△△△△△八甲田山 第九次雪中行軍△△△△△ ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレが遭難しそうなので救助隊を派遣した
△△△△△八甲田山 第十次雪中行軍△△△△△
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by びんたん一発次スレ立て 「八甲田山」
2017年1月14日(土) 14:00〜17:55
BSフジ
【監督】森谷司郎
【脚本】橋本忍
【原作】新田次郎
【撮影】木村大作
【出演】高倉健、丹波哲郎、北大路欣也、三國連太郎 ほか
1977年公開 宇樽部の爺様がさ。
さわが進めないって言ったら、叱らないで引き返してほしいって頭を下げるシーンで、爺様の横にいた人、フガフガ言ってたよね。
最近気付いた。 5連隊は三本木からは汽車で帰営の予定と言ってたが
当時の日本鉄道は専用列車を用意してたのだろうか
成功していれば類まれな壮挙だし
210名の大人数だし >>337
事前に準備された行軍だから、客車増結くらいの準備はさせてたんじゃないのかな。
そもそもからして鉄道は軍隊のために作られたようなものだし。 今日は恐ろしく寒いのでDVDを観ることにした
今頃八甲田の天気はどうでしょうか? >>340
20時現在。
氷点下13.7℃。
西の風、1メートル。
昨日、一昨日の方がキツかったのでは? みろ、あきらかに人の手が加えられている!
神童特務曹長ぉっ ドキュメンタリー八甲田山を見た方いますか?
DVDを買うか迷ってますが買う価値あると思いますか?
できたら、有料の動画閲覧サイトで見れたら嬉しいんですが公開されてないですよね >>335
CMだらけ。
放送時間のうち1時間はCMだった。 >>345
一気にみようと思ってさっきCMだけ地味にカット編集してたのだけど
7分から10分おきにCMだったよ… 想像するに
三國や北王子の「ぜんしぃーん!」の掛け声の直後にブラックアウトしてCMに入ったのかな?
なのにCMだらけでちっとも前進しない映画という感じ? >>344
あたしはよかったと思うよ。
役者さんもだし、映画の方が >>344
ゴメン、途中で送りました。
映画の方が迫力があるから、物足りなさを感じるかもだけど。
色々と説明付きで分かりやすかったな。 >>352
・・・・合掌。
五連隊の木宮少佐だな。
若いころのイメージが強すぎて、ニュースを聞いた当初はこの人だとは分からなかった。
(老人になったら、同じ人ですと言われないとわからないほど、顔が変わったからな。) >>344
山田少佐の悪役上官とか大滝秀治の長セリフとか、
神田大尉の振り回されようとか、
映画はその演出と豪華キャストが見どころなわけだが、
ドキュメンタリー八甲田山は、どうして遭難したのを突き詰めているので
雪中行軍の遭難ルートや遭難した本当の理由とかの事実を知りたいなら、
100%お勧め。 >>337
川口泰英の、「知られざる雪中行軍」か「驚愕の事實」?
記憶が曖昧だけど、持ってった食糧の量からして、十和田まで行く計画ではなかったんじゃないか的なことを書いていたような気がします。
もし十和田まで行ったとしても、橇とかはどうするつもりなんだろ? 某「十和田湖だ! 十和田湖が見えるぞ!」
健さん「私語は慎め!」 >>349
ありがとうございます
遭難理由など、興味ある派なので購入してみようと思います
本当の理由、気になりますね 映画の所々に出てくる、東海記者が気になって仕方ない。
斎藤伍長と善次郎の再会の時に、ちゃんと帽子を脱いで頭を下げてたりとか。
一般国民が、軍隊に付いていけるのはスゴいと思う。
東奥日報を辞めた理由って何なんだろ? 史実では劇中でいうところの
秀治、島田、桂樹あたりの上層部連中は
やはりお咎めなしだったのかな?
創作でここらへんが冷や飯食わされる
シーンでもあれば、ちっとはカタルシス
感じるんだけども
あるいは搬送中の三国に向かって
加藤嘉がプギャーするとかw 藤村曹長の設営隊って本気で喇叭を使って連絡できると思ったのかな?
天候が良くても不可能だろう 最初の露営地で大隊長が行軍を中止して帰営を決断したのに、
進藤特務曹長が余計な事を言ったために運命が変わったな。
しかし、あのまま夜明けまで待っていれば凍傷で全員が動けなくなったかもしれないし、
大隊長の判断もあながち間違ってはないように思える。 115年前の今朝午前5時、弘前三十一連隊が連隊本部を出発した 最初は四十二名の予定なりしが、病気等の為め五名の欠員となりしなり。(東海従軍記) 風が強いから全員耳あてをつけろ 手袋を二枚にし襟巻きをまけ >>381
↑この時の勇三郎が、TOKIOの長瀬に似てると思う。 午前6時55分、青森五連隊が連隊本部を出発
現代のように気象観測が発達していれば、
早々と雪中行軍は中止が決定していただろうに。 >>385
そうかな。精神力で乗り切るとかなんとかで結局出発するんじゃないの 予定を変更して田代に向かう 進藤特務曹長ただちに行軍隊の先頭に立て 【青戸6丁目住民一同の告発(住民代表・色川高志)】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg 山本総理「雪中行軍は直ちに中止するっ!・・・しかし本間少佐、徳島大尉に
これを一体、どういう方法で!?」 http://ameblo.jp/wongkong76667/
2ちゃんねるの忘年会に参加したら、
メールアドレスを闇ルートに売られたハナシ( ゚Д゚) 本日山口少佐が多分絶命。
RPGのようにズルズル亡骸を引きずり彷徨。
後は大人の事情で倉石中尉や連隊の思惑により、救助後の死去…自害説がまことしやかに囁かれる。 「実はその中にある五連隊のことですが今日は25日
そうすれば今日もうここに着かなければいけないことに・・・」 第一大隊長、第三大隊長、以下全連隊の中隊長を呼べ!」 今晩の宴会の件で、各隊長に前もって伝えておきたいことがある。 青森歩兵第五連隊
御休憩所
弘前歩兵第三十一連隊
健さん「御休憩って ここラブホ?」 福島大尉(健さん)「自分は妻以外の女性は知りません!」 きり!
洗濯屋(ケンちゃん)「自分は日本のAVの先駆けになりました!」 きり! 冬の八甲田ってそんなに凄いの?
新潟とか富山の方が雪多いイメージ >>412
「(冬の八甲田は)調査をすればするほど恐ろしい。日本海と太平洋の風が直接ぶつかり、冬の山岳としてはこれ以上ない最悪の地帯です。おそらく今後30年・50年・100年経っても冬の八甲田は頑として人を阻み、通ることを許さないと思います。」 前田吟「弟だ 善次郎だ」
寅さん「ひろし お前末っ子だろう?」 第5連隊の主たる目的がなんだったのかな
物資輸送だったら、雪が降らないうちに
5mくらいの目印になる柱を田代まで
打っとくとかしとけばよかったのにね。
海外の砂漠でやるマラソンとかのフラッグの
イメージかな。
寒冷地での行動とか装備の研究なら
わざわざ八甲田越えなくてもいいし
連帯のメンツがあったとはいえ欲張りすぎ 五連隊は五連隊らしく三十一連隊は三十一連隊のらしく
なんて師団参謀長に言われたらそうするしか無いわな >>417
会話の相手がほぼ上官とだからじゃないのかな
軍隊で上官相手に方言丸出しというわけにはいかんだろう ぜんずろうは口減しに出されてる。
(丁稚か子守か知らないが)他人の家に世話になった分言葉がなまってないんだね。
だから青森で育った吟さんと違い雪の怖さも知らない。
「まるで雪の中の遠足だな」のセリフも生きてくるよね。
吟さんが矢鱈なまって喋るのもそういった対比を際立たせる、深読みすると面白いね。 将校:標準語
雪に慣れない兵卒・下士官:標準語
雪に慣れた兵卒・下士官:方言
という住み分けがなされている?
三十一連隊は健さん以外方言な感じ
五連隊は村山伍長やもうひとりは方言だけど標準語多い気がするね 方言をアクセントまで完璧に喋ってたのは三本木の宿の主人の田崎潤さんくらいだったな
青森出身だから当たり前なんだが なお 途中でもよく言ったように八甲田で見たことは
一切口外してはならん たとえ親兄弟にでもだ
つまらんことを一言でもしゃべると
関係人となり憲兵隊もしくは警察に拘束の畏れがる
田茂木野にもどこにも立ち寄らずまっすぐ青森へ出て汽車で帰れ
それが一番いい わかったな 青森五連隊は宮城や岩手のものが多いと危惧されていたな
岩手は場所にもよるが宮城では雪の怖さを知らないもの無理はない
しかし青森の連隊なのに宮城県民までまざっているんだな
歩兵第五連隊の設立経緯でそうなっているようだけども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています