△△△△△八甲田山 第九次雪中行軍△△△△△ ★2 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレが遭難しそうなので救助隊を派遣した
△△△△△八甲田山 第十次雪中行軍△△△△△
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1388444551/
by びんたん一発次スレ立て 31連隊、午前8時小国を出発、午後1時ごろ切明温泉に到着
昼からは、ゆっくり温泉につかって、酒をたらふく飲んで英気を養ったんだろう
明日の行程は最初の難関、切明から銀山までの山岳コース、最高地点1500m
獣道のような道なき道を蛇行しながら幾つもの峰を越え最終的に十和田湖畔に至る >>1乙であります!
なんとまた第九次!
我々は田代にたどり着けるのでしょうか 第9次雪中行軍2とは
馬立場を永遠に行き来する亡霊のやうだ。 小隊長殿!
もぉ〜しわけございません!
風と吹雪で方向がまるっきり掴めず・・・ど〜しても、ど〜しても前スレを見つけられません! 雪の進軍氷を踏んで
どれが河やら道さえしれず
馬は斃れる捨ててもおけず
ここは何処ぞ皆敵の国 ままよ大胆立ちションすれば
頼み少なやジッパー降りず それはよかった。
大隊を繰りだしてもいけるのだな! 31連隊、切明温泉出発、午後2時最高地点1500mを踏破、午後3時半ごろ銀山(十和田湖畔)に到着
明日は銀山から宇樽部まで、十和田湖畔添いのルート 雪中行軍隊、各小隊毎に出〜発!!
中隊指揮班前へ 進め! 「中隊長殿 大体これで」
「ああ ご苦労 明日は早いから用意もあるだろう もう帰れ」
「はい では中隊長殿 帰ります」
「失礼します」
「ご苦労様」
「はつこ 懐炉の灰は三日分だな 五日分か六日分にしてくれ」
「軽いものだからいいですけど 二泊三日でしょ?」
「いや 五日か六日分だ」 40年ぶりの大寒波か、その頃まだ子供だったが
兄が雪遊びのし過ぎで、しもやけになって痒いとか言ってた記憶
「しもやけ」も関東じゃもはや死語だな 31連隊も田代元湯は発見できなかったからな、5連隊が発見できなかったのも無理は無い 今頃は『案内を何とかすべと思って』
『案内など要らん!』くらいの頃かね?
実際には『ご協力のお申し出誠にありがとうございます。
しかし民間の方を危険な行路に同伴する事は出来ません。
我々のみで遂行するのも今回の演習の大事な目標ですので、
また別の機会にご協力をお願いさせて頂く事もあると思います。その際は是非宜しくお願い致します』
くらいの返答をしてたりして? 戦をする者がいちいち案内人など頼んでおられるかっ! 某兵卒「こんなものが喰えるか!」
ダイコー「捨てた握り飯は拾って転売します」 >>33
今の警察でさえそんな丁寧で謙虚な姿勢な対応しないんだから、ないんじゃない?w 31連隊、午前7時銀山を出発、午後4時半ごろ宇樽部に到着
明日は宇樽部から中里まで 渡辺伍長殿、田代はどちらの方向でありますか、向こうは白いだけで何にも見えないのでありますが 凍った握り飯をドスでザクザク刺してた人が貫通して手を刺さないかとヒヤヒヤ 大隊長殿!渡辺伍長の手が血まみれであります!
雪中行軍をただちに中止し帰営をする! 凍ったお握りを腹に巻いときゃ
柔らかくなって又食べられただろうに
直ぐに温泉に着くと思っていたのかなあ ダウンジャケット枚、スノーシュー一足あれば全員助かったと思う 5連隊、午後8時15分平沢の森で露営を決定、田代元湯からはわずか1.5Kmの地点 >>47
大隊長殿 帰営は万やむおえない時の事であり夜が明けるのを待ち 雪中行軍を中止し直ちに帰営をする。
田代への道が見つからない以上仕方がないではないか! 人の手が加えられてあるんだな よおぉーし! 予定を変更して田代に向かう お前が案内しろ 31連隊、宇樽部出発し中里を目指す、途中に犬吠峠の難所あり
隊長様、この天気でごぜえます このさわがこれじゃだめだ峠は越えられねえ
と申しましたら その時はこのさわを叱らねえで引き返していただきてえ 577:名無しさん@1周年 :2016/01/23(土) 09:54:47.58 ID:CXqD85gk0
昔、八甲田山を行軍して遭難死した陸軍も、寒さを舐めたのが最大の敗因だった。
638:名無しさん@1周年 :2016/01/23(土) 10:00:30.37 ID:lfxWTGdG0
>>577
あれは2部隊あって、片方はより長い距離を難なくクリア。壊滅した方の部隊はプランが杜撰で指揮官が馬鹿だった。 5連隊、午後5時ごろ鳴沢近くの凹地に露営を決める、第1露営地から700mの地点
午前2時半に露営地を出発してから14時間半彷徨い続け、この間に隊員の4分の1を
失った 31連隊、犬吠峠を無事越え、上トチ棚という村に差し掛かったところ、村民の大歓迎を受け
酒、卵、餅などを振る舞われる、午後5時ごろ中里に到着 大隊長殿っ〜 すぐに、すぐに出発させてくださいっっ!! 各小隊ごとに…
撤収〜〜〜‼︎ 久々に雪山行った
と言ってもスキーだが
本当に寒かった
-10度なんてこの映画に比べたら大した事ないのに
この映画の八甲田山は何度くらいだったんだろうか 【寒波】<氷点下>名古屋の自宅車庫 布団の外で70歳男性凍死 「日ごろから車庫で寝ていた」©2ch.net >>62
そう興奮するな神田大尉
闇夜での帰路の発見は極めて可能性が少ない
明るくなって出発しよう
明日になれば風も雪も少しはおさまるだろう こうなったら露営地に引き返し 先に死んでいった者と一緒に全員が死のうではないかっ!! 5連隊、午前11時半頃高橋斥候長が帰路を発見し田茂木野方面へ進軍中と報告、正午頃出発 5連隊、日没により中ノ森に露営、部隊はばらばらとなり30〜40名くらいか
31連隊、本日の行程は中里から三本木まで /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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ヽ::::::::::::::::::::::\_」 lヽ::::/ !:-●,__ ノ /
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ヽ:::::::\| l::::::::::::::::... / :::.ゝ` ̄ ̄/ / ヽ
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https://www.youtube.com/watch?v=dFj6B-dIKY8 江藤、江藤伍長!
斥候となり進行、田茂木野村へ行け! 神田大尉・・・・。
神田大尉はどこにいるんだ・・・。 さわがこれでは峠は越せないと言ったら
さわを叱らずに引き返して下さい。 >>78
江藤伍長!
こここはもう賽の河原。真っすぐ進めば大峠、小峠、田茂木野村だ。
斥候となり進行、田茂木野村へ行け!
住民を雇って引き返せ!
雪中行軍隊の、救助に当たるのだぁ〜!! 「第一大隊長第三大隊長 以下全連隊の中隊長を呼べ! 5連隊、夜明けを待って中ノ森露営地を出発、夕刻に賽の河原まで進軍し露営、隊員数30名以下か
31連隊、三本木から増沢まで、増沢で案内人7人と合流 しかし昔の人は頑丈だよね、4日目でも30人近く生き残ってる、現代人が当時と同じ条件、装備
で行動したら3日目あたりで全滅してると思う 全員北国の人だからじゃないの
あの善次郎を仙台だかで育ったから雪の怖さを知らないと言ってたが
それでも東京もんから見れば宮城辺りでも雪国のイメージだし 雪の進軍 氷を踏んで
どれが河やら 道さえ知れずぅ〜↑♪ 棺桶に片足突っ込んだ死に損ないの独り言スレはここか? 楽しそうな人の次に
いらいらしている人来た
次スレは
△△△△△八甲田山 第十一次雪中行軍△△△△△
になるんかな
そろそろ300人くらいは余裕で温泉まで行けるようになったかな どうせなら拾壱とか表記してほしい。
明治っぽくね?ダメ? 大峠付近で発見されたのは、中隊指揮班の江藤伍長だな!? 5連隊、隊を2つに分け、倉石大尉率いる隊20名は駒込川沿いに進み、神成大尉
率いる隊5名程度は田茂木野を目指し出発、午前10時半ごろ大滝平付近
で雪中に佇立する後藤伍長が発見される
31連隊、午前6時増沢を出発、田代平に入ったのは昼頃か、ここで猛吹雪となる
これから深夜まで田代平を彷徨うことになる、ほぼ遭難状態であった >>95
はい!
手当の結果、蘇生したのでありますが・・・江藤伍長の言によりますと・・・雪中行軍隊は、山田大隊長、神田中隊長以下・・・全滅の模様っ!! 平成の世に無人の山小屋から電話をされたのはどなたの英霊でありますか? 歩測してる人は豆を利用してたが
バードウォッチングで使う機械式のカウンター?は
114年前ではまだ無かったのか え、114年も前のことだったの!!!
服って木綿とかウールしかなかったのかな >>102
原作にあるには、
将校は、ラシャの軍服にラシャの外套。
兵卒は、小倉の軍服を二枚重ね着して、ラシャの外套。
だったらしい。 31連隊、午前0零時を回ったころ、田代元湯は発見できずにいたが、偶然元湯近くの別の小屋を
発見し非難、夜明けまで休息、危機を脱した、午前7時小屋を出、発天候は回復して
いたと思われる
31連隊は、単に運が良かっただけのようにも思える、田代平に入ってから12時間以上、猛吹雪の
中を彷徨っていたわけで、小屋が無かったら凍死していた可能性が高い
案内人を雇っていたために、ルートから大きくはずれることはなかったんだと思う、それが幸いして
小屋を見つけることができた、もしルートを大きくはずれて田代平の真っただ中に迷い出ていたら
絶望的な状況になっただろう ラシャって何だよと思って調べてみたけどよくわからなかったでござる
素材ウールみたいだけど >>105
丈夫で暖かい毛織物みたいだね
ビリヤードや麻雀の台の緑の布もラシャらしいから
ちょっと毛羽立った感じの布なのかね
しかし、あれで雪山に行くのはちょっとためらわれる 雪中行軍記念館に装備が展示されているが、これで極寒、猛吹雪
の中を越えられると思ったのは基地外じみてる。 >>110
2泊3日の遠足気分、温泉旅行気分だったじゃん ドキュメンタリー八甲田山の特典映像でも
31連隊も遭難していた可能性が強かったと言ってた。
コートはこの時代ではこれが精一杯で当時の最良の装備だったとも言ってた記憶。 足先のしもやけ防止にと、靴の中に刻んだ唐辛子を入れてみたけど、期待したほどには温熱効果を実感できず・・。誰か試してみた人いませんか? >>115
ハイ、やったことあります。
学生時代に山岳部だったもので。
試しにやってみたけど、指先が温かくなる予定でしたが、唐辛子エキスが滲みてきて指の間と甲(比較的皮膚の弱いところ)がヒリヒリ痛かっただけでした(笑) >>113
羅紗は厚みの割に保温効果が高い。
小倉織は厚みが出せる木綿生地で、当時の軍装ではこれ以上無いぐらい最適だったんだよね。
当時の衣料事情では一般の人は木綿、絣とかペラッペラ、良くて綿入れが防寒衣料だし、毛皮着てるマタギは良い方。
もちろん金持ちは良いもの着てたんだろうけど、農村部では身体に藁を巻いてたりした時代だし。 生き残った人を見ると足を凍傷でやられてなかった幹部が多かったんだよね。
外套と同じくらい足元の装備が大事なんだなぁ。 八甲田では31連隊の徳島様に会える。それだけが今度の
雪中行軍の楽しみだと申しておりましたのに・・・ >>122
その歌ばかり飽きましたぁ〜
他の歌も歌わせてください 「雪の進軍」は歌詞を全部知っていると、哀しさがこみ上げてくる・・・
映画の中でも、「ここは何処ぞ皆敵の國」までしか歌ってないのは
そのためか。 5連隊の雪中行軍隊の中で生死を分けた違いって何だろうね?
精神力?体力?運? >>126
案内人がいて大きく脱線しなかったことが村にたどり着くという運の確率を上げたんじゃないかなぁ
案内人と運に一票。
>>124
雪山で歌う歌じゃないよね
演技悪いw >>126
上官に決まってるだろ
北大路が上の顔を立てたのと無能上官がしゃしゃりでてきたから 運もある。31連隊が八甲田山の難所に突入したのは大暴風雪が
ピークを過ぎてからで、行軍計画が大きく迂回するルートを
とったから。対して5連隊は真っただ中の行軍だった。 行軍前は高倉健の方が
万一何かあったら助けてくれって言ってたのになあ >>127-130
俺が聞きたかったのは5連隊の中で、助かった人と死んだ人との違いは何かってことだw 兵卒で生き残ったのは全員山間部の出身っていうことだから
経験値というか雪山を知ってた強みだろうな
また階級が高いほど生存率が高かったのは運と言えるかも
身体能力に関係なく階級が高いことで様々な有利な点があった
装備が軽かった、ソリ隊の重労働に携わらなかった、装備の防寒性が高かった
露営中たき火に優先的にあたれた、懐炉や防寒性の高い下着を携行する事が許されていた 倉田大尉殿だけゴム長靴をはいててずるいでありますっ! >>131
担当部署によっても大きな差があるねえ
行李隊なんて初日でヘロヘロ、シャツびしょびしょだったという記述もあるし >>132 階級が高いほど装備が軽かった、の部分、その通りですね。
「ドキュメンタリー八甲田山」のウィキによると、将校は銃は持たないで
サーベルを持つ、このサーベルが2kgくらいで、兵卒が持つ銃が4.8kg
とのこと。そりゃ重さが違います。この映画を見ても、史実通りで、
山口少佐・神成大尉・伊藤中尉は銃を持っていません。
それでも、神成大尉は、発見された時「サーベルも持たず、帽子も手袋
もなく、はだしだった」とのこと。背嚢もなかった(かな?)。もし、あと
数時間持ちこたえていたら、救助隊に救助されていたのですね。
銃のほうは、確か倉石大尉がさ銃にして置いていいと許可したそうですが、
後藤伍長はしっかり持って歩いたわけですね。体力・精神力が強いですね。
真面目ですね。 私ならさっさと放り出しますね。
その銃で、自分が最後に倒れないようにつっかい棒にしていたわけです
ね。銃を捨てていたら倒れていたかもしれないわけで…。
お前らホント八甲田山好きだな。
今から行って様子見てこいよ >>134
神田大尉殿だけパンを食べててずるいでありますっ! 今なら装備が進歩してるしGPSなどもあるから
八甲田雪中行軍オフとか出来そう
猛吹雪になると携帯やスマホは圏外になるかな? いいねぇ、楽しそうだ!ぜひやってよ^o^
田代まで
あ、レポは要らないよ!
救助活動がテレビで連日報道されるから >>140
そんな程度では手ぬるいっ!
ぬうぅーーっ!? >>133
C以外の写真には、福島大尉が写ってるね。
髭はやして細身。小柄な男だったようだ。 灰のカイロは3日分か
灰って暖かいのかね
ホッカイロは半日でカチカチになるけど >144
俺が近年愛用しているジッポーのカイロは2〜3日使える優れもの。
原理はプラチナ触媒式ライターで、日本ではハクキンカイロとして
1929年に商用化されている。
これを燃焼(触媒燃焼っていうらしい)の仕組みを調べていた時、
桐灰カイロというものがあることも知った。神成大尉が使っていたのも
このカイロだと思います。 桐灰カイロについてはwikiを参照してください。 >>145 は自分だけいいカイロを持っててずるいでありますっ! 自分だけたくさんのカイロを持って、助かろうとした訳だな だがら油紙でくるんで体に巻きつけねぇと凍る、って昨日の晩に言うたでねぇが! 助かった後藤伍長は、
体に巻きつけてたのは焼きおにぎりだったらしい。
ドキュメンタリー八甲田山のFACEBOOKの情報。 >>153
確か原作でも、麓の村民が「握り飯や餅をよく焼いて腹に巻いておけは温かいし、食べる時も凍らない」って教えるシーンがあったよ。 後藤伍長は救助、蘇生後に要求したのは煙草だったとか…
後年、子孫にあの時の煙草は旨かったと話していたらしい。
自分は喫煙習慣がないから分からないけど、心身共に凍えていたんだから、自分ならおかゆとか味噌汁を求めるだろうなぁ 中学受験を控えてる息子の父です!医学部を目指すのであれは、桐光学園と桐蔭学園は
彼女の顔と性行伊は画像で確認
★検索ワード「 稲城市立向陽台小学校評判Y子 」★
今年転校するので許してください。
桐光学園中学校評判 ザキシマ 結子 映画で大隊長が生還して土下座して全責任は私にありますと謝ってるけど
指揮系統を無視した事に触れてないのが潔くないと感じた >>157
謝罪って行為自体自分がラクになりたいって側面があるからか 照明が効いておらず顔は皆真っ暗で、時々その黒いシルエットの中に
白い歯がチラッチラッと見えるの……
最初見た時はなんとも恐ろしく感じました 神田隊が計画していた田代温泉での宿泊だが、手拭い一本だけの持参で間に合うほどの、充実した宿泊施設だったのだろうか。
あれだけの人数を収容できる施設って相当なものだとは思うが、案内人を立てた徳島隊ですら見つけられなかったのだから、正に「小屋」レベルではなかったのかと。 天然の露天風呂の近くに、露営するんだと思ってた
違うの? 大峠までの事前訓練が楽勝だったから雪山を甘く見て
田代温泉につかりながら一杯ひっかけに手ぬぐい一本だけ持っていくような気持ちで雪中行軍に臨んだ
とかそういう比喩
青森帯の計画は、現地で休息を取らない前提だから極端な話小屋すらなくてもよかったのでは。 >>163
休息とらない前提だったって本当?
昔の軍隊は50分進んだら疲れてなくても10分休憩するというのをどこかで読んで
疲れると感じる前に休憩することが長く行動できるらしいから利にかなってるなぁと思ったのだけど。 神田大尉は飯をたかるのが上手いな
徳島大尉の奥さんが何も言ってないのに、「食事でしたら・・・」て催促してたね 「いいえ〜あんな結構なお酒頂きましたのに
ほんの手料理で・・」byまりこ ぜんずろうと兄貴は何歳違いなんだ
親子程も違うように見えたが >>167
昔の人は子沢山だったから歳が親子程離れた兄弟なんてざらだよ >>164
映画とは違い5連隊のスケジュールは青森田代間往復
ビバークの事前訓練は行っていなかった。
田代温泉に中隊規模で宿泊できるはずないし将校以外はビバーク前提。
遭難しなければ軍隊の鍛え方を考えると一日二日は寝なくても大丈夫だろうし。
映画の神田さんは雪中行軍の第一人者みたいに描かれてるけど
実際は経験なし。 20歳差の兄弟って10代で結婚しないと無理だよなあ
まあ40代半ば位まで産む人もいるだろうけど
昔は死産が多かったのは早すぎる出産もあったんだろうな 雪の中の遠足だった予備演習に参加した兵隊達は、本番の雪中行軍には参加してないんだな。
調べれば調べるほど無謀な事をやってたんだねー ウィキ見てたら、史実だと第5連隊では同じ日に3組の雪中行軍演習を同時に実施してるんだね
遭難した神成大尉の組は、担当者が行軍実施の約3週間前に神成大尉に代わって
行軍計画を神成大尉が立案した、と
時間不足や経験不足が遭難に繋がったのかな >175
それガセネタらしい。ウィキのノートページで討議されてリンクわかんないので長いけどコピペする。
第一から第三大隊まで同日一斉に演習するのはおかしくはないですが、
第二大隊に他の大隊からの人員も加えているのはあり得ない。
戦闘中に再編して混成になるのはよくあるが演習でわざわざ
混成させることはない。立見八師団長の談話が誤信か
本人の勘違いとの説だが成功した隊と玉砕した隊の比較検討は
軍だけではなく、マスコミや研究者にとっても格好の的。
青森五連隊の同日の他の行軍記録も無し、マスコミの記事も一部だけ、
整合性も欠けている。 5連隊が作成した「遭難始末記」にも他の行軍部隊のことなど全く書かれて無い
事実ならその事に大なり小なり触れられていないとおかしい不自然 ガセか、なんとなく3組あったとしたら
恐らく神成大尉の組が一番最後に行軍計画立案に伴う編成の人選しただろうから
雪山経験者は他の組に先にあらかた取られてしまって
メンバーが雪山経験乏しかったのかなー、みたいに思って 青森5連隊から同日に3隊出てたという記事はあるけど、
その記事の信憑性、整合性が疑われている。
自然に考えればおかしな話。
軍事板で昔見たが、第一、第二、第三、とそれぞれ雪中行軍を立案させて
第二大隊の案が採用されたっていう説もあるらしい。 後藤伍長が発見されたのが出発から5日目、もし成功した部隊があったのなら
その部隊はこの間どこで何をしていたのかという話になるわな、まさか田代元湯
で5日も6日ものんびり湯治をしていたわけじゃあるまい、到着しない神成隊の
捜索もせず、三本木に伝令を送って連隊本部と連絡をとろうともしなかった事に
なる、ありえないだろ >>173
祖母が表紙、祖父が再婚して
結果上と下が20歳差 16日陸上自衛隊による慰霊雪中行軍が行われた。
行路はほぼ当時と同じ。スキー装備で途中一部がバス移動
だったらしい。 昔CM健さんの台詞をもじって
「冬の八甲田はガンとして、ガガンがガンとしてガンガンガン」
ていう言葉が私の学校では流行っていた >>184
どうせなら装備も当時と同じようにすれば良いのに。もちろんソリも引かせるw
思ったんだけど、5連隊が小隊編成だったら、大勢助かってたのかな? .>>188
その同級生の一人がのちに「ガンガンガン速」の開発者になろうとは
188も露知らず… >>195-196
徳島大尉殿宅の女中さんもいるであります!
ただ数秒しか映らずセリフもなく、誰だか分からないのであります! >>198
多分地元で採用されたエキストラだろう。 神田大尉が弥三郎節をうまく歌えんとか言ってたのを見て
そんなもん気にしてどうする、と思ったものだ。 田代温泉がただの露天風呂だと、たとえたどり着いて入浴しても、
湯船から出た瞬間に凍りつくレベルの寒気とブリザードだろうし、どうしょうもないよな。
これは夏のうちに二百人規模の宿舎を田代元湯に建設しておかなきゃいけないような話で、
とても急に行軍訓練を思い立ってやるようなもんじゃない >>205
ドキュメンタリー八甲田山のフェイスブックによると、
田代元湯には山田館、佐藤館、千葉館など5軒の旅館があり、・・・
とある。 >>206
5軒も旅館があったのなら案内人をつけた徳島隊が発見できなかったわけがない
?
wikiによれば
田代元湯の小屋は明治時代に建てられた。1902年(明治35年)1月に発生した
八甲田雪中行軍遭難事件において、行軍が目指したのは田代元湯から上流に
位置する田代新湯の宿であった。行軍隊は遭難したが、本隊からはぐれた2名
が田代元湯の小屋にたどり着き、厳冬の中を温泉を飲んでしのいだ。そのうち
の1名のみが救助され生還した。
とある、しかし新湯に旅館があったという話は信じられない、徳島隊も元湯の
小屋を探したが見つからなかったと記録にある、旅館があったのならそっちを
探すのが普通だろう 今日は2月26日か
あれから80年も経ったな
おじいちゃんに連れられて、反乱軍を見に行ったよ >>207
旅館があったのは元湯に5軒と書いてある。
新湯にもあったと書いてある。
新湯、元湯、目的地がどっちでも
視界ゼロで風速25メーターじゃ、10メートル先の目標も探せない。 神田大尉が徳島大尉宅へ向う時の身支度をする場面で、「美しき天然」を鼻唄で唄ってたのは長谷部さんだろうか? この映画の主役は絶対北大路欣也だと思う。
演技力も健さんに悪いが、北大路が上。 以前↑この名前見て「やられた〜!その手があったか」と感心したけどこのスレではまだ見ないね。 徳島大尉の奥さんって可愛いよね!
今で言う「小悪魔」っぽくて。 八甲田山遭難事故の写真が怖い [無断転載禁止](c)2ch.net [585351372]
http://fo x.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1457755039/ やはりこの映画の最大の盛り上がりを見せる山場は、
「ほんの手料理で」のあとに
高倉健が弥三郎節を歌うとこだろう。あのまま「終」のタイトルで終わっても問題ない。 >>222
反対だな
俺としては、気が狂って裸になって雪を泳ぐ兵隊の顔のドアップの額に「終」を重ねて欲しい。
戦場のメリクリみたいでいいだろう。 放送のたびにネットの意見とか新しいスレッドとか見ると、
八甲田山初めてみた、って人が多いのに驚くわ。
そんで映画と史実をゴッチャにするパターン。 このスレ自体が映画と史実どっちのスレなのかごっちゃになっていない? 》227 映画を初めて見る人が多い、ということはいいことですね。
それだけこの史実を知る人が増えていく、ということですから。
それで、いろいろなことを感じてくれるといいんじゃないかな。 馬立場の手前(?)で、永野軍医による山田少佐への意見具申に対し他の士官達が行軍続行を訴えていたシーンがあったが、その時の神田大尉の沈黙は、果たして藤村曹長が言うところの「進軍の腹」だったのか?
それとも、引き返すべきか否かという逡巡だったのか? >>230
逡巡だろうね。
でも徳島大尉との約束と軍人の面子の方が勝ったんだと思う。 >>200 弥三郎節の歌詞、雇用主と使用人の話かと思ったら
嫁と姑のことだったんだな。 光ノ国ガ恋シイダロウネ、うるとらせぶん! デモ、自業自得トイウモノダ! ビデオシーバーの画面で「寒かったでしょう」とか言ってたアンヌに萌えたなあ。 俺だったら1日目でしんでるわ
というか遭難する前にばてて送り返されるだろう
そもそも軍人に採用されないだろうがな >>237それが普通じゃね。
雪山で地下足袋はいてって「雪の遠足だぁ♪」なんてまともな現代人は天候の良かった雪中行軍の予行でも言えないw >>238
しかも小倉の軍服って夏服だったらしいじゃん
いくら天気良くて冬にしては暖かかったとしても
その装備で豪雪地帯の厳寒期に雪山歩いてその感想は出ないなw 八甲田方面で熊がじいさん2人殺したな
なにかと厳しいところだ 冬は白い地獄、夏はプーさん大発生
青森は大変な所だっぺ! 1982年時、64回生の風呂内伸晃を退学処分にしなかった甲陽学院高校側にも
十分に責任はある! 援交交際(無数のオッサン連中とのアナルセックス行為)を見逃して(気が付かないで)、
あんな犯罪者を卒業させてしまったからな。
64回生の風呂内伸晃という甲陽学院の汚点は汚点で認めなければならない。
↑風呂内は関西医科大学に進学したが、今では医師を辞めた。
884 :
陽気な名無しさん (ワッチョイ 83d8-sh/y)
2016/06/01(水) 19:10:48.85 ID:dQ3jU4g/0
現在、池袋のクラブハウス(発展場)のオーナーは、風呂内伸晃なのか?
それとも、クラブハウスの経営者は風呂内から代わったのか?
ちなみに、風呂内伸晃(ナツキ)は、
現在、医師活動を全くしておらず、池袋でクラブハウスという発展場を経営していたらしいが、
今ではクラブハウスの経営者は風呂内では無いようだ。
クラブハウス⇒
http://club-house.info/pc_top.html 1982年時、64回生の風呂内伸晃を退学処分にしなかった甲陽学院高校側にも
十分に責任はある! 援交交際(無数のオッサン連中とのアナルセックス行為)を見逃して(気が付かないで)、
あんな犯罪者を卒業させてしまったからな。
64回生の風呂内伸晃という甲陽学院の汚点は汚点で認めなければならない。
↑風呂内は関西医科大学に進学したが、今では医師を辞めた。
884 :
陽気な名無しさん (ワッチョイ 83d8-sh/y)
2016/06/01(水) 19:10:48.85 ID:dQ3jU4g/0
現在、池袋のクラブハウス(発展場)のオーナーは、風呂内伸晃なのか?
それとも、クラブハウスの経営者は風呂内から代わったのか?
ちなみに、風呂内伸晃(ナツキ)は、
現在、医師活動を全くしておらず、池袋でクラブハウスという発展場を経営していたらしいが、
今ではクラブハウスの経営者は風呂内では無いようだ。
クラブハウス⇒
http://club-house.info/pc_top.html 夏だと感心が薄れるが八甲田山の劇場公開は
6月だったんだよな。 >>246
昔の映画館の夏場は今以上に冷房がギンギンに効いていてTシャツなんかで見てると
寒くなってきたから、八甲田山はより堪えた わしもガキだったが夏場に映画館で観たのを記憶している
確かに冷房と緊迫感と雪中の映像で涼感効果は高かった 夏に見ると寒くなる映画。
涼めるから、ある意味夏向け映画なんだよなぁ 寒さって怖いねぇ、出発2日目の晩には若く屈強な兵士達が過半数死んでるんだろ?硫黄島でもガダルカナルでもこうは
ないもんなぁ… >252
でもあちらは銃弾の嵐です。加えて重砲でヤード刻みで
榴弾を撃ち込まれたら、1日で全員死にそう。
拳銃弾なら当たりどころが良ければ、すぐには死なないかも
しれないが、小銃弾ならどこに当たっても即昇天です。 無能大隊長が同行しなければ半数くらい・・・生還したかもな?
しかし胸を撃つ拳銃自殺って 大隊長、史実では収容後に無くなった筈
変な陰謀説とかあるけど 幸畑の資料館横の墓地を散策してたら
ボランティアさんが、雪中行軍について、
色々説明してくれた。
内容のほとんどはこのスレの住人なら知っているような事だったけど、自分が一番気になったのは、
5連隊の犠牲者のほとんどは東北人だったから…
賊軍あがりとして、いまだに靖国に合祀されないんだろうと…
訓練中の事故死でも靖国に合祀されている例は他に色々あるのに…と、
年配の男性ボランティアさんの悲しい表情が忘れられません。
2年くらい前の話しです。 >>263
知らんかった話をありがとうございます。 平成の人ですら>>263のように思うのに、明治の人達は… 青森五連隊は岩手や宮城のものが多い
弘前は三十一連隊は青森のものが主力
戊辰戦争では仙台、南部は賊軍として明治政府から減封等の処罰を受けているが
津軽は早々に官軍に寝返っていて、功績を評価され加増を受けている
そういうわだかまりもあったのだろうか あくまで史実ではなく、映画「八甲田山」の中での思い出だが。
徳島大尉が神田大尉に宛てた手紙が美しい。
◯◯と◯◯が難所と思われるので注意されたしと綴りながら、「我が連隊が遭難した時は助けて下さい」みたいな言葉で締めていた。
本当は自分の方が知ってる事が多く危険を気にかけて教えるために書いたんだが、そのまんまだと傲慢で神田大尉に対し失礼に当たる。なので「助けて下さい」と下からの嘆願にする。
日本人の気遣い、礼儀、詫び錆びというか。グッとくる。
健さんらしくもある。 物語の行く末を
見る側に案じさせるよく練られた会話、
男2人のさし向かい。
動きのないシーンなのに実に多くを見せる。
健さんと北大路さんならではだね〜 >>271
神田大尉が食べていた小鉢はウドの味噌和えか何かかな? >>274
映画自体はフィクション
集団遭難して沢山の軍人が死んだのは事実 ゆきーの進軍、こほりを踏んでラーララ、ラララ、ラ..... 青森でやったドキュメンタリー八甲田山と
八甲田山の二本立て上映は圧巻だった。寒さ炸裂。 徳島大尉のリンゴ食べてた娘さん可愛いね。リンゴくるくる回してて 山口少佐が実際の日露戦争に従軍してたらどうだろうな?
居住地域の山岳で部下をほぼ全滅せしめ、自分は救助されるという将校としては見苦しいと言わざるを得ないし、まして歴史的大寒波の日に出発するという運の無さ!
こういう指揮官の下にはつきたくないわな。 ガールズ&パンツァーというアニメに八甲田山ネタやってるとこあったな
あと雪の進軍もキャラたちに歌わせてたし
ゆかりんとエルヴィンが偵察にいったさい歩きながらうたってんだよな
あときがありましたとか 天は我を見放したとかもやってたな 加藤嘉 の喋り方って
映画の中だといい感じのクソジジイ感が出てていいんだけど
実際に目の前にしたらムカつくよなー、と思うの俺だけ? >>289
獅子の時代(NHK大河)とか、八つ墓村(渥美清版)での怪演が懐かしい。
真田太平記(NHK)では矢沢頼綱 という真田家の重鎮の役が光っていた。
※真田丸では綾田俊樹が無茶苦茶な矢沢頼綱を演じてたが。 >>290
「中央流砂」(NHKドラマ)
「忍びの者」(映画)
これも怪演
あと岡田英二の明智小五郎シリーズでの二十面相 >>289
まず、砂の器を思い出す。
しっ知らねえぇぇぇぇ、そんな人知らねえぇぇぇぇ!! >>292
きみぃ!みんなの迷惑になるじゃないか! 意外っちゃ意外だけど
加藤嘉スレってないんだね。
結構盛り上がりそうだけどな。
加藤嘉風の会話をするスレ とか 若い頃の大竹まことがでてるというが 全然わからん
それから大竹が誰か大物の出演俳優に蹴りをいれたというエピソードがあるが
誰にいれたんだろうな まさか三國にやるわけないよな >>298
いやあ ありがとう これはわからんわ
全然雰囲気といいちがいますね >>297
1:21くらいで雪壕を出たとたん汗が凍って最初に死ぬヒゲの雑兵じゃないのかな。
セリフ「アッー!アッー!アッアッアアッー!!!」 >>300
ありがとうございます。
ああ、あの人ですか 今のイメージがこびりついてるから
わかんないもんですね >>301
いや、レス読んで探し始めたんだけど、確証ないよ。
ググったらいろいろ情報出てきて、>>298説もあるんだけど不確か。
かなり本当っぽい説は、
1:04くらいのソリの雪を手で払いながら「どっちだっていいじゃねーか」とかいう雑兵。
ただし映像が暗いのと、フードかぶってるので顔が不鮮明なのではっきりしない。
で、その人が>>300と同一なのかもよくわからん。
大竹まことの電話番号がわかれば直接聞いてみるんだけど。 >>298の人は原田なんとかという別人のはず。パンフにもこのシーンの撮影の過酷さのエピソードで名前が載っていた。
大竹まことの方はこの映画の方の撮影に参加したのが評価されたのかもしれないが、ドラマ版の方では徳島隊の倉持見習士官役でかなり目立っている。
「我々はモルモットでありますか?」 >>302
「とっとと温泉入ろうぜ」的なセリフがそうだよね。 既に知ってる人もいると思うけど
神楽坂映画祭で八甲田山がかかりますよ >>289
週末に見たビデオでゼロの焦点に出てた。
50歳ぐらいの作品のはずだが、見た目は70歳の
老人のようだった。 大隊長!自分はあの木とその木とあっちの木とこっちの木に見覚えがあります! 寒がりで腹こわしやすいので真冬に見る勇気がない
BSプレミアムでやんないかな
実況したい ,. .:.:´.:.:.:::::::::::.:.:.:..`丶、
,.:.'´.:.:.::::::::::::::::::.:.:.:.::::::::.:.:.::`ヽ、
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_ノ.:.:.: l.:.::|.:.|.:.:|.:./__」_l_ V.:l.:.:.:.:.:.:ト、.:.:.:.|.:.: : |:.ヽ`ー' 知りました!なんでも歴史教科書
/.:.:. }.:. :.l.:.::|::.|.:.:|/´ l/ V.:.:.:.:./:l⌒ヽ. |.:.: : |..:::| は嘘に塗れていて日本人が悪人
/.:.:.:.:.:/.: : .l.:.::|.::|.:.:{ , テミヽ |.:.:.:./ リ _ニl/ |.:.:.:.ノ.::.:} だった歴史なんてないのだそうで
.:.:.:.:.:. ∧ ミミ.:.: ト、ト、V´んハ` |:/ イんハ V:::::::::::::/. す! 南京大虐殺もうそっぱちで本
.:.:.:.:/ ヽミ{.:. {.:.:\|ヽV:りノ ヒソノノ}.:.:/.:/l/{ 当は捕虜も民間人もみんなやさしい
::/ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.| //// , ////レ'.`Y´.:.', 兵隊さんが保護しただけなんです!
|.:.:.:.:.:.: :| {.:.:.:.:.:l.:.:.:.:', あ!それからコレ、インターネットの
|.:.:.:.:.:.: :| `ーー' ノ.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.i 有志たちから貰ったパンフレットで
ヽ.:.:.:.:.:.::ト、 イ.:.:.:.:.: ∧.:.:.:.l す!世の中がどれほど嘘だらけか
\.:.:..:|〈 丶、 ___, <ノ |.:.:.:.:.:.,' i.:.:.: l バカにもわかるようになっています
,. イヽ::| `丶、 ∧ |.:.:.:.:./ l.:.:.: l から唯先輩みたいな人にこそ読ん
__,. '´. : :.|: : :.{ ,r V ',`ヽ |/|/ l.:.:.:..l で欲しいんです!というか読むだけ
/. ヽ: : : : : :.|: : : ト、 / >]くVi: : ',:.ヽ、 l.:.:.:.:.l じゃなくって配布にも協力してくださ
/. : : : : \: :.:.:.:|: : : :ヽ V //l l ト、l:. く: : :i: `ヽ、.:.:.:.:.| い!ちなみにURLはここに書いて......」 冬場の外出時には、ほぼ一時間おきに尿意を催す俺には、まさに生き地獄だな・・・
実際、クソ寒い中オシッコを我慢しながら演じてた役者さんもいたんだろうな・・ガクブル >>323
あ、なんか俺とおんなじ人が居るw
俺も冬場は近くて困るんで、この映画見て
俺が兵隊だったら小便垂らし死にだわ〜とか、
映画の演者だったらひっきりなしで小便してるだろうとか、
妙なトコで恐怖感を感じてた。
やだな〜 >>324
おおっ!w
この「地味だがリアルで身近な恐怖」を共感できる人が居たとわwww
この次、お目にかかるのは 遭難資料館のトイレで! >>328
自分は今、参謀本部で札幌でのゲーム購入を安請け合いした事を後悔しています。
知れば知るほどry
お前ら…今日〜明日、長ければ今週中は、寒波に見舞われる。
映画を見るなら、今日は好適であろう。
(青森市に限るなら、似たり寄ったりの気温。
五連隊出発時の気温が-6度、青森市の現時点での今日の最低気温は-6度(ただし、15:14)) >>329
久し振りの休みで、映画もドキュメンタリーも見てたわ。 「八甲田山」
2017年1月14日(土) 14:00〜17:55
BSフジ
【監督】森谷司郎
【脚本】橋本忍
【原作】新田次郎
【撮影】木村大作
【出演】高倉健、丹波哲郎、北大路欣也、三國連太郎 ほか
1977年公開 宇樽部の爺様がさ。
さわが進めないって言ったら、叱らないで引き返してほしいって頭を下げるシーンで、爺様の横にいた人、フガフガ言ってたよね。
最近気付いた。 5連隊は三本木からは汽車で帰営の予定と言ってたが
当時の日本鉄道は専用列車を用意してたのだろうか
成功していれば類まれな壮挙だし
210名の大人数だし >>337
事前に準備された行軍だから、客車増結くらいの準備はさせてたんじゃないのかな。
そもそもからして鉄道は軍隊のために作られたようなものだし。 今日は恐ろしく寒いのでDVDを観ることにした
今頃八甲田の天気はどうでしょうか? >>340
20時現在。
氷点下13.7℃。
西の風、1メートル。
昨日、一昨日の方がキツかったのでは? みろ、あきらかに人の手が加えられている!
神童特務曹長ぉっ ドキュメンタリー八甲田山を見た方いますか?
DVDを買うか迷ってますが買う価値あると思いますか?
できたら、有料の動画閲覧サイトで見れたら嬉しいんですが公開されてないですよね >>335
CMだらけ。
放送時間のうち1時間はCMだった。 >>345
一気にみようと思ってさっきCMだけ地味にカット編集してたのだけど
7分から10分おきにCMだったよ… 想像するに
三國や北王子の「ぜんしぃーん!」の掛け声の直後にブラックアウトしてCMに入ったのかな?
なのにCMだらけでちっとも前進しない映画という感じ? >>344
あたしはよかったと思うよ。
役者さんもだし、映画の方が >>344
ゴメン、途中で送りました。
映画の方が迫力があるから、物足りなさを感じるかもだけど。
色々と説明付きで分かりやすかったな。 >>352
・・・・合掌。
五連隊の木宮少佐だな。
若いころのイメージが強すぎて、ニュースを聞いた当初はこの人だとは分からなかった。
(老人になったら、同じ人ですと言われないとわからないほど、顔が変わったからな。) >>344
山田少佐の悪役上官とか大滝秀治の長セリフとか、
神田大尉の振り回されようとか、
映画はその演出と豪華キャストが見どころなわけだが、
ドキュメンタリー八甲田山は、どうして遭難したのを突き詰めているので
雪中行軍の遭難ルートや遭難した本当の理由とかの事実を知りたいなら、
100%お勧め。 >>337
川口泰英の、「知られざる雪中行軍」か「驚愕の事實」?
記憶が曖昧だけど、持ってった食糧の量からして、十和田まで行く計画ではなかったんじゃないか的なことを書いていたような気がします。
もし十和田まで行ったとしても、橇とかはどうするつもりなんだろ? 某「十和田湖だ! 十和田湖が見えるぞ!」
健さん「私語は慎め!」 >>349
ありがとうございます
遭難理由など、興味ある派なので購入してみようと思います
本当の理由、気になりますね 映画の所々に出てくる、東海記者が気になって仕方ない。
斎藤伍長と善次郎の再会の時に、ちゃんと帽子を脱いで頭を下げてたりとか。
一般国民が、軍隊に付いていけるのはスゴいと思う。
東奥日報を辞めた理由って何なんだろ? 史実では劇中でいうところの
秀治、島田、桂樹あたりの上層部連中は
やはりお咎めなしだったのかな?
創作でここらへんが冷や飯食わされる
シーンでもあれば、ちっとはカタルシス
感じるんだけども
あるいは搬送中の三国に向かって
加藤嘉がプギャーするとかw 藤村曹長の設営隊って本気で喇叭を使って連絡できると思ったのかな?
天候が良くても不可能だろう 最初の露営地で大隊長が行軍を中止して帰営を決断したのに、
進藤特務曹長が余計な事を言ったために運命が変わったな。
しかし、あのまま夜明けまで待っていれば凍傷で全員が動けなくなったかもしれないし、
大隊長の判断もあながち間違ってはないように思える。 115年前の今朝午前5時、弘前三十一連隊が連隊本部を出発した 最初は四十二名の予定なりしが、病気等の為め五名の欠員となりしなり。(東海従軍記) 風が強いから全員耳あてをつけろ 手袋を二枚にし襟巻きをまけ >>381
↑この時の勇三郎が、TOKIOの長瀬に似てると思う。 午前6時55分、青森五連隊が連隊本部を出発
現代のように気象観測が発達していれば、
早々と雪中行軍は中止が決定していただろうに。 >>385
そうかな。精神力で乗り切るとかなんとかで結局出発するんじゃないの 予定を変更して田代に向かう 進藤特務曹長ただちに行軍隊の先頭に立て 【青戸6丁目住民一同の告発(住民代表・色川高志)】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg 山本総理「雪中行軍は直ちに中止するっ!・・・しかし本間少佐、徳島大尉に
これを一体、どういう方法で!?」 http://ameblo.jp/wongkong76667/
2ちゃんねるの忘年会に参加したら、
メールアドレスを闇ルートに売られたハナシ( ゚Д゚) 本日山口少佐が多分絶命。
RPGのようにズルズル亡骸を引きずり彷徨。
後は大人の事情で倉石中尉や連隊の思惑により、救助後の死去…自害説がまことしやかに囁かれる。 「実はその中にある五連隊のことですが今日は25日
そうすれば今日もうここに着かなければいけないことに・・・」 第一大隊長、第三大隊長、以下全連隊の中隊長を呼べ!」 今晩の宴会の件で、各隊長に前もって伝えておきたいことがある。 青森歩兵第五連隊
御休憩所
弘前歩兵第三十一連隊
健さん「御休憩って ここラブホ?」 福島大尉(健さん)「自分は妻以外の女性は知りません!」 きり!
洗濯屋(ケンちゃん)「自分は日本のAVの先駆けになりました!」 きり! 冬の八甲田ってそんなに凄いの?
新潟とか富山の方が雪多いイメージ >>412
「(冬の八甲田は)調査をすればするほど恐ろしい。日本海と太平洋の風が直接ぶつかり、冬の山岳としてはこれ以上ない最悪の地帯です。おそらく今後30年・50年・100年経っても冬の八甲田は頑として人を阻み、通ることを許さないと思います。」 前田吟「弟だ 善次郎だ」
寅さん「ひろし お前末っ子だろう?」 第5連隊の主たる目的がなんだったのかな
物資輸送だったら、雪が降らないうちに
5mくらいの目印になる柱を田代まで
打っとくとかしとけばよかったのにね。
海外の砂漠でやるマラソンとかのフラッグの
イメージかな。
寒冷地での行動とか装備の研究なら
わざわざ八甲田越えなくてもいいし
連帯のメンツがあったとはいえ欲張りすぎ 五連隊は五連隊らしく三十一連隊は三十一連隊のらしく
なんて師団参謀長に言われたらそうするしか無いわな >>417
会話の相手がほぼ上官とだからじゃないのかな
軍隊で上官相手に方言丸出しというわけにはいかんだろう ぜんずろうは口減しに出されてる。
(丁稚か子守か知らないが)他人の家に世話になった分言葉がなまってないんだね。
だから青森で育った吟さんと違い雪の怖さも知らない。
「まるで雪の中の遠足だな」のセリフも生きてくるよね。
吟さんが矢鱈なまって喋るのもそういった対比を際立たせる、深読みすると面白いね。 将校:標準語
雪に慣れない兵卒・下士官:標準語
雪に慣れた兵卒・下士官:方言
という住み分けがなされている?
三十一連隊は健さん以外方言な感じ
五連隊は村山伍長やもうひとりは方言だけど標準語多い気がするね 方言をアクセントまで完璧に喋ってたのは三本木の宿の主人の田崎潤さんくらいだったな
青森出身だから当たり前なんだが なお 途中でもよく言ったように八甲田で見たことは
一切口外してはならん たとえ親兄弟にでもだ
つまらんことを一言でもしゃべると
関係人となり憲兵隊もしくは警察に拘束の畏れがる
田茂木野にもどこにも立ち寄らずまっすぐ青森へ出て汽車で帰れ
それが一番いい わかったな 青森五連隊は宮城や岩手のものが多いと危惧されていたな
岩手は場所にもよるが宮城では雪の怖さを知らないもの無理はない
しかし青森の連隊なのに宮城県民までまざっているんだな
歩兵第五連隊の設立経緯でそうなっているようだけども 210人が宿泊できる程でかい温泉じゃないでしょ
どういうプランだったんだろ エベレスト3Dを借りて見たんだよ。
映像は素晴らしいが、やはり八甲田山に比べると寒さの恐怖がイマイチ弱いと思った。
多分役者さん達が八甲田山の方が真摯に寒かったからだろうな。 >>432
まあ、映画だからね。田代温泉は大きな湯治場という設定でもアリ 田代と聞くたび見るたび、田代まさしを思い浮かべてしまうんだ。本当に。 気が狂った兵隊が裸になって、雪まみれになるシーンが印象的 >>442
それを演じたのが、若かりし頃のあの大竹まことだよ >>443
えっ、違うんでないの?
誰だかは忘れたけど、誰も男の裸は見たくない。
けど、脱いで飛び出していくしかなかったってのを、どっかで読んだなぁー。 大竹まことはいちばん最初にタヒんだ奴だよ
ふんどし一丁にはなってない そうそう、壕から出たとたん汗が凍りついて凍死する兵隊ね >>447
ありがとうございます。
うろ覚えで、間違っていましたね。 神田大尉のモデルになった方は、小学校の時に
授業で習ったな。
神成大尉といって、今の北秋田市の出身なんだ
けど、同姓の人が奥羽線鷹ノ巣駅の近くで写真
館をまだやってる筈。 >>449
八戸だったか十和田だったか。
ホームセンターのスタッフさんでも神成さんっていたったな。
最近じゃないし、場所も忘れちゃった。
あまり聞かない名字(と言うか、名札を見ただけでしたが)だから、おぉ!ってなってました。 加藤嘉とか現地の村人たちってあんな格好で寒くないのかな?
藁靴とか雪が染み込みそう(;´Д`) 映画の出演者はまだしも
藁沓自体は何百年もつみかさねてきた知恵の結晶 >>442
その役を現地で募ったところ
希望者がかなりいたらしい
みな一刻も早くその場(過酷な撮影現場)を
逃げ出したかった模様 まだ、在命の役者やスタッフを集めて、
撮影裏話のインタビューや、コメント音声を
取りなおし、プレミアムBOXで出してくれんかな。 本編デジタルリマスター、サラウンドDTS 3.1ch
オーディオコメンタリー1
脚本 橋本忍 カメラマン木村大作
オーディオコメンタリー2
加山雄三、下条アトム、金井哲夫、大竹まこと
オーディオコメンタリー3
前田吟、秋吉久美子
付録
「八甲田山ロケ秘話」
「夏の八甲田〜5連隊の軌跡を追って」 雪国でもないのに、夜中に寒さで身体冷やして腹痛でトイレにかけこんだ…
八甲田山久々に観ようと思ってたけどど、やっぱ怖くなったでござる
役者やスタッフ凄すぎる…当時寒さのあまり漏らしちゃった役者やスタッフっているのかな。
漏らした漏らしたで更に冷えて大変そうだ… 原田君事はふんどしの撮影前に家族に遺書を書いたらしい 軍支給の実包だと弾頭が変形する前に貫通して致命傷になりにくかったのかもね ナイフで割礼すると破壊力アップ。
良い子はマネするなよ。
ジュネーブ条約違反で持っているだけで銃殺だ。 凍傷で銃の引金引けるような状態じゃなかったらしいけどな 今日の小峠だってまるで雪の中の遠足じゃないですか(キリッ 捜索ボランティア(?)の弁開凧次郎、遭難者の親族でもなく土地勘のある地元民という訳でもない。
まさか単にアイヌ=寒さに強いという思い込みだけで連れてきた訳ではないだろうに…。
地元の八雲では獣医として働き、アイヌからも和人からも慕われていた名エカシだったという。 小便したくても手がかじかんでズボンから出せなかったヤツって緒形拳が助けなかったら
中でもらしてその後ズボンの中で小便が凍っただろうな 小便が凍った人とか、下痢になっておもらしし、それが凍った人も
いたそうです。凍傷で動かぬ指でズボンを脱ぎ、排尿・排便のあと、
着れなくて亡くなった方も
いずれにしても、死体収容のあと凍った遺体を解凍して納棺する時の
匂いはすさまじかったに違いありません。 責任を痛感した田所博士は沈みゆく日本列島と共に海の底に 生還した31連隊の徳島大尉は、
その後、青年将校とともに決起し、
2月26日にクーデターを起こしたことは有名である。 過去の事を話したがらない寡黙な男。
若狭湾に面した小さな港町で漁師として15年。ある冬のこと、
ミナミから螢子という女が流れてきて小さな居酒屋「螢」を開く。
ヤクザに追われた螢子を男が守る。その男の背中に
31連隊の隊旗の刺青があった.... >>455
木村大作さんからもっと色んなお話し聞きたい! この映画、大竹しのぶが発狂して死ぬって本当ですか? 悲しい映画ですね
最期に山田少佐が31連隊はどうなったか聞いてけど
任務を終えたと聞いて
どんな気持ちだったのかな? 演じている三國 連太郎としては、
「さむいなぁ、はやく撮影終わらんかなぁ。
東京に戻っていっぱいやりたいなぁ」と思っていたのは
間違いないと思う。 三国っていい声いい演技してるよな
高倉健が棒に見える 三國さんと健さんだと飢餓海峡が印象深い
三國さん握り飯を旨そうに食うんだよな 三國さんまだ若かった頃に演技する役が年寄りの設定だったから、臨場感を出すために歯を全部抜いたってエピソードがあるけど、ホントなのかな? 高倉健って焚き火に当たらなくて、周りのスタッフの事を考えないのが酷いよね この事件が起きたのは明治35年だが
同じ明治35年が舞台の映画が「野麦峠」
糸とりの工女の話なんだけど、この映画も名作。
最後は大竹しのぶが
ふんどし一丁になって雪の中で死ぬシーンは壮絶だった。 ラストで墓参りしてる松葉杖の人って誰って設定なの? >>501
村山伍長(緒形拳)だよ
彼は山間部出身の知恵で新聞紙を体に巻き付けていたのが功を奏して生還 >>502
サンクスです
>>503
村山伍長からググってみた
「小原忠三郎伍長」らしいです昭和45年に91歳で無くなられたとか
松葉杖なのは凍傷で足を切断となったからだそうです 村松伍長とちがうのかな
目的地の田代温泉の手前の田代元湯までたどり着いて
温泉の湯を飲みながら救助を待ったとか >>505
映画では構成上の都合で人物がミックスされてるのは無いでしょうか?
ロープウェイ開業時の昭和43年までご存命だったのは小原忠三郎伍長(当時89歳)だけのようです 音楽が悲しすぎる でも名作 CGなかった時代だもんな 顔の露出は少ないし
画面暗いし、みんな渋声だし正直誰が誰だかわからん
初見の時の感想 ドキュメンタリー八甲田山で小原忠三郎伍長の肉声が出まくり。
あつはっは、とか笑ってる声もあって生きる力強さのような
ものを持った人なんだなと。 犬のお父さんはまだしばらく大丈夫そうだけど。
若大将が先じゃないかな 今日は寒いからまた見たくなったので見ている。
ゼンズロウになって、中隊長の留守に奥さんとやりまくっていることを想像している。 ところで、5連隊の準備で藁の雪靴を何百足だ!と電話で怒鳴っている短髪の人と、その人と書類を見ながら話し合っているザンギリ頭の人
二百三高地にも出てる気がするんだけど俳優名わかりますか? 今朝9時ころのNHKラジオで
映画カメラマンのインタビューしてた
高倉健とゆかりのある著名な人みたいで
八甲田山にも触れてたよ
BGMでテーマ曲も流れてたし
移動中だったからちゃんと聴けなかった
配信サービスで聴けないかな? >>514
藤村曹長役
蔵 一彦(くら・かずひこ)
江藤伍長役
新 克利(あたらし・かつとし)
じゃないかなー。 日専で完全版をやってたので初めて見ました。
マニアで無いので教えて欲しいのですが、完全版でない通常版は本編何分でどこが違うのでしょうか?
神田大尉の従卒がノブコブの吉村に似ているんですが、あの役者さんは今でも現役でしょうか? >>517
田茂木野に付いたときに案内人に金を渡して
今日見たことは他言無用 とか脅すシーンかと
DVDではそこだけリマスターされてなくて画像と音が悪い 第2次八甲田雪中行軍はこの失敗を教訓にして大成功だったらしいが
それを詳しく書いた書籍やドラマなんかはないの? ドキュメントをようやく観れた
あの状態でよく生存者がいたもんだと驚きすぎた俺
局地気候の件は勉強になった >>515
木村大作さんだね。
聞きたかったなあ。 この映画は真夏の真っ昼間部屋を暗くして
冷房ガンガンにして観ると最高 冬の寒い日にコタツに入ってアイス食べながら鑑賞もなかなか これ名作なんだがリメイクの話はまったく無いね
北大路が生きてるうちに大滝秀治の役で出演してほしい >>528
反町とか獅童とか出演でどっかで見た様なキャスティングになりそうやねw >>528
リメイクしたら、今風に位置関係情報やCG使ってかなりリアルなドキュメンタリーチック
な描写になりそうでそれはそれで面白そう
オールスターキャストにするなら
神田は松ケンか藤原か綾野、徳島は福山か西島あたり? 芸能人の労働条件がいろいろ言われてるけどロケはどうすんのかね ドキュメンタリー八甲田山をようやく見たのだけどとても素晴らしかった
ネットにもこのスレにもないような知らなかった情報や音楽
当時のルートや状況も分かりやすい
よかったわ >>534
迷ったルートを分かりやすく解説してくれてたね
軍隊の大隊が標高の低い山のあんな狭い範囲で・・・って雪って恐ろしい >>535
そう、標高や地形の説明だとかもかなり興味深かったし、道を逸れてぐるぐる回ってしまうメカニズムとかちゃんと実験した専門家の説明があってよかった
雪って恐ろしいですよね、でもあんな気候のなか何日も頑張った当時の軍隊も凄いなと思った
>>356勧めてくれてありがとう ツイッターにこんなツイート
ドキュメンタリー八甲田山の特典映像で「八甲田山の心霊現象」っていうのがあるけど、怪談が語られた後で毎回監督が顔出し出演して「これはこういう理由による勘違いです」ってしたり顔で否定していく流れ本当に好き 子供に2年ぐらい前に見せて、けっこートラウマになってたらしく
あまりこの映画の話もしなくなったんだが、先日の鉄腕ダッシュで
北上盆地のスキー場で雪だるまを作る企画があり、胸まで
沈む深雪と格闘する姿に「リアル八甲田だな...。」とぼそっと
つぶやいたら、子供が大爆笑してた。
良かったトラウマが治ったらしい。 青森の友人が夜中に行軍する霊を見るって話してたっけなー 徳島大尉リーチの方が神田大尉リーチより信頼度が高いな 「天は我々を見放した」演出が出たらかなりアツい
実写の演出なら鉄板 案内人などいらん!・・・捨てハイミス
ぜんしぃーん!・・・捨てハイミス
神田を呼べー!・・・フリテンリーチ
進藤特務曹長案内しろ!・・・誤ロン
止むを得ん登ろう・・・持ち点1000でオーラス
天は我々を見放したっ・・・役満放銃 那須の雪崩事故
安全な登山を学ぶための研修だったみたいだな
八甲田を思わせる悲劇だな 春山と冬山の違いがあるとはいえ、やっぱり山を軽く見たらいかんよね 雪崩は難しいな
ガチもんのアルピニストでもやられる事が珍しくないから 高校生たちはラッセル訓練をしていたらしいな。
誰もが平穏無事に踏破できると考えていた。
それが自然の脅威に牙を向かれ犠牲になった。
降雪で天候の変化もあったらしい。
山田少佐のような馬鹿判断ではさすがに無かったとおもうが、指揮官の冷静な判断が重要という事だな。 >>554
降雪があって雪崩が起きやすい天候で雪崩が起きやすい地形だったってテレビでやってたよ
こんなんでもやるのかな?と生徒は思ったけど指揮官の先生には逆らえないから怖い >>555
そう言うのって事が起こってから分かる場合が殆どだからねぇ 事件に遭われた山岳部隊は1960年代から続く歴史ある山岳部だそうですね…。
山岳部ってやっぱ八甲田山の映画とか見せられたりすんのかな? つべにあるけど吾妻連峰遭難のNHKスペシャルの動画
避難小屋まで1qちょっとを猛吹雪で全く身動きとれなくなって5人凍死
なんか八甲田山もこんな感じだったんだろうと思わせる ポケモンGoの半径200メートル内のポケモンだって見つけるのに苦労するんだから、雪で視界も身動きも取れずに方向失ったらもうお手上げだろうな… 最後のブルース・リー/ドラゴンへの道 COLLECTOR'S EDITION [4Kデジタルレストア]
http://www.stereosound.co.jp/column/cinemaleader/article/2017/03/29/return%20of%20dragon%20cover.jpg
•NEW Japanese Opening and Closing Credits
日本版のOP&EDが付くんですかね? 兵隊が発狂してふんどしのみになって雪の中を泳ぐシーンで恐ろしさと共にえもいわれない性的な興奮を感じたのは俺だけじゃないよな? シナノ企画が絡んでるけど
何かサブリミナル仕込まれてんの? 確か、二百三高地で佐藤充がふんどし姿を披露していた
戦国自衛隊では千葉ちゃんと夏八木勲ふんどし姿を披露していた
八甲田山も含め、1980年あたりの映画にふんどしが多いのは果たして偶然か
どれも、このふんどしシーンいるか?と思うような、必然さがあるとは思えん
逆にエロシーンは戦国自衛隊はそこそこあったが、二百三高地は1か所のみ
本作にいたっては皆無である
いったいどの層の需要に答えたというのだろうか 「ふんどしを締めなおす」という言葉が表す通り、戦場の気構えを象徴しているのだろう >>569
二百三高地のエロシーンといえば、戦争推進派の毛むくじゃらが戦争反対派の女にバイオレンスするあのシーンですね >>570
大戦中、海軍の作戦名に渾作戦というのがあって
それを聞いた水兵たちが褌作戦とはどういうことだと考え
褌を締めてかかれということだと納得して作戦に臨んだとかいう
エピソードがあった 地図とかで確認すると高倉健率いる松前の部隊は八甲田山をグルリとまわっているのに 青森の部隊は村人と別れてからすぐに遭難している
やっぱ雪山でいちばんコワイのは「方向がわからなくなる」ことなんだろうね 道案内なしでいくのは賽の河原であの世行きとなる GPS持っていけばOK
スマフォの登山系アプリでも行けるでしょ
電池切れたら知らん 寒いとバッテリーがすぐ死んだり、中で結露してショートとか
かなり楽しい状況になる。
電子機器に頼りすぎるのは現代人の悪い癖 地図とコンパスもってても 自分たちのいる場所がわからないから無意味でしょ 真冬に窓全開でキンキンに冷えたオニギリ食べながら観るのが吉 弘前の部隊の万全の準備とくらべると 青森の部隊は無知の度合いが凄すぎて死んで当然という気がする 村人たちの忠告も無視するあたりからもうダメだったというきがする 当時の地形図って、1/50000だよねきっと。
戦後の地形図は空撮かつ1/25000にズームしていってるだからかなり正確だけど
当時のは見晴らしのいいところからの目視かつけっこう大部分を想像で描いてるらしいから
地図があったところでどれだけ戦力なのか
しかも磁石は凍るしね
なんかの本で読んだ名言
「昔の地図屋は見えない尾根の等高線引けてこそ一人前」 凍った磁石は体温で暖めて溶かしたりしたのかねえ
で、出して使っているうちにまた凍ると
ただでさえくそ寒かったろうに辛そうだなあ >>576
松前の部隊…幕軍の土方歳三に撃破されて終わりそう… 久々に観た。
気分が沈んでしまった。
顔が判別でしないくらい黒いのが怖い…。
冬嫌い関東育ちなので、当時の民家や北大路の自宅ですら寒そうに感じる。
役者、スタッフも命懸けだったのかな…?
ラッパ吹くの辛そう。
ドキュメンタリー八甲田山が見たいが、レンタルやネット配信はしてないんだね。 撮影は死ぬほど大変で脱走者が出ないように駅でスタッフが見張っていたそうな Blu-rayで数年ぶりにみてみたが顔が真っ黒で誰かわかりにくい
下條アトムと森田健作ってどこに出てた? 森田は救援部隊の士官、アトムは緒方拳と酒保の帰りに
会話する兵隊 >>593
下條アトムは平山一等卒役です。
五連隊が一日目の行軍で馬立場で橇隊の遅れを待っている時に、
村山伍長(緒方拳)と渡辺伍長と談笑している時、
田代に到着したら「今日は特別一人当たり三合」と言っている(真ん中の人)のと、
遭難した時に、田代元湯で村山伍長(緒方拳)がじっとしたまま救助を待っている時、
その膝枕の上で既に息絶えている人です。
森田健作は三上少尉役です。
五連隊が遭難しているかもしれないというので、住民を案内人として雇って救助隊とともに捜索に当たり、
雪に半分埋まり瀕死の状態で直立していた江藤伍長を発見した時に「軍医!」
「神田大尉殿がどうした!?。山田少佐殿以下、雪中行軍隊はどこにいるのだ!?」と江藤伍長に話しかけ、
連隊本部で生存者の可能性を聞かれて「その可能性はあり得ない」と言っている人です。
八甲田山 (映画)のWikiを見れば詳しく載ってます。 エキストラもまるで雪の中の遠足気分だったのだろうか 殺す気かコノヤロー!と俳優がキレたとか逸話あるけどどうなんだろうな
映画見てるとあり得る話だけど >>594>>595
わかりやすく教えていただき感謝
今回のBlu-rayは行軍シーンの顔判別不可能なので困ったものです 昨日の朝日の夕刊の一面に案内人7人の記事が載ってたな ドキュメンタリー八甲田山は特典映像のメイキングも見所。
八甲田山もメイキング映像あったらよかったのに。 俺もドキュメンタリー八甲田山を見てみたいな
レンタルか配信があればね 春日太一の八甲田山陰謀論つーの見たけど、
事実誤認が多過ぎて論外だった。
神成大尉のことを「かみなり大尉」って言ってるし、
弘前31連隊の案内人は全員死んだとか、
山口少佐を診た軍医が3日後に死んだとか、もうデタラメだらけ。 春日太一はいろんな出来事を陰謀論的おもしろ小話を披露してる人であって
別に真面目に歴史を語る人ではないよw 陰謀説はネタとして、それはいいとしても
元の八甲田の話が間違ってるから、陰謀話に説得力がない。
せめてwikiくらい読んでから語ってほしい。 そんないい加減なもん書いてて遺族から抗議でも受けないもんなのかね? 別に書籍にはなってないし
イベントの与太話程度のものだ ww1のとき、地中海に派遣された日本の駆逐艦が、
イギリスの客船を庇って、潜水艦に撃沈された。
と同じぐらいのトンデモ話? それは文章の組み方の問題じゃね?
一次大戦で英仏の船団護衛時任務時に潜水艦攻撃を受けて大破して約60名の戦死者が出てるのは事実だし(沈んでは居ない)
護衛任務及び救助活動をたたえてイギリス国王から30名弱が勲章も受けてるのも事実だし >613
安倍さんの外遊でマルタに寄って献花されたニュースをみて、潜水艦に撃沈された。全員戦死した。
英国女王から感謝状と勲章を貰った。日本すごい!と持論を展開するメンドくさい人がいてね…。 撃沈では無いが大破はしとるし全員では無いがたくさん戦死しとるし
話が膨らんどるだけで持論展開って程じゃないじゃん
戦争の話なんてどんな話でも多かれ少なかれ誇張はあるし
それに対してワーワー言う方が神経質過ぎる ∧兵∧
<*`∀´> < 在日同胞の諸君
ビシッ /⌒ .:::::: ⌒: 兵役は義務ニダ!
(m0っ__人_;;;ノ}
Σ ヽー" ..:. ::∧
〉 __ .::にヨ
|ニ|lXl|ニ| 徳島:「案内人の生家が○○の△△なので案内をここまでとする。」
さわ:「ほんだば・・・兵隊さん、みんな元気で・・・。」
(一礼して、荷物を背負いなおして歩き出す)
徳島: 隊列に加わり「気をつけ!」
さわ: びっくりして足を止め振り返る
徳島:「案内人殿に対し、かしらー右!」
さわ: 笑顔で手を振り何度も頭を下げながら再び歩き出す
このシーン好き。何度見てもいい。
さわの最初の挨拶に対し、健さんがやたら無愛想なのもいい。
「感謝とかねぎらいの言葉くらいかけてやればいいのに」と観客に思わせておいて
その後にこの敬礼とはすばらしい。 この後、さわを31連隊のみなさんでおいしくいただきました。 >>617
まさに健さんあっての演出だと思うね
最後まで救い様のない物語の中で、
唯一ほっとする場面かな ニコニコしながらひょいひょい軽々と先導する雪ん子さわに癒された
なんかマスコットのような妖精のような可愛さがあった 原作だと、隊列の最後尾に回されて
「もう、わたしは用済みってわけかい」と
小言をいうさわ
昔の渡辺えり子(ドラマおしんの兄嫁役)しか
浮かんで来ないw 実際の撮影時は秋吉久美子が遅刻してボコボコにされたんだっけ? 単に口で怒られただけ
面白おかしく話が膨らんでるけど 秋吉久美子フルボッコとか想像するだけで(*´Д`*) 秋吉久美子は可愛かった。
ボコボコにされてる秋吉久美子。
好きだ! >>617ですが、レスくれた人、どうもありがとう。賛同してもらえてうれしいです。
>>マスコットのような妖精のような可愛さ
まさにおっしゃるとおりですな。
ちなみにこの敬礼の前のシーンも好き。難所を超えたところで、後続の部隊を振り返り
「ここまでくればもう大丈夫。ここらでメシにすっぺ」 と呼びかけるさわ。
さらに宿営予定の村に近づき、「中隊長、案内人を最後尾に」と言う部下に対し
「いや、このままでいい。」と健さんが答え、その後、さわとラッパ担当を
先頭にして、行進して村に入っていく一行・・・。 >>617
実に良いシーンですよね。
私も大好き。 かしら右のシーンね
いちばんいいシーンでもあり、一番うさんくさいシーンでもある。
演出としては最高、リアリティとしては最低
ちなみに演出としては最低でリアリティとしては最高なのは
カットされた金わたすシーンかな この映画は史実を元に書かれたフィクションが原作だから
原作を元にリアリティってのはおかしな話になるんだけどね リアルには無事踏破完了した陰には案内人を置き去りにして
酷い凍傷のダメージを負わせる等、けっこう酷いことしてるからな。 実際は徳島=福島は青森5連隊すら見殺しにしたんではないの? 現実ではそもそも山の中で合う予定すらなかった
お互いのルートや日程を知っていたわけでも無く完全に別行動
だから連隊の大惨事を知るすべも無かったわけで・・・・
数体のご遺体を偶然発見しただけで他にもあるだろう事は想像できただろうけど
救助隊でも無いのに豪雪の中、何も出来ないわな
そもそも見つけることすら出来ないし脱落者なのか全体遭難なのかの判断も難しい 八甲田で見たことは口外するなってのがね。
もしかしたら、生存者もいたのではないかってのを本で読んだよ。
助ける余裕もなかったんじゃないかなと思う。 尾上松也の謎解き歴史ミステリー
BS11、毎週水曜日 よる8時00分〜8時54分
第13回「八甲田山」(7月5日放送)
ゲスト:篠井英介(俳優)、宮田聡(映画監督)、加来耕三(歴史作家)
1902年に起きた八甲田山雪中行軍遭難事件。210名が遭難し、199名が死亡。前代未聞の最悪な遭難事件はなぜ起きたのか?
青森隊は失敗、弘前隊は成功、その違いとは?「天は我らを見放したらしい」・・なぜ悪天候なのに引き返さなかったのか?事件は起こるべくして起きた?当時の日本が置かれた状況と切っても切れない「時代の必然」とは?
さまざまな角度から事件の真相に迫る。 田代温泉って無くなるんだっけ?
確かダムの底になるとか・・・
曰つきの温泉だから残ってほしかったんだけどねぇ 田代も泉元は二ヶ所あるんだっけ?
元湯と新湯どちらも秘境だからね〜
温泉マニアでも到達に難渋する あんな大人数で田代新湯に着いてもどうしようもないよな 当時はもっと規模の大きい温泉施設だったとかじゃないの?
詳しい人教えてよ。 ソースなしで悪いが
田代温泉は昔から山小屋程度。
そもそも青森隊は、山中でゆったり休憩するつもりはなく、田代でビバークで翌日三本木に強行軍の予定。果たして短時間でも兵卒を入浴させる予定すらあったのかすら疑問
温泉施設に向かうっぽく錨鎖されてるのは脚色というか演出。
極楽の温泉目指した行軍が地獄となった、という描写の方が映画的に面白いでしょ。 >>603
俺も。
上映の時知ってれば絶対見に行ったのに。
PRとかしてた?単館系? >>641
原作には山小屋の番をするために
数人が越冬するといった記述もあるね
宮城岩手の出身が多いからみんな
鳴子鬼首花巻繋鶯宿とかの温泉街を
想像していたんだろうか 田代元湯は橋が崩れる前の画像や動画がそこらにあるし、
風呂は何箇所もあって、みんなで入れたはず。
田代新湯は昭和40年代までは大きな旅館があったらしい。
温泉マニアがいくのは屋根つきの小さな湯船があるところ、
川沿いにいくとけっこう大きな風呂の跡がある。
交代で風呂に入れたはず。 昭和がそうだったからと言って明治もそうだったという事にはならない 事件当時も旅館と数件の民家があった。
銅像茶屋のおじさんから聞いた。 つづき。
冷静に考えれば明治時代にその場所は「田代新湯」と呼ばれてたわけで、
温泉があるからこその名前。
元湯は旅館がたしか5軒か6軒。最後まで残ってたのは山田館。
大勢で入れないような温泉地だったら、元湯、新湯なんて呼ばれ方はしない。
「田代温泉に行くといってみんな死んだ。冬の八甲田は一度踏み込んだら
二度と帰れねぇ、雪の地獄谷・・・・」と加藤嘉も言ってる。
旅館が廃業して秘湯扱いになったのは平成くらいからでは。 雪の地獄谷、か
自分は「雪の地獄だに」(だには方言で、雪の地獄なんだ、みたいな事を言ってると思ってた) 意識朦朧とする中で温泉を夢みて凍死。
悲惨だが何か幻想的な気もする。 >>648
白い地獄だには俺も語尾を方言にした言い方だと思ったな
ちなみに三本木の生まれだけど語尾に〜だにって言い方は
津軽でも南部弁でもしない
信州とか尾張あたりの中部地方の方言っぽいな >>650
佐久出身のおかんが言うな。
〜だに。
婆ちゃんも言ってたわ。 >>650
数年間だけ浜松に住んでたけど、確かに「〜だに」は使ってたな。
あたしは三沢人だけど、天間林の人が言ってたのは聞いたことがある。
「〜だね」にも発音は近かったような気もするけど。 うr・・・おれ、出身地は秘密なんだけど
語尾に「〜にだ」って付けるよ
白い地獄ニダ よし、予定を変更して田代に向かう!
お前が案内しろ! 神田大尉は舌を噛みきって死ぬ必要はあったのか?
何もしなくても凍死したはず。
やはり自決がわかるようにした? 司法解剖上野教授
「舌を噛んで自殺 などと言う事例は見た事も無いし在り得ない」 軍人として立派な最期でしたという事にしないとならないからね。 神田大尉のプライドであり、部下たちのへの彼なりの責任の取り方であろう。
山田少佐の責任が大きいとは言え、彼は指揮官としての冷静な判断が結果的に下せなかった。
彼は部下たちの犠牲に対してけじめを取ったのだよ。 八甲田では31連隊の徳島様に逢える、
それだけが雪中行軍の楽しみだと申しておりました へいたいのくちゅじゃぁもぎゅりこみゅ
ゆきぐちゅ
わりゃのゆきぐちゅ 秋口に休みが取れそうだからバイクで八甲田にツーリング行こうと思ってるんだが
テントは寒いかな? そういえば三本木の中学校に通ってた頃に学校行事で
夏に八甲田のキャンプ場で一泊する予定が低気圧が近づいてるから
朝になって目が覚めたらテントが飛ばされて空が見えてるかもって
引率の先生が管理人さんに言われたとかで結局泊まらずに帰ってきたことがあった
記憶が曖昧だけど確か田代平のキャンプ場 だから中学の頃の学校行事で八甲田山のキャンプ場まで行ったはいいけど
テントを張る段階になって天気の予報が悪くなったんで
一泊する予定を日帰りに変更してみんなでゾロゾロ帰ってきた >>669
十和田はそっちに行ったんだ?
あたしは三沢だけど、迷ヶ平だった。
最初から最後まで雨。
ずぶ濡れで登山までさせられて、寒い寒い言ってんのに、アイスが配られたなー。
学年全体と、担任、副担等で500人弱だったわ。 テントでも大丈夫みたいっすね
レスくれた人サンクスです
極一部ながら八甲田に進軍してきます >>674
もう10月並の寒さよ。
暖かくしてきなよ。 こないだまで35℃とかだったのに今は最高気温20℃そこそこだな@三本木
秋はどうなるかわからんけど酸ヶ湯の今は13〜14℃くらい
なんか天気の悪い夏休みで子供はかわいそうだ >>673
12個小隊くらい?
2個中隊にまとめたほうが指揮系統がしっかりしたんじゃないかな
ちゃんと弁当は体に巻きつけたかな >>678
巻きつけなかったよ。
ヨレヨレになって帰還。 遭難系の映画とか本のせいで怖くて山とか無理になったわ アイス・ジョーズを観て以来、怖くて雪山には行けない 今は CG ですごいシーンが再現できるけど
実際のロケで行われた八甲田山の じわじわくる 怖さも たまらんね 特撮スタジオから一歩も出ないで映画作るのが当たり前な時代ももう目の前ですよ
更に進むとオールCGで役者も要らない
声優すら不要なんて時代も遠くは無さそう CGが行き過ぎ何やっても驚かれなくなったのがトランスフォーマーシリーズ。
CG抑えてできる限り実写でやって賞を総ナメにしたのがマッドマクス
今は実写回帰の流れがきてると思うよ CGで雪山の恐怖感再現できるのかな
人間が山とか海とかに持ってる本能的な恐れみたいなものって実写を通じてしか伝わらないのではないだろうか 今日出来なくても明日は出来る
必要とされるなら技術は進歩しますよ 全く本物かと思う海や水のリアルなCG描写が今はできるんだから、雪なんて造作もないと思う。 雪山で死にかけながら撮影したのとブルーバックじゃ演技が全然違うわなー 印象深かったのは弘前隊が「十和田湖が見えるぞー」って言うシーン
俺が子供の頃は十和田湖の休屋や宇樽部って冬は完全に雪に閉ざされて
交通手段がないから宿なんかの保守管理の仕事をするのに一冬まるまる
出稼ぎみたいにいなくなる人が近所にいたんだよね
映画のシャイニングみたいな感じ 大隊長の「あ お も り わん だ」の実感のこもり方がすごいと思ったな
もう万感の思いとしかいえん 制作者は正しい歴史認識に気付いたのか??
■なぜ韓国は歴史を書き換えたのか―その動機と背景を考える-山田 高明
http://blog.m.livedoor.jp/ikedanobuo/article/1559562?guid=ON
■韓国/vank 国際社会で日本の地位を墜落させることを目標にする
‘ディスカウントジャパン’ 運動展開中
http://tokelog.jugem.jp/?eid=29
【国際】 テキサス親父 「慰安婦は、高額報酬で雇用された売春婦であることが米・国立公文書館の資料で明らかになった」
http://m.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4
■テキサス親父が慰安婦=高級売春婦であった証拠を見つける!
http://m.esuteru.com/article/7234024?guid=ON&;;;;p=1&type=more
■米政府の慰安婦問題調査で「奴隷化」の証拠発見されず…日本側の主張の強力な後押しに
http://www.sankei.com/world/news/141127/wor1411270003-n1.html
■「韓国は欧米人の無知に付け込んで、慰安婦問題を歪曲し、拡大しようとしている」 元NYT東京支局長 ヘンリー・S・ストークス 英国人
ストークス著「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」(祥伝社新書)
参考資料
慰安所で働いた朝鮮人の日記 − 慰安婦は貯金もできた、廃業の自由もあった
http://www.youtube.com/watch?v=KqnTPt8qTR4 >>90
お前は駄賃が欲しくてそんなことを言っているのであろう!( `Д´) 帰路を発見、出発進行!で右往左往して立往生(T_T) 昔ジムニーの廃道アタックに助手席で付き合ってハマって動けなくなった時にジムニー仲間の助けを呼ぼうと
雪降る真冬の夜の廃道を携帯の電波が届くところまで2時間程歩いた
その時に雪の進軍を歌ったら友人がガチギレした良い思い出w >>701
ワロタ。
私も昔、谷地温泉→蔦温泉方面に降りてった時に、ヘアピンカーブが続く感じのとこあるよね。
スリップして、タヒぬかと思った。
崖から落ちるよりは山に突っ込んだ方がいいかなとか思ったり。
↑
対向車がミラーを見て離れたとこで停まってくれて、事故も何もなく。
手足がガクガクしたなー。
天は…天は我々を見放したーってなった。 またBlu-rayを見たんだが、希望の後に絶望がくるときのがっかり感、辛すぎる ドキュメンタリー八甲田山って映像配信してるのかな?
DVDレンタルどこもしてないから見てみたいんだが。 天は我らをの名台詞、神田中隊長最期の言葉かと思ってたけど 意外に早く出て来てびっくり。 来年の1月にスカパーでやるみたいね
チャンネルがはやくわかるといいんだがな
まあネコか日本映画専門chだろうけど 公開から40年か もう10年くらい過ぎると出演者がほとんど遭難者になるな
モブを別にすると一番生き残りそうなのは秋吉久美子かね >>710
将官クラスは既に全員遭難かな。
左官尉官クラスもあと十年だろうね
10年後残ってそうなのは、秋吉久美子とせいぜい長谷部役の彼くらいじゃない。
ただ長谷部の俳優、消息不明なんじゃないかという気もするけど。 >>711
10年後だったら、神田大尉や倉田大尉は微妙ですもんね?斎藤伍長は大丈夫そう(^ ^) 八甲田山のパロディはやったらダメだろ
あの企業だからあえてやったんだろうけど 神田大尉も、あの時犬だったら凍死せずにすんだし
帰巣本能で帰路も発見できたろうにな。 お父さん犬「カイ君」 北海道犬の特徴(wikiより)
飼い主に忠実、勇敢、大胆、怖いもの知らず、野性味が強い、我慢強い、粗食に耐える、寒さに強い
なるほど雪中行軍にピッタリな性質だが飼い主(大隊長)に忠実ってとこが危ういなw 自分は歩兵五連隊の神田大尉である 一月の末か二月の初めにこの村の者で
ここから田代に出て増沢を通り三本木へ行った者はいないか?
そんな馬鹿者はいねえよ 八甲田山の季節になりましたね!
田茂木野村への下見は今頃でしたか。
徳島大尉夫人役の加賀まりこは可愛いなあ!
弥三郎節が上手く唄えず、うな垂れ気味の神田大尉も可愛いけどW 雪とは何か 寒さとは一体何なのか その真実の姿を提示して欲しい
あの会議室のメンツで存命なのは北大路欣也のみとなってしまった >>724
史実と違い対比をさせたかったんだろうけど 指揮系統の乱れ以前に第5連隊の兵卒はお気楽過ぎ、31連隊の緊張感ある姿とは真逆に描かれてる。頭の中は温泉で一杯と浮かれ気分で軽装では遭難も当然か?
また神田大尉も前半は冷静沈着にみえたが 後半は人格変わった様に激情になってる。 >>722
ワ シ が 江 田 島 平 八 で あ る ッ! 案内人? そりゃまぁ人によりけりだ する方にもされる方にもな 実は、もう八甲田に向かって連絡の手段がなく・・・
といった時のヒデジのリアクション大好き。
あれだけで3回くらいぬいた。
(゚д゚) ゔゔん!? 最近、ドキュメンタリーの方ばかり観ているなぁ。
八甲田の怪談話しでお腹イッパイですw 何が凄いって、50過ぎの三國がマジに雪山で演じてる所に感心するわ 実際、山岳会に所属すると山田少佐のような無能がいるんだよな
ホント殺したいわ 一枚多め、というのは、何をですか?。ゴム長を履いているのを
一枚と数えているのでしょうか? >>736
当時はまだかぶっなかったのでは? 神田大尉もあの頃から ソフバンの◯だったら、遭難せずに帰れたのに。 若い連中は皆、山に働きに行っておりますが…
しかし…この人は村長で、意外にしっかりしております。 先週くらいから急に冷え込んだよね。
もうボツボツ11月ですから、という徳島大尉のセリフを思い出しました。
先日薄着のまま遠出したらあまりに寒くて発狂しそうでした。
寒すぎてウッカリ遊郭行っちゃった。 うちのテレビの調子が悪くなったので、前より少し大きめのに買い替えた。
早速、八甲田山とドキュメンタリー八甲田山を観た〜。 VR 八甲田山発売希望
雪山での遭難とか、斜面での滑落とか体験
さわを追いかけるシーンもやりたい。
箸休めに、雪の中の遠足も。 何ヶ月か前にBSで八甲田雪中行軍の歴史番組やってた。
歌舞伎役者が司会で
前田吟とか下条アトムとか出ないのかと思ってたら、
ドキュメンタリー八甲田山の監督が出てた。 いやぁー、寒すぎるね。
冬の八甲田を越えた(越えようとした)みんなはスゴい。 神田大尉の稚児の長谷部一等卒役のひとは
いい役貰ったのにその後成功しなかったな それと銀座に出稼ぎって有ったが 具体的に何やってるんでしょうか >>761
> それと銀座に出稼ぎって有ったが 具体的に何やってるんでしょうか
銀座じゃなくて銀山じゃないか? >>762
銀座に出稼ぎって ホステスじゃないんだから(^-^) >>759
そうか、十和田湖から犬吠峠〜三本木は
東方へ進むから、エリアとしては
南部地方なんだね 案内人の必要はないと言われたときの高倉健の表情がなんとも言えん いや、高倉健だよ
上にも出てる銀山云々の場面
佐藤一等卒が銀山で働いてたから案内人は必要ないって言ったときのこと
で、それを聞いた高倉のうなずいた仕草と顔が笑える >>769
自信満々だから初めて見たらフラグかと思っちゃいそうなシーンだ
進藤特務曹長も似たようなセリフを言って青森隊はあの有様
どうして差がついたのか、環境の違い、慢心的な対比だった >>771
あの枝を見ろ、明らかに人の手が加えられてある(゜ロ゜) 進藤特務曹長が間違いに気づいて逃げ出したのはリアリティあったな
あの後はどうなったんだっけ?逃げ続けて力尽きて凍死? ドキュメンタリー八甲田山は来月チャンネルネコでやるみたいね。
まだ見たことないから楽しみ。 >>774
進藤曹長もひどいが、先遣隊になった渡辺、高橋の伍長2人も最悪 帰路を発見と言いながら 結局迷走してる隊の最後尾になる位ですから(T ^ T) 名ゼリフ、ここまでまとめ。
「入営まで自分は銀座で働いておりました!」
「一度入ったら二度と戻れねぇ、白い地獄谷。」
「自分は岩木三佐も登ったことがあるから
志願しねぇわけにはいかないけど。」 >>773
誰か
「こんなのは、炭焼きの連中が切ったのでしょう。そこら中にありますよ」
とか言える、山の生活に詳しい将校が
一人でもいればね〜 そういうのがいなくても踏破できるようにする訓練だぞ(白目) 登るしかあるまい の時やけに周りがシーンとするのがちょっと笑える すんごい天気だったね。
帰りに遭難するかと思ったわ。
道路はズルズルだし、救急車が何台出てんだろ? 気温 零下5℃。
風速10メートル。
って中で30分ぐらい外にいたら、指が痺れるような痛さだったな。
手袋忘れたし、終わってた。
屋内もあまりの寒さに暖まらんの。
外にいる時にはゴム長(笑)も履いていたけど、ずっと足腰も冷えっぱなし。
あと1ヶ月もすれば、5連隊も大変な目に遭ってる時期なんだなー。 >>786
周到な準備をした上で、やりたいと思います。 今頃は『案内を何とかすべと思って』
『案内など要らん!』くらいの頃かね?
実際には『ご協力のお申し出誠にありがとうございます。
しかし民間の方を危険な行路に同伴する事は出来ません。
我々のみで遂行するのも今回の演習の大事な目標ですので、
また別の機会にご協力をお願いさせて頂く事もあると思います。その際は是非宜しくお願い致します』
くらいの返答をしてたりして? 雪中行軍訓練
雪中野営訓練は今も健在
札幌雪まつり大雪像作成である 弟を背負う「許可」って改まって言うところに愛を感じる この前発売されたDVDって、バリアフリー以外になんか目新しいことあるのかね 山登りに行くと夏でさえ思う
町ってなんてありがたいんだと 鳴沢の峡谷は一度入り込んだら出られないほどの深さなのかな。峡谷を回避するように前進したようだけど、夏道を田代に行った経験がある人はいたんだよね。ならば今の県道40号線みたいに馬立場に登らずに回避しようとは思わなかったのかな。
本隊は無理かもしれないけど設営隊ぐらいの規模なら、駒込川に沿って田代目指せるんじゃない?
現地を知らない単純な疑問です 吹雪で方角もわからず
分かっても風向きがコロコロ変わる地形でまっすぐ歩いてるつもりでも
雪が飛ばされてる方向の変化で方角を直ぐに見失うと言う状況だったそうな 快適な雪洞作っておとなしくトランプでもやってりゃあよかったんだな 方位磁石が凍結したとしても
体温で解凍が可能じゃなかったのかな 田代元湯には当時、数軒の宿があったようですがそこには越冬している人はいなかったのですかね。新湯の人が雪かきしに行っていたのかな。村松伍長が発見されたときは温泉を飲んでいたというから無人だったのでしょうが。
新湯の宿舎の規模を考えても210名を収容できたとは思えないね。結局は露営のつもりだったのかな。まさか指揮系統の人だけが宿舎で寝るつもりだった訳ではないよね 田代元湯も田代新湯も旅館が数軒あった。
新湯には民家もあった。
元湯は冬は人がいなかったが、新湯には人がいた。
210名は露営と民家と旅館に分かれて泊まる。
風呂は川沿いにけっこう大きなものが複数あって跡も残ってる。 雪の中で兵隊が発狂して裸一貫になって、ふんどし姿で雪の中で暴れるシーンがあるけど
みんな黙って雪の中で死んでいったと思えない。
黙々行進して雪の中で凍死したと思うと軍隊社会の不条理が酷い
大戦後の戦後のシベリア抑留でも多数の死者だしてるから、
戦争の悲惨さを痛感する まだ開拓の真っ最中だったのかね
北海道というと遭難ではないけど大正時代に
開拓民の小屋がヒグマに襲われた三毛別羆事件が
八甲田山と同じく小説で有名だよね
吉村昭氏の「羆嵐」だっけ ロシアの南下政策に対抗するために開拓スピードが大幅に上がった時期 ドキュメンタリー八甲田山のDVDの特典映像も面白い。
企画段階で三毛別羆事件も映画化候補だったらしい。 来月の半島のオリンピック開会式は現代版八甲田山になりそうだな >>816
ゼンズロはセッツーコーグンさ志願するゆーてたべか? このスレの最初のほうにラシャって何?
みたいな書き込みあるけどラシャ問屋とか今の時代でもあるし、朝ドラの「おしん」の亭主もラシャ問屋の主人だし
普通、親から教わるだろw
ラシャぐらい常識として知ってないと頭が悪い馬鹿にしか思えないだけどなあ ラシャ問屋乙
ラシャと頭は関係ないし、おしんを皆が見てると思ってるお前の頭がどうかしてる
そもそも、親がラシャを教える暮らしなんて普通にない ラシャって聞いて直ぐに分かる人って洋裁好きかビリヤード好きか麻雀好きぐらいじゃね? 知ってる人は知ってるし知らない人は知らない
そんな程度の物だろラシャって
ラシャの現物触ってみても初めて見たとかいうひとがいたら、変わった人だとか思うかもだけど
現物見て、ああこれね、とかいう感想だったら普通の人と思う
100人いれば100とおりの常識があるからな 知識も経験もない糞ガキが
リアル社会でえばれないからとネットの中で粋がるスレはここか? ハスラー2でビリヤード流行ったときに友達とやりに行って
ラシャを傷めるからマッセ禁止という店だったので
そこでラシャという単語を認識したな
知らない人いても特におかしいとは思わないよ ラシャの外套自体見たことないけど 雀卓やビリヤード台に使用されている布地だと中学生の頃に聞いた記憶ある(^。^) なんでラシャに拘るのかね、>>823
布業界もたいへんな御時世だからどうでもいいことで、
>>823がイライラするのかもしれないけど(笑) 軍手1枚って今の常識じゃ考えられんわな
100均の薄っぺらい滑り止め付きフリース手袋の方がましだろ プラス
作業着屋の安物の長靴と速乾性厚手靴下
ユニクロのヒートテックとフリースの上下
デパートの安物の透湿素材レインウェア上下
コンビニのニット帽
でさえ相当ましかもな
タイムマシーンがあれば届けたい ようやくドキュメンタリー八甲田山を見た。
気になったのは「全員同じ方向を向き胸の前で手を交差し目から血を流し裸足で亡くなっていた」という部分。
裸足になってしまっていたのは何故?
それから特典の心霊現象の話、不謹慎な話かと思ったら科学的な見解が述べられてて意外と面白かった。
事件から間もない頃に兵隊さんたちがそろって幽霊を見たと言ってパニックになった話、
上官の命令で幽霊が消えたというのは、精神的な面で神主のお祓いなんかと同じ効果があったんだろうね。 思い込みで過敏な反応したってことか
おそらく雪中行軍事件の事を一切知らない人なら幽霊見たとか感じなかっただろうね
狐憑きを知らない人は狐憑きにならないのと同じような感じで > 裸足になってしまっていたのは何故?
深雪に足を入れて、脱げてしまったのでは。
東京住まいだが、5年ぐらい前の大雪の時に、運動靴が雪に埋まって
裸足になってしまったことがある。 脱いだのは気が狂ったという説とかや
凍って冷たくて脱いだほうがましに思ったという説とかもあるな 冬の風物詩、青森県の八甲田山の樹氷にスプレーで文字が落書きされているのが見つかりました。
八甲田ロープウェーによりますと、14日昼ごろ、山頂公園駅近くの樹氷に落書きがされていると利用客から連絡がありました。
落書きは4、5本の樹氷と積もった雪の表面にピンク色のスプレーで書かれていて、英語と中国語で「誕生日おめでとう」という内容でした。
現場を目撃した男性によりますと、男女2人が落書きをバックに記念撮影をしていたということです。落書きはすぐに八甲田ロープウェーの職員が消しました。
配信2018/01/15 18:44
テレ朝ニュース
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000118707.html 何度か見返しての疑問、戦時下でなく訓練 万一に備え 本隊との連絡手段はなかったのか?通信は無理でも 昔ながらの狼煙や花火 空砲射撃など 何がしかはあったのでは? 確か戦争で実際に使用するかもしれないから隠密にしたかったというのも
あるかもしれんが舐めてて通信手段をけちったのかもしれん
狼煙くらいなら何とか可能かもしれんがやばいと気づいた時点では助けを待ってる
時間まで持たないというかんじだったのかもしれん >>836
>>837
なるほど…諸説あるのね
ありがとう >>842
風が強い雪の日は光とか音は通信手段にならないと思います。
そもそも雪中行軍で実弾の支給があったかどうかよくわからん。 >>843
かとも思ったけど 案内人探してる時点で行軍の話は広まってたのでは? 空砲でも100人位で一斉に行えば相当な音になってただろうし、後2キロだったから宿営には届いたはず。 元々の計画が馬鹿だったのよ
最低限案内人さえ付けてればな 案内人がついててもあの天候で強行したんだから変わらんのじゃないかな〜 独ソ戦の冬季戦では独軍の小銃や機関銃のグリースやガンオイルが凍結して撃てなくなったという話がある
当時の銃がこれだけの寒さに対応できたかどうか
ロシア兵やマタギは銃を毛布で包むなど対策をしていたそうだが行軍隊の銃は裸だったしな 少なくとも日露戦争での戦場では撃てたんだから問題ない 奉天大会戦は2月から3月、まだ真冬で2月の奉天の平均最低気温-12℃は旭川市とほぼ同じ
モスクワよりも低い
極寒零下数週十度においてもなお戦うことを習得しているロシア軍を厳冬の奉天においてわが軍が破ることができたのは
この演習の成果である、と思いたい >>855
「ごっかんれいかすーじゅーどにおいてもなぁおたたかうことをしゅうとくしているろしあぐんであーる」
の言い回し、ヒデジかっこいいんだけど
かっこいいんだけどなんか台本の棒読み臭いというか実際の会議でそこまでかしこまった表現で話すかなという気がする 1月22日 ドキュメンタリー八甲田山。TV初放送
1月23日 青森五連隊 雪中行軍隊出発
>>855
ロシア軍と戦ったのは奉天会戦の1か月前、黒溝台で。 この時って来週に来る予報の寒波より凄かったんだろうか >>859
国内の観測史上最凶。
観測史上最低気温と、二番目に低い気温がこの時(1902/1/25-26)観測されている。
いまだに破られていない 山菜ばっかで飽き飽きしてた役者やスタッフのために、
三國の知り合いが牛一頭を差し入れした話は聞いたな >>857
極寒零下二十数度の黒溝台で 二昼夜のまず食わずに戦い 続く奉天大回線を勝利に結びつけ 全員戦死した
ここで泣ける
八甲田の体験があったればこそ戦えたのだ、と 小林桂樹の青森五連隊の連隊長は、黒溝台で五連隊を率いて重傷を負ったとのことで
連隊長も寒さとは何なのか骨身にしみたのではなかろうか
この戦いは映画の二百三高地では出てこないのだけど、八甲田山の登場人物で一人二百三高地でも
出ている人がいた
島田省吾の友安旅団長が別の旅団の旅団長になっていて、終盤砲弾で顔面血まみれになり
副官の乃木のせがれを伝令に出して、せがれはそれで戦死するというちょい役だけど
ほかにもいるかもしれんね エンドロールに原田君事の名前はある
たぶん名もない兵卒の役だろう
突撃のシーンで一人アップで胸を撃たれて
「うっ」てなるカットがあって
その人かな〜って思うけど 雪中行軍の仁王立ちは聞いた事あったけど1人の遭難だと勘違いしてた
規模の大きさに驚いた 八甲田を踏破した福島大尉(高倉健)が
最後の最後にヒグマに襲われるシーンはすごかった。 ヒグマを撃退した後セスナに乗って東京へ向かったんだっけ >>849
案内料が欲しくてそんなことを言っておるのか! >>869
連隊長も旅団長も師団長も別に更迭も予備役にもなっていない
こういう場合の責任はすべて実施部隊が被り、山田少佐と神田大尉が自決しておしまい
ノモンハンでも責任は師団長、インパールでは軍司令官、責任は実施単位どまりで
上級司令部までは及ばない、というか及ばないようそこで尻尾を切るのである
軍だけではなく官庁から企業まで、ともに責任被ってくれる立派な上司はごく稀だ
これは外国でも似たようなもので、重巡インディアナポリスが日本の潜水艦に撃沈されたのは
護衛もつけず単艦で放り出した上級司令部にもあると思われるが、責任はすべて艦長におしつけた 今日は行軍初日。まだ兵士達は元気であるが、3分の1の兵士は昼食を取れず、カンジキ隊の遅れを待ち続ける兵士達は寒気に晒されている。
吹雪はいよいよ激しくなる… スマン!
今日が23日だと勘違いしてしまった。
まだ準備に忙殺中だな。
オレも酒保行ってくる。 http://www.jma.go.jp/jp/g3/
今年の23日も東北太平洋側に爆弾低気圧が進んできて大荒れに
なりそうな予感 ちょうど明日寒波なんだな
数年に一度クラスの寒さらしい 2 ■9周年おめでとうございます!
このブログの存在は、日本映画界にとっての宝だと思っています。私もここからどれだけ学ばせて貰ったか分かりません。
強烈な駄作が出現した時も、面白おかしく批判されますので、ついつい見入ってしまいます。私はPCだけでなく、ケータイのお気に入りにも入れており、アクセスしない日の方が少ない状況です。
ダメハードの時は精神的打撃が強烈でしたが、心の痛みを共有してくださり、本当に助かりました。今後ともよろしくお願いします!
peopo 2018-01-20 20:56:54 ちょうど今頃が「山の神様の日」なんだろうね。昔からの言い伝えって、馬鹿に出来ないな。 近く関東も寒波がくるみたいだな
磁石でも買っておくか >>876
史実だと下士官の反対により、この時点での帰営は却下されたらしいが 映画では描かれてませんでしたね? 敵地は海外、敵は露助ということで必要以上の警戒もあったんだろう >>887
映画で描かれてるのは小峠での小休止の場面だね >>864
「陸軍としてはだな、ワラの雪靴を400足だ!」って怒鳴ってる丸刈りは、二百三高地では古参兵役じゃない?
「分隊長殿、これですよこれ たいこもち」って人に似てる気がする。
あと、その丸刈りと帳簿を眺めながら議論している男は、第三軍の参謀で九一にサソリ叩き落してもらった男では?
俳優がだれかよくわからんから確かめようがないんだけど。。。 ドキュメンタリー八甲田山は地上波の放送じゃないですよね?
見たかったなぁ 元々 師団参謀長の私案 希望から計画された雪中行軍、絶対成功させねばと言いながら 命令でなく部下に忖度させて 死地に追い込んだ旅団長 参謀長、気軽に約束する連隊長はその後処分されたんかな? >>895
映画と史実をゴッチャにされても。。。。
雪中行軍隊はいま田茂木野で小休止してるところだよ。 いきなりの噴火は気の毒だなあ
でも時期が近いから連想してしまったよ >>892
いや役者さんじゃなくて実際の人物として両方に登場してるのが
旅団長ぐらいかなと >>901
8月でなく今日を山の日にすれば良かったのに(T ^ T) 自衛隊さんが雪中行軍訓練中におなくなりになりました
ご冥福をお祈り申し上げます 昨日巻き込まれたって書いたときは亡くなったとは知らなくて 年齢的に指導官? 酸ヶ湯、今日の17時で -16.5度。
116年前のこの日も寒かったんだよね。
1月24日は行軍2日目か・・・ 今頃、5連隊はふきっさらしの中で野営か。
想像もしたくない。 早朝の平成最凶寒波に備えてモンベルのジオラインEXPを装備したお 俺も明日は靴下2枚、唐辛子は入れないけど。
ラシャのコートで手袋も2枚。
耳当ても持っていこう。 徳島さんが風で戻りかける案内人を前に押し出すところが >>910
今売られてラシャのコート見たけど、2枚重ねりゃ防寒にはなるけど 濡れたら終わり。当時は凍りつく寒さ やはり計画時点で天候を甘くみたのがアダになった感じですね? 青森五連隊のたらればとしては
神田大尉の初案のとおり小隊編成だったら、大隊本部が随行していなければ、
出発日が数日どちらかにずれていれば、わらの雪靴の納品が間に合っていれば
あたりであろうか
どれかひとつでも欠けていれば悲劇は最小限に抑えられたかもしれぬ 今日が3日目か。
元気な人と凍死した人との違いは何だろ?
脂肪の量かな? 風をうまくよける工夫をして無駄に動かなかったのかな? >>914
長靴をはいていた
炭焼き小屋を見つけられた
常時マッサージをしてた
後は体質が寒さに強かったとか個体差であろう >>916
1人だけゴム靴ですからね、雪濠も31連隊4mに対し、5連隊は2m ほぼ寒風に吹きっさらし状態(T ^ T) ドキュメンタリー八甲田山の出演者達はご本人に似てる人を選んでるのかな
結構似てない? この映画見てるとなんか子連れ狼の「地獄へ行くぞ大五郎」を見たくなるなあ 夕べは台所にあったご飯が凍っていた
凍った飯など食えるか〜! 東京は来週末また雪予報か。。。
来週も映画見なきゃだな 雪かきしてない歩道を歩くだけでいつもの倍くらい疲れる >>928
消された真実って言っても 1人の証言だけては全てを語るには無理がある、しかも老齢になってからの聞き取りではね(T ^ T) >>928
軍の監修を受けてただろうし事件から歳月を経ていたので
ノンフィクションとしては信憑性があまり・・・ 2:42くらいで、徳島大尉が神田大尉の亡骸と奥さんに面会するシーン
健さんがボソボソ何か泣きながらしゃべってるのが聞き取れないっす
・・・八甲田で・・・会いました
凍えて口が上手く開かない演技でもあるんだろうけど
どなたか翻訳プリーズ >>937
確かに聞き取りにくいですな
「待っちゃいられない○△×□」みたいに聴こえるけど・・・
自分も神田大尉に会えるのを待ってはいられなかったので
ここに来る前に(幻覚だけど)会ってきたんですよ
みたいなことを言っているんだろうと解釈してます
グンマーなら聞き取れるのだろうか >>937
夫人「八甲田では31連隊の徳島様に会える。それだけが今度の雪中行軍の楽しみだと
申しておりましたのに・・」
徳島「自分は・・間違いなく今日、雪の八甲田で会いました・・」
と聞こえる >>940
おおー!そんな感じに聞こえる!
てっきり、神田大尉の亡骸に何か語り掛けてるものと思ってたけど
夫人との会話だったのね。 どうしても歌いたくなってカラオケ行ってきた。雪の進軍、間奏がほとんど無くて一気に歌い終わる感じ。
でも気持ちよかった。 雪かきしながら雪の進軍を歌うとはかどるのよ@三本木 >>945
1〜100まで数える方が雰囲気味わえそう 昨年の夏に高尾山に行った時、冬の寒さを
思いながら雪の進軍を歌いました。少し元気が出ました。 いつの間にか高尾山の標高が下方修正されてるような気がする
現在 : 599m
以前 : たしか 600m余りだったはず 恥丘温暖化の影響だと思う。(きっぱり)
CO2を排出する化石燃料をなんとかせねばー(棒) ひとりの山歩きで歌うのは、冬は雪の進軍、雪がない山は敵はいく万 田茂木野に帰営でなく、当初予定の田代を目指していれば結果変わっていたかな? このブナが右側だったからと 適当な物言いで混乱させた進藤特務曹長の罪は重い。 山田大隊長以上に罪が重いのは このブナが右側だったからと適当な物言いで混乱させた 進藤特務曹長。 問題は吹雪で方角がキープできずに谷間に入り込んだ事であって
その方角はあってたんだよね しかたがない登ろう
の場面は引き返した方がましだったの? 難しいところだよな
進藤特務曹長の指した方角はあっていたんだけどゴールまでは案内しきれなかった
そもそも方角が特定し難い状況だからこそ遭難したわけだが
その状況下で案内しきれなかった事を重罪といえるかどうか 人員が少なすぎたのが原因でしょ
師団規模(1万人)で行軍してれば、生存率は高かったと推測 >>961
斬新すぎる発想w
師団規模で行動してたら先頭が遭難してる頃にも最後尾はまだ田茂木野にいるかもね。先頭の撤収命令が最後尾に届く頃には先頭で死者が出てると思うけど 案内料目当てだと案内人断ったのは不味かった、指揮官が僅かな案内料ケチって、部下の命失うなど 上に立つ資格なし。 >>963
案内料ていうか、地図を作ってる軍隊としてのメンツで断ったんじゃないの。 >>966
案内人を付けるくらいなら遭難して全滅する方がマシと考えてたんだろうな 単純に雪と言うか山の天候を侮っただけでしょ
山自体は標高の低いなだらか山で夏なら素人でも行ける行程なんだから
コンパスもあって露営も想定した装備をもった軍隊なんだから行けるって思ったわけで
それに計画にない民間人の案内なんて現代の軍隊でも簡単にはOKなんか出ない
実際に予備練習には雪山遠足で終わったわけで 案内人の確約をとった上で予定にちゃんと組んで契約書に記載してれば
随分と結果は違っただろうなぁって思う
まぁ記録的大暴風雪に巻き込まれると言う大きな不運に対して
どれだけ有効だったかは分からないけど >>965
現地人は遭難してなくても年がら年中、発狂だしな >>965
今ジャンプ見てるよ
もう深夜なのにやってる
マイナス20度て…風もあるし いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FWOHS もし自分が村山伍長で、ひとり田代温泉に達したら、どうやって助けを待つだろうか。
まず素っ裸になって、または軍服のまま温泉にダイブして体を解凍
ここからが問題で、どうやって服を乾かそう。
服さえ乾けば、入浴を繰り返して1週間は耐えられそうな気がする。 どっちにしても満州に派遣されて、二百三高地で突撃させられて同じ数ぐらい死んでたと思うわ >>976
田代温泉 実際はびっくりする位小さな温泉だとか、計画段階での認識はどの程度だったか疑問。
温泉で一杯などと言ってた位だから 一兵卒らは それなりに大きいはずだと勘違いしていたんでしょうね? YouTubeに「八甲田山 消された真実」の出版記念の
トークイベントの映像があったんだが、
田代温泉は写真で見ると小さな温泉で、と著者が言ってた。
写真で見ただけで現地で取材してないんだ・・・・ それと、田代温泉は前にも話題に
>>644-647 小さい温泉とは別に大きめの建物もあったとかどっかに書いてあった 田代の規模は文献によってまちまちだけど
私の知識での田代は、建物は多少あったけど冬は雪で埋まって確認困難とのことだ。 明治35年でしょ、そんな立派なものがあるわけがない 「新・八甲田山」
田代温泉に無事到着した雪中行軍隊。
温泉に入って一杯、そして数々の宴会芸が繰り出される。 >>984
温泉の宴会と聞いて、パトレイバーのOVAの「VS」を思い出したよ。
あれは名作だった。 豪雪と低気圧で作業員がリアル八甲田じゃん…(´;ω;) チャンネルNECO 3月4日(日)
13:00~ 「八甲田山」
16:00~ 「ドキュメンタリー八甲田山」 北海道 苫小牧の山中でロードサービス職員が業務中に低体温症で亡くなったそうだ。
28歳とのこと。土地勘も充分あっただろうに…
温暖化言われるが一晩で若い男性が亡くなるんだな。 新・八甲田山
弘前歩兵第三十一連隊
児島大佐・ハナ肇
門間少佐・人見明
徳島大尉・植木等
斎藤伍長・谷啓
青森歩兵第五連隊
津村中佐・森繁久彌
木宮少佐・小林桂樹
山田少佐・加東大介
神田大尉・三木のり平 >>991
宴会じゃないが、撮影のとき北大路隊は加山とか皆あの状況下で歌を歌ってたらしいな(笑) 口動かしとかないと、こわばってセリフ言えなくなるからな いや、それが理由じゃないらしい
高倉隊は、高倉の顔色見ながらみんな行動してたから大人しかった
でも、北大路隊はたんに雰囲気がいいってこと
当時事業に失敗してた加山が、一代で財産無くすようなやつは人間味があると言って歌を歌ってたそうだ 八甲田を目指していたつもりが六甲山まで歩いていた弘前歩兵隊 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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