ゼイラム/森山祐子 PART2 [転載禁止]©2ch.net
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胸元チラつかせ系統の作品としては少なくとも日本最高峰。 非現実的なレベルの美人なのに、そこらにいるちょっとエロいが性格は普通のネエチャンみたいな雰囲気があるのがたまらない。 匂い立つような清潔感
という矛盾した形容が無理なく成り立つエロい女。 劇場公開時にはあった祐子の谷間に光る汗のアップがカットされてる! ずば抜けて綺麗でかわいい顔と
我々を気後れさせない程度に豊満な没個性的ナイスボディーの組み合わせだけでも貴重なのに
そこにフェティッシュなコスチュームや、無理してクールぶってるオボコのような(アニメやマンガにはありがちな)役柄やら、雨宮特有のエロい演出を加えてあるのだからたまらない。 うむ
チープな造型の敵キャラがさらにそれをひきたてている
螢のおっさんもいい味だしてるし 惰性でマンガ道場みてて、祐子のおねだりするような眼差しに軽く欲情していた時期は確かにあったが
その動揺を認めたくない故に、美形ではあるが天然ボケ音痴キャラに過ぎないと片づけていたのは間違いだった。
番組内でのゼイラムの宣伝も、あの祐子がバトルスーツ姿でふんぞり返ってるポスターを失笑しながら
「落ちぶれるとこういうのに出るのか」となめてかかっていた。
それも大間違いだった。 お笑い漫画道場で等身大のパネル持ってきて宣伝してたの覚えてる 度重なる番組内宣伝に遠慮してたのか、それとも照れくさかった(恥ずかしい)のか知らないが
ゼイラムの話題になると普段に比べ妙に事務的でそっけない気がした。 ルックス以外はごく普通のネエチャンみたいな女が
これほどまでに一部マニアから執着され続けている事実はなんなのだろうか? ゼイラム2撮影中に監督と喧嘩でもしたんだろ
映像特典のインタビューで彼女と監督がやたら険悪だし
作品を語る時の彼女はいい顔してたけどな …と思ったが、「博士の異常な愛情」などけっこうある。
二人一役は
「欲望のあいまいな対象」
「アブラハム渓谷」
「てなもんやコネクション」
などを思い出す。 武田梨奈でリメイク!という話は残念ながらなさそうだな。 武田は嫌いではないが、リビドー訴求力ゼロだから
闘うヒロインに求められてる真の条件とはすれ違うばかり。
ゼイラムのテーマは、アニメやコミックやゲームに負けないエロ強度を漲らせたヒロイン特撮だから。 エロいシーン全く無いんだけど、エロいんだよなぁ・・・・・
それと、あのイカみたいな食い物はたぶんナタデココみたいな食感かなぁと思ってた。 >エロいシーン全く無いんだけど、エロいんだよなぁ・・・・・
まったく同感
たまに猛烈に円盤みたくなる 柳下毅一郎の言う「中学生のようなエロス感覚」に満ちた
雨宮特有の念入りかつオタク抜かせな演出の力もあるだろうが
森山が主演でなければどうだったか!?
ただ思わせぶりに卑猥なだけで実用性の欠けた特撮AVモドキに白けさせられていたかもしれない。
確かにエロいが、森山祐子に対する崇拝の念も増してゆく。
それがゼイラムだ。 森山は自分で認めてる通り運動能力低い。
ジャージ姿で自主トレする真面目さはあったが、アクションアクトレスには向いてなかった。
イリアに必要なのは空手の素養やキレの良い動きなどではない。 早いうちに割りきって2代目イリアや3代目イリアを登場させるか
イリアではない適当なタンクトップ女を導入しておけば
森山祐子でこじらせてる廃人を生み出さずに済んだかも‥ 【毒素ためる、制汗″】 Ban、Ag、 8×4が <乳癌> <鼻炎> <ワキガ> の原因になっている!?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531621398/l50
くさいよくさいよ 触手に対するリアクションがアイドル(?)として理想的。
志ある有象無象がポスト森山を目指すなら是非とも学習すべきポイント。 神谷の薄汚れたランニング。
(鉄平はおそらく白ブリーフ愛用)。
イリアの不自然に清潔感あるタンクトップ。
汗にまみれたイリアの肩や胸元。
イリアをサンプルにした乳房を剥き出して触手を放つ最終形態ゼイラム。
銃撃による去勢。
「とんでもない奴だったわね」
記念撮影。 ヌルテカ肌も肩や二の腕や胸元辺りまでなら、真のエロ特撮に不可欠な「曖昧さ」を保てるが
それが太腿や尻までエスカレートするとヒロイン女優の品格まで疑ってしまう。 どさくさ紛れにだらしなく甘えようとしたら即座に「ダメ!」と言われてみたいヒロインのベスト3には確実に入る。 サービスカットなんてものはこの世に存在しないような顔をしている。 タモリ倶楽部出演回をようやく見れた。
この時期もまだかわいかった。
そら耳アワーでいけない妄想にふけった。 お笑いマンガ道場出身だからブッキングされたのかどうかさえ曖昧なのがタモリ倶楽部ならでは 「小津以降の日本映画には興味ないですから」という台詞がおかしい。
「以降」つまり、小津も含めて興味ないならわざわざ小津で区切る必要はないからだ。
(それにしても浅野ゆう子のCM並みにひどい台詞だ) 森山祐子の握手会やサイン会などあれば行きたかった.. >>875
このイカ臭い手はどういう訳だ?とか言わせたいんだろうw 好奇心旺盛な瞳でこちらを見上げている本人とは目を合わせられないまま
タンクトップの胸の膨らみや谷間ばかり放心状態で凝視してしまい
さっきまでは寛容な微笑みを絶やさなかったはずが
苛立ちと不機嫌さを露わにした彼女から小声でキツく叱咤され…
というのが祐子(現在の妻)との最初の出会いでした。 ガメラ大全という本は欠陥商品だ。
いくら大映作品とは言え
巻頭カラーに触手エロアニメやその実写化作品を大々的に配する編集はおかしい。
ガメラや懐かしの大映特撮を楽しみにページを開いた読者は嘆くであろう。 インタビュアー「クライマックスでのイリアのタンクトップ姿、見ててチンポ勃ってきます」
森山「かなりマニアックな方ですね(微苦笑)。劇場ではガマンして、家に帰って自分の手で、実戦経験不足なチンポをなだめてくださいね」
インタビュアー「つまり、オナニーしても良いのですね?イリア公認ということで…」
森山「(微苦笑)」
インタビュアー「せっかくですし、オッパイ揉ませてもらえないでしょうか?」
森山「どうぞ。今回だけの特別サービスです」 男はエッチの時だけチンポが勃起するのに、女は年中乳と尻が膨らんでいるのは問題だと思います! 季節柄、乳房の大きさや形が丸ごとわかる服装や胸元をのぞかせる服装の女性をよく見かけるが
さっぱり興味が持てない。 1作目の異様なエロさには作為を越えた奇跡のような何かを感じるが
2作目の異様なエロさにはあざとさも感じてしまう。 ゼイラム2本編は前作を更に弛緩させ、お約束としての胸チラを早々と披露するなど
些細ではあるが致命的な過ちを犯していたが
メイキングはあまりにも露骨で、卑猥とさえ言えた。 きわどいタンクトップ姿。
絶対に乳首は見えないだろうなと確信しつつ、やきもきさせられたまま現在に至る。 清潔感あふれる無自覚で健康的なお色気
こそが不健全な男児(の成れの果て)を生むという
驚異的にエロい矛盾。 克亜樹作品でたとえるなら
星くず☆パラダイスには多少うずかされたが
ふたりエッチにはピクリともしない。
そんな感じ。 確かに乳首を見せるか見せないかの違いはかなりデカい。
乳首を見せずにマニアをマスカキザルにしてこそ真のアイドル。
近い世代では田村英里子や森高千里などがそうだったが、森山祐子はああした下品な女どもとは別種だ。 ヒロインのエロさを埋没させるぐらい面白いSF活劇なんて日本では無理なのか… 若くして死んだオタク系ライターのガ・キーン論で
ヒロイン花月舞の戦闘服を何故ミニスカにしなかったか
という疑問に対し
「それ(コクピット内でパンツもろ見え)だけが楽しみになってしまうからだ」
という結論が既に出ている。 ヒロインを突出させる為だけに用意された書き割りみたいな作品。 何ひとつエロい出来事なんて起こらないのに異様にエロい。 ヒロインとグロい敵が闘うのがゾーンという設定もいやらしい。 「煮えきらない清純派美少女」森山祐子をオタク抜かせなバストアイドルに仕立て上げた功罪は問われるべきだ。 ミテテ チンチン カタクナル
(ゼイラム劇場公開時の惹句) あの時代に森山祐子で出来る事はたくさんあったはずだ。
志穂美悦子の時代から何度も起こっている悲劇だが
惜しい事をした。 祐子は演技はいまいちアクションは全くダメで
キツいと思うとすぐ拗ねるしお色気も拒む。自分の最大の「売り」を自覚していない。
なのに(で、ありながら)真の特撮ヒロインの裏条件をほとんど満たしていた。
特撮ヒロイン試験があるとしたら全問正解に限りなく近い女。 ピーク時の森山祐子を記録したドキュメンタリー作品。 ゼイラム時代の森山主演でイエデー・シコリモフスキの「早春」みたいな作品があれば良かった。 森山のヤリマンぽい役はスイートホームあたりか。
あれも口ばっかりで行動が伴わないオボコである可能性高いが。 ゼイラムで森山が白タンクトップになってから、映画のなかに飛び込んで乳を揉みまくりたくなるのは健全な証拠。 ゼイラム2公開の舞台挨拶で、何故か司会に来ていた嘉門達夫が、森山に
「撮影中、タンクトップの下にはニプレス着けてはるんですか?」
と質問。
森山は「着けてません」と答えていたが、陥没乳首ということか? 尻の窪みや割れ目まで浮き彫りになる白銀のタイツからショーツのラインが透けてない事にも言及してほしかった。 森山がニップレスしてたとしても
或いはしてなかったとしても
そこには「夢」がある。 たとえば相沢なほこ程度の露出をしていたとして
一部マニアから永遠の理想的存在(=ズリネタ)として神格化されていたかどうかは疑問。
出し惜しんでいた乳首を見せてしまってたなら、冷静に『確認』され
悶々としていたマニアの気が済んでしまったことだろう。 魔界転生や柳生外伝・くノ一忍法帖などでは
なんだかオタクには人気あるみたいだしとりあえず置いときゃいいか
とばかりに、キリッとしたコスプレ美女としてやたら特別扱いされる
マニアの期待に応えず出し惜しみする澄ましたつまらない女と化してた。
被写体として惚れられる資質は物凄くあったので「湘南純愛組!4」や「愚連2」などで魅力の片鱗を見せてはいたが
主演を引き立てる為にぞんざい(お色気要員、年増女)な扱いをされがちなテレビドラマの方がまだ森山の良さが出ていた。
雨宮の、美形崇拝とリビドー故の図々しさが渾然一体となった「お姫様扱い」が森山を輝かせる最も有効なやり方だったのかもしれない。 意図せずして最高のズリネタになってしまい
それを本人が本能的に察知したのかやたら警戒心が強くなり
かと言ってそれ以外の売りがあるわけでもなく
知る人ぞ知る存在のまま消息を断って久しい。 相沢なほこかあ、もう写真集も手元にないが未だにあの黒のハイレグ姿は目に焼き付いたままだ。
1991夏の美女水着物語というのを見てみたいものだ。CSあたりで放送とかないものか。 ハイレグ食い込ませた森山がTバックから日焼け跡残した尻を丸出しにして砂浜を駆けていたら嬉しいがショックでもある。 ゼイラムに出る前の水着グラビアや「お願いダーリン!」の悩殺レオタなどで乳首のポジションや大まかな乳輪のサイズなら確認できるし
透け乳首が必ずしも我々を動揺させるわけではない事はとっくの昔にわかっている。 ピークを過ぎてたにせよ、写真集では乳輪ギリギリまで胸を見せてたし背面ヌードをさらしてたのに
さっぱり抜けなかった。
特撮でオタク人気が出た人には珍しく、もったいつけた煮え切らない女の印象のままフェイドアウト。
許容範囲が狭くプライドが高い「年齢のわりにはまあ綺麗な人」で終わってしまった。
どうせ脱ぐのなら、(着エロやフェチAVやアニメ的エロ描写を先取りした)雨宮作品みたいな感覚の写真集やイメージビデオが見たかった。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
XZS セクシーゾーン
セクターゾーン
セクロス
仮面ライダーセクロス 欧米の女性アスリートはパイパン。イリアは日本からの対抗馬。 責任者が警察に呼ばれた時の言い訳
「これは男性器などではなく触手なのです」
がすんなり通ったおおらかな時代。 澄みきった清潔感ある美形なのに妙に生々しく
真面目で清純そうなのにやたら色っぽい。
メイクやコスや女王様口調などの威力があるにせよ、こんな女優は他にいない。 ゲームキャラには有益な影響与えたが
実写にはアイアン某など不毛な影響しか与えてない。 演技下手で身体能力も低く
妙に潔癖なところがある森山祐子。
マイナス要素の数々がどういうわけだかプラスに作用し
森山祐子の代用品など有り得ないとさえ思わせた。 特撮がマイナーな層の愛玩物と化した平成ヒロインの最高峰。 深夜ドラマなどでは色んな役柄に対して器用なタレント的に対応できてた。
イリア役だと何故かぎこちなくなる。 92年あたりのセクシー路線には興奮と戸惑いを同時に感じた。素材の良さだけではサバイブ出来ないのだな。 素材の良さだけで突出したが勘違いやレイプで暴走した田村英里子のようにならなくて安堵した。 白タンクトップで熱演するヒロインが続々と現れれば、森山祐子がいかに優れたヒロインだったかはっきりしていた。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。