ゼイラム/森山祐子 PART2 [転載禁止]©2ch.net
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乳を揉ませろだの尻を撫でさせろだの無理難題は言わない。
森山祐子の頬や唇や肩や二の腕に触れたくなる。 幼少時代にたまたま見せられたゼイラムの森山祐子で性に目覚めた者もいるのだろうな。 「森山こども研究会」なるものに実態があったとして
精通前の男児にゼイラムを見せた際の反応を調査していた可能性もある。 森山祐子にハマることで失ったあれこれを悔やむ暇はない。 キモヲタどもに粘着され
ゼイラムになど出るんじゃなかったと悔やむ森山祐子。 「あらゼーラムさん。ようこそと申し上げますわ」
イリアのセリフはやっぱりヘンだわw それで大根呼ばわりされる森山祐子がかわいそう。
アクションのモタつきも許容範囲内。 >>15-16
確かにイリヤのセリフは日常会話風ではない
取って付けた様な言い回しが多いから棒読み・大根な感じになるのかも
…脚本のせいかな 自力で、それも短期間で地球の言語を習得した設定なのだから、奇妙な翻訳口調になるのも無理はない。 どや顔で
「オモチャはそれでお終い?」
なんて言わされるのだから。
しかもメタ視点というかパロディ的にではなく、これぞクールな女バウンティハンターでございといった演出で。
森山祐子だから滑稽さより凛々しさや色気が勝ったのであり
他の女だったらマイナーな分野に於ける笑いのネタで終わってた。 もしもイリアというキャラを
本当に傲岸不遜な女優が演じてたら「どうせ俺らみたいのはバカにしてんだろうな…」といじけてしまったりセクシーさに圧倒されてしまい
惚れ込むこともなかっただろう。
どんな役を演じていてもついうっかり人柄が滲み出てしまう森山祐子だから良かった。
そうした、一般人には些細に思えることにマニアは敏感なのだ。 これからは森山祐子に関するエッチな話題だけは避けていきたい。 平成特撮ヒロインは普通のアイドルとの差がないルックスを獲得したが
見られることに対するアマチュア的な無自覚さや生々しさの大半を喪失した。
たとえばhouseのクンフーのようなヒロイン(稚拙な特撮と場違いな戦闘少女の組み合わせは猛烈にエロい)はもはや有り得ない。
(脱線するが、houseのガリのような感じで森山が肌色を見せない裸体を見せていたらと思うと痛痒感で興奮する)
どんな挑発的に見えるコスやシチュエーションも、それはあらかじめ事務所や本人によって許可(意識化)されたものに過ぎないのだ。
そこにファンタジー(視姦と妄想)の余地はない。
AV的環境以降の特撮に伝説的ヒロインが誕生しないのはその辺に理由があるのではないか?
イリア(森山祐子)はルックスでは平成Aクラスで生々しさと無自覚さでは昭和の良さを継承した唯一のヒロインだった。 ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ ミニスカ太股やパンチラなどではなく豊満なバストで主張する戦闘ヒロインは異色で
しかもずば抜けて美形というのだからそれだけでも贅沢なのに
そんなヒロインをあの森山祐子が演じてる事のギャップときたら衝撃としか言いようがなかった。
白タンクトップ姿にうろたえたと言っても決して大袈裟ではないが、それを素直に認めるのには時間がかかった。 森山祐子を最初から崇拝してる世代にはわからないだろう。
森山祐子にマジ惚れするなんて自分でも信じられなかったのだから。
クラスにいる可愛い顔だが地味な娘がいきなりモロ好みの女に大変身したような驚き…
愚かにもそれを認めまいと煩悶した日々… これ以上のタンクトップ女優やタンクトップ特撮はもう現れないと断言する。 スポーツ経験ゼロの美少女にしては肉厚で骨太な体つきだったのが良かった。
タンクトップ越しに汗ばむオッパイの大きさが映える。 タンクトップ姿ばかり持て囃されるが
神谷にああだこうだ文句を言う場面でボディースーツ越しに突き出したオッパイの形が浮き彫りになるのも良かった。 自分にとって、周期的に戻る「原点」がイリア=森山祐子のオッパイなのかもしれない。 森山祐子「相変わらず変態ばっかり。どうしようもないわね(微苦笑)」
で済ませてくれるほど大らかになっていてくれたら良いのだけれど… ゼイラムでのキャラは例外的なもので
美人なのにのほほんとした雰囲気があって可愛かった。 ちょうど特撮は過渡期で、「オトナのための特撮」だのリアル路線だの、特撮以外の世界を知る者にとっては恥ずかしくも虚しい試行錯誤が続くなか
「ちょっとエッチな」イリア(本当は物凄くエッチだと思った)の出現は森山祐子の初々しさともども非常に新鮮だった。 押井守があれだけ絶賛してた森山祐子を起用しなかったのはなぜ?
押井作品に興味はないが、森山の存在を普及させるチャンスだと思っていたのに残念だ。 おたく業界人を総ナメした魅力を出世に生かさなかった。
そんな森山祐子だから好きだとも言えるし勿体ないとも思う。 森山祐子の魅力を丸ごと堪能したくても
性的興奮と癒やしを同時に味わうことはむつかしい。 タンクトップ姿で骨ゼイラムに胸ぐらを掴まれ、一瞬だけ乳輪の淵あたりがチラリと見える(実際は乳首を模したニップレスなので森山ファンも安心)なんてのも駄目だったのだろうか? 乳専用の吹き替え女優の乳首が一瞬モロ見えになるぐらいなら有りだろう。 性欲が一旦おさまったら今度は「心」が欲しいなどとぬかす図々しい輩には
愛と欲情を矛盾なく感じさせる森山祐子のような存在はさぞ不可解であろう。
エロい妄想を抱くことはイリアを冒涜しているのか最大の讃辞なのか
森山祐子に捕らわれ続けている我々にはもはや区別がつかない。 怒った顔もまたかわいいな
と言われる場面にふさわしい女優ベストワン。 CM美少女として華々しいデビューを飾ったにもかかわらず
いつの間にか「お笑いマンガ道場の女」になり、やがてゼイラムでマニアの注目を浴びるという経歴にもそそられる。
通常ならばシニカルぶった連中の笑いのネタとして消費されておしまいだ。 「こんな美人が勿体ない場所にいる」感も森山祐子の価値をグーンと上げていた気がする。 おたくやおたく業界の対策および攻略法などを知らぬうちに放り込まれたのが幸いしたのか災いしたのか
いまだに判断がつきかねる。
売れればなんでも良しとするしたたかさが無いのは伝わってきた。
だけどマイナーどまりではあまりにも惜しい存在だった。 イリアでオナニーするだけの為にゼイラムのビデオを何度もレンタルしたりソフトを購入したり。
我ながら狂ってると思うが、どんなAVよりも抜いた回数は多い。
それ以外に森山で抜いた数を含めたら本当にお世話になりっぱなしだ。 これは面白半分に森山祐子を辱めるための戯言などではなく、ある敗残者の生き様を語った真実のドキュメンタリーである。
「初期衝動」という言葉を見聞きするたびに、まだあどけなさを残した森山の純白タンクトップ姿を思い出す。 たとえピーク時の森山祐子を起用しても、ゼイラム特有の曖昧かつハッキリとした気まずいエロさは醸し出されないだろうな。
記号的なセクシー描写やエロ素材を扱うことに慣れた現在の雨宮は、自分のマニアックな性的欲望よりも世慣れた態度をとることを優先するだろう。 >>57
なんちゃってリメイクの「アイアンガール」を観ましょう(笑) AV女優というか、キャバ嬢顔の特撮ヒロインを受け入れる余地はない。いまの雨宮向け。 イリアのバトルスーツ
胸など優先的に保護すべき部分にプロテクターが無いのは雨宮慶太自身がわかっててやってる事だけど
そうする意図はなんなの? わけわからん日本語で砂バカハオルンチョンカレーが自演するスレwww >>62の何処にでも貼り付いている荒らしは武道板出身のハオルンという奴らしいよ
何のつもりか自分の名であるハオルンに、チョンカレーという仲の悪いコテの名を合体させている タンクトップの上にスタジャンやブレザーなどを羽織る森山祐子の胸元に注目が集まるのは仕方ない。
オッパイに夢を取り戻した貢献度は高い反面、オッパイに過剰な妄想をこじらせる反社会的分子を生み出した罪が問われる。 うる覚えなんだけど、佐伯日菜子?がライフみたいな武器を持って戦う映画ってあったよね? ライフ?が意味不明だけど
佐伯でホラー以外の特撮なら押井守の短編じゃないの?
押井が日本の女優で例外的に虚構を成立させる存在として挙げていたのは佐伯と森山だった。 佐伯は涼しげでお洒落な雰囲気のモデル風美少女だったが
「毎日が日曜日」ではロリコン金子ならではの意味不明な白パンチラを強いられ
荒んだ時期の伊丹の「静かな生活」では白ブリーフみたいなパンツでレイプされかけ大開脚させられた。
それに比べたら森山祐子は甘やかされてきたのかもしれない。 何の野心もないままマニアから一方的に「ダークホース→本命」視され崇拝されるはめになった森山祐子。
可愛い顔してるが眼中になかったクラスメートがいきなり世界の中心になったときのような動揺を忘れてはならない。 殺されても殺されても、ライフという武器があるから生き返って戦う 我々から見て申し分なくエッチな存在でありながら
淫らな言葉を投げかけることを慎ませる清潔な雰囲気を纏っている。 あの日の森山祐子は今日の森山祐子!
あの日の森山祐子は永遠。 森山祐子に対する過剰な幻想を膨らませた者は危険そうでいて決して犯罪には至らない。
森山で抜いてれば気が済むからだ。 ふだんは胸の谷間があいた服なんて着ない森山の胸チラだから余計ありがたいし衝撃的だった。 無菌室的な特撮とは違って
血や汗や粘液などの匂いが漂ってきそうだ。 無菌室的な特撮とは違って
血や汗や粘液などの匂いが漂ってきそうだ。 クールな女賞金稼ぎにしては「処女丸出しの強がり」が感じられる。 でもタンクトップを脱いだら「もうダメ、好きにして」ってツンデレなイリアの予感! 森山
「これは監督にも言ってたんですけど、戦闘服のイリアが一番弱そうに見えるんですね。
逆にタンクトップになるとすごく強そうなんです。生身をさらけだすことによって、逆に内面から強さが出るんですね。
戦闘服だとコスチュームに守られてるって感じがします。
監督からは、腕が太いから良かったって、一カ月半ぐらい言われ続けました(笑)。」 スタントの男性より太いというウエストや鍛え方の足りない尻にはコンプレックスがあったようで
続編では引き締めてきた。 マントを付けてバストを隠す
俺たちは焦らされている! 破損して役立たずになったバトルスーツを自ら毟り取って地面に叩きつけるイリア。
あの直前にボディスーツとタンクトップと森山のヌルテカ巨乳のあいだ辺りに漂ってた大気を残らず吸引したいし
触手になっても良いから胸元に滑り込んでイリアを慌てさせたい。 キリッとしたカッコいい美人の役をもっと演じてほしかった。 ハイレグ競泳水着やハミ尻レオタード姿の森山祐子をもっと見たかった。 そう、慌てさせたい!
あのクールな計算つくされた表情を狂わせたい! イリアも今は人妻
2005年にデキ婚で引退
2006年に無事出産
それまでの間に触診と称して祐子の乳房や性器を触り放題だった産科医は
今もその時の録画でシコシコ・・・
そんな夢を見た。 でも、俺たちの妄想は実際の夫婦性活を遥かに凌駕している! とっくの昔にあらゆるコトを徹底的に済ませたはずなのに
まだ全然知り尽くした気持ちにさせないのが森山祐子なのだ。 我らが女神様である森山祐子に対する常軌を逸したいやらしい妄想にまで法的規制がかけられるような世の中にはなってほしくない。 デュラララ×2 転 に「ゼイラームーン」てのが映ってた、スタッフにゼイラムのファンがいるのは間違いない(笑) イリアと森山祐子
どっちが好きだ?
違う!
イリア イコール 森山祐子! 勝ちにこだわるなら
イリア(森山祐子)のタンクトップをひっぺがしてしまえば良い。 古谷一行の声で
イリア、いや祐子、君はこんな身体をしていたのか
タンクトップの下にこんなオッパイを隠していたのか
そして君のオ○△□はこんな色をしていたのか ワイン女王のような恥知らずではない我らがボイン女王森山祐子バンザイ! 単に美形でセクシーなだけでなく
無自覚さと恥じらいが共に感じられる点において
森山祐子の優位は揺るがない。 言いたいことも言えないのが森山祐子で
言いたい放題なのがイリアだと森山祐子は言っていたが
実際にはあれこれクレームつけたりしたのが森山祐子で
監督の言うなりに胸元チラリしてくれたのがイリアという考え方もある。 羨ましいと思う反面、実際目の当たりにすると躊躇する、それが森山祐子! たとえ全盛期の森山祐子に何をした(された)としても、我々の気はおさまらなかっただろう。 男の最終欲望は射精だが、それさえも躊躇してしまうのが、森山祐子! 俺「頼むからニップレスぐらいしてくれイリア(乳首透けてっぞ!)」
イリア「別に脱いでるわけじゃないし平気だも〜ん」 Blu-ray化で森山の乳輪がほんのり透けて見えるわけでもなし バトルスーツのディテールとかタンクトップのシワはかなり鮮明に見えるよ 「やっぱりオナニー目的なんだ。少しは学習したらどうなの?」
とイリアに呆れられたい。 森山なりに作り込んだ色っぽい声と独特のイントネーションで罵倒されたい。 やけに大胆なハイレグレオタの祐子とスポーツジムでいい汗かきたい。 イリア(当時22歳の森山祐子)の白タンクトップ姿ほど初々しさとエロさ、リアリティと挑発性を矛盾なく共存させたコスチュームは無いと断言出来る。 お笑いマンガ道場の音痴な姉ちゃんのオッパイをひたすら揉みまくりたくなるなんてゼイラムまでは思いもよらなかった。
富永鈴木目当てにマンガ道場見てた当時の自分に
「やがて祐子が本命ズリネタになる」なんて言ったらつまらぬ冗談扱いされたに違いない。 イリアのタンクトップがヤフオクに出品されないかと、アンテナを張っている! もしも家宅捜索されたら森山祐子関連グッズや掲載誌や切り抜きばかりが見つかるので恥ずかしい。 ゼイラムのイリアなら乳を狙い森山祐子ならではの敏感リアクションを堪能
ゼイラム2のイリアなら乳を狙うふりして尻に集中し最低でもタイツ越しに頬ずりしたい。
戦闘のどさくさ紛れに挿入なんておこがましい考えには至らない。 自分からは声がかけられない、祐子に憧れるも一線を越えられない! イリアに「ちゃんと目を見て話してくれる?」
と言われたらどうする? 将来、映画DVDやTVドラマの画像の人物の衣服を透かしてみることの出来る
再生機能付TVが発売されることを期待しています 森山祐子に関しては鮮明にではなくほんのり透けて見えるだけでじゅうぶんであります。 ふれあい南伊豆ホスピタルの看護師も職員も、本当に態度が悪いね。
ふれあい南伊豆ホスピタルのすぐ下にある、南伊豆地域生活支援センターふれあいの職員
宮下みほ
こいつは本当に態度が悪い。しかも今年(2015年)で26歳になるが、既に5人以上の
男の患者とセックスした女。
こいつは元々は山梨県出身。一度、東京の大学を出て、今は南伊豆地域生活支援センターふれあいの
相談員をやっている。
正真正銘の糞女だ。宮下みほは、今は山梨県や東京を離れ、下田市のアパートに一人暮らし。
誰か遊びに(セックスしに)イッテやって。
事実だから、仕方ない。 今日で5回目の訪問
昨日まででとうとう勝率5割越え
実行した者だけが逆玉だね
s@nn2c※.net/s11/276pyo.jpg
@を取って ※をhに変えて タンクトップ姿のイリア(森山祐子)で人生狂わされた。 あらすじ
代理妊娠で稼ぐイリアは、採取した雨宮慶太の精子を子宮に収めるため、
熱海に制限時間付きの温泉宿「ゾーン」を作る。ところが些細な偶然から、
二人のAV男優がそこに入り込んでしまう。ゾーンは制限時間を迎えると、
空間の中身ごと消滅する。テクニシャンにして絶倫の彼らふたりを口や
手コキ、アナルでいなしつつ、中出しを阻止して試験管に入った精子を
無事着床させることは出来るのか。 雨宮慶太がまだ対外的エロではなく自身の追い求めるエロを見苦しいまでに探求してた時期の作品。
そんな雨宮に「未来忍者」の頃から目を付けられていた森山祐子。 森山祐子のタンクトップ乳首、俺ひとりでチラリと目撃したかった。 チラ見ではなく
白タンクトップから森山の乳首がチラリと見えた一瞬を決して見逃さないし一生記憶に焼き付けておくという意味である。 乳首?そんな贅沢は言わない、だがせめて乳輪だけは・・・ それも、ナマ乳首(乳輪)ではなく、タンクトップからほんのり透けて見える程度でじゅうぶんです。 エロ仕事などしたおぼえのない森山祐子には迷惑かもしれませんが
我々無名戦士がイリア(森山祐子)で抜いた軌跡を記すことも今後の世界にとって重要だと思うのです。 どうせ食い込むのならイリアんときに食い込ませておけば良かった。 森山だってとっくにオバサンだし、エロい見られ方ばかりしてるこの20数年間を総括しても良い頃なのでは? 骨の髄まで染み込ませてあるのに、まだまだ足りない欲求に駆られるのが森山祐子! 色気皆無なイメージだったオボコい女が意外と巨乳でエロい声だと判明した瞬間の傑作ドキュメント。 マンガ道場の先輩、川島なお美が逝ってしまったが祐子は元気だろうか?
心配だわ 関直美の突然の死はショックだったが、関がよく言及していた川島なお美の死にそれに匹敵するほどショックを受けるとは思わなかった お笑いマンガ道場の富永鈴木のバトルは
その先駆者である笑点の歌丸小円遊のバトルに比べてリアリティが無い
と関直美。
それとは関係ないが、サブカル系文化人が森山祐子に言及してるのを見聞きしたことが全く無い。 オタク系文化人はゼイラムは認めなくとも森山のことは絶賛するのだがな。 不謹慎だが、川島なお美の葬儀に出席する祐子の喪服姿を想像してしまう 白い衣装も黒い衣装も似合う本物の美女が森山祐子なのだ。 紺ブレや忌まわしきキュロットだけでなく
ショッキングピンクのはみ尻レオタやシルバーメタリックのハイレグ競泳水着もすごく似合ってたので対処に困る。
森山祐子、とにかくエッチな女だとしか言えない。 小向美奈子 → スライム乳
森山祐子 → ゼイラム乳 最終形態ゼイラムの乳はイリアの乳をサンプルにしている設定だが
デザイナー(雨宮?)は森山の乳首まで見たのだろうか? 実際ピーク時の森山祐子の乳首が何色かだったはともかく、繊細な我々の許容範囲内で黒ずんでてほしいと願うのは間違いなのだろうか? ハードな撮影中はタンクトップで擦れて多少黒ずんでいたものと推察される そのどちらでもない、微妙にリアルな色のみずみずしい乳首。そして程よく大きめの乳輪。 乳首にモザイクやボカシが入っててもかまわないので、白タンクトップから外気に放たれた瞬間の豊満な乳房と森山祐子の表情を記録してほしかった。 ゼイラムのメイキングで祐子の衣装合わせの盗撮映像が必ず有るはずだ! 雨宮はカメラマンとは別に、手持ちの私物カメラで赤外線撮影してたらしいが。 自称「森山オタク」の雨宮は
森山の乳首を見れてない渇望感からAV女優などを駆使して乳首特撮を連打したのだ。 頭部と乳首だけが露出したタイツでバストトップ解禁!
では嬉しくない。
(CG合成用サンプルにはなるが…) 事務所がうるさかったのか本人が潔癖だったのか知らないが
エロ方面のお仕事が少なかった。 森山祐子に思い入れが深い者は幸福なのか不幸なのか.. 同じ時間を共有出来たのだから、俺たちは幸せである! 排他的なマニアと思われてもかまわないから言わせてもらうが
ゼイラム以前に森山祐子を知っていたかどうかもかなり重要。 ゼーラム見てからだと森山祐子に対する見方が激変する。 グロいゼイラムの犠牲者ではなくエロいイリア(森山祐子)の犠牲者になれるなら無償で志願する。 2のイリアのタンクトップがグレーなのかカーキなのかいまだに判別できない。 ゼイラムの頃の森山祐子に実写版ガンツのガンツスーツを着せて松ケンやニノ宮と
一緒にオコリンボ星人と戦う場面がスゲー見たい!!
あと今話題に上がってる(悪い意味で)実写進撃の巨人の調査兵団にも森山祐子がいてくれたらな〜
と妄想する。祐子の調査兵団の制服姿を想像するだけで胸がウズウズするw
あの制服と立体機動を駆使してブサキモ巨人どもを駆逐しまくってる祐子の勇姿がマジで拝みたいわ!am
それだったら映画の出来が糞でも構わないな。 ガンツの方で親玉の千手観音との対決でガンツソードで必死に抗戦する祐子だったが
千手の猛攻撃に押されスーツを切り刻まれて息絶える祐子。切り刻まれた祐子の姿はほぼ半裸。
特に胸元が露わになるも乳首の部分がギリギリスーツの切れ端に隠されてる状態
進撃の方は当初順調に巨人どもを駆逐してる祐子だったが、ちょっと油断した隙に巨人に鷲掴みにされる
涎滴る巨人の口へと運ばれ、必死でもがく祐子。巨人の舌が祐子に纏わりつき涎だらけになる祐子。
ギリギリの所でナイフで巨人の舌を刺し、巨人が手を離した隙に脱出。しかし他の巨人の手が逃げる祐子の制服を掴もうとする
間一髪で難を逃れるも制服を破かれてしまい中のタンクトップが露わになる。
しかもさっき巨人の涎で服が濡れている為、タンクトップの胸元に乳輪があからさまに浮き出ていた。
駆けつけてきたエレン(三浦春馬)が「大丈夫ですか?」と尋ねる。祐子は恥ずかしそうに胸元を隠しながら「マントを貸して!」と要求
エレン「へっ!?」祐子「いいから貸してよ!!」声を荒げる。エレン「あ、は、はいっ...」マントを渡す。
素早くマントを奪い取るように着る祐子。エレン「あの〜、どうかしたんですか?」祐子「うるさい!」と一喝
こういう場面が見たいよ〜w 折角だから↑のガンツの方をもうちょっと妄想してみた
森山祐子は西くん(本郷奏多)と同期のベテラン組という設定にした。
因みに玄野と加藤はまだ死んでない設定
「ネギ星人編」から。
ネギ星人の子供を追い詰める新参者たち。Xガンを一斉に向けて狙う
その時、ガンツスーツに身を包んだ森山祐子が一同薙ぎ払い、ネギ星人の子供に立ち塞がった。
新参者「てめー何しやがる!」森山祐子「この子に手出しはさせないわ」
新参者「何ー!?てめー横取りする気か!?」森山祐子「この子は私の獲物よ!」
新参者「ふざけやがって!!」祐子「やるなら相手になるわよ」
祐子は新参者達にXガンを向ける。新参者達も一斉に祐子にXガンを向けた。
祐子、背後にいるネギ星人の子供に静かな声で「下がってなさい」と促す。星人の子は
車庫の隅に身を隠す。祐子と一同睨み合う。すると突然、新参者達はネギ星人の親に全員背後から殺られた。
祐子は襲ってくるネギ星人と激しく格闘。苦戦しながらも何とかXガンでネギ星人を殺した。
ホッとしてると隠れていたネギ星人の子供が「パパー!!パパー!!」と泣き叫びながら駆け寄ってくる
変わり果てた父の姿にすがりついて泣きじゃくる子供。しかし祐子はターゲットを完全に
抹殺しないと終われないミッションに従って、子供に銃口を向ける。しかしその哀れな姿に心痛め、Xガンを持つ手が震え、
とうとう銃を落とす。そして泣きじゃくる星人の子供に歩み寄り、そっと抱き締め「ごめんなさい...ごめんなさい...」
と謝り続けた。すると「どきなよ姉さん!!」という声と共に西くん出現。祐子を足蹴りして星人の子供から引き離した。
そして星人の子供にXガンを向けた。祐子「やめて!!」しかし西くんは容赦無く子供を射殺。
時間が経過し元の部屋に転送される祐子と西くん。ガンツの採点は「おねーたん、3てん。はやくちちみせろ」だった。
西くんを睨む祐子。西くん「ごめんねお姉さん獲物横取りしちゃって。でもお姉さんがボーっとしてんのが悪いんだよw」
っと嘲笑する。祐子は西くんにビンタ。祐子「アンタは人の痛みが分からないの!?」涙目で西くんを罵倒する。
西くん「相変わらず甘いね〜姉さんはwちょちょは使えそうだと思ってたのに、そんなじゃいつかアンタ死ぬよw」と吐き捨てる。 訂正、×「ちょちょは使えそうだったのに」
◯「ちょっとは使えそうだったのに」 やはり森山祐子という女はマニアの妄想を掻き立てる。
かつての森山関連スレはとても本人には読ませられないようなエロ妄想がスピードチェスのように連なっていたものだが… 潤んだ触手でタンクトップ姿のイリアを追い詰めたゼイラムは
前垂れに隠された本体の「先端部」でイリアを狙うつもりだったが何故か硬直していた。
いまやコリコリに勃った乳首がかろうじて森山祐子(22)のアイドル生命もろともつなぎ止めてる薄地のタンクトップだが
イリアを見下ろすゼイラムからはとっくに汗まみれの乳房丸ごと(乳首の色艶まで)確認出来ており、意外と黒ずんでるという無責任な噂は間違いだと判明していた。
しかしゼイラムは夢にまで見たイリアのタンクトップ引っ剥がしパイズリを躊躇っていた。
いかに森山の乳首が綺麗とは言え、ゼイラムの未使用亀頭(対イリア用にとっておいた)の方がさらに綺麗なピンク色であることをイリアに知られたくなかったのだ。
一方で「そんな未熟なペニスをイリアというか森山祐子に嘲笑されたい」気持ちもあり、なかばエロアニメな展開を諦めてたイリアがじれるほどゼイラムはフリーズしていた。 なんというか、本当に極上の身体ですね!
ウエストがきゅっと締まっているのに、巨乳で魅力的な大きさのお尻。
お肌もきれいです。
この作品中は、気丈な賞金稼ぎの役ですが、実にはまっていると思います。
彼女の無意識に発散されるエロスにいつの間にか勃起させられている、
そんな感じです。そこが魅力なんですが。
そして、タンクトップを突き上げるかたちの良いバストが素晴らしい。
お尻のカーブも腰のところまで届いており、極上のボディを確信できるシーンがありました。
決して下品な衣裳や狙ったポージングではないですが、まずまずのアプローチでした。
(個人的には、もっと攻めてもらえれば最高ですが・・・)
そして、尻派の私でもくらくらするほどのおっぱいのアプローチ。
タンクトップを押し上げるだけの見せないバストがこれほど威力があるのか!と驚きました。
こんな女性とどうにかなりたいもんです。
最後に、彼女の出番全編すべてが抜きどころといっても過言ではありません。
ピタコス萌えの方は、特に垂涎の一本となるのではないでしょうか?
マニアではない私も、やはりぐっときます。
引退されたようですが、TVの出演作などもDVD化されればなあ・・と期待して待ってます。 ギリギリまで見せても乳首だけは死守する女性たちなんて特集がオヤジ雑誌で組まれたりしてるが イリア期森山祐子のオッパイだけは特別なオッパイだと思う。 薄汚れたタンクトップから乳首ポッチリさせたリプリー=リアリズム
純白タンクトップから乳輪ほんのり浮かせたイリア=ファンタジー 雨宮慶太の転向
昔「見せないことによってエロチックさを醸し出したかった」
現在「オッパイを出すのが好きなわけではなく、オッパイを隠すのが嫌いなだけだ」 牙狼がアニメ化されてるんだからゼイラムをもう一度アニメ化してくれ!!
OVA版とは違って映画版の内容をアニメ用にリメイクしてほしい。
それで、イリアの声優を森山祐子に是非やっていただきたい!!
実写ではもう二度とイリアを演じられないならアニメでイリアを演じて欲しい。
素人丸出しの棒演技でもいいから森山祐子にもう一度イリアを演じて欲しい!!
アニメ化では映画版では十分に描けなかったアクションシーンは勿論、例のタンクトップシーンも
忠実に再現してもらいたい!!どうせ深夜枠なんだからかなり過激でギリギリなレベルでお願い!w
あと一番描いて欲しい場面は、ゼイラムとの死闘を終えて神谷、哲平たちとスナック「ももんが」での
打ち上げでカラオケを熱唱するイリアとか。ジャイアン並に酷い音痴で周りを大混乱させる場面がスゲー見たいわw
あと、泥酔したイリアが酒乱にかこ付けて愛妻がいる哲平にキス強要したり、自慢の巨乳を哲平の顔に押し付けたり
逆セクハラするイリアとかも見たいわw
なんでもいいから祐子にカムバックしてほしい〜〜〜〜!!! ゼイラムを見てしまった以上
森山祐子にエッチな仕事させたい気持ちは痛いほどよくわかるけど
エッチな依頼に応じる森山祐子なんて見たくない。
いやらしい目でしか見てないマニアを軽蔑し距離を置いたままでいてほしい。 50真近の森山祐子にイリアを演らせるんじゃなくて声優として
起用するんなら別に問題無くね?
なら>>211のアイディアもアリだろうよ もう10年以上表舞台に姿を見せてない森山がどんなに固い意志で引退したのか推察すると胸が痛む。
今は幸せに暮らしているのだと思いたい。 お願いダーリン!に於ける蛍光ピンクのハミ尻レオタ姿は衝撃ではあったしリアルタイムでは狼狽させられたものだが
ヒロインの本命に強引に言い寄る色気ムンムンな年増女という設定を律儀に演じる森山祐子の健気さが露呈したぶんビジュアルショックに過ぎない。
平成就職物語でのイリアより胸元を覗かせたシルバーメタリックハイレグ競泳水着姿は
短大生なのにいまだヴァージンという設定を裏切る大胆極まりないもので
ゼイラムでセクタレ扱いされた時期の(おそらくは森山に欲情した)スタッフ側の暴挙であった。
平泳ぎする森山についていきたいし、胸元も覗きたいという矛盾した感情を催させるという意味ではゼイラム以外での森山屈指のエロ場面である。
プールサイドで友達とトークする場面さえエロい。 発情するXマス
実(布施博)は、失恋した槇子(とよた真帆)に泣きつかれた。
不倫と誤解した雪子(森山祐子)は、実をよく知る吉永(段田安則)に相談するため、
彼を食事に誘った。吉永は、下心で色めき立つが・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=Ai84jm9o2vA 同僚の祐子についつい…というシチュエーションではVシネ湘南純愛組!4の中尾彬。
シリーズ通して中山忍などヒロインの引き立て役なので祐子の魅力が出てるのは4。 ゼイラムは1作目がエロい。
ただでさえデカい(これまで出し惜しみしてきた)オッパイを寄せて上げて更には密封したまま縁取りして突き出させ
頃合いを見計らって汗まみれの谷間を剥き出しの肩や二の腕もろとも見せつけるという
コスチュームと演出が森山祐子に対する(必然性を偽装した)間接的公開セクハラである。
不器用ながらも名うてのクールな女賞金稼ぎを演じる森山の意地っ張りなオボコめいた真摯な表情とのギャップも相まって
ヌードよりいやらしい。 自分が戦闘中のイリアの足手まといになってるというのが前提で尻を堪能するなら
2のイリアの場面、不可抗力で何度もあの引き締まった尻に頬擦りする羽目になるのが希望だが
1のイリアには思いっきり顔面騎乗され窒息死寸前に陥りたい。
いずれにしても男女交際とは無縁の関係(イリア上位)でそうならなければいけない。 何もかも理想に近いので、かえってオナニーしづらいというのが目下の悩み。 1では内股走りでもたついてた、闘うヒロインに扮するにはボリューム感あり過ぎる悩ましいヒップが
2ではキュッと引き締まっていたので
そのあいだ森山に色んなことがあったのだなと リッキーみたいなキリッとしてて尚且つエロい悪の女幹部をゼイラム2あたりの頃の森山祐子で見たかった。
シェリンダやラミィみたいな、見た目アソんでそうなタイプでもオーケー。
若くてちょっと可愛いだけが取り柄のヒロインなどに年増呼ばわりされキレる場面も見たい。 お笑いマンガ道場も森山目当てで欠かさず録画する羽目になった。
何食わぬ顔して巨乳の典型。 「デキる男は森山祐子で抜く!」
はやくも15万部突破。 「ゼイラムのイリアが1年でバストを4pUPして慶應に現役合格した話」
重版出来! 乳首を見せない女性有名人たちみたいなオヤジ雑誌の特集で森山祐子は扱われてなかったが
乳首見せたらビジネスが行き詰まるという姑息な計算とは無縁の森山祐子なのだからそれも当然だ。 新刊「イリアは10着しかタンクトップを持たない」を購入された方に抽選で森山祐子使用済みタンクトップをプレゼント(色は選べません)。 イリアのタンクトップなら全てを投げ打ってでも手に入れたい! 関係ないけど先日、原節子が95歳で急逝したな
葬儀は一切マスコミから遮断して、親族のみでひっそりと行われた
引退して50年間、生涯一切メディアに顔を出さず多くの謎を残したまま
長寿を全うした原節子は「永遠の聖女」だと語り継がれてゆくだろう
でも俺の中ではなんだか森山祐子と被って仕方がないんだよな〜w
いや、伝説の名女優と所詮B級カルト女優の祐子を同列に並べるのはアレだけど
一方は多くのメディアから「彼女は今どこにいる!?」って絶えず消息を求められ続け、
方や「えっ?そんな女いたっけ?」っと完全に無視される始末。
同じ引退女優でもこんなにも差が出るものとはつくづく世の中は不条理で満ちてると思う今日この頃
恐らく祐子がこの世を去ってもメディアはソッポを向くんだろうな...
あっても新聞の小見出しに小さく載るか、映画秘宝で追悼されるくらいだろうな...
それでも俺の中で祐子は原節子と同じくらいの価値を秘めた存在だと信じ続ける!! 小津映画は面白くて何遍も観てるが、ゼイラムでイリアが出てる特定の場面ほど繰り返し見てるわけではない。
小津も森山にはオデコ丸出しを強要せず、タンクトップ姿(白しか認めなかっただろう)には柄にもなく俯瞰を多用していたと思う。
それを「お色気サービスですか。これで客が入りますねぇ」と野暮な指摘されて「好きだから撮っただけだ!」とキレる小津。 雨宮慶太 エロ
で画像検索すると真っ先に出てくるのはナヴィの丸出しオッパイだった。
祐子の乳首(色は多少ごまかせる)もあんな感じだったのかな。 同じオタクでもピンク色の乳首にこだわるような輩に
森山祐子の乳首の良さはわからぬだろう。 イリア
「乳輪は大きめだとか、乳首は適度に黒ずんでるとか、見てもいないくせに勝手なこと言ってバカじゃないの?虚しくならないわけ?」
ボブ
「イリア。この際だからはっきりさせておいた方が良いと思うのだが…そろそろ妙な疑いを晴らす時期だろう」
イリア
「何考えてんのボブ!それってあたしに胸を出せと言ってるわけでしょ。いい加減にしてッ」ボブ
「ん…見せたくない理由があるのかイリア?乳首だけは温存しときたいなんて君らしくもない」
イリア
「もうその話はしないで!!」 ぜんぜん見せない森山祐子
おまえの乳首はどこにある?
へそ出せ 尻出せ 乳首出せ 丁重に扱ってもぞんざいに扱っても光り輝くのが森山祐子。 特撮ヒロインなんてものはフェティッシュなズリネタに過ぎないと割り切るには
森山祐子はあまりにも魅力的過ぎた。 ゼイラムだけがイリアと無料延長してまで戦える特権を手にしているのはおかしい。
リリパット程度の持ち時間で良いから我々にもチャンスを与えてほしい。 イリアとの戦闘はセックスより濃密な性的体験という思い込みからまだ脱け出せない。 いざ森山祐子と目を合わせても動揺しない自信が持てない。 公開当時は22歳にしてはあどけなさが払拭されてない女(発育の良さだけは申し分ないが)だと思っていたが
そんな森山祐子を大人の女性らしい色気があると見る世代が台頭しているのだから、世の中の移り変わりをひしひしと感じる。 ゼイラム当時ナマで接近し会話した限り森山祐子には色気が希薄なわりに
映像だととんでもなくエロい女に見える。 どうやって剥けば良いのかわからずじれったくなる果実の皮のようなイリアのボディースーツだが
タンクトップになると誰でも容易に剥ぎ取れるので
お約束のタンクトップタイムまで持ちこたえられる実力がつくまで日頃から鍛錬しなければならない。 ゼイラムの小さい顔がニョキッと伸びてイリアの割れ目に潜り込むシーンが見たかった きわどいハイレグコスチュームではないのにアンダーヘアを処理したうえで撮影に臨んだ森山祐子の意気込みをダイレクトに感じられただろう。 祐子側から交際を持ちかけられたが
「イリアのスーツ越しにオッパイをひたすら揉みまくったり、タンクトップの胸元を引っ張って乳首を覗いてみたり(巨乳を揉みまくったり)出来ないならあなたとこれから繰り広げられるはずの性的行為は僕にとって無意味ですから…」
と心にもない強がりを言ってしまい
「最低」
と呟かれるまでのプロセス(追加料金が発生します)をもう一度見てみよう。 他のエロコスヒロインならば適当な代役で構わないが
イリアに限ってはあくまで中身は森山祐子でなくてはならない。 いくら場数を踏んだバウンティハンターのように振る舞っても所詮は森山祐子。
スケベな攻撃にはあわてふためき初々しいリアクションをとりそうな感じがするのでオタク
(フェティッシュなコスチュームを身につけたヒロイン女体への過剰な幻想を抱きつつ、当のヒロインにビッチ要素を感じ取るとヒステリーを起こす)
を気後れさせない。
イリア業は単なるかわいい顔した巨乳さんでは決して務まらないのだ。 ゼイラム公開前に雑誌などで見た森山祐子の姿(特にタンクトップ姿)は本当に衝撃的で
「マンガ道場は毎週欠かさず見ていたけど、これまでナメていて悪かった、祐子様」
と素直になれるまでには結構時間がかかったが
既に森山でオナニーすることだけは日課となっていた。 生身での性行為なんて地球のような文明度数の低い星での野蛮な因習だと思っていたイリアだが
ゼイラムの触手と本体のペニス(対イリア用に温存していた)によってなすがままにされた事で考えが変わった。
模擬戦用シミュレーターを使ったゼイラムとの戦いの果てに陵辱される事を繰り返して自分を慰めていたイリアだったが
なぜかリリパットにはそうした行為を仮想現実上にもかかわらず決して許さないのだった。
ゼイラムに貫かれたどさくさにリリパットにバックから犯された事は不覚であり、プライドの高いイリアにとって(本当はリリパットの加減を知らない突き上げにイカされたことが)思い出すたびに歯噛みしたくなるほどの屈辱だった。 イリア見てるといつでも純情だった頃の気持ちにさせられリフレッシュ出来る。 久々に見た恐怖分子の短髪ヒロインが途中から森山祐子に似てきた(おっぱい的にはともかく)。
自分なら白タンクトップ姿の祐子の写真を飾り、本人にバレたどさくさ紛れにチューしてみたい。 イリアはマント姿の時点でフェロモンが横溢してる。
あれじゃのこのこついて行きたくなるのも仕方ない。 軽作業をする為にタイトミニを穿いたままの森山祐子が乗った脚立を支えるだけで高収入が得られる仕事。
見上げてるのが森山にバレた時点で解雇。 軽作業をするタンクトップ姿の森山祐子を上から監視するだけで高収入の仕事。
森山と面接の結果、不採用。 「映画監督からセクハラ」主演女優が告訴状
森山祐子「腕を引っ張って雨宮監督の方に引き寄せられ、上から乗られた。
『スタッフを代表しておっぱいを触るんだ』と」 ゼイラム2の撮影エピソード。
操演の触手相手だと気が抜けた表情になる森山に対し、男性スタッフたちは一丸となって(これまで悶々とさせられ続けていた)おっ勃ったペニスを見せつけ
危機に陥り嫌悪感に顔をひきつらせたイリアの迫真の演技を引き出した。
今ではこんなやり方は通用しないだろう。 一般公募したバウンティハンターたちも森山祐子に一矢報いようと陰茎を露出したが
イリアになりきった森山に「先っぽ潤ませちゃって何考えてるの。見せたがるわりに、ずいぶんとお粗末じゃない?」と失笑されて生涯最高の思い出を作った。 >>269
警察といえば、森山のタフでクールな女刑事とか見たかったな〜
米倉涼子や篠原涼子とかが演じた様な女刑事の役。森山なら結構似合っていたと思う
それと女性SPの役とか。ゼイラムで生かしたアクションで犯人を確保したりとか 監督から飲みに誘われ断ると、監督の言うことを聞け。契約不履行で告訴するぞ。
と脅され、仕方なく飲みに。ホテルに誘われ断ったものの、胸やお尻を触られま
した。二回目の時、大して飲んでもいないのに記憶を失い、気付くとホテルでした。
何したの?と抗議すると頬を叩かれ、好きなくせにと言われ、逃げるように帰りま
した。まるでお酒に薬物でも入れられたかと思う程記憶が全くありません。
翌日監督は耳元で「ゴムしないでセックスを2回した]と言いました。
その日はショックで精神的に耐えられず、撮影を止めて早退したい旨を伝えたら
無理矢理車で送ると言われ、断ると力一杯胸を掴まれました。
精神安定剤の服用でなんとか最後まで撮影を乗り切りましたが、その後出演の
依頼は全て断り、プロダクションとの契約を解除され、今は・・・ 祐子には格好いい婦警や女刑事を演じてほしい半面
例えば「クワイアボーイズ」の、ただ同僚たちからセクハラされる為だけに登場したビキニ婦警みたいな役柄も望んでしまう。 シングレットを身につけた祐子に稽古をつけてもらえるチャンス到来。
しかしこちらもシングレット姿なので下心がモロバレするのが確定。 マンガ道場でTバックの話題になったとき柏村が祐子に「祐子ちゃんはTバック穿いたことある?」と訊いたら
意外と照れることなく「お仕事で一度だけあります」と答えたのだが、あの時代に祐子がTバック姿を披露した記憶はない。
ひょっとして中に穿いてただけなんだろうか? しかし、のちの「柳生外伝・くノ一忍法帖」の撮影現場では、世界のブイチテラサワデザインのTバックコスチュームを「そんなの履けません」と拒む森山であった。 透明感ある美少女からほのぼの系へ、やがて無自覚なエロテロリストに変貌を遂げた。
真の意味での変身ヒロイン森山祐子。
そんな女は他に知らない。 CGが手軽に使えるようになってから撮られてたらゼイラム独特のエロい雰囲気は出なかっただろう。 炬燵でトランプしたり、セーター姿の祐子が淹れてくれた紅茶を飲んだりしたい。 確かに森山祐子はハーフっぽい顔立ちだが、その手のウォンナがアウトロー的役柄を演じた際にありがちなヤンキー臭さが滲み出ないのは森山祐子の人徳からであり
女性から支持されない類の「おたくの女神」に収まってしまうのはむしろ栄誉だ。
単刀直入に言えば、見ててオナニーしたくなってくるタンクトップヒロインは未だに森山祐子だけだということ。 1作目の頃の森山祐子だと、いくらクールで高飛車に振る舞っても発育だけは良い強がってる処女にしか見えないのがいい。 ゼイラム2の森山祐子は抜かれまくってる現実を知りつつもそれを認めたがらない葛藤を微かだが感じさせた。 日曜日の朝
戦隊シリーズで悪の女幹部を演じる森山祐子に七変化回が訪れ、レッドらを悩殺するも
戦隊ヒロインから引っ込めオバサンみたいな事をさんざ言われ(森山もまだ20代半ばなのだが)
ヒステリックに悔しがる。
しかも若いオタク視聴者からは「カラダはいいけどお色気アピールが押し付けがましいビッチ」「美人だからって傲慢な自惚れ屋」とみなされ評価が低い。
そんな森山を見て興奮しながら「何もわかっちゃいないな」と呟きお茶を飲んでいる自分を想像する。 >>288
>>289
安達祐実や小池栄子とかにも似てると思う。 自らの巨乳をネタに出来る小池栄子のイリアだと雨宮含むオタクは気圧されて萎縮してしまいそうだ。
安達祐実のイリアだと痛々しい。 映画女優としての小池栄子は最大限に評価するし、いまだ巨乳の維持が出来てることは素晴らしいことだが、彼女が仮にゼイラムに出たとしても抜く隙がありそうでない。
現に小池栄子で抜いた記憶がない。 俺も小池栄子には全くエロを感じない。
顔が嫌いだからかなw 森山祐子をエロいと感じる我々はマイノリティなのだろうか? イエローキャブのメス豚連中は本物でも偽乳っぽい形してて一向に勃ちませんな もともとオッパイがセールスポイントではなかった森山祐子が
その意外な巨乳の片鱗を垣間見せたインパクトは計り知れず、それまでは音痴キャラの美少女でしかない存在の森山をナメてかかっていた我々に癒える事のないトラウマを残した。 安達裕実と小池栄子を足して2で割ったのが森山祐子だと思う。
安達裕実の純情可憐さと小池栄子のグラマラスな色気の両方を兼ねそろえた
至極の一品が正に森山祐子なのだ!! 「意外な」巨乳が良かったんじゃないか、結果的に。
売りにしてない、のに、発育が良いカラダw
皆がそれに気づいてしまった。
なんだか気にしてなかった
同級生女子の体操着姿に
ハッと萌えた、みたいな話しだがw 雨宮は森山の顔が気に入って起用したと言ってるが
胸のデカさまで考慮していたのは間違いない。
しかし二の腕の太さは想定外で「二の腕が太くて良かったと、撮影中に監督から何度も言われました」と苦笑気味に語る森山。
ゼイラム見たあとにマンガ道場チェックすると、ブレザーなどを厚着してても森山が豊満かつ適度に骨太で逞しい体つきなのがありありとわかる。
雨宮はおたくプッシュ時のspa!で「森山おたく」を自称していた。 冒頭でまず森山の顔に惹かれ
最終的に汗まみれのおっぱいに見とれるからドキドキさせられるわけで
はなっから予定調和な胸チラでファンに媚びたゼイラム2には興奮しつつ少し失望させられた。
ゼイラム2はメイキングでオナニーする為の作品。 今夜もまた夢の中に祐子の谷間を見てムスコを勃てるのか・・・
ひとり狼の雷蔵の口調で 黒沢清「贖罪(第2話)」の小池栄子は雷蔵を思わせなくもなかった。
森山祐子もゼイラム以降優れた監督の作品に恵まれてたら違った展開があったかも… ゼイラムに出た頃の森山祐子の乳首が見れたら我が生涯に一片の悔い無し。 雨宮はまだ撮影所の更衣室のクズかごに捨ててあった祐子の使用済みニプレスを
保管しているのだろうか? 【「森山祐子のニプレス」は、正しい用法・用量を守り使用上の注意に従い正しくお使いください】 ゼイラムにおける森山のタンクトップ姿以上のエロ映像は存在しない。 盛り上がった白のタンクトップに息子を押し付けて摩擦パイズリするのら! 戦闘の流れでイリアにパイズリを強いて、屈辱と恥じらいが入り混じった表情を浮かべるイリアの巨乳にスペルマをぶちまけ
まだ抵抗するイリアの胸元からタンクトップを完全にひっぺがして亀頭を拭き取るのが男の甲斐性。
サンドエッチの前に乳首をチュボチュボしようとかイリアの唇を奪おうとかとりあえずセックスしとかなきゃとか迷いがあるからしくじるのだ。 神谷にしろ鉄平にしろ、イリアと肩組んでる写真が誰かに見つかったらなんて言い訳するのだろう? 「イリアと遭遇して人生変わった」がちょっとしたベストセラーに。 記念に気が済むまでイリアの乳を揉んでおくんだった(たとえ半殺しにされようとも)と後悔する人生も悪くない。 時と場合、そして相手によって、勃起してもしなくても不機嫌になる。
それが女というもの。 もし今、祐子を見かけたら理性を保てるか自信が無い! もし森山祐子に出くわしたら
条件反射的にオナニーを開始して祐子を絶叫させてしまうという脅迫観念からいまだ逃れられない。 印象的な瞳や顔の可愛さでコンタクトCMに抜擢されたはずなのに
本来セールスポイントじゃなかった身体もすくすくと育ってたのがゼイラム出演で皆にバレた感じ。
あのタンクトップ姿はマニアだけでなく業界の一部も震撼させたようで、一時期は本人が望まないお色気路線を歩まされた。 森山でシコると通常より消耗する。
過剰な思い入れゆえなのか、単に抜き易いだけなのか?
意外なところで見つけた安易なズリネタと軽んじてた頃が懐かしい。 何やらせても飽きっぽく長続きしない俺だけど、森山祐子でのオナニーだけは欠かさず続けている。 俺は熟女好きの親父ではあるが、
当時の発育盛りの祐子を味わいたかったなあ……。
あのコスチュームでな。 まずはスーツ越しに森山祐子(当時22歳)のオッパイをモミモミ
頃合いを見計らってスーツを投げ捨てタンクトップ姿になったら更に念入りにモミモミ
乳首の位置を探り当てつまみ上げて森山のリアクションを楽しんだり
タンクトップの胸元を引っ張って非公開ゾーンを覗き込み森山に本気で叱られたり…
それだけ出来れば何の悔いも無い。
たかがB級タレントの大きさとしてはありふれた乳にそこまで入れ込む自分が不可解だ。 コミック版は絵柄がダメだしちっともエロくなかった。
掲載誌の表紙と巻頭グラビアに登場した森山祐子の服装も全くエロくなかった。 >>331
ほんとコミック版にはガッカリだよorz
どうせだったらOVA版と同じ桂正和に描かせるべきだったな
在日米軍なんかと絡ませても全然面白くない!
やっぱり神谷とテッペイと絡ませるべきだったよ!あの二人がいたからあそこまで面白かった訳で、
あの二人を排除したのが一番マズかった。 香港映画「東京攻略」に森山祐子が主演の阿部寛の妻役で出演してるみたいだけど、
どこらへんに登場した?何秒ぐらい? 森山目当てで見ると失敗する。
森山がチラッと登場したときにほんのりエロい音楽がかかるのは何故なんだろう? >>333
五分も出てないのではなかったかな
まだ柴咲コウのほうが出番が多かった気がする >>335
たった5分だけかよ…
キャスティングに堂々とクレジットされてるのにあんまりだろ… Vオリジナル作品「愚連(ギャング)2」の場合、悪役に過ぎない森山が本当の主役であるかのように撮られている。 牙狼のオッパイボスなど乳首露出キャラが森山祐子だったら
この支配から卒業できたかもしれない。 かなりの美形でありながら乳首など平気で出すし意外と演技力もあり撮影にも協力的なAV嬢たちより
尻はさらしても乳首は死守し演技力に欠け運動神経も鈍く音痴な森山祐子の方が何万倍もありがたいし実用的でもある存在だ。 「穏健そうな性格でオナニーにうってつけな結構いい体した美女」部門オールタイムベスト1は森山祐子。 告白したら、上から目線で見下す森山も
また萌えるなw
しかし…これだけオタの熱い支持が揺るがない
森山はスゴいな。
あのタンクトップが全ての始まりだったのだなw せめて射精したぶんだけでも祐子に貢ぎたかった…
ゼイラムDVDのバージョン違いをそれぞれの特典映像目当てに全部購入したり
祐子との握手チケツ欲しさに並んだり… イリアになりきった祐子にキツいふられ方をしたかった。
それでまたオナニーのバリエーションが増えるから。 可愛い顔してるが色気がないと言われるような系統には水野美紀もいたが
ガメラ2の中身が見えそうで見えないミニスカ演出でいくらムズムズさせても水野では森山のようには抜けない。
なつきクライシス(つまらない漫画だが)を水野で実写化してたら良かったが、それでも森山越えは無理だったと思う。
森山のタンクトップ姿は建て前上であれ「健康的なお色気」に該当するのだろうか? 「健康的なお色気」を逸脱した
無自覚そうな発育とエロの領域が
ミソなんじゃないかねえ。
健康的なお色気>>無自覚な過剰発育<<自分のエロさに意識的な女(壇蜜的orAV女優)
微妙なバランスだ。 女体の一部にシズル感を与えたエロ狙い演出という意味では三池崇史「妖怪大戦争」の川姫がいるが
あれはかなりエロいだけで高橋真唯なる女優に対して執着することもなく今に至る。
森山祐子だけに執着してしまうのは何故なんだろう? 無自覚で健康的なお色気を哲学者のような面持ちで凝視し
勃起するまでは健康的でもオナニーするのは不健康なことなのか
勃起することだけでも不健康なのか ゼイラム2だとさすがにエロい見られ方してるのに気づかざるを得ない森山祐子であった。
前作でもスタントの男より太いウエストや戦うヒロインらしからぬボリューミーなヒップを気にしていたが健気な自主トレで克服し、いよいよバストを気にする段階に突入した。
それはそれでエロい。 2のイリアは美人すぎて気後れしそうだ。
1のイリアはオボコいのでまだつけ入る隙がある。 雨宮
それに、なかなかね、女優さんには「胸の谷間を撮るから、ちょっと寄せて上げて」とか言いづらかったりするんだよねえ。でも、彼女(松野井雅)にはわりと言いやすいんで。
雨宮
特撮の着地点が性行為じゃなく、おっぱいなんだよね。 松野井
胸の形も(美しい)フォルムを表す大切な部位だから、それを人工的な棘のようなもので隠したりするのは不自然ですよ。
雨宮
(森山に聞かせてやりたい) 森山
これは監督にも言ってたんですけど、戦闘服のイリアが一番弱そうに見えるんですね。
インタビュアー
(意外とオッパイ大きいのはその時点で丸わかりだったけど)
森山
逆にタンクトップになるとすごく強そうなんです。
インタビュアー
(確かに汗まみれのデカパイがすごくエロかった)
森山
生身をさらけだすことによって、逆に内面から強さが出るんですよね。
インタビュアー
(ならばもうひと越えしてほしかった)
森山
戦闘服だとコスチュームに守られてるって感じがします。
インタビュアー
(いつも厚手の重ね着して巨乳バレするのを警戒してたしね)
森山
監督からは、腕が太いから良かったって、1カ月半くらい言われ続けました。
インタビュアー
(いくら雨宮でも想像以上に胸がデカくて良かったとは言えないだろうし…) 冗談めかしてオッパイ鷲掴みモードになったスタントの人に対する森山のまんざらでも無さそうな表情やリアクションを見ただけで不安な気持ちになったこともある。 昔日の栄光は去り20年後。
AV版熟女ゼイラム企画の打合せに
MUTEKIの事務所に嫌々同席させられた40代の森山。
当時と同じ白タンクトップを用意され、
スタッフに着用を強要されるも
過去のプライドが許さない。
しかし、困窮した結婚生活の打開には
これにすがる他無しと、注視するスタッフを
敵意を込めた冷たい目線で睨め回し、
着替えを済ませる。
白タンクトップからは、加齢と共に
肥大し沈着した黒ずんだ乳首と乳輪が
透けて見えるその恥辱に耐えきれない思いの
イリアであった…… 「最後まで着衣のままでよろしいですから」
の一言がかえって森山の自尊心を傷つけたが、とは言えもう何もかも手遅れだ。
「脱いだわけじゃあないですもんね、森山さん」とニヤけた表情を隠せないし隠すつもりもない若いスタッフは図に乗り始めていた。
この男はゼイラム公開時にはまだ勃起の原因や意味も知らぬ年頃で、なんも考えてない親にビデオを見せられ、余りに魅力的なイリアのせいで「親に言えない深刻な秘密」を抱えることになった。 「綺麗なうちにあたしの裸を見せておきたいなんていう恥知らずな自己愛とは無縁で
特撮でオナニーしてるオタクを内心せせら笑いつつ媚びるような愚かな真似もせず
人前で乳首をさらすなんて非常識には最後まで抗い
旦那さんにはさんざ揉みしだかれたでしょうがそれはあくまでも子づくりの一環で
子どもさんは母乳で育ててきたようですが
僕らのようにイリアに呪縛されてる者はそんなあなたに何十年も放置されて人生を棒に振ってしまったわけです。
そのツケが今ぜんぶ回ってきたんですよ。
すっかり劣化した乳首をうかせてまだ気取ってるのは止めにしてくれないかな祐子ちゃん」 これからも森山祐子様のピーク時のビーチクを夢見ながら生きていくだけだ。
イリアでオナニーすることをどうか許してください祐子様。 ゼイラム時代に森山が宗教始めてたら間違いなく乳信してたと思う。 そういった愚挙に出ないからこそ森山祐子様は史上最高の女なのだ。
各自が勝手に祐子様を女神と崇めるのは仕方ない。 森山さんには女優として特撮以外でも大いに活躍してほしかったね。 ドラマでも主演のアイドルより森山祐子の方が色んな意味で魅力的だった。 森山でエロい妄想に耽ってるだけでは何も始まらない。 森山で抜いてきた事は確実に我々の有意義なる「経験」として蓄積されているはずだ。 ビデオが発売される直前の雑誌のレビュー欄に、「おたく諸君、さぁこれで思う存分イリアでシコシコできるぞ〜」みたいな調子の、森山に対して失礼極まりない文章があったはずだ。 ゼイラム観てしまうと、今までマークしてなかった森山の乳や尻がそんじょそこらには無い特別な物に見えるようになる。 オッパイ強調ヒロインって押しつけがましくなったり案外エロくなかったりして白けるものだが
いろんな意味でナチュラルな森山祐子のひたむきな熱演が、演出意図の浅薄さやあざとさを中和した。 本人は至ってマジメに演技を追求してるのに、
発育し切った肉体が、裏切るw
無自覚なのがポイント。 ただし、初めての白タンから初々しい乳首が透けてしまう事は危惧しており、ニプレスどころかサラシ状の重ね着で厳重にガードして万が一のハプニングに備えてはいた。
たかがこれぐらいの事で一部の熱狂的マニアから長年オカズにされまくられる事態に陥るとは想像さえできなかった森山祐子(22)であった。 イリアの白タンクトップ姿でspa!の巻頭グラビア飾ったとき、だしぬけに「おっぱい大きいね」と言われて微苦笑する森山。
森山にそんなこと言っちゃいかん!と義憤にかられつつ、羨望と興奮が入り混じった気持ちに。
あのグラビア(胸チラと笑顔の組み合わせはレア)をもう一度見たくてわざわざ国会図書館へ足を運んだ(切り抜いて盗み出したい欲望を抑えた)が、ネット上で見ることはいまだ出来ない。 ゼイラム時代の森山祐子の乳首を見た者がこの世界に何人かは確実にいると思うだけでやりきれない気持ちにさせられる。 だが俺たちにはわかる!
乳首の色は薄ピンクだったということが! 色だけでなく乳輪の大きさから勃起状態乳首までしっかり把握しときたかった。 乳首解禁しても期待はずれだった(むしろギリギリで食い止めてりゃ良かった)女優やアイドルはかなりいるが
森山祐子の場合、どう転んでもエロい乳首してた事だけは間違いない。
イメージまんまでも落差があっても興奮できた。 どさくさ紛れにイリア(森山祐子)の乳を揉みまくったりチューしたりしたかった。
それで死んでも悔いはない。 こんなエロいタンクトップ女
後にも先にも森山祐子しかいない。 三池崇史版テラフォーマーズを観ても飢えは満たされないだろう。
森山祐子みたいにボディライン丸わかり戦闘スーツが単にエロいだけでなく似合う女はなかなかいない。 仮に祐子のピークが現代だったとしても、雨宮作品でのように祐子だけ特別扱いというわけにはいかない。 森山祐子握手会の夢を見た。
「ここに並んでる奴らはみんなイリアで…」とか考えてたら
森山の「こいつら絶対イリアでオナニーしてるんでしょ」という心の声が聞こえた。
笑顔と裏腹な本音を知ってしまった俺は、いよいよ順番が来たとき思わず
「森山さん、僕は森山さんを…お、オナニーしてます!!」と言ってしまい
「イリアでオナニーしてます、の間違いでしょ。それと、さっきからどこ見てんの?」
と醒めた表情の森山につぶやかれ、我らがヒロインの大胆発言に周囲がざわめくなか目が覚めた。 常に帰還すべきオッパイ。
それが森山祐子のオッパイ。 イリアとお喋りできる夜のお店があったら毎晩通いつめて破産してたと思うので無くて良かった。 クールな名うての女バウンティハンターなんて役柄を演じても
おっとりした人の良さや無垢さ清純さがどうしても出てしまうのでした。
それでいて猛烈にエロい。 タンクトップイリアに対する神谷の「お前、いい女だな〜」という台詞は実感がこもっていた。
あずみで上戸彩に思わず「可愛い〜」と言った敵(遠藤憲一だっけ)がいたが
自分がもしイリアと対面したらその程度じゃ済まなかっただろう。 エロ目線メインで語ることは露悪でも照れ隠しでも屈折気取りでもなく
ただ森山祐子(フルネームで呼び捨てしたくなる)への欲望の深さから来るものだと改めて断言しておく。
ただし、エロ抜きでゼイラムや森山祐子を語ることを禁じたりはしない。
そういう展開にならないだけだ。 森山祐子がマイナーどまりのタレントで終わったのがどうにも納得いかない。
ずば抜けた美人でありながら性格の良さや少し抜けたかわいらしさが感じられ、豊満なバストばかり語られがちだがプロポーションもなかなか。
ゼイラムシリーズでは熱意と誠実さだけは伝わる大根演技だが、他の出演作品ではわりと器用だし、損な役柄に回っても魅力がある。
致命的な問題とされる歌唱力も本当に音痴なのか疑わしい。
そんな女を最高で唯一のアイドルとして女神のごとく崇拝し、長年執着するのは異様かもしれない。 GONINサーガ見てて、ゼイラム2前後の祐子出てたらなあと妄想した。
パンティー見えまくる土屋アンナの役だけでなく、千原Jrみたいな白タンクトップ女や井上晴美や闇金のケバい女や花嫁も全部祐子だったら良かった。 映画やドラマやVシネはおろか、お笑いマンガ道場のようなバラエティー番組でさえ、森山祐子をじっくり見るためのアリバイに過ぎないと思わせた。
こうして何かしら理由をつけないと、見てるだけで犯罪のような後ろめたさを感じさせるほど森山祐子は魅力的だった。 その後ろめたさ、が良いのだよw
だから、森山はエロを売りにしたらダメになる。
売りじゃないのに、エロくて堪らない、
それが人気の源泉なのだ。 当時の森山祐子の年齢もあるだろうが、写真集はほとんど実用性がなかった。
全盛期でもランジェリーとか素っ裸を見たいとはあまり思わななかった(確認の意味で間違いなく見ていたと思うが)。
ところがお願いダーリンのレオタや平成就職物語の競泳水着には、展開上は不要な通俗的演出のお色気場面にもかかわらず異様に興奮させられた。 歴史上のどんな女より全盛期の森山祐子の乳首が見たかったけど
生半可なヌードや濡れ場などで安易に披露してほしくはないし
かと言って特撮で乳首解禁は森山祐子のプライドを傷つけるだろうし、こちらも「そんな女だったのか!」と興醒めする。
いっそ温泉混浴2時間サスペンスのおっぱい要員として予告なしに森山祐子が!というのを妄想したが
一時的に大興奮しても虚しさだけが残っただろう。
森山祐子という存在についてありとあらゆる事を考えても、結局何も変わらないし解決には至らない。 宝塚デビューして欲しかったな
ベルばらで祐子のオスカルとか見たかった 祐子は女社会でメイン張れるようなタフさやしたたかさに欠けてる気がする。
ライバルや若い後輩相手にマウンティングとか出来るのかね? スウィート・ホームの祐子の出番はどのくらい?
有料だがツべで見られるので 序盤に祐子が小波乱起こすエピソードおよびちょっとした見せ場(肌の露出は期待するな)有り。
途中から全く出番が無くなり、最終回はその他大勢として、かろうじて祐子と判別出来る程度に出演。 森山祐子が出演したドラマを全て見たマニアはいないのだろうか? 白い薄手の生地がフィットした衣服の女性が胸を揺らしながら走って来るのを頻繁に見かける季節になった。
遠くからだと物凄い巨乳に見えるが至近距離からだとそれほどでもなく、長身に見えて意外と小柄だったりする。 膝上丈のタイトミニでしゃかりきに自転車を漕ぐ女性のパンティーも頻繁に見かけるが
こちらが覗いてるわけではないし、すごい速度で迫ってくる股間のアップを強制的に見せつけられる事に倒錯的快感がないではない。 森山祐子が特撮でパンチラしなかったのは正解だ。
パンチラしてたら「森山は自分の色気に無自覚」だなんて、原理主義者でも言い張れないだろう。 >>408
膝上丈のタイトミニでしゃかりきに自転車を漕ぐ女性のパンティー
それよりもピッチリしたジーンズで形のよく分かるお尻に小さめのサドルが
股間にフィットしてる姿に萌える いつだったか偶然見た女子トライアスロン中継
延々と自転車を漕ぐ特定選手の、レーシングショーツ(?アスリート用ハイレグブルマーみたいなやつ)に覆われた形良い尻のアップが映し出され、そのままなかなか画面が切り替わらないので異様な程いやらしい。
録画しておきたかった。 2メイキング映像の白銀タイツ尻はかなり良かった。
森山祐子は尻も良いので困る。 ファーストゼイラムではキャラ設定に反して女らしさを隠せないボリューミーなヒップでしたが、あれはあれでとても良かった。 スリムなのに骨太で肉感的に見える。
演技が下手で運動神経鈍いのにヒロインとして物凄く説得力あるのは、顔の良さとオッパイの大きさと意外とエロい声だけが理由ではない。
タンクトップはオッパイが大きいだけでは似合わないのだ。 同意だな。
オッパイのデカさより、カタチ・量感/質感だな。
パイスラのエロさに近似してる気もする。
直に見るのではなく、服地を通した
隆起のフォルムに反応するわけだ。 無味無臭な美少女に過ぎなかった森山祐子に蒸れること必至の重ね着式バトルスーツを纏わせ
爽やかな汗で匂いたつようなタンクトップ姿にまで追い込む演出の妙。
昭和ヒロイン(処女性と程よい生臭み)と平成ヒロイン(一般アイドルとして通用するルックス)の良いとこ取り。 心から「息子がお世話になってます」と言える唯一の有名人。 トロンとした眼差しがかわいく、おっとりしたちょっと天然ボケ風に見えてしっかり者の好印象は持ってましたが
ゼイラムでオッパイな人と判明してからは厚着した胸の膨らみばかりに視線を集中させて毎回楽しく見させていただいてます
という内容のハガキをお笑いマンガ道場へ送ったら
祐子はつれない態度で「何言ってんのエロボケ」とつぶやき、ハガキが採用されたにもかかわらず、楽しみにしてたオマケは無し(一生オナニーでもして朽ち果てれば?とキレ気味の祐子の独断で没収)でした。 森山に素っ気なくされたりキツいこと言われたり嘲笑されたりしたい。 森山祐子関係のイベントがあったらどんな恥をかいてでも参加したと思う。 オナニーしている所を、森山に目撃され
嫌悪の目線で叱責されたいねw
そのまま射精してしまい…森山の顔にかかってしまい、
さらに激怒させる流れw 森山から直々に見た目や人格から人生に至るまで完全否定されるセミナーがあったら数十万ぐらいは払ってたと思う。 キネ旬でインタビュー受けたときの森山が最高にかわいい。
例によってワイシャツにチョッキというあれなのであれだが
タンクトップ姿で巨乳バレしてるのでむしろ想像力をかき立てられる。 ハーネスのCMは実際にヌードだったわけではないんだろうけど、後に写真集で披露した背面ヌードと脳内合成すると森山の裸を見たような錯覚をしてしまう。
それでも乳首だけは皆さんのご想像にお任せします状態なのがどうにも歯がゆい。 どうせならゼイラム絡みでTバック尻などを見たかった。
そういうことをやらないからこそ森山だとも言えるのだが。 汗と触手から分泌された粘液でツヤツヤテカテカのイリアの尻は、辛うじてTバックショーツによって保護されていたが
ここまで追い詰められるとは予期してなかったイリアは、おぞましい触手の束に包囲されて険しい表情で歯を食いしばる。
銃を手にして身をかがめているので、イリアのほぼ丸出しに近い尻は成熟した女らしい丸みと量感を増し
じれったくなるような程度に胸元のあいたタンクトップに覆われ汗の雫を浮かせた豊満な乳房ともどもかなり刺激的な光景だ。 森山祐子でひたすらシコってる時期こそが自分にとっては青春だった。 ゼイラムをAVコーナーに置いたレンタル店は偉いしエロい。 エロビデオ屋の入り口付近にゼイラム2の縦長ポスターが貼ってあったこともある。 2のメイキングはアイドルドキュメンタリーとして見事に成立してる。
そのうえでなおかつエロい。 引退した時期さえはっきりしないまま消えてしまうにはあまりにも惜しい存在。 素材はA級なのに能力はC級で存在としてはB〜C級。
マイナーゆえにスキャンダルも報じられず、マニアに粘着される条件を満たしている。 透明人間になり、調子こいて自転車手放し運転中の白タンクトップ祐子の乳を背後から揉みしだいて慌てさせたい。 森山祐子を相手に「愛の6日間」を実行する自信はまったく無い。 かなりの美形である程度の巨乳という最低条件を満たしても森山祐子に匹敵するヒロインには到底なれない。 イリアも見れてお笑いマンガ道場の森山も堪能できるし我々は幸せだ。 森山のタンクトップ姿を見てしまった以上、もう後へは引き返せない。 森山祐子「タンクトップ姿がいちばん強そうに見えるんですね」 スペオペ宙学の竜子スカイウォーカーに扮した森山祐子で目一杯オナニーしたかった.. バランスボールだけが置かれた無機質な部屋で、ハイレグ食い込ませた祐子と二人きり。 エロい画像なんてうんざりするほど見れる現状において
いまだに森山祐子で抜き続けることの意味は何だろう? 勝負そっちのけで胸ばかり狙えば森山祐子が根負けして夢が叶ったかも
と後悔するゼイラム。 厚手のスーツでさえ戦闘中に(とてもいい具合に)裂けてしまうのだから、最初からアンダーシャツで戦ってたらオッパイ的にヤバかった。 森山祐子のおっぱいだけは別
という風潮に異議を唱える気はさらさらない。 乳はもともと森山のセールスポイントではなかったが、ゼイラムでナチュラルな巨乳ぶりが暴かれて…という流れも含めてかなり興奮した。 もうとっくにおっぱい幻想からは卒業していた頃に森山のタンクトップ姿見て
改めておっぱいずきにさせられた。 なにかと乳ばかり語られがちだが、森山は尻も良かった。 『悪霊学園』の広末が「あんたの相手はこっちでしょ」のイリアの決め台詞をパクってた そのセリフがイリアの影響だとは思えないし
広末に言われても全く興奮できないな。 全盛期広末に幻想抱いてた輩と、森山祐子にいまだとらわれてる者たちは全く別の人種だが
救われないことにおいて変わりはない。 酔って灰皿にウンコするような女と祐子を一緒にしないでもらいたい 森山祐子、初の単行本
「今まであたしで妄想してきたことを残らず白状するまでここから帰さないからね」 祐子スレの住人、初の単行本
『妄想は現実化する 妄想するだけでいつでも祐子で抜ける法』
目次
はじめに
第一章 そもそも森山祐子とは何者か?を知る
第二章 なぜ自分はゼイラムの祐子にだけ妄想するのか?を知る
第三章 え?それホント?「見せない」のが基本
第四章 妄想仲間を巻き込んで妄想シチュエーション効果を倍増させる
第五章 一生祐子で妄想を楽しむ為の10のヒントとテクニック
おわりに あどけない顔してた白タンクトップ期からすでに乳首は黒ずんでたというのは根拠のない噂にすぎない。 しかし雨宮が個人撮影していた赤外線カメラでは黒ずみが確認出来たということだが。 だけど顔つきやリアクションは強がってるだけの処女丸出し。 撮影の時点で処女ということはない、男を知ってはいるがまだXTCに達したことがない女性特有の
満足させてフェロモンが漂っているが為に、童貞の目には処女っぽく見えるだけに過ぎない。 「あたしでシコるのは構わないけどあたしとの可能性は感じないでほしい」という大それたセリフはイリア(森山祐子)にこそ相応しい。 「森山はアクメに達すると白目を剥く。試しに森山の耳元で白目と囁くとヒステリックになる」
「美貌のわりにクラスでは地味だった女子が遅めの初体験を果たすと、途端に非モテ系男子を露骨に見下すようになるので彼らや女子からは嫌われだすが、モテ系からは一転してちやほやされだすので更に性格が歪む」
「座談会でついうっかり発言した(本人は落ち度に気づいてない)、オタクを童貞の世間知らず扱いした言葉がマニアをいろんな意味で刺激する」
「本能的に、初対面の男性がゼイラムを見ているかどうか判別出来るようになった。ゼイラムを見ている者に対しては警戒心を露わにする」 正義を振りかざすヒロインではないのに、祐子の人間性で甘っちょろく見えるのが欠点でもあり長所でもある。
全盛期の祐子がダーペのユリ演じても見た目以外は無理あるだろうし、雨宮が貝殻ビキニ主役にしてやりたがってたキューティーハニーも祐子では(見た目以外は)無理だろう。 いまだに森山祐子にこだわる人々の行く末を考えると憂鬱になる。 お笑いマンガ道場では可愛いお姉さんだなとしか思ってなかったが
ゼイラムでのタンクトップ姿で注目せざるを得なくなり
平成就職物語とお願いダーリン!でのハイレグ姿でとどめをさされた。 2冊の写真集より確実に実用性に富んでいた。
本人は望まないであろう着エロ方面の資質に恵まれ過ぎていた。 タレント乳首とアスリート乳首とヒロイン乳首を頂点とする三角形の中心に位置するであろう森山乳首から目が離せない。 乳ばかり評価されるが
本人を間近で目撃したときは顔ばかりに見とれてしまった。 それまでは単なるCM美少女→B〜C級タレントに過ぎなかった森山祐子の
20代前半から中盤辺りの無自覚なフェロモン分泌具合は異様。
やっぱ私生活で何かあったのかね。 ゼイラムなんかに出なきゃエッチな扱いされずに済んだと思う。 もし今、ゼイラムの祐子着用のボディースーツがオクに出品されたら、ボーナスを全部注ぎ込んでしまうかもしれない イリア時代に祐子のライフライナーの一員になりたかった。
特撮を利用してオタクを踏み台にのし上がる祐子のうっかり発言や、オタクだけが騒ぎ立てる程度だがキャリアには影響しないスキャンダルなどに心をかき乱されたかった。
そのくらい祐子に狂っていたし、今も狂っている。 お笑いマンガ道場の祐子でもラクラク抜ける境地に達して久しいが、それが人生において何のプラスにもなってないことは認める。 これで人間的な懐の深さや逞しさがあればなあ…
と思いつつ、そういうのが希薄だから過剰に思い入れできるのかも…と自問自答。
それが20年以上続いている。
最初は「清濁併せ呑む森山祐子」と書き込もうとしたが、半勃起しそうになったのでやめた。 白タンクトップイリアはいつ見ても初々しさと真剣さとエロさを感じる。 演技やアクションのつたなさも含めて魅力的すぎる。
ひと呼吸おいてからセリフを言うようなタイム感にさえ色気を感じさせる。
マッハブレーカーズの寿真みたいな国辱的嬉し恥ずかしコスチュームを着せて「日本代表」にしたかった。 白タンクトップからのリアリティを維持した透け乳首でもゴウライガンのナヴィみたいなペイント乳首でもかまわないので
森山祐子の全盛期の乳首がみたかった。 追い込まれたリプリーのタンクトップ透け乳首には「リアリティを感じる」と言いつつピクリともしなかったオタクのチンポも
森山祐子の白タンクトップ透け乳輪には思わずモッコリ。 撮影期間中ニップレスや前貼りを何百枚も消費した特撮ヒロインなんて、特撮AVとかは知らないけど前代未聞だ。 >>492
そのニップレスがオクに出ないということは、関係者が抑えてるのか? タンクトップの切れ端やニップレスなどをビデオソフトの初回限定版のみに封入する下品なやり方は森山祐子に似合わない。 ゼイラム以降のファンについて訊かれた森山が
「私のファンは想像力豊かでおとなしい人が多いかな、…と思います」と答えたとしても
「どうせ俺たちはイリアで妄想しオナニーばかりしてる暗い連中だよ」と解釈してシコるのがはかどるだけかもしれない。 純朴な男児の勉強不足なペニスを過剰反応させた森山祐子の鮮烈なタンクトップ姿で記憶されるべき作品。 マントで全身覆って登場した時点でエッチっぽかった。
かわいいけど色気とは無縁と思ってた祐子が、メイクとキャラづけひとつで急に本来の資質を露わにしたように思った。 豊満な乳房をギュウ詰めにした白タンクトップをどうにかして森山の初々しい乳首を舐めたり吸ったりしたい。
この四半世紀近くにおける私の最重要課題だ。 >>500
その為にいち早くタイムマシンの開発を急いで欲しい! あまりにも唐突な特撮参入当時は半笑いでウォッチングしてた森山祐子にやがて本気にさせられ
本人が消息不明の現在に至るまでひたすら狂わされてきたことだけは後世に語り継いでゆかなければならない。 イリア「そういうのはスポーツで発散するとか、彼女つくったり…いろいろあるでしょ」
俺「じゃあ、俺と付き合ってくれ…ます?」
イリア「…」
俺「ほらどうせ無理でしょ。俺みたいなのとは口もききたくないって顔に書いてある。彼女はどうすればできるんですか?」
イリア「どうしてそう卑屈なの?それだからあなたは」
俺「モテませんしそう思ってんでしょ?」
イリア「(延長しますか?)」俺「…はい」 どこに出しても恥ずかしくないルックスの特撮ヒロインが遂に登場した!
と言ったら差し障りがあるか 稚拙で安っぽい作り事でしかないゼイラムにおける森山祐子の存在の生々しさはなんなんだろう? お笑いマンガ道場などでは聞いたことがなかった声色にも生々しさがあった。
要するにエロを感じた。 二次元ヒロインに劣らない美貌でありながら、乳首がアニメピンクではないあたりにリアリティを感じた。 森山祐子
「あたしでシコるのはかまわないけど、関係が持てるとは思わないで」 周期的に猛烈にイリアとセックスしたくなる。
イリアを演じてる時の森山祐子とセックスがしたいというのが正確かもしれない。 大発表でもないのに息を弾ませながら喋る祐子が好き。 重大報告の時に息を弾ませながら発声する祐子も良い。 ゼイラム3!
主演は裕子か?
それとも、伝説のハンターとしての登場か? 薄地のタンクトップからうっすらではあるが乳輪もろとも透けてる乳首(かつての欧米に追随?)。
解禁されたそれが森山祐子本人のものかCGなのかは判別がつかない。 Blu-rayではちゃんと見える。
ただし1作目のみ。 往生際が悪いヌード写真集で一応「清算」を済ませて?以降音沙汰無し。
芸能界に未練はないだろう。
作品がマイナー映画ゆえ、ウルトラやライダーや戦隊などTVシリーズの女優らのように何かのきっかけで招かれる(或いはしゃしゃり出る)可能性も極めて低い。 ゼイラムのおかげで森山祐子の胸の谷間やタンクトップ姿などに興味を持つようになった。 森山祐子にのめり込んで人生をふいにした者は多くを語らない。 イリア「ハタチ過ぎてドーテーは有り得ないよね」
森山祐子「世間知らずみたいな気がする」 ちょっとエッチなだけなのにいつまでもあとをひくエロさの責任は誰にあるのか? Blu-rayは少なくとも4000枚以上は売れてほしい。 悔しいことに祐子様に印税は入らないだろうけど、エアお布施として購入したい。 イリアコスは単に巨乳でも似合わないし美形だからといって似合うとも限らない。
最初に身につけたのが森山祐子じゃなかったらそこまでハードルが高く設定されなかっただろう。 白いタンクトップが似合うだけの巨乳・逞しい肩・適度に太い二の腕が、顔が可愛いだけだと思ってた森山祐子に備わっていたのが意外だった。
他の女だとゴツさか過剰な色気か嘘っぽさばかりが目立ってしまい白けたことだろう。 デマを流され続け憤慨した祐子が「適当なこと言わないで」と乳首見せたらアニメピンクだった。乳輪も標準サイズ。
でも長年のマニアは「少し黒ずみが欲しかった。乳輪もちょいデカめで」と落胆。 森山は美人のわりにうっかりしてそうな女だったが、乳首だけは頑なに死守。
そうなるとさらに乳首に対する幻想と渇望が高まる。 目を凝らせば見えるような気がする程度で、白地からうっすらと透け乳輪してるのが理想。
偶然なのか意図的なのかは曖昧なままであってほしい。
雨宮「イリアの乳首が透けているのは従来の特撮ヒロインの限界を突破してほしかったから」
森山「イリアはそういうことに無頓着なんです」 単なる乳寄せ上げ谷間見せコスチュームというだけでなく、肩や二の腕にもフェティッシュなものを感じさせる。
尚且つ、徹底的に汗まみれ(露出してない部分に対する想像も含む)のヒロインというのも珍しい。 悲しいほどのローバジェットでありながら工夫してハリウッド作品の模倣をしたB〜C級特撮というのは一般向けの迷彩に過ぎず
実用性最優先でありながら年齢制限無しの特撮という限りなく困難な道に挑んだ野心作。 エンディングの曲がいい
頭の中に突然浮かんできたから、1と2を続けて観てしまった 1作目で空が暗くなりイリアがゼイラムに一方的にボコられる場面でかかる音楽聴くと半勃起する。 イリアなんてのは童貞が考えたカッコいいヒロインみたいな薄っぺらいキャラに過ぎなかったが、作中いたるところで「イリアを演じる森山祐子」が生々しく露呈しているお蔭で救われた。 イリアの乳首はみたかった。でもみれなくて良かった。その繰り返し。 正確には
森山の乳首みたかった
→タンクトップからほんのり透け乳輪で「脱いだことにはなりません」が実用性が驚異的アップ
→それも結局森山のイメージを落とすので乳首みせなくて正解
→でも乳首がみたい
→ゼイラム以外での濡れ場なら本格派の大人の女優枠ってことで有りかも
→それじゃ好きなタレントの乳首確認!で終わりだろう。フェチが感じられない
→やはり乳首は特撮でみたいからな。特に森山の乳首は
→水着グラビアなんかでうっかり透け乳輪してないかな〜
→それならドラマのエロい役辺りがいいけど、森山のイメージが崩れるしな
こんなことが脳内でループしてる。 乳首見せろだの乳を揉ませろだの無理難題は言わない。
叱られても良いのでイリアにチューできればそれで良かった。 「これまで意識してなかった美少女」森山祐子の知られざる魅力を出し抜けに突きつけられた。 黒いボディースーツで形も大きさも丸わかりの、プロテクターで縁取りされた意外なほど豊満な双丘を突きつけられた。 お笑いマンガ道場を見て改めて思った。一時期の森山は触れてみたくなるような顔してた。
単に目鼻だちが派手なだけでなく、頭部全体に特有の立体感がある。西洋人のメリハリとも違う。
それに加えて汗まみれの寄せあげ乳やむき出しの肩を披露してるのだからゼイラムがエロいのは仕方ない。 何かのはずみで乳首をチラリと見れたら我が人生に悔いはなかった。 あざとさは監督まかせにして素材はピュアで無自覚という組み合わせが最もエロいのだとわかる好例。 森山がアイドルだったら目の前で
祐子がいちばん可愛いよ〜(オッパイ大きいし)
と叫びたい。 世にも奇妙な物語の「死神」みたく、祐子と結ばれる直前に人生を終える夢をみて焦った。
ドラマで東国原と祐子がチューしそうになり本気で焦ったことを思い出す。 「死神」は森崎東脚本でロマンポルノか円谷ドラマ風の画面。頭部を包帯で覆われた森山ではなく、そのまんまHがメイン。
森山のドラマがもっと見れたらなあ。 ゼイラムのイリアには顔面騎乗されたいが
ゼイラム2のイリアには尻に頬ずりしたい。
雨宮慶太と言えば乳にこだわるというのが定説だが、尻特撮の可能性の萌芽が見え隠れしていた。 森山祐子で企画をもう何本構想したことだろう。
いくら射精しても気がすまない。 イリアは森山祐子しか出来ないが、寄せ上げ乳タンクトップを継承したニューヒロインを待望する気持ちはある。 良かった時期のソニンあたりが森山では描写できないほどエッチな目に遭えば良かった。
見た目の説得力では森山にも勝るだろうし、ぞんざいに扱われることが似合う。
清楚美形おっとり巨乳タイプでは誰も森山に勝てない。 もともと森山みたいなキュート美形には惹かれず、可愛いだけのつまらない女だと認識していた。 映画秘宝、ゼイラム対談なのに森山祐子については言及無しでがっかり.. でも秘宝に森山祐子の姿が掲載されたのは初めてだと思うので良しとする。 台詞棒読みでアクション能力低いのに妙に生々しい存在感があった。ただエッチなコスチューム着せて豊満な胸の谷間をチラつかせていればそうなるわけでもあるまい。 Q・女性の肉体のどこにセックスを感じますか?
A・(こちらの問いにはスラリと)顔。カオを挙げるのはセックスを知らない証拠だそうだがね。次はオッパイだろう。 >>572
ノータッチであそこまで話せてしまうのが悲しい(TдT) DVD&Blu-rayでーた誌は論外として、今回最も期待していた宇宙船には更にガッカリ。
雨宮井田のゼイラム回顧対談なのに、森山祐子に関する言及は最後に
「森山とは最近会わないけど、いい女になってるんじゃないかなんて思ったりね」
という雨宮発言のみ。
もうダメだ.. あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。 白タンクトップにぎゅう詰めの汗ばんだ豊満な胸の谷間に滑り込みたい。 グレーのタンクトップ時代のイリアにはもっともらしさがあって気後れさせられる。 乳にばかり気をとられていたマニアが、ブランクのあいだに森山がきちんと引き締めてきた尻にも注目した為、どう見れば良いのかわからない作品になったのがゼイラム2の敗因。
フィットした白銀のスーツ越しに尻のラインだけでなく窪みや割れ目までクッキリさせた効果は本編でなくメイキングで機能してしまったのだ。
あざとい胸チラに動揺させられながら理想的な尻特撮を夢見てもどかしさを感じていたのは自分だけではないはずだ。 録画しておいたマンガ道場見てからゼイラムに移行して締めは平成就職物語の水着場面かお願いダーリンのレオタ場面にするのが日課。酒の肴は森山祐子。
だが決してオナニーなんかしない。 森山祐子の肉体を挑発的に矯正するいかにも蒸れそうな重ね着バトルスーツの時点で、想像力豊かなマニアは妄想をたくましくする。 エロい発想でしかないコスチュームを身につけてるのが森山祐子じゃなかったら単なるエロ特撮に過ぎなかった。 タンクトップフェチは全くないのに森山祐子だといまだにカチカチになるのは寄せ上げスーツのせいだけではない。 性的に見たらかなりあざといバトルスーツ。
しかし森山祐子の真面目さと無自覚さがそれを帳消しにした上でやたらエロいとこまで持っていった。
天然なれど聡明な森山祐子に乾杯。 マント・綺麗でオボコいが、そこはかとなくエロい森山の顔と表情。発育だけは良いグラドルでは白ける。
スーツ・乳房の輪郭を強調したうえで丸ごと見せつけ、厚手の素材でボリューム感を強調。乳を持ち上げるコルセットは間接的セクハラ効果だけでなく観賞用の額縁としても機能。
タンクトップ・華奢な美少女の印象だった森山がヌードより衝撃的な露出を見せ「変身」した瞬間。
意外と逞しい肩や二の腕は雨宮にも計算外で、豊満な乳房の谷間や汗まみれの肌のヌルテカなシズル感だけがエロいわけではない。蒸れたスーツというプロセスも含め、安易なようで複合的なエロさ。 森山祐子マニアは異様な熱意だけはある。
ただし人畜無害。
なにも活性化しない。 盲目的崇拝、身の程知らずな欲情、無心にオナニー。
儲かるわけでもなしウザいだけだったろう森山にとっては。 雛形あきこがだっちゅーのポーズでグラビア飾ってた時代に現れた特撮ヒロインという感じ。
雛形も森山も決して人並み外れた巨大バストの持ち主ではなかったはずだが、可愛い顔した娘が俯瞰で見せる半乳には確かにかつてないロマンがあった。 アニメに走りかけてた童貞に生身の女の夢を与えてくれたことだけは確か。 見た目以外は平凡な印象だったはずなのに、特撮ヒロインに向いてるとは誰も思わなかった。 おっぱいの有り難さを示すありとあらゆる工夫がなされている。
バストアイドルではないはずの森山祐子がゼイラム以降そういう目で見られるようになったことも含めてセクハラ的だ。
脱ぎオッケーだし話のわかるAV女優たちに合議のうえで乳首出しさせるよりはるかにエロい。 和製タンクトップヒロインの最高峰はいまだにイリア。 ズリネタに事欠かないというか飽食状態の現在において森山祐子で抜くことの意味を問いたい。 清潔感溢れる白いタンクトップやイリアの股間に食い込みきったTバックショーツ(本編では非公開。パイロット版ではいわゆる前貼りに近いものだった)を極秘ルートから入手し精密検査してみたところ
雑菌や分泌液などで不衛生なものだと判明。
そんなものを何十万も払って購入するのは愚か者かただの変態だ。 クランクアップ後、森山の汗が染み込んだ白いタンクトップにスタッフキャスト一同が寄せ書きをした。
2ちゃんの書き込みと大差ない内容に温厚な森山もキレる寸前だったが、メイキングが撮られている建て前上ニッコリ微笑み「ありがとうございました」とぺこりと頭を下げた。
そのタンクトップは森山が持ち帰るはずだったが、いつの間にか紛失していたという。 クレーム対策の為の
「森山祐子は収録後スタッフ一同でおいしくいただきました」というテロップに、一部マニアから抗議が殺到。 ゼイラム3がエイリアン3みたいな話だったらポルノ展開以外なかった。 森山祐子をオカズに毎食丼飯3杯を強制された部員がスタミナ切れでダウン。 全てのイリアのシーンが森山じゃないだろ。吹き替えかなり多いから。
みんながハアハアしてるの、実はスタントダブル(吹き替え)の梛野素子さんの体かも知れないぞ。
この映画は梛野さんを含めたAAC(アトラクティブアクションクラブ)の貢献するところ実に大だと思うが、あまり言及されないのが残念。 1作目はイリアのスタンドインは大橋明だけだったはず。
抜き間違えないようにメイキングを繰り返し真剣に見た。 大橋を「あたしよりウエストが細いんです」と紹介してた。
1作目はコスチュームが着膨れするタイプ(お蔭で胸のボリュームも増す)だし、森山もまだ尻とかぼってりしてた。
ワイヤーアクションに最初は「喉から内臓が出るんじゃないか」と思うぐらいビビっていた森山は撮影中にそれを克服したが
「柳生外伝」のときに小沢仁志に要求したこと(寺沢武一Tバックを拒否したことは仕方ないが)が本当なら奇妙な話だ。 骨ゼイラムは鉤爪をイリアのタンクトップに引っ掛けて女賞金稼ぎの身を引き寄せようとする。
俯瞰だと森山祐子の汗まみれの豊満な乳房がほとんど丸見えに。
アイドル生命?など厭わぬかのようにイリア連続発砲。
観客には乳首がチラリと見えてしまうが、骨ゼイラムを撃破。
白いタンクトップからうっすらとではあるが透け乳首。
両膝に手をついて前屈みになり息をきらせるイリア。 もう十何度目か、森山祐子の夢を見ました。
ホンキートンクマンの歌手志望の音痴娘がどういうわけだか祐子になっていたのです。
この手の夢で勃起も夢精もしなかったのは初めてかもしれません。 お願いダーリン!でのピンクのレオタード姿か平成就職物語でのシルバーメタリックのハイレグ競泳水着姿でエッチな触手を迎撃してほしかった。 92〜93年辺りはお色気要員みたいな役が集中してた。
間違いなくゼイラム効果だろう。
セクシータレントに転身したと勘違いされてたのか、単に業界人たちが森山に欲情していたのか… 過剰な自惚れや勘違い出来る図々しさや成り上がり根性があり肉体接待に応じていたら一時的にではあれ売れたはずだが
そんな森山祐子はイヤだと思う気持ちは確かにあり… 森山は無理としてもゼイラム3は見たい。豊満なヒロインがボディコンバトルスーツから胸元露わなタンクトップへ移行する展開ならイリアでなくても良いはずだ。 フル装備のイリアスーツはデザイン的には子供番組を脱却しておらず、ポスターで真顔で立ちはだかるイリアを見て「祐子、どこへ向かってんだろう?」とばかりに失笑した記憶もあるが
本編では森山の体つきを生かした造形や演出でそれらしく見せきった。 お笑いマンガ道場で披露されたポスターには、場違いさから来る気恥ずかしさを感じたが
東京ファンタ開催前の時期に雑誌掲載された森山祐子のタンクトップ姿の宣伝用写真でピンときた。
長らく特撮から乳ばなれしていた自分を強引に連れ戻す魅力溢れるオッパイに釘づけにされた。 戦闘からシームレスに触手凌辱場面に移行する内容を勝手に期待していたので半勃起しながらレンタルし
早送りして抜きどころを捜した。 スーツの機能停止に狼狽しつつ冷静を装うイリアの腹殴って失神させてからやりたい放題するのが小学生時代の夢でした。 自分だけが透視能力を駆使してスーツ姿イリアを好きなだけ鑑賞したい。
単なる裸より、全身を覆ったスーツに矯正された森山の裸が見たい。 こども「ゼイラムはイリアを殺す隙が何度もあったと思うのにどうして即座にとどめを刺さないの?」
先生「イリアと密着している時間を愛おしく思っていたから」
こども「ゼイラムはイリアのことが好きなんだね。ならどうして結婚しないの?」
先生「ゼイラムは変形しない内はオクテなんです。自分の気持ちを正直に表せない」
こども「イリアはゼイラムをどう思っているの?」
先生「…君たちはイリアをどう思ってるの?」
こども「美人でオッパイが大きい」
こども「結婚してほしい」
こども「先生はイリアをどう思いますか?」
先生「…」
こども「イリアのオッパイ揉みたい!チューチューしたい!」
こども「触手になってイリアにイタズラしたい!」 低予算ゆえのタイトな日程で疲労しきったスタッフのチンポはビンビンだった。 スタッフは健康ランドで雑魚寝してたらしいが、森山祐子らはどこで寝泊まりしてたのだろう? 脱いでも乳首だけは最後まで死守しマニアを焦らして人知れずフェイドアウト。
特撮ヒロイン女優としては不健全だ。
もやもやを抱えたまま生きて行かなければならない森山難民は少なからず存在する。 芸能界引退したにせよ、森山祐子が再び姿を現さない理由はなんなのだろうね? ゼイラム時代の森山がタンクトップ姿でサイン会したら人目を気にせず馳せ参じてただろう。 信者なんて言葉が本当に似合うキモヲタになれただろう。 マニアたちから森山祐子のキャパシティを越える無い物ねだりされてた。 お笑いマンガ道場の時点で無自覚なフェロモンが横溢していた。 森山祐子がラジエッタだったら良かった。
森山祐子がスターヴァージンだったら良かった。
森山祐子がサキ姫だったら良かった。 森山祐子18番勝負みたいなのがあれば、どさくさ紛れにバストトップなどを見れたかも 伊丹十三「静かな生活」の、プールで佐伯日菜子と緒川たまきに挟まれる渡部篤郎のような状況に森山祐子が参戦してたら俺は確実に勃起していた。 森山祐子に夢中になり勉学が疎かになりがちな学童たちを憂えた親たちが依拠したのは「森山はおやつ」「森山祐子は1日1時間」なる珍説であった。 お笑いマンガ道場でおなじみの露出控えめな重ね着でさえ妙にエッチに見える。
意外と肩幅が広いのか身体の厚みがあるのか、ただそれなりに胸がデカいのとは何か違って見える。 ゼイラム3は、「胸部検診車」と書かれた怪しいトラックがイリアを追跡する場面から始まる。 ウルトラならぬイリアファイトみたいな番組をやってほしかった。 素顔でボコられるイリアの表情もエロかったし
ゴーグルしたイリアの苦悶の表情もエロかった。 マント姿でキーを叩く森山の顔からしてエロい。
いつもより濃厚なエロさはルージュのせいか? アンダーシャツとショーツだけになったリプリーを全盛期の森山祐子に再現してほしかった。 ビデオ
LD
DVD
Blu-ray
すべてある。
もともと「未来忍者」のようなビデオオリジナル作品として企画されたが、最終的には劇場公開され一部で少しだけ騒がれた。
しかし部屋で独りきりで堪能するのに適した作品。 主演森山祐子じゃなかったら見るとこない駄作だった。 未来忍者はサキ姫が構想通り森山だったら良かった。
タオの月は森山がエロいコスチュームだったらDVDもBlu-rayも購入してた。 OVなのかテレビドラマなのか未だに判別つかない主演作「平成就職物語」での
ゼイラム以前の森山なら有り得ない大胆なハイレグ姿がまぶしかった。 一般人にはめったにいそうにない美貌と、少しグラマーなそこらの姉ちゃんみたいな適度な野暮ったさや生臭さが同時に楽しめる。 マンディンゴ
栄光のジャングル
ならず者部隊
センチュリアン
絞殺魔
マジェスティック
アシャンティ
ラストラン
見えない恐怖
ザ・ファミリー CRゼイラムのお蔭で森山フェチが増殖すると予言しておく。 ナムコ辺りの格闘ゲームにイリアに参戦してほしかった。もちろん森山祐子を忠実に(胸は多少盛って構わない)再現して。 ゼイラム2ではあざとい程にきわどい胸元を見せたけど、平成就職物語のハイレグ平泳ぎ場面で見せた胸元の方が乳輪ギリギリでアイドル人生の瀬戸際だった。 実物はエロくないはず。加工されてフェティッシュアイドルと化した。 実物は抱きしめたくなるような女
映像では抱きしめられたくなるような女
それが森山祐子だ。 何故かゼイラムの中の人になっており、イリアとの格闘シーンをやる羽目に。
真剣な森山祐子を着ぐるみ越しに鑑賞し放題で股間が疼く。
殺陣がうまく決まらず不可抗力で
厚手のボディースーツで着膨れしボリューム感が誇張された森山のヒップで顔面騎乗され気まずい雰囲気になるが
森山に謝られ恐縮させられつつ「やっぱり最高の女だ」と再確認。
予想以上に体力は消耗するが、こちらから一方的に森山祐子を視姦出来る特権をとことん行使せねば。
どさくさ紛れに乳を揉んでおきたいと思っているうちに夢から醒めた。 芸能人だしあんな可愛い女だし撮影当時22歳で有り得ない話なのだが
お仕着せのセクシークールな役柄から漏れ出すひたむきさと初々しさがハンパなく輝いており
ひょっとして森山祐子はまだヴァージンなのではないか?という微かな期待を抱かせた1作目。
そんな夢を抱かせるヒロイン女優はめったに現れない。 ゼイラム(ゼーラム)と発声する時の森山の声がまずエロいし、ゼイラムという語感自体エロい気がする。 ダラダラした演出なのに、森山祐子にみとれて引き込まれてしまう導入部。 いまだにオッパイ特撮の最高峰がゼイラムである事だけは確か。次点はゼイラム2。 粘液まみれの触手と胸チラヒロインの露骨な組み合わせが汚らしく見えないのは森山祐子ならでは。 触手AVは汚らしいけど、あの何歩か手前ぐらいまで追い詰められ焦るイリアは見たかった。 セクシーではあるが清楚さが欠かせないヒロイン特撮において
作中人物にエロ目線を適用するかどうかの選択は難しい。
おまけコーナー的な番外編としての短編なら
ゼイラムが生み出した失敗作の神谷が毒々モンスターのように成長し、本能の赴くままにイリアに迫る(最終的にはリ・アニメーターのような嬉しい状況に)とか
思いつくことは思いつくのだが… ルックス以外は平凡でマイナーなB級タレントでしかなかったはずなのに
嘲笑モードが基本の輩も森山祐子には無条件降伏していた。 乳首の色も乳輪の大きさも申し分ない。
リアリティとファンタジーを兼ね備えていた。 森山祐子とファンのツアーが開催されてたなら確実に参加した。 軽々と横抱きにしてスパンキングしてみたいゼイラム2のイリア。 イリアはいろんな分野に影響与えていると思うが本家はマイナーなまま。 アニメに感化されたようなクールでセクシーな女バウンティハンターなんてものは、日本の実写映画では無理があり過ぎて失笑もののはずだったが
森山のむやみに強がるわりにオボコ丸出しな学芸会演技や適度に大きい乳などが雨宮の思惑以上に(おたくを気後れさせず欲情させる方向に)機能した結果
一部では大袈裟に持ち上げられたにもかかわらず
こういう路線が定着するには到らなかった。 深夜枠のTVシリーズで色んな監督が撮れば面白かった。 森山祐子という演技力も運動能力もいまいちな逸材を使いこなしてこそ一流の映画監督(ただし雨宮は除く)。 昭和オタクの考えた御都合主義的クールヒロインというマヌケなキャラ設定と雨宮慶太の拙い演出を
初々しい森山祐子の不器用だがひたむきな対応が救った。
顔が良くて意外とグラマーだっただけではない。
アイドルや女優全体のルックスが底上げされて久しいが、いまだに森山祐子を越えるヒロイン女優はいない。 エバ(消息不明)
秋ひとみ(消息不明)
川島なお美(死亡)
森山祐子(消息不明)
道場ガールの血は騒ぐ。 自然にすくすく育ったオッパイだけを厳選し、白タンクトップで包んでみました。 まだ商業化されてない手付かずのナチュラル巨乳を、本意ではないとは言え最大の売り物にしてしまった事が何もかも狂わせた。 女の豊満な胸の谷間がどれほどきわどくチラつこうとも動揺する事はなくなって久しいが
その場にいるわけでもないイリアの胸チラにはいまだに冷静さを無くす。 森山祐子が乳首温存したまま消えたのでモヤモヤが解消されない。 もしかしたらそんな乳首最初からなかったのかも知れないぞ やや大きめの乳輪、適度に黒ずんではいるがみずみずしさは保ってる肉色の乳首。 丸ごと見たわけではないから断言は出来ないが、匿名性が強いオッパイだと思う。 怪物対ヒロインと考えたら弛緩しまくった退屈極まりない映画なのに
森山が画面にいる時だけは最上級のアイドルドキュメンタリー(ちょっとエッチな)としての緊迫感を帯びる。 設定だけならそれ以前にさんざん漫画やアニメでやりつくされた趣向だからね…
リアルおっぱいの偉大さというかなんというか。 保護すべき胸がプロテクトされてないデザインに関して雨宮慶太は自覚的だが理屈ではその原理を一切説明していない。
しかし重要なのは、厚手のスーツでひと回りは巨乳ボテ尻に見える森山の全身が現実に蒸されている事。
スーツが破損するまで胸の形やデカさ
(実際は当時としてもさほど巨乳ではない。むしろ尻がデカく見える)
を嫌というほど見せつけられるが、本番はタンクトップ以降。
これは戦闘服なのだから仕方ないと言わんばかりに寄せ上げられ豊満さを強調された乳房
(これまでの森山のイメージがここで完璧に破壊された)
がエロく汗ばんでいてもリアリティを補強する為であり
低予算実写単独ヒロイン作品が陥る
「最低限の建て前もない、露出コス頼みな内容。しかも丹念にプロセスを描かない為に素材の良さを抽出出来てない」
「照れ隠しのつもりが言い訳にしか思えないパロディや楽屋オチ」
を回避(ギャグセンスの無さはどっちもどっち)出来た。 雨宮慶太を日本のスピルバーグと持ち上げ、永井豪とのエロ対談が掲載されてた頃の「SPA!」では
巻頭グラビアをイリア(タンクトップ)コスの森山祐子が飾るという珍事が起こった。 鶴光から「乳頭の色は?」と訊かれたとしたら、はたしてなんと答えたのだろうか。 森山「設定ではゼイラム最終形態と同じなんです。勿論あれは監督がデザインしたものなんですが、いくらなんでも酷すぎますよね(微苦笑)」 新イリアオーディションでは砕いた氷で乳首を硬くさせたおっぱいがズラリと並び
審査する雨宮監督らはタンクトップ越しにそれらを鑑賞し、時にはつまんでみたり味わってみたりしながら
イリアに相応しいバストの持ち主を選ぶのに真剣だ。 白タンクトップに詰め込んだ汗まみれの乳を寄せ上げるコスチュームは反則だが
着膨れして見える野暮ったい質感の黒ボディースーツのエロさも語られて然るべき。 もたついたデカ尻に見えるのが嬉し恥ずかし。
続編のキュッと締まったヒップもやたらエッチだった。 お笑いマンガ道場では紺ブレなど厳重な重ね着が多かったが巨乳だと思って見てた。 23日にファミリー劇場で放送があるんで、録画予約しときました。 続編では森山目当ての観客の要望に応えて序盤から胸チラ。
メイキング映像の方がエロかったけど。 素材としてはかなり良いわりになんとなく煮えきらないタレントだったのに
まさかの特撮ヒロイン抜擢で初々しさや色気が開花した。 寺沢武一のTwitterによると
くノ一忍法帖では網タイツも嫌がった?という。
ジャケット写真はCGで網タイツを履いてるように見せたものらしい。
Tバックを拒絶したのはまだわかるが… (営業上やむなくとは言え)見せたがる者より
頑ななまでに露出を拒み続ける者の方が偉いという考え方もある。
しかしそうした存在はひたすら抜かれまくることで搾取され続ける(ありがたくもないファンの精液を搾取し続けているとも言える)。
特撮女優恒例のオールヌードや濡れ場を見せておけばマニアは勝手に見限っていた。 戦隊やメタルヒーロー系統に出演していれば引退後の消息も掴めたかもしれない。 「おたく」世代クリエーター達の考えたメイクやコスチュームやキャラ設定や演出で
時流に合わない没個性的なおっとり美少女に過ぎなかった森山祐子が挑発的なセクシーヒロインに変貌したのは驚きだった。 現在に至るまで
闘うヒロインになるなんて想定外でありながらなおかつ申し分のない女性芸能人なんて思いつかないし
この手のジャンルに対する差別意識が良くも悪くも薄まったので
なんちゃってな感じで出演出来る。 演技やアクションの拙さを差し引いても真摯さや生々しさや説得力が感じられる。
だからエロい。 森山祐子タイプはいないので
全盛期のソニンがタンクトップヒロインなんてのは有りだと思ってた。
(同じく全盛期の)水野美紀では胸がボリューム不足だし
最近のアクション系女優(ガチで動ける)にはマニアに幻想抱かせる顔の人はいなさそうだし… あらゆる意味でマイナー作品だが
音楽はTV番組でいまだによく使われてる。 ゼイラムと聞くとゼイリブを思い出す、同じB級で何となく記憶に残って離れない(^ ^) SEEDコンタクトCMの和装バージョンみたいな髪型と衣装で「お嬢さん」みたいなレズ場面を熱演する森山祐子の夢をみた ゼイラム公開時期にキネマ旬報に森山のインタビュー記事掲載されてるが、
どの写真見ても物凄くかわいい。
どうしてメジャーブレイクできなかったのか!? それを森山祐子でやってのけた、「童貞は加減を知らないから」理論の究極な実例。 雨宮慶太のリビドーが最も炸裂してたのがゼイラムシリーズ。 森山と同じタイプはいないので別路線をさぐるのが聡明。
バトルスーツ映えする体と虚構を支えられるだけの顔は必要最低条件だが。 スーパーガールのヘレンスレーターのような、綺麗で律儀そうでちょっと間抜けで
「発育だけはええのぉ」な感じ。
ゼイラムまでの森山祐子は匿名的CM美少女を経てマンガ道場の音痴娘であり、セクシー系統ではなかった。
マント→スーツ→タンクトップにストリップしてゆく過程と
森山のイメージがひと皮もふた皮も剥けていく衝撃の相乗効果。
「日本でもSFXはできるんだ!」だの「雨宮ワールドの構築」だの
どうでも良い事に気合いが入っている事が
エロ特撮には欠かせないスパイスである「建て前」を用意してくれた。 小道具やクリーチャーへのこだわりと同様(或いはそれ以上)に
森山祐子という掘り出し物をどうエロく見せるかに徹する事が出来た。
現在の雨宮なら「ほらエロいだろ」「これは大人の特撮だからね」と言いきれ
なおかつおっぱい丸出しのやり放題だが
それをやりたくても無理めな森山祐子に対する戦略は撮影中も前後も工夫しなくてはならなかった。
1作目に充満している「ぎこちない不審者性」や気まずい雰囲気や妙な生々しさは、2作目ではやや希薄化した。 ゼイラム出演後の一時期こそハイレグレオタや大胆な競泳水着で我々を動揺させたものの
ついに濡れ場を演じる事がなく
「ヌード」写真集を出しても乳首は死守し
スキャンダルの類いも一切ないまま引退した森山祐子。
おっぱいボスやナヴィを見た森山に感想を訊きたい。 過酷な撮影で疲労が限界に達した状態のスタッフたちは
森山の胸チラ見て疲れマラがビンビンになってたに違いない。 2のメイキング映像なんて森山の肢体を本人には思いもよらぬアングルから盗撮したようなものだ。
本編より見入ってしまう。 ゼイラム2
色っぽさが極限に達していたが、無自覚な良さはさすがに薄れてた。 和製タンクトップヒロインがもっと登場すると思っていたのに… たとえば三池崇史はフェティッシュな特撮風ヒロインを導入しても思う存分は抜かせまいとする(川姫は例外)し
園子温のおっぱい描写やパンチラは画期的ではあるが、あまりにも段取り臭すぎてしらける。
どちらもAV以降の現場者(げんばもの)感覚があり、ヤンキー的だったり中央線サブカルだったりする者が冷静に導入したオタク(童貞エロ)っぽさに過ぎないとも言える。
初期の雨宮作品の、手探りで実写エロを成立させようとするぎこちなさから来る不審なエロさとは異質だ。 未来忍者とゼイラム、ゼイラム2に関しては
露出的にはぬるい事を童貞臭いリビドーたぎらせてごまかしごまかし実行してるようなリアリティはあった。
オタクだの童貞だの自分語りのアイテムのように軽薄に語る輩にはこういうのは生み出せない。
タオの月で何気に吉野ナントカのCGヌードを挿入したり、ミカヅキの女社長股間仰角も
チャイドル系統には興味ないけど雨宮ならではだった。 「タオの月」では一人三役
(他キャストに比べて明らかにマイナーな森山が)
なのに肌を露出せず、喘ぎ顔のような苦悶の表情をひたすら見せた。
のちに雨宮が「森山でやれる事はすべてやった」と発言している事の胡散臭さから
何があったか知らないが、この作品で決裂したのだなと窺い知れる。
森山への過剰にエロい要求が原因ではないか。 Vシネ(悪役なのに実質メイン扱いの愚連2あたりか?)でも森山がエロい要求が原因で揉めたという話を聞いた事がある。
小沢のくノ一忍法帖でもTバックを拒んだというが、あれは事前に説明もせず結果オーライにしようとした現場側が悪いような気がする。
イリアのイメージでセクタレ扱いされ、いつからかそういった事に神経過敏になってしまったのかも。 こども研究会だの愛犬への溺愛ぶりだの見る限り、性格的に面白みのある女ではないのだろうが
それでも惹かれてしまう。 マンガ道場時代は美形にしてはのんびりした雰囲気だが機転がきいてオッサン介護もうまくかなり好感が持てた。 雨宮は
「二の腕が太いのが良かった
(意訳・思ってたよりオッパイ大きくてラッキー)」
と撮影中に森山祐子に何度も言ってた。 現在ならともかく当時の水準では
アイドル顔のタレントにあんなゴツいプロテクター着せても
背が足りなかったり体格が貧相だったりでコスチューム負けするのが普通だと思うが
(もちろん森山のサイズに合わせて製作したとは言え)あのスーツを着こなせてるだけでも偉い。
単に可愛くて胸が大きいだけではない。 2の森山祐子は世界のどこに出しても恥ずかしくないルックスでかなり色っぽい。
1の森山祐子はキャラ設定に無理があるオボコさが妙にエロい。
それぞれ違った魅力を味わえるのが素晴らしい。 愚連2や湘南純愛組!4みたいな
脇役なのに物語上は不要な見せ場が多い作品は
作り手が個人的に(芸能人としては既に下り坂の)森山を撮りたかったのではないかと邪推させられる。
そういう魅力があった。 1作目のイリアは強引にシックスナイン体勢に持ち込みたい。
2作目のイリアには強引にシックスナイン体勢に持ち込まれたい。
ひとりの女優でこんな事を思い巡らせる事が出来るのは本当に珍しい。 女優が脱いだらまずは一応確認という、惰性で続いてる習慣とは別に
本気で乳首がみたいと思ったのは森山祐子ぐらい。 セクシーグループ全盛期から
アイドルなんだか着エロなんだか判別し難い若い娘が溢れかえってる現在に至るまで
ゼイラムの森山祐子のような興奮とときめきを与えてくれる存在はいない。 静かな生活の佐伯日菜子みたいな「こんな女いるかよ!(なおかつ扱いが酷い)」な役を森山祐子で見たかった。 柔道着の下に薄手の白いアンダーシャツしか身に付けてない森山祐子の胸ぐら
(もちろんアンダーシャツの)を掴んで投げれる立場になるか
それをオドオドしながら遠慮なく見物できる立場になるか
解説者席に座り実況する立場になるか
かつて仲良しだった少年たちの運命は精通直後の夏に決定した。 トップレスやヌードより
白タンクトップから目を凝らせば判明する程度の透け乳首が理想。 ユーズドカーの電波ジャック実況放送中のオッパイぽろりハプニングなど
アメリカ映画で見るオッパイはやっぱエロいなあと感心させられるが
日本映画にもさりげなくああいう場面を導入してほしい。 レイクサイドマーダーケースはアメリカ映画的オッパイをかろうじて表現出来ていたが
既に森山祐子を見ている我々をシコらせるまでには至らなかった。 スーツで全身覆ってるのに妙にエロいというだけでなく、そこから肌がグラドルやパイレーツ程度に露出しただけで異様にエロくなるゼイラム効果を
安易にバトルヒロイン物をやる創作者たちは雨宮に学ぶべきだった。 我々の「お宝」森山祐子が鑑定団によって念入りに査定され
憤死するほど安い金額が発表された。
それをハンマープライスで競り落とそうと必死の「一部の熱狂的なマニア」たちは視聴者からキモいオタクと嘲笑われる。
しかし「かぐや姫」の位置から彼らを見下ろす森山祐子は露骨に不快な表情をしていた。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
76MSY 破損し機能停止したバトルスーツをじれるように自ら剥ぎ取ったイリアだが
その勢いでアンダーシャツまで引っ剥がしてしまい、森山の汗ばむ巨乳がボロンと丸出しになってNG。 しっかりとニップレスを貼ってたのでギリギリセーフ。 いや〜ん、まいっちんぐ!
とは言わず
いや〜ん、ぽこめん!
と言いながら、少年誌向けのセクシーなリアクションする森山祐子。 ジューシーフルーツのイリアは復活したが、すっかりオバチャンに… メインキャスト(2のフジクロ含めて)で森山がいちばん売れなかったという悲しい番狂わせ。 SEEDコンタクトCMで華々しくデビューを飾った美少女が
お笑いマンガ道場レギュラーなどに甘んじているうちに
元々はオリジナルビデオとして企画された低予算特撮映画に起用された時点で客観的には「落ち目」だった。
しかし、それで森山に狂ったマニアを少数ながら生んだ。
芸能界とはまことに奇妙な世界だが、こういう運命を辿った者はいまだ現れない。 劇場公開時にはあった祐子のシャワーシーンがカットされてる! AV女優を導入する前の雨宮は
アカネ社長の仰角みたいな、視覚的には全く大した事ないが意図を考えると辟易させられるカットや
嫌がるサキ姫役にパンチラを強いるなど露骨な事をしでかすが
森山に対しては恐る恐る自分の欲望を果たそうとしているような撮り方をしており
その憧れと性欲が一体化した視線の生々しさが伝わってきた。
雨宮作品以外だと森山も競泳水着の胸元やレオタの食い込んだ股間やタイトミニの尻などを
そういうジャンルの女優のようにアップで抜かれており
それはそれで大いにけっこうであった。 セクシーバスストップ 浅野ゆう子
セクシーバストトップ 森山祐子 顔出しバトルスーツヒロイン物は全てゼイラムシリーズ以上にショボい。 セクシーさや闘争とは無縁だった森山祐子のポテンシャルが一気に開花した記念碑。 顔つきや体型の変遷まで楽しめる
森山祐子の理想的PV。
こういう『記録』をされたアイドル(?)は他にいないかも。 「抜くにはまだ早い」
「俺の背中に乳があたる」
「白のタンクトップの写真集」 顔とボディーだけでオタク好みの虚構を成立させる、本格的な美人特撮ヒロインの登場は
SEEDコンタクトよりインパクトあった。
アクションと演技力は未知数だけど… あのコスチュームはクリーニングに出せるのだろうか?
それとも森山の汗や分泌物を浸透させたままどこかに放置されたのだろうか?
それとも、個人使用(どういう?)されたり売られたりしないように焼却処分されたのだろうか? クランクアップ後タンクトップはスタッフキャストに寄せ書きされ、乳首が当たっていたであろう位置にはイタズラ書きまでされた。
森山祐子のと蛍雪次朗のがそれぞれ1名ずつプレゼントされ
応募要項には「タンクトップは選べません」と記載されていた。 試合中に一瞬乳首が丸出しになる(相手に密着してるので乳輪ぐらいしか見えない)が
写真集では脱がないアイドルレスラーみたいな存在。 それまでは容赦なくボコられたり引きずられたりしてたのに
森山がタンクトップになると不可侵条約が結ばれるようなバトル演出から一歩でも踏み出してほしかった。
顔面攻撃は無しでも髪を掴むのは有り。 ミミ萩原みたいなコスチュームでお笑い芸人とプロレスしてほしかった。 絶対に乳首を見せないという決まり事があるから醸し出されるエロティシズム。 ゼイラム世界に他のヒロインが登場してイリアを年増だの昭和のボインだのカマトトだの大根だのと挑発し
森山が「あんたたちには負けてないから!」と発奮する展開も有りだった。 ジェラシーむき出しでサービス精神が旺盛になるならそれで良い。
争い事は好まないタイプだろうけど。 混浴温泉2時間サスペンスのオッパイ要員、しかもその他大勢ポジションで森山祐子が登場する夢をみた。 「ほとんどの女優は娼婦の役が似合うが、そういった場面が想像出来ない珍しい存在が志穂美悦子だ」
という意見を読んで
森山祐子を連想した。 森山祐子にはビニールレザーのタイトミニとブーツ姿で蹴り主体のアクションなんて色んな意味で無理だろうから
せめてラジエッタみたいな役柄を見たかった。 美人度ではメジャータレント含めて群を抜いていたし
グラドルにひけをとらないプロポーションで、なおかつ清楚で素朴な印象。
ヤンキー要素ゼロで、あざとくない程度に天然。
そんな逸材をアニメ風特撮ヒロインに仕立て上げたら、狂う者がいてもおかしくない。 美人すぎるのが災いした。
ブレイクを逃してからは旬のタレントの引き立て役ばかりさせられたが
ドラマにせよマンガ道場にせよ、映像見れば森山の方がはるかに綺麗なのは一目瞭然。 演技スキルも対応力も運動神経も歌唱力もハングリーさもサービス精神も世渡り上手さも思いきりの良さも無い。 まだそういう時代ではなかったのを承知で言わせてもらえば
ゼイラムを深夜テレビシリーズ化してたら俺も監督したかった。
スポンサーから出された無理難題(毎回イリアのタンクトップ姿は必ず出す)に応じるぐらいわけない。 ゼイラムという企画自体が建て前にすぎず
実際はイリア(森山祐子)を見たいだけだからな。 いっそ、引退後の西欧女優のごとくバケモノのように変貌した現在の森山祐子の姿を見て
この狂った淫夢から覚めたい。 純喫茶磯辺における仲里依紗も全篇に渡って凝視を強いる希有な存在だと思う(監督の演出がうまいのだ)が
現実の仲里依紗にまで過剰な幻想を抱くことは全くないし、なによりオナニー出来ない点で森山祐子の優位はいまだ揺るがない。 ゼイラム2辺りの時期の祐子でヴァーホーベン「エル」みたいな映画を観たかった。 黒髪ストレートロングが似合う女
オールタイムベストワンだったかも。 言われるほど大根ではない(タレントとして考えれば器用な方かも…)のだが、表情や声色が不安定で
見ててハラハラする。 本人は真面目に演技してるつもりなのに、自己顕示欲とは無縁に存在そのものが生々しく浮き彫りになる稀有な存在。 ゼイラムだとスーツから露わになった汗まみれの肌や豊満な胸元にも目がいく。 森山だけをじっくり見る為の映画
というのが定説だが、それを隠蔽する為にクリーチャーだの人形アニメだのを導入しているからこそ
森山を盗み見しているかのような気まずいリアリティが感じられるわけで
最初からあからさまに森山祐子のPVだったら白けていたかもしれない。 バトルスーツ顔出しヒロインとヌルヌルモンスターのタイマンがギャグにもエロにもならず辛うじて成立したのは奇跡。 胸元チラつかせ系統の作品としては少なくとも日本最高峰。 非現実的なレベルの美人なのに、そこらにいるちょっとエロいが性格は普通のネエチャンみたいな雰囲気があるのがたまらない。 匂い立つような清潔感
という矛盾した形容が無理なく成り立つエロい女。 劇場公開時にはあった祐子の谷間に光る汗のアップがカットされてる! ずば抜けて綺麗でかわいい顔と
我々を気後れさせない程度に豊満な没個性的ナイスボディーの組み合わせだけでも貴重なのに
そこにフェティッシュなコスチュームや、無理してクールぶってるオボコのような(アニメやマンガにはありがちな)役柄やら、雨宮特有のエロい演出を加えてあるのだからたまらない。 うむ
チープな造型の敵キャラがさらにそれをひきたてている
螢のおっさんもいい味だしてるし 惰性でマンガ道場みてて、祐子のおねだりするような眼差しに軽く欲情していた時期は確かにあったが
その動揺を認めたくない故に、美形ではあるが天然ボケ音痴キャラに過ぎないと片づけていたのは間違いだった。
番組内でのゼイラムの宣伝も、あの祐子がバトルスーツ姿でふんぞり返ってるポスターを失笑しながら
「落ちぶれるとこういうのに出るのか」となめてかかっていた。
それも大間違いだった。 お笑い漫画道場で等身大のパネル持ってきて宣伝してたの覚えてる 度重なる番組内宣伝に遠慮してたのか、それとも照れくさかった(恥ずかしい)のか知らないが
ゼイラムの話題になると普段に比べ妙に事務的でそっけない気がした。 ルックス以外はごく普通のネエチャンみたいな女が
これほどまでに一部マニアから執着され続けている事実はなんなのだろうか? ゼイラム2撮影中に監督と喧嘩でもしたんだろ
映像特典のインタビューで彼女と監督がやたら険悪だし
作品を語る時の彼女はいい顔してたけどな …と思ったが、「博士の異常な愛情」などけっこうある。
二人一役は
「欲望のあいまいな対象」
「アブラハム渓谷」
「てなもんやコネクション」
などを思い出す。 武田梨奈でリメイク!という話は残念ながらなさそうだな。 武田は嫌いではないが、リビドー訴求力ゼロだから
闘うヒロインに求められてる真の条件とはすれ違うばかり。
ゼイラムのテーマは、アニメやコミックやゲームに負けないエロ強度を漲らせたヒロイン特撮だから。 エロいシーン全く無いんだけど、エロいんだよなぁ・・・・・
それと、あのイカみたいな食い物はたぶんナタデココみたいな食感かなぁと思ってた。 >エロいシーン全く無いんだけど、エロいんだよなぁ・・・・・
まったく同感
たまに猛烈に円盤みたくなる 柳下毅一郎の言う「中学生のようなエロス感覚」に満ちた
雨宮特有の念入りかつオタク抜かせな演出の力もあるだろうが
森山が主演でなければどうだったか!?
ただ思わせぶりに卑猥なだけで実用性の欠けた特撮AVモドキに白けさせられていたかもしれない。
確かにエロいが、森山祐子に対する崇拝の念も増してゆく。
それがゼイラムだ。 森山は自分で認めてる通り運動能力低い。
ジャージ姿で自主トレする真面目さはあったが、アクションアクトレスには向いてなかった。
イリアに必要なのは空手の素養やキレの良い動きなどではない。 早いうちに割りきって2代目イリアや3代目イリアを登場させるか
イリアではない適当なタンクトップ女を導入しておけば
森山祐子でこじらせてる廃人を生み出さずに済んだかも‥ 【毒素ためる、制汗″】 Ban、Ag、 8×4が <乳癌> <鼻炎> <ワキガ> の原因になっている!?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531621398/l50
くさいよくさいよ 触手に対するリアクションがアイドル(?)として理想的。
志ある有象無象がポスト森山を目指すなら是非とも学習すべきポイント。 神谷の薄汚れたランニング。
(鉄平はおそらく白ブリーフ愛用)。
イリアの不自然に清潔感あるタンクトップ。
汗にまみれたイリアの肩や胸元。
イリアをサンプルにした乳房を剥き出して触手を放つ最終形態ゼイラム。
銃撃による去勢。
「とんでもない奴だったわね」
記念撮影。 ヌルテカ肌も肩や二の腕や胸元辺りまでなら、真のエロ特撮に不可欠な「曖昧さ」を保てるが
それが太腿や尻までエスカレートするとヒロイン女優の品格まで疑ってしまう。 どさくさ紛れにだらしなく甘えようとしたら即座に「ダメ!」と言われてみたいヒロインのベスト3には確実に入る。 サービスカットなんてものはこの世に存在しないような顔をしている。 タモリ倶楽部出演回をようやく見れた。
この時期もまだかわいかった。
そら耳アワーでいけない妄想にふけった。 お笑いマンガ道場出身だからブッキングされたのかどうかさえ曖昧なのがタモリ倶楽部ならでは 「小津以降の日本映画には興味ないですから」という台詞がおかしい。
「以降」つまり、小津も含めて興味ないならわざわざ小津で区切る必要はないからだ。
(それにしても浅野ゆう子のCM並みにひどい台詞だ) 森山祐子の握手会やサイン会などあれば行きたかった.. >>875
このイカ臭い手はどういう訳だ?とか言わせたいんだろうw 好奇心旺盛な瞳でこちらを見上げている本人とは目を合わせられないまま
タンクトップの胸の膨らみや谷間ばかり放心状態で凝視してしまい
さっきまでは寛容な微笑みを絶やさなかったはずが
苛立ちと不機嫌さを露わにした彼女から小声でキツく叱咤され…
というのが祐子(現在の妻)との最初の出会いでした。 ガメラ大全という本は欠陥商品だ。
いくら大映作品とは言え
巻頭カラーに触手エロアニメやその実写化作品を大々的に配する編集はおかしい。
ガメラや懐かしの大映特撮を楽しみにページを開いた読者は嘆くであろう。 インタビュアー「クライマックスでのイリアのタンクトップ姿、見ててチンポ勃ってきます」
森山「かなりマニアックな方ですね(微苦笑)。劇場ではガマンして、家に帰って自分の手で、実戦経験不足なチンポをなだめてくださいね」
インタビュアー「つまり、オナニーしても良いのですね?イリア公認ということで…」
森山「(微苦笑)」
インタビュアー「せっかくですし、オッパイ揉ませてもらえないでしょうか?」
森山「どうぞ。今回だけの特別サービスです」 男はエッチの時だけチンポが勃起するのに、女は年中乳と尻が膨らんでいるのは問題だと思います! 季節柄、乳房の大きさや形が丸ごとわかる服装や胸元をのぞかせる服装の女性をよく見かけるが
さっぱり興味が持てない。 1作目の異様なエロさには作為を越えた奇跡のような何かを感じるが
2作目の異様なエロさにはあざとさも感じてしまう。 ゼイラム2本編は前作を更に弛緩させ、お約束としての胸チラを早々と披露するなど
些細ではあるが致命的な過ちを犯していたが
メイキングはあまりにも露骨で、卑猥とさえ言えた。 きわどいタンクトップ姿。
絶対に乳首は見えないだろうなと確信しつつ、やきもきさせられたまま現在に至る。 清潔感あふれる無自覚で健康的なお色気
こそが不健全な男児(の成れの果て)を生むという
驚異的にエロい矛盾。 克亜樹作品でたとえるなら
星くず☆パラダイスには多少うずかされたが
ふたりエッチにはピクリともしない。
そんな感じ。 確かに乳首を見せるか見せないかの違いはかなりデカい。
乳首を見せずにマニアをマスカキザルにしてこそ真のアイドル。
近い世代では田村英里子や森高千里などがそうだったが、森山祐子はああした下品な女どもとは別種だ。 ヒロインのエロさを埋没させるぐらい面白いSF活劇なんて日本では無理なのか… 若くして死んだオタク系ライターのガ・キーン論で
ヒロイン花月舞の戦闘服を何故ミニスカにしなかったか
という疑問に対し
「それ(コクピット内でパンツもろ見え)だけが楽しみになってしまうからだ」
という結論が既に出ている。 ヒロインを突出させる為だけに用意された書き割りみたいな作品。 何ひとつエロい出来事なんて起こらないのに異様にエロい。 ヒロインとグロい敵が闘うのがゾーンという設定もいやらしい。 「煮えきらない清純派美少女」森山祐子をオタク抜かせなバストアイドルに仕立て上げた功罪は問われるべきだ。 ミテテ チンチン カタクナル
(ゼイラム劇場公開時の惹句) あの時代に森山祐子で出来る事はたくさんあったはずだ。
志穂美悦子の時代から何度も起こっている悲劇だが
惜しい事をした。 祐子は演技はいまいちアクションは全くダメで
キツいと思うとすぐ拗ねるしお色気も拒む。自分の最大の「売り」を自覚していない。
なのに(で、ありながら)真の特撮ヒロインの裏条件をほとんど満たしていた。
特撮ヒロイン試験があるとしたら全問正解に限りなく近い女。 ピーク時の森山祐子を記録したドキュメンタリー作品。 ゼイラム時代の森山主演でイエデー・シコリモフスキの「早春」みたいな作品があれば良かった。 森山のヤリマンぽい役はスイートホームあたりか。
あれも口ばっかりで行動が伴わないオボコである可能性高いが。 ゼイラムで森山が白タンクトップになってから、映画のなかに飛び込んで乳を揉みまくりたくなるのは健全な証拠。 ゼイラム2公開の舞台挨拶で、何故か司会に来ていた嘉門達夫が、森山に
「撮影中、タンクトップの下にはニプレス着けてはるんですか?」
と質問。
森山は「着けてません」と答えていたが、陥没乳首ということか? 尻の窪みや割れ目まで浮き彫りになる白銀のタイツからショーツのラインが透けてない事にも言及してほしかった。 森山がニップレスしてたとしても
或いはしてなかったとしても
そこには「夢」がある。 たとえば相沢なほこ程度の露出をしていたとして
一部マニアから永遠の理想的存在(=ズリネタ)として神格化されていたかどうかは疑問。
出し惜しんでいた乳首を見せてしまってたなら、冷静に『確認』され
悶々としていたマニアの気が済んでしまったことだろう。 魔界転生や柳生外伝・くノ一忍法帖などでは
なんだかオタクには人気あるみたいだしとりあえず置いときゃいいか
とばかりに、キリッとしたコスプレ美女としてやたら特別扱いされる
マニアの期待に応えず出し惜しみする澄ましたつまらない女と化してた。
被写体として惚れられる資質は物凄くあったので「湘南純愛組!4」や「愚連2」などで魅力の片鱗を見せてはいたが
主演を引き立てる為にぞんざい(お色気要員、年増女)な扱いをされがちなテレビドラマの方がまだ森山の良さが出ていた。
雨宮の、美形崇拝とリビドー故の図々しさが渾然一体となった「お姫様扱い」が森山を輝かせる最も有効なやり方だったのかもしれない。 意図せずして最高のズリネタになってしまい
それを本人が本能的に察知したのかやたら警戒心が強くなり
かと言ってそれ以外の売りがあるわけでもなく
知る人ぞ知る存在のまま消息を断って久しい。 相沢なほこかあ、もう写真集も手元にないが未だにあの黒のハイレグ姿は目に焼き付いたままだ。
1991夏の美女水着物語というのを見てみたいものだ。CSあたりで放送とかないものか。 ハイレグ食い込ませた森山がTバックから日焼け跡残した尻を丸出しにして砂浜を駆けていたら嬉しいがショックでもある。 ゼイラムに出る前の水着グラビアや「お願いダーリン!」の悩殺レオタなどで乳首のポジションや大まかな乳輪のサイズなら確認できるし
透け乳首が必ずしも我々を動揺させるわけではない事はとっくの昔にわかっている。 ピークを過ぎてたにせよ、写真集では乳輪ギリギリまで胸を見せてたし背面ヌードをさらしてたのに
さっぱり抜けなかった。
特撮でオタク人気が出た人には珍しく、もったいつけた煮え切らない女の印象のままフェイドアウト。
許容範囲が狭くプライドが高い「年齢のわりにはまあ綺麗な人」で終わってしまった。
どうせ脱ぐのなら、(着エロやフェチAVやアニメ的エロ描写を先取りした)雨宮作品みたいな感覚の写真集やイメージビデオが見たかった。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
XZS セクシーゾーン
セクターゾーン
セクロス
仮面ライダーセクロス 欧米の女性アスリートはパイパン。イリアは日本からの対抗馬。 責任者が警察に呼ばれた時の言い訳
「これは男性器などではなく触手なのです」
がすんなり通ったおおらかな時代。 澄みきった清潔感ある美形なのに妙に生々しく
真面目で清純そうなのにやたら色っぽい。
メイクやコスや女王様口調などの威力があるにせよ、こんな女優は他にいない。 ゲームキャラには有益な影響与えたが
実写にはアイアン某など不毛な影響しか与えてない。 演技下手で身体能力も低く
妙に潔癖なところがある森山祐子。
マイナス要素の数々がどういうわけだかプラスに作用し
森山祐子の代用品など有り得ないとさえ思わせた。 特撮がマイナーな層の愛玩物と化した平成ヒロインの最高峰。 深夜ドラマなどでは色んな役柄に対して器用なタレント的に対応できてた。
イリア役だと何故かぎこちなくなる。 92年あたりのセクシー路線には興奮と戸惑いを同時に感じた。素材の良さだけではサバイブ出来ないのだな。 素材の良さだけで突出したが勘違いやレイプで暴走した田村英里子のようにならなくて安堵した。 白タンクトップで熱演するヒロインが続々と現れれば、森山祐子がいかに優れたヒロインだったかはっきりしていた。 >>939
カメ止めのヒロイン見て、改めて森山祐子の良さを再確認した。同じタンクトップで
ここまで色気が違うのかって スーパーガールのヘレンスレーターにエイリアンのリプリーを演じさせたような
リアリティ考えたら有り得ないんだがチェリーボーイ向けファンタジーとしては大有りな夢のヒロインがイリア(森山祐子)なのだ。 それでもエイリアンの一番の見所は、リプリーの乳頭と土手だった訳だが あれをアイドル顔の日本人女性にやらせたら通常なら貧相になるが
森山祐子だと演技の拙さを越えたサムシングが分泌され、OVAのようなムズムズ感を醸し出す。 やっぱりゼイラムの触手に緊縛されるシーンは欲しかったところ 骨ゼイラムの鉤爪にタンクトップを(あくまでも不可抗力で)引っ張られ、一瞬だけ乳首(吹き替え女優のでかまわない)がチラリ
ぐらいで充分だと思う。 お願いダーリン!の第2話「愛があればハイレグだって!」の真の主役はどう見ても森山祐子。
胸ではなく股間の食い込みと尻が凄い。静止画より動画で観た方が価値を実感できる。 森山のハイレグだけ過激なのか、森山だけが抜きん出てドスケベボディなのか
森山には演出家が過剰なものを求めていたのか曖昧であり露骨でもある。 森山の「なんであたしがガキに混じってハイレグにならなきゃいけないワケ?」という説明的な棒読みセリフに対する
上島へ抱くような期待感。 おそらく厳重にニップレスや前貼りでガードしてあるのだろうが、乳首の位置はしっかり確認出来た。 モリマン祐子はホルスタイン森山でもあり
だっちゅーの!もこなすコメディエンヌ。 食い込みレオタのメコスジの接写。
雨宮でさえ森山のメコスジまでは狙わなかったのに、さりげなくフレームインさせる手腕。 おいおい「お願いダーリン」ソフト化されてねえじゃねえか 本放送時たまたま第2話のみ見れたのはラッキーだったが、痛恨なのは宿泊先だったせいで録画もオナニーも出来なかった事。
高橋も森脇も人気のピーク時とは言え現在の視点からはほとんど価値の無いタレントだし、ソフト化はないだろう。 もうすぐ平成も終わる訳だが果たして次スレはあるのか? 白のマワシに白タンクトップ姿の森山と相撲をとる夢をみた。 勝てばセックス権をゲット出来るが、取り組み自体がセックスより興奮度が高いかもしれない。 茶番劇にしか思えないのに、森山祐子の醸し出す役柄とは無関係なリアリティだけは本物。 小向美奈子がスライム乳なら、森山祐子はやっぱりゼイラム乳? 近松門左衛門曰く
「エロというものは、森山のオッパイとタンクトップとの皮膜の間にあるもの也」 あざといエロコスで生真面目さがあらわになるナイスボディー系なんて森山祐子ぐらい。 森山のオッパイの状態を段階ごとに逐一報告してるかのような演出が素晴らしい。 初々しさと卑猥さが矛盾なく共存するゼイラムワールド。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 主演抜擢された当時の森山はすでに微妙なポジションにいたので、本人は不本意であれ「おたくの女神」になれただけマシ。
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