ゼイラム/森山祐子 PART2 [転載禁止]©2ch.net
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セクシーさや闘争とは無縁だった森山祐子のポテンシャルが一気に開花した記念碑。 顔つきや体型の変遷まで楽しめる
森山祐子の理想的PV。
こういう『記録』をされたアイドル(?)は他にいないかも。 「抜くにはまだ早い」
「俺の背中に乳があたる」
「白のタンクトップの写真集」 顔とボディーだけでオタク好みの虚構を成立させる、本格的な美人特撮ヒロインの登場は
SEEDコンタクトよりインパクトあった。
アクションと演技力は未知数だけど… あのコスチュームはクリーニングに出せるのだろうか?
それとも森山の汗や分泌物を浸透させたままどこかに放置されたのだろうか?
それとも、個人使用(どういう?)されたり売られたりしないように焼却処分されたのだろうか? クランクアップ後タンクトップはスタッフキャストに寄せ書きされ、乳首が当たっていたであろう位置にはイタズラ書きまでされた。
森山祐子のと蛍雪次朗のがそれぞれ1名ずつプレゼントされ
応募要項には「タンクトップは選べません」と記載されていた。 試合中に一瞬乳首が丸出しになる(相手に密着してるので乳輪ぐらいしか見えない)が
写真集では脱がないアイドルレスラーみたいな存在。 それまでは容赦なくボコられたり引きずられたりしてたのに
森山がタンクトップになると不可侵条約が結ばれるようなバトル演出から一歩でも踏み出してほしかった。
顔面攻撃は無しでも髪を掴むのは有り。 ミミ萩原みたいなコスチュームでお笑い芸人とプロレスしてほしかった。 絶対に乳首を見せないという決まり事があるから醸し出されるエロティシズム。 ゼイラム世界に他のヒロインが登場してイリアを年増だの昭和のボインだのカマトトだの大根だのと挑発し
森山が「あんたたちには負けてないから!」と発奮する展開も有りだった。 ジェラシーむき出しでサービス精神が旺盛になるならそれで良い。
争い事は好まないタイプだろうけど。 混浴温泉2時間サスペンスのオッパイ要員、しかもその他大勢ポジションで森山祐子が登場する夢をみた。 「ほとんどの女優は娼婦の役が似合うが、そういった場面が想像出来ない珍しい存在が志穂美悦子だ」
という意見を読んで
森山祐子を連想した。 森山祐子にはビニールレザーのタイトミニとブーツ姿で蹴り主体のアクションなんて色んな意味で無理だろうから
せめてラジエッタみたいな役柄を見たかった。 美人度ではメジャータレント含めて群を抜いていたし
グラドルにひけをとらないプロポーションで、なおかつ清楚で素朴な印象。
ヤンキー要素ゼロで、あざとくない程度に天然。
そんな逸材をアニメ風特撮ヒロインに仕立て上げたら、狂う者がいてもおかしくない。 美人すぎるのが災いした。
ブレイクを逃してからは旬のタレントの引き立て役ばかりさせられたが
ドラマにせよマンガ道場にせよ、映像見れば森山の方がはるかに綺麗なのは一目瞭然。 演技スキルも対応力も運動神経も歌唱力もハングリーさもサービス精神も世渡り上手さも思いきりの良さも無い。 まだそういう時代ではなかったのを承知で言わせてもらえば
ゼイラムを深夜テレビシリーズ化してたら俺も監督したかった。
スポンサーから出された無理難題(毎回イリアのタンクトップ姿は必ず出す)に応じるぐらいわけない。 ゼイラムという企画自体が建て前にすぎず
実際はイリア(森山祐子)を見たいだけだからな。 いっそ、引退後の西欧女優のごとくバケモノのように変貌した現在の森山祐子の姿を見て
この狂った淫夢から覚めたい。 純喫茶磯辺における仲里依紗も全篇に渡って凝視を強いる希有な存在だと思う(監督の演出がうまいのだ)が
現実の仲里依紗にまで過剰な幻想を抱くことは全くないし、なによりオナニー出来ない点で森山祐子の優位はいまだ揺るがない。 ゼイラム2辺りの時期の祐子でヴァーホーベン「エル」みたいな映画を観たかった。 黒髪ストレートロングが似合う女
オールタイムベストワンだったかも。 言われるほど大根ではない(タレントとして考えれば器用な方かも…)のだが、表情や声色が不安定で
見ててハラハラする。 本人は真面目に演技してるつもりなのに、自己顕示欲とは無縁に存在そのものが生々しく浮き彫りになる稀有な存在。 ゼイラムだとスーツから露わになった汗まみれの肌や豊満な胸元にも目がいく。 森山だけをじっくり見る為の映画
というのが定説だが、それを隠蔽する為にクリーチャーだの人形アニメだのを導入しているからこそ
森山を盗み見しているかのような気まずいリアリティが感じられるわけで
最初からあからさまに森山祐子のPVだったら白けていたかもしれない。 バトルスーツ顔出しヒロインとヌルヌルモンスターのタイマンがギャグにもエロにもならず辛うじて成立したのは奇跡。 胸元チラつかせ系統の作品としては少なくとも日本最高峰。 非現実的なレベルの美人なのに、そこらにいるちょっとエロいが性格は普通のネエチャンみたいな雰囲気があるのがたまらない。 匂い立つような清潔感
という矛盾した形容が無理なく成り立つエロい女。 劇場公開時にはあった祐子の谷間に光る汗のアップがカットされてる! ずば抜けて綺麗でかわいい顔と
我々を気後れさせない程度に豊満な没個性的ナイスボディーの組み合わせだけでも貴重なのに
そこにフェティッシュなコスチュームや、無理してクールぶってるオボコのような(アニメやマンガにはありがちな)役柄やら、雨宮特有のエロい演出を加えてあるのだからたまらない。 うむ
チープな造型の敵キャラがさらにそれをひきたてている
螢のおっさんもいい味だしてるし 惰性でマンガ道場みてて、祐子のおねだりするような眼差しに軽く欲情していた時期は確かにあったが
その動揺を認めたくない故に、美形ではあるが天然ボケ音痴キャラに過ぎないと片づけていたのは間違いだった。
番組内でのゼイラムの宣伝も、あの祐子がバトルスーツ姿でふんぞり返ってるポスターを失笑しながら
「落ちぶれるとこういうのに出るのか」となめてかかっていた。
それも大間違いだった。 お笑い漫画道場で等身大のパネル持ってきて宣伝してたの覚えてる 度重なる番組内宣伝に遠慮してたのか、それとも照れくさかった(恥ずかしい)のか知らないが
ゼイラムの話題になると普段に比べ妙に事務的でそっけない気がした。 ルックス以外はごく普通のネエチャンみたいな女が
これほどまでに一部マニアから執着され続けている事実はなんなのだろうか? ゼイラム2撮影中に監督と喧嘩でもしたんだろ
映像特典のインタビューで彼女と監督がやたら険悪だし
作品を語る時の彼女はいい顔してたけどな …と思ったが、「博士の異常な愛情」などけっこうある。
二人一役は
「欲望のあいまいな対象」
「アブラハム渓谷」
「てなもんやコネクション」
などを思い出す。 武田梨奈でリメイク!という話は残念ながらなさそうだな。 武田は嫌いではないが、リビドー訴求力ゼロだから
闘うヒロインに求められてる真の条件とはすれ違うばかり。
ゼイラムのテーマは、アニメやコミックやゲームに負けないエロ強度を漲らせたヒロイン特撮だから。 エロいシーン全く無いんだけど、エロいんだよなぁ・・・・・
それと、あのイカみたいな食い物はたぶんナタデココみたいな食感かなぁと思ってた。 >エロいシーン全く無いんだけど、エロいんだよなぁ・・・・・
まったく同感
たまに猛烈に円盤みたくなる 柳下毅一郎の言う「中学生のようなエロス感覚」に満ちた
雨宮特有の念入りかつオタク抜かせな演出の力もあるだろうが
森山が主演でなければどうだったか!?
ただ思わせぶりに卑猥なだけで実用性の欠けた特撮AVモドキに白けさせられていたかもしれない。
確かにエロいが、森山祐子に対する崇拝の念も増してゆく。
それがゼイラムだ。 森山は自分で認めてる通り運動能力低い。
ジャージ姿で自主トレする真面目さはあったが、アクションアクトレスには向いてなかった。
イリアに必要なのは空手の素養やキレの良い動きなどではない。 早いうちに割りきって2代目イリアや3代目イリアを登場させるか
イリアではない適当なタンクトップ女を導入しておけば
森山祐子でこじらせてる廃人を生み出さずに済んだかも‥ 【毒素ためる、制汗″】 Ban、Ag、 8×4が <乳癌> <鼻炎> <ワキガ> の原因になっている!?
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531621398/l50
くさいよくさいよ 触手に対するリアクションがアイドル(?)として理想的。
志ある有象無象がポスト森山を目指すなら是非とも学習すべきポイント。 神谷の薄汚れたランニング。
(鉄平はおそらく白ブリーフ愛用)。
イリアの不自然に清潔感あるタンクトップ。
汗にまみれたイリアの肩や胸元。
イリアをサンプルにした乳房を剥き出して触手を放つ最終形態ゼイラム。
銃撃による去勢。
「とんでもない奴だったわね」
記念撮影。 ヌルテカ肌も肩や二の腕や胸元辺りまでなら、真のエロ特撮に不可欠な「曖昧さ」を保てるが
それが太腿や尻までエスカレートするとヒロイン女優の品格まで疑ってしまう。 どさくさ紛れにだらしなく甘えようとしたら即座に「ダメ!」と言われてみたいヒロインのベスト3には確実に入る。 サービスカットなんてものはこの世に存在しないような顔をしている。 タモリ倶楽部出演回をようやく見れた。
この時期もまだかわいかった。
そら耳アワーでいけない妄想にふけった。 お笑いマンガ道場出身だからブッキングされたのかどうかさえ曖昧なのがタモリ倶楽部ならでは 「小津以降の日本映画には興味ないですから」という台詞がおかしい。
「以降」つまり、小津も含めて興味ないならわざわざ小津で区切る必要はないからだ。
(それにしても浅野ゆう子のCM並みにひどい台詞だ) 森山祐子の握手会やサイン会などあれば行きたかった.. >>875
このイカ臭い手はどういう訳だ?とか言わせたいんだろうw 好奇心旺盛な瞳でこちらを見上げている本人とは目を合わせられないまま
タンクトップの胸の膨らみや谷間ばかり放心状態で凝視してしまい
さっきまでは寛容な微笑みを絶やさなかったはずが
苛立ちと不機嫌さを露わにした彼女から小声でキツく叱咤され…
というのが祐子(現在の妻)との最初の出会いでした。 ガメラ大全という本は欠陥商品だ。
いくら大映作品とは言え
巻頭カラーに触手エロアニメやその実写化作品を大々的に配する編集はおかしい。
ガメラや懐かしの大映特撮を楽しみにページを開いた読者は嘆くであろう。 インタビュアー「クライマックスでのイリアのタンクトップ姿、見ててチンポ勃ってきます」
森山「かなりマニアックな方ですね(微苦笑)。劇場ではガマンして、家に帰って自分の手で、実戦経験不足なチンポをなだめてくださいね」
インタビュアー「つまり、オナニーしても良いのですね?イリア公認ということで…」
森山「(微苦笑)」
インタビュアー「せっかくですし、オッパイ揉ませてもらえないでしょうか?」
森山「どうぞ。今回だけの特別サービスです」 男はエッチの時だけチンポが勃起するのに、女は年中乳と尻が膨らんでいるのは問題だと思います! 季節柄、乳房の大きさや形が丸ごとわかる服装や胸元をのぞかせる服装の女性をよく見かけるが
さっぱり興味が持てない。 1作目の異様なエロさには作為を越えた奇跡のような何かを感じるが
2作目の異様なエロさにはあざとさも感じてしまう。 ゼイラム2本編は前作を更に弛緩させ、お約束としての胸チラを早々と披露するなど
些細ではあるが致命的な過ちを犯していたが
メイキングはあまりにも露骨で、卑猥とさえ言えた。 きわどいタンクトップ姿。
絶対に乳首は見えないだろうなと確信しつつ、やきもきさせられたまま現在に至る。 清潔感あふれる無自覚で健康的なお色気
こそが不健全な男児(の成れの果て)を生むという
驚異的にエロい矛盾。 克亜樹作品でたとえるなら
星くず☆パラダイスには多少うずかされたが
ふたりエッチにはピクリともしない。
そんな感じ。 確かに乳首を見せるか見せないかの違いはかなりデカい。
乳首を見せずにマニアをマスカキザルにしてこそ真のアイドル。
近い世代では田村英里子や森高千里などがそうだったが、森山祐子はああした下品な女どもとは別種だ。 ヒロインのエロさを埋没させるぐらい面白いSF活劇なんて日本では無理なのか… 若くして死んだオタク系ライターのガ・キーン論で
ヒロイン花月舞の戦闘服を何故ミニスカにしなかったか
という疑問に対し
「それ(コクピット内でパンツもろ見え)だけが楽しみになってしまうからだ」
という結論が既に出ている。 ヒロインを突出させる為だけに用意された書き割りみたいな作品。 何ひとつエロい出来事なんて起こらないのに異様にエロい。 ヒロインとグロい敵が闘うのがゾーンという設定もいやらしい。 「煮えきらない清純派美少女」森山祐子をオタク抜かせなバストアイドルに仕立て上げた功罪は問われるべきだ。 ミテテ チンチン カタクナル
(ゼイラム劇場公開時の惹句) あの時代に森山祐子で出来る事はたくさんあったはずだ。
志穂美悦子の時代から何度も起こっている悲劇だが
惜しい事をした。 祐子は演技はいまいちアクションは全くダメで
キツいと思うとすぐ拗ねるしお色気も拒む。自分の最大の「売り」を自覚していない。
なのに(で、ありながら)真の特撮ヒロインの裏条件をほとんど満たしていた。
特撮ヒロイン試験があるとしたら全問正解に限りなく近い女。 ピーク時の森山祐子を記録したドキュメンタリー作品。 ゼイラム時代の森山主演でイエデー・シコリモフスキの「早春」みたいな作品があれば良かった。 森山のヤリマンぽい役はスイートホームあたりか。
あれも口ばっかりで行動が伴わないオボコである可能性高いが。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。