ゼイラム/森山祐子 PART2 [転載禁止]©2ch.net
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2のメイキング映像なんて森山の肢体を本人には思いもよらぬアングルから盗撮したようなものだ。
本編より見入ってしまう。 ゼイラム2
色っぽさが極限に達していたが、無自覚な良さはさすがに薄れてた。 和製タンクトップヒロインがもっと登場すると思っていたのに… たとえば三池崇史はフェティッシュな特撮風ヒロインを導入しても思う存分は抜かせまいとする(川姫は例外)し
園子温のおっぱい描写やパンチラは画期的ではあるが、あまりにも段取り臭すぎてしらける。
どちらもAV以降の現場者(げんばもの)感覚があり、ヤンキー的だったり中央線サブカルだったりする者が冷静に導入したオタク(童貞エロ)っぽさに過ぎないとも言える。
初期の雨宮作品の、手探りで実写エロを成立させようとするぎこちなさから来る不審なエロさとは異質だ。 未来忍者とゼイラム、ゼイラム2に関しては
露出的にはぬるい事を童貞臭いリビドーたぎらせてごまかしごまかし実行してるようなリアリティはあった。
オタクだの童貞だの自分語りのアイテムのように軽薄に語る輩にはこういうのは生み出せない。
タオの月で何気に吉野ナントカのCGヌードを挿入したり、ミカヅキの女社長股間仰角も
チャイドル系統には興味ないけど雨宮ならではだった。 「タオの月」では一人三役
(他キャストに比べて明らかにマイナーな森山が)
なのに肌を露出せず、喘ぎ顔のような苦悶の表情をひたすら見せた。
のちに雨宮が「森山でやれる事はすべてやった」と発言している事の胡散臭さから
何があったか知らないが、この作品で決裂したのだなと窺い知れる。
森山への過剰にエロい要求が原因ではないか。 Vシネ(悪役なのに実質メイン扱いの愚連2あたりか?)でも森山がエロい要求が原因で揉めたという話を聞いた事がある。
小沢のくノ一忍法帖でもTバックを拒んだというが、あれは事前に説明もせず結果オーライにしようとした現場側が悪いような気がする。
イリアのイメージでセクタレ扱いされ、いつからかそういった事に神経過敏になってしまったのかも。 こども研究会だの愛犬への溺愛ぶりだの見る限り、性格的に面白みのある女ではないのだろうが
それでも惹かれてしまう。 マンガ道場時代は美形にしてはのんびりした雰囲気だが機転がきいてオッサン介護もうまくかなり好感が持てた。 雨宮は
「二の腕が太いのが良かった
(意訳・思ってたよりオッパイ大きくてラッキー)」
と撮影中に森山祐子に何度も言ってた。 現在ならともかく当時の水準では
アイドル顔のタレントにあんなゴツいプロテクター着せても
背が足りなかったり体格が貧相だったりでコスチューム負けするのが普通だと思うが
(もちろん森山のサイズに合わせて製作したとは言え)あのスーツを着こなせてるだけでも偉い。
単に可愛くて胸が大きいだけではない。 2の森山祐子は世界のどこに出しても恥ずかしくないルックスでかなり色っぽい。
1の森山祐子はキャラ設定に無理があるオボコさが妙にエロい。
それぞれ違った魅力を味わえるのが素晴らしい。 愚連2や湘南純愛組!4みたいな
脇役なのに物語上は不要な見せ場が多い作品は
作り手が個人的に(芸能人としては既に下り坂の)森山を撮りたかったのではないかと邪推させられる。
そういう魅力があった。 1作目のイリアは強引にシックスナイン体勢に持ち込みたい。
2作目のイリアには強引にシックスナイン体勢に持ち込まれたい。
ひとりの女優でこんな事を思い巡らせる事が出来るのは本当に珍しい。 女優が脱いだらまずは一応確認という、惰性で続いてる習慣とは別に
本気で乳首がみたいと思ったのは森山祐子ぐらい。 セクシーグループ全盛期から
アイドルなんだか着エロなんだか判別し難い若い娘が溢れかえってる現在に至るまで
ゼイラムの森山祐子のような興奮とときめきを与えてくれる存在はいない。 静かな生活の佐伯日菜子みたいな「こんな女いるかよ!(なおかつ扱いが酷い)」な役を森山祐子で見たかった。 柔道着の下に薄手の白いアンダーシャツしか身に付けてない森山祐子の胸ぐら
(もちろんアンダーシャツの)を掴んで投げれる立場になるか
それをオドオドしながら遠慮なく見物できる立場になるか
解説者席に座り実況する立場になるか
かつて仲良しだった少年たちの運命は精通直後の夏に決定した。 トップレスやヌードより
白タンクトップから目を凝らせば判明する程度の透け乳首が理想。 ユーズドカーの電波ジャック実況放送中のオッパイぽろりハプニングなど
アメリカ映画で見るオッパイはやっぱエロいなあと感心させられるが
日本映画にもさりげなくああいう場面を導入してほしい。 レイクサイドマーダーケースはアメリカ映画的オッパイをかろうじて表現出来ていたが
既に森山祐子を見ている我々をシコらせるまでには至らなかった。 スーツで全身覆ってるのに妙にエロいというだけでなく、そこから肌がグラドルやパイレーツ程度に露出しただけで異様にエロくなるゼイラム効果を
安易にバトルヒロイン物をやる創作者たちは雨宮に学ぶべきだった。 我々の「お宝」森山祐子が鑑定団によって念入りに査定され
憤死するほど安い金額が発表された。
それをハンマープライスで競り落とそうと必死の「一部の熱狂的なマニア」たちは視聴者からキモいオタクと嘲笑われる。
しかし「かぐや姫」の位置から彼らを見下ろす森山祐子は露骨に不快な表情をしていた。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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76MSY 破損し機能停止したバトルスーツをじれるように自ら剥ぎ取ったイリアだが
その勢いでアンダーシャツまで引っ剥がしてしまい、森山の汗ばむ巨乳がボロンと丸出しになってNG。 しっかりとニップレスを貼ってたのでギリギリセーフ。 いや〜ん、まいっちんぐ!
とは言わず
いや〜ん、ぽこめん!
と言いながら、少年誌向けのセクシーなリアクションする森山祐子。 ジューシーフルーツのイリアは復活したが、すっかりオバチャンに… メインキャスト(2のフジクロ含めて)で森山がいちばん売れなかったという悲しい番狂わせ。 SEEDコンタクトCMで華々しくデビューを飾った美少女が
お笑いマンガ道場レギュラーなどに甘んじているうちに
元々はオリジナルビデオとして企画された低予算特撮映画に起用された時点で客観的には「落ち目」だった。
しかし、それで森山に狂ったマニアを少数ながら生んだ。
芸能界とはまことに奇妙な世界だが、こういう運命を辿った者はいまだ現れない。 劇場公開時にはあった祐子のシャワーシーンがカットされてる! AV女優を導入する前の雨宮は
アカネ社長の仰角みたいな、視覚的には全く大した事ないが意図を考えると辟易させられるカットや
嫌がるサキ姫役にパンチラを強いるなど露骨な事をしでかすが
森山に対しては恐る恐る自分の欲望を果たそうとしているような撮り方をしており
その憧れと性欲が一体化した視線の生々しさが伝わってきた。
雨宮作品以外だと森山も競泳水着の胸元やレオタの食い込んだ股間やタイトミニの尻などを
そういうジャンルの女優のようにアップで抜かれており
それはそれで大いにけっこうであった。 セクシーバスストップ 浅野ゆう子
セクシーバストトップ 森山祐子 顔出しバトルスーツヒロイン物は全てゼイラムシリーズ以上にショボい。 セクシーさや闘争とは無縁だった森山祐子のポテンシャルが一気に開花した記念碑。 顔つきや体型の変遷まで楽しめる
森山祐子の理想的PV。
こういう『記録』をされたアイドル(?)は他にいないかも。 「抜くにはまだ早い」
「俺の背中に乳があたる」
「白のタンクトップの写真集」 顔とボディーだけでオタク好みの虚構を成立させる、本格的な美人特撮ヒロインの登場は
SEEDコンタクトよりインパクトあった。
アクションと演技力は未知数だけど… あのコスチュームはクリーニングに出せるのだろうか?
それとも森山の汗や分泌物を浸透させたままどこかに放置されたのだろうか?
それとも、個人使用(どういう?)されたり売られたりしないように焼却処分されたのだろうか? クランクアップ後タンクトップはスタッフキャストに寄せ書きされ、乳首が当たっていたであろう位置にはイタズラ書きまでされた。
森山祐子のと蛍雪次朗のがそれぞれ1名ずつプレゼントされ
応募要項には「タンクトップは選べません」と記載されていた。 試合中に一瞬乳首が丸出しになる(相手に密着してるので乳輪ぐらいしか見えない)が
写真集では脱がないアイドルレスラーみたいな存在。 それまでは容赦なくボコられたり引きずられたりしてたのに
森山がタンクトップになると不可侵条約が結ばれるようなバトル演出から一歩でも踏み出してほしかった。
顔面攻撃は無しでも髪を掴むのは有り。 ミミ萩原みたいなコスチュームでお笑い芸人とプロレスしてほしかった。 絶対に乳首を見せないという決まり事があるから醸し出されるエロティシズム。 ゼイラム世界に他のヒロインが登場してイリアを年増だの昭和のボインだのカマトトだの大根だのと挑発し
森山が「あんたたちには負けてないから!」と発奮する展開も有りだった。 ジェラシーむき出しでサービス精神が旺盛になるならそれで良い。
争い事は好まないタイプだろうけど。 混浴温泉2時間サスペンスのオッパイ要員、しかもその他大勢ポジションで森山祐子が登場する夢をみた。 「ほとんどの女優は娼婦の役が似合うが、そういった場面が想像出来ない珍しい存在が志穂美悦子だ」
という意見を読んで
森山祐子を連想した。 森山祐子にはビニールレザーのタイトミニとブーツ姿で蹴り主体のアクションなんて色んな意味で無理だろうから
せめてラジエッタみたいな役柄を見たかった。 美人度ではメジャータレント含めて群を抜いていたし
グラドルにひけをとらないプロポーションで、なおかつ清楚で素朴な印象。
ヤンキー要素ゼロで、あざとくない程度に天然。
そんな逸材をアニメ風特撮ヒロインに仕立て上げたら、狂う者がいてもおかしくない。 美人すぎるのが災いした。
ブレイクを逃してからは旬のタレントの引き立て役ばかりさせられたが
ドラマにせよマンガ道場にせよ、映像見れば森山の方がはるかに綺麗なのは一目瞭然。 演技スキルも対応力も運動神経も歌唱力もハングリーさもサービス精神も世渡り上手さも思いきりの良さも無い。 まだそういう時代ではなかったのを承知で言わせてもらえば
ゼイラムを深夜テレビシリーズ化してたら俺も監督したかった。
スポンサーから出された無理難題(毎回イリアのタンクトップ姿は必ず出す)に応じるぐらいわけない。 ゼイラムという企画自体が建て前にすぎず
実際はイリア(森山祐子)を見たいだけだからな。 いっそ、引退後の西欧女優のごとくバケモノのように変貌した現在の森山祐子の姿を見て
この狂った淫夢から覚めたい。 純喫茶磯辺における仲里依紗も全篇に渡って凝視を強いる希有な存在だと思う(監督の演出がうまいのだ)が
現実の仲里依紗にまで過剰な幻想を抱くことは全くないし、なによりオナニー出来ない点で森山祐子の優位はいまだ揺るがない。 ゼイラム2辺りの時期の祐子でヴァーホーベン「エル」みたいな映画を観たかった。 黒髪ストレートロングが似合う女
オールタイムベストワンだったかも。 言われるほど大根ではない(タレントとして考えれば器用な方かも…)のだが、表情や声色が不安定で
見ててハラハラする。 本人は真面目に演技してるつもりなのに、自己顕示欲とは無縁に存在そのものが生々しく浮き彫りになる稀有な存在。 ゼイラムだとスーツから露わになった汗まみれの肌や豊満な胸元にも目がいく。 森山だけをじっくり見る為の映画
というのが定説だが、それを隠蔽する為にクリーチャーだの人形アニメだのを導入しているからこそ
森山を盗み見しているかのような気まずいリアリティが感じられるわけで
最初からあからさまに森山祐子のPVだったら白けていたかもしれない。 バトルスーツ顔出しヒロインとヌルヌルモンスターのタイマンがギャグにもエロにもならず辛うじて成立したのは奇跡。 胸元チラつかせ系統の作品としては少なくとも日本最高峰。 非現実的なレベルの美人なのに、そこらにいるちょっとエロいが性格は普通のネエチャンみたいな雰囲気があるのがたまらない。 匂い立つような清潔感
という矛盾した形容が無理なく成り立つエロい女。 劇場公開時にはあった祐子の谷間に光る汗のアップがカットされてる! ずば抜けて綺麗でかわいい顔と
我々を気後れさせない程度に豊満な没個性的ナイスボディーの組み合わせだけでも貴重なのに
そこにフェティッシュなコスチュームや、無理してクールぶってるオボコのような(アニメやマンガにはありがちな)役柄やら、雨宮特有のエロい演出を加えてあるのだからたまらない。 うむ
チープな造型の敵キャラがさらにそれをひきたてている
螢のおっさんもいい味だしてるし 惰性でマンガ道場みてて、祐子のおねだりするような眼差しに軽く欲情していた時期は確かにあったが
その動揺を認めたくない故に、美形ではあるが天然ボケ音痴キャラに過ぎないと片づけていたのは間違いだった。
番組内でのゼイラムの宣伝も、あの祐子がバトルスーツ姿でふんぞり返ってるポスターを失笑しながら
「落ちぶれるとこういうのに出るのか」となめてかかっていた。
それも大間違いだった。 お笑い漫画道場で等身大のパネル持ってきて宣伝してたの覚えてる 度重なる番組内宣伝に遠慮してたのか、それとも照れくさかった(恥ずかしい)のか知らないが
ゼイラムの話題になると普段に比べ妙に事務的でそっけない気がした。 ルックス以外はごく普通のネエチャンみたいな女が
これほどまでに一部マニアから執着され続けている事実はなんなのだろうか? ゼイラム2撮影中に監督と喧嘩でもしたんだろ
映像特典のインタビューで彼女と監督がやたら険悪だし
作品を語る時の彼女はいい顔してたけどな …と思ったが、「博士の異常な愛情」などけっこうある。
二人一役は
「欲望のあいまいな対象」
「アブラハム渓谷」
「てなもんやコネクション」
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