ゼイラム/森山祐子 PART2 [転載禁止]©2ch.net
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イリアはいろんな分野に影響与えていると思うが本家はマイナーなまま。 アニメに感化されたようなクールでセクシーな女バウンティハンターなんてものは、日本の実写映画では無理があり過ぎて失笑もののはずだったが
森山のむやみに強がるわりにオボコ丸出しな学芸会演技や適度に大きい乳などが雨宮の思惑以上に(おたくを気後れさせず欲情させる方向に)機能した結果
一部では大袈裟に持ち上げられたにもかかわらず
こういう路線が定着するには到らなかった。 深夜枠のTVシリーズで色んな監督が撮れば面白かった。 森山祐子という演技力も運動能力もいまいちな逸材を使いこなしてこそ一流の映画監督(ただし雨宮は除く)。 昭和オタクの考えた御都合主義的クールヒロインというマヌケなキャラ設定と雨宮慶太の拙い演出を
初々しい森山祐子の不器用だがひたむきな対応が救った。
顔が良くて意外とグラマーだっただけではない。
アイドルや女優全体のルックスが底上げされて久しいが、いまだに森山祐子を越えるヒロイン女優はいない。 エバ(消息不明)
秋ひとみ(消息不明)
川島なお美(死亡)
森山祐子(消息不明)
道場ガールの血は騒ぐ。 自然にすくすく育ったオッパイだけを厳選し、白タンクトップで包んでみました。 まだ商業化されてない手付かずのナチュラル巨乳を、本意ではないとは言え最大の売り物にしてしまった事が何もかも狂わせた。 女の豊満な胸の谷間がどれほどきわどくチラつこうとも動揺する事はなくなって久しいが
その場にいるわけでもないイリアの胸チラにはいまだに冷静さを無くす。 森山祐子が乳首温存したまま消えたのでモヤモヤが解消されない。 もしかしたらそんな乳首最初からなかったのかも知れないぞ やや大きめの乳輪、適度に黒ずんではいるがみずみずしさは保ってる肉色の乳首。 丸ごと見たわけではないから断言は出来ないが、匿名性が強いオッパイだと思う。 怪物対ヒロインと考えたら弛緩しまくった退屈極まりない映画なのに
森山が画面にいる時だけは最上級のアイドルドキュメンタリー(ちょっとエッチな)としての緊迫感を帯びる。 設定だけならそれ以前にさんざん漫画やアニメでやりつくされた趣向だからね…
リアルおっぱいの偉大さというかなんというか。 保護すべき胸がプロテクトされてないデザインに関して雨宮慶太は自覚的だが理屈ではその原理を一切説明していない。
しかし重要なのは、厚手のスーツでひと回りは巨乳ボテ尻に見える森山の全身が現実に蒸されている事。
スーツが破損するまで胸の形やデカさ
(実際は当時としてもさほど巨乳ではない。むしろ尻がデカく見える)
を嫌というほど見せつけられるが、本番はタンクトップ以降。
これは戦闘服なのだから仕方ないと言わんばかりに寄せ上げられ豊満さを強調された乳房
(これまでの森山のイメージがここで完璧に破壊された)
がエロく汗ばんでいてもリアリティを補強する為であり
低予算実写単独ヒロイン作品が陥る
「最低限の建て前もない、露出コス頼みな内容。しかも丹念にプロセスを描かない為に素材の良さを抽出出来てない」
「照れ隠しのつもりが言い訳にしか思えないパロディや楽屋オチ」
を回避(ギャグセンスの無さはどっちもどっち)出来た。 雨宮慶太を日本のスピルバーグと持ち上げ、永井豪とのエロ対談が掲載されてた頃の「SPA!」では
巻頭グラビアをイリア(タンクトップ)コスの森山祐子が飾るという珍事が起こった。 鶴光から「乳頭の色は?」と訊かれたとしたら、はたしてなんと答えたのだろうか。 森山「設定ではゼイラム最終形態と同じなんです。勿論あれは監督がデザインしたものなんですが、いくらなんでも酷すぎますよね(微苦笑)」 新イリアオーディションでは砕いた氷で乳首を硬くさせたおっぱいがズラリと並び
審査する雨宮監督らはタンクトップ越しにそれらを鑑賞し、時にはつまんでみたり味わってみたりしながら
イリアに相応しいバストの持ち主を選ぶのに真剣だ。 白タンクトップに詰め込んだ汗まみれの乳を寄せ上げるコスチュームは反則だが
着膨れして見える野暮ったい質感の黒ボディースーツのエロさも語られて然るべき。 もたついたデカ尻に見えるのが嬉し恥ずかし。
続編のキュッと締まったヒップもやたらエッチだった。 お笑いマンガ道場では紺ブレなど厳重な重ね着が多かったが巨乳だと思って見てた。 23日にファミリー劇場で放送があるんで、録画予約しときました。 続編では森山目当ての観客の要望に応えて序盤から胸チラ。
メイキング映像の方がエロかったけど。 素材としてはかなり良いわりになんとなく煮えきらないタレントだったのに
まさかの特撮ヒロイン抜擢で初々しさや色気が開花した。 寺沢武一のTwitterによると
くノ一忍法帖では網タイツも嫌がった?という。
ジャケット写真はCGで網タイツを履いてるように見せたものらしい。
Tバックを拒絶したのはまだわかるが… (営業上やむなくとは言え)見せたがる者より
頑ななまでに露出を拒み続ける者の方が偉いという考え方もある。
しかしそうした存在はひたすら抜かれまくることで搾取され続ける(ありがたくもないファンの精液を搾取し続けているとも言える)。
特撮女優恒例のオールヌードや濡れ場を見せておけばマニアは勝手に見限っていた。 戦隊やメタルヒーロー系統に出演していれば引退後の消息も掴めたかもしれない。 「おたく」世代クリエーター達の考えたメイクやコスチュームやキャラ設定や演出で
時流に合わない没個性的なおっとり美少女に過ぎなかった森山祐子が挑発的なセクシーヒロインに変貌したのは驚きだった。 現在に至るまで
闘うヒロインになるなんて想定外でありながらなおかつ申し分のない女性芸能人なんて思いつかないし
この手のジャンルに対する差別意識が良くも悪くも薄まったので
なんちゃってな感じで出演出来る。 演技やアクションの拙さを差し引いても真摯さや生々しさや説得力が感じられる。
だからエロい。 森山祐子タイプはいないので
全盛期のソニンがタンクトップヒロインなんてのは有りだと思ってた。
(同じく全盛期の)水野美紀では胸がボリューム不足だし
最近のアクション系女優(ガチで動ける)にはマニアに幻想抱かせる顔の人はいなさそうだし… あらゆる意味でマイナー作品だが
音楽はTV番組でいまだによく使われてる。 ゼイラムと聞くとゼイリブを思い出す、同じB級で何となく記憶に残って離れない(^ ^) SEEDコンタクトCMの和装バージョンみたいな髪型と衣装で「お嬢さん」みたいなレズ場面を熱演する森山祐子の夢をみた ゼイラム公開時期にキネマ旬報に森山のインタビュー記事掲載されてるが、
どの写真見ても物凄くかわいい。
どうしてメジャーブレイクできなかったのか!? それを森山祐子でやってのけた、「童貞は加減を知らないから」理論の究極な実例。 雨宮慶太のリビドーが最も炸裂してたのがゼイラムシリーズ。 森山と同じタイプはいないので別路線をさぐるのが聡明。
バトルスーツ映えする体と虚構を支えられるだけの顔は必要最低条件だが。 スーパーガールのヘレンスレーターのような、綺麗で律儀そうでちょっと間抜けで
「発育だけはええのぉ」な感じ。
ゼイラムまでの森山祐子は匿名的CM美少女を経てマンガ道場の音痴娘であり、セクシー系統ではなかった。
マント→スーツ→タンクトップにストリップしてゆく過程と
森山のイメージがひと皮もふた皮も剥けていく衝撃の相乗効果。
「日本でもSFXはできるんだ!」だの「雨宮ワールドの構築」だの
どうでも良い事に気合いが入っている事が
エロ特撮には欠かせないスパイスである「建て前」を用意してくれた。 小道具やクリーチャーへのこだわりと同様(或いはそれ以上)に
森山祐子という掘り出し物をどうエロく見せるかに徹する事が出来た。
現在の雨宮なら「ほらエロいだろ」「これは大人の特撮だからね」と言いきれ
なおかつおっぱい丸出しのやり放題だが
それをやりたくても無理めな森山祐子に対する戦略は撮影中も前後も工夫しなくてはならなかった。
1作目に充満している「ぎこちない不審者性」や気まずい雰囲気や妙な生々しさは、2作目ではやや希薄化した。 ゼイラム出演後の一時期こそハイレグレオタや大胆な競泳水着で我々を動揺させたものの
ついに濡れ場を演じる事がなく
「ヌード」写真集を出しても乳首は死守し
スキャンダルの類いも一切ないまま引退した森山祐子。
おっぱいボスやナヴィを見た森山に感想を訊きたい。 過酷な撮影で疲労が限界に達した状態のスタッフたちは
森山の胸チラ見て疲れマラがビンビンになってたに違いない。 2のメイキング映像なんて森山の肢体を本人には思いもよらぬアングルから盗撮したようなものだ。
本編より見入ってしまう。 ゼイラム2
色っぽさが極限に達していたが、無自覚な良さはさすがに薄れてた。 和製タンクトップヒロインがもっと登場すると思っていたのに… たとえば三池崇史はフェティッシュな特撮風ヒロインを導入しても思う存分は抜かせまいとする(川姫は例外)し
園子温のおっぱい描写やパンチラは画期的ではあるが、あまりにも段取り臭すぎてしらける。
どちらもAV以降の現場者(げんばもの)感覚があり、ヤンキー的だったり中央線サブカルだったりする者が冷静に導入したオタク(童貞エロ)っぽさに過ぎないとも言える。
初期の雨宮作品の、手探りで実写エロを成立させようとするぎこちなさから来る不審なエロさとは異質だ。 未来忍者とゼイラム、ゼイラム2に関しては
露出的にはぬるい事を童貞臭いリビドーたぎらせてごまかしごまかし実行してるようなリアリティはあった。
オタクだの童貞だの自分語りのアイテムのように軽薄に語る輩にはこういうのは生み出せない。
タオの月で何気に吉野ナントカのCGヌードを挿入したり、ミカヅキの女社長股間仰角も
チャイドル系統には興味ないけど雨宮ならではだった。 「タオの月」では一人三役
(他キャストに比べて明らかにマイナーな森山が)
なのに肌を露出せず、喘ぎ顔のような苦悶の表情をひたすら見せた。
のちに雨宮が「森山でやれる事はすべてやった」と発言している事の胡散臭さから
何があったか知らないが、この作品で決裂したのだなと窺い知れる。
森山への過剰にエロい要求が原因ではないか。 Vシネ(悪役なのに実質メイン扱いの愚連2あたりか?)でも森山がエロい要求が原因で揉めたという話を聞いた事がある。
小沢のくノ一忍法帖でもTバックを拒んだというが、あれは事前に説明もせず結果オーライにしようとした現場側が悪いような気がする。
イリアのイメージでセクタレ扱いされ、いつからかそういった事に神経過敏になってしまったのかも。 こども研究会だの愛犬への溺愛ぶりだの見る限り、性格的に面白みのある女ではないのだろうが
それでも惹かれてしまう。 マンガ道場時代は美形にしてはのんびりした雰囲気だが機転がきいてオッサン介護もうまくかなり好感が持てた。 雨宮は
「二の腕が太いのが良かった
(意訳・思ってたよりオッパイ大きくてラッキー)」
と撮影中に森山祐子に何度も言ってた。 現在ならともかく当時の水準では
アイドル顔のタレントにあんなゴツいプロテクター着せても
背が足りなかったり体格が貧相だったりでコスチューム負けするのが普通だと思うが
(もちろん森山のサイズに合わせて製作したとは言え)あのスーツを着こなせてるだけでも偉い。
単に可愛くて胸が大きいだけではない。 2の森山祐子は世界のどこに出しても恥ずかしくないルックスでかなり色っぽい。
1の森山祐子はキャラ設定に無理があるオボコさが妙にエロい。
それぞれ違った魅力を味わえるのが素晴らしい。 愚連2や湘南純愛組!4みたいな
脇役なのに物語上は不要な見せ場が多い作品は
作り手が個人的に(芸能人としては既に下り坂の)森山を撮りたかったのではないかと邪推させられる。
そういう魅力があった。 1作目のイリアは強引にシックスナイン体勢に持ち込みたい。
2作目のイリアには強引にシックスナイン体勢に持ち込まれたい。
ひとりの女優でこんな事を思い巡らせる事が出来るのは本当に珍しい。 女優が脱いだらまずは一応確認という、惰性で続いてる習慣とは別に
本気で乳首がみたいと思ったのは森山祐子ぐらい。 セクシーグループ全盛期から
アイドルなんだか着エロなんだか判別し難い若い娘が溢れかえってる現在に至るまで
ゼイラムの森山祐子のような興奮とときめきを与えてくれる存在はいない。 静かな生活の佐伯日菜子みたいな「こんな女いるかよ!(なおかつ扱いが酷い)」な役を森山祐子で見たかった。 柔道着の下に薄手の白いアンダーシャツしか身に付けてない森山祐子の胸ぐら
(もちろんアンダーシャツの)を掴んで投げれる立場になるか
それをオドオドしながら遠慮なく見物できる立場になるか
解説者席に座り実況する立場になるか
かつて仲良しだった少年たちの運命は精通直後の夏に決定した。 トップレスやヌードより
白タンクトップから目を凝らせば判明する程度の透け乳首が理想。 ユーズドカーの電波ジャック実況放送中のオッパイぽろりハプニングなど
アメリカ映画で見るオッパイはやっぱエロいなあと感心させられるが
日本映画にもさりげなくああいう場面を導入してほしい。 レイクサイドマーダーケースはアメリカ映画的オッパイをかろうじて表現出来ていたが
既に森山祐子を見ている我々をシコらせるまでには至らなかった。 スーツで全身覆ってるのに妙にエロいというだけでなく、そこから肌がグラドルやパイレーツ程度に露出しただけで異様にエロくなるゼイラム効果を
安易にバトルヒロイン物をやる創作者たちは雨宮に学ぶべきだった。 我々の「お宝」森山祐子が鑑定団によって念入りに査定され
憤死するほど安い金額が発表された。
それをハンマープライスで競り落とそうと必死の「一部の熱狂的なマニア」たちは視聴者からキモいオタクと嘲笑われる。
しかし「かぐや姫」の位置から彼らを見下ろす森山祐子は露骨に不快な表情をしていた。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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76MSY 破損し機能停止したバトルスーツをじれるように自ら剥ぎ取ったイリアだが
その勢いでアンダーシャツまで引っ剥がしてしまい、森山の汗ばむ巨乳がボロンと丸出しになってNG。 しっかりとニップレスを貼ってたのでギリギリセーフ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています