小津安二郎の戦前作品 総合スレ
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『戸田家』と『生れてはみたけれど』のスレがあるが
戦前戦中の作品を中心に語ろう
広い意味では『晩春』以前、
『牝鶏』、『長屋紳士録』といった
模索期の作品などを含めてもいいかもしれない。
それらの作品と戦後との比較、変容その他いろいろ。 「風の中の牝鷄」は、小津安二郎は失敗作といっているが、キネマ旬報7位。世間では失敗作ではないよね。これは1948年か。「父ありき」(1642)は2位か。さすがに、いい映画つくると思うな。戦後の「東京暮色」も悪くはない。 牝鳥は、階段から転げ落ちた妻を助けに行こうとしない夫が気になってどうも後味が悪い。 佐野修二が、田中絹代の一度の誤ちにこだわり過ぎるよね。貧しさが原因なのに。「ー牝鷄」は。やはり、戦後の出発は「晩春」になる。 >>144
「お嬢さん」は小津映画のリメイクですか。 「お嬢さん」 昔、浅草で見たけど、面白かったよ。
食事場面にギャグが満載w >>149
俺も見た。浅草じゃない。
戦後の某所で、おもちゃのような映写機で見た。
新潟県とだけ言っておこう。
今も残ってると思う。 こんなスレがあったのかよ。
戦前はアメリカ映画のまねみたいな作品も多いね。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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BHWWG アメリカ映画の真似も続けりゃよかったのに。
地位が邪魔したのかな 「お嬢さん」は俺も見た。
戦後の某所で、おもちゃみたいな映写機で見た。
今も残っているんでは? 「朗らかに歩め」
ゴルフファン必見。戦前のコースを映し出した貴重な動画 戸田家は、最後はさぶりん(佐分利信)は中国へ行こうとする。最後に、満州や上海などに行くことは、やはり上の指示かしら。国策映画ぽくしろという。そういう映画は多いよね 小津安二郎の家族の崩壊の原点は、やはり「戸田家の兄妹」ではないだろうか。どう思う? とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
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