【早乙女愛】愛と誠【松竹映画三部作】
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第一作「愛と誠」。1974年7月13日公開、松竹映画。
監督 山根成之
大賀誠 - 西城秀樹 早乙女愛 - 早乙女愛
第二作「続・愛と誠」。1975年3月15日公開、松竹映画。
監督 山根成之
早乙女愛 - 早乙女愛 太賀誠 - 南条弘二
第三作「愛と誠・完結篇」。1976年9月23日公開、松竹映画。
監督 南部英夫
早乙女愛 - 早乙女愛 太賀誠 - 加納竜 >>53
>ただ在日だから兵役で降板とかはX
>完全なガセ
このスレでそんな話は一度も出てないんだが? >ただ在日だから兵役で降板とかはX
兵役が本当だったら皆知ってるだろうw 西城秀樹は凄かったよ
こんな映画に西城秀樹が出る事も考えられない
トップスターの西城秀樹には何のメリットもない
でも俺の中では誠と西城秀樹のイメージが合わな過ぎてずっと見てなかった
原作のイメージ壊されそうで
こないだCSでやった時に初めて見たけど、西城秀樹ワールドはさすがだった
次作もその後も西城秀樹ワールドが見たかった
(その後の南条は声だけ。加納は喋らない外見だけ、と言う中途半端さに絶句)
でもイメージ固定を危うんだか、あり得もしない徴兵を持ち出しての逃避
残念無念 ちゃうちゃう。秀樹が出なかったのはそんなチンケな理由じゃないわ。
あの頃の秀樹見てみな。凄いぞ。
オーラビンビン。声も出てるし身体も動くし。(あの後のショボいタノキンとの差はデカ過ぎる)
ようは御大から逃げたのよ。もう既に御大はあの頃から評判悪かったからね。
共演した女優さんたち、どんな目にあったか御存知でしょ。
秀樹サイドは映画に出る事には乗り気だったけど、大先生の色々な噂聞いて近寄らなかった訳だ。
極道も呆れる程の常軌の逸し方だったからね、あの頃の大先生さん。 前田日明が
デビューします、と御大に挨拶行ったら
女優たちとヤってる写真見せらて お前も売れればコンナことヤリ放題だぞ
と激励(w)された
とロフトで言ってたなあ・・・ 俺ももう60だけど愛と誠連載中はまだ小学生だったんだな
懐かしい
小学何年生とかにもたまにこの作者の人が出てたよ
普通はどうでもいいけど、巨人の星やジョーの原作者だから何と無く読んでしまうんだけど、過激な事ばかり言ってたわ
しかも容姿がおっかないしで印象残る
その後、入院して激痩せした時も衝撃だったよな
あそこで少し悟りの境地入りかけてたから、もう少し時間あれば面白い物書けたんじゃないかな
一部マニアに評価されてる遺作は俺は大嫌い
だって真実とか言いながらウソ八百なんだからね 60才で小学生だと6年生だとしても60年代中頃でしょ?
愛と誠の連載は70年代前半ですよ >>65
1973年の正月から連載スタート
その時13歳だとしてもまだ53歳
・・・もう症状始まってるのか 南条は学芸会レベルの劇に居そう
声だけは凄いって子
スーパースター秀樹が1番
梶原さんも大絶賛 秀樹降板からどんどんトーンダウンしてるんだけど、早乙女愛も微妙に変化してる
おそらく一作目の時はオボコ
だが次作、三作と続く間にすっかり性の味を覚えてしまって、それが演技にも出てしまってる
元々下手くそな演技が受けてただけに、成熟さは隠せなかったんだろ
原作は愛の環境が劣悪化しても、愛の心身はより清らかになってる部分があるんだよ
男性への愛が深くなるのに、身体は満たされないんだから当然
だけど早乙女愛はそれを演じきれず、むしろ不良役の方が合う様な、SEXしてますオーラ出しまくり
秀樹が出てたなら、そのパワーて早乙女愛のそんな部分も吹き飛ばしたんだろうけど >>72
いい加減いい年したジジイのそう言う突っ込み要らんから
面白くも何ともない >>73
厳しいねw自己紹介くらいさせてやればww >>70
秀樹が一番演技が下手じゃないか!
アクションも意外に動きが悪い。 最初のは秀樹接待映画だよね
上にも書き込みあるけど、笑顔で岩清水の肩を抱くのはどうかと 何でもいいけど
粟津號が生徒役で出てるのが驚いた!
随分年食った高校生だw 加納竜の太賀誠が一番適役に見える件。
ついでにその母親、根岸明美も適役。 だって、あれだけ仲良くしてくれたソガ隊員の嫁だもん チラッと見ただけだけど、
早乙女愛が放ったアーチェリーの矢が的の近くで失速してお辞儀して
明らかに外れているのに、次のカットでは的の中心に刺さっていた ただのセクシー女優ならまだしも、ハングマンの執拗な股間ズームはさすがに痛々しかった 南条弘二って現役だったのか、青春パートUとかの頃と今じゃ顔が違い過ぎてて
分からなかった。 神竜剛次と太賀誠を同じ俳優が演じてたと知って驚いた オーディションで早乙女愛が選ばれたのは西城さんが審査委員長の梶原さんに進言したから梶原さんが相手役のたっての希望だから決まったって真樹さんの本に書いてた しょっぱなから笑えるんだが
あの当時 当事者たちは大真面目でも
客観的に第三者的にはああいうふうに大爆笑だったんだな そうだよ平成版
つまり原作も あの当時読んでいた読者も
登場人物たちも大真面目で健気で一生懸命で
という感じだったけど
あの当時でも熱心な読者以外とか
登場人物でも主人公達以外のまわりのモブからすれば
笑えるし迷惑だし だったんだろうなということ
一番の常識人は愛のママなんだろうな 誠が愛に
「オマエだよこの勘違いオンナ」とか言うあたりに
すべてが集約されている ID: sxify5A6 は話のわからん奴だった
無駄レスしちゃった >>131
いや、単純にスレの前の方をチラチラ読んで初代の評判かなり悪いなと。 早乙女愛と加納竜は当時この共演がきっかけで付き合ってたよ
彼とは中高同じで家が近いから知ってる
加納竜の実家に早乙女愛を連れて来てた 早乙女愛さんがブサイクだとかの声もあるようだけど
ブサイクのラインのスレスレでやっぱり美人だよ
大阪の住之江区辺りのレディース面相がまたそそる
巨乳だしセクシャリティも申し分なし
原作の清純派なキャラクターとは真逆だけどさ BS11の女流作家サスペンス『沈黙』の再放送に、早乙女愛が出演している。 哀川翔さんいわく放課後校門にシャコタンが50台くらい並んでたらしい >>146
なるほど早乙女愛さんの2コ下で同じ高校か >>1
早乙女愛の両親役の人も変わった?
根上淳と白木マリ(白木万理)?
有沢正子も母親役じゃなかった? いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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QFF29 早乙女愛って公開処女膜再生した人なのよ!
@マツコDX
マツコは云う事出鱈目が多いよな 愛染恭子と混同しとる 「コーヒー熱ぅにして、ええコップ入れて持ってこい」
「ちょっとすき焼き甘ぅやってくれるか」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています