【愛妻家】伊丹十三 5【美食家】
俳優で、エッセイストで、商業デザイナーで、イラストレーターで、
CM作家で、ドキュメント映像作家で、
TVレポーターや、プロデューサーもした事がある
映画監督伊丹十三について語ろう もう一度見たい!お願い編集長
http://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/offer/index1.html
1979年「若い広場(生活向上委員会大管弦楽団
若者紳士録マイブック ものぐさ精神分析)」
伊丹十三も出てるみたいなので、見たい方は
リンク先に行って、下にカーソルを動かして
Eね!をクリックしてください。
100人集まると再放送されるようです。 他の監督さんなら、その道のプロにお任せで済ます作業を
見に来て、従来のやり方に注文つけて変更させて
仕上がりがうまく行かなくて結局従来のやり方に全部やり直しになったり
人任せにせず細部までとことん完璧主義なんだなと思った。 >>70
ミンボーはたぶん初めは実際のヤクザ絡みの事件に相当に取材していたのではないかな?
ただそれをそのまま撮るのはさすがにまずいという事で結果的に当時の日弁連・
警察の対民暴資料をそのまま映像化したような内容になってしまったのでは?
あれはそもそもが狙われるホテル側が幾ら何でも余りにバカ過ぎて(あれだけの
一流ホテルがあんなにヤクザに無知なんて!)、「ドラマ」になってないもんね。
そもそもが伊丹の映画には何時も「ドラマ」がないんだよ。全てが伊丹が取材した
エピソードの「団子」で出来上がっていて「ドラマ」がない。
伊丹の理想はあくまでデビュー作の『お葬式』みたいな世界であって(普通の
商業映画ともまた異なるエッセイ映画・日本文化論映画)、一般の娯楽映画は
最後まで全く撮れていなかった。
興行的には当たっていたけど実際の中身は一般の娯楽映画からは全くかけ離れている。 >>72
伊丹自身は一般の娯楽映画のドラマツルギーを撮る才能は実は全くなかった
わけだけど、一方で映画の中では80〜90年代当時の日本映画では(お金が
掛かるので)もう余りやらなくなっていた技術的な実験とか好きでやたらやってるんだよ。
だからNK特機の落合さんとかを大事にしたし、よく見ると合成・アクションなど凝ったカットも多かった。
『スーパーの女』なんかまさに素人がプロの世界に入って行って「あなたたちは確かに
プロで職人だけど肝心の初心を忘れている!」と徐々に職人たちを味方に付けて
いって奮闘する話だしね。
要するに「スーパー」の映画を撮るフリをして「オレ伊丹が旧態依然たる日本映画界で
いかに苦労したか?}という話になってるんだよ。
これはもう絶対に意識してやってたに決まってる。
後半は美術もTV畑の川口直次がやってたりとかね。たぶん本編畑の人が独特の
職人気質でなかなか自分の言う事を聞かないから全く違った処から連れてきたんじゃないかな?
まあその辺が「伊丹さんは全て自分のやりたいようにやってしまう」「あれでは
ボクの仕事がなかった」と木村威夫などが1作だけで離れてしまった理由でもあるんだろうけど。 宮本信子を使い続けたのは
仕返しが恐ろしくて他の女優使うとは言い出せなかったとは白坂依志夫の言 伊丹の場合、新藤兼人みたいに嫁を使うことに
偏執的にこだわっているわけじゃなかったのは
なんとなく伝わってきたな
本音は信子を主演に使うのはマルサだけで終わりに
したかったんじゃないの
脇で使う方が明らかに活かしてたと思うし マルサの女2で切り落とされたヤクザの偽物の手首見て妻が吐いてるけど、なんか水を噴出させたような吐き方だなw >>30
お葬式は自己満足強すぎるでしょ
まあ、邦画の監督全般に言えるけどさ 懐かし邦画、既女板、そして加藤和彦スレ
どの板やスレでも落ちぶれた昭和の芸能人ネタや悲惨な末路・死に際ネタを書きこみ続ける彦根
もう死に際が近い孤立老人の不幸&底辺オーラが充満しすぎ
話し相手がいる分、彦根よりも老人ホームにいる爺やFB自分語りプチブル爺の方がマシだな 中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の流出猥褻画像が流出。
共産党幹部の肉奴隷でもある彼女のセックス写真を撮影流出させた男(元カレ?)は現在行方不明とのこと…。
(無修正なので閲覧に注意してください)
http://hatena2015.xyz/srank.html 公開当時、名古屋の映画館で観たが
だからだろうか、岸部一徳の
「魚がうみゃあでかんわ」で場内大爆笑だった。
二番目に受けてたのはハウトゥビデオの中の人の
「…はいどうぞ!」
個人的には尾藤イサオの
「あのおじさんはお金は持っとるけど
人の気持ちが全然わからんでねえ、
でえっ嫌えだわ!」
のセリフが印象に残っている >>87は「お葬式」のことです。
たいへん失礼しました。 スイートホーム(だったか)というタイトルのホラー見たい
映画館で見たとき、怖すぎてずっと目ぇつぶっていたので後悔
探すけど、どこにもない、みせてー 当時いろいろ憶測されたけど意外に冷静沈着だった宮本信子は凄い 加藤和彦や景山(自殺扱いではないが…)らの死と並列に語ることも出来るし
陰謀による他殺の可能性もある。 パリテロはやっぱりヤラセ!
クライシス・アクターさんがスターダムに! 早くも偽旗作戦の証拠映像が挙がりました!
ボストンテロとパリ襲撃事件テロ両方に居合わせた世界一不運な女性ですw
◆BOOM! Exposed Crisis Actor from Sandy Hook and Boston Bombing found at Paris False Terrorist Attack
https://twitter.com/hotaru123a/status/665888328193937408
ISISに襲撃されたパリのバタクラン劇場のオーナーは2015年9月11日に劇場を売却済み。
https://twitter.com/tokai amada/status/665992523878301696 津川雅彦は
伊丹は自殺では無い、彼は絶対自殺などしない、他殺だ。
と今も断言している。 マルタイの女に自殺をほのめかす遺書みたいなシーンがあるよ
自殺だよ マルタイの女は全編が重苦しい雰囲気に包まれている。津川の自殺シーンも、鬼気迫るものがある。 不倫現場の写真を持って、証言取り消しを脅しに来たヤクザ達に、津川雅彦演じる男が、引き出しから拳銃を手に取って言い放つ。
「うるさいんだよ。(ここで一人撃ち殺す)
お前らは馬鹿だから知らないだろう。年寄りには二種類あるんだ。いつまでも生きていたい
年寄りと、いつ死んでもいいと思っている年寄り。(また一人撃ち殺す)
世の中には馬鹿が多い。おかげで、拳銃も簡単に手に入るようになったし、人生、気持ちよく幕が引ける。
まだひょっとして助かると思っているのかな?
人生は中途半端な・・そう道端のドブのようなところで、突然・・・(ここで一人撃ち殺す)
終わるもんだよ。(自分の頭を撃ち抜いて自殺)」
この映画の封切の三ヵ月後に死んでいる。これは実質的な遺書だと思う。
そして何らかの勢力に脅されていたのも確かだと思う。 マルタイの女にこんな「仕掛け」があったとは不覚にも気付くのが遅すぎたわ
あの監督ならやるだろう
周りがいくら「あいつは自殺するような奴じゃない」といったところで、
人間なんてポキって精神が折れたらそれであっけなく終わりだから。
このシーンは、はじめて見たときは背筋が凍るような寒気を感じたのは覚えているけどね なるほどな。
腑に落ちる話だ。
直接殺されたにしろ、追込みかけられて
自分から飛んだにしろ、
脅迫は有ったとみるべきだろな。 「オマエが自殺しなければゆくゆくは家族を殺す」と言う強迫をしておいて
長期的に家族に嫌がらせをする。
今日尾行された。ホームで押された。車に轢かれそうになった、と言わせるような
微妙な嫌がらせを重ねていると
本人はプッツリ自殺してしまう。
対象がインテリ程効果的だそうな。 つまり津川は
「伊丹はガチガチの自殺に追い込まれた つまり実質他殺だ。」
と言ってるのだな。 演じた津川は察していた可能性あるね。
宮本信子は沈黙してるが……
カラダを張って家族を守ったのが事実なら
遺族は沈黙するしかないかもしれん。 作家の宮崎学は
「伊丹自殺と聞いて よし!やった!!とバンザイした」
と893扱った仏のTVでキッパリ答えている。 今から4年位前、
福山のホテル火災が起きた週のミスターサンデー録画してあったの見たら、竹田氏と今井雅之が一緒に出てた。
人間なんて数年先すら解らないもんだなぁ。平凡な日々が実は幸せな事だと再認識させられた。 うるせーな
相手にしてもらえないからってあちこちにコピペしてんじゃねーよ 蓮實重彦に褒められたくて映画を撮ったのに黙殺されたのがショックで自殺したってマジですか? >>106
をいをいw
数年どころか明日、いや数秒後だって判らねえぞ。 マルタイのラストについて。
「ビワ子の事件は映画の中のフィクション。
現実には、警視総監がマルタイで事件が進行中でした。」
ってことなんですか? 杉村太蔵は当選直後から自民のよこした秘書が運転手に付き
「今後自分で運転は一切しないでください」と。
国会に停めてあったマイカーはもう一人の秘書が
「お宅のガレージに戻しておきます」と。
んで夜景の議事堂周辺をグルグル廻って
「貴方は今から国会議員です」とクンロク入れられた。
企業の懇談会の後コンパニオン引っ掛けてホテル戻ったら
秘書が立っていて手で×印「それ、ハニトラです」
伊丹十三が生きてたらおもろい映画が出来ただろう。 杉村太蔵か。wikiで調べたら、『平成28年、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科後期博士課程に合格し、4月から大学院生となる』だとさ。 噂のオールドミス 浅田彰
若くしてデビューした頃の彼女はきらめくような才能をもった作家で、少女小説をそのまま現代文学にしたような作品を書いていた。
彼女がそのままのびのびと書き続けていたらどうなったかはわからない。
問題は、彼女がインフェリオリティ・コンプレックスの塊で、精一杯虚勢を張ってすべてをバカにしてみせながら、
実は、日本でいちばん賢くてセンスがいい(と田舎者には見える)おじさまに依存せずにはいられないということだった。
賢くてセンスがいいといえば、やっぱりフランス文学者、たとえば蓮實重彦。
こうして彼女は、おじさまに褒めてもらいたい一心で、必死に勉強し、スタイルを変えていった。
「こう書けば、蓮實さんなら、私がジャン・ルノワールを観ているってわかってくれるはず」。
そしておじさまの反応が冷たいと、「いや、蓮實さんより私のほうがルノワールのことを本当に分かっているのよ」。
もちろんルノワールの映画は素晴らしいが、ルノワール通であることを仄めかすために書かれた小説は絶望的に退屈で、
自分も「通」であることを示したい貧乏な田舎者のグルーピーが喜んで読むだけだ。悲惨な話ではある。
彼女は最近「噂の娘」という小説を出版したという噂だが、私はもはやそれを手にとってみようとさえ思わない。
私はかつてジャーナリスト専門学校で講演したとき、阿部和重を含む聴衆に、
「田舎者のひとつの定義は『蓮實重彦に幻惑される人間』だ」と言ったことがある。
噂のオールドミスの哀れな姿は、そんな人間の末路を赤裸々に示している。 >>50
ノッポさんは実際はぶきっちょでスタッフに作ってもらってたんだよ 「細雪」の伊丹十三が大好き。
この人の訳した本、よく読んだなぁ。 ほんと伊丹は映画監督しなかったら評判落とす事なかったのに。
せめてマルサの女でやめてたら。 映画『日本春歌考』での伊丹さんとの初共演について「実はその前にNHKのドラマ『あしたの家族』で共演しています」と答え、
さらに「ちょうど伊丹さんが外国映画の撮影から帰ってきて間もない頃でした。病院を描いたドラマで、その家族の長男役が伊丹さん、わたしは看護師役でした。
看護師役は、新劇の登竜門みたいなもので、3〜6か月で降板する人もいれば、わたしのように2年やれた人もいました。その2年間に伊丹さんと話す機会がありました。
ただ当時のわたしはまだ20歳前後で、伊丹さんは32歳で、当時の12歳の違いは今とは全然違います。
だから、外国帰りで、俳優さんで知的、カシミアのコートを着て、いい香りを漂わせた、大人の方というイメージでした」と懐かしげに語った。
ラーメン屋の修行はしたのか、との質問には「修行はしませんでした。伊丹さんはその頃、バイクの後ろにわたしを乗せて、いろいろなラーメン屋に連れて行ってくれました。
そこでラーメン屋の雰囲気、客の入れ替わりや会話、店主の反応など、伊丹さんに指示されずに、わたしが感じながら何軒か回りました。
それと撮影時にラーメンの指導者もいました。ただ麺を切るのが大変で、ちょうどその時同じ芝居をやっていた山田五十鈴さんのお部屋の台所を借りて、
京都から友人が送ってくれた麺で切り方の練習をしました」と当時のことを振り返る宮本。
伊丹映画で秀逸なのは彼の観察力だ。「伊丹さんはイラストレーター、デザイナーなどの職業もやり、画面に映るもの全てにこだわり、人任せにしません。
彼の中では、撮影ごとに変だと思うことがあるみたいです。初日には必ず、大道具や小道具さんが配置したものを全部自分でやり直します。
だから初日はワンカットぐらいしか撮れません。ただ彼の感性がはっきりしていて、そこが監督のすごいところです」と語った。 静かな生活レンタルしたよ
面白いか?
まだ見てないから気になるぜ うつぶせで勃起するイーヨー役は渡部篤郎ではなく林家こぶ平辺りで、白グンパンみたいので大股びらき強いられた佐伯日菜子はレイプ完遂される、さらに陰惨な作品だったら 徳雅東宮解散まであと20日←(゚∀゚)アヒャ
http://maruga935.blog8.fc2.com/
753 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2016/11/08(火) 22:26:01.07 ID:7wxVnCge0.net
公安の情報よると信濃町カルトの工作員によるテロ事件らしい。
先般の伊丹市の河川敷のバラバラ殺人事件も同じ犯行グループによるもの。
「建仁」という天皇のような名前の子供が狙われたそうだ。
明治天皇の神宮でのイベントで焼殺。野球業界の韓国人グループも協力しているとのこと。
ちなみに伊丹市のバラバラ殺人遺体もカルト教団のメッセージ。
伊丹の川に十字に交差する橋、つまり「伊丹十三は我々が殺した」。
右傾化する日本で在日朝鮮人の勢力が示威行為をしている、とのこと。
パチンコ利権を維持するためにカジノ法案を潰しにかかるぞ、という脅迫でもある この人のエッセイの料理、作ったらマジおいしいわ。特にスパゲティや
野菜スープ。 パスタ茹でた熱でのバターは伊丹のエッセイが好きな人はみんなしてそう。
あと2.3日前NHKで特集してたけどギリヤーク尼ヶ崎を知ったのもこの人の映画だ。 今は映画監督として有名だけど
映画監督になる前、俳優というかタレントやエッセイストだった時はどんな目で見られてた人なんだろ?
今の時代で例えると誰かな? たぶんこの人の昔からのファンというか俳優やエッセイストとしての伊丹が好きだった人は、
監督になって特にあげまんからがっかりした人が多くなったんじゃないかなあ。
それまでは育ちがいい不良という感じでかっこよかったのに。
監督するにしてもマルサの女でやめとけば。 >>128
趣味人というか、今はあまり良い意味で使われてないが「意識高い系」の文化人と見なされてたなあ。
監督を始める直前は俳優活動より文筆活動の方が有名だった、映画監督を始めたときも俳優が監督業に手を出したというより
文化人活動の延長で映画を作ってる、と世間から捉えられてた。
>>129
といって伊丹十三は名で客を呼べる売れっ子映画監督になってしまったので、
当時興収が低迷してた邦画の灯を絶やさないためには嫌でも映画を作り続けなくてはならない立場だったのだし。 伊丹の「ヨーロッパ退屈日記」は20代前半の時何回も本当に読んだわ。
好きなページを繰り返し。
もう平成になってたけど。
こんなかっこいい文章をあの映画監督がむかし書いてたのかよって。
男は定番を正統で行くべきみたいな事書いてたけどなんかちゃんちゃんこみたいな変なジャケット着るようになったし。 伊丹が死んだ時
「おおよそ伊丹程映画界で評判悪かった人は居ない」とまで書いてたな四方田 って事実小難しいこと言う映画評論家や映画ファンからはもうボロクソな言われてたからな。
もうその手の人からは評価されないなら金に走るって思ったんじゃなかろうか。 映画としてダメだ派
左翼系ヤクザ系など反体制派からの否定
洒脱だった伊丹の失墜を惜しむ者
マルサまでは評価するが…派
寅さんやホイチョイぐらいしか見向きもされない日本実写映画で奮闘する事を評価せよと義憤にかられる者 最近になって初めてマルサの女2を観たが(^_^;)特撮シーンを担当してたのが白組と知ってビックリ。
まだ映画でCGが普及していない時期から活動してたのね… 特殊メイクも時代劇のヅラも邦画は遅れていると公言
こりゃ撮影所を敵に回した発言だな
時代劇のヅラは歌舞伎のヅラから来ているのでモロバレでも構わない
というお約束は日本国内だけでしか通用しない >>137
ディック・スミスによる特殊メイクが見せ場の映画、
スイートホームが未だにソフト化できないのはそのあたりの確執も理由の一つかしら? 久し振りに伊丹作品見てるんだけど昔も今も津川演じる男のタイプが総じて大嫌いだと再認識した
目ん玉ひん剥いてクズ丸出し発言してるの見ると不快感しかない
ダメ男ってよりクズじゃん このスレにも自殺だとか言い張ってるチョンがいついてるのか
在日ヤクザに殺されたんだよ だって殺されたとか言ってる奴ネトウヨだもん。言ってる事が。 >>57
やっぱり家族ゲームのお父さん好き。
伊丹監督の優作評は手厳しいものだったが俳優としてはどうだったのか?
個人的な因縁があったのか?
私生活、絶対に友達にならないタイプが役者としてスウィングするということはよくあることだと思う。 タンポポのエンドロール観た後、次作のマルサの女観ると笑えるな 最後赤ちゃんにおっぱいでマルサは爺さんがおっぱいだよね。
赤ちゃんと爺さんのおっぱいの対比という意味なのか。 大病人でも女に甘えるところから始まってたし生前から赤ちゃんプレイ好きは噂されてた 赤ちゃんプレイ好きは岸田とフロイドの影響で生来の性癖を開花したという感じ
万作の文章だと母親は教育ママだったらしいが NHKの伊丹の物語みてたら万作が男の癖にみたいな事十三は子供には言ってたと答えてた。
エッセイと言ってる事違うだろと苦笑いしてた。 機嫌の悪かった万作が十三の作った飛行機の模型を踏んづけて壊した話も聞いた
赤西蠣太しか知らんがこの人も変わってるな >>147は息子の池内の方かw
金田一の事件簿で明智演じた時は叩かれてたけど「育ちだけ」なら明智に近いんだよなw
別荘もちのボンでスノッブな十三の薫陶も受けてるんだし >>39
それは単行本化した年の1987年と
鼎談があった年を勘違いしてるんでしょ
あれは文藝春秋の連載で1982/7〜1983/6だよ
お葬式をクランクインする前に終わってる >>57
役者は変化球だがちゃんとしてる
やっぱり映画監督が失敗だった
嫁の主役に拘泥しなきゃ
もっと形になった可能性はあるが >>78
新藤は嫁は脇で使ったり柔軟性は高い上に
乙羽さんは芸達者だから使いたくなるのは分かる 四方田なんて「お葬式」の作風に共感以上のものを感じ「とても他人事とは思えない」なんて評していたのに
あとになってからは、蓮實なんてくだらんものに影響を受けた駄目な例としてアッサリ片づけてる。
テメエがハスミ虫だったことなんてのはもちろん棚上げだ。 >>154
四方田の意見じゃなくて事実を話してるだけでしょ
それでも死んだ時に言うことはないが 監督業をやるようになってから俳優業をほぼ止めてしまったのは何故?CMは出てたけど。
俳優としても独特な魅力があったし続ければ良かったのに。 俳優業は完全に稼ぎのためと割り切ってるって何かで書いてなかったっけ
拘束時間も長いし、単価の高いCMだけに絞ったんじゃないかな >>157
雇われ監督じゃないから無理でしょ
3年に1本くらいのペースでもない限り
企画も脚本もやってんだから
製作絡みの仕事もあるしな 2月の日本映画専門チャンネルで全作品録画したが、「大病人」と「静かな生活」だけ見る気になれない お葬式を見たけど才能ひけらかし映画で当時はこれがもてはやされてたんだな
ここまで映画を知り尽くしてても撮った映画は通俗的ってのもすごいな >>161
お葬式はそこまで持て囃されてない
俳優さんが面白い映画撮ったねくらいの話
そういやエッセイもデザインもTVドキュメンタリーも
CM監督もできる人だったよと噂になった
伊丹も出てた森田の家族ゲームの方がずっと持て囃されてた
伊丹の映画が持て囃されたのはマルサの女から 流石にそれは無い。
お葬式の時高校だったけど当たったイメージしかない。でタンポポがあれっていう感じで(世の中的には。おれは1番好き)マルサがものすごく当たったというかマルサという言葉が一人歩きしだしたという感じじゃないのか?
興行的にも当たっただろうけど。 これがマルサの年
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/1987年の映画
何も知らない奴はこうやって記憶が捏造されちゃうんだな 今の時代に伊丹十三が生きてたらどんな映画撮ってたかな 「静かな生活」の中で殺されちゃう女の人を演じてた女優さんて誰でしたっけ? 死亡のニュースの時はホント驚いたな 六本木のビルから
飛び降りってなってたけどホントに自殺? 或いは晩年トラブルもけっこう
あったから何者かに殺されたのかな? 事実をしりたいよ。