【愛妻家】伊丹十三 5【美食家】
中尾彬死去。
ミンボーの女で演じてたヤクザの親分が好きだった。怖いんだけどコミカルで伊丹十三監督の手腕もあるだろうが芸達者な俳優だったんだろうなと。
あの映画は若頭役の我王銀次も絶品だったがあちらは白血病で若くして早々に亡くなってしまった。
いわゆる存在感と技術と顔で魅せる無骨な俳優がどんどん減っていくな。 今現在、日本は帰化朝鮮人によって大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは差別を盾にした隣国侵略行為である
新聞、出版社、テレビ局、大学教授は帰化系の人間ばかりでもはや合法的な侵略である
こういう組織やあらゆる会社で差別され排除されているのは日本人の方である
奴らがやっているのは緩い民族虐殺
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし
「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう
そうなると帰化人に支配されたメディアによって差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれを契機に民間でも日本人の振りをして日本人を追い込む人間を炙りだそう、そして奴らと戦うんだ
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間に侵略行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い
法律を変え日本人を差別、虐待し、
日本人の人口を減らし、移民を受け入れさせることで侵略行為が完了してしまう
こちらは隣国侵略だと堂々と主張して戦おう
拡散希望 お葬式を若い頃半分ぐらい見た時以来久しぶりに見たけど
音楽がよくないな
カネが無かったから無名の作曲家に頼んだんだろうか、マルサの女では本多俊之で少し良くなった
むかしの邦画らしく、音響も良くない
初めての本格的映画だから習作みたいなもんだろう 演技も、うまい人もいるが全般に「これOKテイクなの?」と思うようなひどいのも多い
その中で、藤原釜足の自然な存在感は別格だなと思わせるものがあった
やっぱり、映画全盛期の俳優は俳優としての才能、存在感も別格なんだと比較することができた TOKYO VICEの戸澤組長のモデルは後藤忠正だ