【愛妻家】伊丹十三 5【美食家】
お葬式ってのを初めて見たけど親と見てたらアオカンシーンで気まずくなった SEXシーンは予告にも出ているけど、知らないで見た当時の観客もたぶんおんなじ気持ちだったと思う お葬式公開時、渋谷の映画館に観に行ったら
前の席に烏丸せつこが夫らしき人といた。
大学の講義を抜け出して学友4人で並んで観たのだが、
アオカンシーンでは、不覚にも4人ともピン立ちしてしまい、
それがばれないかと゜皆さん、もぞもぞと並んで変な動きを・・・。
烏丸せつこは、画面を微動することなく直視していたな。 >>602
尼崎連続殺人事件の主役やった人ね
あの人の顔見るだけで怖い 私はお葬式とたんぽぽを見て
彼が遺書に書いていたことは何かわかった
あの当時ある疑惑が週刊誌で取り沙汰されていた
それに対して潔白を証明したかったんではないかと思う。
伊丹十三は十分プライドが高いでしょ
そこが弱さだったのかもしれない 昨日の無料放送でお葬式久しぶりに観て
やっぱり面白いなあ
地上波で伊丹作品バンバン放映してた昔が懐かしいわ 伊丹十三さん監督作品の個人的な好み
マルサ1>マルサ2>>ミンボー>スーパー>>マルタイ>>あげまん>お葬式>タンポポ>>>>>大病人>>>静かな生活 タンポポ観ると美味しいものを食べたくなっちゃう
ミンボー公開に腹を立てたヤクザに刺されたそうだが映画にいちいち腹を立てるなよ後藤組
ヤクザ対策ハウツー物がそんなに都合悪いんか スレでは評価低いけど静かな生活好きだわ
タンポポマルサミンボースーパー静かな生活が好き https://youtu.be/WGZHz_e1tV4
心の旅 吉田栄作
俺は女を抱かなかった伝説のホスト
「しろ!、、先!!、、、神(ジン)」
ジン→人、です
ヒトシ→ジン、です
ジン→神、人、ヒトシ
あら?、ジン!(人、神)
アラジン 完全無欠のロックンローラー
https://youtu.be/oh921wAY1Lg 創●学会が富士市で行った墓苑開発で、土地の造成に反対する住民を日本刀で切り殺した
のは後藤組の組員だった。この仕事で後藤は24億円を受け取った。のちに後藤はアメリカで
肝臓移植の手術を受ける。本来ヤクザ組織の構成員はアメリカに入国できないはずだが、
その段取りを取り持ったのも●価学会であった。後藤はこの手術を奇貨としてマネーロンダリング
も行なった。「多くの米人患者がドナーからの移植を待っているのに何故日本のヤクザが
優先されるのか」という不満が高まったため、現在ではヤクザが渡米して肝移植を受ける
のは殆ど不可能となっている。さて今般のルフィーらによる強盗殺人事件であるが、渡辺、今村
の上にいる真のボスは山口組弘道会系福島連合に属するX氏である。彼は日本で指名手配
されているため寄港できずマニラで、警察官をボディガードに雇って暮らしている。
山口組は後藤にとって不倶戴天の宿敵であり、神戸山口組の金主でもある後藤が何らかの
アクションを起こしても不思議ではない。経緯を注視したい。 伊丹十三監督の映画の劇中で、オムライスとかラーメンとかいろんな食べ物が出るシーンが多いけど。
特に、スーパーの女の劇中でタラコのおにぎりを作り直す時。
タラコを作ってる業者に直談判して、試行錯誤の末に新しいモノを作ったのが印象的に残ってる。 マルボーの女とかは面白かったけどタンポポくそつまらんかった オレも黒澤の「七人の侍」と同じくらいの頻度で観返してるなあ
邦画ではトップレベル マルサの女2の教祖様も岡田茉莉子で観たかった。
1の続編だからおかしくなっちゃうんだろうけど。
やっぱり加藤治子は下位交換感が否めない あげまんはつまらなかったな
北村和夫、島田正吾とか使いたかっただけか
何を表現したかったのかわからない
東映と契約でもあったのか、いまいち中途半端な脚本で出しちゃった印象 マルサの女2は結局宮本信子たち国税局の敗北に終わるという、何だかモヤモヤした終わり方だったんで、当時評判低かったよ。
タンポポはアメリカでカルトな人気があるね。
テレビでも宮本信子がタンポポの舞台挨拶にアメリカへ行くというのが放送されてた。
それにしても深夜のスーパーで食品にイタズラしてたお婆さんって文豪の中野重治の奥さんだった人なのか。 >>618
バブルだし伊丹ブームだったから浮かれてる感はTV出演してても感じたよね、何をしてもウケる的な。
金の袋引きずってくるラストは確かにイマイチだった。 ミンボーの女は、あっという間に終わるぐらい面白い
正直言ってパート5まであっても飽きなく観れそう
ただ、伊丹がこだわってた性や食や粋などの描写が一切ないんだよね 深夜のスーパーで食品にイタズラしてたお婆さんは
副教科書の小林多喜二の遺体写真の横に写ってる若い女性 >>622
マルサの女2でも宗教団体の人役で出てたね
髪型といい、実に上手く表現された胡散臭さだった ミンボーの女は時代劇の脇役程度でくすぶってた
中尾彬を一躍有名にした スーパーの女は楽しいねえ
また宮本信子と津川雅彦の掛け合いが戻ってきた心地良さ
そして何も深く考えなくてよい小気味良いストーリー やっと10作品全部観た
私個人の評価としては
1.タンポポ
2.ミンボーの女
3.スーパーの女
4.マルサの女
5.マルサの女2
6.マルタイの女
7.お葬式
8.静かな生活
9.あげまん
10.大病人
かな。医療ドラマとか散々溢れた現在に観たので、大病人は当時観てたら、また評価が違ったのかもしれん マルタイはもう半分ぐらい三谷テイスト入っちゃってるからなあ >>626
「お葬式」はもうちょい上でもよくない?
個人のランキングに文句言うのは野暮だが 七位以内はかなり個人差ありそうですね。
野暮天だけど俺はマルサがもうちょい上かな。 タンポポでしか出演なかったが、(歯痛の男)
藤田敏八を伊丹映画でもっと見たかったな 東宝シネマズで放映してるんだね
見に行くつもりはないが 「たんぽぽ」でタンポポオムライス作りで有名な高見のっぽ(当時は高見映)が死去
高見のっぽさん死去 88歳 子ども番組「できるかな」で活躍 | NHK | 訃報
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230510/k10014062481000.html 午前十時の映画祭でマルサの女見てきた
スーパーマリオが出てくるからこのタイミングで公開してるのな!
20年ぶりぐらいに見たけどほとんどのシーンが印象的で記憶にあるやっぱ凄い映画だわ >>635
え??そうなん?
俺も先々週マルサ観て今日お葬式観てきた。
映画祭、もっとやってほしいな
マルサとお葬式だけじゃものたらん。
しかしお葬式は素晴らしい映画だと思った >>635
え??そうなん?
俺も先々週マルサ観て今日お葬式観てきた。
映画祭、もっとやってほしいな
マルサとお葬式だけじゃものたらん。
しかしお葬式は素晴らしい映画だと思った >>635
え??そうなん?
俺も先々週マルサ観て今日お葬式観てきた。
映画祭、もっとやってほしいな
マルサとお葬式だけじゃものたらん。
しかしお葬式は素晴らしい映画だと思った >>626
1.タンポポ=お葬式
2.ミンボーの女
3.スーパーの女
4.マルサの女
5.マルサの女2
6.あげまん
7.マルタイの女
8.静かな生活
9.大病人
>>635
え??そうなん?
俺も先々週マルサ観て今日お葬式観てきた。
映画祭、もっとやってほしいな
マルサとお葬式だけじゃものたらん。
しかしお葬式は素晴らしい映画だと思った >>626
1.タンポポ=お葬式
2.ミンボーの女
3.スーパーの女
4.マルサの女
5.マルサの女2
6.あげまん
7.マルタイの女
8.静かな生活
9.大病人
>>635
え??そうなん?
俺も先々週マルサ観て今日お葬式観てきた。
映画祭、もっとやってほしいな
マルサとお葬式だけじゃものたらん。
しかしお葬式は素晴らしい映画だと思った 〜の女シリーズはエンタメとしては珠玉なんだよね
お葬式やタンポポと同一で比べるのは少ししんどい 遺書を置かせて、靴を揃えた怖い人達にビルから墜落させられた、ってほんとう? お葬式は面白い映画というより、好きな映画って感じが強いかな お葬式当時俺中三で、ゴーストバスターズとか流行ってた
何度か観に行ったゴーストバスターズの合間に見たお葬式
最初のCM撮影のところでカチンコ持ってる「お静かに!」の人が当時の担人にクリソツだったw 役所広司、山﨑努、渡辺謙が一堂に会し「食と性」の限りを…『マルサの女』の伊丹十三の《性》が爆発した映画『タンポポ』の魔力 [朝一から閉店までφ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1687162015/ 2023.06.18
週刊現代講談社
月曜・水曜発売
西部劇とラーメンを掛け合わせた本編、随所に差し込まれる「食と欲望」にまつわるサブストーリー。伊丹十三の大胆な「仕掛け」に観客は度肝を抜かれた―。黒田福美×川埼隆×吉田伊知郎による『タンポポ』、徹底鼎談!
https://gendai.media/articles/-/111557 「その男…」の撮影現場に激励の手紙をくれた伊丹十三が亡くなった時も
「私が背中を押しました」 >>651
なにそれ?北野武が云ったの?不謹慎だな >>540
10年前にワーナーでラーメンガールってのが作られて山崎努がラーメンの達人役で出てる
翻案じゃなくてオリジナルストーリーだから「タンポポ」関連のクレジットはない 小さなエピソードをことさらに大げさに描いているだけで、特に気にならない お葬式で財津と猫八がお布施について話し合う場面あるけど、
なんで猫八はメガネカチャカチャ入れ替えてんの? お葬式の冒頭で電話の受話器渡そうと待ち構えてるメガネのおっさんは何も歩いてないのになぜコケた? スーパーの女で花子(宮本)が強欲ババア客に親切にしてやるけど、
その後の卵騒動では結局その親切を裏切るような並び直し行為してる強欲ババア共。
あの手のヤツにもっとギャフンと言わせる描写も欲しかった。
犬連れのクソババアだけじゃん 追い払ったの スーパーの女みたいなコメディタッチ多めの作品でも、例えば花子に肩担がれながら
「正直屋を日本一にしてやる!」って行って店の外階段上がるときに流れる音楽とかがいいんだよ
いかにも昭和から平成初期の映画ぽくて 宮本信子は主演作は伊丹映画でしか無理だと思うが演技が上手いのは本当で名女優だと思うよ スーパーの女の主人公、あまりにダサすぎる
ファッションは特にやばい
津川とホテルに行った時に脱いだ下着?みたいなのも、あれでは興奮すらしない あげまんで大滝秀治と加藤善博がデキてるような描かれ方だが、
加藤善博の手から落ちたらゴム手袋みたいなのとティッシュの固まりはなにを表してるの? 中尾彬死去。
ミンボーの女で演じてたヤクザの親分が好きだった。怖いんだけどコミカルで伊丹十三監督の手腕もあるだろうが芸達者な俳優だったんだろうなと。
あの映画は若頭役の我王銀次も絶品だったがあちらは白血病で若くして早々に亡くなってしまった。
いわゆる存在感と技術と顔で魅せる無骨な俳優がどんどん減っていくな。 今現在、日本は帰化朝鮮人によって大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
彼らがやっていることは差別を盾にした隣国侵略行為である
新聞、出版社、テレビ局、大学教授は帰化系の人間ばかりでもはや合法的な侵略である
こういう組織やあらゆる会社で差別され排除されているのは日本人の方である
奴らがやっているのは緩い民族虐殺
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし
「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう
そうなると帰化人に支配されたメディアによって差別だと糾弾し始め帰化人たちが暴動やら起こすだろう、
日本は荒廃の一途を辿る、内戦状態に近いものになる
だがそれを契機に民間でも日本人の振りをして日本人を追い込む人間を炙りだそう、そして奴らと戦うんだ
だがそれは当然のこと、国内で隣国の人間に侵略行為を受けているのだから
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い
法律を変え日本人を差別、虐待し、
日本人の人口を減らし、移民を受け入れさせることで侵略行為が完了してしまう
こちらは隣国侵略だと堂々と主張して戦おう
拡散希望 お葬式を若い頃半分ぐらい見た時以来久しぶりに見たけど
音楽がよくないな
カネが無かったから無名の作曲家に頼んだんだろうか、マルサの女では本多俊之で少し良くなった
むかしの邦画らしく、音響も良くない
初めての本格的映画だから習作みたいなもんだろう 演技も、うまい人もいるが全般に「これOKテイクなの?」と思うようなひどいのも多い
その中で、藤原釜足の自然な存在感は別格だなと思わせるものがあった
やっぱり、映画全盛期の俳優は俳優としての才能、存在感も別格なんだと比較することができた TOKYO VICEの戸澤組長のモデルは後藤忠正だ うちの嫁、まさにタンポポに出たチャーハン奥さん状態です…
なんで出会って19年くらいでこんなにならなきゃならなかったのか