【日活】笹森礼子【清楚 美人】
笹森 礼子
1940年9月9日
東京都大田区出身
A型
頌栄女子学院高等学校在学中から、TBS『日真名氏飛び出す』にレギュラーとして出演し、舛田利雄監督『青年の樹』(1960年4月29日)の脇役でスクリーン・デビュー。
東宝映画『娘・妻・母』出演後、日活と契約し、森永健次郎監督『美しき別れの歌』(1960年5月1日)で二谷英明の相手役に抜擢。
浅丘ルリ子に次ぐ青春スターとして数多くのヒロインをこなした(特に赤木圭一郎とは多くのコンビ作がある)が、1965年に結婚、引退。
滝沢英輔監督『男の紋章 喧嘩街道』が最終作となった。 引退してなければ確実に脱がされてた気がする
見たかった 自虐で嫌われ婆尾の一生を独り舞台でやってみればいい
そうすりゃ少しは糞虫というレッテルを外してやるよ >>256
>>257
見たいけど落ちぶれた姿は見たくない
そう思うとやはり賢い選択だったんだね
礼子さんは 浅丘ルリ子さんが凄く妖艶な作品出てたけど、ああ言う作品、1本くらい出てて欲しかった
ヌードは必要ないから、礼子さんのそう言う一面が見てみたかった
絶世の美女の記録としてね >>260
あんたずっと卑猥な事言ってるよな
寝たいやら、ヌード見たいだとかずうっとさ
いい加減そう言うスレじゃないんでやめてくれないかな? >>261
あなたの言う事はもっともだよ
でもいささか杓子定規なんだわ
おさかんな>>260のレスの数々、これぞ常識人、知識人が言わない男の本音 >>260
ヌードも必要
若い頃の美しき記録として残してもらいたかったよ 貧乳だったらガッカリだな
なのでヌードはやめてせいぜいギリギリにしておくべき 最初は良スレだったのに、変なスレになっちゃったね
他の俳優さん貶してた頃の方がまだマシだったよ >>885
今の選手に不幸な事に、サッカーの場合は時代と共に盛り上がって行ったんだけど、ここはその反対
その場合ってレベル低下を自覚しにくい
その上塚本、塚越らが居た事で他の選手の弱体化も目立たなかった
次代の若手がここまで酷いとはさすがに想像出来なかった
その上の世代も花も開かぬうちに落ちぶれてるし
こんな事言っても仕方ないけど、先代にせめてあと5年健在で居てもらいたかった
その期間で次期館長も皆に発表ししん体制を
こう言う場合は気付いた時はもう遅いってやつ
何の業種でも似たパターンはあるけど 今月・来月は、首都圏で出演作の上映が目白押し
今月は>>98の他、鎌倉市川喜多映画記念館で「娘・妻・母」
来月はシネマヴェーラ渋谷の蔵原特集で「嵐を突っ切るジェット機」「海の勝負師」「メキシコ無宿」
計8作 近々、笹森さんの自宅を見に行ってきます。
プロマイド持って行ったら、サインしてくれるかな? ストーカー行為はやめませんか?
もし街や道で偶然会ったとしても、引退した方には気付かぬフリをするのが常ですよ! この人はどの映画も何か同じ役柄に見えてしまう
顔に特徴あり過ぎるのかもね
浅丘ルリ子さんは色々な役柄演じて全く別人に見えるんだけど、この人にはああ言う演技は出来なかった
ま、吉永小百合と同じく大根でしたよ
勿論外見は全然吉永小百合に優ってますけどね 浅丘ルリ子さんの女体みたいな作品に出ても良かったのにね
せっかくの巨乳とクビれたウエストが勿体無い 浅丘ルリ子さんは綺麗なだけでなく演技も上手かったからね
あの当時ああ言った役柄演じたらピカイチ
笹森さんはそこまで演技を追求してなかったんじゃない? 日活はヒロイン女優の系譜を清純派と演技派に明確に分けてたからな
年齢(世代)順に
清純派 芦川いづみ→笹森礼子→吉永小百合
演技派 北原三枝 →浅丘ルリ子→和泉雅子
中平康が芦川いづみに娼婦の役を振って会社にめちゃめちゃ怒られたという話もあるしね
笹森さんにも基本的に汚れな役は来なかった 演技派という命名が分からん。
芦川と笹森も役に入り込むタイプじゃないが演技は正確。 なるほどねぇ
面白いスレだ
浅丘ルリ子さんは演技派になるのか
でも最近見た嫉妬や女体のヒロインみたいな演技が出来る人は、あの時代でも少ないし
絶対に笹森さんには無理だろう
でもやってないからわからないか
ルリ子さんがやるヒロインとは違っても、また個性的なヒロインを演じれるかも知れないし 明けましておめでとうございます
礼子さんにとって、今年も良い一年になるといいですね。 劇中で目が充血してる事がたまにあるから気になる
結膜炎だったのか スターってタイプじゃない
何か飽きる顔なんだよ
でも合うキャラありそうだから、それでシリーズ物とかやれば生きて行く道はあった
女剣士とか向いてそう
やたら凛々しいからね トニーの映画、ネコでやるけど、礼子さんも出ます
録画必至 若い人と同じように70過ぎても可愛いね。
芦川さんも今だ可愛いし感動。 >>286
どんな内容ですか?
もう少し早く知ってたらコンビニで買ったんだけど
ネコで10日に「遥かなる国の歌」もやりますね
見た事ないんで楽しみ ↑
赤木圭一郎の記事。
相手役だったので取り上げられてる。 ありがとう
今度図書館で見てみる
多分数年後だろうけど 朝日の記事は、赤木についてのインタビューで、赤木の死が“引退の遠因”と語ってらっしゃいます。 読みたいな
でも詳細はなさそうだね
礼子さんに本でも書いてもらいたいな 礼子さんの作品でY永Sが出てるとゾッとする
同じくS戸Jも
この2人が居ないと楽しく安心して見れる
とにかく2人の演技はどの作品でも同じ
下手過ぎて話にならない 二谷さん主演「生きている狼」で、足が悪いが健気な娘を演じてるが、トニーの死後撮った
のか、すごく落ち込んでるような顔だったし、顔に影がある。
明眸がまったくない。
トニーへの想いや感想。作品ごとに切に連載希望。 ↑の人も言ってるけど、この女優さん、とても綺麗なんだけど、どの映画でも同じキャラに見えてしまう
極端に違うのは別として、さっきやってた映画も他の物と言われてもわからない
顔が強烈だからか、演技がワンパターンだからなのかはわかりませんが 確かにそんな印象は否めない
吉永小百合もそうだけど、彼女はスターだったんでそんな物
浅丘ルリ子は色々演じてる
ただ出演作の数が違うから比較にならないかな 浅丘ルリ子さんは体当たり演技のできる貴重なスターさんだったけど演じ分けているとは到底思えない。
当時の日活で演じ分けているといえる演技があるのは、芦川さん、笹森さん、和泉さんたち。 う〜ん、その辺はそれぞれの価値観なんだろうね。面白い。
浅岡さんはそもそも絶対数が桁違いだし、その中で色々な役柄が多いからそう感じるのかな。
笹森さんは同じに見える映画が多いけど、やっぱり絶対的な本数が少ないし、その中でも違う演技をしてたりするから、
あれは、同じような感じでと上が望んだのかも知れません 花占いとう曲がCD化されているが残りも聴きたいな。
以前ヤフオクにシングルが出ていて入札したが、最終的に凄い金額になって
落札出来なかった。まだまだ敵が多いのだな〜、と驚いたもんです。
浅丘ルリ子は中年になっても女優を続け、寅さんのリリー役などに恵まれたが、
TVドラマの『二丁目の未亡人は、やせダンプといわれる凄い子連れママ』は
まるでリリーが未亡人になったような感じで演じていてとても良かった。
当時はよくわからなかったが、原田芳雄や山崎努、桃井かおりまで出ていたようで
もう一度見てみたい番組だ。DVD化されないかなあ。 笹森礼子の演技が無いとか言ってるのが居るが、まずあの時代の映画を理解していない。
テレビもない時代の映画とは、その後のテレビと近い存在。
そう考えると、連発される作品で、主役クラスが似たキャラを演じる事になるのも当然なのは容易に理解出来るはず。
なので、似たキャラの物が多い(それは観客と製作陣双方の意向)と言う事より、違うキャラの作品もある事に着目し、それをじっくり見比べたら、彼女がきちんと演技出来てる事も見えて来る。
あの時代は今と違って大根の俳優はそうは居ない。
↑でもしばし出てくるS戸某やY永嬢くらいだろう。 まあ、吉永小百合っぽい女優は吉永小百合しかいないからな
宍戸錠もそう
それだけで存在価値はある >>301
それだと存在価値の無い俳優は殆ど居なくなりますよ
却下 >>302
吉永や宍戸だけのネームバリュー(興業力)があればいいが
それがなければ、価値もなし >>300
>テレビもない時代
笑止
・1953年―テレビ本放送開始
・1960年―笹森礼子デビュー(テレビ普及率45%)
・1965年―笹森礼子引退(テレビ普及率90%)
ちなみに笹森礼子最後の公開作となった「七人の刑事 終着駅の女」はテレビドラマの映画版
「今月末からラピュタ阿佐ヶ谷で上映予定あり) 新東宝の女優だった石井ふく子が、映画人を使って東芝日曜劇場でドラマ作り始めたのが1958年だね。 東宝の映画は楽しくて良かった。。。
日活はエロ映画作ったから嫌いだ。東映もヤクザ映画作ったから嫌いだ!
松竹は寅さん作ったから好き。。。 松竹もCAGやゴードンプロにエロ映画やヤクザ映画作らせてたけどな。
自分で作っときながら、作ってないかのように見せる工作は松竹はうまい。 TV普及って東京五輪とか力道山かと思ったら意外に古いんだね
勉強になる
ならうちの親が学生時代、TVないからと映画見てたのは貧乏だったからなんだな >>308
プロレスは1954年頭からだからテレビ本放送開始直後からのコンテンツ 初期NHKはプロレスや心霊番組までやっていた。
唯一の民放だった日テレを
「米国コマーシャリズムに塗れた日テレは売国放送局!やっぱりTVはNHK!」
と名指しで意見広告だしていた。 陰毛が薄そう
絶頂時の陰毛が一本欲しかった
ビショビショに濡れた秘部を彼女の声が枯れる迄舐め尽くしたい
私の硬直しきったマラ棒を握り締めしゃぶって欲しい あちこちの女優スレで気色の悪い書き込みしてる奴って同一人物? 引退間近のフェロモンムンムンな時期に、女教師が生徒に性の手ほどきをする内容の作品に出るべきだった
それが凄く惜しまれる 探偵事務所23でジョーにレイプされ掛かるシーンは結構エロいじゃん >>320
何本って2本だけだなw 1本目だよ
レイプされ掛かると言っても服は脱がされてもいないが
レイプとかよりもこの演出が一番印象的
http://or2.mobi/data/img/69839.jpg
一本目の興行成績が不発だったので二本目は白黒、監督も変わった
二本目は男の世界が中心となり、笹森さんの活躍も少なかった
一本目はDVD化されていてネットで気軽に借りれるが
二本目はソフト化されていないので衛星放送で放映されるのを気長に待つしかない くたばれ悪党の方か
こないだネコでやってたね
録画したけどHDDが吹っ飛んで見る前に消えちゃったよ
そんなシーンがあったとは
残念無念 もう少し残って少し趣の違う映画とかも出てれば受けたかも知れない
そんな顔してる
悪女的なのや小悪魔タイプたかでブレイクしたんじゃないかな
何て言ったって美人だから それはあるかもね。
優等生より悪女や癖のある役柄で本領発揮しそう。
浅丘ルリ子は凄い毒のある女性も演じてるけど、この人にもやってもらいたかった。 というかデビューした時点で既に映画界は斜陽始まってるから、
もう少し生き残る、これがとてつもなく難しいこと。
だから清順の映画もちょっとエロ要素が出てきてる。 なるほどね。
映画全盛からTVへの移行期で、厳しい時代だったと言う事か。
もし自ら引退しなかった場合は、女優業を続けられたのだろうか? TVに出れば続けられたでしょ。
浅丘ルリ子なんて笹森さんデビューする前からTV出てるし。 むしろ親しみのあるタイプだからTVの方が受けたかもね
十朱幸代とかみたいに 近影の写真を発見。
朝日新聞の記事で2014年2月2日。なんと1ヶ月前!
記事の全ては契約しないと見せませんが、写真は見られます。
なんて美しい73歳。気品は昔のまま。
幸せな人生を送られてきたんでしょうね。
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20140130002193.html 別に329さんに異論はありませんが、
見ないほうが良かった 73にしては本当に美しい
だがわしも見なければ良かった
やはり絶頂期(女性としての)に消えたのに、この年齢の姿って言うのはちょっと厳しい
引退せず露出してればまた違うんだが てか>>329は↑にあった記事なんだな
見たかったんだ
サンキュー
記事は良かった。写真さえなければ 品があるご婦人じゃないか。
引退後は出たくない・・って聞いたことあったが、トニーの語り部
として表に出てほしい。 そのうち本でも出すためのステマかな?
50くらいなら自叙伝も見たかったかもだけど、やっばり今更感が強い 年齢相応の容姿を認められないアホが多いな。(実際は年齢相応以上の容姿だし) そう言う問題じゃないのわからんかな?
国語力ないから無理か
どうでもいいが煽るなよ、うざいから 2chで都合が悪い事言われると、すぐに民度とか騒ぎ出す輩が一番民度低い事に気付かないといい加減痛過ぎます 無理に今の笹森さんに興味を持つ必要もない
引退した人だし >>329の写真ってさぁ、前髪と言うか頭頂部の髪の毛とこめかみの毛は
別物に見える。
ひょっとしてレディスアデランスを取って眼鏡を外したら、宮澤喜一の
そっくりさん? 頭頂だけ白髪化が進んでるので部分セルフヘアカラーしてるのでしょう。 絶頂期(人気ではなく美貌)に消えた美人さんが、老いてから超久々に露出って言うのは、おぉーと歓迎する人も居れば、今更の姿なんか見たくないなって人も居るよね
それは当然
そして否定する人を罵るのはまさにナンセンス
女優業なんて所詮は見られて何ぼの商売だからね 「幌馬車は行く」での、編みこみヘアの素直な娘役は可愛い。
罪人・トニーを養蜂団に入り込ませ、次第に惹かれあい、抱擁シーンは
すばらしかった。日活アクションはヒロインとは結ばれないのよね・・ 現在のお顔が見れてから、スレが過疎ってるなw
トニーのヒロインのほかに、シスターズ・
ピクチャー映画の主演でも、可愛子ちゃんタイプで(ステレオタイプ)
若くなくては・・って役だったし。
「紅の拳銃」で見直したんだけど、本人もトニーが逝ってしまい
演じる意欲も次第に薄れた感じがする。 なるほどね
それで演技にも見るところなくなり、あっさり引退した訳か あいつと私、バンビ役は適役
輝いてた
この人を独り占めしたご主人が羨ましいです 「あいつと私」の胴上げされ地面に落とされるシーンはいただけない
一歩間違えれば大けがする可能性もあるのに
マットでも地面に埋め込むなどの配慮とかされてたのかな? 雰囲気はいいけど、良く見るとそうでもないんだよね、バンビ
高慢ちきなお嬢様を上手く演じてるけど >>355
日活でそんな配慮されるわけないw
中原早苗の「女優魂」読むと酷過ぎて呆れる。