過大評価・過小評価されている作品・映画人 3
過大評価 中井貴一、関口宏、加山雄三
過小評価 佐田啓二、佐野周二、上原謙 加山雄三はオレもバカにしていた。
トンチンカンなことを言うオジーチャンみたいに思ってたけど、
ウクレレを覚えて『お嫁においで』を弾いてみた時、
サビの部分のコード進行に驚いた。
そして見直した。 過小評価 映画ヲタにおける黒澤明
過大評価 映画ヲタにおける溝口健二&小津安二郎 >過大評価 映画ヲタにおける溝口健二&小津安二郎
この二人はもっと過大評価すべし 石橋蓮司は原田芳雄、萩原健一、松田優作に比べると過小評価だな
もっと評価しろボケ 黒澤貶して小津とか溝口とかやたら持ち上げる、もしくはその逆
どちらも数は多い
映画オタクと言っても色んなのがいるわな 佐田啓二は今でもそれなりに魅力を感じるけど、佐野周ニや上原謙は
どこがいいのやら今一つ分からん 佐野周ニは目つきが悪いんだよね。
悪役のほうが似合っていると思う。 スレチで申し訳ないんだけど、俺が小学生の頃、隣近所に住んでいた高梁さんは元気なのかな?
高梁さんは日本映画を録画したVHSを1000本ぐらい持ってて、当時よくゴジラや世界大戦争なんかを見せてもらってたよ。
でも小6の秋だったっけ。親父の都合で俺たちは他所に引っ越ししちゃったんだよね。
まだあのVHSはあるのかな?
それともレーザーディスクかDVDを買い直したのかな
そんなこと考えると映画なんて買ってまで収集するなんてばかげてるかな。
ガキの頃はフランキー堺とともに社長シリーズの加東大介が大好きだったよ。
この二人って過小評価だよな。
しかしあのVHSはまだ残ってるのかな?
お前ら先輩がたはどうしたの? >>594
加山雄三は、俳優としては大したことないけど、
音楽の世界では過小評価かも。
加山雄三にあこがれてギターを手にしたという人は多いと思うぞ。 コピペなのかもしれないがスレチ以前の問題だわ・・・ >>601
オンエアされた映画はベータで録画していた
でも全部廃棄したね
LDも100枚以上買ったけど、これもタダ同然の価格でリサイクルショップで処分した
今は佐藤純彌ボックスや中島貞夫ボックスみたいな相当興味ある映画しか買わない
レンタルショップや図書館が自分のライブラリーだと思うようにしている
>>602
俺は寺内タケシ派だね
ジェフベックと同じ 雄呂血という映画は当時のチャンバラの中だとどの程度のレベルだったんだろう?
たまたま綺麗な状態で残った希少な作品だから持ち上げられてるって面もあるんじゃないのか? 雄呂血は阪妻が自らフィルムを大切に保存してたという話だから自信作ではあったのかな? フェリーニの映画初めて見た
北野武ってフェリーニの真似だな
なんとなくヨーロッパでは評価高いのに、日本では受けないのがよくわかる ↑うちのサークルの女の子でフェリーニを知ってるのは一人もおらんが
フェラーリやフェラガモなら知ってたぞw 50代の頃は黒澤の「夢」は糞映画だと思っていたが、80になった今は黒澤の最高傑作だと思えるようになった。
黒澤の「夢」、まさに過小評価。
歳を重ねると良さがわかる映画。 >黒澤の「夢」、まさに過小評価。
歳を重ねると良さがわかる映画。
歳とってボケてきたんじゃね? >>613
俺も今年72歳だけど、黒澤の「夢」の良さがわかってきたように思える
人生の経験や死への覚悟という現実がなければあの作品はわからないんだよな 夢は駄作だろ
ちなみに俺は62だけどそう思う
確かあれは黒澤監督が80になった時の映画だよね
今度見なおしてみようかな 「夢」を見ながら眠ってしまったのは、俺だけではない。 すると、カラー作品での傑作は「どですかでん」くらいですか? 今日、朝のnhkでキューバ特集してたけど、親日国で、
座頭市も凄く支持されてるらしいね。カストロ議長が勝さんを
公邸に招いたりと、国賓待遇で、それ以降、葉巻はキューバ産だった
のかな。ご贔屓のエロール・フリン、勝さんと、カストロ議長は娯楽映画
の和洋ちゃんばらスターが好きだったんだね。市はシリーズごとスーパーマン化
したけど・・・晩年シリーズは過大だね。 日本映画が大好きなカストロ前議長と金正日前総書記は日本では過小評価だよな 「影武者」はまあそれなりに面白かった。
しかし、過大評価されていると思う。 >>621
カンボジアのシアヌーク殿下が日本軍びいきで、
北朝鮮へ亡命中、みずから日本の将校に扮して、
鬼畜米英をやっつける映画を製作したそうです。 キューバへ行った人が現地の人に日本語の「ナニー」を連発されたらしい。
時代劇なんかで悪い親玉らが「何っー」を連発するから覚えたらしい。 キューバでカツシンは、仕込み杖でサトウキビを叩っ切って大喝采を浴びた。
ブルース・リーは勝に私淑していて、
幻の企画『鳳細』(資料によっては『細鳳』)のスチル写真で、
座頭市の真似をしたり、『ドラゴン怒りの鉄拳』のフィルムを勝に贈ったり。
カツシンの感想は、「なんだか紙芝居みたいな映画だな」 座頭市は三隅監督の作品は傑作揃い
期待はずれが岡本喜八 王将は阪妻版が最高峰だけど、勝さん版のも悪くない。
スクリプターさんの映画黄金期版を見ると、三國版も唯一無二の三吉像
をイメージし、乗り移った(誰に)とか言ってるけど未見。
スチールだとスラムで詰め将棋+カンカン帽で似合うんだよね。 ツィゴイネルワイゼンは旅芸人の存在が作品の空気をぶち壊してる気がする 刑事ヨロシクでドラキュラに扮してヒラヒラ舞ってたビートたけしは原田芳雄のつもりだったんだろうか? それなりに有名な人ってのは
持ってるものが普通とは違うから
やっぱり存在感はある 主役ってのはそういうものだろな
でも一流の脇役も評価してやって欲しい 放浪記がなんででんぐり返しなのか
まんぐり返しされるほうが原作には近いのに 年を取った親がテーマのこの映画では最初に親不知の駅が出てくるところが凄い 勝新太郎って、テレビの座頭市物語を見るまでは、ただのチャンバラ映画ドラマ俳優の一人と思っていた。
最近再放送で座頭市物語を見て、こんなクオリティの作品をテレビで作っていた人なんだと驚いた。 熊本震災関連だが
井上晴美は女優としては一流だと思う
美人だしスタイルいいし、しかも芝居もなかなかいけてる テレビの座頭市は映画より詩情がって
でも結局はチャンバラで終わっちゃう短絡な展開
で、アバンギャルドな最終回というユニークな時代劇でした >>607
タケシは、フェリーニ意識しだしてから、ダメな要素が増えてきたね。 ピストルオペラは江角のオナニーシーンしか覚えてない >>124
俺もわからん。
阪本は「どついたるねん」やろ。 >>249
ほんと素晴らしかった
>>254
寺島のバスケットボールのシーン覚えてる?ああいう挑戦は好き。
でも寺島は×。
森田芳光とゴリラーマンの作者の笑いが好き。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 藤原竜也も過大評価されているよな
絶叫するしか 引き出しのない役者だろう >>663
バックのヤクザのおかげでのしあがった男だもん
恩返しのつもりだろう >>662
ジャニーズ以下の坊っちゃんにしか見えん ブレードランナーが好き
リヴァーフェニックスが好き
こう言う奴は見下してる 山田洋次様こそは、最高の監督。
ゴダール、イーストウッド、
日本には、山田洋次がいる。 原田眞人の「伝染歌」
初めはとにかくセリフがほとんど聴き取れないのでつまんなかったが音声大きくして、ちゃんと
聴こえたらけっこう面白かったし、もっと評価されてもいいと思った。 たけし
「山田洋次は何処で接近しても 挨拶どころか一度も俺と目さえ合わさない
海外映画祭出品選考で俺に負けてばっかだからか」 「今年の恋」で田村正和と一緒に出てる石川竜二という子はすごく上手いのに、
調べたらちょっとしか出演してなくてもったいない
田村正和の演技は棒読みなのに 山田洋次が脚本かいた砂の器も過大評価だわな
悪い映画じゃないけど、穴が多すぎて絶賛されるほどじゃない 砂の器はミステリーファンには評判がよくないね。
あれはメロドラマって言われてる。
困るのは映画を見ただけで原作を読んだのと同じだと勘違いしてる人が多いこと。
原作にはハンセン氏病のことなんかちょっとしか書かれてないし。 加藤大介は巧いよね。「鬼火」というサスペンスで強姦犯を演じてる
らしい(川本三郎さん談)見てみたい。
「女が階段を上がる時」のヒロインが騙される町工場の社長(偽)役もいい。
庶民なら何をやらしても巧いね。娯楽作も。 別に謎解き物として評価されてるわけじゃないんだから
「謎解きがなってないから過大評価だ」というのはピントがかなりずれてるような気がするが 加藤剛が大根すぎる
ああいう指揮はド素人の指揮
ド素人が世界的作曲家って。。。 野村の清張ものでは「影の車」が好き。
鈴木英夫のもタイトで良かった。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BH6AM 内田叶夢「飢餓海峡」
前半が素晴らしいだけに後半が残念な結果 飢餓海峡は長過ぎて、見てて疲れる。
俺は、中盤の左幸子がメインのところをもっと短くすべきだったと思う。 細川俊之はいい男過ぎて損したよな。
「女囚さそり 701号怨み節」の刑事なんかなかなか良かった。
もっとプログラムピクチャーで悪役、色悪なんかを演じてもらいたかったわ。
アン・ルイスの「長い睫毛が卑猥ね、貴方」という歌詞を聴くと細川氏を思い出す。 田中徳三監督
三隅研次と一緒に大映京都を回した両輪だったのに
今は名前さえ消えかけている
三隅はシリアス系、田中はコミカル系の担当だったが
田中がシリアス系も撮っているので三隅と比べられて分が悪いが
そもそもフィールドが違うからで
三隅にコメディとか悪名とか兵隊やくざや濡れ髪系などは絶対無理だと思う
しかもそういうジャンルを実際三隅が撮っていない(おそらく)ので
評価が定まっているのでは
監督名は知らなくても作品では「あれ面白かった」「これ面白かった」と
思っている観客は多い筈
日本はコメディ映画に対する評価が低いからね >>682
もっと長いのを監督が自分は切れないと言ったので
会社が助監督に切らせたんだよな
あれでも >>677
謎解きバカは仕方ない
謎解きしか興味ない >>667
blade runnerって英sight & soundのall time best 100に入ってる映画だよ 「白痴」はぶった切られてるので今一つ分からないが「羅生門」はどうかな?
専門家もいい加減な評価ばかり 是枝さんのパルムドール受賞は
黒沢さんを推していた蓮實さんや
その影響下の評論家、編集者、ファン等に
相当な衝撃が有ったと思いますね。 >>690
是枝って、‘見え透いてる’よねえ。
単なる山田洋次二世じゃん。
たまには「感動させない映画」ってのも撮ってみろ、と思う。