過大評価・過小評価されている作品・映画人 3
小津、溝口、黒澤はともかく山中は夭折補正で過大評価気味だと思うわ
>>512
オタクだけしか評価してないなら過大評価とは言えないと思うんですが
それに知名度で価値を計るなら過大とか過小という問い自体に意味が無くなるんじゃない? 生前のカフカやゴッホやフェルメールは一部の人間に評価されるだけで無名だったから過大評価
没後は有名になったから適正評価 溝口をカフカやゴッホと比べるなんてアホ丸出しか重度のキチガイだな
格が違うわボケ 溝口は勲四等瑞宝章
映画作品ではなく日本映画監督協会会長としての責務に対して与えられた勲章
小津は勲四等旭日小綬章
映画作品及びその人生に対して与えられた勲章
黒澤は映画人初めての文化勲章および従三位
ちゃんと陛下は正当に評価しているよ 成瀬巳喜男は勲章もらってないんだよな
マジでヤルセナサオ
過小評価も甚だしい >>510
長回しと宮川一夫なしでは名前が残らなかったとがあなたが言ったので
それ以前から有名だったから名前くらいは残っただろうという話をしただけだよ
その評価が過大かどうかは別の話 文化勲章受章した映画監督は黒澤明、新藤兼人、山田洋次
文化功労者は黒澤明、木下恵介、市川崑、新藤兼人、山田洋次、宮崎駿
新藤、山田ってのが何か微妙だなぁ
他の4人は分かるけど >>482
相米の作風・演出のルーツは日活助監督時代の師匠の神代辰巳・曾根中生・小沼勝・・・この辺でしょ?
相米は70年代当時の日活の主な監督には大体は従いてる。
特に70年代神代(特に『宵待草』『アフリカの光』あたり)を観るとやってるこ
とが「まんま」なのでビックリする。
『セーラー服と機関銃』は明らかに同じ田中陽造脚本の『やくざ観音 情女仁義』
が下敷き。少女(安田のぞみ⇒薬師丸ひろ子)の周囲で人々が次々に死んでいく
「全編が死の世界」という雰囲気がソックリ。
実際、相米の現場も日活系の人が多かったのでこの辺はもちろんツーカーなわけ。
「所詮は相米も70年代日活の遺産で撮ってただけ」と喝破する人が少ないのは、
もちろん山根・蓮實・四方田といったクラスは別格だが(蓮實は日活の照明・熊谷秀夫の
名前にもちゃんと言及ttp://www.mube.jp/pages/critique_2.html )、評論家・研究者も
実際には神代・曾根・小沼あたりは余り観ていない人が多いのだろう。 >>487
なんで「マンガ」が好きなのかって、そりゃ曾根の影響(『博多っ子純情』『花の応援団』
シリーズ)に決まってる。神代や小沼もそういうデフォルメしたタッチは好きだった。
またこの辺の当時の日活の監督たちがたまに素人同然の俳優を使っては強引に映画を
作り上げていくマジックには相当に影響を受けたはず。
曾根は『博多』『応援団』でほぼ素人の子役や青年を使ったし、小沼などは「なかにし
礼」まで演出しているw
こういうの、もう理屈じゃないからね。とにかく現場では「自信持ってカッコ付けずに
思い切ってやれ!」とガンガン行くしかなかっただろう。
>>491
80年代以降の日本映画が「引きの長回し」ばっかになったのは「相米」「後期黒澤明(影武者など)」
「アート系で入って来たアンゲロプロスやホウ・シャオシェン」「90年代以降に出
てきた単館系の監督たち(黒沢清、是枝など)」この辺の悪影響でしょ?
前に或る監督がブログで「80年代以降の日本映画では『引き画で長回しするのが映画』
みたいに現場の人もみな思い込んでしまった」と嘆いていたよ。
あと遠回しに木村大作も批判してたなw 「引き画でその場の芝居の全体を丸ごと撮り過ぎ」と。
「アップが多いとTVみたいだ」と言うけど、実際には戦前〜70年代の日本映画も
普通に要所ではアップを使っていたし、今のアメリカ・海外の商業映画も同じ。
商業映画の監督までが「映画は引き画で長回し」なんて信じ込んでるのはたぶん日本ぐらい。
アメリカのオフビートコメディやインディペンデント系も(間の抜けたテンポを出す為に)
「引き画」は多いがさすがに要所では普通にカットは割るしアップも入れる。 >>504 >>507
いや去年に洋泉社から出た『実相寺昭雄研究読本』とか読むとTVに映画にCMにやはり
凄い人ではあるんだよ。「でも肝心の映画は退屈だろ」と言われたらまあそうなんだろうけどねw
小沼勝監督が『悪徳の栄え』を「いま(88年当時)の日本映画で日活撮影所のセット中心
の撮影でここまで出来るなんて!」と自著で誉めてたな(私は観てませんが)
同年の『帝都物語』は壮大な美術(木村威夫)の無駄遣い映画だったなあ・・・。
>>515
山中の弟分の萩原遼なんて戦前に山中追悼で力作『その前夜』を作っているのに、
戦後までダラダラ生きて商業監督を続けてピンク映画まで撮って業界にしがみ着いたが為に
逆に「誰も語らない」監督になってしまった。
山中がずっと生きていたら戦後はたぶん中川信夫や森一生みたいになっていただろう。
中川もいま語られるのは結局は新東宝時代のカルト作品が主。
中川も森も70〜80年代頃まではTV映画を撮ったりしてたんだが。
>>524
新藤は監督・脚本家として映画にTVにあれだけ頑張ったからいいんじゃないの?
晩年は映画自体より公開に合わせてNHKで放送される現場取材のドキュメンタリーの
方が遥かに面白い感じだったけどねw 自分もその番組の方は観たが肝心の映画は観てねえw
山田もあれだけ頑張ってきた人だしそこは認めんと。まあ所詮はここ10年ぐらいは
出資社に前売買い取らせてみたいな映画の作り方しかしてない人だけど。
『おとうと』が『男はつらいよ』の事実上の完結編(好き勝手に生きてきた男など
所詮は野垂れ死に!)という点は正当に評価されるべきと思うんだが。
『男はつらいよ』で殺し損ねた寅次郎をシチュエーションを変えてちゃんと殺した。 相米や当時の黒澤にそこまでの影響力があったのかなぁ?
単館系監督たちの影響というのもその単館系監督たちが何故長回しを好んだのかという疑問があるし
もうちょっと根本的な理由が何かあるんじゃないの? どうかんがえても新藤と山田は微妙だな
過大評価だなw 逆に兄貴分だった清水宏は戦後になって一度は忘れられたが最近は評価も人気も高まってきてる
山中も仮に戦後落ちぶれてたとしてもちゃんと再評価はされたんじゃないか?
まあ山中の再来と言われた根賛太郎は今でもあれな扱いのまんまだけど 山田はあれだけの人気と知名度を長年維持してるのはなんだかんだ言って凄い 山田洋次を絶賛するなんてお前ら映画力ないんだな
さすが2ちゃんねるだな 質や内容の問題じゃなくて実績的に凄いことは否定出来ないって話じゃろ 山田洋次……。
オレ的に「バックステージ映画に駄作なし」という信仰があった。
『雨に唄えば』や『アメリカの夜』とかね。
それが『キネマの天地』を観て、
「バックステージものにもツマラナイ映画があった!」
と、信仰が破れたもんだ。 吹けば飛ぶよな男だが
は主演がなべおさみであっても好きだが、森崎東の色が強い作品だし
あとはどうでもいい。 >>529
勲章は貰ってるけど評価という点では程ほどじゃない? >>98
そうかな?
俺は逆に日本映画黄金時代のプログラムピクチャーの監督達は
過剰に持ち上げられがちなイメージの方が強いな 喜劇・急行列車の大原麗子。めちゃかわええ。食堂車のウエイトレス
だけど、悪戯したい位可愛いさ。この頃はお色主演映画とアクションヒロイン、端役と
若手でも役幅広い。
太田雅子もこんな感じの役が多かったなあ。 綺麗な時代はずっとだけど、アイドル時代の大原さんは過小じゃないかな。
小劇場の緑魔子が体当たりして、凄い人気取って、セクシー路線、ネオン物映画に舵取った
んだろうけど。 『集金旅行』の岡田茉莉子。ムチャクチャ綺麗。
『人間の証明』とか、オバサン時代しか知らなかったので、
「こんなに美人だったの!?」と驚いた。 キネマ旬報の映画遺産200ってのを見たけど
台風クラブ、家族ゲーム、太陽を盗んだ男が日本映画史上のトップ10入りって
いくらなんでもちょっとおかしいと思う 相米慎二は過小評価だな
2ちゃんは映画のわからん奴が多すぎ 新藤も山田も功労者としての評価だから、
新藤は独立プロで撮りたい左翼映画の資金稼ぎの為、松竹、東宝、大映等で
大量の商業映画の脚本を書き飛ばしたことへの評価。
山田は渥美清の小判鮫になって松竹で一番稼いだ監督としての評価。 渥美も山田のおかげでスターになれたようなもんだろ
山田はちょっと毀誉褒貶激しすぎるよな
文化勲章に値するとも黄金時代の巨匠たちに匹敵するとも思わないが、
キャリアを総合して評価するなら、まあ日本の名監督の一人ではあると思うぜ 無理矢理名監督って感じ。
野村芳太郎のほうが好きだけど。 同時代人の評価は難しいな
作家なんかでも明治の文豪は雲の上の人みたいな感じがする
一方、現代の作家はおおむね小物に見える 宮崎駿くらいになるとさすがに四大監督とかに劣らない別格感があると思う
好き嫌いは別として 本多猪四郎は?
「男はつらいよ」に勝るとも劣らない国民的シリーズの監督だし
後世への文化的影響力という点だと山田の比ではないんじゃない? >>546
お前は映画なんか見ないほうがいいと思う なんか、芸術コンプレックスをくすぐる作風ってあるよね。 「翔んだカップル」を最初に見た時の感動というのは、
ただ単にその面白さに興奮したというより、
「ここから何か新しい時代が始まるんじゃないか」というワクワクする期待感を伴ったモノだった。
で、実際、その期待は、ディレカンの結成という形で応えられた。 リアルタイム世代の印象は分からないが「わざとらしい映画」という印象が強いな>相米作品 >文化功労者は黒澤明、木下恵介、市川崑、新藤兼人、山田洋次、宮崎駿
新藤兼人、山田洋次はあきらかに過大評価。ろくな映画撮ってない。
宮崎駿・・・・・漫画いいか? >>561
俺は新藤も山田も嫌いだが、二人とも素晴らしい才能の持ち主だと思うよ。
(救いようのない愚作もあることは確かであるにしても)
俺が大嫌いな「裸の島」だって、
あれを生涯のベスト1だとしている人が多いのはよくわかる。
小林信彦氏と会った時、山田と対立する大島渚の方の派閥に属するあの人も、
「日本で喜劇を撮らせたら山田さんの右に出る者はいない」と断言していた。
俺もそうだと思う。 >>563
> 小林信彦氏と会った時、山田と対立する大島渚の方の派閥に属するあの人も、
> 「日本で喜劇を撮らせたら山田さんの右に出る者はいない」と断言していた。
これって、日本の喜劇はせいぜいあの程度、って意味なのかな? 文化勲章みたいに国が公的に与える賞は、その対象が映画のような大衆に開かれた文化である場合は、
専門家や一部の目利きではなくて、世間一般の最大公約数的な評価で決まるのが当然なんじゃないか?
そういう意味では新藤はともかくとして、山田や宮崎が受賞するのは妥当だと思う 新藤兼人は作品が素晴らしいから文化勲章を貰ったわけじゃないだろ
90歳を超えても映画作りをやってるという理由からだよ
だとしたら黒澤や木下よりは上位の存在だろ 森繁や森光子の国民栄誉賞もしかり
90歳でも現役ってことは凄いことなんだぜ
三船やデコには真似できないよ なら山田五十鈴や杉村春子は何故で国民栄誉賞貰えなかったんだ?
キャリアの長さでも森繁や森に負けてないし、
役者としての実力や格では比べるまでもない気がするけど 文化功労者は花柳章太郎、東山千栄子、杉村先生、中村鴈治郎、森繁久弥、山田五十鈴、森光子、仲代達矢、吉永小百合 >>552
一連の東宝特撮映画を誰の作品ととらえるかで違うのかな
日本だと円谷英二の作品としてとらえる人が多いと思う。
外国だと逆に夢の撮影を見学しに来て黒澤を無視して本多猪四郎に
「あなたの映画の大ファンです」と言って握手を求めたティム・バートンみたいに
本多猪四郎の作品ととらえてる人が多い印象 >>563
>新藤も山田も嫌いだが、二人とも素晴らしい才能の持ち主
才能ねーわ
>「裸の島」 生涯のベスト1だとしている人が多いのはよくわかる
こんなつまらぬウソ映画、生涯のベスト1だとしているやつの気がしれない。映画見たことないんじゃないか?
>日本で喜劇を撮らせたら山田さんの右に出る者はいない
オズや木下の喜劇見たことないのかね?w >>572
アメリカ映画でシンドバッドやアルゴ探検隊が
ハリーハウゼンの作品として認識されてるのと同じようなものか >>573
いや、俺も「裸の島」はウソまみれの綺麗事クソ左翼映画に過ぎないと思うが、
テクニックは素晴らしいと思うよ。
あれを生涯のベスト1だとしている奴とは、俺は仲良くなりたくはない。
仲良くはなりたくはないが、そういう人も確かに沢山いる。
例えば山田和夫なんかもあの作品を高く評価していたし、
山田和夫は俺やあんたよりも遥かに多くの本数の映画を見ていたに違いない。
山田洋次だって、素晴らしい才能の持ち主だと思うよ。
しかし、くどいようだが、俺は山田が嫌いだ。
これも、俺が書いたモノ。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1239411654/253 >>580
お前みたいなネトウヨとも仲良くなりたくないね
このスレにいるだけで反吐がでるわ >>581
ありゃま。
俺はこれまで、映画板だけでもおそらく百回以上は「ブサヨ必死だなーっwwww」と言われたが。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1239411654/573-577
これ(↑)を書いたのも俺だ。 >>578
>最初のシリーズで言うなら差は歴然だろう
バルゴンとギャオスに関しては傑作だと思うよ。
ギャオスを観た本多猪四郎監督は、湯浅憲明監督に、
「こんな映画が作りたい」という手紙を送ったそうだし。 >>583
シリーズすべてブルーレイで見たが
ガメラは勧善懲悪がわかりやすすぎて子供向けすぎるのが万人に受けない
かたやゴジラはシリーズ中盤から宇宙人侵略SFでクダラナイが万人受けする 気持ち悪いオタクにウケるよりも
子供にウケる方がマシだ 大映特撮物の傑作はガメラシリーズより大魔神3部作じゃね? >>580
「裸の島」でテクニックと言われても、どこを見ればテクニックがあると言えるのか皆目見当がつかない。
新藤は鈍くさい低予算映画を長年しぶと〜く撮り続けたという、功労賞ならなら認めるがね。
>例えば山田和夫なんかもあの作品を高く評価していたし
山田和夫ってだれ? カメラマンの山田一夫さんなら、仕事をしたことがあるから知ってるが。
>山田洋次だって、素晴らしい才能の持ち主だと思うよ
山田幼児がまともに見れるのは、初期の寅さんぐらいのものだ。 >>584
昭和ガメラの「対バイラス」以降は、そもそも、子供が主人公なんで、
大人に見せようという気がハナからなかったんだろう。
>>588
「あァ、そうですか」としか言いようがない。
ちなみに、山田和夫ってのはこの人。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E7%94%B0%E5%92%8C%E5%A4%AB >>587
そうだね
出来は大魔神の方がずっと良く出来てる
ガメラは昭和より平成の方がいいね 過大評価 中井貴一、関口宏、加山雄三
過小評価 佐田啓二、佐野周二、上原謙 加山雄三はオレもバカにしていた。
トンチンカンなことを言うオジーチャンみたいに思ってたけど、
ウクレレを覚えて『お嫁においで』を弾いてみた時、
サビの部分のコード進行に驚いた。
そして見直した。 過小評価 映画ヲタにおける黒澤明
過大評価 映画ヲタにおける溝口健二&小津安二郎 >過大評価 映画ヲタにおける溝口健二&小津安二郎
この二人はもっと過大評価すべし 石橋蓮司は原田芳雄、萩原健一、松田優作に比べると過小評価だな
もっと評価しろボケ 黒澤貶して小津とか溝口とかやたら持ち上げる、もしくはその逆
どちらも数は多い
映画オタクと言っても色んなのがいるわな 佐田啓二は今でもそれなりに魅力を感じるけど、佐野周ニや上原謙は
どこがいいのやら今一つ分からん 佐野周ニは目つきが悪いんだよね。
悪役のほうが似合っていると思う。 スレチで申し訳ないんだけど、俺が小学生の頃、隣近所に住んでいた高梁さんは元気なのかな?
高梁さんは日本映画を録画したVHSを1000本ぐらい持ってて、当時よくゴジラや世界大戦争なんかを見せてもらってたよ。
でも小6の秋だったっけ。親父の都合で俺たちは他所に引っ越ししちゃったんだよね。
まだあのVHSはあるのかな?
それともレーザーディスクかDVDを買い直したのかな
そんなこと考えると映画なんて買ってまで収集するなんてばかげてるかな。
ガキの頃はフランキー堺とともに社長シリーズの加東大介が大好きだったよ。
この二人って過小評価だよな。
しかしあのVHSはまだ残ってるのかな?
お前ら先輩がたはどうしたの? >>594
加山雄三は、俳優としては大したことないけど、
音楽の世界では過小評価かも。
加山雄三にあこがれてギターを手にしたという人は多いと思うぞ。 コピペなのかもしれないがスレチ以前の問題だわ・・・ >>601
オンエアされた映画はベータで録画していた
でも全部廃棄したね
LDも100枚以上買ったけど、これもタダ同然の価格でリサイクルショップで処分した
今は佐藤純彌ボックスや中島貞夫ボックスみたいな相当興味ある映画しか買わない
レンタルショップや図書館が自分のライブラリーだと思うようにしている
>>602
俺は寺内タケシ派だね
ジェフベックと同じ 雄呂血という映画は当時のチャンバラの中だとどの程度のレベルだったんだろう?
たまたま綺麗な状態で残った希少な作品だから持ち上げられてるって面もあるんじゃないのか? 雄呂血は阪妻が自らフィルムを大切に保存してたという話だから自信作ではあったのかな? フェリーニの映画初めて見た
北野武ってフェリーニの真似だな
なんとなくヨーロッパでは評価高いのに、日本では受けないのがよくわかる ↑うちのサークルの女の子でフェリーニを知ってるのは一人もおらんが
フェラーリやフェラガモなら知ってたぞw 50代の頃は黒澤の「夢」は糞映画だと思っていたが、80になった今は黒澤の最高傑作だと思えるようになった。
黒澤の「夢」、まさに過小評価。
歳を重ねると良さがわかる映画。