● ◎ ● ◎ ● HOUSE ハウス ● ◎ ● ◎ ●
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1977年公開の奇想天外なホラー・ファンタジー。
大林宣彦監督作品(商業映画第一作)
出 演
池上季実子(オシャレ・オシャレの母)
神保美喜(クンフー) 大場久美子(ファンタ) 松原愛(ガリ)
佐藤美恵子(マック) 田中エリ子(メロディー) 宮子昌代(スウィート)
尾崎紀世彦(東郷圭介先生) 笹沢左保(オシャレの父) 小林亜星(西瓜を売る農夫) 石上三登志(写真屋さん)
大林宣彦・大林恭子(ホームで別れを告げる恋人たち) 薩谷和夫(靴屋のおじさん) 大林千茱萸(靴屋の少女) 桂千穂(列車の乗客)
原 一平(寅さん)金井哲夫広瀬正一(ラーメン屋の客)大西康雅内藤 緑津路清子(オシャレの祖母)小島真二(ラーメン屋の主人)
技斗 伊奈貫太
友情出演 三浦友和(おばちゃまのフィアンセ) 檀 ふみ ゴダイゴ
鰐淵晴子(江馬凉子)
南田洋子(おばちゃま) アカ(シロ)
wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29
予告編(英語字幕付)
http://www.youtube.com/watch?v=H0NWIxl2VJk
バットエンドというより、オシャレとファンタだけ助かって良かった。 大林宣彦デビュー作にして最高傑作
と言われて見たが、堤幸彦の劣化バージョンみたいな痛い作品で震えたw
40年前かー
堤幸彦の走りみたいな人だったんだなぁ 自主制作(自主制作自体の先駆ではあるが)出身、CM出身ってことで
撮影所の御大らと差別化しねーと駄目だからってことで軽い演出入れまくったんだろうけど
いまだに痛々しいわ 一番頼りになるクンフーってDHCの神保美喜かよw
40年ってすげーなw 今だったら、堤幸彦制作でリメイクして欲しい作品です。 今夜放送か
そのあと放送するマタンゴのほうが面白いんだろ? いくら妖怪化したからと言って意識あるのに自分の孫と友達食うかね? トラック野郎、寅さんときて、小林亜星の恰好は裸の大将ってことでいいのか?
それにしてもキワモノとしかいいようのない代物だな。
アルジェントや清順の映画が名作に見えてくる。 のちの「おたく」的な雑多で悪趣味な要素が組み込まれた日本映画として持ち上げる輩もいると思う。 初めてスクリーンで観た、鮮烈やな
Wikipedia見たが何か変な箇所あったな↓
この映画は子供に鑑賞させるには危険である。
作中の透過光の表現で当時小学生の男児がてんかん症状 と思われる頭痛等を発症した後年のいわゆるポケモンショックと同様の現象が 起こっていたと考えられる
特に登場人がピアノに捕食されるくだりの透過光処理は劣悪であり、見るに耐えないばかり か実害も引き起こした可能性も否定できない >>275
地元なので日曜に観て来た。
ガキの頃怖いもの見たさで見たかったが、怖くてやっぱり見れなかったのだが、当時見たなら十分怖がれたのかなぁw
食欲旺盛なスィートを南田洋子が「美味しそう」と
言ったのには思わず笑った。 池袋新文芸坐で観てきた
大場久美子のトークショーは知ってたが、大林監督も来てて挨拶していった
妻子も付き添ってて体調はけして良くないみたいだったが
で、家族の絆とか家族の支えがあって作品をつくってこられたんですよ、みたいな話を
された後で上映されたのがコレ
シュール ファンタ見たさのオヤジどもでごった返してたな
白髪、ハゲ、加齢臭どもが食い入るように舞台の久美子を見つめてた
まあ、俺もだけど ハウスの日は行けなかったけれど、劇場故なのか?大林宣彦映画祭故なのか?高齢の映画ファンが朝イチから詰め掛けて楽しんでいた 毎回エンドロール後に明かりが点くまで着席していたしマナーも良かった いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
2C4 確か、この映画の同時上映は、山口百恵主演の映画だったね。 ハウス愛のテーマを歌った成田賢さんが亡くなった
名曲をありがとう キミコちゃんの乳輪の大きさに感動し累計で軽く1000回以上抜いた作品 昔から疑問だったんだけど、
オシャレのパパは映画音楽の作曲家なのに
「モリコーネがご機嫌だってレオーネが喜んでた」ってセリフが不思議だった
あのモリコーネが同業のオシャレのパパの音楽(今回はレオーネ作品に使われた)を
気に入ったってことかな
フィクションでおふざけかもだけど、
何かしら意図があってあのセリフを出したんだろうし... 出来れば、クライマックスでファンタがおばちゃまの霊が取りついたオシャレを正気に戻して。
2人で、自力でおばちゃまの家を出るシーンが見たかった。 神保、久々にテレビに出てたね。
先生と再開する番組で泣いてた。 >>142
ここから登場するメロディー役の田中エリ子の知り合いって人 どうやら本当らしいな
YouTubeに今年の夏に松原愛と神保美喜が42年振りに再会してハウスを語り合う動画が上がってるけど
メロディーのアドリブっぽい台詞は全て台本にある監督の指示
神保が飛行機に乗った時にCAとして働く田中に偶然会った
って話をしてるので6年前の書き込みと合致する
しかも神保は今もメロディー(田中)と繋がってるそうなので次回はガリ クンフー メロディーの3人で動画に登場予定らしい メロディーってこの作品の直後に結婚して家庭に入ったと
Wikiにあるけど、>>326のCAとどちらが正しいんだ? >>327
神保さんが動画で飛行機に乗ったらCAとして働くメロディーと偶然出会った
そしてそれ以降現在までずっと繋がってると語ってるわけだから
普通に考えてタレント→CA→結婚でしょ >メロディーのアドリブっぽい台詞
そんなのあったっけ?
「いやーんもうエッチ」とか諸々、
どう聞いても監督の指示で言ってるように聞こえるけど、良い意味で イヤーンもうエッチ アフターG しぶしぶしぶしぶ(←監督の指示なら気持ち悪いと思ってた) おば様の半生を振り返るシーンの副音声ちゃちゃ入れシーンのセリフだけあの映画の中で唯一アドリブに聞こえた
厳密に言えば監督に「ここの録音は自由に話せ」と指示されているような気がする 18 Carat Affair - No Escape
https://youtu.be/4Oi2iAobkK8
これは何でしょうか? アメリカ初め海外でヒットしたのは13日の金曜日と同じ流れでなじみやすいホラーだからだろうね
夏休みに若者が田舎に行く
若い女のヌードがある
暴力がある
これが尾道三部作とかだと途端に日本文化の文脈の映画になって外国人にはシャッター閉じてしまう
あ、アジア圏なら尾道三部作判るかな? 大林監督 HOUSE ハウスという素晴らしい作品を作って頂き本当にありがとうございました! 大林監督、亡くなられたね
中学生のころ、ニッポン放送でやってたこの映画の特番を聞いて怖くて震え上がった記憶
いろいろ今考えれば結構ブッ飛んだ内容、日本らしくないエキセントリックな映像、海外でもファンがいるのがわかる
ご冥福をお祈りします この映画と同じ年に「ロッキー」と二本立てで見た「家」というホラー映画が元ネタ?
製作自体は前年で、TVCMも「家が人間を喰って生きていた!」というナレーション。
日本での公開も「ハウス」の半年くらい先だった。
実際、人が死ぬ度に壁紙や屋根が綺麗になっていくし、カレン・ブラックが南田洋子の
役なのも同じっぽい。洋画が家で邦画がハウスなのもワザとっぽかった。 家:Burnt Offerings(1976)
か。まあ、ホラー映画自体が外国映画そのものだしありえる >>345
すっごい楽しみにしてたのに
そんなにハウスの知識がない人が
ゲストより喋りたがるのでウンザりして見てない 男ナシで女性だけで喋らせれば良かったのに
松原さんと神保さん器用だから上手くまわせる 大林宣彦の追悼放送で「HOUSE」「花筐」をOA、岩井俊二と常盤貴子との鼎談番組も
https://natalie.mu/eiga/news/376284 テレビではやらないし劇場公開時は見てないしレンタルビデオが地方でも始まったころ、
一回見ただけだから30年ぶりくらいか。今見てるけど鰐淵晴子最盛期だな
日本映画専門chでスウィートホームもやらないかな >>351でやるって書いてあるじゃん
地上波は激しくカットしないとむり 10代のヌードとバラバラ死体たんまり
そして謎の展開と「最高のカルト」映画
こんなの深夜でも今は無理 スコーレで見てきたわ
大画面で大勢で観るのもまた楽しいな
クライテリオンブルーレイの方が遥かに画質はええけどw 日本最高のホラー映画です
Jホラーはリングやらせんではなくこれ
毎年ハロウィンには流すべし アマプラ定額配信になったな!
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