● ◎ ● ◎ ● HOUSE ハウス ● ◎ ● ◎ ●
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1977年公開の奇想天外なホラー・ファンタジー。
大林宣彦監督作品(商業映画第一作)
出 演
池上季実子(オシャレ・オシャレの母)
神保美喜(クンフー) 大場久美子(ファンタ) 松原愛(ガリ)
佐藤美恵子(マック) 田中エリ子(メロディー) 宮子昌代(スウィート)
尾崎紀世彦(東郷圭介先生) 笹沢左保(オシャレの父) 小林亜星(西瓜を売る農夫) 石上三登志(写真屋さん)
大林宣彦・大林恭子(ホームで別れを告げる恋人たち) 薩谷和夫(靴屋のおじさん) 大林千茱萸(靴屋の少女) 桂千穂(列車の乗客)
原 一平(寅さん)金井哲夫広瀬正一(ラーメン屋の客)大西康雅内藤 緑津路清子(オシャレの祖母)小島真二(ラーメン屋の主人)
技斗 伊奈貫太
友情出演 三浦友和(おばちゃまのフィアンセ) 檀 ふみ ゴダイゴ
鰐淵晴子(江馬凉子)
南田洋子(おばちゃま) アカ(シロ)
wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29
予告編(英語字幕付)
http://www.youtube.com/watch?v=H0NWIxl2VJk
なんか、またこういうCM作って欲しい、って切なくなった 朝出発して日付が変わる頃には殆ど食べられちゃったんだな TSUTAYAでレンタルしてハウスみたけど、デジタルパンフレット(特典映像)がかなり充実してるね。 レンタルして最初見終わったときはふーんて感じだったけど、
アマゾンのレビュー読んだりとかしながらちょっと見返したりしているうちに、
音楽が気になりだしてサントラ注文して、
届いたそれを聴いているうちに、なんだか無性にもう一度見たくなって、結局DVDを注文した。
同じ監督の『時をかける少女』のときも同じ様な感じだったなあ…
《 ルーム・パパラッチ と 阿呆 と ぼんくら と 》
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/ays.html
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/SW-pos.html
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/SW-sp.html
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/SW-BB8.html
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.o-naniwa.com/
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/ia-1-4.html
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/ia-2-1.html
http://homepage2.nifty.com/e-d-a/scurl/ia-3-2.html
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
●クリスタル通り 付きうごき引きート122号室,付きうごき繰り返し症ニート205号室
●浪速建設 女事務員 南野 東条 ●アパマンショップ八尾店 加茂正樹
!!!!!!!!!!!!!!! さくらももこが描く中学男が深夜ラジオに投稿した際のペンネームが「チンポ美喜」だった。 ttps://twitter.com/house_curry_mac/status/705369675106877442 この映画の小説とか今値段つくんなら売りたいんだけどどうなんかな その質問に、PCを駆使して何分で答えられるか今試してみた。
1分30秒ほどかかった。
でも答は書かない せっかくの名作(?)なんだから
時代の流れとともにこのまま埋もれてしまうのは勿体ない。
誰かリメイクしてくれないかな。AKBあたりを起用すれば若い連中にも浸透するだろ。 クンフーの可愛さにやられてドキドキしながら役者名を検索してみたら、あのオバさんだったのかよ・・・時の流れは哀しい オシャレとかカンフーじゃなくクミとかミキとかいう役名だったら今でも見られる映画になってたとおも。 ハウスと同時上映の泥だらけの純情も良かった。
百恵友和映画。
しかしどちらもバッドエンドで、子供ながらに悲しくなったな。 これって元祖女子高生萌え映画で、元祖メディアミックスで、大変歴史的価値あると思うし、
公開当時もヒットしたし、その後も人気高かったし。
なのに、いつの間にか存在自体が忘れられてしまったようで、何でかと思う 大林監督のデビュー作の割りには、かなりB級作品だった。 クンフーが電灯に吸い込まれて行く時の絶望感といったらもう。( ノД`)… >>265
バッドエンドそのものだろ。
全員死んで、その後に幻想的映像ぶち込んでるだけで。
あとから大林宣彦映画として評価されたが、公開当時は嫌な終わり方だと言われてたよ。 >>270
それどういう人たちが言ってたのかな?
批評家? 一般の人? ラピュタでやってたんだー!
今日しか行けなかった、見逃したー! バットエンドというより、オシャレとファンタだけ助かって良かった。 大林宣彦デビュー作にして最高傑作
と言われて見たが、堤幸彦の劣化バージョンみたいな痛い作品で震えたw
40年前かー
堤幸彦の走りみたいな人だったんだなぁ 自主制作(自主制作自体の先駆ではあるが)出身、CM出身ってことで
撮影所の御大らと差別化しねーと駄目だからってことで軽い演出入れまくったんだろうけど
いまだに痛々しいわ 一番頼りになるクンフーってDHCの神保美喜かよw
40年ってすげーなw 今だったら、堤幸彦制作でリメイクして欲しい作品です。 今夜放送か
そのあと放送するマタンゴのほうが面白いんだろ? いくら妖怪化したからと言って意識あるのに自分の孫と友達食うかね? トラック野郎、寅さんときて、小林亜星の恰好は裸の大将ってことでいいのか?
それにしてもキワモノとしかいいようのない代物だな。
アルジェントや清順の映画が名作に見えてくる。 のちの「おたく」的な雑多で悪趣味な要素が組み込まれた日本映画として持ち上げる輩もいると思う。 初めてスクリーンで観た、鮮烈やな
Wikipedia見たが何か変な箇所あったな↓
この映画は子供に鑑賞させるには危険である。
作中の透過光の表現で当時小学生の男児がてんかん症状 と思われる頭痛等を発症した後年のいわゆるポケモンショックと同様の現象が 起こっていたと考えられる
特に登場人がピアノに捕食されるくだりの透過光処理は劣悪であり、見るに耐えないばかり か実害も引き起こした可能性も否定できない >>275
地元なので日曜に観て来た。
ガキの頃怖いもの見たさで見たかったが、怖くてやっぱり見れなかったのだが、当時見たなら十分怖がれたのかなぁw
食欲旺盛なスィートを南田洋子が「美味しそう」と
言ったのには思わず笑った。 池袋新文芸坐で観てきた
大場久美子のトークショーは知ってたが、大林監督も来てて挨拶していった
妻子も付き添ってて体調はけして良くないみたいだったが
で、家族の絆とか家族の支えがあって作品をつくってこられたんですよ、みたいな話を
された後で上映されたのがコレ
シュール ファンタ見たさのオヤジどもでごった返してたな
白髪、ハゲ、加齢臭どもが食い入るように舞台の久美子を見つめてた
まあ、俺もだけど ハウスの日は行けなかったけれど、劇場故なのか?大林宣彦映画祭故なのか?高齢の映画ファンが朝イチから詰め掛けて楽しんでいた 毎回エンドロール後に明かりが点くまで着席していたしマナーも良かった いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
2C4 確か、この映画の同時上映は、山口百恵主演の映画だったね。 ハウス愛のテーマを歌った成田賢さんが亡くなった
名曲をありがとう キミコちゃんの乳輪の大きさに感動し累計で軽く1000回以上抜いた作品 昔から疑問だったんだけど、
オシャレのパパは映画音楽の作曲家なのに
「モリコーネがご機嫌だってレオーネが喜んでた」ってセリフが不思議だった
あのモリコーネが同業のオシャレのパパの音楽(今回はレオーネ作品に使われた)を
気に入ったってことかな
フィクションでおふざけかもだけど、
何かしら意図があってあのセリフを出したんだろうし... 出来れば、クライマックスでファンタがおばちゃまの霊が取りついたオシャレを正気に戻して。
2人で、自力でおばちゃまの家を出るシーンが見たかった。 神保、久々にテレビに出てたね。
先生と再開する番組で泣いてた。 >>142
ここから登場するメロディー役の田中エリ子の知り合いって人 どうやら本当らしいな
YouTubeに今年の夏に松原愛と神保美喜が42年振りに再会してハウスを語り合う動画が上がってるけど
メロディーのアドリブっぽい台詞は全て台本にある監督の指示
神保が飛行機に乗った時にCAとして働く田中に偶然会った
って話をしてるので6年前の書き込みと合致する
しかも神保は今もメロディー(田中)と繋がってるそうなので次回はガリ クンフー メロディーの3人で動画に登場予定らしい メロディーってこの作品の直後に結婚して家庭に入ったと
Wikiにあるけど、>>326のCAとどちらが正しいんだ? >>327
神保さんが動画で飛行機に乗ったらCAとして働くメロディーと偶然出会った
そしてそれ以降現在までずっと繋がってると語ってるわけだから
普通に考えてタレント→CA→結婚でしょ >メロディーのアドリブっぽい台詞
そんなのあったっけ?
「いやーんもうエッチ」とか諸々、
どう聞いても監督の指示で言ってるように聞こえるけど、良い意味で イヤーンもうエッチ アフターG しぶしぶしぶしぶ(←監督の指示なら気持ち悪いと思ってた) おば様の半生を振り返るシーンの副音声ちゃちゃ入れシーンのセリフだけあの映画の中で唯一アドリブに聞こえた
厳密に言えば監督に「ここの録音は自由に話せ」と指示されているような気がする 18 Carat Affair - No Escape
https://youtu.be/4Oi2iAobkK8
これは何でしょうか? アメリカ初め海外でヒットしたのは13日の金曜日と同じ流れでなじみやすいホラーだからだろうね
夏休みに若者が田舎に行く
若い女のヌードがある
暴力がある
これが尾道三部作とかだと途端に日本文化の文脈の映画になって外国人にはシャッター閉じてしまう
あ、アジア圏なら尾道三部作判るかな? 大林監督 HOUSE ハウスという素晴らしい作品を作って頂き本当にありがとうございました! 大林監督、亡くなられたね
中学生のころ、ニッポン放送でやってたこの映画の特番を聞いて怖くて震え上がった記憶
いろいろ今考えれば結構ブッ飛んだ内容、日本らしくないエキセントリックな映像、海外でもファンがいるのがわかる
ご冥福をお祈りします この映画と同じ年に「ロッキー」と二本立てで見た「家」というホラー映画が元ネタ?
製作自体は前年で、TVCMも「家が人間を喰って生きていた!」というナレーション。
日本での公開も「ハウス」の半年くらい先だった。
実際、人が死ぬ度に壁紙や屋根が綺麗になっていくし、カレン・ブラックが南田洋子の
役なのも同じっぽい。洋画が家で邦画がハウスなのもワザとっぽかった。 家:Burnt Offerings(1976)
か。まあ、ホラー映画自体が外国映画そのものだしありえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています