● ◎ ● ◎ ● HOUSE ハウス ● ◎ ● ◎ ●
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1977年公開の奇想天外なホラー・ファンタジー。
大林宣彦監督作品(商業映画第一作)
出 演
池上季実子(オシャレ・オシャレの母)
神保美喜(クンフー) 大場久美子(ファンタ) 松原愛(ガリ)
佐藤美恵子(マック) 田中エリ子(メロディー) 宮子昌代(スウィート)
尾崎紀世彦(東郷圭介先生) 笹沢左保(オシャレの父) 小林亜星(西瓜を売る農夫) 石上三登志(写真屋さん)
大林宣彦・大林恭子(ホームで別れを告げる恋人たち) 薩谷和夫(靴屋のおじさん) 大林千茱萸(靴屋の少女) 桂千穂(列車の乗客)
原 一平(寅さん)金井哲夫広瀬正一(ラーメン屋の客)大西康雅内藤 緑津路清子(オシャレの祖母)小島真二(ラーメン屋の主人)
技斗 伊奈貫太
友情出演 三浦友和(おばちゃまのフィアンセ) 檀 ふみ ゴダイゴ
鰐淵晴子(江馬凉子)
南田洋子(おばちゃま) アカ(シロ)
wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29
予告編(英語字幕付)
http://www.youtube.com/watch?v=H0NWIxl2VJk
たけし「池上季実子は梶原一騎先生に殴られて目が離れてしまいました」 たけし「大場久美子は高橋てつやに吸われてオッパイが萎んでしまいました」
歌手の尾崎紀世彦さん 死去
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20120601/t10015540061000.html
「また逢う日まで」などのヒット曲で知られる歌手の尾崎紀世彦さんが、31日、東京都内の病院で亡くなりました。
69歳でした。
尾崎さんは神奈川県の出身で、コーラスグループで活動したあと、ソロデビューし、昭和46年に「また逢う日まで」が100万枚のミリオンセラーとなりました。
阿久悠さんが作詞、筒美京平さんが作曲したこの歌は、日本レコード大賞と日本歌謡大賞を受賞し、NHK紅白歌合戦には3回出場しています。
豊かなもみあげがトレードマークで、その後も力強く歌い上げる高い歌唱力で歌番組などで活躍しました。
「オシャレ大変よ! オシャレのパパ そして伯母さまに続き東郷先生まで…!」 東郷先生役の尾崎さんが亡くなったんですね・・・。(泣)
多分、オシャレとファンタ達も哀しんだんじゃない? 何故か夏になると見たくなる映画。子供の頃のワクワクした夏休みの雰囲気があるからか、ノスタルジィ感じてしまう。 子供の頃は井戸のシーンがトラウマだった
夕方のオレンジが鮮明に頭の中に焼き付いてる イヤーンもう「H」は「G」の後だからアフターG。
もしくは自慰の後はエッチ。 前スレより、ラジオドラマ「ハウス」イントロ
ガリに感謝!
ttp://soundcloud.com/ai-matubara/1-1 子供の頃映画館で見た。
怖いとは思わず、なぜか懐かしい気持ちになった。
あの時代に、しかも子供だったのになぜそう思ったのだろう。 サントラ買おうと思ったけど、あの激しい曲が入っていないと知って買う気失せた あの激しい曲って?
発売当時、レコファンの特典ディスクに入ってたやつ?
ファンタが井戸から逃げる時の。 サンクス見てきた
もう手に入らないよなぁ
レコファンのサイト見たら通販自体やってないし
他にもいい曲たくさんあるけどあの曲がないってのは購買意欲削がれる 「いつか見た夢」のピアノなしバージョンが欲しかった。
あとテーマのギターバージョン
(オシャレとマックが台所へ行くシーン) 昔 土曜の夕方に放送されてた前期はフィンガー5 後期はずうとるびが
レギュラー出演していたアイドル番組「時間だヨ アイドル登場」で
アシスタントをしていたのがマック役の佐藤美恵子だった
しかも番組内でのニックネームはイモ子だったw
ハウスのプロモーションが始まった時に「あっ!この子イモ子じゃん」って姉と笑ったのを覚えてる 20代だけどレトロ好きの俺にとってはこの時代ってちょっとした憧れだわ
この映画もリアルタイムで観たかった 解説書の内容とか、映像特典の字幕が消せるかとか知りたいんです… 特典の監督インタビューの字幕は消せるけど、外人インタビューに日本語字幕はありません
解説書は分厚いけど英語で埋め尽くされてて訳すのめんどいからスルー ジャケット裏の当時の画像集の方が読めない解説書より嬉しかったり >>64
どうもですm(_ _)m
英語分かんないから迷う
日本でBlu-ray出してくれればいいのになぁ… 分かんないとかじゃなくて分かろうと努力しない
あなたに勉強人生で、 >>71
俺たちも永遠じゃない
やがては誰もが死んじまう
ただ花と違うのは考えることだ
もっと沢山の栄養を吸収したい
もっと太陽の光を浴びたい
できれば一人で独占したい
嵐が来て他人が流されても、同情はするが助けることはない
俺たちは同情が好きだ
俺たちは他人の不幸が好きだ
俺たちはいつもいつも自分を他人と比べている
いつもいつも小さな不満がある
孤独で、自分の無力を嘆いている!
…もうそんな生き方は辞めよう
初めからやり直すんだ
ただ自分の足元と空を見つめるだけでいい
ただそこに咲いている花みたいに… 買うんだったらクライテリオン版Blu-rayでしょ。 メロディーのおっぱいが映っているという映画雑誌をずっと捜してるけど未だに見付からない 大林監督がAKBの次の新曲のPVを担当したら
アイディアがどんどん浮かんできて60分越えの長編になってしまったらしいが
以前からこのスレでもハウスをAKBでリメイクしたら…的な書き込みがあったな
このスレにいる人ではほとんど観た事ないと思うが
現在のシングル「永遠プレッシャー」のPVも監督が撮ったんじゃないか?って思うぐらい
ハウスを彷彿とさせる撮影手法でポップなPVになってるよ 屋敷の扉の開け方の話をしてるとき神保美喜が何かに足ひっかけたのかちょっとつまずいてるのが可愛くて良い こんなん見つけた(無断リンク)
ttp://blog.goo.ne.jp/leatitia55/e/deed55ca06e3964533a8a4a114ac3ef6 >>84
興味深いブログだけど
じーんとくる所あった? ずっと気になってたんだけどスウィートが布団に襲われるシーンて途中から別の人が演じてるよね? >>86
そうは見えないけど
危険なシーンだからスタントだったとしても不思議はないわな >>87
そっかぁ
本人だと言われてみれば本人かもなぁ
いやそのほうが有り難いんだけどねぇ >>83
撮影中なので静かに
って言ったら睨んできたハウスガール…
マックかメロディーのような気がするw クンフーが電気の傘に頭引っ掛けるところは本人がやってるっぽいなぁ
結構危なそうに見えるんだけど 名前がユリとかエリとかミキとかマリとかいうなら我慢できるが、
オシャレとかメロディーとかではどうにも耐えがたい。 ブクオフに白い荒野のDVDボックスが安く売ってたから購入
1977年のクンフー堪能 日本映画専門チャンネルでやってたの録画したから
今から見るね >>93
あぁ、俺もそれ興味があるんだけど、前半しか出てないって知って買おうかずっと迷ってるんよ 92さんへ、キャスティングの名前もわかり安い名前にすればイイのに。
なんか、本名なのかあだ名なのかわからないね。 >>92
当時の東宝のお偉いおっさん方も脚本を見て
この役名は何とかならないのか?と言ったそう
でもこの映画の全てがファンタジーで童話みたいなもんなんだから
これでいいんだよ >>97
これでいいんだよ
いや、やはり当時でも相当センス悪いと思うぞ。 ビートたけしが
「池上季実子は、梶原一騎にやられちゃって、顔を殴られたので左右の目がこんなになっちゃった。」って
バラしていたな >>99同意
しかしメロディとか名前の付け方が60〜70年代グループサウンズとかフォークブーム的で逆に好きなんだが。
山小屋みたいな宿に泊まってみんなで歌唱う的な? 当時は小学生だったが「ガリ」ってあだ名だけは
普通にクラスメートにいた
あと体が大きい女の子で「ジャンボ」とかw >>104
歌声喫茶か。
幸せはおいらの願いとか、インターナショナルとか、基本的に左翼学生の集まりだったな。
カバーポップスの歌い手だった雪村いづみが本格的に洋楽の勉強をするために60年代の
はじめに渡米したところ、反戦フォークが流行っていて、ピート・シーガーの天使のハンマー
をはじめとする楽曲を日本で最初に紹介したのも雪村いづみだった。
やがてPPMやバエズ、ディランなどが続々と国内でも人気者になってゆくが、雪村本人は
その後反戦フォークを歌うのをピタリとやめてしまう。
理由は「自分はあくまでも歌手であり、歌を歌い、聴き手に聞いてもらうことで生活している
ので、反体制を歌い(謳い)ながらお金を貰うことに欺瞞を感じた」からだそうな。
日本にもTVの歌番組はスポンサーがついているから、その商品の宣伝になりたくないと言って
長いこと出演を断り続けながら、アイドル歌手に曲を書いて収入を得ていたり(果てはアイドル
をコマして結婚、すぐ離婚したり)結局売れるが勝ちとTVに出るようになったり、またパンク
歌手を自称しながら、体制側の権威から芥川賞なるものを有難く頂戴し、作家を気取っている
チンピラとか、左翼ポーズの拝金主義ミュージシャンは胡散臭い奴らばかり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています