【ここ】五社英雄 総合【キャンディー】
薄化粧
ttp://hifumi.ocnk.net/data/hifumi/product/20130829_45833f.JPG 「実録・昭和仁侠伝 蒼き竜たち 森田政治伝」っていう五社英雄の本が気になるんだけど
持ってる人いる? 19:30
〜21:00 時代劇の監督/WOWOWぷらすと
lv191060991?ref=qtimetable&zroute=index ――池谷仙克さんは、寺山修司さんの『さらば箱舟(1984年)』や、鈴木清順監督の『陽炎座(1981年)』等の映画美術でも
活躍なされました。
(鈴木)清順さんの映画も、池谷さんがいなければ成り立たなかったですよね。知ってのとおり、僕が(鈴木)清順さんと
一緒に参加した『恐怖劇場アンバランス(製作1969年 放映1973年)』は、五社英雄(映画監督 当時フジテレビプロデュー
サー)さんの『五社英雄アワー』で企画されたんだけれども、五社さんがなんか当時、フジテレビの中でスキャンダルみた
いなのに巻き込まれて、僕も細かくは忘れちゃってるんだけれども、五社さんのせいでオクラ(お蔵入り)になっちゃったん
ですよ。『ジキルとハイド(製作1969年 放映1973年)』と、もう一つ国際放映で天知茂さん主演でやった『無宿侍(製作1969
年 放映1973年)』も同じ目にあっちゃったんです。だから、本当の原因は五社さんなんですけれどもね。鈴木清順さんか
らは『アンバランス』の時は、僕の(『仮面の墓場』)試写を観て「これはオクラだ!」とか言われてはいたんですよね(笑)
まぁ清順さんの(『恐怖劇場アンバランス』)『木乃伊の恋(原作・脚本 円地文子 監督 鈴木清順)』はとても上手く出来て
いて、素晴らしくて皆で褒めていて。でもその清順さんは、日活で散々オクラになってたでしょう? なのにその清順さんか
ら(『仮面の墓場』を)「こりゃあオクラだ」って言われてねぇ(笑) 「酷いこと言わないでくださいよ」って言ったくらいでね。
でも五社さんのせいで清順さんが言った通りになっちゃった(笑)
『山際永三監督インタビュー2014』
『第五回 鈴木清順 五社英雄 北村想 山際永三』
https://www.facebook.com/tigerichikawa/posts/828748997145656 ――『五社英雄アワー』の企画が三つともお蔵入りになってしまったわけですね。
もう一つ言えるのが『ジキルとハイド』での松尾嘉代さんには感謝してるんです。あの人は最近全然出てこないけれど、
あの頃は松尾さんはいろんな映画に出ていて売れてたんだけれども、素晴らしかったですね、感謝しています。『ジキル
とハイド』に関して言えばね、原作は英国文学の古典(ロバート・ルイス・スティーヴンソン『ジキール博士とハイド氏』)
なんですけど、マッドサイエンティストが、自分が若返るための薬を作っちゃって、毎晩のようにそれを飲んでは犯罪を
繰り返すという話なんです。五社さんの功績は、主人公の慈木留を丹波哲郎、その奥さんに松尾嘉代、で、その奥さん
の学生時代の友人で刑事役に露口茂というキャスティングしたところですね。この刑事が学生時代に松尾嘉代と恋人
だった過去があって、その時代に学生運動をやっていて同志だったんだけど、警察に就職したために松尾嘉代とは別れ
ちゃったんですよ。だから松尾嘉代は慈木留と結婚しちゃったんだけど。つまり一種の三角関係なんですよね。それを
設定したのはやはり五社英雄なんですよ。だから面白かったんですよ。
――あれも確か脚本は、長坂秀佳さんでしたね。
彼は中心ではなかったけれども、僕の時は長坂さんが組んでくれましたね。彼は東宝で苦労した人で、いろいろがん
ばって脚本を書くようになったんですよね。長坂さんっていうのは、少し政治的な発想が多い人で。市川森一にはまったく
政治的な発想はない(笑) 近藤ゆたか(練馬アニメスポット探訪記)@yamabukikoban
大野靖子さんにインタビューして驚いたのは、脚本担当された『牙狼之介』のこと伺ったら
「なんでテロップに名前残ってるのよ」と。忙しいのに五社英雄監督に京都に連れてかれて
書いたけどダメ出しされ頭にきてプロデューサーに女郎の足抜けみたいに逃がしてもらったので
決定稿書いてないからとのこと。
https://twitter.com/yamabukikoban/status/530779378188185601
近藤ゆたか(練馬アニメスポット探訪記)@yamabukikoban
本打ちで五社監督が「この本は人間が描けておりません!」とダメ出ししたのに対し
「あんたが撮ってるのなんて、負け犬の話ばっかりじゃないのよ!」と啖呵を切ったとのことで、
惚れましたわw。晩年、捨て猫を引き取って、かなりの数の面倒見ていたそうですし。
あ、スタジオで猫まみれの撮影は大変か…
https://twitter.com/yamabukikoban/status/530781803951296512 濡れ場と修羅場をやらせたら確かに右に出る人は居ないかも。
何故か姉貴もこの人の作品をビデオテープに録画してたんだよなぁ…。 新文芸坐で、五匹の紳士を観た。併映は三匹の侍でこっちは観ない。
観客は年配者が殆どで入りは二割くらいかな。どちらの作品を目当てに
来ているのだろうなと思ってみた。五匹〜は封切り時見た日は、雪が
降っていたが、今回のこの日は天気予報が外れて、かなり強い雨だ。
天本英世の出場シーンは結構多く、三国人訛りの日本語は真似したくなる。
辰已八郎と殺し屋二人組で出てくるが、こういう設定は米映画にはよく出て
くるね。戦後すぐのヘミングウェイの殺人者や、リメイクした殺人者たち、
ブリットなんかもそうだった。ストリップの場面は圧巻だったな。肉感的な
踊り子さんはなんていう名前だろう。こういうのも黒澤野良犬の淡路恵子の
場面が想起される。いろんな映画が思い出される作品だったよ。 春日太一のムック本が先日出たけど
フランスでも五社英雄の本が出たらしい
http://www.amazon.fr//dp/2919070703/ どの作品でも女性に対する視線が優しいのが印象的だな。
「226」は決起将校の側から事件を描いているんだけど、
標的となった重臣達の妻子や女中達が非常に恐ろしい思いをしたことも描かれているし。 BABYMETALの「女狐」と言う曲に
「なめたらいかんぜよ!」
と言う台詞がハメ込まれている。
歌っているSUMETALが夏目を知ってる訳無いだろうが
今海外ツアー中で
世界中の客が
nametaraikannzeyo!
とコール&レスポンスしている。 黒澤が仲代に
「仲代君、その五社ってのに 俺の真似ばっかりするな!と言っといてよ」
と言付けていた。 そう言われても黒澤にたいし五社を弁護する、友情に厚い仲代
「真似るのは、(黒澤)監督のことを(五社が)尊敬してるからですよ!」 ttp://ayamekareihikagami.hateblo.jp/entry/2014/12/14/004003
ttp://ayamekareihikagami.hateblo.jp/entry/2014/12/14/004009 19:30
春日太一が語る五社英雄/WOWOWぷらすと
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|:| | ノ゛ |:: ∨ /:i:ハ、 五社の映画は実写で劇画をやってるような感じだな
「人斬り」で、辰巳柳太郎暗殺のシーンは通常の剣法では敵いそうもない刺客が
力ずくでノコギリのようにゴリゴリと肩を押し切っていく凄惨な殺陣がリアリズムが
あって良かったのに、石部塾襲撃から外された勝新が延々走って駆け付けるシーンで
タイヤでも引きずっているのか、走った後に赤塚マンガの如くもうもうと土煙が
あがるのが笑えた。
他の映画を見てもサービス精神は旺盛ながらテレビ出身らしく全体の整合性が
取れないきらいがあるのがこの監督の弱点かな。 五社は 自分が恥かけば女優は脱いでくれる と言うコンセプトで
西川峰子の前でパンツ一丁角刈り全身紋々になり
我がの乳頭を摘まみながら
「ココ噛んでえええ!吸ってえええ!」とスタジオ走り回り
「こうやってくれ!」と。
女優としては「はいはいもう私が演りますから」と言うしか無い。
名取裕子の前では
汚い助監督と69ポーズ。股間にもんまり顔埋め足を舐め貝合わせ。
「こうレズってくれ!」
女優としては「はいはいもう私が演りますから」と言うしか無い。 スターウォーズ最新作で監督がスタッフにイメージ共有するために見せた映画の中に五社の三匹の侍が含まれてるらしい
http://www.gizmodo.jp/2016/07/star-wars-episode8.html >8月20日発売の新刊「鬼才五社英雄の生涯」(文春新書)、ついに全て著者の手を離れ編集者さんが校了作業中です。
>虚実ハッタリが激しく混じり合うノンフィクションとなりました。
「天才勝新太郎」「あかんやつら」に文春続く映画ノンフィクション三部作の完結編にして集大成。
乞うご期待!! 仲代達矢 ──五社さんはイタリアンだと思います
岩下志麻 ──「僕に任せなさい」の一言で、東映に行けました
【ドキュメント】夏八木勲と五社英雄 ──春日太一
《第一章》芽吹く春 ──一九五九〜六八年
岡田太郎 ──五社っていうと一番に組合のことを思い出しますね
尾崎長 ──夜中の一時に、よくスタジオを飛び出しました
柴英三郎 ──『三匹の侍』は、五社との格闘でした
嶋田親一 ──ニッポン放送時代から綿密な計画を立てて、映画に向かっていったんだと思います
白川文造 ──「五匹」のはずが、「三匹」になってしまった
平幹二朗 ──『三匹の侍』のおかげで日本中に知られる俳優になりました
松平乘道 ──夏八木勲は好かれていましたね僕と五社は映画という憧れを
森川時久 ──極めようとしたんです
横田安正 ──報道局への異動は、完全な島流しです
《第二章》灼熱の夏 ──一九六九〜八一年
安藤昇 ──五社さんは、表と裏の狭間で生きていた
角谷優 ──『御用金』の時に五社さんが一度だけ吐いた弱音は、今でも忘れられません
田坂啓 ──五社さんの映画ですから、殺し屋を出すなら女性がいいだろうと思ったんです
長坂秀佳 ──『ジキルとハイド』はワタシのオリジナルです
村上光一 ──映画部は「五社軍団」でした
山本圭 ──左翼青年役の研究をしていたわけではないですよ
吉田啓一郎 ──「ペンペン草の根なし草」俺も、そう思いたい
吉田達 ──なんだかわからないけど、お客がぶったまげるのを作るのが映画監督の腕なんです 市田勇 ──最後の時は「継続が力じゃ! 」って何度も言うてました
うじきつよし ──こんな大先輩の男に惚れるなんて、思いもしませんでした
奥山和由 ──最初の出会いは「座頭市」の打ち合わせでした
かたせ梨乃 ──「頭で芝居したら絶対ダメだよ」それが五社学校初等科の卒業証書でした
菊地竜志 ──五社監督のカメラの目線は、大衆の目線なんです
日下部五朗 ──『鬼龍院花子の生涯』には、背水の陣で取り組んでいました
古賀伸雄 ──「なんでも問題があったら、こっちに言ってほしい」それが俳優座と五社さんの付き合い方です
鈴木秀雄 ──映す側ではなく、映される側にいた監督でした
高田宏治 ──雑談の中から名セリフが生まれる人ですわ
竹中直人 ──「アニキさんのまんまでよござんすよ」は一生の言葉です
田中美佐江 ──プレゼントはいつも、新聞紙に包んでいました
夏木マリ ──一回ふっ切れると、女って強い
名取裕子 ──監督は可愛らしい少年でした
西村維樹 ──『女殺油地獄』の時は、なんとしても監督を守りたかった
野口多喜子 ──「ガンだ」と聞かされた時は、冗談やと思いました
能村庸一 ──五社さんの周辺に「ただ仕事をしてればいい」という人はいませんでした
藤真利子 ──私、とり憑かれやすいんです
古田求 ──フンドシ姿で担架に乗せられました
増田悦章 ──映画の基本は、女優さんを綺麗に撮ることです
南野梅雄 ──西岡さん森田さんとの結束が堅かったから、東映であろうと松竹であろうと堂々と渡り合えた
宮島秀司 ──「宮ちゃん、新しい人いる?」って聞いてくれる監督でした
本木雅弘 ──私にとって五社組は「男として磨かれる場所」でした
森田富士郎 ──「映画は不滅だ」ということを、向こう側にいる五社さんに伝えたい 悪いけど凡庸な人だよね
日本の映画を駄目にした監督の1人 「エピソード8」にインスピレーションを与えた映画たち
プロダクションが始まる前、ジョンソン監督は自身の持つ映画のビジョンやトーンを伝えるために、ルーカスフィルムのスタッフに複数の映画を見せています。
「頭上の敵機」(1949年の戦争映画)、「戦場にかける橋」(1957年の戦争映画、アカデミー賞作品賞受賞)、「三匹の侍」(1963年から1969年に放映された
日本のテレビ時代劇シリーズから派生した1964年の映画版)、「ガンガ・ディン」(1939年の冒険映画)が見せた映画だそう。
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20160722/Gizmodo_201607_star-wars-episode8.html 女性映画はあまり関心がないから観てないが「暴力街」は刺激的で面白かった
ああいう映画は公安が煩いのであまり撮らせてもらえなかったらしいがそのせいで時代劇専門に近かったのは惜しいと思う
実録映画を五社監督がもっとたくさん撮っていたらきっと面白い映画が増えたろうに
未見の「出所祝い」もいつか見てみたい 名画座で掛かるのを待ってる 録画して放置してた陽暉楼見た
佳那晃子がいい体してた
浅野温子の乳まで拝めたのは想定外だった
そういえば20代前半は結構脱いでたんだよな フランスのクリストフ・ガンズという監督が昔から五社英雄のこと好きだとかで
フランスで出てる出所祝いのブルーレイでもオーディオコメンタリーで参加してるらしい テレビで「往生しなっせ!!」の「陽炎」をやってたから見たけど
晩年の病み上がり作品だからか
最後のシークエンス意外、ギラギラ感・ドロドロ感はだいぶ薄らいだように思った
樋口さんと水色の着物が似合ってましたね
次は「十手舞」を見てみたいな いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
HUKID 久し振りに『吉原炎上』見たけど、ここキャンディーの場面は背筋が冷たくなったな…。
若い女優より、佐々木すみ江さんや園佳也子さんが良かった! >>135
名取裕子さんは美人やなあ〜!
胴長の柳腰で和服がよく似合う。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
KFU >>1
関係者によると新井容疑者は主に都内の自宅周辺にあたる渋谷中目黒エリアの飲食店を利用
芸能人のたまり場になっている店があり気の合う俳優同士で頻繁に飲んでいるという
最初は寡黙な飲み方だが酒が進むと性的興味が増すようで
近隣の店や新宿エリアに移動するのがパターンと話す
今回のように性的サービスを伴わないマッサージ店だけでなく時には風俗店を訪れることもあるという
特に新宿では趣味のパチンコに興じる姿なども頻繁に目撃されており
風俗店関係者はあいつ乳首かむからヤダと女性従業員から客になったなんて噂が立つほど
新宿界隈かいわいでは荒っぽさが知れ渡っているという バラエティー番組でブレークしていたが、撮影に入ると緊張からNGを連発。思い余って監督に「ここのシーンをブルース・リーになりきって演じたい」と提案した。「何?」と、
台本から顔をあげた監督は「ようござんすよ、アニキさんのやりたいように、ようござんすよ」と、竹中の思い通りに演技をさせたという。
その後も自らがメガホンをとった作品に竹中を起用した。そして「陽炎」(1991年)の撮影前、2人きりで会った際、監督は竹中にこう切り出した。
「アニキさん、俺はもうすぐ死ぬから…」
この直前、監督は食道がんの手術を受けていた。「アニキさんに見てほしいものがある。うちに来てほしい」と自宅に誘われた。
「よーく見てくださいよ」
監督が服を脱ぎだすと、竹中は「見てはいけないものを見てしまった」という思いだった。「全身にすごい刺青、ビックリしました。言葉は出てこなかった。(絵柄は)義経の鬼退治だった」と思い出す。
監督は1992年、63歳で他界した。なぜ、竹中にだけ「禁断の秘密」を明かしたのか。番組では娘の巴さんに直撃した。
巴さんは「笑いながら怒る人をテレビで見ていた父が『すごい奴が出てきた』と言っていた。コメディの中に収まりきらないと思っていたんでしょうね。特別な存在で、
息子みたいにかわいがっていた。(刺青に込められた)覚悟を見てほしかったのではないですか」と話していた。 「牙狼ノ介」
中身はまんま五社版「用心棒」だが、より乾いた感じになってるのは
「荒野の用心棒」も参考にしてるからか? > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 スレ落ちてたのかと思ってた
こっちにも貼っとく
アカデミーで「御用金」上映した時にキアヌ・リーブスが自分の後ろの席にいたって「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」のスタッフが書いてる
https://twitter.com/ShannonTindle_1/status/1129859296001286144
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 薄化粧って実話なんか・・
坂根(緒方券)がホントに好きだったのは
松本伊代の弘子だったんじゃないかな・・ 小学生の時に親父が秘蔵していた吉原炎上のVHSを
密かに見てトラウマになった。噛んでー!ここ噛んでー! 陽暉楼の〈女は競ってこそ華、負けて堕ちれば泥〉って文句
当時のテレビCMでは「負けて堕ちれば泥となる」って言ってなかった?
女の声だったと思うけど。泥で終わらず泥となるだったような気が。
細かいことでゴメン >>76
>>130
浅野ゆう子を脱がせようとして失敗した
映画陽暉桜で浅野温子が出演していたが あの役は本当なら浅野ゆう子が演じる予定だった
ヌードシーンがあるので浅野ゆう子が降板した >>123
演出力はあると思う。
画作りとかはダメだと思う。 東映の映画全般音楽がダメだけど、肉体の門の音楽は本当にひどいね
聞いたこともない奴が音楽やってて、チープな歌謡曲みたいな音楽ばっかりで
その後そいつが何をしてたのか調べても出てこない >>153
いや画作りは上手いよ
『御用金』、『人斬り』、『獣の剣』、『牙狼之介 地獄斬り』なんかは今見てもかなりスタイリッシュな画作り 一昨日のマツコ番組
五社映画の名場面が予想外に色々見られて良かったw 賀来:できているかできていないかはわからないですけど…まさに、今更になって五社英雄さんの『雲霧仁左衛門』みたいな荒唐無稽な時代劇を発掘してまして、もしこの感じを再現できたら他でやってないから絶対目立つのにな、と思ってはいます。
https://sp.shonenjump.com/p/sp/1903/jigokuraku_interview/index6.html 配信で十手舞初めて見た、スゲーつまんなかったよ、ガッカリ (´Д` )
キャストも豪華だし主演の石原真理子も悪くなかった
話の筋は単純なのに色々詰め込み過ぎだよ、脚本が無駄に装飾的過ぎ
っていうか監督、あんまり熱が入っていないような気もした 遊廓を知っている世代の観客からは
五社英雄の遊郭は汚く描きすぎ、マキノ雅弘は良く描きすぎ、加藤泰が一番リアルだそうだ