瀬々敬久

大ショックを受けたのは長谷川和彦監督の『青春の殺人者』(1976年)ですね。
あれはATG(日本アート・シアター・ギルド)の映画ですけども、長谷川さんの
デビュー作で「これすげえな」と圧倒されたのを覚えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d58ae647b994603220b1b16d3366fd90695cf965