【ゴジ】 長谷川和彦 2 【撮る撮る詐欺】
最新のつぶやき 稀代の怠け者/長谷川も、この快挙を励みに 「カムバック作」に邁進する覚悟を新たにしております http://twitter.com/goji52 期待して待ちましょう! 監督が無理なら脚本書いてみるとか・・・、 まあ古事記は3日やったら止められないってうからなあ。 一本でもいいから監督してくれ。 俺は出演してみたいんだ! ようわからんけど、太陽を盗んだ男を撮り終わった79年当時は、 まさかこれから自分が、当分仕事はしないとか、ずっとヒモでいいやなんて、 考えてなかったよなあ?さあこれからだって思ってたと思うんだが・・・ いつから怠け癖に、精神を支配されちゃったんだろうな。 80年代の10年間に、何か撮る気が失せるような挫折があったんかね? >>7 ネットの長谷川和彦全発言などに出ているインタビューを読み込むと何となく 分かってくるけど、ゴジさんは素は恐ろしく繊細な人。ガタイが良くていっけん 豪放だからみんな騙されている。 TVの「悪魔のようなあいつ」の脚本とか書いてた頃も「TVは早撮りだから駄目だ」 とか文句ばっか言ってる。 繊細で失敗を恐れる人だから何時も企画やホンに文句ばっかり言ってる。 現場でも失敗が怖いから粘る。これは師匠のイマヘイも同じ。ゴジも言ってるけど、 イマヘイも根は恐ろしく臆病な人。だから現場で「これでいいのか」と粘る。 それが映画界で伝説化されてしまう。 自分も前は「怠け」とか思ってたけどそれはやっぱり違う。繊細で失敗 を極度に恐れる人だから撮れなかった、これが真相だと思う。 撮れそうになってもイン直前に現場での危険を予知したプロデューサーに ストップを掛けられた事もある(「禁煙狂時代」) これも今にして見れば プロデューサーの判断は正しかったのだと思う。実際にインしていたら泥沼化 したのは目に見えていた。 ネットの長谷川和彦全発言などに出ているインタビューを読み込むと何となく 分かってくるけど、ゴジは後付けの言い訳ばっかしてるロクデナシだよ。 要するに西田敏行の昔のコマーシャルみたいに 「今、やろうと思ってたのにぃ〜」という人なんじゃない? 失敗を極度に恐れるってのは分かるなあ。 それは同時に自意識の強さってもんだろうだけどね。 しかし、本人は苦しいだろうな ここの雄野郎どもはるつのケツマンコからひり出される臭えウンコに憧れているから るつのウンコを思いながらカレーを食しているんだよな、るつや ここまでゴジの悪口しかないんだが例の映画板名物>>14 はいつものように 自分以外は全員信者 というストーリーを作りたがってるようだね 「カムバック作」に邁進する覚悟を新たにしております 新たにしてる・・・、同じようなこと何度も言ってる自覚は一応あるんだな。 >>13 映画監督が失敗を恐れて(下手な「本編」は撮れないと気合が掛かり過ぎて)撮れ なくなるのはよくあるパターンだよ。三池崇史が仕事を断らないのもそういう監 督を何人も見たからだろうね。 他のディレカンの監督たちもそういう面はあって、監督たちがTVドラマはやりたくないとか、 外から来るアイドル映画の仕事を断ったとか、仕事を選び過ぎるのもディレカン崩壊の 一因でもあったみたい。社長の宮坂進(元博報堂)の営業でVPとかCMとかの仕事も してたけどそれだけでは会社を支えるに足る仕事が全く足りなかった。 ディレカン崩壊の理由は「主に相米慎二のワガママで映画で大赤字」「メンバーたちの 作家意識が強過ぎてちゃんと(会社を支える為の)仕事をしてくれなかった」「メンバー たちも個人事務所を作ったり徐々に抜けていって後半は名ばかりの『ディレクターズ・ カンパニー』になっていった=個性派監督を揃えたという会社のウリが全く無くなった」たぶんこの辺だね。 今のキネ旬ベストテン級の監督にも恐らく「メジャーの商業映画で失敗したくない」か ら単館系で寡作という人が結構居る。そういう人には一応は外から企画は色々来てる筈だけどやらないんだ。 ゴジもそうだけどそういう監督は寡作故に自分を神話化してもいるから(量産して ただの商業監督やTV監督になる事を極度に恐れているから)、ますます「下手 なものは撮れない」「だからたまにしか撮らない」となってしまう。 ただ、ディレクターズ・カンパニーやその周辺の監督たちが、TVドラマやCMを数多く手懸けていたことは事実でね。 といっても、バンメイの「探偵物語」や崔洋一の「恋物語」とか、これらはみな、角川春樹プロデュースだったんだけど。 丸山昇一が当時、角川のことを積極的に擁護していてちょっと驚かされたことがあったが、 両者(ディレカン及びその周辺人脈と角川)の蜜月関係が崩れてしまったことが、 両者の崩壊につながったように思えるんだけど、当時から、何で‘いつの間に仲違いしてしまったんだろう’と不思議に思っていた。 >>18 ディレカンについては長谷川のこのインタビュー『一本も撮らなかったけれど、 「自分も一緒に映画を撮れてるような錯覚」はあった。』 『映画芸術』1992年冬号 ttp://www3.ocn.ne.jp/~goji/026_1.html 及びこの記事が載った当時の映芸を見れば大体は分かるよ。 >ディレクターズ・カンパニーやその周辺の監督たちが、TVドラマやCMを数多く手懸けていたことは事実 そういうのは社長の宮坂さんが独りで一生懸命、営業してたらしい。ディレカンの監督たちも CMやVP等の仕事をやってはいたけど必ずしも協力的では無かったらしい。 みんな「オレは本編の監督」という自負が強過ぎた。 >バンメイの「探偵物語」 それは高橋・関根夫妻の仲人だった大島渚が「こういう企画があるけどやらないか?」と 話を繋いでくれたんだって。それと検索したけど原田知世主演「恋物語」はディレカンは関係ない。 制作は角川春樹事務所とTBShttp://www.tvdrama-db.com/drama_info/p/id-23154 崔洋一はその周辺人脈には居たけどディレカンのメンバーではない。ディレカンの当初のメンバーは 長谷川、相米、高橋、根岸、池田敏春、石井聰互、黒沢清、井筒和幸、大森一樹。 但しこのメンバーも徐々に抜け制作会社としてのディレカンがメンバー外の監督の 仕事を普通にやるようになって当初の理想は有名無実化していった。 >丸山昇一が当時、角川のことを積極的に擁護していてちょっと驚かされたことがあった そりゃ、丸山さん、角川春樹に仕事貰ってたもんw 悪く言う筈ない。角川逮捕後に 映芸等で春樹を擁護してたのも春樹に仕事貰ってた人ばっかw 春樹が映画公開時にシナリオを文庫化して脚本家に少しでも印税が行くように してあげたりもしてたから、当時の監督や脚本家には春樹を悪く言う人は居ないね。 >両者(ディレカン及びその周辺人脈と角川)の蜜月関係が崩れてしまったことが、 >両者の崩壊につながったように思えるんだけど、当時から、何で‘いつの間に仲違いしてしまったんだろう’と不思議に思っていた。 その辺は考え過ぎだよ。角川春樹は自分が監督で「天と地と」の企画を立ち上げた 頃から明らかに商売としての映画作りから逸脱し暴走を始めていた。 自分のスピリチュアル趣味だけで市川崑に「天河伝説殺人事件」とか撮らせてたし。 そしてクスリで逮捕、単に自滅。 あと「仲違い」もしてないでしょ。「蒼き狼」では丸山さんを使ってる。 春樹は大胆なようでいて周囲にはイエスマンや気心の知れた人しか置きたがらないから、復帰 後も昔、自分が組んだ佐藤純彌とか森田芳光とか澤井信一郎とかばっか使ってるよ。 そして「笑う警官」大コケで大自爆。「天と地と」も赤字で当時の角川が傾いたらしいけど、 結局はまた同じことをやってしまった。 崔がディレカン所属でなかったのは知ってるよ、もちろん。 だから、「およびその周辺の」と書いた。 丸山は当初から、はっきりと金のことを言っていたけどね。 角川さんほど脚本家に対して高額ギャラを出してくれるプロデューサーはいない、と。 それは隠していなかった。 ただ、「金の面にも言えるように(その他の面でも)スタッフ思いの人だ」というように擁護していた。 角川商法というものが「永田ラッパ以上の強引なプロデューサー・システムで、スタッフをないがしろにしている」 という批判があったことに対してのものだった。 「天と地と」より以前から、80年代後半から、角川はオカシクなっていて、 イエスマンしか置かなくなったのはこの頃からじゃないかと思う。 (この辺りは、最近の小室哲哉の転落ぶりと似ていたんじゃないかと思う) もうちょっと我慢して、根岸らあの人脈と付き合っていれば、日本映画史も角川当人も違う方向に進んだんじゃないか。 角川春樹は別に転落してないんじゃない? 人間的には今が絶頂期だろw >>21 たぶん春樹はハリウッドに対する憧れがあって、それで「日本もハリウッド並にしないと いけない」「誰もやらないなら私がやる」と脚本家や監督やスタッフを優遇したんだよ。 >もうちょっと我慢して、根岸らあの人脈と付き合っていれば、日本映画史も角川当人も違う方向に進んだんじゃないか。 春樹が「天と地と」の準備を始めただろう80年代半ば頃から角川映画は明らかに 失速している。その前から監督はやってたけど、他人の映画のプロデュースよりも 自分で撮るのが面白くなった頃に春樹は完全に駄目になった。 たぶん「根岸らあの人脈」と仲が悪くなったとかは別に無いです。単純に自分で撮るのが 面白くなってしまった。 >>22 自分で監督してまた自爆して・・・好きなことやって本人的には満足かもねw 中上健次と坂本龍一が「百年の愉楽」の映画化を考え、プロデューサーとして 角川春樹に会ったところ、「これは俺が撮った方がよさそうだな・・」と言い出したそうな。 当然話はおジャン。 長谷川和彦が今撮るとしてもキャスティングが想像つかないんだよな この30年で日本人の顔はかなり変わってしまった 大島が『御法度』で中堅俳優を殆ど使わず、ひたすら「異形」の顔ばかり集めたような、個性的なキャスティングを期待したい >俺、内田裕也じゃないから「乱入」はしないぜWW ともあれ「カムバック作」封切りの劇場で会おう!! 期待してるぜゴジさん あのTwitter、どう見ても他人の長谷川成りすましだよな ゴジが今の時代を切り取れるならいくらでも待つよ。…しかし早めにね。 数十年前に長谷川が脚本を書いた「悪魔のようなあいつ」の映画版を作って欲しい。 三億円事件ものと言えば伊藤俊也の最新作とかぶるだろうが、主人公が刑事だから 関係ないし。 ってドラマ版の「悪魔の〜」も未見なんだが当時結構評判良かったらしいしな 演出だった久世光彦が、今のゴジならきっといい映画がとれる。機は熟した。是非 撮ってほしいといっていた。 16年前の本で >サクさん(深作欣二監督)は、本当に豪快で優しい大先輩だった。 >彼のようにシッカリ映画が撮れるように!……との願いを込めた >アイコンでもある。 …… 特報!長谷川和彦最新作!構想30年!製作開始2週目で監督降板! 三億円事件ものといえば 今度、俺の田舎で 76年の石井輝男監督の「実録三億円事件時効成立」上映するよ >>37 それ結構面白かった。刑事役の金子信雄がとてもいい味出してるし、 貧乏臭い昭和の時代に小川真由美がピッタリはまってる。 「長谷川が映画を撮るまであと○年」 というヤマト風のクレジットを出しておいてくれると便利なんだが。 ちょっくら、撮影困難除去装置を取りに行ってくらぁ! ゴジが助監督やった「赤い鳥逃げた?」をDVD化してほしい。 日活ニューアクションとロマンポルノを融合させたようなタッチなのに 東宝配給(東宝が迷走してた時期だが)という変わり種作品。 原田芳雄や桃井かおりを語る上で本当は外せない作品なのだが、現状あまりに見られる機会が少ない。 DVDになってないんだ?>赤い鳥 敏八作品ってあまり面白くないからね。。 テレンス・マリックも幻の監督だったけど20年ぶりに大作シンレッドライン撮ったよな。 ゴジも太陽からまだほんの31年だ。 まだまだ、お金を出す価値のある人物だよ。よろしくお願いします。 >>44 おまえ、知恵遅れだろ パキさんの映画は傑作ぞろい それを理解できないおのれは施設に入って一生出てくるな ヴォケ 藤田パキの映画は、他の監督の映画にはない得意な個性があるので、 その個性が受け入れられない人には、どれもこれもが駄作に思えるだろう。 (起承転結のメリハリをまったく考慮しないで演出している) それに、出来不出来が激しい監督だった。 自分は熱烈な藤田ファンだけど、「裸足のブルージーン」「危険な関係」「横須賀男狩り・少女悦楽」などは、 誰の目から見ても駄作だろうと思う。 (しかし、「裸足の」に主演した和田アキ子は藤田を慕って親しげに「パキさん」と呼んでいた) それ以外の作品も、どれもこれも個性が強過ぎて、 ファンであっても「傑作」と一言では言えない作品ばかり。 つまり、何が言いたいかというと、ようするに、 「死ぬまで藤田パキの映画を一本も見ないままでいいから、頼むから黙っててくれ」 ということだ。 「得意な個性」→「特異な個性」 >>49 ゴジの映画だって見たことないんでしょ? ゴジさんのツイッターの使い方って完全にチャットだよな。ああいう風に活用してる人はあまり見ない。 >>52 掲示板時代もそうだが、基本的に(他者と)繋がりたい人だからね。 独り言つぶやく目的でツイッターなんかやるわけない。 その性格、映画にも現れてるよなあ。 >>その性格、映画にも現れてるよなあ。 そこがゴジの弱さでもあるね。 一監督としての演出力だけを披露するという名目で、たとえば笠原が残した 「実録・共産党」を撮ってみるとか。 とにかく不毛地帯でつぶやいてないで映画に関われよ。 半自伝的作品 「新宿餓狼伝」 〜飲む打つ喧嘩する、無頼・破天荒を地で行く主人公。 ‘死刑囚’永田洋子 死んだな。 逮捕以来実に39年の拘置所暮らしだったんだな。 脳腫瘍抱えての拘禁生活は辛かったろうな。 こうやって、「連赤」も時代の中で風化していくのかな? ゴジと同い年だったんだな(65歳)。 ゴジは、今どんな気持ち?・・・ 『太陽を盗んだ男』でローリングストーンズの日本公演が決まった新聞記事が映るシーンがあります あのシーンに流れている洋楽?は本当にストーンズの曲なんでしょうか? 私はリアルタイムで見てない世代なんですが、それが気になっています 普通に考えれば、ストーンズの曲がかからないとおかしいシーンだと思うのですが、どうも違うような気がして・・・ カルメン・マキ&OZ の『EASY COME EASY GO』だよ。 ちなみにもう一曲『私は風』も劇中使われている。 ストーンズの曲使えなかったんだろうね。 国会議事堂にゲリラ撮影するのにw >>69 ありがとうございます 妊婦姿のジュリーが国会議事堂から出てくるシーンもありましたよね よく撮れたなーと思います 今村昌平とのスキャンダルが有名だけど、 「神々の深き欲望」助監督だった長谷川和彦ともセックスしてたんだよね。 女優・沖山秀子さん死去「陽炎座」など出演 http://www.sanspo.com/geino/news/110326/gnj1103261637015-n1.htm 2011.3.26 16:35 沖山秀子さん(おきやま・ひでこ、本名・近野秀子=ちかの・ひでこ=女優、歌手) 21日、不整脈のため死去、65歳。告別式は近親者で済ませた。 喪主は夫、和文(かずふみ)さん。 映画「神々の深き欲望」(今村昌平監督)でデビュー。「どですかでん」 (黒澤明監督)や「陽炎座」(鈴木清順監督)などに出演したほか、ジャズ歌手としても活躍した。(産経新聞) --- ちょうど今村プロは大作「神々の深き欲望」の沖縄ロケの最中で、彼はそれに すぐかり出された。 ところが、このロケ地で、ゴジはある若手の主演女優と寝た。それはつまり ホレ抜いたというよりは、友情を抱き合ったので、その表現の一つとして男女だから セックスもしたという感じだったという。ある日、彼がその女優の部屋を 訪ねて行くと、今村監督とハチ合わせした。それは監督とできている女優だったのだ。 具合が悪かった。ゴジはそれ以来、その女優と寝るのをやめた。 ゴジさんは、いつまでも若々しいなと思って見ていたけれど 少し容貌が衰えてきたな。 それでも同世代の人たちに比べれば、まだカッコ良いし あの美声も健在だ。 ああ、今日BSプレミアムで桃井かおりの番組があったのか。 ケツマンコ童貞を捧げた今村が沖山に取られた事が悔しかった 撮影現場の昔話の語り部として、優秀だよ。 よく記憶しているし、サービス精神旺盛だなって思う。 乱れからくり ねじ屋敷連続殺人事件はテレビドラマだからもともと16mmなんだよね? http://www.youtube.com/watch?v=8f7Qyc_zvY4&feature=related さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これはチャック丸出しセブン セットとか以前に異常にクタクタした 「スーパーロボット」 の造詣が凄いですw やばいですw http://www.youtube.com/watch?v=lNSxvVVcK14&feature=related 因みにこれはレオのロボット回です 空襲シーンが素敵ですね 映ってないがサーリン星の爆撃もあります 着ぐるみの構造 格闘シーンすら特撮じかけで撮影され このレベルまでくると着ぐるみの殴り合いを超越して 格闘すらSF的です http://www.youtube.com/watch?v=PIf8GpfYsEI これはセブンの回です 別の意味で超越しちゃってます セブンスタッフが言うにはこのケツタイツは 「宇宙の帝王」 らしいです http://www.youtube.com/watch?v=6FWhruogm18&feature=related 山脈地帯は金無い特撮の代名詞と言われますが この回は初代マンスタッフしては草っパラでなく山が一つ作ってあるという努力の回です 一つじゃ山脈としては寂しいという突っ込みは無しで へっぴり腰マンスタッフにしてはクタクタ二人羽織とのしょっぱい格闘も帳消しにする快挙と言えます これでようやく底辺ながらミニチュア特撮だ http://www.youtube.com/watch?v=_alei3M4fOU&feature=related 因みに適当なティガの回です 同じ山でもクオリティが違います その山一つでもマンに分けて挙げてw どうでもよいですがこの回は基地外テロジャミラの五百倍ぐらい悲劇的な話です http://www.youtube.com/watch?v=iCtvYLc33GE&NR=1 人気怪獣のクタクタアントラー回 ぎゃぁぁぁ 世界に日本の技術レベルが誤解されてしまう http://www.youtube.com/watch?v=vjuNKLBw-Hk&feature=related 新マンは古い作品故まだ少し微妙ところが多いですが 十分世界に見せて恥ずかしくない日本特撮かと思います MATも活躍してます http://www.youtube.com/watch?v=PfhhRp_EIYg&feature=related とうとう原っぱですら無い荒地特撮来ました これは「近所の空き地」ででも撮影したんでしょうかw 他の作品の恐竜と戦車のジャンク品を繋ぎあわせて作った恐竜戦車ですが他の作品だけあってセブンのクタクタタイツ星人よりかかなり良いです 棒立ち警備隊に何の存在意義も感じないのですが まぁ予算削減の為でしょうね ここまで酷い特撮レベルとなると 「来る所まで来た」 感じです http://www.youtube.com/watch?v=tq4pGSUGNGw 最初に豚鼻が乙女走りでかけよる場面からして吹き出します 草原だけでなく荒い木も植えてありますね 頑張りました 酷く幼稚な会話も幼稚園児とかには分かりやすくて良いと思いますよw しかし敵も味方もへっぴり腰過ぎて直視してると眩暈がしてきます こんなへろへろした動きでは折角の巨大特撮が台無しです http://www.youtube.com/watch?v=j8CLzmth2UU&feature=related 相変わらず自主制作並です 特に伝説の何の加工すらしてない 「ドラゴン花火」 は無敵です 将来特撮系に進もうと思ってる人は間違ってもこんなふうに数千円の火薬浮かすために数百円の花火使っては行けません 数十年後まで失笑されることになります しかしこんな酷い戦闘シーンでどれだけグダグダ間延び尺稼ぎしてるんでしょう 監督は頭可笑しいんじゃねーんでしょうか http://www.youtube.com/watch?v=B5gq0bJkars&feature=related これを見てセブンでも底辺なりに頑張ってる所があるじゃないかと そう思ったのならそれは 「大きな罠」 です http://www.youtube.com/watch?v=aMcxt8G-89Q&feature=related 一度でもまともな特撮を見ればそんなことは口が裂けても言えなくなります 余りに 「非常識に質が低い作品」 を見ると 「感覚が麻痺して」 脳みそが腐敗してくるのを実感して頂けたと思います http://www.youtube.com/watch?v=03xPe7Nvyfs&feature=related 因みにこの回は前後編でも特別編でもありません セブン二十話分以上の金と労力がかかってそうなのは言わない約束です http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo 因みに幼稚園児が自主制作したウルトラマンです 可愛すぎます 和みます 原田芳雄死去 ◆駆け付けた主な弔問客 荒戸源次郎氏、石橋蓮司、柄本明、大楠道代、勝村政信、金山一彦、熊谷真美、桑名正博、崔洋一氏、佐藤浩市、長谷川和彦氏 スウェーデン南部のエンゲルホルムに住む31歳の男が、自宅の台所に「原子炉」を作ろうとし、 原子力安全法違反の容疑で逮捕されたことが4日分かった。男は自身の実験をインターネット上に 掲載していたという。 逮捕されたのはリチャード・ハンドル容疑者で、原子炉を作ろうと思った理由について、 「できるかどうか興味があった。ただの趣味だ」とロイターに説明。台所の調理器具の上で、 放射性物質であるアメリシウムやラジウム、ベリリウムを純度96%の硫酸を 混合させようとしたという。 「3−4カ月前に沸騰爆発を起こした」と言うハンドル容疑者は、その様子を「メルトダウン」 というタイトルでブログに記し、「汚れた調理台を掃除した後、さらにラジウムを入手して 実験を続けた」と投稿した。 同国の原子力当局の声明によると、同容疑者が放射性物質を危険な状態で扱っているとの 通報を受け、捜査当局が先月20日に家宅捜索。その際、自宅があるアパートの放射能レベルは 通常レベルで、放射能漏れもなかったという。 ハンドル容疑者はその後、サイトに短く「計画はキャンセルされた」と宣言。 拘束後すぐに釈放されたが依然容疑者扱いで、刑事処分についてはまだ結論が出ていない。 *+*+ 産経ニュース +*+* http://sankei.jp.msn.com/world/news/110805/erp11080520510004-n1.htm >>74 根岸が老けすぎなんだよな。 若い頃は役者顔負けなくらいイケてたのに。 年取ってもカッコイイのは黒沢清。 井筒は風貌に味が出てきた。 伴明は童顔だからあまり変わらんね。 年齢の割にはイケてるだろ だからまだいけそうなかんじはするんだよな でもまあないだろうけど 「北方四島は戦利品」 ロシアの映画監督がブログで発言 ロシアの著名な映画監督、俳優で、活発な言論活動により世論形成の影響力も強い ニキータ・ミハルコフ氏(65)が、自身のブログで北方領土について、第2次世界大戦の 結果、ロシアが勝ち取った「戦利品」だとし、領土返還に反対する姿勢を示していることが 17日分かった。 ミハルコフ氏は「黒い瞳」「太陽に灼(や)かれて」などの作品で知られる一方、 「強国ロシア」の実現を目指し、政治的な発言を繰り返している。 ミハルコフ氏は16日付のブログで「(四島返還への)日本人の願いは理解できる。 日本人は大好きだ」としながらも、領土問題については「地政学的な状況は全く変わった。 戦利品である四島を渡す可能性も、必要性も認められない」と強調した。 2011/08/18 15:23 【北海道新聞】 http://www.47news.jp/news/2011/08/post_20110818152431.html 偉大なる映画監督だねwww 長谷川よ 北方四島は日本固有の領土だ 地政学的な状況の変化など関係ない ゴジとも関係ない 1945年2月のヤルタ協定 当時アメリカは対日戦での米国人の戦争犠牲をなるべく少なくすることを狙っており、 そのためには、ソ連の対日参戦が必要だった。独ソ戦で大きな被害を受けていたソ連 国民には、更なる戦争への参加をためらう気持ちも強かったが、戦後世界の勢力バラ ンスを考慮したスターリンは米国の参戦要求を了承した。当初ポツダム宣言への連名は、 日本と交戦状態に無いソ連は除外されていたが、ソ連は参戦後、ポツダム宣言に参加 した。その後、アメリカ主導で作成されたサンフランシスコ講和条約においても、既に ソ連が占領している南樺太や千島をヤルタ会談での取り決め通り日本に放棄させる内容 となっている。 アメさんが北方領土はソ連にやるから参戦してくれと頼んだ。 終戦後、米・ソが冷戦状態になると今度はアメさんは、日本がソ連に感化されて共産化しないよう 北方領土は日本のものだと言い出したのであ〜る。 ポツダム会議の最中に最初のプルトニウム爆弾トリニティ実験の性交が知らされた、 この時点でアメリカとしてはソ連の参戦が不必要になったのでポツダム宣言に連盟させなかった。 しかし参戦準備を整えてしまったソ連は約束どおり参戦、 戦った以上は取り分をよこせ、と主張し、アメリカもしぶしぶ譲歩した。 >>90 うん、やった。 PFFの「映画のレッスン」 前半が岩井さん、後半が河瀬直美とのトーク 正直、ガッカリした。 当日券¥1,400×2=2800、払ったのに。。。 cinema漫談として聞けばそれなりに面白かったけど 本企画の惹句、「映画監督とは、映画製作とは」には程遠かった。 映画製作に係わる若手に参考になるものは何もなかった。 俳優との楽屋話を聞かされてもね。 悲しかった。。。 それにしても、どうして長谷川さん、映画を撮らないの?撮れないの? 若手映像作家たちが、ツマラナい映画をバンバン撮ってるのに。 長谷川さんは70年代半ばに、 30才代前半であんなに凄い作品を立て続けに撮った天才なのに… 長谷川さんの才能が枯渇したなんて信じたくない! 長谷川さんは俊二さんと直美さんに、冗談ぽく 「(新作を)プロデュースしてくれ」って言ってたけど、 もう残された時間はそんなにないと思う。 あの大傑作2本だけ遺して逝ってしまうなんて淋しすぎる(泣 ボクに何億かあったらなあ〜 気前の良いソフトバンクの孫さん10億くらいポンと出してくれないかなあ。 昨日、鈴木清順の「夢二」を初めて見た 長谷川和彦が出てるのを知らずに観たので、最初どれがゴジか全く分からなかったw グラサンをかけてるゴジしか知らなかったので、素顔がイケメンでびっくりしたわ 演技もうまかったし、なによりジュリーと共演してるのがすごい新鮮だった あんなに演技が美味いなら藤田敏八みたいに役者に転向すれば良いのにと 何度も思ったよ。けど考えてみたら夢二からもはや20年経過してるんだなw あれは名演といえるよね。清順さんは監督を化けさせるのが上手い(笑 >>91 さっきまで太陽〜を見ていたんですが的確な編集、アングル、リズム感、が素晴らしい 一方で「共犯関係」とかね。青春〜での「家族帝国主義」とか。そういったタームをモロに持ち出して しまうほどゴジ監督は青いというか、真摯なんじゃないでしょうか。 しかし映画界や現場はそんな思いを粉々にしてしまうような世界でもある訳で そこと対峙しようとするならまずコネクションやネームバリューや狂人的な図太さ、無神経さが必要になる。 そういったズブドロに耐えられなくなったんじゃなかろうか。 ・・・という事が一端にあったんじゃないか、と思う。 確かにゴジさんて、見掛けに依らずナイーブなとこあるようです せめて1本、完パケまで極秘製作して死後、公開して欲しい! もう長谷川にクリエイティブな何かを期待するのはよそうじゃないか。 生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言辺りをリメイクしてくれんか 長谷川和彦はツイッターで次回作の構想をリサーチしてるらしい けど、たぶん、それで終わるような気がする こないだ「青春の殺人者」を見た あれ30代で撮ってるんだよな(゚Д゚) なんでそんな人が隠居状態なん? 口調や声質、グラサンが松山千春に似てる 東大だったのは意外 シネマプラセットで働いていたころ、ゴジがメシおごってくれた。UFOの映画作るって言ってた。 親殺し 原爆 赤軍 UFO‥ 面白い監督になったのになぁ! 今日は関東某所で「青春の殺人者」「太陽を盗んだ男」の上演がある 上演前には原田美枝子とゴジのトークショーがあるよ! そういや昔の職場で新入バイト君が「俺、長谷川さんと麻雀やった事あるんすよ」 とか言ってたな。 羨ましすぎて深くは訊けなかったがえらく強いですよ、との事。 まあ、そらそうだ。 大昔のユリイカに掲載されてるインタビュー読んだ。 アルドリッチやシーゲルに会っていたんだな。 長谷川も麻雀と2chくらいしかやることないだろうし。 麻雀はメンツ揃わないとできないが、2chは一人でできるからなあ。 ゴジ居るか、見てるか? 暇だろ 映画とらないの? 女房の稼ぎで喰っていけて、麻雀と2ch三昧、最高の余生だな 2ちゃんから「おい、見てるか?」 現場からトンズラこいた末端人員の類だな。 つまらん作品たくさん作るよりましかな でもやっぱり撮ってほしいぞ >>114 おう、頑張るぜ 本は出来てるんだ 後は資金だ 一口乗らないか ゴジ 来年から心を入れ替えて 駐車場の従業員やるって言ってた ゴジいま何してご飯たべてるの? 親の遺産かなんかか? さっき堂本兄弟みてたんだけど室井滋ってAKBの人に似てない? くだらん叩きやってる奴って長谷川和彦ぐらいの仕事は 軽くやってのけてるのかねえ どう見てもそうは思えない 誰でも叩ければ自分が偉くなったような気でいるんだろ 話題作を提供して賛否両論を巻き起こして姿を消したという点では 椎名桜子や欽チャンのシネマジャックや桑田佳祐と共通のものを感じる とりあえず、ゴジさん、ここらで作品を作ってみてはどうでしょうか(´・ω・`) 監督が面倒なら、脚本でも。日本映画を面白くしてほしい。 >>131 岩井俊二自身もあまり見ないな。プロデュース中心とか、なにやらアニメやってるとか? >>132 マイリトル映画祭、でググるよろし スレ違いすまそ 女母が娘をつんぼになるほど引っぱたくのはどういうことだと思ってるんだ! 息子が両親を包丁で刺して海に放るのはどういうことだと思ってるんだ! >>135 そんなことされたら誰だって気が変になるのは当たり前だよ! 大体ケイコだって連れてきたのそっちじゃねえか >>136 こんなところで気が変になられたらたまらないよ *×●(聞き取れない)んもあるからな。 たとえばケイコの左耳か?あれ何で聞こえないんだ? いちじくだろ ん〜? 木のいちじく!中学生のあの子が盗んで食ってそれおれおばさんに告げ口したんだよ 浜の家にはイチジクなんてなかった 便所のくみ取り口の! それはおまえ八つ手だろ。葉っぱのよく茂った。 残念ながら八つ手の実は食えないがな それとも何か?その食えない実をあの子は食ったって言うのか? だって俺言いつけたんだもん母親に 自分で覚えてるのかたしかに どこまで人がいいんだお前は。女のいうことをなにからなにまで あれが母親が連れ込んだ男にてごみにされて、母親にみつかってぶったたかれたんだ どうせ寝物語に決まってるがいちじくとはよく考えたもんだな あれはお前、男のナニを隠すために使うんじゃないのか? 西洋の彫刻と来たらそのモジャモジャとしたヒゲだらけの・・・ よせ! わかったか あの子は人をたぶらかすためにはどんな嘘だってでっち上げるんだ! いちじくはあった なかった! あったんだよ!(殺気立ってる) じゃあ母さんにきいてみろ。どうせこの話はまだ母さんにはしてないんだから。 う〜ん?(勝ち気な笑みで) ジュン店の分も買っといたわよ〜。わたしも人がいいわね ケイコにかっか言われながらちゃんと買ってくるんだから(傘ポイッ) ジュン〜? なに?どうしたの? 来るなってば!見るな あっち行け 長谷川和彦って 角川春樹に「人間の証明」の監督を 頼まれたのに 「何で、こんなつまらん小説を 映画にするんですか」 みたいな事を、言っちゃって 角川を激怒させてしまったんだよね 確かに、「人間の証明」はヒットしたけど 長谷川の言った事は正しかったと思う そうかぁ?w まぁ、どちらにせよ、長谷川の実力ではあれ以上の作品になることはなかったと思う やらなくて正解という所は同意 突っ張っている頃だから 角川への反発は相当なものだったんだろう。 当時の映画人は角川を嫌うものが大勢を占めていた。 >>154 なんで角川嫌われてたの? いや、人間的には分かる気もするが 邦画がどうしようもない落ち目だった時に 活気を与えたのは間違いなく角川映画なのに >>155 落ち目の映画屋たちの新参者に対するただの嫉妬だよ。 >>154 実際に仕事した人は「イメージと違い監督と脚本家を大事にする」「ギャラも高かった」 と褒めてるけどね。 ただ角川自身が後年はワンマン化して完全に狂っちゃったけど。 ageるかな。 あの生意気な勘違い男、催洋一も 「角川春樹さんは大きな男」とテレビで誉めてたし 近年のキネマ旬報でも評論家?の人が 「角川映画の功罪」というテーマの中で「功はあっても罪はない!」と書いていた でも当時は春樹の派手のパフォーマンスが嫌われて嫉妬されてたな 二代目ぼっちゃんだし 広告ごり押しでブームを作ったっていっても角川映画は中身がよかった ごり押しだけで日本人ファンがいない韓流や ごり押し7割、ファン3割という感じのAKBとは違うよな >>157 ただ春樹自身は後年は完全に狂っちゃったからな。だから手放しで褒める事もやはり出来ないけどね。 ゴジ氏については、そういうケンカ自慢で見放された面は否めないかもね。 ゴジ氏は実は繊細で気が小さい面がある。「青春の殺人者」の水谷豊や「太陽」のジュリーは まさにゴジ氏そのもの。 そうやって誰彼なくケンカを売るのもはっきり言えばあの人なりの虚勢だよ。 春樹は別に狂ってないんじゃない? ただ素直に本性を出してきただけでw 遅れてきた青春みたいな まってたわよ たいした遅れてきた青春ね 事務所からキー出すの全然気づかなかった 泥棒はそっちじゃねえか!俺のいない間に鍵盗んで あいつどこでまってんのよあの女 いっしょじゃないよ! いっしょじゃないんだって・・・ ケイコもくればいっそ話しがはやかったのにな〜 いや、狂ってたでしょ。クスリの運び屋という役目だけの側近を置いてたりしたんだから。 最初から狂ってたよ。 「人間の証明」のようなくだらない小説を大作として作ろうというスタート時点からして、頭がイッっちゃってた。 しかし、それこそが彼の魅力だった。 狂ってなかったといってみたところで、彼を擁護したことにはならない。 長谷川は岩井の番組でも 岩井や若い俳優相手に偉そうに喋っていたが恥ずかしくないのだろうか 恥ずかしくないのかって? そりゃあついってこいっていわれたら一瞬迷っちゃうけど・・・ やめとくやめとく、せっかくこざっぱりしたのに 陰気でやだー別れの挨拶なんて >>163 それ思った、思った、、 岩井さんの方が沢山撮ってるし(あんまり観た事ないけど) 現役だし、教えてもらう事とかたくさんあるんじゃないかと >>165 私中学しかでてないから教えて貰うことがたくさんあるんだ! 馬鹿野郎、それは男が女のところへかよう歌だろ おれはこれからクソオヤジとクソババアのところへいくんだよーう >>163 >>165 もう80〜90年代からそうやって自分をリスペクトしてくれる人たちに先 輩風・師匠風吹かせること自体が「芸」になってるから。 だから今さらw >>167 あなたは、どこのスレッドでも、言ってることはマトモだし真面目だし、きちんとした知識があるのもわかるけど、 それにしても何でどこのスレッドでも>>157 みたいなのにマジレスしてんの? 韓流ごし押しだの信者信者だの工作員必死だなーwだの、そういうこと言ってるオツムテンテン書き込みにレスしてんの、 あんただけだよ。 スカパー映画祭の監督トークは 太陽を〜のDVDの特典の繰り返しだった ただ胎内被爆の話はDVDより深く話しててなんかよかったです。 >>169 胎内被爆の話については、ゴジがラジオ番組で映画「ザ・デイ・アフター」について喋り始めて、喋ってるうちに怒りが高まって止まらなくなり、 ‘あの映画の放射能汚染についての描写が如何にデタラメか’の話を怒鳴るようにわめき散らしていた時に、 その後、急に口調が改まって「実は俺も被爆者手帳を持ってるんだけどさ・・・」としんみりと語り始めたのが強烈に記憶に残ってる。 その時のアシスタントが局の若い女性アナウンサーで、ゴジの話に「えっ」と驚いた後に、 「被爆者手帳って何ですか?」と素直に質問し、 あまりに素直すぎたんできっと後に上司にその無知ぶりをとがめられただろうけど、 実は自分も被爆者手帳なんて全然知らなかったんでゴジの説明は凄く勉強になった。 >167 一時のポール牧みたいなものなのか? もっともポールは現役の状態だったが >>173 適切ですが。 それ以外に、なにか言い様がありますか? >>174 そうですよね、何か他に言いようがあるのかと思いまして。 ヒモはいいすぎ ニート爺さんとか言いようがあるだろ ・・・いいか これだけは 言っとく! 余計な仕掛けは 必要ねえ このスレはオレの色に 染めるんだ オレのやりたい ようになッ! 昔、俺が早稲田の学生だったころ、確か成蹊大学の学園祭で大島渚とゴジの対談があって、見に行った。 二人とも粋なファッションで登場して、和気あいあいと話が弾んだ。 二人の共通点は脚本田村孟、タイトルに「青春」が入る作品が一作だけある点か。 「青春」をタイトルにいれた作品を映画監督は生涯に1本しか撮ってはいけないと大島は力説していた。 それと、ゴジの師今村昌平へのライバル意識を大島には感じたな。 対談途中、ゴジが「ちょっとションベン」と言って中座した時、大島が何やら警察がどうたらという話 をし始めた。よっぽど権力の横暴が腹にすえかねていたんだね。 ゴジの話はあまり記憶に残っていないが、自分の2作にはかなり自信を持っているようだった。 大島に「よかったでしょう?」なんて聞いていた。 室井滋が出た先週の徹子の部屋、「20年以上同居しているパートナー」とだけ言って名前は出ず それにしても、ろくに仕事もしないでよく生きてこれたもんだな。 33年か。まさかゴジがここまで映画を撮らないとは1980年代には 想像もしていなかった。どうしても撮りたい題材がないんだろうね。 才能はあるのに勿体ない。黒澤の再来だと思ったのになあ。 兵藤ゆきのヒモも何十年も働いてないんじゃなかったか? 唯一、オレの知ってる彼(ヒロスケという歌手)の仕事は テレビドラマ、黒沢年男、名高達郎の「ザハンクマン」のエンディングテーマ曲 今、大学生だとか… 野沢直子の旦那もそんな感じね 野沢、兵藤、室井ってなんか顔や雰囲気も似てるな >>68 あの場面で新聞を読んでいたのがゴジだね。 彼はヒッチコック同様自作には必ず出演している。 「青春」ではパーティの客だったかな。 70年代の長谷川、80年代の森田、90年代の岩井は 存在が似てるとはよく言われたものだが ちゃんとメジャーでたくさん撮り続けてただけでも森田は偉いね 俺はあまり好きな映画はないけど 太陽を盗んだ男以上の大作でないと、やりたくないのだろう。山本又一郎しか、いないな! 作家でいえば、ラクロ、ブラム・ストーカー、ベスターに近い。 最初の作品で全精力を使い果たした。後が続かなかった。 今の崔洋一なんかブヨブヨのデブだ またケンカになっても今度は勝てるぜ 暴言暴力妄執虐め虐待痴漢麻薬窃盗詐欺放火テロ殺人の原因は、問題解決力自己肯定感の低い未成熟者の情緒不安・精神疾患。彼らに真に必要なのは懲罰ではなく救済(精神治療、全人格的矯正教育)。被害者擁護のみに自己満足は偽善/感情自己責任論 ゴジは胎内被曝児なんだよね? フクシマについて、何かコメントした? 本当に本当にゴジが大好きだった! 復帰作を強く望んでいた! しかし、もう2度と撮らずに死ぬなと思う 二本の傑作をありがとう\(^o^)/ ゴジよ、軽々しく復帰とか言うんじゃないよ!もう撮らない宣言しなさい! 若い映画ファンにはランボーや嶋清一、マルゼンスキーのような 伝説の存在なんだろう。 昔、ゴジラバラエティってラジオを斉藤とも子とやってた時、毎週聞いてたけど今とほとんど同じこと言ってた。そしてなぜかバレンタインにチョコを贈った。 >>206 ここ20〜30年ぐらいはもうゴジなんて誰も知らないっすよ。 ただたまに昔の「太陽」とかを観て「すげ〜」と思って信者になっちゃう人がいるね。 もう殆ど死んでるけど(掲示板だけが細々と生きてるttp://www4.rocketbbs.com/741/gojisite.html) ゴジサイトttp://goji.pepper.jp/go/index3.htmlが出来た経緯もそういう感じかな? 確か管理人が深く考えずに作ったらゴジ本人が掲示板だかメールだかで接触して来て、 一時は企画会議やったり飲み会やったり盛り上がってたみたいね。 最近もツイッターとか見てると20代ぐらいの人が太陽とか観て感動しちゃってたりする。 そんで素の本人がああだからいずれ裏切られる。 >>207 マジメな話、若い頃の室井は美人じゃないけど脱ぎっぷりも良く(ロマンポルノにも出演)、 素はたぶんサバサバした好い感じの女性だったんじゃないかと思う。 >>201-202 若い頃に久世光彦のドラマを書いてた頃からTVの撮り方にエラそうにブツブツ文句言ってたりするし、 いっけん豪快だけど根はウジウジと愚痴の多い人だよね。 昔はオレも熱かったな。今はむしろ恥ずかしいので自分からこの人の話しをする事はなくなったけど。 この人が持ち上げられてると不思議と腹が立つんだよなぁ。過去の愛情の裏返しかな。 >>211 ところでこれ高橋芳朗ttp://www.jmdb.ne.jp/person/p0112700.htmのことかなあ? >寡作になった理由については、『太陽を盗んだ男』で古くからつきあいのあっ >た後輩のチーフ助監督が映画界から消えたことにショックを受けたことが原因と >語る。そのことで、自分は本当に撮りたい映画以外は撮る資格がないと考え、 >依頼された企画を見送っているうちにどんどんハードルが高くなってしまった結果なのだという[53]。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%92%8C%E5%BD%A6 しかしこのwikipedia、久々に見たらやたら詳細になっていてビックリ。 誰が書いたんだろ・・・ ということは、もう需要も薄れ本人も高望みで新作はこの先無しで決定か。 本当はなりふり構わず2時間ドラマあたりからリハビリして欲しいけどね。 長谷川和彦 ‏@goji52 「ボストンマラソン・爆破テロ事件」は「国家権力による自作自演の 陰謀である」という情報/主張がネット上に頻出している。 このショッキングな「考察/糾明」を、いわゆる「マスメディア」は 「完全無視」を決め込んでいるようだ。 「ケネディ暗殺事件」や「9.11テロ事件」が、国家権力規模の組織 による「陰謀」だった……なんて事は今や「世界の常識」である… …にも関わらず、である。 なんかこれはもう、・・・・ダメかもしれんね。 このオッサン、副島隆彦みたいになっちゃってるわw >>214 本当にもう、「死んでくれ」としか言いようがないな。 伴明とか桃井かおりとか根岸とか荒井晴彦とかはいまでも酒場などでゴジと会う機会はあるんだろうが、 「しっかりしろよ」「立ち直る気はないのかよ」とか言ったりしないんだろうか。 日本映画専門チャンネルの、長谷川和彦映画祭での岩井俊二らの対談観ても、未だに聡明で話に魅力を感じる。早いうちに連合赤軍も実現してれば傑作になったとも思う。しかしもう30年以上映画を監督していないのは、どう考えても怠慢。 割り切って何でも撮れば道も開けたろうに。大好きな監督だっただけに、もう死んでくれと、俺も思う。 そうだね。今からなりふり構わず仕事するのもカッコイイ! 俺が映画を撮れないのを、「やる気がない、室井のヒモで満足している」と いう情報/主張がネット上に頻出している。 「北野武のヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞受賞」や「松本人志の映画 監督デビュー」、そして「長谷川和彦の新作企画への妨害工作」が、国家 権力規模の組織 による「陰謀」だった……なんて事は今や「世界の常識」 である… …にも関わらず、である。 このショッキングな「考察/糾明」を、いわゆる「マスメディア」は 「完全無視」を決め込んでいるようだ。 しかーし! 今度発売される青春の殺人者Blu-rayの映像特典に最新インタビューが収録されとるぞ! かって信者を自負してたみんなは買うのかな? CATVで「太陽を盗んだ男」を放映していたけど、何度観ても飽きない。 観る度に新しい発見がある。 このような作品を制作できる天才監督を30年以上放置しているのは日本文化の 発展に反する行為に思えてならない。 ハリウッド辺りからオファーがあっても宜しくないか? 鬼籍に入る前にもう一作制作して貰いたい。 「漂流教室」の映画化って最初長谷川和彦に打診されたのが「だったら大林宣彦を監督にすれば出資する」と言う広告代理店の一声で大林宣彦が監督に起用されたが、ゴジ版漂流教室が実現したらどんな内容になってたんだろう。 ダイナマイトをつくった大友くんが、全校生徒を相手取り 孤独な要求を突きつける・・・ コインロッカーベイビーズを予定どおり撮り終えていたらと今でも思うわ。 そっから村上龍つながりで「昭和歌謡大全集」とか撮ったりしなかったかな? 村上龍つながりだと「だいじょうぶマイフレンド」に向ったかもしれない。 ニューシネマ被れなところが共通してたからなw 「おくさまは18歳」の劇場版の助監督やってたんだ。 監督は東宝の山本邦彦だが、どんな現場だったんだろ? 新作撮るにしても、 キャスティングのイメージ湧かないな 藤原竜也とか西島秀俊とか? 今までのポシャった企画を総括するロングインタビュー本出したら面白そう >>239 ワロタ 普通だと作品リストだけど、ゴジの場合はボツ作リストだもんね 多分、朗々と語りだすよ。喋り面白いからバラエティーやればいいのに。 あ、バラエティとかワイドショーて手があったね とにかく何でもいいからメディアに露出し続けて欲しい あと一本、山本又一郎に頭下げて何とか大傑作を作れよ! >>246 又一郎が絡むと、小栗とか主演にされそうで嫌だ。 >>241-242 実際、88年頃に企画されていた『禁煙狂時代』のころにはたぶんタイアップで 『元気が出るTV』に出たこともある。 「ロケハン先の沼で撮ったビデオに謎の生物が映っていた!?」とかいうやつ。 たぶん本当は本編の制作と同時進行で「謎の生物を探せ!」とかやりたかったんだろうけど、 本編そのものが制作されなかったのでこっちのTVの企画もウヤムヤになったはず。 あと90年代には久世光彦がドラマに出してあげたりしたんだけどね。ゴジは 久世の『悪魔のようなあいつ』を(自分が脚本なのに)「TVは1話あたりたった2日で 撮るなんてひどい」と結構手厳しいことも言っていたのに。 ゴジも開き直って井筒や崔みたいにTVに出ればウケただろうが、ただTVだと 室井との関係もネタにされる可能性があるからそういうのがイヤだったんだろうな。 >>249 今の又一郎だと小栗は絶対に出るでしょうね、マジで。 ここ20〜30年ぐらいもゴジさんに好意的な人は結構いて、90年代後半頃に 付き合った河合真也などは割とマジでゴジさんに「企画書いて」「ホン書いて」 と言ってた筈。 この頃に鈴木光司原作『ループ』や連合赤軍のホンを作っている。 またここ十数年もファンを巻き込んでスタッフ公募までやった連赤。 でも全てポシャッた。TV出演も最近は01年頃に『世界わが心の旅』に出たぐらいかな? ググるとまだ新作企画とか言ってる。 ・・・まだ付き合うバカがいんのか。。。 >>250 「元気が出るテレビ」の雄蛇ヶ池のオジャガーって企画なら 近所の親父が怪獣のフロップを使ってやったイタズラというひどいオチをつけてたよ。1988年2月28日放送。 この企画には謎の生物ってことで、矢追純一も出ていたね。 1988年4月6日放送の「ビートたけしの全日本お笑い研究所スペシャル」って特番では 村西とおると共演していて完全に食われていた。 >>252 >村西とおると共演していて完全に食われていた。 そういうのを知るとその頃の時点で「本編」の人間があらゆる意味で時代に追い越されていた、 AVの人間にも完全に負けていた、そういう絶望的な同時代とのズレを感じて悲しく なってくるね・・・orz まあ村西もその後はメチャクチャなわけですが・・・ >252 >253 食われてたかどうかは記憶にないけど、村西氏に「おめえ嫌いなんだよ」と仕掛けていたのを覚えている コッポラさん!覚えておいででしょう。 「地獄の黙示録」キャンペーンで日本来られた時 サングラスと革ジャンでソックリ返って 「こんなのその辺の大学の映研以下だ!」 と突っかかて来た男居たでしょう。 そうです。 エノレア夫人が「こんなのもう相手にしないで」と横から貴方を征した あの時の男。 黒澤監督も怒ってましたよね。 「論争吹っ掛ける以前に礼儀がなってない」と。 あの男ね。 アレから30余年、未だに一本も撮って無いんですよ。w ここでゴジを叩いてる者たちこそ、30余年前にはゴジの熱烈なファンだった者たちだ。 ゴジだって、このスレッドを見たら、それを一瞬で察するだろう。 察したからと言っても、どうせ何もやりゃしないんだろうけど。 室井滋から300万借りて、大蔵映画のピンクでも撮ってみりゃいいのに。 まあ「可愛さ余って憎さ百倍」ってのはあるかも知れん。 うわー ミヤネ屋で文太さんの訃報してます 健さんに続いて文太さんまで… 東映の「ボクサー」を寺山修司が監督したのは、文太が「寺山で」と言い出して依頼したからだった。 文太っていうのは、そういう‘新しいモノ好き’の人だった。 その文太から、せっかく「吉里吉里人」映画化企画を持ち込まれたのに、 UFOだ超能力だ、吉里吉里国内の内ゲバを描きたいだ、ムリなこと言い出して企画を台無しにしてしまったゴジは本当にアホだ。 あれが実現していたら、間違いなくゴジの代表作になっただろうし、日本映画の流れも変わったかも知れないのに。 東映という排他的な会社で、文太主演でボクサーみたいな映画をサラッと作ってしまった寺山って何気に凄いのかもなあ 黒澤のトラトラトラも大島の日本の黒幕も結局は実現しなかった 文太はさんまのまんまで、さんまを吉里吉里人に出演させようと本気で口説いていたが、あの時点で監督はゴジにしたかったのかな 「こんなのその辺の大学の映研以下だ!」 太陽を盗んだ男をコッポラが見たらそう思うわな。見ないだろうけど。 >>259 >>260 そのような流れがあったなんて知りませんでした 文太さんてなかなか文化的な方だったんですね 監督の吉里吉里人、観たかった ここで監督が奮い立って一本作ってくれたらなあ… 最近は菅原文太さんのご逝去で太陽を盗んだ男が、 追悼・放映や上映されますが、 もはやゴジさんは三本目の映画を撮れないような気がします。 昭和からの著名な俳優さんが少なくなりました。 >>265 もはやゴジさんは三本目の映画を撮れないような気がします。 もはやもくそも、撮れると思ってる者はゴジ本人を含めて一人もいないだろ。 誰か「長谷川和彦」のドキュメンタリー作ってくれないかな。 「本当は○○撮りたかったんだよ〜」だの何だのと 繰言・恨み言のオンパレードで観てて腹立つかもしれないけどw >>267 てか、これまでのボツ脚本やボツ企画書を出版してほしい。 「連合赤軍」だけも、俺が知ってる限り、田村孟の他、荒井晴彦、成島出、園子温、藤田容介が書いてる。 奥寺佐渡子も依頼されて書いたという噂をチラと聞いたことある。 それらは、このまま埋もれてしまうには惜しい。 それ以外にも、「コインロッカーベイビーズ」だの「禁煙狂時代」だの「童夢」だの「吉里吉里人」だの、あと例の中森明菜&マツチの企画だの、 そいうボツ企画の脚本が残ってるはずだ。 >>268 それ面白い企画だな 連合赤軍の脚本て長谷川監督の独走じゃなく錚々たるメンバーが関わっていたんですね >>260 『ボクサー』は撮影に寺山の盟友・鈴木達夫が入ってるし、たぶん文太さんも 俊藤も寺山を守った筈だから。 文太・俊藤が監督を守りきれなかったのが東映京都で撮った田中登の『神戸国際ギャング』 >>261 いや70〜80年代頃にはシュレイダー兄弟、コッポラ、山本又一郎ってあの辺は 結びつきがあるんですよ。 まさに「シュレイダー兄弟」「コッポラ」「又一郎」がみな顔を合わせて作ったのが 『MISHIMA』ね。 だからその辺の関係からコッポラが『太陽』を観ていても不思議は無いんです。 ちなみに又一郎は「『太陽』を観たアメリカの批評家・業界人たちは割と誉めて くれたよ」「ただ日本映画的なショボいカーチェイスとかは失笑された」みたいに言ってたと思う。 まあコッポラ自身がこの30年ぐらいは延々と迷走してますが。近年はプロデューサー (名義貸し?)仕事の合間にたまに監督。 但しワイン業で成功したから生活の不安は消えた。 ちなみにシュレイダー兄弟も以後は迷走。又一郎はまだ生き残ってる。しぶといね。 >>270 仲倉はそのあいだもTVドラマの監督・脚本の仕事とかはやってるよ。 その映画のプロデューサーの高橋康夫(三田佳子の旦那、元NHK)ともTVの 『太平記』の仕事で知り合ってる筈。 ちなみに高橋康夫の父親は大映の高橋通夫(撮影)、高橋康夫も元々は映画やりたかった 人なのだろう。 その映画もお金も無いのに低予算・短期スケジュールで無理して作ってる筈。 その種の低予算制作の是非の問題は別にして、ただそれぐらいのフットワークが無いと 今ごろ映画なんか撮れないよ。 池田敏春も遺作の『秋深き』は苦労したんじゃないかな? この時のギャラも未払い だったという噂もあったし。 ここ30年ほどゴジさんが文句ばっか言ってるうちに日本映画の製作現場はど んどん枯れちゃってもはやゴジさんの望むような体制など望むべくもない。 「それでも撮る!」「泥水を被る!」覚悟なんかゴジさんにはもう無いだろう。 やっぱり田村孟の連合赤軍が猛烈に見たい でも田村のシナリオは当時の役者を想定して書かれてるだろうから、今の役者じゃ成立のかもな >>271 「ボクサー」の鈴木達夫は、寺山が連れてったんだよ。あと、美術も、実際は森崎偏陸が仕事してたんだろうと思う。 クレジットは東映の美術スタッフの名前になってるが、あれは労組対策じゃないか。 寺山が監督することになったのは文太が依頼したからで、そりゃ文太は寺山を大事にしただろう。 80年代の東映は、曾根中生のような日活組や、東陽一や後藤幸一のような岩波映画流れ人脈も招いて、グチャグチャで、 みんなイジメられたらしくて、その「外部の血」導入計画は結局は頓挫したけど、 70年代までは‘外部の血’はお客様扱いでチヤホヤされたんじゃないか。 東映といっても東京と京都じゃだいぶ様子が違うからなあ ひとくくりにはできないよ 東京はわりと風通し良かったらしい 工藤栄一監督緒方拳主演の野獣刑事は、オールロケというまず京都じゃまずやらせてくれない撮り方だったが 東京からスタッフを連れてきて東西混合の工藤シンパで固めて無理を通した 今日はBS日本映画専門チャンネルで『太陽を盗んだ男』PM6:00〜8:35.迄放映されます。 追悼・菅原文太として放送されます。タイムリーな放映になりました。 サイ監督がこの前BSでゴールデン街について番組やってた コケてもいいからやっぱり「連合赤軍」撮ってから死んでほしい こころの、ち・ぶ・さ ささきイサオ(HA - GE ) ウン・チン・チン 小杉の尻を手で拭き、舐め回す ささきイサオ ささきイサオ の為(ォ)なら、それも、デギン・ザビ ケツのアナルノルド・パーマーネント・ヴァケイション 火傷するほど、大胆に。 の・ぼ・せ・て、sorry 下痢し て、sorry(安倍・死) ストーリー・オブ・イサオ・マインド 極楽の山本程度には、笑わせ…否、笑われ…たいかな(笑) 無邪気なポエムジーク 泣き虫 CHA CHA CHARMMINg このセンス、knife クロワッサンとタマゴとニラ 完璧なまでの、小杉のオナラ・オブゼクション イボ助のオナライフ 華麗なる禿=ささきイサオ オナニズム ティムポ P.S. エレガントなオナラレディ=ささきイサオ 壊れかけた派遣=N0!! ビートイサオ 中畑イサオ 氷川イサオ 西川イサオ 松本イサオ 黒沢イサオ 松尾イサオ ヤマト多摩死 ささきイサオ(HA - GE ) いまどき「連合赤軍」テーマで集客が見込める訳がない 永田洋子を主人公にしたスプラッターホラーでも撮りゃいい。 >>283 「鬼畜大宴会」が既にあるじゃん。 もう、「連赤」ウンヌンを問題にする時代じゃないよ。 現代では、アナーキズムさえ崩壊してる。 イスラム国なんて、アナーキスト集団ですらないじゃないか。 >イスラム国なんて、アナーキスト集団ですらないじゃないか。 国名乗ってんだから当たり前じゃんw 長谷川和彦 @goji52 12月8日 初孫を授かった「ゴジおじいちゃん/長谷川和彦」も、気合いを入れ直して 「新作映画」頑張るからな。乞う御期待!! 慢性的な虚言癖は悪化の一途を辿っているようだ、室井に優しく介護して もらいなね、おじいちゃん。 三池サトシ組の助監督でもやって、イチから出直すべき。 三池が嫌だと言うなら、園子温でも石井裕也でも山内大輔でも七里圭でもいいから、とにかく誰かの助監督をやって、 カチンコ叩きからやり直せ。 キネ旬文太追悼特集の冒頭にインタビュー記事がある。 撮影の昔話は名人芸になっているから面白いけれど 近年の文太さんとの関わりを避けたという下りは 自意識過剰でつまらない弁明だなと思った。 ゴジは『太陽を盗んだ男』ですべてを出し尽くしたな。本人ももうあれ以上のものは撮れないと 内心では薄々分かっていると思う。まだファンは第3作を期待しているだろうが、俺は完全に諦めた。 連合赤軍もいくつかすでに映画化されて今更感がある。 1980年代前半に作ればよかったが、もう遅いよ。 >まだファンは第3作を期待しているだろうが ファンなんかいるのか? コッポラはアホ龍の だいじょうぶマイフレンド まで見るハメになってたw 内容はともかく 邦画は音響が悪すぎる と言う感想。 ドルビーて何?ッテな時代だったもんね日本 黒澤映画も音の悪さは有名だが 流石にコッポラが「クロサワさん音響何とかしなよ」 とは言えなかったろうw 広い意味の映画ファンか。 映画ファンだけでもかなり広いけど、それよりももっと広げればな。 なるほど。 ゴジがクダ巻いてたゴールデン街もその手の店はほぼ全滅 外人観光客用の店だらけ。 去年の映画本ベストの「映画の奈落」を書いた伊藤彰彦が 長谷川和彦に菅原文太の取材をしたら、「お前は評伝作家でいいのか!」と喝を入れられたって ◆安らかにお眠りください ◆過ちは繰り返しませぬから・・・ >>298 「お前は評伝作家でいいのか!」と喝を入れられたって 人に喝を入れてる場合かよ、ニート親父が! 原爆手帳持ってるから医療費全部タダなんだよな。 持ってた爺さん知ってるが 全部タダなので皆気軽に病院逝くので 皆ピンピン元気だ と笑っていたよ。 いよいよ新作に取りかかるみたいだね。戦後70周年、広島をテーマに広島出身のゴジが撮るってまるで狙ったかのようなタイミングですわw 撮りたい企画が無くて一般公募? Vシネでも撮ってろ! ほんと、心底見損なった。 公募の内容も情けない。 広島の奴らは、何でこんなアホな事やってるんだ。 何が目的で、こんな茶番を始めたんだ。 ヒモ暮らし楽隠居の前期高齢者に、何で付き合ってやってるんだ。 それも、「ゴジにどうしても撮りたい企画があって、その熱意にほだされて」というのならわかるけど、 見ず知らずの者たちの走り書きをネタにして映画を撮るだなんてアホな企画に何の意味があるんだ。 公募には締め切りを設けてないという事だが、どうせ10年後も同じ状態に決まってる。 そもそも、スポンサーもいないのに映画製作が実現するワケがない。 こんなアホな企画に金を出そうだなんて者は、これから先も現れるワケがない。 何もかもが茶番だ。 何もかもが情けない。 かつてファンだった者たちの為に、とっとと死んでくれ。 おいおい、なんだその言いぐさは?ゴジにあまりに失礼だろ。ゴジのやる気は今MAXなんだ、それを証拠にゴジのTwitterでゴジ本人が今回の企画意図について論論と書き連ねている。予算の事にも言及してるし、今度ばかりは本気だよ。オレもいくつか企画を応募する。 >>315 もう騙されない。 当人はいつだって本気なんだよ。 だから、タチが悪い。 お遊び気分で、>>313 が言うようにVシネでも撮るというのなら、信用してやってもいい。 20年くらい前に連合赤軍を題材にした映画を撮るとか言っていて 永瀬正敏なんかに出演を持ちかけていたので、今度は本気かなと 思ったら結局うやむやになった。今度も絶対そうなるだろう。 連合赤軍永田洋子は長年の寝たきりオムツで股間がコマネチ!状態に固まってしまい 棺桶に入らなかったとか。 葬儀をやったら元活動家など たった26人しか集まらなくて デスマスクを勝手に雑誌「創」に載せた編集長がボコられた。 最期は皆で泣きながら肩組んでインターナショナルを輪唱したらしい、。 機動隊は1000人出動 当然顔写真から身元から再マークされるので もう関わりたくない と関係者は殆ど参列しなかった訳だ。 最期はこんなマヌケなオチの連合赤軍モノなど誰が見たいんだ?っての。 ホントこんな糞世代早く死に絶えろ 「お笑い 連合赤軍」 これで決まり。革命を夢見る爺婆のドタバタ。 日教組教育の洗脳に染まっている世代だから左翼志向と理屈っぽさが どうしても抜けないんだろうな。期待してるのは荒井晴彦とか同じ輩。 >>322 おまえのような無個性ノータリンは、ゴジ以上の糞だ。 エリオット・グールド主演のサイレントパートナーという映画を見たが こういうのは長谷川や脱アクション志向になってからの松田優作が感化されるような作風だろうなと思った。 主人公の善悪を曖昧にして顔の表情や生活の細部にこだわり、演出は律儀というか退屈(長谷川はそこに演出でケレン味を加え、優作は醒めたふりした大袈裟な演技でケレン味を加える)。 長谷川和彦 ‏@goji52 · 3月9日 要は、このプロジェクトは「これだけの予算が有るからやる」のでは無く 「製作費を募るに足る企画を発見/創作しよう」なのです。RT キューブリックを語る http://www.kinenote.com/main/member/recommend/recommend.aspx?title=Kubrick ?? 長谷川監督はキューブリック作品といつ出会いましたか? 長谷川:うーむ、俺は映画評論家じゃないし、何本も撮った立派な監督に2本しか監督してない俺がどうこう言える立場じゃないんだがなあ…… 「長谷川和彦監督新作プロジェクト」 企画アイデアの募集 【テーマ】 自由 広島が舞台もしくは舞台に含まれることが望ましいが「必須条件」ではない。 [締め切り]締め切りは設けておりません。 [締め切り]締め切りは設けておりません。 [締め切り]締め切りは設けておりません。 ゴジは、待つわ、いつまでも待つわ、あなた方が振り向いてくれなくなる日まで 伏見稲荷の千本鳥居に「長谷川和彦・室井滋」とハッキリ書かれた鳥居がある。 室井本人がTVで「二人で奉納したのヨ」とドヤっていた。 http://blog.goo.ne.jp/taralira/e/3a8005b979f0dfdb02e38a447a8abf0b ■室井滋さんと長谷川和彦監督が奉納された鳥居がありました 亡くなった久世光彦が、今のゴジならきっといい映画がとれる。機は熟した。是非 撮ってほしいといっていた。 22年前の本で >>329 室井さんと長谷川監督はまだ継続してんのかな? ドラマは2本脚本書いてるが面白い 才能は有るけど書くのが遅いから脚本家にもなれなかったんだろう 「脚本」「企画」広場のリンク切ってやがるwww 最初からやる気もないのに公募とかして、内容はイマイチとケチつけて結局これかよwww http://goji.pepper.jp/go/index3.html >>340 公式サイトは完全に死んでんな。 更新があるのは掲示板だけで、それだって変人オタクがひとりで書き込んでるだけ。 いまだに連赤コーナーとかあるのかよ。アホかって。 サイト管理人だって、もうゴジの事なんか忘れて放置してるんじゃないのか。 >>341 ニッポン対ゴジラって見た時にニッポン対俺を思い出した。庵野監督ゴジさんの事好きだしね。 >>341 ニッポン対ゴジラって見た時にニッポン対俺を思い出した。庵野監督ゴジさんの事好きだしね。 ニッポン対ゴジラ・・・、自衛隊はゴジラを韓国か中国に誘導すればいいのに カーブ優勝おめでとう(*^▽^)/★*☆♪ の、ツイート来るぞ w ゲリラ撮影大好きなこの人が今撮っても時代が変わりすぎてて案外つまんないモノになるような気もする この人はブランクが長過ぎて比較にならないかもしれないが、自分は高名な日本の監督が久々に撮った映画ってガッカリさせられた経験ばかりなんだよな 悲愁物語 影武者 ドグラ・マグラ 帝都物語 請負仕事が多いからかな? まあまあだったのは 生きてゐる小平次 人間の約束 でもどの作品も、もう時代が変わっちゃったなあって印象が強かった 大島の御法度に成田が付いたように、サブに誰か付けなきゃ駄目だろうなあ 根津甚八、死んだんだな ゴジ監督の旧知の人がまた一人・・ ゴジだけに一度ゴジラの映画撮ってほしい ゴジさんの撮るゴジラが観てみたい >>350 30年前の映画ファンが、みんなそう言っていた。 >>340 なんかヤクザ映画で悪役やってる時の今井健二に似てるな 今井健二のが百倍カッコいいけどw ゴジさんに昔 奢ってもらった下高井戸の寿司屋で。若気の至りで失礼な事を言ったけど、紳士的だった。 しかし長谷川監督は黒澤の「七人の侍」にケチを付けてるな。「勝ったのは我々ではない。農民だ」という台詞におかんむり。「これじゃ農民はゴキブリと同じじゃないか」という理由からだと。 アホの井筒も全く同じことを言っていた Dカンパニー辺りのの合言葉だったんだろう ゴジは「七人は大活劇だよ」と褒め、「しかし最後のあの台詞で全てを台無しにしゃがった。」と語ってた。単なる黒澤嫌いではなく「酔いどれ天使」も好きらしい。一番好きなのは「生きる」 理由は全く説教をしていないからだと。「八月」は「ラストのワンカットだけ気持ちいい」とのこと。 2、3年前に「広島を舞台に、ごりごりの広島弁の映画を作りたい」と言ってたが、また流れたな。 連投スマソ。あまり語られないが、映画監督が企画アイディアを一般に公募するというのは如何なものか。クリエーターとして。自分の知る限り、映画の企画アイディアを公募した映画監督はいない。(と思う) >>360 ディレカンでもやってたしアリなんじゃないかい 撮りたい企画がない映画監督は廃業すべきだ 企画を公募するなんて情けない どーでもいいけど、プルトニウムを盗んで、火炎放射器をぶっ放すシーン。火だるまになるスタントマンの防火服が酷すぎて、ダブダブで昔のロボットみたいだ。あれを観ると興醒めしますな。 ゴジはところ構わず喧嘩をするけど、「自分より弱い奴は相手にしない」と言ってたが、どうなんだろう? 有るかもしれないと思った。 ゴジさんは70年代の反体制スピリットを堅持しているから 80年代のセゾン文化、広告文化の時代に迎合しなかったんだよ。 団塊世代の多くがが変節していったのに、己を通したのは 名誉ある孤立だよ。 神山繁が「原爆を保有していいのは国家です。」 この場面は頂けない。演出が稚拙。わざとらしくて説明的。浮いてた。 ゴジと寿司屋で会食した人によると寿司が真っ黒になるほど醤油に浸して食べてた。ゴジに身体に悪いからと諌めた。しかしゴジは四十代で肝硬変になっても酒ガバガバ。今でもピンピンシャラリ。 身体はとにかく頑健なんだなぁ。 武勇伝という本で力也、ジョー中山、桑名正博が喧嘩自慢。ゴジが何かジョーの態度が悪いので諫めた。ゴジの髪の掴んで、「ジョーと呼ぶな」とボクサー上がりのジョーが啖呵を切った。飲み屋でゴジは「ジョーさん、ジョーさん」と皮肉と負けず嫌いで連呼したようですな。 それからゴジは・・・、それからゴジE、それからゴジは・・・、それからゴジは・・・、 >>371 だから、当人も自分が何やりたいのかわからなくなってるんだよ。 いや、やりたい事なんかないんだろう。 夢二に出てたときは、ジンギスカンの親子が日本中を暴れまくる映画を撮るって言ってたな。その場の思いつきだろうが… あがた森魚(歌手)がファンから資金調達して映画制作進行中なのだが 長谷川監督も同様にして映画作れないものだろうか? ひところは結構はまっていたらしいTwitterもすっかり止まってるな いろいろと役に立つ副業情報ドットコム 少しでも多くの方の役に立ちたいです グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 JHMY9 もう新作は諦めたから『センチメンタル・ジャーニー』を蔵出ししてDVDにしろや 裸のロックンロール1980 PLASMATICS The Stimulators The Mad Toni and the Movers D 長谷川和彦 https://youtu.be/N2XO-3MCxAk 「懐かしいドキュメンタリー番組」を見つけてくれて、アリガトウ!! あの頃は、こういう海外ドキュメンタリーも色々撮ってたなあ。必ず『ヤマ/山崎裕カメラマン』と一緒だった。現在も「現役バリバリ」で頑張るヤマを見習って、ゴジも早く「現場復帰」するぞ!! https://twitter.com/goji52/status/1036065479993913345 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マイケル・チミノは死去時女性に性転換していて 「オマエの映画よりおもろいやんけ」 と思ったがゴジもオチ付けた死に方しろよな 70年代のニューシネマやニューロックの影響を強く受けていたから 保守化した80年代に居場所を見つけられなかったという事になるのかな。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法 暇な人は見てみるといいかもしれません いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね CLZ ゴジは目の前で人を悪く言う人物が居たら「ひどく不快な気持ちになる」と言ってたが、天敵の山田洋次が悪く言われても不快に思うんだろうか? 昔、天下のコッポラに向かって暴言を吐いた映画監督が何を言ってるんだよ。 20年前くらいか、スタジオボイスのインタビューで再始動を期待させてくれたっけ 年齢的にもうありえないよな 大瀧詠一がレコード作らなかったのと似たような感じなんかな 三作目、見たかったよ 残念 市原悦子の死に関して、ゴジや水谷豊のコメントを取りに行ったマスコミはあったのかな? >>387 青春の殺人者を観ていなかったら発想しないだろうな さすがに俳優座で共演した仲代達矢のコメントは載っていた >>386 ゴジのtwitterを見たら「今年こそ再始動する」とか言い張ってるじゃん。 アホか。 20年前ならともかく、いまさら誰が相手にするかよ。 爺さん過ぎるのとあまりに長すぎるブランクで出資者もいないだろうな 完成したとしたら、すごく仰々しく宣伝されるんだろうな とりあえずなんでもいいから 撮ればいいのに 過去の2本のプライドが邪魔してるのか? あまりに作品の評価が高すぎたのがネックになってのブランクなんだろうな シャルウィダンスの監督もしばらく撮らなかったし 下手なことはできないというプレッシャーがのしかかってんだろ >>397 室井が売れて生活の心配がなくなったから 新作撮るモチベなくなったんだろう 70代の高齢監督で名作残したもあまりいないしね ウディ・アレン、イーストウッド、レッドフォード、ヒッチコック、あ、スピルバーグも70代か 意外にいるな・・・ このスレを見て長谷川が昔から山崎裕と知り合いだった事を知った。 むかし、『世界わが心の旅』(だったかな?)の長谷川出演のキューバ篇の「撮影」に 山崎裕の名前を見た覚えがあるが、そもそもが大昔からの知り合いだったわけだ。 長谷川が撮れなくなった理由か、、、まあ色々とあるんだろうけど、、、 80〜90年代の時点で業界からは見放されてた感じだしな、、本人だけがそれを認め たくない感じだった、、80〜90年代もたまに企画が上がっては結局はポシャって来 たのだから、仕方がない。 個人的にはあの辺の日活・ディレカン系の人にはもう積極的な興味もない。 存命者もみなジジイになった。そしてみな仕様もなくなった。 「日本映画界」という「大昔は凄かった砂上の楼閣」に迷い込んで、みな人生を棒に 振ってしまったのだろう。池田敏春はその現実を悟り絶望したから死んだのだ、、、 企画が流れた経緯を聞くと、全てゴジが投げだしたって感じだしな。 多くは壮大な企画過ぎて手に負えなくて放り出した印象 あの『太陽を盗んだ男』を完成させたんだから、そんな逃げなくていいのに >>400 「[監督というものは]50歳を過ぎたら良い映画は撮れなくなる」 と、長谷川さん自身が言ってたね 今、何歳だっけ・・・ 若くして名声を確立した人の持つ 未熟な面も有ったんでしょう。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。 > 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。 > よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、 > 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな?? > > 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。 > そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。 > そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。 > そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。 > 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。 > 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。 > この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 内田裕也に続いてショーケンまでも・・・ 長谷川さんに近い人達がまた亡くなった 辛いだろうな 「太陽を盗んだ男」 最初のキャストはショーケンと高倉健だった 裕也に弔辞言うマチャアキ越しに 周防 Kダッシュ川村 田辺 が映り込んでいた 実話時代みてえなツラ構えの絵で失禁 もうゴジに残ってるのは本当に「太陽を盗んだ男」になることだけだな 30年以上パートナーとして一緒に暮らしているが、室井は「事実婚のつもりもあんまりない。長いですけど、しょうがないよね」と独特の反応。松本人志(55)から「籍を入れるつもりもない?」と聞かれると、 「嫌ですよ。籍とか別に…何のために入れるんだろう」と話し、「安心(安心感のため)?別にいいです。どこか行かれても全然OKなんで」と豪快に笑った。 監督との出会いは飲み屋だったそうで、「家の中では離れた所で生活してる」と室井流の生活スタイルを明かし、「キス?しない、しないですよ。(最後のキス?)覚えてない!」と照れて笑っていた。 室井は「世間の評価はわかりませんけれど」と前置きしながらも、長谷川監督について「本当にまじめで、とても勉強家。今も脚本を書いていて、できあがると『ちょっと読んでくれ』 と言われるんですけど、見ると1千枚を超す原稿だったりして。『読めない、こんなの』って 言うくらい(笑)」「だから、私とはちょっとスケールが違うというか……」と述べた。さらに長谷川監督の“安心感”について、こう語った。 「たまに私が本当に迷って、意見を聞くと、実に的確な答えが返ってくるし、一緒にいてくれることで安心したり、ほっとすることはすごくあります。もし彼がいなければ、私は一人ですから」 結婚でなく“事実婚”を選んでいる2人。その理由を室井は「子供ができていたら“結婚”を考えたでしょうね。でも、残念ながらできなかった。 そうなると籍を入れる必要は全然ないわけ」と述べ、長谷川監督について「どういう存在かといえば……やっぱり、家族です。年がひと回り近く違うから『旦那』というより『お父さん』かな」と語った。 2人で“お墓”の話題もするという室井は、こんなやりとりを明かしている。 「『おまえ、どうするんだ?』と言うから、私は室井家の跡取りだから、私が建て直した室井家のお墓に入る。『父ちゃんも一緒に入ったら』と言うと、『いやだ。俺は猫と一緒に入れる墓を建てる』と」 人格障害者ですよ。 どこに行っても喧嘩ふっかけてバカじゃないですか。 店では怒鳴る、病院では医者に怒鳴る、どこでも威嚇して要求を押し通そうとする人です。 ほんとに何様のつもりですか。 >>385 この人自身が一番他人を不快にする人ですよ。 店や病院では悪質クレーマーですから。 怒鳴る、威嚇するがコミュニケーションの基本になってしまっているので、仕事の話が来ても自分で終わらせてしまう。 本人は周りの人間が悪いとしか思ってないです。 >>364 店では最初に接客の人を見つけて怒鳴る。 病院では最初に後期研修医を見つけて怒鳴る。 なんでも下っ端に怒鳴ることから喧嘩がスタートします。 「自分より弱い奴は相手にしない」ではなく「組織の中で弱い立場の人間を見つけて怒鳴る」が正しい。 喧嘩ふっかけマンとしての素行の悪さは有名だからな 吠えるってことは実際は気が小さいと評価されてるのは本当だと思う 悪質クレーマーになる言い訳にはならないけど 「今もバリバリ脚本書いてる」ってw 室井はまだゴジを擁護してるんだな それって本人も騙されたふりをしてるんだよ。 「金倍にして帰ってくる!」と言って競輪場に行く男に対し、「擦ってくるだけでしょ」と返せない女と同じ心理。 職業監督って言いたいからポーズ取ってるだけでしょ ずーっと仕事してないんだからヒモニートだよ もはや仕事が来ない映画監督って映画監督じゃないよ 漫画家だって何十年も描いてないなら漫画家ではない 自営業だって会社閉じたら社長ではない 監督、大臣、大使は一度やると一生そう呼ばれるんだよ 本人は仕事と無関係な場所でも一言目には映画が〜と自称するからどれほど肩書きにしがみ付いているか分かるよ VIP待遇を暗黙のうちに要求して少しでも気に入らないとスタッフに暴言吐きまくる あとは2作品+αのBOXが出ればいいけど 出して貰えるかなあ 30年前に会って貰った。待ち合わせ場所の下高井戸駅で待っていたら、グラサンの長谷川監督が自転車に乗って来た、私を認めるとそのまま走っていってしまった。仕方がないので走った追いかけた。寿司屋で会ってくれたことを礼を尽くさなかった。いきなり生意気な映画論を言ったのは私が悪い。それから長谷川さんはムッとした態度。私はたまたま「悪魔のようなあいつ」を降板した女優が好きだというと不快に「俺は嫌い」とげんかに。不愉快の極地になった長谷川さんは席を立って向こうの席に移動。テレビを見ながら大将とダベっていた。晒しものは嫌なのでトイレに隠れてしまった。私の無礼でそこまでするのか、とは思った。 良い脚本が無いから撮らない。 これ正解じゃね? 太陽以降太陽より優れた本は無いと思う。 ある意味極限なんだよこれ。際どい妄想を映像化という点ではこれに勝るのは海外にもないし完全にネジが飛んでると言うか… 亡くなった久世光彦が、今のゴジならきっといい映画がとれる。機は熟した。是非 撮ってほしいといっていた。 27年前の本で 前スレ立った時は還暦だったんだな 15年たっても言われてることは何も変わらんが >>315 ほら見ろ。やっぱり頓挫しただろうが。 何か答えてみろ。 >>437 とっくの昔に遁走w 以後二度と現れてない もう、いまの30代の新鋭監督は、ゴジなんか知らない。 いまの「映画監督になりたいと思ってる男の子」のバイブルは、『太陽を盗んだ男』ではなく、 『桐島、部活やめるってよ』だ。 テレビのドキュメンタリーでもいいから今撮ってくれたら祭りになる監督なんだけどなあ 連合赤軍はもう撮らないんですか とか馬鹿なこと訊いてるな インタビュアー素人かよ たけしの元気が出るテレビで、謎の不明生物捜索隊のディレクターやってたことは意外と知られていない。 >>447 >>450 何の意味もない記事だ。何が「激白」だよ、バカか。 後半生を無意味に時間潰ししてきただけの高齢者の茶飲み話に過ぎない。 「連赤」うんぬんだって、単なる言い訳じゃないか。 >>449 それは間違い。 当時、ゴジは、筒井康隆の『禁煙狂時代』の映画化を企画していて、そのロケハンの最中に「カッパと遭遇した」と言い張った。 『禁煙狂時代』のPRの為に「元気が出るテレビ」とタイアップしただけの話だ。 ちなみに、『禁煙狂時代』は、ディレカン製作のオムニバス映画『危ない話』の中の一話として製作されるはずだったんだけど、 ゴジがいつも通り勝手に話をどんどん膨らませてしまって、短編の枠では収まらなくなり、 結局はボツ企画になった。 『危ない話』全体も、一時はオクラ入りになりかけた。 仕方なく、高橋伴明が、元々はピンク映画の為に書かれた脚本を無理やり一般向けに直して映画化し、 それを加えて、『危ない話』はオムニバス映画としての体裁ができて、やっと公開された。 相変わらずわがまま放題で周りを振り回して 結局は何も出来ずにぐだぐだ言い訳するだけの人生だな 寄ってくる奴は家来としか思ってない 撮り始めたけど途中でポシャった水子映画の フィルムってのは、もう廃棄されてるのかね? まあ完成してないんだから保存されてるとは思えないけど。ゴジ本人ではないにしろ、カメラマンが個人的にラッシュを持ってたりはしないか その辺をまとめてソフト化したら面白いかもなw 未完成作品集とかタイトルつけて 室井滋と同棲してるの室井滋のWikipediaから消されてる >>452 「カッパと遭遇した」とか言い張ってる時点で終わってんだろ まあ、撮ら(れ)ないだろうね、間違いなく 大体、カネ出してくれるところがもう無いでしょ >>456 あの頃の元気が出るテレビなら、アリだったよ >>451 連赤の製作がポシャった理由の一つに ソ連/社会主義が崩壊してエアーが抜けた とか言ってたな >>454 70〜71年頃に完成寸前で頓挫したピンク映画『センチメンタル・ジャーニー』はまだ ラッシュやネガが残っている可能性がある。 これは長谷川本人も「まだフィルムは現像所にあるんじゃないか?」と語っている筈。 現像所の倉庫にはこの種の引き取り手を失ったオーファン・フィルムが膨大に放置されて いるらしいから、可能性はある。 ただ仮に残っていたにせよ、「何処まで編集されているフィルムか? あるいは未整理のまま のラッシュか?」をまず確認しないといけないし、更にもし改めて仕上げするにせよどの程度の 手間暇とお金を掛ければ完成まで持っていけるのか?、、 その辺まで考えないといけないから、、まあ誰も手を着けないでしょう(´・ω・`) あと長谷川が撮ったミュージックビデオ、CM(姫田真左久撮影でポール・ニューマン出演の 富士カードCM)、企業PV、TVドキュメンタリー、、何本かはあるらしい。 >>447 その記事は知らなかった。検索するとツイッターでは結構話題になっててビックリ! ゴジさんが撮れなかった理由は実は単純。 上辺は豪快で親分肌のゴジさんの根の病的な気の弱さが全ての原因。 だいたい監督作の2本も延々と粘って回しまくって予算・スケジュール超過上等だったからね。 『センチメンタル・ジャーニー』もそれで頓挫。ゴジさんはプロデューサーの使い込みの せいにしてるけど、根本はゴジさんが現場で回し過ぎた事ですよ。 これはいっけんよくある映画監督の完璧主義の様ですけど、実のところは自分の撮ってる 事に確信が持てずに「これでいいかなあ?」と粘りとリテイクを繰り返すからこうなってしまう。 この辺は師匠のイマヘイ仕込みなんだよね。個人的には相米や深作欣二も同じと思ってるけどね。 それでも監督作2本は辛うじて完成まで漕ぎつけたからまだマシ。 以後は企画・ホン作りの段階で考え過ぎてしまい、結局は映画が流れる、、この繰り返し。 ここ30〜40年程もゴジさんに映画を撮らせようとしたプロデューサーは数えきれないほど いたし、実現寸前まで行った企画も数知れず。 しかし全てが見事に頓挫してしまった。結局はゴジさんが企画・ホン作りの段階で考え過ぎて しまうから。 あとね、明らかに実現不可能な大風呂敷を広げ過ぎるとか(連合赤軍も長尺のやたら壮大な シナリオだけは組む)、清田益章と友人だった様に途中からスピリチュアルに被れてシナリ オにもその種のネタをどんどん入れてしまうとか、長谷川本人も無意識のうちに自ら映 画を壊しに行ってる事も多いんだよねえ、、 もうゴジさんにフィクション映画は無理ですよ。本人も既にそういう想像力は働かないでしょう。 可能性があるとすれば例えば「ゴジさん本人をモデルにした撮れなくなった映画監督の男と 長年に渡り同棲する人気女優との淡々とした日常」「その周囲の人々」「そんな日常の中で 男の過去・現在、そして有り得たかもしれない監督としての栄光の日々の妄想、、 酒に溺れる日常の中で男は現実と回想と幻想の交錯する混濁した世界に入り込んでいった、、」 、、こうした「私映画」ぐらいじゃないかなあ?、、 でもこういうの、ゴジさんはどうせ撮らないでしょう? 友人?の崔洋一も体の具合が悪いらしいし、あの世代もそろそろ人生の「潮時」「黄昏」 なのでしょうね。寂しい事ですが、、 >、、こうした「私映画」ぐらいじゃないかなあ?、、 そんな糞w 誰が見たいんだw ゴジにさん付け(w)するおまえだって見たくないだろ 室井滋に食わせてもらってるからな Wikipediaは早く長谷川を養ってると記入しよう >上辺は豪快で親分肌のゴジさんの根の病的な気の弱さが全ての原因。 なんか納得できるけど、そうだとしたらそもそも映画監督に向いてない人だった…?という気が おそらく失敗することが怖いんだろう。 >>452 の「河童」も、>>460 の「エアーが抜けた」も言い訳。 自分はあの2作だけでいい、という思いが心の底にあると思う。 >>464 独り言さんの「私映画」という提案は、そんなに悪くないんじゃないかな。 フェリーニの『8 1/2』のような映画にできるかも。低予算で撮れそうだし。 と、思ったら、以前行われたイベントで同様の提案をされたようだ。 ↓ http://hiff.jp/2014/archives/957/index.html ディレカン全盛時にラジオで話してたの思い出した。84ゴジラ公開時に橋本監督がゲストで来てて、子どもたちが大人たちに凄い物見せてやろうって、イメージを膨らませて集積したらゴジラが具現化して街を破壊するとかなんとか、そんな ゴジラをいつか撮りたいって話してた。 大森一樹のビオランテのずっとずっと前だ ウルトラマンのガバドンの回はそんな話じゃなかったですか? まあ実際にそんなの撮ったら「ガバドンのパクリじゃんw」って言われるだろうけど イメージって言うか思念が怪物化する話なんて いっぱいあるぞ 今、映画界はセクハラ・パワハラの告発ブームになっている。 ゴジさんが仮に現場復帰できたとしても、問題を起こさずに やれるのかな。昔の感覚でスタッフ・キャストを怒鳴りまわし たら……。 447のインタビュー記事にその点で気になる部分がある。 インタビュアー「長谷川さんにとって映画、映画監督とは どういう存在ですか」 ゴジ「やくざの親分みたいなものだ、映画監督は。少々、 人を傷つけても自分がやりたいことをやりたいようにやる」 この感覚じゃまずいだろ……。トラブル必至。 >>478 師匠の今村昌平にしてからが、ゴジが助監督で付いてた『神々の深き欲望』で、 ロケ先では毎晩、沖山秀子とヤリまくりで、他の出演者やスタッフたちをあきれさせてたと伝えられてる。 バリバリ撮りまくって、晩年に告発されるとか通俗的なゴジイメージでいいよな 実際はそんなでもなかったが >>481 >バリバリ撮りまくって ここ笑うところ? 沖山秀子って6Fから投身自殺未遂でビッコだったんだよな 逮捕されたり精神病院に放り込まれたりで「鉄格子女優」と呼ばれていた 沖山秀子は沖縄ロケで男スタッフ全員とやってたんでしょ 近所のライブハウスのスケジュール表で沖山秀子の名前を見たことがある。 『黒木太郎の愛と冒険』で最後の方に出てきてそのインパクトに驚いた。 神々の深き欲望はイマヘイの作品では1番好きだ 早く4Kリマスターしてくれないかな 瀬々敬久 大ショックを受けたのは長谷川和彦監督の『青春の殺人者』(1976年)ですね。 あれはATG(日本アート・シアター・ギルド)の映画ですけども、長谷川さんの デビュー作で「これすげえな」と圧倒されたのを覚えています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d58ae647b994603220b1b16d3366fd90695cf965 >>489 『青春の殺人者』はまったく好きじゃないな。 好きなのは『太陽を盗んだ男』の方。 市原悦子を殺すシーン以外は全体にダラダラしていてダメだな。 主人公は終始ウジウジウジウジしてるだけだし、相手の女はパッパラパーだしw 青春の殺人者、後半の内田良平のアイス屋とか、ゴダイゴの曲に乗って踊るシーンとか、 後半のミュージカルコメディみたいな展開が今風で好きなんだけどなあ。 太陽を盗んだ男ほどの時代臭さは感じさせない。 中学生のとき横溝正史に凝っていて、高早陽一監督の『本陣殺人事件』目当てで『青春の殺人者』との二本立てを見に行った。 中学生にはいろいろな意味で刺激的な作品だった。 https://www.youtube.com/watch?v=eBM1GGgTuOs 見たことないシーンがいくつかある。 ・0'44"-1'03" ボート ・1'43"-1'47" 原田美枝子の変なメイク ・3'20"-3'23" 驚く地井武男 ・4'29"-4'41" 昼間の暴走族と棟上げ式(?)でてっぺんに上る水谷豊 90年代だったか、スタジオボイスのロングインタビューを読んだときは新作ができるんだとわくわくしたな~。2000年代まではその延長でひっそり期待をしてたっけか。 没後には映画が撮れなかった苦悩や室井と関係を題材にした映画が作られるような気がするから、そちらを楽しみにしてます。 桃井かおりさんのハズバンドはブライアン・メイのインペリアル・カレッジの同級生で、クイーンのマネージャーを経て、ヴァージン・レコードの重役になり、ニルヴァーナをシアトルで見出した方です。 最近もワン・ダイレクション連れてゴールデン街行ったりしてます。 twitter.com/heavymetalerX/… https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ワン・ダイレクションは桃井かおりさんのお宅で手料理いただいたりしてますが、ゴールデン街で映画人の集まるバーの壁の『青春の蹉跌』(1974年)のポスターで桃井さんが着てる服が、 彼女が自宅で着てた服と同じことを発見して驚愕したそうです。彼女、映画の衣装全部保存してるんですよ! ゴジがまた上映会とトークイベントをやるみたい。 → https://apeople.world/ap_cinema/cinema09_002.html 監督業も年齢的には崖っぷち。今度こそ尻に火が点いたかな。 ID:7quHAsxoは何をそんなにはしゃいどるんだ? >>502 もう無理でしょ。 ところでこの人、どうやって食っているの? 『太陽を盗んだ男』以来、映画の仕事というと『夢二』くらいしか知らないんだけど、クレジットに出ない形で裏方の仕事とかしていたわけ? ただのヒモ? それとも賭け麻雀?? 今ごろ長谷川和彦の食い扶持心配するとか。 素人さんですか? さすがに期待することはなくなったな 万が一撮ったとしてもブランクありすぎなのと感覚の老化でスカスカな作品が出来そう 70代で良作を撮った監督だとアルトマンとかいるけど、ずっと現役だった人だもんなあ。デビット・リーンの場合は10年のブランクがあったわけだけど もし100歩間違えて40年ぶりになったらギネスものだろ。 ヒモを40年続けるなんて並大抵のことじゃない。 >ヒモを40年続けるなんて並大抵のことじゃない。 おまえはヒモの何んたるかを分かってないなw 対談 清水丈夫×田原総一朗 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94215?page=5 ↑中核派の指導者である清水丈夫と田原総一朗の対談なんだけど、この最後の部分がゴジに映画を撮らせようとする人々とメンタリティが似ていると思う。 田原 もしかすると、清水さんが生きている間に革命は成就しないかもわかりません。 清水 今の情勢を見ていると、意外とわかりませんよ。僕が90歳まで生きられたら、革命の始まりと言えるものが起こる可能性はあると思っています。そう願ってがんばりますよ。 まぁ否定的なレスがすぐつくんだろうな 企画を思いついたが、SNSをやらないので、 送れない……_| ̄|○ ちなみにゴジは「朝生」ガチでやってた初期に出演している。 桝添要一「長谷川さん、アナタね、日本がソ連に占領されたら映画撮れなくなるよ」 大島渚「いや、コイツは今の日本でもどうせ映画撮れないんだ」 スタジオ一同「ワハハハハハw」 特集上映やら対談やらで 「あれ? オレまだイケんじゃね?」 とか勘違いしなきゃいいけど アメリカだったら太陽の後にも映画撮らせてもらえてただろうな >>400 そいつら全員ストロングスタイルだからなあ ウディアレンも気取ってこそいるけどちゃんと置きにいく 尖った作品撮るやつだとマッドマックス撮ったジョージミラーが70歳ぐらいだったかな ttps://apeople.world/ap_cinema/cinema09_003.html なんか容疑者の部屋から かなりヤバイ爆発物が見つかって今、住民避難させているらしい >>518 ジョージミラーみたいにどうでもいい豚の映画撮りつつ タイミング待ってればよかったんだよなあ Twitterでゴジさんからリプライもらったのはいい思い出 >>502 このトークイベントでゴジさんは岩井俊二や水谷豊と どんな話をしたのでしょうか。 高橋伴明監督『DOOR』34年ぶり復活に感慨「2回目の誕生日」、長谷川和彦監督からはまさかのクレーム!? https://2022.tiff-jp.net/news/ja/?p=60442 青春の殺人者、主人公が学生時代に撮ったらしい8o映画の映像が少しだけ流れる。 ゴジが主人公に自分を投影した部分らしいが、他のシーンでは主人公が映画青年だった らしい描写が全くないので、カットした方が良かった気がするな。 映画青年だった描写がないので8_映像シーンは唐突です! 最近はこういう馬鹿が増えてるねえ 大森一樹もタヒんでしまって こいつがまだのうのうと生きている不思議 大森一樹のWikiにこんなことが書かれていた。 当時の心境は「俺は映画に命賭けてるゴジとは違う、映画がダメなら学校へ帰りゃいい」という気持ちがあったという。 えっ? 命賭けてるの?? ボンクラ医大生がやな オレンジロードとかi言うとるわけよ とか 昔言ってなかったか? >大森 w 昔、黒沢清が日本のディレカンにはコッポラはいなかったなあと言ったら、根岸吉太郎が長谷川和彦がコッポラでしょと返してた 根岸はそんな認識だから映画撮れなくなっちゃったんだよね〜 まさかの年初インタビューのおかげもあってか、今年は少しスレが伸びたな… 長谷川和彦は教育TVでコッポラにカラんでたな コッポラは破産したり息子が事故死したりもしたが ワイナリーも経営 ワインが不作の年はゴッドファーザーや地獄の黙示録のレストアDVD出して補填 昨日、『神々の深き欲望』の上映にあわせてトークショーがあったらしいね。 ゴジが助監だったから。 出演者としても名前がクレジットされてるが、どこに出てたんだろう。 >>542 飲み屋にたむろっている地元の若者の一人。 一発で分かった。 師匠の今村昌平も映画人生考えると寡作のほうだったけど弟子も寡作だなあ 企画が壮大になりすぎて企画倒れになるところも師匠そっくり 自伝:長谷川和彦 ー 私はいかにして44年間、一本も映画を撮らずに「日本を代表的する映画監督」で居続けられたのか ttps://eiga.com/person/34320/ ゴジ「映画監督には撮らないという選択肢もあるんだぜ、目鱗だろ?ガハハ」 昨夜のdommune後半30分しか見れなかったけど前半もあの調子だったのかな 太陽で自分のすべてを出し切ったんだから、もうオワコンだよ ジュリー主演のアイドル映画でおまけにヒットしなかった作品が代表作とは。 たけしの元気が出るテレビでカッパ捜索隊やったやつをソフト化したらけっこう売れるんでは? 基本的にエンタメ体質の人なんだと思う。 atgのデビュー作ですら水谷豊がトラックに通り過ぎざまに水溜りを撥ねられる シーンなどで笑いを取ったり、市原悦子に包丁で襲われる下りでは活劇になったり してたもんね。 エンタメにしてはやや重くダレる部分があるのは、相米が助監でついたせいに 違いない。 広島平和都市記念碑「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」 外国記者「誰が?」 日本人通訳「我々が」 オバマ「ふむふむ、日本人も少しは反省しているようだな、だがシンゾーよ、本当に 反省しているのなら、ハワイの「アリゾナ記念館」に足を運んで誠意を示さんかい」 バイデン「アベがあっさり暗殺され岸田も狙われている現状で、なんでわしが広島に。 何かあったらすぐ広島に二度目の核を落せるよう、核ボタンは身体から離さないぞ」 >>555 当時見てたけど、途中で尻切れトンボに終わって なんだったのか疑問だったよ。 伊藤克信のことヘタとかディスってえらそうに してたけど、短編なのに完成しなかったんだろ? ずいぶん経ってから、ゴジのパート無しで3話のオムニバスで公開したんだっけ「危ない話」 若い頃、会ってくれるとのことで駅前で待ち合わせした。自転車で来た監督は私に声を掛けると、そのまま走っていってしまった。「しょぼい奴」話がしたくなかったんですね… かつて長谷川監督のファンサイトがあって 俺も時々掲示板などを覗いていたんだけど そのうち監督本人から管理人にメールが あったらしく、そのサイトを通じて 「長谷川監督に撮らせたい映画の脚本」 というのを募集することになった。 もちろん本人からの提案だ。 そのことは一部のメジャーなニュース サイトにも「長谷川監督復活か!」 なんて見出しで取り上げられたくらい なんだけど、まあ長くなるのでこのへんで…… 自分から、また撮ると言い出して企画が走り出しても途中で何か面白くないことあると、 また自分から勝手に降りるんだよな >>562 再開したばかりなのにまた閉鎖するとか書いてあるじゃん。 監督共々管理人さんも気まぐれのようだw >>561 脚本募集と言いながら実際には簡単なシノプシスの募集みたいだった。 それらはゴジサイトで公開されていたけれどロクな作品がなかった記憶がある。 中には漫画をそのまま送ってきた変な人もいた。まあ脚本の公募ならいくらもあるからあんなマイナーなサイトに大した作品が集まらないのは仕方のないことだろう。 >>564 本当だ! 以前の掲示板には妙なハンドルネームの奴がひとりだけ張り付いていて、 誰からもレスがつかないのに、延々と書き込みを続けていた。理屈っぽくて、 ペダンチックで……。 そのせいで、気味悪がって誰も書き込みをしなくなっていたんだ。 と、思ったら、管理人さんと長谷川監督以外にひとりだけ投稿している奴 の書き込んだ内容が、そいつの書き込みにそっくりだぞ。 管理人さんは「またあいつが戻って来た」と気が付いて、閉鎖を決めたん じゃないかな。憶測だけど。 『太陽を盗んだ男』 チャンネルNECOで19日(火曜日)21時から放送。 見られる人は見てね! >>568 特典でインタビューに呼んだらうだうだ埒もないことやら恨み言やら鬱陶しいので 絶対にやめて下さい >>568 特典でインタビューに呼んだらうだうだ埒もないことやら恨み言やら鬱陶しいので 絶対にやめて下さい 長谷川さんは20代で監督デビューすることに拘っていたらしいけど 調べてみたら20代でデビューした監督なんていくらもいるね。 >長谷川さんは20代で監督デビューすることに拘っていたらしいけど そんな個人のコダワリどうこう言われても 知らんがなとしか言いようがない 長谷川さんは大言壮語ばかりで撮らないことに拘っていたらしいけど 去年も撮らなかったゴジ。 年明け早々1月5日で78歳になりました。おめでとうございます(泣)。 転がり落ちて行くだけの人生ってだんだんと加速していくから 60過ぎくらいからジェットコースターでも乗ってるみたいになってもうヒャッハー!みたいになってんだろうな 清順が殺しの烙印から10年経って撮った映画が悲愁物語 ゴジが太陽を盗んだ男から45年経って・・・氏んでる場合じゃねーぞ?w FB見たが、施設に入っているのか、そこに水谷豊を呼んだのか >>580 とうとう介護施設に入ったのか……。 映画撮影どころじゃないな。 前スレで、撮る撮る詐欺といえばビクトル・エリセはどうなったんだ、 いやエリセは短編やドキュメンタリーは色々撮ってるからゴジといっしょにしちゃ失礼、とかいうやり取りがあった記憶があるが そのエリセ31年ぶりの長編新作の日本公開である。 エリセのような偉大な監督をゴジなんかと並べちゃイカンよ 横田基地砲弾発射、活動家男性の無罪確定へ https://nordot.app/1135484943033024515 2013年に米軍横田基地に向け砲弾を発射したとして、爆発物取締罰則違反などの罪に問われた革労協反主流派の活動家沼田豊綱被告(72)について、最高裁は検察側の上告を棄却する決定をした。27日付。一、二審の無罪判決が確定する。 ※参考 横田基地砲弾発射で無罪 革労協反主流派の活動家 - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20201218-UAKLPUVUMVLUZCHIAJZDVYGXL4/ 反米ならこれくらいやってみろ 大日本をブチのめしてくれた米帝のことは大好きだろう。 ケンポーもくださったことだし。 >>586 粘着キチガイもっと発狂しろやクソバカがw 813 名前:この子の名無しのお祝いに [sage] :2024/02/29(木) 19:04:55.74 ID:yfV36H3V >>去年11月のレスにガタガタ文句言うな >と訊いているのに はあ? ゴジは全共闘世代だが、アメフトとマージャンに没頭していた ノンポリで、反米でも反日でもない。ネトウヨは映画板に来るな! facebookでなにか発信している模様。 https://www.facebook.com/kazuhiko.hasegawa.94 ログインしたくないから見られない……_| ̄|○ 死ぬまでにもう一本撮って欲しいと切に願うが、 いきなり助監督募集って何だよ… 業界に友達いないのか…頑張れゴジ >>590 >いきなり助監督募集って何だよ… どこの情報かな。企画が決まったってことなのか。 ただ、監督としてブランクが長すぎるから、優秀な助監督は必要。 それも自分は監督になる気のないプロ助監督。昔の流儀で「馬鹿野郎! この野郎!」ではポリコレ族の標的になり、現場がポシャる。映画の 撮り方も大きく変わっているはず。映画用フィルムは製造されていない し。 企画はなんだろう。今さら全共闘じゃぜったい誰も観ないぞ。 ところで、上の方にある施設に入ったって情報はデマなのかな。 撮る撮る詐欺って本人も言ってるけどこのスレ発祥なのかな オレオレ詐欺からの連想で、政治とかでやるやる詐欺とか言われてた頃か 【吉報】今度こそ“撮る撮る詐欺”はイヤよ。 ゴジ・長谷川和彦がついに新作を? SNSで「助監督公募プロジェクト」始動! https://note.com/youmoreclub/n/n47f3159e7844 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる