【ゴジ】 長谷川和彦 2 【撮る撮る詐欺】
人格障害者ですよ。
どこに行っても喧嘩ふっかけてバカじゃないですか。
店では怒鳴る、病院では医者に怒鳴る、どこでも威嚇して要求を押し通そうとする人です。
ほんとに何様のつもりですか。 >>385
この人自身が一番他人を不快にする人ですよ。
店や病院では悪質クレーマーですから。
怒鳴る、威嚇するがコミュニケーションの基本になってしまっているので、仕事の話が来ても自分で終わらせてしまう。
本人は周りの人間が悪いとしか思ってないです。 >>364
店では最初に接客の人を見つけて怒鳴る。
病院では最初に後期研修医を見つけて怒鳴る。
なんでも下っ端に怒鳴ることから喧嘩がスタートします。
「自分より弱い奴は相手にしない」ではなく「組織の中で弱い立場の人間を見つけて怒鳴る」が正しい。 喧嘩ふっかけマンとしての素行の悪さは有名だからな
吠えるってことは実際は気が小さいと評価されてるのは本当だと思う
悪質クレーマーになる言い訳にはならないけど 「今もバリバリ脚本書いてる」ってw
室井はまだゴジを擁護してるんだな それって本人も騙されたふりをしてるんだよ。
「金倍にして帰ってくる!」と言って競輪場に行く男に対し、「擦ってくるだけでしょ」と返せない女と同じ心理。 職業監督って言いたいからポーズ取ってるだけでしょ
ずーっと仕事してないんだからヒモニートだよ
もはや仕事が来ない映画監督って映画監督じゃないよ
漫画家だって何十年も描いてないなら漫画家ではない
自営業だって会社閉じたら社長ではない 監督、大臣、大使は一度やると一生そう呼ばれるんだよ 本人は仕事と無関係な場所でも一言目には映画が〜と自称するからどれほど肩書きにしがみ付いているか分かるよ
VIP待遇を暗黙のうちに要求して少しでも気に入らないとスタッフに暴言吐きまくる あとは2作品+αのBOXが出ればいいけど
出して貰えるかなあ 30年前に会って貰った。待ち合わせ場所の下高井戸駅で待っていたら、グラサンの長谷川監督が自転車に乗って来た、私を認めるとそのまま走っていってしまった。仕方がないので走った追いかけた。寿司屋で会ってくれたことを礼を尽くさなかった。いきなり生意気な映画論を言ったのは私が悪い。それから長谷川さんはムッとした態度。私はたまたま「悪魔のようなあいつ」を降板した女優が好きだというと不快に「俺は嫌い」とげんかに。不愉快の極地になった長谷川さんは席を立って向こうの席に移動。テレビを見ながら大将とダベっていた。晒しものは嫌なのでトイレに隠れてしまった。私の無礼でそこまでするのか、とは思った。 良い脚本が無いから撮らない。
これ正解じゃね?
太陽以降太陽より優れた本は無いと思う。
ある意味極限なんだよこれ。際どい妄想を映像化という点ではこれに勝るのは海外にもないし完全にネジが飛んでると言うか… 亡くなった久世光彦が、今のゴジならきっといい映画がとれる。機は熟した。是非
撮ってほしいといっていた。
27年前の本で 前スレ立った時は還暦だったんだな
15年たっても言われてることは何も変わらんが >>315
ほら見ろ。やっぱり頓挫しただろうが。
何か答えてみろ。 >>437
とっくの昔に遁走w
以後二度と現れてない もう、いまの30代の新鋭監督は、ゴジなんか知らない。
いまの「映画監督になりたいと思ってる男の子」のバイブルは、『太陽を盗んだ男』ではなく、
『桐島、部活やめるってよ』だ。 テレビのドキュメンタリーでもいいから今撮ってくれたら祭りになる監督なんだけどなあ 連合赤軍はもう撮らないんですか
とか馬鹿なこと訊いてるな
インタビュアー素人かよ たけしの元気が出るテレビで、謎の不明生物捜索隊のディレクターやってたことは意外と知られていない。 >>447
>>450
何の意味もない記事だ。何が「激白」だよ、バカか。
後半生を無意味に時間潰ししてきただけの高齢者の茶飲み話に過ぎない。
「連赤」うんぬんだって、単なる言い訳じゃないか。 >>449
それは間違い。
当時、ゴジは、筒井康隆の『禁煙狂時代』の映画化を企画していて、そのロケハンの最中に「カッパと遭遇した」と言い張った。
『禁煙狂時代』のPRの為に「元気が出るテレビ」とタイアップしただけの話だ。
ちなみに、『禁煙狂時代』は、ディレカン製作のオムニバス映画『危ない話』の中の一話として製作されるはずだったんだけど、
ゴジがいつも通り勝手に話をどんどん膨らませてしまって、短編の枠では収まらなくなり、
結局はボツ企画になった。
『危ない話』全体も、一時はオクラ入りになりかけた。
仕方なく、高橋伴明が、元々はピンク映画の為に書かれた脚本を無理やり一般向けに直して映画化し、
それを加えて、『危ない話』はオムニバス映画としての体裁ができて、やっと公開された。 相変わらずわがまま放題で周りを振り回して
結局は何も出来ずにぐだぐだ言い訳するだけの人生だな
寄ってくる奴は家来としか思ってない 撮り始めたけど途中でポシャった水子映画の
フィルムってのは、もう廃棄されてるのかね?
まあ完成してないんだから保存されてるとは思えないけど。ゴジ本人ではないにしろ、カメラマンが個人的にラッシュを持ってたりはしないか
その辺をまとめてソフト化したら面白いかもなw
未完成作品集とかタイトルつけて 室井滋と同棲してるの室井滋のWikipediaから消されてる >>452
「カッパと遭遇した」とか言い張ってる時点で終わってんだろ まあ、撮ら(れ)ないだろうね、間違いなく
大体、カネ出してくれるところがもう無いでしょ >>456
あの頃の元気が出るテレビなら、アリだったよ >>451
連赤の製作がポシャった理由の一つに
ソ連/社会主義が崩壊してエアーが抜けた とか言ってたな >>454
70〜71年頃に完成寸前で頓挫したピンク映画『センチメンタル・ジャーニー』はまだ
ラッシュやネガが残っている可能性がある。
これは長谷川本人も「まだフィルムは現像所にあるんじゃないか?」と語っている筈。
現像所の倉庫にはこの種の引き取り手を失ったオーファン・フィルムが膨大に放置されて
いるらしいから、可能性はある。
ただ仮に残っていたにせよ、「何処まで編集されているフィルムか? あるいは未整理のまま
のラッシュか?」をまず確認しないといけないし、更にもし改めて仕上げするにせよどの程度の
手間暇とお金を掛ければ完成まで持っていけるのか?、、
その辺まで考えないといけないから、、まあ誰も手を着けないでしょう(´・ω・`)
あと長谷川が撮ったミュージックビデオ、CM(姫田真左久撮影でポール・ニューマン出演の
富士カードCM)、企業PV、TVドキュメンタリー、、何本かはあるらしい。 >>447
その記事は知らなかった。検索するとツイッターでは結構話題になっててビックリ!
ゴジさんが撮れなかった理由は実は単純。
上辺は豪快で親分肌のゴジさんの根の病的な気の弱さが全ての原因。
だいたい監督作の2本も延々と粘って回しまくって予算・スケジュール超過上等だったからね。
『センチメンタル・ジャーニー』もそれで頓挫。ゴジさんはプロデューサーの使い込みの
せいにしてるけど、根本はゴジさんが現場で回し過ぎた事ですよ。
これはいっけんよくある映画監督の完璧主義の様ですけど、実のところは自分の撮ってる
事に確信が持てずに「これでいいかなあ?」と粘りとリテイクを繰り返すからこうなってしまう。
この辺は師匠のイマヘイ仕込みなんだよね。個人的には相米や深作欣二も同じと思ってるけどね。
それでも監督作2本は辛うじて完成まで漕ぎつけたからまだマシ。
以後は企画・ホン作りの段階で考え過ぎてしまい、結局は映画が流れる、、この繰り返し。
ここ30〜40年程もゴジさんに映画を撮らせようとしたプロデューサーは数えきれないほど
いたし、実現寸前まで行った企画も数知れず。
しかし全てが見事に頓挫してしまった。結局はゴジさんが企画・ホン作りの段階で考え過ぎて
しまうから。
あとね、明らかに実現不可能な大風呂敷を広げ過ぎるとか(連合赤軍も長尺のやたら壮大な
シナリオだけは組む)、清田益章と友人だった様に途中からスピリチュアルに被れてシナリ
オにもその種のネタをどんどん入れてしまうとか、長谷川本人も無意識のうちに自ら映
画を壊しに行ってる事も多いんだよねえ、、
もうゴジさんにフィクション映画は無理ですよ。本人も既にそういう想像力は働かないでしょう。
可能性があるとすれば例えば「ゴジさん本人をモデルにした撮れなくなった映画監督の男と
長年に渡り同棲する人気女優との淡々とした日常」「その周囲の人々」「そんな日常の中で
男の過去・現在、そして有り得たかもしれない監督としての栄光の日々の妄想、、
酒に溺れる日常の中で男は現実と回想と幻想の交錯する混濁した世界に入り込んでいった、、」
、、こうした「私映画」ぐらいじゃないかなあ?、、
でもこういうの、ゴジさんはどうせ撮らないでしょう?
友人?の崔洋一も体の具合が悪いらしいし、あの世代もそろそろ人生の「潮時」「黄昏」
なのでしょうね。寂しい事ですが、、 >、、こうした「私映画」ぐらいじゃないかなあ?、、
そんな糞w
誰が見たいんだw
ゴジにさん付け(w)するおまえだって見たくないだろ 室井滋に食わせてもらってるからな
Wikipediaは早く長谷川を養ってると記入しよう >上辺は豪快で親分肌のゴジさんの根の病的な気の弱さが全ての原因。
なんか納得できるけど、そうだとしたらそもそも映画監督に向いてない人だった…?という気が おそらく失敗することが怖いんだろう。
>>452の「河童」も、>>460の「エアーが抜けた」も言い訳。
自分はあの2作だけでいい、という思いが心の底にあると思う。 >>464
独り言さんの「私映画」という提案は、そんなに悪くないんじゃないかな。
フェリーニの『8 1/2』のような映画にできるかも。低予算で撮れそうだし。
と、思ったら、以前行われたイベントで同様の提案をされたようだ。 ↓
http://hiff.jp/2014/archives/957/index.html ディレカン全盛時にラジオで話してたの思い出した。84ゴジラ公開時に橋本監督がゲストで来てて、子どもたちが大人たちに凄い物見せてやろうって、イメージを膨らませて集積したらゴジラが具現化して街を破壊するとかなんとか、そんな
ゴジラをいつか撮りたいって話してた。
大森一樹のビオランテのずっとずっと前だ ウルトラマンのガバドンの回はそんな話じゃなかったですか? まあ実際にそんなの撮ったら「ガバドンのパクリじゃんw」って言われるだろうけど イメージって言うか思念が怪物化する話なんて
いっぱいあるぞ 今、映画界はセクハラ・パワハラの告発ブームになっている。
ゴジさんが仮に現場復帰できたとしても、問題を起こさずに
やれるのかな。昔の感覚でスタッフ・キャストを怒鳴りまわし
たら……。
447のインタビュー記事にその点で気になる部分がある。
インタビュアー「長谷川さんにとって映画、映画監督とは
どういう存在ですか」
ゴジ「やくざの親分みたいなものだ、映画監督は。少々、
人を傷つけても自分がやりたいことをやりたいようにやる」
この感覚じゃまずいだろ……。トラブル必至。 >>478
師匠の今村昌平にしてからが、ゴジが助監督で付いてた『神々の深き欲望』で、
ロケ先では毎晩、沖山秀子とヤリまくりで、他の出演者やスタッフたちをあきれさせてたと伝えられてる。 バリバリ撮りまくって、晩年に告発されるとか通俗的なゴジイメージでいいよな
実際はそんなでもなかったが >>481
>バリバリ撮りまくって
ここ笑うところ? 沖山秀子って6Fから投身自殺未遂でビッコだったんだよな
逮捕されたり精神病院に放り込まれたりで「鉄格子女優」と呼ばれていた 沖山秀子は沖縄ロケで男スタッフ全員とやってたんでしょ 近所のライブハウスのスケジュール表で沖山秀子の名前を見たことがある。
『黒木太郎の愛と冒険』で最後の方に出てきてそのインパクトに驚いた。 神々の深き欲望はイマヘイの作品では1番好きだ
早く4Kリマスターしてくれないかな 瀬々敬久
大ショックを受けたのは長谷川和彦監督の『青春の殺人者』(1976年)ですね。
あれはATG(日本アート・シアター・ギルド)の映画ですけども、長谷川さんの
デビュー作で「これすげえな」と圧倒されたのを覚えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d58ae647b994603220b1b16d3366fd90695cf965 >>489
『青春の殺人者』はまったく好きじゃないな。
好きなのは『太陽を盗んだ男』の方。 市原悦子を殺すシーン以外は全体にダラダラしていてダメだな。
主人公は終始ウジウジウジウジしてるだけだし、相手の女はパッパラパーだしw 青春の殺人者、後半の内田良平のアイス屋とか、ゴダイゴの曲に乗って踊るシーンとか、
後半のミュージカルコメディみたいな展開が今風で好きなんだけどなあ。
太陽を盗んだ男ほどの時代臭さは感じさせない。 中学生のとき横溝正史に凝っていて、高早陽一監督の『本陣殺人事件』目当てで『青春の殺人者』との二本立てを見に行った。
中学生にはいろいろな意味で刺激的な作品だった。 https://www.youtube.com/watch?v=eBM1GGgTuOs
見たことないシーンがいくつかある。
・0'44"-1'03" ボート
・1'43"-1'47" 原田美枝子の変なメイク
・3'20"-3'23" 驚く地井武男
・4'29"-4'41" 昼間の暴走族と棟上げ式(?)でてっぺんに上る水谷豊 90年代だったか、スタジオボイスのロングインタビューを読んだときは新作ができるんだとわくわくしたな~。2000年代まではその延長でひっそり期待をしてたっけか。
没後には映画が撮れなかった苦悩や室井と関係を題材にした映画が作られるような気がするから、そちらを楽しみにしてます。 桃井かおりさんのハズバンドはブライアン・メイのインペリアル・カレッジの同級生で、クイーンのマネージャーを経て、ヴァージン・レコードの重役になり、ニルヴァーナをシアトルで見出した方です。
最近もワン・ダイレクション連れてゴールデン街行ったりしてます。 twitter.com/heavymetalerX/…
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ワン・ダイレクションは桃井かおりさんのお宅で手料理いただいたりしてますが、ゴールデン街で映画人の集まるバーの壁の『青春の蹉跌』(1974年)のポスターで桃井さんが着てる服が、
彼女が自宅で着てた服と同じことを発見して驚愕したそうです。彼女、映画の衣装全部保存してるんですよ! ゴジがまた上映会とトークイベントをやるみたい。
→ https://apeople.world/ap_cinema/cinema09_002.html
監督業も年齢的には崖っぷち。今度こそ尻に火が点いたかな。 ID:7quHAsxoは何をそんなにはしゃいどるんだ? >>502
もう無理でしょ。
ところでこの人、どうやって食っているの?
『太陽を盗んだ男』以来、映画の仕事というと『夢二』くらいしか知らないんだけど、クレジットに出ない形で裏方の仕事とかしていたわけ?
ただのヒモ?
それとも賭け麻雀?? 今ごろ長谷川和彦の食い扶持心配するとか。
素人さんですか? さすがに期待することはなくなったな
万が一撮ったとしてもブランクありすぎなのと感覚の老化でスカスカな作品が出来そう
70代で良作を撮った監督だとアルトマンとかいるけど、ずっと現役だった人だもんなあ。デビット・リーンの場合は10年のブランクがあったわけだけど もし100歩間違えて40年ぶりになったらギネスものだろ。
ヒモを40年続けるなんて並大抵のことじゃない。 >ヒモを40年続けるなんて並大抵のことじゃない。
おまえはヒモの何んたるかを分かってないなw 対談 清水丈夫×田原総一朗
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94215?page=5
↑中核派の指導者である清水丈夫と田原総一朗の対談なんだけど、この最後の部分がゴジに映画を撮らせようとする人々とメンタリティが似ていると思う。
田原 もしかすると、清水さんが生きている間に革命は成就しないかもわかりません。
清水 今の情勢を見ていると、意外とわかりませんよ。僕が90歳まで生きられたら、革命の始まりと言えるものが起こる可能性はあると思っています。そう願ってがんばりますよ。
まぁ否定的なレスがすぐつくんだろうな 企画を思いついたが、SNSをやらないので、
送れない……_| ̄|○ ちなみにゴジは「朝生」ガチでやってた初期に出演している。
桝添要一「長谷川さん、アナタね、日本がソ連に占領されたら映画撮れなくなるよ」
大島渚「いや、コイツは今の日本でもどうせ映画撮れないんだ」
スタジオ一同「ワハハハハハw」 特集上映やら対談やらで
「あれ? オレまだイケんじゃね?」
とか勘違いしなきゃいいけど アメリカだったら太陽の後にも映画撮らせてもらえてただろうな