【ゴジ】 長谷川和彦 2 【撮る撮る詐欺】
東映という排他的な会社で、文太主演でボクサーみたいな映画をサラッと作ってしまった寺山って何気に凄いのかもなあ 黒澤のトラトラトラも大島の日本の黒幕も結局は実現しなかった 文太はさんまのまんまで、さんまを吉里吉里人に出演させようと本気で口説いていたが、あの時点で監督はゴジにしたかったのかな 「こんなのその辺の大学の映研以下だ!」 太陽を盗んだ男をコッポラが見たらそう思うわな。見ないだろうけど。 >>259 >>260 そのような流れがあったなんて知りませんでした 文太さんてなかなか文化的な方だったんですね 監督の吉里吉里人、観たかった ここで監督が奮い立って一本作ってくれたらなあ… 最近は菅原文太さんのご逝去で太陽を盗んだ男が、 追悼・放映や上映されますが、 もはやゴジさんは三本目の映画を撮れないような気がします。 昭和からの著名な俳優さんが少なくなりました。 >>265 もはやゴジさんは三本目の映画を撮れないような気がします。 もはやもくそも、撮れると思ってる者はゴジ本人を含めて一人もいないだろ。 誰か「長谷川和彦」のドキュメンタリー作ってくれないかな。 「本当は○○撮りたかったんだよ〜」だの何だのと 繰言・恨み言のオンパレードで観てて腹立つかもしれないけどw >>267 てか、これまでのボツ脚本やボツ企画書を出版してほしい。 「連合赤軍」だけも、俺が知ってる限り、田村孟の他、荒井晴彦、成島出、園子温、藤田容介が書いてる。 奥寺佐渡子も依頼されて書いたという噂をチラと聞いたことある。 それらは、このまま埋もれてしまうには惜しい。 それ以外にも、「コインロッカーベイビーズ」だの「禁煙狂時代」だの「童夢」だの「吉里吉里人」だの、あと例の中森明菜&マツチの企画だの、 そいうボツ企画の脚本が残ってるはずだ。 >>268 それ面白い企画だな 連合赤軍の脚本て長谷川監督の独走じゃなく錚々たるメンバーが関わっていたんですね >>260 『ボクサー』は撮影に寺山の盟友・鈴木達夫が入ってるし、たぶん文太さんも 俊藤も寺山を守った筈だから。 文太・俊藤が監督を守りきれなかったのが東映京都で撮った田中登の『神戸国際ギャング』 >>261 いや70〜80年代頃にはシュレイダー兄弟、コッポラ、山本又一郎ってあの辺は 結びつきがあるんですよ。 まさに「シュレイダー兄弟」「コッポラ」「又一郎」がみな顔を合わせて作ったのが 『MISHIMA』ね。 だからその辺の関係からコッポラが『太陽』を観ていても不思議は無いんです。 ちなみに又一郎は「『太陽』を観たアメリカの批評家・業界人たちは割と誉めて くれたよ」「ただ日本映画的なショボいカーチェイスとかは失笑された」みたいに言ってたと思う。 まあコッポラ自身がこの30年ぐらいは延々と迷走してますが。近年はプロデューサー (名義貸し?)仕事の合間にたまに監督。 但しワイン業で成功したから生活の不安は消えた。 ちなみにシュレイダー兄弟も以後は迷走。又一郎はまだ生き残ってる。しぶといね。 >>270 仲倉はそのあいだもTVドラマの監督・脚本の仕事とかはやってるよ。 その映画のプロデューサーの高橋康夫(三田佳子の旦那、元NHK)ともTVの 『太平記』の仕事で知り合ってる筈。 ちなみに高橋康夫の父親は大映の高橋通夫(撮影)、高橋康夫も元々は映画やりたかった 人なのだろう。 その映画もお金も無いのに低予算・短期スケジュールで無理して作ってる筈。 その種の低予算制作の是非の問題は別にして、ただそれぐらいのフットワークが無いと 今ごろ映画なんか撮れないよ。 池田敏春も遺作の『秋深き』は苦労したんじゃないかな? この時のギャラも未払い だったという噂もあったし。 ここ30年ほどゴジさんが文句ばっか言ってるうちに日本映画の製作現場はど んどん枯れちゃってもはやゴジさんの望むような体制など望むべくもない。 「それでも撮る!」「泥水を被る!」覚悟なんかゴジさんにはもう無いだろう。 やっぱり田村孟の連合赤軍が猛烈に見たい でも田村のシナリオは当時の役者を想定して書かれてるだろうから、今の役者じゃ成立のかもな >>271 「ボクサー」の鈴木達夫は、寺山が連れてったんだよ。あと、美術も、実際は森崎偏陸が仕事してたんだろうと思う。 クレジットは東映の美術スタッフの名前になってるが、あれは労組対策じゃないか。 寺山が監督することになったのは文太が依頼したからで、そりゃ文太は寺山を大事にしただろう。 80年代の東映は、曾根中生のような日活組や、東陽一や後藤幸一のような岩波映画流れ人脈も招いて、グチャグチャで、 みんなイジメられたらしくて、その「外部の血」導入計画は結局は頓挫したけど、 70年代までは‘外部の血’はお客様扱いでチヤホヤされたんじゃないか。 東映といっても東京と京都じゃだいぶ様子が違うからなあ ひとくくりにはできないよ 東京はわりと風通し良かったらしい 工藤栄一監督緒方拳主演の野獣刑事は、オールロケというまず京都じゃまずやらせてくれない撮り方だったが 東京からスタッフを連れてきて東西混合の工藤シンパで固めて無理を通した 今日はBS日本映画専門チャンネルで『太陽を盗んだ男』PM6:00〜8:35.迄放映されます。 追悼・菅原文太として放送されます。タイムリーな放映になりました。 サイ監督がこの前BSでゴールデン街について番組やってた コケてもいいからやっぱり「連合赤軍」撮ってから死んでほしい こころの、ち・ぶ・さ ささきイサオ(HA - GE ) ウン・チン・チン 小杉の尻を手で拭き、舐め回す ささきイサオ ささきイサオ の為(ォ)なら、それも、デギン・ザビ ケツのアナルノルド・パーマーネント・ヴァケイション 火傷するほど、大胆に。 の・ぼ・せ・て、sorry 下痢し て、sorry(安倍・死) ストーリー・オブ・イサオ・マインド 極楽の山本程度には、笑わせ…否、笑われ…たいかな(笑) 無邪気なポエムジーク 泣き虫 CHA CHA CHARMMINg このセンス、knife クロワッサンとタマゴとニラ 完璧なまでの、小杉のオナラ・オブゼクション イボ助のオナライフ 華麗なる禿=ささきイサオ オナニズム ティムポ P.S. エレガントなオナラレディ=ささきイサオ 壊れかけた派遣=N0!! ビートイサオ 中畑イサオ 氷川イサオ 西川イサオ 松本イサオ 黒沢イサオ 松尾イサオ ヤマト多摩死 ささきイサオ(HA - GE ) いまどき「連合赤軍」テーマで集客が見込める訳がない 永田洋子を主人公にしたスプラッターホラーでも撮りゃいい。 >>283 「鬼畜大宴会」が既にあるじゃん。 もう、「連赤」ウンヌンを問題にする時代じゃないよ。 現代では、アナーキズムさえ崩壊してる。 イスラム国なんて、アナーキスト集団ですらないじゃないか。 >イスラム国なんて、アナーキスト集団ですらないじゃないか。 国名乗ってんだから当たり前じゃんw 長谷川和彦 @goji52 12月8日 初孫を授かった「ゴジおじいちゃん/長谷川和彦」も、気合いを入れ直して 「新作映画」頑張るからな。乞う御期待!! 慢性的な虚言癖は悪化の一途を辿っているようだ、室井に優しく介護して もらいなね、おじいちゃん。 三池サトシ組の助監督でもやって、イチから出直すべき。 三池が嫌だと言うなら、園子温でも石井裕也でも山内大輔でも七里圭でもいいから、とにかく誰かの助監督をやって、 カチンコ叩きからやり直せ。 キネ旬文太追悼特集の冒頭にインタビュー記事がある。 撮影の昔話は名人芸になっているから面白いけれど 近年の文太さんとの関わりを避けたという下りは 自意識過剰でつまらない弁明だなと思った。 ゴジは『太陽を盗んだ男』ですべてを出し尽くしたな。本人ももうあれ以上のものは撮れないと 内心では薄々分かっていると思う。まだファンは第3作を期待しているだろうが、俺は完全に諦めた。 連合赤軍もいくつかすでに映画化されて今更感がある。 1980年代前半に作ればよかったが、もう遅いよ。 >まだファンは第3作を期待しているだろうが ファンなんかいるのか? コッポラはアホ龍の だいじょうぶマイフレンド まで見るハメになってたw 内容はともかく 邦画は音響が悪すぎる と言う感想。 ドルビーて何?ッテな時代だったもんね日本 黒澤映画も音の悪さは有名だが 流石にコッポラが「クロサワさん音響何とかしなよ」 とは言えなかったろうw 広い意味の映画ファンか。 映画ファンだけでもかなり広いけど、それよりももっと広げればな。 なるほど。 ゴジがクダ巻いてたゴールデン街もその手の店はほぼ全滅 外人観光客用の店だらけ。 去年の映画本ベストの「映画の奈落」を書いた伊藤彰彦が 長谷川和彦に菅原文太の取材をしたら、「お前は評伝作家でいいのか!」と喝を入れられたって ◆安らかにお眠りください ◆過ちは繰り返しませぬから・・・ >>298 「お前は評伝作家でいいのか!」と喝を入れられたって 人に喝を入れてる場合かよ、ニート親父が! 原爆手帳持ってるから医療費全部タダなんだよな。 持ってた爺さん知ってるが 全部タダなので皆気軽に病院逝くので 皆ピンピン元気だ と笑っていたよ。 いよいよ新作に取りかかるみたいだね。戦後70周年、広島をテーマに広島出身のゴジが撮るってまるで狙ったかのようなタイミングですわw 撮りたい企画が無くて一般公募? Vシネでも撮ってろ! ほんと、心底見損なった。 公募の内容も情けない。 広島の奴らは、何でこんなアホな事やってるんだ。 何が目的で、こんな茶番を始めたんだ。 ヒモ暮らし楽隠居の前期高齢者に、何で付き合ってやってるんだ。 それも、「ゴジにどうしても撮りたい企画があって、その熱意にほだされて」というのならわかるけど、 見ず知らずの者たちの走り書きをネタにして映画を撮るだなんてアホな企画に何の意味があるんだ。 公募には締め切りを設けてないという事だが、どうせ10年後も同じ状態に決まってる。 そもそも、スポンサーもいないのに映画製作が実現するワケがない。 こんなアホな企画に金を出そうだなんて者は、これから先も現れるワケがない。 何もかもが茶番だ。 何もかもが情けない。 かつてファンだった者たちの為に、とっとと死んでくれ。 おいおい、なんだその言いぐさは?ゴジにあまりに失礼だろ。ゴジのやる気は今MAXなんだ、それを証拠にゴジのTwitterでゴジ本人が今回の企画意図について論論と書き連ねている。予算の事にも言及してるし、今度ばかりは本気だよ。オレもいくつか企画を応募する。 >>315 もう騙されない。 当人はいつだって本気なんだよ。 だから、タチが悪い。 お遊び気分で、>>313 が言うようにVシネでも撮るというのなら、信用してやってもいい。 20年くらい前に連合赤軍を題材にした映画を撮るとか言っていて 永瀬正敏なんかに出演を持ちかけていたので、今度は本気かなと 思ったら結局うやむやになった。今度も絶対そうなるだろう。 連合赤軍永田洋子は長年の寝たきりオムツで股間がコマネチ!状態に固まってしまい 棺桶に入らなかったとか。 葬儀をやったら元活動家など たった26人しか集まらなくて デスマスクを勝手に雑誌「創」に載せた編集長がボコられた。 最期は皆で泣きながら肩組んでインターナショナルを輪唱したらしい、。 機動隊は1000人出動 当然顔写真から身元から再マークされるので もう関わりたくない と関係者は殆ど参列しなかった訳だ。 最期はこんなマヌケなオチの連合赤軍モノなど誰が見たいんだ?っての。 ホントこんな糞世代早く死に絶えろ 「お笑い 連合赤軍」 これで決まり。革命を夢見る爺婆のドタバタ。 日教組教育の洗脳に染まっている世代だから左翼志向と理屈っぽさが どうしても抜けないんだろうな。期待してるのは荒井晴彦とか同じ輩。 >>322 おまえのような無個性ノータリンは、ゴジ以上の糞だ。 エリオット・グールド主演のサイレントパートナーという映画を見たが こういうのは長谷川や脱アクション志向になってからの松田優作が感化されるような作風だろうなと思った。 主人公の善悪を曖昧にして顔の表情や生活の細部にこだわり、演出は律儀というか退屈(長谷川はそこに演出でケレン味を加え、優作は醒めたふりした大袈裟な演技でケレン味を加える)。 長谷川和彦 ‏@goji52 · 3月9日 要は、このプロジェクトは「これだけの予算が有るからやる」のでは無く 「製作費を募るに足る企画を発見/創作しよう」なのです。RT キューブリックを語る http://www.kinenote.com/main/member/recommend/recommend.aspx?title=Kubrick ?? 長谷川監督はキューブリック作品といつ出会いましたか? 長谷川:うーむ、俺は映画評論家じゃないし、何本も撮った立派な監督に2本しか監督してない俺がどうこう言える立場じゃないんだがなあ…… 「長谷川和彦監督新作プロジェクト」 企画アイデアの募集 【テーマ】 自由 広島が舞台もしくは舞台に含まれることが望ましいが「必須条件」ではない。 [締め切り]締め切りは設けておりません。 [締め切り]締め切りは設けておりません。 [締め切り]締め切りは設けておりません。 ゴジは、待つわ、いつまでも待つわ、あなた方が振り向いてくれなくなる日まで 伏見稲荷の千本鳥居に「長谷川和彦・室井滋」とハッキリ書かれた鳥居がある。 室井本人がTVで「二人で奉納したのヨ」とドヤっていた。 http://blog.goo.ne.jp/taralira/e/3a8005b979f0dfdb02e38a447a8abf0b ■室井滋さんと長谷川和彦監督が奉納された鳥居がありました 亡くなった久世光彦が、今のゴジならきっといい映画がとれる。機は熟した。是非 撮ってほしいといっていた。 22年前の本で >>329 室井さんと長谷川監督はまだ継続してんのかな? ドラマは2本脚本書いてるが面白い 才能は有るけど書くのが遅いから脚本家にもなれなかったんだろう 「脚本」「企画」広場のリンク切ってやがるwww 最初からやる気もないのに公募とかして、内容はイマイチとケチつけて結局これかよwww http://goji.pepper.jp/go/index3.html >>340 公式サイトは完全に死んでんな。 更新があるのは掲示板だけで、それだって変人オタクがひとりで書き込んでるだけ。 いまだに連赤コーナーとかあるのかよ。アホかって。 サイト管理人だって、もうゴジの事なんか忘れて放置してるんじゃないのか。 >>341 ニッポン対ゴジラって見た時にニッポン対俺を思い出した。庵野監督ゴジさんの事好きだしね。 >>341 ニッポン対ゴジラって見た時にニッポン対俺を思い出した。庵野監督ゴジさんの事好きだしね。 ニッポン対ゴジラ・・・、自衛隊はゴジラを韓国か中国に誘導すればいいのに カーブ優勝おめでとう(*^▽^)/★*☆♪ の、ツイート来るぞ w ゲリラ撮影大好きなこの人が今撮っても時代が変わりすぎてて案外つまんないモノになるような気もする この人はブランクが長過ぎて比較にならないかもしれないが、自分は高名な日本の監督が久々に撮った映画ってガッカリさせられた経験ばかりなんだよな 悲愁物語 影武者 ドグラ・マグラ 帝都物語 請負仕事が多いからかな? まあまあだったのは 生きてゐる小平次 人間の約束 でもどの作品も、もう時代が変わっちゃったなあって印象が強かった 大島の御法度に成田が付いたように、サブに誰か付けなきゃ駄目だろうなあ 根津甚八、死んだんだな ゴジ監督の旧知の人がまた一人・・ ゴジだけに一度ゴジラの映画撮ってほしい ゴジさんの撮るゴジラが観てみたい >>350 30年前の映画ファンが、みんなそう言っていた。 >>340 なんかヤクザ映画で悪役やってる時の今井健二に似てるな 今井健二のが百倍カッコいいけどw ゴジさんに昔 奢ってもらった下高井戸の寿司屋で。若気の至りで失礼な事を言ったけど、紳士的だった。 しかし長谷川監督は黒澤の「七人の侍」にケチを付けてるな。「勝ったのは我々ではない。農民だ」という台詞におかんむり。「これじゃ農民はゴキブリと同じじゃないか」という理由からだと。 アホの井筒も全く同じことを言っていた Dカンパニー辺りのの合言葉だったんだろう ゴジは「七人は大活劇だよ」と褒め、「しかし最後のあの台詞で全てを台無しにしゃがった。」と語ってた。単なる黒澤嫌いではなく「酔いどれ天使」も好きらしい。一番好きなのは「生きる」 理由は全く説教をしていないからだと。「八月」は「ラストのワンカットだけ気持ちいい」とのこと。 2、3年前に「広島を舞台に、ごりごりの広島弁の映画を作りたい」と言ってたが、また流れたな。 連投スマソ。あまり語られないが、映画監督が企画アイディアを一般に公募するというのは如何なものか。クリエーターとして。自分の知る限り、映画の企画アイディアを公募した映画監督はいない。(と思う) >>360 ディレカンでもやってたしアリなんじゃないかい 撮りたい企画がない映画監督は廃業すべきだ 企画を公募するなんて情けない どーでもいいけど、プルトニウムを盗んで、火炎放射器をぶっ放すシーン。火だるまになるスタントマンの防火服が酷すぎて、ダブダブで昔のロボットみたいだ。あれを観ると興醒めしますな。 ゴジはところ構わず喧嘩をするけど、「自分より弱い奴は相手にしない」と言ってたが、どうなんだろう? 有るかもしれないと思った。 ゴジさんは70年代の反体制スピリットを堅持しているから 80年代のセゾン文化、広告文化の時代に迎合しなかったんだよ。 団塊世代の多くがが変節していったのに、己を通したのは 名誉ある孤立だよ。 神山繁が「原爆を保有していいのは国家です。」 この場面は頂けない。演出が稚拙。わざとらしくて説明的。浮いてた。 ゴジと寿司屋で会食した人によると寿司が真っ黒になるほど醤油に浸して食べてた。ゴジに身体に悪いからと諌めた。しかしゴジは四十代で肝硬変になっても酒ガバガバ。今でもピンピンシャラリ。 身体はとにかく頑健なんだなぁ。 武勇伝という本で力也、ジョー中山、桑名正博が喧嘩自慢。ゴジが何かジョーの態度が悪いので諫めた。ゴジの髪の掴んで、「ジョーと呼ぶな」とボクサー上がりのジョーが啖呵を切った。飲み屋でゴジは「ジョーさん、ジョーさん」と皮肉と負けず嫌いで連呼したようですな。 それからゴジは・・・、それからゴジE、それからゴジは・・・、それからゴジは・・・、 >>371 だから、当人も自分が何やりたいのかわからなくなってるんだよ。 いや、やりたい事なんかないんだろう。 夢二に出てたときは、ジンギスカンの親子が日本中を暴れまくる映画を撮るって言ってたな。その場の思いつきだろうが… あがた森魚(歌手)がファンから資金調達して映画制作進行中なのだが 長谷川監督も同様にして映画作れないものだろうか? ひところは結構はまっていたらしいTwitterもすっかり止まってるな いろいろと役に立つ副業情報ドットコム 少しでも多くの方の役に立ちたいです グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 JHMY9 もう新作は諦めたから『センチメンタル・ジャーニー』を蔵出ししてDVDにしろや 裸のロックンロール1980 PLASMATICS The Stimulators The Mad Toni and the Movers D 長谷川和彦 https://youtu.be/N2XO-3MCxAk 「懐かしいドキュメンタリー番組」を見つけてくれて、アリガトウ!! あの頃は、こういう海外ドキュメンタリーも色々撮ってたなあ。必ず『ヤマ/山崎裕カメラマン』と一緒だった。現在も「現役バリバリ」で頑張るヤマを見習って、ゴジも早く「現場復帰」するぞ!! https://twitter.com/goji52/status/1036065479993913345 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) マイケル・チミノは死去時女性に性転換していて 「オマエの映画よりおもろいやんけ」 と思ったがゴジもオチ付けた死に方しろよな 70年代のニューシネマやニューロックの影響を強く受けていたから 保守化した80年代に居場所を見つけられなかったという事になるのかな。 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法 暇な人は見てみるといいかもしれません いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね CLZ ゴジは目の前で人を悪く言う人物が居たら「ひどく不快な気持ちになる」と言ってたが、天敵の山田洋次が悪く言われても不快に思うんだろうか? 昔、天下のコッポラに向かって暴言を吐いた映画監督が何を言ってるんだよ。 20年前くらいか、スタジオボイスのインタビューで再始動を期待させてくれたっけ 年齢的にもうありえないよな 大瀧詠一がレコード作らなかったのと似たような感じなんかな 三作目、見たかったよ 残念 市原悦子の死に関して、ゴジや水谷豊のコメントを取りに行ったマスコミはあったのかな? >>387 青春の殺人者を観ていなかったら発想しないだろうな さすがに俳優座で共演した仲代達矢のコメントは載っていた >>386 ゴジのtwitterを見たら「今年こそ再始動する」とか言い張ってるじゃん。 アホか。 20年前ならともかく、いまさら誰が相手にするかよ。 爺さん過ぎるのとあまりに長すぎるブランクで出資者もいないだろうな 完成したとしたら、すごく仰々しく宣伝されるんだろうな とりあえずなんでもいいから 撮ればいいのに 過去の2本のプライドが邪魔してるのか? あまりに作品の評価が高すぎたのがネックになってのブランクなんだろうな シャルウィダンスの監督もしばらく撮らなかったし 下手なことはできないというプレッシャーがのしかかってんだろ >>397 室井が売れて生活の心配がなくなったから 新作撮るモチベなくなったんだろう 70代の高齢監督で名作残したもあまりいないしね ウディ・アレン、イーストウッド、レッドフォード、ヒッチコック、あ、スピルバーグも70代か 意外にいるな・・・ このスレを見て長谷川が昔から山崎裕と知り合いだった事を知った。 むかし、『世界わが心の旅』(だったかな?)の長谷川出演のキューバ篇の「撮影」に 山崎裕の名前を見た覚えがあるが、そもそもが大昔からの知り合いだったわけだ。 長谷川が撮れなくなった理由か、、、まあ色々とあるんだろうけど、、、 80〜90年代の時点で業界からは見放されてた感じだしな、、本人だけがそれを認め たくない感じだった、、80〜90年代もたまに企画が上がっては結局はポシャって来 たのだから、仕方がない。 個人的にはあの辺の日活・ディレカン系の人にはもう積極的な興味もない。 存命者もみなジジイになった。そしてみな仕様もなくなった。 「日本映画界」という「大昔は凄かった砂上の楼閣」に迷い込んで、みな人生を棒に 振ってしまったのだろう。池田敏春はその現実を悟り絶望したから死んだのだ、、、 企画が流れた経緯を聞くと、全てゴジが投げだしたって感じだしな。 多くは壮大な企画過ぎて手に負えなくて放り出した印象 あの『太陽を盗んだ男』を完成させたんだから、そんな逃げなくていいのに >>400 「[監督というものは]50歳を過ぎたら良い映画は撮れなくなる」 と、長谷川さん自身が言ってたね 今、何歳だっけ・・・ 若くして名声を確立した人の持つ 未熟な面も有ったんでしょう。 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。 > 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。 > よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、 > 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな?? > > 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。 > そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。 > そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。 > そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。 > 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。 > 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。 > この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 内田裕也に続いてショーケンまでも・・・ 長谷川さんに近い人達がまた亡くなった 辛いだろうな 「太陽を盗んだ男」 最初のキャストはショーケンと高倉健だった 裕也に弔辞言うマチャアキ越しに 周防 Kダッシュ川村 田辺 が映り込んでいた 実話時代みてえなツラ構えの絵で失禁 もうゴジに残ってるのは本当に「太陽を盗んだ男」になることだけだな 30年以上パートナーとして一緒に暮らしているが、室井は「事実婚のつもりもあんまりない。長いですけど、しょうがないよね」と独特の反応。松本人志(55)から「籍を入れるつもりもない?」と聞かれると、 「嫌ですよ。籍とか別に…何のために入れるんだろう」と話し、「安心(安心感のため)?別にいいです。どこか行かれても全然OKなんで」と豪快に笑った。 監督との出会いは飲み屋だったそうで、「家の中では離れた所で生活してる」と室井流の生活スタイルを明かし、「キス?しない、しないですよ。(最後のキス?)覚えてない!」と照れて笑っていた。 室井は「世間の評価はわかりませんけれど」と前置きしながらも、長谷川監督について「本当にまじめで、とても勉強家。今も脚本を書いていて、できあがると『ちょっと読んでくれ』 と言われるんですけど、見ると1千枚を超す原稿だったりして。『読めない、こんなの』って 言うくらい(笑)」「だから、私とはちょっとスケールが違うというか……」と述べた。さらに長谷川監督の“安心感”について、こう語った。 「たまに私が本当に迷って、意見を聞くと、実に的確な答えが返ってくるし、一緒にいてくれることで安心したり、ほっとすることはすごくあります。もし彼がいなければ、私は一人ですから」 結婚でなく“事実婚”を選んでいる2人。その理由を室井は「子供ができていたら“結婚”を考えたでしょうね。でも、残念ながらできなかった。 そうなると籍を入れる必要は全然ないわけ」と述べ、長谷川監督について「どういう存在かといえば……やっぱり、家族です。年がひと回り近く違うから『旦那』というより『お父さん』かな」と語った。 2人で“お墓”の話題もするという室井は、こんなやりとりを明かしている。 「『おまえ、どうするんだ?』と言うから、私は室井家の跡取りだから、私が建て直した室井家のお墓に入る。『父ちゃんも一緒に入ったら』と言うと、『いやだ。俺は猫と一緒に入れる墓を建てる』と」 人格障害者ですよ。 どこに行っても喧嘩ふっかけてバカじゃないですか。 店では怒鳴る、病院では医者に怒鳴る、どこでも威嚇して要求を押し通そうとする人です。 ほんとに何様のつもりですか。 >>385 この人自身が一番他人を不快にする人ですよ。 店や病院では悪質クレーマーですから。 怒鳴る、威嚇するがコミュニケーションの基本になってしまっているので、仕事の話が来ても自分で終わらせてしまう。 本人は周りの人間が悪いとしか思ってないです。 >>364 店では最初に接客の人を見つけて怒鳴る。 病院では最初に後期研修医を見つけて怒鳴る。 なんでも下っ端に怒鳴ることから喧嘩がスタートします。 「自分より弱い奴は相手にしない」ではなく「組織の中で弱い立場の人間を見つけて怒鳴る」が正しい。 喧嘩ふっかけマンとしての素行の悪さは有名だからな 吠えるってことは実際は気が小さいと評価されてるのは本当だと思う 悪質クレーマーになる言い訳にはならないけど 「今もバリバリ脚本書いてる」ってw 室井はまだゴジを擁護してるんだな それって本人も騙されたふりをしてるんだよ。 「金倍にして帰ってくる!」と言って競輪場に行く男に対し、「擦ってくるだけでしょ」と返せない女と同じ心理。 職業監督って言いたいからポーズ取ってるだけでしょ ずーっと仕事してないんだからヒモニートだよ もはや仕事が来ない映画監督って映画監督じゃないよ 漫画家だって何十年も描いてないなら漫画家ではない 自営業だって会社閉じたら社長ではない 監督、大臣、大使は一度やると一生そう呼ばれるんだよ 本人は仕事と無関係な場所でも一言目には映画が〜と自称するからどれほど肩書きにしがみ付いているか分かるよ VIP待遇を暗黙のうちに要求して少しでも気に入らないとスタッフに暴言吐きまくる あとは2作品+αのBOXが出ればいいけど 出して貰えるかなあ 30年前に会って貰った。待ち合わせ場所の下高井戸駅で待っていたら、グラサンの長谷川監督が自転車に乗って来た、私を認めるとそのまま走っていってしまった。仕方がないので走った追いかけた。寿司屋で会ってくれたことを礼を尽くさなかった。いきなり生意気な映画論を言ったのは私が悪い。それから長谷川さんはムッとした態度。私はたまたま「悪魔のようなあいつ」を降板した女優が好きだというと不快に「俺は嫌い」とげんかに。不愉快の極地になった長谷川さんは席を立って向こうの席に移動。テレビを見ながら大将とダベっていた。晒しものは嫌なのでトイレに隠れてしまった。私の無礼でそこまでするのか、とは思った。 良い脚本が無いから撮らない。 これ正解じゃね? 太陽以降太陽より優れた本は無いと思う。 ある意味極限なんだよこれ。際どい妄想を映像化という点ではこれに勝るのは海外にもないし完全にネジが飛んでると言うか… 亡くなった久世光彦が、今のゴジならきっといい映画がとれる。機は熟した。是非 撮ってほしいといっていた。 27年前の本で 前スレ立った時は還暦だったんだな 15年たっても言われてることは何も変わらんが >>315 ほら見ろ。やっぱり頓挫しただろうが。 何か答えてみろ。 >>437 とっくの昔に遁走w 以後二度と現れてない もう、いまの30代の新鋭監督は、ゴジなんか知らない。 いまの「映画監督になりたいと思ってる男の子」のバイブルは、『太陽を盗んだ男』ではなく、 『桐島、部活やめるってよ』だ。 テレビのドキュメンタリーでもいいから今撮ってくれたら祭りになる監督なんだけどなあ 連合赤軍はもう撮らないんですか とか馬鹿なこと訊いてるな インタビュアー素人かよ たけしの元気が出るテレビで、謎の不明生物捜索隊のディレクターやってたことは意外と知られていない。 >>447 >>450 何の意味もない記事だ。何が「激白」だよ、バカか。 後半生を無意味に時間潰ししてきただけの高齢者の茶飲み話に過ぎない。 「連赤」うんぬんだって、単なる言い訳じゃないか。 >>449 それは間違い。 当時、ゴジは、筒井康隆の『禁煙狂時代』の映画化を企画していて、そのロケハンの最中に「カッパと遭遇した」と言い張った。 『禁煙狂時代』のPRの為に「元気が出るテレビ」とタイアップしただけの話だ。 ちなみに、『禁煙狂時代』は、ディレカン製作のオムニバス映画『危ない話』の中の一話として製作されるはずだったんだけど、 ゴジがいつも通り勝手に話をどんどん膨らませてしまって、短編の枠では収まらなくなり、 結局はボツ企画になった。 『危ない話』全体も、一時はオクラ入りになりかけた。 仕方なく、高橋伴明が、元々はピンク映画の為に書かれた脚本を無理やり一般向けに直して映画化し、 それを加えて、『危ない話』はオムニバス映画としての体裁ができて、やっと公開された。 相変わらずわがまま放題で周りを振り回して 結局は何も出来ずにぐだぐだ言い訳するだけの人生だな 寄ってくる奴は家来としか思ってない 撮り始めたけど途中でポシャった水子映画の フィルムってのは、もう廃棄されてるのかね? まあ完成してないんだから保存されてるとは思えないけど。ゴジ本人ではないにしろ、カメラマンが個人的にラッシュを持ってたりはしないか その辺をまとめてソフト化したら面白いかもなw 未完成作品集とかタイトルつけて 室井滋と同棲してるの室井滋のWikipediaから消されてる >>452 「カッパと遭遇した」とか言い張ってる時点で終わってんだろ まあ、撮ら(れ)ないだろうね、間違いなく 大体、カネ出してくれるところがもう無いでしょ >>456 あの頃の元気が出るテレビなら、アリだったよ >>451 連赤の製作がポシャった理由の一つに ソ連/社会主義が崩壊してエアーが抜けた とか言ってたな >>454 70〜71年頃に完成寸前で頓挫したピンク映画『センチメンタル・ジャーニー』はまだ ラッシュやネガが残っている可能性がある。 これは長谷川本人も「まだフィルムは現像所にあるんじゃないか?」と語っている筈。 現像所の倉庫にはこの種の引き取り手を失ったオーファン・フィルムが膨大に放置されて いるらしいから、可能性はある。 ただ仮に残っていたにせよ、「何処まで編集されているフィルムか? あるいは未整理のまま のラッシュか?」をまず確認しないといけないし、更にもし改めて仕上げするにせよどの程度の 手間暇とお金を掛ければ完成まで持っていけるのか?、、 その辺まで考えないといけないから、、まあ誰も手を着けないでしょう(´・ω・`) あと長谷川が撮ったミュージックビデオ、CM(姫田真左久撮影でポール・ニューマン出演の 富士カードCM)、企業PV、TVドキュメンタリー、、何本かはあるらしい。 >>447 その記事は知らなかった。検索するとツイッターでは結構話題になっててビックリ! ゴジさんが撮れなかった理由は実は単純。 上辺は豪快で親分肌のゴジさんの根の病的な気の弱さが全ての原因。 だいたい監督作の2本も延々と粘って回しまくって予算・スケジュール超過上等だったからね。 『センチメンタル・ジャーニー』もそれで頓挫。ゴジさんはプロデューサーの使い込みの せいにしてるけど、根本はゴジさんが現場で回し過ぎた事ですよ。 これはいっけんよくある映画監督の完璧主義の様ですけど、実のところは自分の撮ってる 事に確信が持てずに「これでいいかなあ?」と粘りとリテイクを繰り返すからこうなってしまう。 この辺は師匠のイマヘイ仕込みなんだよね。個人的には相米や深作欣二も同じと思ってるけどね。 それでも監督作2本は辛うじて完成まで漕ぎつけたからまだマシ。 以後は企画・ホン作りの段階で考え過ぎてしまい、結局は映画が流れる、、この繰り返し。 ここ30〜40年程もゴジさんに映画を撮らせようとしたプロデューサーは数えきれないほど いたし、実現寸前まで行った企画も数知れず。 しかし全てが見事に頓挫してしまった。結局はゴジさんが企画・ホン作りの段階で考え過ぎて しまうから。 あとね、明らかに実現不可能な大風呂敷を広げ過ぎるとか(連合赤軍も長尺のやたら壮大な シナリオだけは組む)、清田益章と友人だった様に途中からスピリチュアルに被れてシナリ オにもその種のネタをどんどん入れてしまうとか、長谷川本人も無意識のうちに自ら映 画を壊しに行ってる事も多いんだよねえ、、 もうゴジさんにフィクション映画は無理ですよ。本人も既にそういう想像力は働かないでしょう。 可能性があるとすれば例えば「ゴジさん本人をモデルにした撮れなくなった映画監督の男と 長年に渡り同棲する人気女優との淡々とした日常」「その周囲の人々」「そんな日常の中で 男の過去・現在、そして有り得たかもしれない監督としての栄光の日々の妄想、、 酒に溺れる日常の中で男は現実と回想と幻想の交錯する混濁した世界に入り込んでいった、、」 、、こうした「私映画」ぐらいじゃないかなあ?、、 でもこういうの、ゴジさんはどうせ撮らないでしょう? 友人?の崔洋一も体の具合が悪いらしいし、あの世代もそろそろ人生の「潮時」「黄昏」 なのでしょうね。寂しい事ですが、、 >、、こうした「私映画」ぐらいじゃないかなあ?、、 そんな糞w 誰が見たいんだw ゴジにさん付け(w)するおまえだって見たくないだろ 室井滋に食わせてもらってるからな Wikipediaは早く長谷川を養ってると記入しよう >上辺は豪快で親分肌のゴジさんの根の病的な気の弱さが全ての原因。 なんか納得できるけど、そうだとしたらそもそも映画監督に向いてない人だった…?という気が おそらく失敗することが怖いんだろう。 >>452 の「河童」も、>>460 の「エアーが抜けた」も言い訳。 自分はあの2作だけでいい、という思いが心の底にあると思う。 >>464 独り言さんの「私映画」という提案は、そんなに悪くないんじゃないかな。 フェリーニの『8 1/2』のような映画にできるかも。低予算で撮れそうだし。 と、思ったら、以前行われたイベントで同様の提案をされたようだ。 ↓ http://hiff.jp/2014/archives/957/index.html ディレカン全盛時にラジオで話してたの思い出した。84ゴジラ公開時に橋本監督がゲストで来てて、子どもたちが大人たちに凄い物見せてやろうって、イメージを膨らませて集積したらゴジラが具現化して街を破壊するとかなんとか、そんな ゴジラをいつか撮りたいって話してた。 大森一樹のビオランテのずっとずっと前だ ウルトラマンのガバドンの回はそんな話じゃなかったですか? まあ実際にそんなの撮ったら「ガバドンのパクリじゃんw」って言われるだろうけど イメージって言うか思念が怪物化する話なんて いっぱいあるぞ 今、映画界はセクハラ・パワハラの告発ブームになっている。 ゴジさんが仮に現場復帰できたとしても、問題を起こさずに やれるのかな。昔の感覚でスタッフ・キャストを怒鳴りまわし たら……。 447のインタビュー記事にその点で気になる部分がある。 インタビュアー「長谷川さんにとって映画、映画監督とは どういう存在ですか」 ゴジ「やくざの親分みたいなものだ、映画監督は。少々、 人を傷つけても自分がやりたいことをやりたいようにやる」 この感覚じゃまずいだろ……。トラブル必至。 >>478 師匠の今村昌平にしてからが、ゴジが助監督で付いてた『神々の深き欲望』で、 ロケ先では毎晩、沖山秀子とヤリまくりで、他の出演者やスタッフたちをあきれさせてたと伝えられてる。 バリバリ撮りまくって、晩年に告発されるとか通俗的なゴジイメージでいいよな 実際はそんなでもなかったが >>481 >バリバリ撮りまくって ここ笑うところ? 沖山秀子って6Fから投身自殺未遂でビッコだったんだよな 逮捕されたり精神病院に放り込まれたりで「鉄格子女優」と呼ばれていた 沖山秀子は沖縄ロケで男スタッフ全員とやってたんでしょ 近所のライブハウスのスケジュール表で沖山秀子の名前を見たことがある。 『黒木太郎の愛と冒険』で最後の方に出てきてそのインパクトに驚いた。 神々の深き欲望はイマヘイの作品では1番好きだ 早く4Kリマスターしてくれないかな 瀬々敬久 大ショックを受けたのは長谷川和彦監督の『青春の殺人者』(1976年)ですね。 あれはATG(日本アート・シアター・ギルド)の映画ですけども、長谷川さんの デビュー作で「これすげえな」と圧倒されたのを覚えています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d58ae647b994603220b1b16d3366fd90695cf965 >>489 『青春の殺人者』はまったく好きじゃないな。 好きなのは『太陽を盗んだ男』の方。 市原悦子を殺すシーン以外は全体にダラダラしていてダメだな。 主人公は終始ウジウジウジウジしてるだけだし、相手の女はパッパラパーだしw 青春の殺人者、後半の内田良平のアイス屋とか、ゴダイゴの曲に乗って踊るシーンとか、 後半のミュージカルコメディみたいな展開が今風で好きなんだけどなあ。 太陽を盗んだ男ほどの時代臭さは感じさせない。 中学生のとき横溝正史に凝っていて、高早陽一監督の『本陣殺人事件』目当てで『青春の殺人者』との二本立てを見に行った。 中学生にはいろいろな意味で刺激的な作品だった。 https://www.youtube.com/watch?v=eBM1GGgTuOs 見たことないシーンがいくつかある。 ・0'44"-1'03" ボート ・1'43"-1'47" 原田美枝子の変なメイク ・3'20"-3'23" 驚く地井武男 ・4'29"-4'41" 昼間の暴走族と棟上げ式(?)でてっぺんに上る水谷豊 90年代だったか、スタジオボイスのロングインタビューを読んだときは新作ができるんだとわくわくしたな~。2000年代まではその延長でひっそり期待をしてたっけか。 没後には映画が撮れなかった苦悩や室井と関係を題材にした映画が作られるような気がするから、そちらを楽しみにしてます。 桃井かおりさんのハズバンドはブライアン・メイのインペリアル・カレッジの同級生で、クイーンのマネージャーを経て、ヴァージン・レコードの重役になり、ニルヴァーナをシアトルで見出した方です。 最近もワン・ダイレクション連れてゴールデン街行ったりしてます。 twitter.com/heavymetalerX/… https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ワン・ダイレクションは桃井かおりさんのお宅で手料理いただいたりしてますが、ゴールデン街で映画人の集まるバーの壁の『青春の蹉跌』(1974年)のポスターで桃井さんが着てる服が、 彼女が自宅で着てた服と同じことを発見して驚愕したそうです。彼女、映画の衣装全部保存してるんですよ! ゴジがまた上映会とトークイベントをやるみたい。 → https://apeople.world/ap_cinema/cinema09_002.html 監督業も年齢的には崖っぷち。今度こそ尻に火が点いたかな。 ID:7quHAsxoは何をそんなにはしゃいどるんだ? >>502 もう無理でしょ。 ところでこの人、どうやって食っているの? 『太陽を盗んだ男』以来、映画の仕事というと『夢二』くらいしか知らないんだけど、クレジットに出ない形で裏方の仕事とかしていたわけ? ただのヒモ? それとも賭け麻雀?? 今ごろ長谷川和彦の食い扶持心配するとか。 素人さんですか? さすがに期待することはなくなったな 万が一撮ったとしてもブランクありすぎなのと感覚の老化でスカスカな作品が出来そう 70代で良作を撮った監督だとアルトマンとかいるけど、ずっと現役だった人だもんなあ。デビット・リーンの場合は10年のブランクがあったわけだけど もし100歩間違えて40年ぶりになったらギネスものだろ。 ヒモを40年続けるなんて並大抵のことじゃない。 >ヒモを40年続けるなんて並大抵のことじゃない。 おまえはヒモの何んたるかを分かってないなw 対談 清水丈夫×田原総一朗 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94215?page=5 ↑中核派の指導者である清水丈夫と田原総一朗の対談なんだけど、この最後の部分がゴジに映画を撮らせようとする人々とメンタリティが似ていると思う。 田原 もしかすると、清水さんが生きている間に革命は成就しないかもわかりません。 清水 今の情勢を見ていると、意外とわかりませんよ。僕が90歳まで生きられたら、革命の始まりと言えるものが起こる可能性はあると思っています。そう願ってがんばりますよ。 まぁ否定的なレスがすぐつくんだろうな 企画を思いついたが、SNSをやらないので、 送れない……_| ̄|○ ちなみにゴジは「朝生」ガチでやってた初期に出演している。 桝添要一「長谷川さん、アナタね、日本がソ連に占領されたら映画撮れなくなるよ」 大島渚「いや、コイツは今の日本でもどうせ映画撮れないんだ」 スタジオ一同「ワハハハハハw」 特集上映やら対談やらで 「あれ? オレまだイケんじゃね?」 とか勘違いしなきゃいいけど アメリカだったら太陽の後にも映画撮らせてもらえてただろうな >>400 そいつら全員ストロングスタイルだからなあ ウディアレンも気取ってこそいるけどちゃんと置きにいく 尖った作品撮るやつだとマッドマックス撮ったジョージミラーが70歳ぐらいだったかな ttps://apeople.world/ap_cinema/cinema09_003.html なんか容疑者の部屋から かなりヤバイ爆発物が見つかって今、住民避難させているらしい >>518 ジョージミラーみたいにどうでもいい豚の映画撮りつつ タイミング待ってればよかったんだよなあ Twitterでゴジさんからリプライもらったのはいい思い出 >>502 このトークイベントでゴジさんは岩井俊二や水谷豊と どんな話をしたのでしょうか。 高橋伴明監督『DOOR』34年ぶり復活に感慨「2回目の誕生日」、長谷川和彦監督からはまさかのクレーム!? https://2022.tiff-jp.net/news/ja/?p=60442 青春の殺人者、主人公が学生時代に撮ったらしい8o映画の映像が少しだけ流れる。 ゴジが主人公に自分を投影した部分らしいが、他のシーンでは主人公が映画青年だった らしい描写が全くないので、カットした方が良かった気がするな。 映画青年だった描写がないので8_映像シーンは唐突です! 最近はこういう馬鹿が増えてるねえ 大森一樹もタヒんでしまって こいつがまだのうのうと生きている不思議 大森一樹のWikiにこんなことが書かれていた。 当時の心境は「俺は映画に命賭けてるゴジとは違う、映画がダメなら学校へ帰りゃいい」という気持ちがあったという。 えっ? 命賭けてるの?? ボンクラ医大生がやな オレンジロードとかi言うとるわけよ とか 昔言ってなかったか? >大森 w 昔、黒沢清が日本のディレカンにはコッポラはいなかったなあと言ったら、根岸吉太郎が長谷川和彦がコッポラでしょと返してた 根岸はそんな認識だから映画撮れなくなっちゃったんだよね〜 まさかの年初インタビューのおかげもあってか、今年は少しスレが伸びたな… 長谷川和彦は教育TVでコッポラにカラんでたな コッポラは破産したり息子が事故死したりもしたが ワイナリーも経営 ワインが不作の年はゴッドファーザーや地獄の黙示録のレストアDVD出して補填 昨日、『神々の深き欲望』の上映にあわせてトークショーがあったらしいね。 ゴジが助監だったから。 出演者としても名前がクレジットされてるが、どこに出てたんだろう。 >>542 飲み屋にたむろっている地元の若者の一人。 一発で分かった。 師匠の今村昌平も映画人生考えると寡作のほうだったけど弟子も寡作だなあ 企画が壮大になりすぎて企画倒れになるところも師匠そっくり 自伝:長谷川和彦 ー 私はいかにして44年間、一本も映画を撮らずに「日本を代表的する映画監督」で居続けられたのか ttps://eiga.com/person/34320/ ゴジ「映画監督には撮らないという選択肢もあるんだぜ、目鱗だろ?ガハハ」 昨夜のdommune後半30分しか見れなかったけど前半もあの調子だったのかな 太陽で自分のすべてを出し切ったんだから、もうオワコンだよ ジュリー主演のアイドル映画でおまけにヒットしなかった作品が代表作とは。 たけしの元気が出るテレビでカッパ捜索隊やったやつをソフト化したらけっこう売れるんでは? 基本的にエンタメ体質の人なんだと思う。 atgのデビュー作ですら水谷豊がトラックに通り過ぎざまに水溜りを撥ねられる シーンなどで笑いを取ったり、市原悦子に包丁で襲われる下りでは活劇になったり してたもんね。 エンタメにしてはやや重くダレる部分があるのは、相米が助監でついたせいに 違いない。 広島平和都市記念碑「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」 外国記者「誰が?」 日本人通訳「我々が」 オバマ「ふむふむ、日本人も少しは反省しているようだな、だがシンゾーよ、本当に 反省しているのなら、ハワイの「アリゾナ記念館」に足を運んで誠意を示さんかい」 バイデン「アベがあっさり暗殺され岸田も狙われている現状で、なんでわしが広島に。 何かあったらすぐ広島に二度目の核を落せるよう、核ボタンは身体から離さないぞ」 >>555 当時見てたけど、途中で尻切れトンボに終わって なんだったのか疑問だったよ。 伊藤克信のことヘタとかディスってえらそうに してたけど、短編なのに完成しなかったんだろ? ずいぶん経ってから、ゴジのパート無しで3話のオムニバスで公開したんだっけ「危ない話」 若い頃、会ってくれるとのことで駅前で待ち合わせした。自転車で来た監督は私に声を掛けると、そのまま走っていってしまった。「しょぼい奴」話がしたくなかったんですね… かつて長谷川監督のファンサイトがあって 俺も時々掲示板などを覗いていたんだけど そのうち監督本人から管理人にメールが あったらしく、そのサイトを通じて 「長谷川監督に撮らせたい映画の脚本」 というのを募集することになった。 もちろん本人からの提案だ。 そのことは一部のメジャーなニュース サイトにも「長谷川監督復活か!」 なんて見出しで取り上げられたくらい なんだけど、まあ長くなるのでこのへんで…… 自分から、また撮ると言い出して企画が走り出しても途中で何か面白くないことあると、 また自分から勝手に降りるんだよな >>562 再開したばかりなのにまた閉鎖するとか書いてあるじゃん。 監督共々管理人さんも気まぐれのようだw >>561 脚本募集と言いながら実際には簡単なシノプシスの募集みたいだった。 それらはゴジサイトで公開されていたけれどロクな作品がなかった記憶がある。 中には漫画をそのまま送ってきた変な人もいた。まあ脚本の公募ならいくらもあるからあんなマイナーなサイトに大した作品が集まらないのは仕方のないことだろう。 >>564 本当だ! 以前の掲示板には妙なハンドルネームの奴がひとりだけ張り付いていて、 誰からもレスがつかないのに、延々と書き込みを続けていた。理屈っぽくて、 ペダンチックで……。 そのせいで、気味悪がって誰も書き込みをしなくなっていたんだ。 と、思ったら、管理人さんと長谷川監督以外にひとりだけ投稿している奴 の書き込んだ内容が、そいつの書き込みにそっくりだぞ。 管理人さんは「またあいつが戻って来た」と気が付いて、閉鎖を決めたん じゃないかな。憶測だけど。 『太陽を盗んだ男』 チャンネルNECOで19日(火曜日)21時から放送。 見られる人は見てね! >>568 特典でインタビューに呼んだらうだうだ埒もないことやら恨み言やら鬱陶しいので 絶対にやめて下さい >>568 特典でインタビューに呼んだらうだうだ埒もないことやら恨み言やら鬱陶しいので 絶対にやめて下さい 長谷川さんは20代で監督デビューすることに拘っていたらしいけど 調べてみたら20代でデビューした監督なんていくらもいるね。 >長谷川さんは20代で監督デビューすることに拘っていたらしいけど そんな個人のコダワリどうこう言われても 知らんがなとしか言いようがない 長谷川さんは大言壮語ばかりで撮らないことに拘っていたらしいけど 去年も撮らなかったゴジ。 年明け早々1月5日で78歳になりました。おめでとうございます(泣)。 転がり落ちて行くだけの人生ってだんだんと加速していくから 60過ぎくらいからジェットコースターでも乗ってるみたいになってもうヒャッハー!みたいになってんだろうな 清順が殺しの烙印から10年経って撮った映画が悲愁物語 ゴジが太陽を盗んだ男から45年経って・・・氏んでる場合じゃねーぞ?w FB見たが、施設に入っているのか、そこに水谷豊を呼んだのか >>580 とうとう介護施設に入ったのか……。 映画撮影どころじゃないな。 前スレで、撮る撮る詐欺といえばビクトル・エリセはどうなったんだ、 いやエリセは短編やドキュメンタリーは色々撮ってるからゴジといっしょにしちゃ失礼、とかいうやり取りがあった記憶があるが そのエリセ31年ぶりの長編新作の日本公開である。 エリセのような偉大な監督をゴジなんかと並べちゃイカンよ 横田基地砲弾発射、活動家男性の無罪確定へ https://nordot.app/1135484943033024515 2013年に米軍横田基地に向け砲弾を発射したとして、爆発物取締罰則違反などの罪に問われた革労協反主流派の活動家沼田豊綱被告(72)について、最高裁は検察側の上告を棄却する決定をした。27日付。一、二審の無罪判決が確定する。 ※参考 横田基地砲弾発射で無罪 革労協反主流派の活動家 - 産経ニュース https://www.sankei.com/article/20201218-UAKLPUVUMVLUZCHIAJZDVYGXL4/ 反米ならこれくらいやってみろ 大日本をブチのめしてくれた米帝のことは大好きだろう。 ケンポーもくださったことだし。 >>586 粘着キチガイもっと発狂しろやクソバカがw 813 名前:この子の名無しのお祝いに [sage] :2024/02/29(木) 19:04:55.74 ID:yfV36H3V >>去年11月のレスにガタガタ文句言うな >と訊いているのに はあ? ゴジは全共闘世代だが、アメフトとマージャンに没頭していた ノンポリで、反米でも反日でもない。ネトウヨは映画板に来るな! facebookでなにか発信している模様。 https://www.facebook.com/kazuhiko.hasegawa.94 ログインしたくないから見られない……_| ̄|○ 死ぬまでにもう一本撮って欲しいと切に願うが、 いきなり助監督募集って何だよ… 業界に友達いないのか…頑張れゴジ >>590 >いきなり助監督募集って何だよ… どこの情報かな。企画が決まったってことなのか。 ただ、監督としてブランクが長すぎるから、優秀な助監督は必要。 それも自分は監督になる気のないプロ助監督。昔の流儀で「馬鹿野郎! この野郎!」ではポリコレ族の標的になり、現場がポシャる。映画の 撮り方も大きく変わっているはず。映画用フィルムは製造されていない し。 企画はなんだろう。今さら全共闘じゃぜったい誰も観ないぞ。 ところで、上の方にある施設に入ったって情報はデマなのかな。 撮る撮る詐欺って本人も言ってるけどこのスレ発祥なのかな オレオレ詐欺からの連想で、政治とかでやるやる詐欺とか言われてた頃か 【吉報】今度こそ“撮る撮る詐欺”はイヤよ。 ゴジ・長谷川和彦がついに新作を? SNSで「助監督公募プロジェクト」始動! https://note.com/youmoreclub/n/n47f3159e7844 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる