【ゴジ】 長谷川和彦 2 【撮る撮る詐欺】
東映という排他的な会社で、文太主演でボクサーみたいな映画をサラッと作ってしまった寺山って何気に凄いのかもなあ
黒澤のトラトラトラも大島の日本の黒幕も結局は実現しなかった
文太はさんまのまんまで、さんまを吉里吉里人に出演させようと本気で口説いていたが、あの時点で監督はゴジにしたかったのかな 「こんなのその辺の大学の映研以下だ!」
太陽を盗んだ男をコッポラが見たらそう思うわな。見ないだろうけど。 >>259
>>260
そのような流れがあったなんて知りませんでした
文太さんてなかなか文化的な方だったんですね
監督の吉里吉里人、観たかった
ここで監督が奮い立って一本作ってくれたらなあ… 最近は菅原文太さんのご逝去で太陽を盗んだ男が、
追悼・放映や上映されますが、
もはやゴジさんは三本目の映画を撮れないような気がします。
昭和からの著名な俳優さんが少なくなりました。 >>265
もはやゴジさんは三本目の映画を撮れないような気がします。
もはやもくそも、撮れると思ってる者はゴジ本人を含めて一人もいないだろ。 誰か「長谷川和彦」のドキュメンタリー作ってくれないかな。
「本当は○○撮りたかったんだよ〜」だの何だのと
繰言・恨み言のオンパレードで観てて腹立つかもしれないけどw >>267
てか、これまでのボツ脚本やボツ企画書を出版してほしい。
「連合赤軍」だけも、俺が知ってる限り、田村孟の他、荒井晴彦、成島出、園子温、藤田容介が書いてる。
奥寺佐渡子も依頼されて書いたという噂をチラと聞いたことある。
それらは、このまま埋もれてしまうには惜しい。
それ以外にも、「コインロッカーベイビーズ」だの「禁煙狂時代」だの「童夢」だの「吉里吉里人」だの、あと例の中森明菜&マツチの企画だの、
そいうボツ企画の脚本が残ってるはずだ。 >>268
それ面白い企画だな
連合赤軍の脚本て長谷川監督の独走じゃなく錚々たるメンバーが関わっていたんですね >>260
『ボクサー』は撮影に寺山の盟友・鈴木達夫が入ってるし、たぶん文太さんも
俊藤も寺山を守った筈だから。
文太・俊藤が監督を守りきれなかったのが東映京都で撮った田中登の『神戸国際ギャング』
>>261
いや70〜80年代頃にはシュレイダー兄弟、コッポラ、山本又一郎ってあの辺は
結びつきがあるんですよ。
まさに「シュレイダー兄弟」「コッポラ」「又一郎」がみな顔を合わせて作ったのが
『MISHIMA』ね。
だからその辺の関係からコッポラが『太陽』を観ていても不思議は無いんです。
ちなみに又一郎は「『太陽』を観たアメリカの批評家・業界人たちは割と誉めて
くれたよ」「ただ日本映画的なショボいカーチェイスとかは失笑された」みたいに言ってたと思う。
まあコッポラ自身がこの30年ぐらいは延々と迷走してますが。近年はプロデューサー
(名義貸し?)仕事の合間にたまに監督。
但しワイン業で成功したから生活の不安は消えた。
ちなみにシュレイダー兄弟も以後は迷走。又一郎はまだ生き残ってる。しぶといね。 >>270
仲倉はそのあいだもTVドラマの監督・脚本の仕事とかはやってるよ。
その映画のプロデューサーの高橋康夫(三田佳子の旦那、元NHK)ともTVの
『太平記』の仕事で知り合ってる筈。
ちなみに高橋康夫の父親は大映の高橋通夫(撮影)、高橋康夫も元々は映画やりたかった
人なのだろう。
その映画もお金も無いのに低予算・短期スケジュールで無理して作ってる筈。
その種の低予算制作の是非の問題は別にして、ただそれぐらいのフットワークが無いと
今ごろ映画なんか撮れないよ。
池田敏春も遺作の『秋深き』は苦労したんじゃないかな? この時のギャラも未払い
だったという噂もあったし。
ここ30年ほどゴジさんが文句ばっか言ってるうちに日本映画の製作現場はど
んどん枯れちゃってもはやゴジさんの望むような体制など望むべくもない。
「それでも撮る!」「泥水を被る!」覚悟なんかゴジさんにはもう無いだろう。 やっぱり田村孟の連合赤軍が猛烈に見たい
でも田村のシナリオは当時の役者を想定して書かれてるだろうから、今の役者じゃ成立のかもな >>271
「ボクサー」の鈴木達夫は、寺山が連れてったんだよ。あと、美術も、実際は森崎偏陸が仕事してたんだろうと思う。
クレジットは東映の美術スタッフの名前になってるが、あれは労組対策じゃないか。
寺山が監督することになったのは文太が依頼したからで、そりゃ文太は寺山を大事にしただろう。
80年代の東映は、曾根中生のような日活組や、東陽一や後藤幸一のような岩波映画流れ人脈も招いて、グチャグチャで、
みんなイジメられたらしくて、その「外部の血」導入計画は結局は頓挫したけど、
70年代までは‘外部の血’はお客様扱いでチヤホヤされたんじゃないか。 東映といっても東京と京都じゃだいぶ様子が違うからなあ ひとくくりにはできないよ
東京はわりと風通し良かったらしい
工藤栄一監督緒方拳主演の野獣刑事は、オールロケというまず京都じゃまずやらせてくれない撮り方だったが
東京からスタッフを連れてきて東西混合の工藤シンパで固めて無理を通した 今日はBS日本映画専門チャンネルで『太陽を盗んだ男』PM6:00〜8:35.迄放映されます。
追悼・菅原文太として放送されます。タイムリーな放映になりました。 サイ監督がこの前BSでゴールデン街について番組やってた コケてもいいからやっぱり「連合赤軍」撮ってから死んでほしい こころの、ち・ぶ・さ
ささきイサオ(HA - GE )
ウン・チン・チン 小杉の尻を手で拭き、舐め回す ささきイサオ
ささきイサオ の為(ォ)なら、それも、デギン・ザビ
ケツのアナルノルド・パーマーネント・ヴァケイション
火傷するほど、大胆に。 の・ぼ・せ・て、sorry
下痢し て、sorry(安倍・死)
ストーリー・オブ・イサオ・マインド
極楽の山本程度には、笑わせ…否、笑われ…たいかな(笑)
無邪気なポエムジーク
泣き虫 CHA CHA CHARMMINg
このセンス、knife
クロワッサンとタマゴとニラ
完璧なまでの、小杉のオナラ・オブゼクション
イボ助のオナライフ
華麗なる禿=ささきイサオ
オナニズム ティムポ
P.S.
エレガントなオナラレディ=ささきイサオ
壊れかけた派遣=N0!!
ビートイサオ
中畑イサオ
氷川イサオ
西川イサオ
松本イサオ
黒沢イサオ
松尾イサオ
ヤマト多摩死
ささきイサオ(HA - GE ) いまどき「連合赤軍」テーマで集客が見込める訳がない 永田洋子を主人公にしたスプラッターホラーでも撮りゃいい。 >>283
「鬼畜大宴会」が既にあるじゃん。
もう、「連赤」ウンヌンを問題にする時代じゃないよ。
現代では、アナーキズムさえ崩壊してる。
イスラム国なんて、アナーキスト集団ですらないじゃないか。 >イスラム国なんて、アナーキスト集団ですらないじゃないか。
国名乗ってんだから当たり前じゃんw 長谷川和彦 @goji52 12月8日
初孫を授かった「ゴジおじいちゃん/長谷川和彦」も、気合いを入れ直して
「新作映画」頑張るからな。乞う御期待!!
慢性的な虚言癖は悪化の一途を辿っているようだ、室井に優しく介護して
もらいなね、おじいちゃん。 三池サトシ組の助監督でもやって、イチから出直すべき。
三池が嫌だと言うなら、園子温でも石井裕也でも山内大輔でも七里圭でもいいから、とにかく誰かの助監督をやって、
カチンコ叩きからやり直せ。 キネ旬文太追悼特集の冒頭にインタビュー記事がある。
撮影の昔話は名人芸になっているから面白いけれど
近年の文太さんとの関わりを避けたという下りは
自意識過剰でつまらない弁明だなと思った。 ゴジは『太陽を盗んだ男』ですべてを出し尽くしたな。本人ももうあれ以上のものは撮れないと
内心では薄々分かっていると思う。まだファンは第3作を期待しているだろうが、俺は完全に諦めた。 連合赤軍もいくつかすでに映画化されて今更感がある。
1980年代前半に作ればよかったが、もう遅いよ。 >まだファンは第3作を期待しているだろうが
ファンなんかいるのか? コッポラはアホ龍の だいじょうぶマイフレンド まで見るハメになってたw
内容はともかく 邦画は音響が悪すぎる と言う感想。
ドルビーて何?ッテな時代だったもんね日本
黒澤映画も音の悪さは有名だが
流石にコッポラが「クロサワさん音響何とかしなよ」
とは言えなかったろうw 広い意味の映画ファンか。
映画ファンだけでもかなり広いけど、それよりももっと広げればな。
なるほど。 ゴジがクダ巻いてたゴールデン街もその手の店はほぼ全滅
外人観光客用の店だらけ。 去年の映画本ベストの「映画の奈落」を書いた伊藤彰彦が
長谷川和彦に菅原文太の取材をしたら、「お前は評伝作家でいいのか!」と喝を入れられたって ◆安らかにお眠りください
◆過ちは繰り返しませぬから・・・ >>298
「お前は評伝作家でいいのか!」と喝を入れられたって
人に喝を入れてる場合かよ、ニート親父が! 原爆手帳持ってるから医療費全部タダなんだよな。
持ってた爺さん知ってるが
全部タダなので皆気軽に病院逝くので
皆ピンピン元気だ
と笑っていたよ。 いよいよ新作に取りかかるみたいだね。戦後70周年、広島をテーマに広島出身のゴジが撮るってまるで狙ったかのようなタイミングですわw 撮りたい企画が無くて一般公募? Vシネでも撮ってろ! ほんと、心底見損なった。
公募の内容も情けない。
広島の奴らは、何でこんなアホな事やってるんだ。
何が目的で、こんな茶番を始めたんだ。
ヒモ暮らし楽隠居の前期高齢者に、何で付き合ってやってるんだ。
それも、「ゴジにどうしても撮りたい企画があって、その熱意にほだされて」というのならわかるけど、
見ず知らずの者たちの走り書きをネタにして映画を撮るだなんてアホな企画に何の意味があるんだ。
公募には締め切りを設けてないという事だが、どうせ10年後も同じ状態に決まってる。
そもそも、スポンサーもいないのに映画製作が実現するワケがない。
こんなアホな企画に金を出そうだなんて者は、これから先も現れるワケがない。
何もかもが茶番だ。
何もかもが情けない。
かつてファンだった者たちの為に、とっとと死んでくれ。 おいおい、なんだその言いぐさは?ゴジにあまりに失礼だろ。ゴジのやる気は今MAXなんだ、それを証拠にゴジのTwitterでゴジ本人が今回の企画意図について論論と書き連ねている。予算の事にも言及してるし、今度ばかりは本気だよ。オレもいくつか企画を応募する。 >>315
もう騙されない。
当人はいつだって本気なんだよ。
だから、タチが悪い。
お遊び気分で、>>313が言うようにVシネでも撮るというのなら、信用してやってもいい。 20年くらい前に連合赤軍を題材にした映画を撮るとか言っていて
永瀬正敏なんかに出演を持ちかけていたので、今度は本気かなと
思ったら結局うやむやになった。今度も絶対そうなるだろう。 連合赤軍永田洋子は長年の寝たきりオムツで股間がコマネチ!状態に固まってしまい
棺桶に入らなかったとか。
葬儀をやったら元活動家など たった26人しか集まらなくて
デスマスクを勝手に雑誌「創」に載せた編集長がボコられた。
最期は皆で泣きながら肩組んでインターナショナルを輪唱したらしい、。
機動隊は1000人出動
当然顔写真から身元から再マークされるので
もう関わりたくない と関係者は殆ど参列しなかった訳だ。
最期はこんなマヌケなオチの連合赤軍モノなど誰が見たいんだ?っての。
ホントこんな糞世代早く死に絶えろ 「お笑い 連合赤軍」
これで決まり。革命を夢見る爺婆のドタバタ。 日教組教育の洗脳に染まっている世代だから左翼志向と理屈っぽさが
どうしても抜けないんだろうな。期待してるのは荒井晴彦とか同じ輩。 >>322
おまえのような無個性ノータリンは、ゴジ以上の糞だ。 エリオット・グールド主演のサイレントパートナーという映画を見たが
こういうのは長谷川や脱アクション志向になってからの松田優作が感化されるような作風だろうなと思った。
主人公の善悪を曖昧にして顔の表情や生活の細部にこだわり、演出は律儀というか退屈(長谷川はそこに演出でケレン味を加え、優作は醒めたふりした大袈裟な演技でケレン味を加える)。 長谷川和彦 ‏@goji52 · 3月9日
要は、このプロジェクトは「これだけの予算が有るからやる」のでは無く
「製作費を募るに足る企画を発見/創作しよう」なのです。RT キューブリックを語る
http://www.kinenote.com/main/member/recommend/recommend.aspx?title=Kubrick
?? 長谷川監督はキューブリック作品といつ出会いましたか?
長谷川:うーむ、俺は映画評論家じゃないし、何本も撮った立派な監督に2本しか監督してない俺がどうこう言える立場じゃないんだがなあ…… 「長谷川和彦監督新作プロジェクト」
企画アイデアの募集 【テーマ】 自由
広島が舞台もしくは舞台に含まれることが望ましいが「必須条件」ではない。
[締め切り]締め切りは設けておりません。
[締め切り]締め切りは設けておりません。
[締め切り]締め切りは設けておりません。
ゴジは、待つわ、いつまでも待つわ、あなた方が振り向いてくれなくなる日まで 伏見稲荷の千本鳥居に「長谷川和彦・室井滋」とハッキリ書かれた鳥居がある。
室井本人がTVで「二人で奉納したのヨ」とドヤっていた。
http://blog.goo.ne.jp/taralira/e/3a8005b979f0dfdb02e38a447a8abf0b
■室井滋さんと長谷川和彦監督が奉納された鳥居がありました 亡くなった久世光彦が、今のゴジならきっといい映画がとれる。機は熟した。是非
撮ってほしいといっていた。
22年前の本で >>329
室井さんと長谷川監督はまだ継続してんのかな? ドラマは2本脚本書いてるが面白い
才能は有るけど書くのが遅いから脚本家にもなれなかったんだろう 「脚本」「企画」広場のリンク切ってやがるwww
最初からやる気もないのに公募とかして、内容はイマイチとケチつけて結局これかよwww
http://goji.pepper.jp/go/index3.html >>340
公式サイトは完全に死んでんな。
更新があるのは掲示板だけで、それだって変人オタクがひとりで書き込んでるだけ。
いまだに連赤コーナーとかあるのかよ。アホかって。
サイト管理人だって、もうゴジの事なんか忘れて放置してるんじゃないのか。 >>341
ニッポン対ゴジラって見た時にニッポン対俺を思い出した。庵野監督ゴジさんの事好きだしね。 >>341
ニッポン対ゴジラって見た時にニッポン対俺を思い出した。庵野監督ゴジさんの事好きだしね。 ニッポン対ゴジラ・・・、自衛隊はゴジラを韓国か中国に誘導すればいいのに カーブ優勝おめでとう(*^▽^)/★*☆♪
の、ツイート来るぞ w ゲリラ撮影大好きなこの人が今撮っても時代が変わりすぎてて案外つまんないモノになるような気もする
この人はブランクが長過ぎて比較にならないかもしれないが、自分は高名な日本の監督が久々に撮った映画ってガッカリさせられた経験ばかりなんだよな
悲愁物語 影武者 ドグラ・マグラ 帝都物語
請負仕事が多いからかな?
まあまあだったのは
生きてゐる小平次 人間の約束
でもどの作品も、もう時代が変わっちゃったなあって印象が強かった
大島の御法度に成田が付いたように、サブに誰か付けなきゃ駄目だろうなあ 根津甚八、死んだんだな
ゴジ監督の旧知の人がまた一人・・ ゴジだけに一度ゴジラの映画撮ってほしい
ゴジさんの撮るゴジラが観てみたい >>350
30年前の映画ファンが、みんなそう言っていた。 >>340
なんかヤクザ映画で悪役やってる時の今井健二に似てるな
今井健二のが百倍カッコいいけどw ゴジさんに昔 奢ってもらった下高井戸の寿司屋で。若気の至りで失礼な事を言ったけど、紳士的だった。 しかし長谷川監督は黒澤の「七人の侍」にケチを付けてるな。「勝ったのは我々ではない。農民だ」という台詞におかんむり。「これじゃ農民はゴキブリと同じじゃないか」という理由からだと。 アホの井筒も全く同じことを言っていた
Dカンパニー辺りのの合言葉だったんだろう ゴジは「七人は大活劇だよ」と褒め、「しかし最後のあの台詞で全てを台無しにしゃがった。」と語ってた。単なる黒澤嫌いではなく「酔いどれ天使」も好きらしい。一番好きなのは「生きる」 理由は全く説教をしていないからだと。「八月」は「ラストのワンカットだけ気持ちいい」とのこと。 2、3年前に「広島を舞台に、ごりごりの広島弁の映画を作りたい」と言ってたが、また流れたな。