【ゴジ】 長谷川和彦 2 【撮る撮る詐欺】
恥ずかしくないのかって?
そりゃあついってこいっていわれたら一瞬迷っちゃうけど・・・
やめとくやめとく、せっかくこざっぱりしたのに
陰気でやだー別れの挨拶なんて >>163
それ思った、思った、、
岩井さんの方が沢山撮ってるし(あんまり観た事ないけど)
現役だし、教えてもらう事とかたくさんあるんじゃないかと >>165
私中学しかでてないから教えて貰うことがたくさんあるんだ!
馬鹿野郎、それは男が女のところへかよう歌だろ
おれはこれからクソオヤジとクソババアのところへいくんだよーう >>163 >>165
もう80〜90年代からそうやって自分をリスペクトしてくれる人たちに先
輩風・師匠風吹かせること自体が「芸」になってるから。
だから今さらw >>167
あなたは、どこのスレッドでも、言ってることはマトモだし真面目だし、きちんとした知識があるのもわかるけど、
それにしても何でどこのスレッドでも>>157みたいなのにマジレスしてんの?
韓流ごし押しだの信者信者だの工作員必死だなーwだの、そういうこと言ってるオツムテンテン書き込みにレスしてんの、
あんただけだよ。 スカパー映画祭の監督トークは
太陽を〜のDVDの特典の繰り返しだった
ただ胎内被爆の話はDVDより深く話しててなんかよかったです。 >>169
胎内被爆の話については、ゴジがラジオ番組で映画「ザ・デイ・アフター」について喋り始めて、喋ってるうちに怒りが高まって止まらなくなり、
‘あの映画の放射能汚染についての描写が如何にデタラメか’の話を怒鳴るようにわめき散らしていた時に、
その後、急に口調が改まって「実は俺も被爆者手帳を持ってるんだけどさ・・・」としんみりと語り始めたのが強烈に記憶に残ってる。
その時のアシスタントが局の若い女性アナウンサーで、ゴジの話に「えっ」と驚いた後に、
「被爆者手帳って何ですか?」と素直に質問し、
あまりに素直すぎたんできっと後に上司にその無知ぶりをとがめられただろうけど、
実は自分も被爆者手帳なんて全然知らなかったんでゴジの説明は凄く勉強になった。 >167
一時のポール牧みたいなものなのか?
もっともポールは現役の状態だったが >>173
適切ですが。
それ以外に、なにか言い様がありますか? >>174
そうですよね、何か他に言いようがあるのかと思いまして。 ヒモはいいすぎ
ニート爺さんとか言いようがあるだろ ・・・いいか
これだけは
言っとく!
余計な仕掛けは
必要ねえ
このスレはオレの色に
染めるんだ
オレのやりたい
ようになッ! 昔、俺が早稲田の学生だったころ、確か成蹊大学の学園祭で大島渚とゴジの対談があって、見に行った。
二人とも粋なファッションで登場して、和気あいあいと話が弾んだ。
二人の共通点は脚本田村孟、タイトルに「青春」が入る作品が一作だけある点か。
「青春」をタイトルにいれた作品を映画監督は生涯に1本しか撮ってはいけないと大島は力説していた。
それと、ゴジの師今村昌平へのライバル意識を大島には感じたな。
対談途中、ゴジが「ちょっとションベン」と言って中座した時、大島が何やら警察がどうたらという話
をし始めた。よっぽど権力の横暴が腹にすえかねていたんだね。
ゴジの話はあまり記憶に残っていないが、自分の2作にはかなり自信を持っているようだった。
大島に「よかったでしょう?」なんて聞いていた。 室井滋が出た先週の徹子の部屋、「20年以上同居しているパートナー」とだけ言って名前は出ず それにしても、ろくに仕事もしないでよく生きてこれたもんだな。
33年か。まさかゴジがここまで映画を撮らないとは1980年代には
想像もしていなかった。どうしても撮りたい題材がないんだろうね。
才能はあるのに勿体ない。黒澤の再来だと思ったのになあ。 兵藤ゆきのヒモも何十年も働いてないんじゃなかったか?
唯一、オレの知ってる彼(ヒロスケという歌手)の仕事は
テレビドラマ、黒沢年男、名高達郎の「ザハンクマン」のエンディングテーマ曲
今、大学生だとか…
野沢直子の旦那もそんな感じね
野沢、兵藤、室井ってなんか顔や雰囲気も似てるな >>68
あの場面で新聞を読んでいたのがゴジだね。
彼はヒッチコック同様自作には必ず出演している。
「青春」ではパーティの客だったかな。 70年代の長谷川、80年代の森田、90年代の岩井は
存在が似てるとはよく言われたものだが
ちゃんとメジャーでたくさん撮り続けてただけでも森田は偉いね
俺はあまり好きな映画はないけど 太陽を盗んだ男以上の大作でないと、やりたくないのだろう。山本又一郎しか、いないな! 作家でいえば、ラクロ、ブラム・ストーカー、ベスターに近い。
最初の作品で全精力を使い果たした。後が続かなかった。 今の崔洋一なんかブヨブヨのデブだ
またケンカになっても今度は勝てるぜ 暴言暴力妄執虐め虐待痴漢麻薬窃盗詐欺放火テロ殺人の原因は、問題解決力自己肯定感の低い未成熟者の情緒不安・精神疾患。彼らに真に必要なのは懲罰ではなく救済(精神治療、全人格的矯正教育)。被害者擁護のみに自己満足は偽善/感情自己責任論 ゴジは胎内被曝児なんだよね?
フクシマについて、何かコメントした? 本当に本当にゴジが大好きだった!
復帰作を強く望んでいた!
しかし、もう2度と撮らずに死ぬなと思う
二本の傑作をありがとう\(^o^)/ ゴジよ、軽々しく復帰とか言うんじゃないよ!もう撮らない宣言しなさい! 若い映画ファンにはランボーや嶋清一、マルゼンスキーのような
伝説の存在なんだろう。 昔、ゴジラバラエティってラジオを斉藤とも子とやってた時、毎週聞いてたけど今とほとんど同じこと言ってた。そしてなぜかバレンタインにチョコを贈った。 >>206
ここ20〜30年ぐらいはもうゴジなんて誰も知らないっすよ。
ただたまに昔の「太陽」とかを観て「すげ〜」と思って信者になっちゃう人がいるね。
もう殆ど死んでるけど(掲示板だけが細々と生きてるttp://www4.rocketbbs.com/741/gojisite.html)
ゴジサイトttp://goji.pepper.jp/go/index3.htmlが出来た経緯もそういう感じかな?
確か管理人が深く考えずに作ったらゴジ本人が掲示板だかメールだかで接触して来て、
一時は企画会議やったり飲み会やったり盛り上がってたみたいね。
最近もツイッターとか見てると20代ぐらいの人が太陽とか観て感動しちゃってたりする。
そんで素の本人がああだからいずれ裏切られる。 >>207
マジメな話、若い頃の室井は美人じゃないけど脱ぎっぷりも良く(ロマンポルノにも出演)、
素はたぶんサバサバした好い感じの女性だったんじゃないかと思う。
>>201-202
若い頃に久世光彦のドラマを書いてた頃からTVの撮り方にエラそうにブツブツ文句言ってたりするし、
いっけん豪快だけど根はウジウジと愚痴の多い人だよね。 昔はオレも熱かったな。今はむしろ恥ずかしいので自分からこの人の話しをする事はなくなったけど。
この人が持ち上げられてると不思議と腹が立つんだよなぁ。過去の愛情の裏返しかな。 >>211
ところでこれ高橋芳朗ttp://www.jmdb.ne.jp/person/p0112700.htmのことかなあ?
>寡作になった理由については、『太陽を盗んだ男』で古くからつきあいのあっ
>た後輩のチーフ助監督が映画界から消えたことにショックを受けたことが原因と
>語る。そのことで、自分は本当に撮りたい映画以外は撮る資格がないと考え、
>依頼された企画を見送っているうちにどんどんハードルが高くなってしまった結果なのだという[53]。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E5%92%8C%E5%BD%A6
しかしこのwikipedia、久々に見たらやたら詳細になっていてビックリ。
誰が書いたんだろ・・・ ということは、もう需要も薄れ本人も高望みで新作はこの先無しで決定か。
本当はなりふり構わず2時間ドラマあたりからリハビリして欲しいけどね。 長谷川和彦 ‏@goji52
「ボストンマラソン・爆破テロ事件」は「国家権力による自作自演の
陰謀である」という情報/主張がネット上に頻出している。
このショッキングな「考察/糾明」を、いわゆる「マスメディア」は
「完全無視」を決め込んでいるようだ。
「ケネディ暗殺事件」や「9.11テロ事件」が、国家権力規模の組織
による「陰謀」だった……なんて事は今や「世界の常識」である…
…にも関わらず、である。
なんかこれはもう、・・・・ダメかもしれんね。
このオッサン、副島隆彦みたいになっちゃってるわw >>214
本当にもう、「死んでくれ」としか言いようがないな。
伴明とか桃井かおりとか根岸とか荒井晴彦とかはいまでも酒場などでゴジと会う機会はあるんだろうが、
「しっかりしろよ」「立ち直る気はないのかよ」とか言ったりしないんだろうか。 日本映画専門チャンネルの、長谷川和彦映画祭での岩井俊二らの対談観ても、未だに聡明で話に魅力を感じる。早いうちに連合赤軍も実現してれば傑作になったとも思う。しかしもう30年以上映画を監督していないのは、どう考えても怠慢。
割り切って何でも撮れば道も開けたろうに。大好きな監督だっただけに、もう死んでくれと、俺も思う。 そうだね。今からなりふり構わず仕事するのもカッコイイ! 俺が映画を撮れないのを、「やる気がない、室井のヒモで満足している」と
いう情報/主張がネット上に頻出している。
「北野武のヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞受賞」や「松本人志の映画
監督デビュー」、そして「長谷川和彦の新作企画への妨害工作」が、国家
権力規模の組織 による「陰謀」だった……なんて事は今や「世界の常識」
である… …にも関わらず、である。
このショッキングな「考察/糾明」を、いわゆる「マスメディア」は
「完全無視」を決め込んでいるようだ。 しかーし!
今度発売される青春の殺人者Blu-rayの映像特典に最新インタビューが収録されとるぞ!
かって信者を自負してたみんなは買うのかな? CATVで「太陽を盗んだ男」を放映していたけど、何度観ても飽きない。
観る度に新しい発見がある。
このような作品を制作できる天才監督を30年以上放置しているのは日本文化の
発展に反する行為に思えてならない。
ハリウッド辺りからオファーがあっても宜しくないか?
鬼籍に入る前にもう一作制作して貰いたい。 「漂流教室」の映画化って最初長谷川和彦に打診されたのが「だったら大林宣彦を監督にすれば出資する」と言う広告代理店の一声で大林宣彦が監督に起用されたが、ゴジ版漂流教室が実現したらどんな内容になってたんだろう。 ダイナマイトをつくった大友くんが、全校生徒を相手取り
孤独な要求を突きつける・・・ コインロッカーベイビーズを予定どおり撮り終えていたらと今でも思うわ。 そっから村上龍つながりで「昭和歌謡大全集」とか撮ったりしなかったかな? 村上龍つながりだと「だいじょうぶマイフレンド」に向ったかもしれない。
ニューシネマ被れなところが共通してたからなw 「おくさまは18歳」の劇場版の助監督やってたんだ。
監督は東宝の山本邦彦だが、どんな現場だったんだろ? 新作撮るにしても、
キャスティングのイメージ湧かないな
藤原竜也とか西島秀俊とか? 今までのポシャった企画を総括するロングインタビュー本出したら面白そう >>239 ワロタ
普通だと作品リストだけど、ゴジの場合はボツ作リストだもんね 多分、朗々と語りだすよ。喋り面白いからバラエティーやればいいのに。 あ、バラエティとかワイドショーて手があったね
とにかく何でもいいからメディアに露出し続けて欲しい あと一本、山本又一郎に頭下げて何とか大傑作を作れよ! >>246
又一郎が絡むと、小栗とか主演にされそうで嫌だ。 >>241-242
実際、88年頃に企画されていた『禁煙狂時代』のころにはたぶんタイアップで
『元気が出るTV』に出たこともある。
「ロケハン先の沼で撮ったビデオに謎の生物が映っていた!?」とかいうやつ。
たぶん本当は本編の制作と同時進行で「謎の生物を探せ!」とかやりたかったんだろうけど、
本編そのものが制作されなかったのでこっちのTVの企画もウヤムヤになったはず。
あと90年代には久世光彦がドラマに出してあげたりしたんだけどね。ゴジは
久世の『悪魔のようなあいつ』を(自分が脚本なのに)「TVは1話あたりたった2日で
撮るなんてひどい」と結構手厳しいことも言っていたのに。
ゴジも開き直って井筒や崔みたいにTVに出ればウケただろうが、ただTVだと
室井との関係もネタにされる可能性があるからそういうのがイヤだったんだろうな。 >>249
今の又一郎だと小栗は絶対に出るでしょうね、マジで。
ここ20〜30年ぐらいもゴジさんに好意的な人は結構いて、90年代後半頃に
付き合った河合真也などは割とマジでゴジさんに「企画書いて」「ホン書いて」
と言ってた筈。
この頃に鈴木光司原作『ループ』や連合赤軍のホンを作っている。
またここ十数年もファンを巻き込んでスタッフ公募までやった連赤。
でも全てポシャッた。TV出演も最近は01年頃に『世界わが心の旅』に出たぐらいかな?
ググるとまだ新作企画とか言ってる。
・・・まだ付き合うバカがいんのか。。。 >>250
「元気が出るテレビ」の雄蛇ヶ池のオジャガーって企画なら
近所の親父が怪獣のフロップを使ってやったイタズラというひどいオチをつけてたよ。1988年2月28日放送。
この企画には謎の生物ってことで、矢追純一も出ていたね。
1988年4月6日放送の「ビートたけしの全日本お笑い研究所スペシャル」って特番では
村西とおると共演していて完全に食われていた。 >>252
>村西とおると共演していて完全に食われていた。
そういうのを知るとその頃の時点で「本編」の人間があらゆる意味で時代に追い越されていた、
AVの人間にも完全に負けていた、そういう絶望的な同時代とのズレを感じて悲しく
なってくるね・・・orz
まあ村西もその後はメチャクチャなわけですが・・・ >252 >253
食われてたかどうかは記憶にないけど、村西氏に「おめえ嫌いなんだよ」と仕掛けていたのを覚えている コッポラさん!覚えておいででしょう。
「地獄の黙示録」キャンペーンで日本来られた時
サングラスと革ジャンでソックリ返って
「こんなのその辺の大学の映研以下だ!」
と突っかかて来た男居たでしょう。
そうです。
エノレア夫人が「こんなのもう相手にしないで」と横から貴方を征した
あの時の男。
黒澤監督も怒ってましたよね。
「論争吹っ掛ける以前に礼儀がなってない」と。
あの男ね。
アレから30余年、未だに一本も撮って無いんですよ。w ここでゴジを叩いてる者たちこそ、30余年前にはゴジの熱烈なファンだった者たちだ。
ゴジだって、このスレッドを見たら、それを一瞬で察するだろう。
察したからと言っても、どうせ何もやりゃしないんだろうけど。
室井滋から300万借りて、大蔵映画のピンクでも撮ってみりゃいいのに。 まあ「可愛さ余って憎さ百倍」ってのはあるかも知れん。 うわー
ミヤネ屋で文太さんの訃報してます
健さんに続いて文太さんまで… 東映の「ボクサー」を寺山修司が監督したのは、文太が「寺山で」と言い出して依頼したからだった。
文太っていうのは、そういう‘新しいモノ好き’の人だった。
その文太から、せっかく「吉里吉里人」映画化企画を持ち込まれたのに、
UFOだ超能力だ、吉里吉里国内の内ゲバを描きたいだ、ムリなこと言い出して企画を台無しにしてしまったゴジは本当にアホだ。
あれが実現していたら、間違いなくゴジの代表作になっただろうし、日本映画の流れも変わったかも知れないのに。 東映という排他的な会社で、文太主演でボクサーみたいな映画をサラッと作ってしまった寺山って何気に凄いのかもなあ
黒澤のトラトラトラも大島の日本の黒幕も結局は実現しなかった
文太はさんまのまんまで、さんまを吉里吉里人に出演させようと本気で口説いていたが、あの時点で監督はゴジにしたかったのかな 「こんなのその辺の大学の映研以下だ!」
太陽を盗んだ男をコッポラが見たらそう思うわな。見ないだろうけど。 >>259
>>260
そのような流れがあったなんて知りませんでした
文太さんてなかなか文化的な方だったんですね
監督の吉里吉里人、観たかった
ここで監督が奮い立って一本作ってくれたらなあ…