勝新太郎の映画
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見たいけれどもDVD化されていないのもある。
「座頭市」「悪名」「兵隊やくざ」はTSUTAYAに行けば置いてある。
けれども訊きたいことがあるからスレ立てた。
ラスト「座頭市」(89年)のテレビ放映勝新再編集版と云うものはなんとか見られないものか?
「顔役」(71年)かつて一度だけ観て、魅了された。内容は憶えていない。DVD化はまだか?
勝プロ製作の映画は、意外とソフト化されていないのはなぜだろう?
GYAOで「泥棒番付」観た。なかなか面白かったね
めくら按摩の真似をするサービスカットもあるよ 裕次郎が亡くなってすぐ、TV東京の演歌の花道だったと思うが、全編勝新ひとりに
よる追悼特番が組まれ、グラスを傾けながら裕次郎の曲ばかりを何曲も歌った回が
忘れられない。あれなんとかDVDに出来ないもんかなあ。 私の履歴書、勝新太郎がなんとか黒澤明と仲直りしたいと運動するところで続きは明日。面白くなりそうだ。 やくざ坊主がつべでUPされてるけど、あまり面白くない映画だな 基本的にプログラムピクチャーのスターなんだよな。
たとえば裕次郎の「狂った果実」「陽のあたる坂道」「太平洋ひとりぼっち」
「黒部の太陽」といった作品群に比して、勝新の代表作はシリーズ物ばかりで
多様性があまり無い。 裕次郎には座頭市のような唯一無二の当たり役はあるか?
各々別な個性なんだから、比べてどうこうは変。
スターで芸能プロが成功したのは裕次郎だけどな。 大阪府三島郡島本町は
暴力とイジメのブラックタウンなの? 大物兄弟俳優で、兄が先に他界
兄・若山富三郎(1929年9月1日 - 1992年4月2日)(満62歳没)
弟・勝新太郎(1931年11月29日 - 1997年6月21日)(満65歳没)
兄・萬屋錦之介(1932年11月20日 - 1997年3月10日)(満64歳没)
弟・中村嘉葎雄(1938年4月23日 - )(78歳)
兄・松方弘樹(1942年7月23日 - 2017年1月21日)(満74歳没)
弟・目黒祐樹(1947年8月15日 - )(69歳)
兄・田村高廣(1928年8月31日 - 2006年5月16日)(満77歳没)
弟・田村正和(1943年8月1日 - )(73歳)
弟・田村 亮(1946年5月24日 - )(70歳)
兄・河原崎長一郎(1939年1月11日 - 2003年9月19日)(満64歳没)
弟・河原崎次郎(1941年1月18日 - )(76歳)
弟・河原崎建三(1943年11月3日 - )(73歳)
兄・長門裕之(1934年1月10日 - 2011年5月21日)(満77歳没)
弟・津川雅彦(1940年1月2日 - ) (77歳)
兄・芦屋雁之助(1931年5月29日 - 2004年4月7日)(満72歳没)
弟・芦屋小雁(1933年12月4日 - ) (83歳)
兄・松山英太郎(1942年7月9日 - 1991年1月11日)(満48歳没)
弟・松山政路 (1947年5月21日 - ) (69歳)
弟が先に他界
兄・石原慎太郎(1932年 9月30日 - )(84歳)
弟・石原裕次郎(1934年12月28日 - 1987年7月17日)(満52歳没)
兄・渡 哲也(1941年12月28日 - )(75歳)
弟・渡瀬恒彦(1944年7月28日 - 2017年3月14日)(満72歳没) 座頭市のプロトタイプだね。
夢の中で目を開けて三味線引くシーンがよかった。
苦言を言わせて貰えば、
・検校になるまで
・栄華を極める
・悪事がばれる
この3つの段階を、メリハリなく描いているのがちょっと単調に思われた。 勝新はジェームスディーンと出会ってるという逸話から思ったけど
勝新と雷蔵
JディーンとMブランド
雰囲気からいうと勝新がマーロンブランドで
雷蔵がジェームスディーンぽいかなという気がするけど
現実には雷蔵が勝新にとっては
JディーンにとってのMブランド的存在だったのは面白いな 昔北米版持ってたけど、やっと御用牙の国内版DVDが12月に出る >>199
芦屋小雁の双子の弟芦屋雁平は2015年に亡くなっとりまっせ。
弟が先にも当てはまりまっせ。 >>201
不知火は自分にとってツィゴイネルワイゼン、インスタント沼、と並んでベスト3。検校に成り上がってから形だけでも盲人たちの世話や仕事の仲介をした様子が不足していた。メクラの生き様を朴訥な連中についても描いて欲しかった。
目を開いて美人を見る夢の場面はもはやアート。 映画が落ち目になったもんでテレビに活路を見出した勝新だったが
刑事物の警視Kは見事にズッコケた
あんなブスの娘を起用したことが大間違いであった いやがる山下達郎を制作発表記者会見にまで引っ張り出したのだから、ついでに役者起用までするべきだった。 勝新はあくまでも映画俳優であり、テレビ俳優にはなれなかった
それだけ時代遅れの俳優にすぎなかったんだ >>208
(勝が山下を)出演(させる)予定はあったけど打ち切りで実現しなかった >>202
なんで、市川雷蔵とジェームズ・ディーンを比べんの?
まるっきりイメージ違うけど コカインパンツに隠して逮捕、スキャンダルにならなかったら映画もテレビも諦めてバラエティーに出て暴れそう
高橋英樹や黒沢年雄の代わりにさんま御殿に出て夫婦揃ってさんまにいじられる >>212
どっちにしろ借金は大きかったのでディナーショーや舞台で食いつなぐのは
現実と変わらなかっただろう 売れる前の勝新は二枚目役を演じたものの
雷蔵には到底かなわなかった 今朝録画した勝新と雷蔵の共演作を今見終わったけど、やっぱりいいね とむらい師たち、映画内容が理解出来ない。
藤村有弘や藤岡琢也、財津一郎、伊藤雄之助がしつこい存在感で、勝新の存在感がまるっきり無い 「兵隊やくざ」シリーズ。
主人公は被差別部落出身って本当? やくざ坊主、やくざ医者のような役がいちばん勝新らしくて似合ってる 勝新の居合いは迫力がある。
でも、素手での格闘はイマイチ。
若山の方が上。柔道の有段者だし。 橋田壽賀子ドラマ 一九九八年秋のスペシャル
『渡る世間は鬼ばかり (第4シリーズ)』 98年=TBS 第一回 〜OP縦書き表示〜 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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03QRZ >>217
映画内容が理解出来ない。
なんで?人の死で金儲けしようとする外道の話やん。
野坂昭如の原作では、高度経済成長後、一億総中流化、医療も発達し、老人が長生き社会になり、檀家を勝手に
増やすことも出来ず収入を増やすいい方法は無いものかと考えた生臭坊主たちが、中絶や流産も人の死の勘定に
入れれば、いい儲けになると水子供養を始めたのを批判的に描いているものだが、現実には新興宗教がこれに目を
付け、女性たちが自分の不注意で流産したり、経済的な事情で堕胎したことへの後ろめたさ等に付け込んで、供養
しないと霊障がある、あなたの後ろで子供の霊が泣いているなどと脅すなどしたことから急速に広まった。真っ当な
お寺は当初、水子供養を希望する檀家の女性に対し、世に出ることのなかった命であり、供養の必要のないもので
あると諭していたが、あまりにも供養を希望する者が多いので、形だけでも供養してやることにより彼女たちが心の
平安を得られるのであれば意味あることであると、希望される場合に限り供養し、戒名を位牌に入れることも行う
ようになった。
ちょっと考えれば分かるが、貴方は流産や堕胎した水子の葬儀に参加したことがあるだろうか?葬儀の対象に
ならないことから分かるように、自力で息をして初めて生を受けるのであり、そうなる前に消えた命は水に還った
ものと解釈され、生まれていない以上死んだものとは見做されないのです。
だいたい水子がどうとかって騒いでるの日本だけだし。 同じ堕胎話でも映画御用牙はエンタメに割り切った作りだったな やくざ坊主
勝新がどうやって成田三樹夫に勝ったのか
スローで見てもわからない とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
L2C >>1
駿河遊侠伝シリーズ。
面白いけど、三作だけで終わったんだね。 >>229
桑野みゆき、浅香光代とか出てて大映らしく無い雰囲気だね 1、2作目はこういうのもありかと思ったけど3作目はつまらなかった
それにあの石松はないわ >>231
ど根性シリーズ 全3作も
そうですか? 「ど根性一代」と「ど根性物語 図太い奴」はまったく別の話で続編ではないよ
原作、原案は両作とも「悪名」の今東光なのでシリーズと言えなくもない、その場合は全2作だね。
「ど根性物語 銭の踊り」は市川崑の原案、監督作で殺し屋の映画、
タイトルが似てて間違ったんだろうけど上の2作とは全く関係ない。 >>229
藤村志保が脇役に徹して、瑳峨三智子がヒロインのやつが在りましたね。
勝新と瑳峨三智子の『まらそん侍』とかDVD化されてないから幻の作品でしたね。 無宿はいいんだなあ。
大スターが二人、それを追う弥七、迷子になりかけても付いて行く梶芽衣子、
何の因果かヤラれる安藤、それだけで十分なのよ。
勝新の独り相撲と言われりゃ、そんなとこも有るけど、
勝新の鼻血なんかホントに出してると思うくらいやし、船上での勝新もオモロい。
まあ個人的にあの雰囲気が好きってのもあるけどさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています