【麦わら帽子】人間の証明【ストウハ】
無かったので。 成り上がりセレブの岡田茉莉子が印象に残ってる。 過去は封印のデビ夫人・叶姉妹も似たようなもんか? 『砂の器』や『飢餓海峡』と同じ構図だと思う。 成り上がり→過去を知る者登場→過去を封印するため殺害 前に竹之内版のドラマをやっていたとき、懐古派が色々と罵倒していたんだが、 この優作版が地上波放送されると、「お前ら、アレを有り難がってたの?」 と、スレの勢いが一夜で見事に反転したのを覚えている。 >>10 竹之内版は面白かった! クライマックスに近づくほど緊迫してきてwktk感があった 脇役のベテラン俳優達がうまいので竹之内の一本調子な演技も映えた でも主役としては松田優作が一番かこいいとオモタ 成り上がり夫人の現在の華やかさを映像で的確に表現できてたのは映画の設定の方だと思う ジョージ・ケネディーがラストで刺殺されるんが因果応報って感じで、子供心に異様な寂りょう感を覚えた。 「バカヤロウ!てめえ一体何人日本人を殺せば気がすむんだよ!」 >>13 上映当時読んだっきりで詳細は覚えてないが、原作では棟居は渡米しないので、 ケネディの存在すら知らない。 で、最後刺されて意識が遠くなる寸前、 「俺が殺しちまった日本兵のあの子供、元気かな・・・、死んだらあの事も帳消しになるかな・・・」 と心中でつぶやいて、読者にだけ真相が語られて終わるんだよね。 林隆三版、どなたかダ●ングお願いできませんでしょうか。。。。 送料+実費+謝礼勿論ですので。。。。 shincastellonあっとまーくmail.goo.ne.jp 映画版の岡田茉莉子はセレブ夫人に相応しく華やかでエレガントだった。 しかし林隆三版で扮した高峰三枝子も既に50代ながら華やかは決して劣らず、 さらに子供を捨てた母の業のふかさを見事に表した名演技だったと思う。 ちなみに高峰三枝子主演の映画「舞姫」でヒロインの娘役でデビューしたのが岡田茉莉子。 高峰の方が岸本かよことフォーリーブスだっけ? 話が長い分権力側のエゴがよく描かれてた気がする 子供心に「金持ちつうか欲望のでかい人こえ〜;」と思ったようなw 最近?の韓流ドラマとテーマは似てるね テレ東?MX?で再放送しないかな >>22 最近スカパーで放映中、ファミリー劇場??? テレビの森村誠一シリーズだと、緒形拳・有馬稲子・ハナ肇・藤村志保の「青春の証明」も面白かったなあ スレチスマソ TV版の「野性の証明」の女の子が薬師丸よりもかわいかった >>26 10年前に「あの人は今?」みたいな番組で見た。 今は普通の主婦。 >>14 人間の証明のカラオケといえばアイツを思い出す。 >>28 北公次は高峰三枝子・林隆三版(ちなみに三船の役は山村聰) 映画の方は、岩城滉一 ハナ肇の演技もいい!! 意外と優作とハナ肇の2ショットもいいですしね... 石黒賢主演でピーター・フォークが出てたドラマ版も 結構好きだった 竹野内豊版が一番好きだ 特別に演技が上手い訳ではないのだが 暗い過去を背負いながら生きている棟居刑事を 良く表現していたように思う 主演の松田優作は、ついに一度もこの映画を見ることなく亡くなったそうだけど そうなの?「母親ってなんでしょうねナンタラカンタラ…」 みたいなお気に入りのセリフが本編じゃカットされててがっかりしたとか聞いた事あるけど 映画、連続ドラマ2種類、単発ドラマ2種類、全部見た俺が言う。 林隆三主演、早坂暁脚本の連続ドラマがダントツ。 ファッションショウが リズムぶった切って なんか全体を恥ずかしい映画にしちゃってる。 散々既出でしょうが…。 当初の予定通り渡哲也が棟据刑事の役やってたらどうなってただろうな? >>48 石原プロカラーが出ちゃうような。 棟据刑事が渡哲也だったら大都会みたくなる。 当初、横さんが渥美清、恭平が草刈正雄、路子が秋吉久美子…という案もあったようだね。 77年、「華麗なる刑事」で主役だった草刈が映画で轢き逃げ男をやるとも思えん まあ、テレビ版の恭平は紅白に7回出たアイドル歌手だったがw 映画で脱いでた国会議員までいる現代なら、 高名な女性文化人に黒人の隠し子がいても、 週刊誌ちょこっと賑わせて終わりだろうなぁ。 夫婦仲は旦那の器次第だけど。 >>43 そ、そうなのか 取りあえず優作さん目当てに見てみるわ 松田氏はアホーマンスの時も「ターミネーター?見て無いなあ」言うお人ですぜ。 鵜呑みにはできない。 ただ、当時の近代映画?だっけか、 「大都会Uの現場に帰ってきた徳吉刑事」って趣旨の優作のグラビアが載ってたが、 「大作映画って、ああいうのは性に合わないよ(笑)」 とはコメントしてた。 新宿ピカデリーの松田優作特集第1弾でやってたんで観てきた。 オープニングの角川春樹事務所のロゴアニメ久しぶりに見た。 優作はもちろん范文雀やハナ肇、伴淳、小川宏ショーも懐かしい。 全体的に大味で公開当時から決していい評価じゃなかったけど ロングショットとかなんというか映画らしい風格は最近の作品よりあるなあ。 カーチェイスもMWとかよりよっぽどましw 久々に観た@テレビ愛知、「クロンボ」が音声カット、ジョー山中が波瀾万丈に出た際に ・ジョニーは自分そのもの ・麻薬渦中関して仲間に関して口を割らなかった(多分角川さんの事かな?) ・思いでのキリズミの子役は実子! ベテラン俳優陣が仲悪そうだ。 しかし人がこんなに死んでるとは・・・。 逆にジョニーにあれほどの歌唱力があれば、母の国で成功できたものを 昨日放送されたので久しぶりに観たが・・・ 既に亡くなった出演者が多くてビックリした。 画面の7人中5人がってなシーンも。 今日が最終日だったから新ピカに行ってきたよ 30数年ぶりだよ 俺は小学生の時に一人で観に行ってたんだな 岩城晃一の売り出し映画の気配をちょっと感じたような 鶴が輝いていた 人間の証明見ていたら霧積温泉行きたくなったよ。 母さん、僕のあの帽子どうしたでせうね ええ、夏、碓氷峠から霧積へ行くみちで 渓谷へ落としたあの麦藁帽ですよ… 映画見ていてタイプの女性だなと思って誰かな?と調べたら、范文雀だった。 NY発成田行き旅客機の着陸脚収容庫内に黒人男性が密航して凍傷で死亡 というニュースで何故だかこの映画を思い出した ・・・・合掌 >>64 さんの感動、もう少し続いて欲しかった・・・。 林隆三版DVDがあまりに面白かったんで久しぶりに映画版も見返してみた あまりの出来に哀しくなった でも高沢順子がかわいかったので、ヌードDVDをアマゾンで買って見た もっと哀しくなった ユーチューブでみた中国のテレビ番組?で 人間の証明、砂の器、君よ憤怒の河をわたれを振り返るドキュメント番組みたいのあって 中国語わからんけど面白かった 当時、これらの映画はすごい中国人に衝撃を与えたんだよな ゲストにジョー山中や森村誠一も出てるよ 昔、映画館で観たとき ラストのジョージ・ケネディが死ぬ場面で笑いが起こったことはいい思い出 俺はこの映画大好きだけど秀治が西條八十のことを 唐突に語りだすとこはいつ見ても目を覆うなあ CATVで放映されたのを観たんだけど、ここでの高評価とは裏腹に陳腐な出来でガッカリ 恭子の黙秘→自白こそが「人間の証明」のツボなのに飛び降り自殺でタイトルが無意味になってるし シュフタン刑事が死ぬ時、実は昔棟居の父を殺したGIだったってオチで締めるのに途中でバラしちゃうもんだからラストシーンが台無し 俺は好きだけど隙だらけのストーリーなのは間違いない。 それは原作が悪いんだなと思ってたけど 原作は良いの?だったら読んでみるけど ・ファッションショーのシーンが無駄に多くて長い ・クマが時計になってるせいで恭平が単なるアフォでしかない あくまで若き日の松田優作を堪能するための映画であって 物語の深みは原作や昭和、平成のドラマ版の方がずっとある。 あの秀治が頼まれもしないのい勝手に西條八十の詩を べらべら朗読するシーン、せめてハナ肇が秀治に話しかけて 話を引き出したという風にしないとねえw >>79 音楽もイイ 馬鹿野郎!てめえはそれでも人間か!ててっめえ日本人何人殺したら気がすむんだよ! >>81 撮影終了後に覚せい剤取締法違反、銃刀法違反で捕まり、声だけ吹き替えたそうです。 最初のシーンにでてくる、きれいなエレベーターガールは誰? ちょっとクサイ演技もあったけど、分かりやすかったし楽しめた MXで観たけど面白かった、効果音が犬神家の一族みたであやしい。 喫茶店のウエイトレスのシェリーが綺麗。 松田優作って決して演技は上手くないけど個性的です。 息子の黒人を刺して、最後に追い詰められて本当に崖から飛び降りたんですかね? 麦藁帽子だけが落ちていきましたが、、、。 MXはしぶい映画を流すねw アニメもそうだけど オレのストライクだもん でも母さんがクロンボを捨てたのは何故? 公衆の面前で白人米兵数人に輪姦されたトラウマから逃げるエゴのように見えた。 事実、自殺したくなるような辱めを受け自殺を試み一回死んで生まれ変わったようなものだから 生まれ変わり一流デザイナーとして成功の頂にあり、輪姦含む諸々の過去ってのは忌まわしき汚点なのは分かるがな。 昔観たなあ。原作大好きだし。そして呆れた…。 後半、長々と恭子の車を追跡するシーンで失笑し、 飛び降り自殺を止めずに眺めてるだけの刑事二人に爆笑。 無様なだけのジョージ・ケネディも哀しい…。 さっき何気にDVD借りて見た 一言でいうなら「全てが不自然」って感じですか あの時代の角川映画の王道でもあるんだけど 唯一ハナ肇だけはとても素晴らしかった とってつけたような鶴田工事とか三船トウシロウとかマジいらねえな 映画にハクつけるためだけに呼んだようなもんでしょ あと、劇中でマツダが何であんなに偉そうなんだかわけわかんね 始終態度でかいし リックジェースンはびっくりしたな、コンバットの少佐でしょ あれ、ちがったっけ? いろいろ問題はあるがあの歌がかかると全部OKにしたくなる。 歌詞が英語でわからないから日本語にして歌ってたなぁwww 今カラオケで歌っても昔のくせが出て英語にならないというw >>94 日本語てw ♪かあぁさ〜〜〜ん、ぼーくーのーあの帽子〜〜〜 どぉおぉおぉおぉ〜〜〜 しーーーたでしょおぉねぇぇ〜〜〜♪ みたいな? ジョー中山は自宅火災のあと、どうしてるんだろ 奥さんすげー若くて、子供ちっちゃかったはずだがちと心配 こないだ深夜に放送してたニューイヤーロックフェスには出てたよ 竹野内のドラマ版みてから 松田の映画のほうみたけど、 ラスト付近は、映画のほうがいいね。あきらかに。 ドラマはなんか色々と似せようとしすぎな気がした。 ただ、連続ドラマするくらいなら、ああいう感じになるんじゃないかっておもった。 犯罪者がしぬかどうかはやっぱ難しいところだな。 殺人シーンとかはやはりみせたくないものなのかな。 お金なんかいらない! お金ならこんなにある! なんて言ってみたいな・・・ あの、三船が電車に飛び込もうとする八杉恭子を止めてるのって、 その時に事情くらい聞くよね?八杉もまだ三船と結婚するなんて思ってないから、 正直に話したんじゃないか?内縁の夫(黒人兵)や息子と別れたって。 クスリの疑いがある歌手って家や別荘によく火災が起こるよね 山中と同時期に女性歌手で家焼けた人もいたね そういや酒井法子の別荘も火事になった 碓氷峠から霧積へ行く母子のシーンの ロケ地ってどこでしょう? 優作、鶴田、三船、長門、ハナ、そして ジョー・・・ >>109 半分弱、和田浩治、峰岸徹、深作欣二、鈴木ヒロミツ 岡田茉莉子(78)、鈴木瑞穂(83)、ジョージ・ケネディ(86)、 うつの小川宏(85)、角川春樹(69)、佐藤純彌(78) 日本人の平均寿命を考えると、若くして亡くなってる人多いよね やはり早死の多くは癌か 合掌 竹野内のドラマ版で、初めて見たんだけど、イマイチでしたね。 良かったと思ったのはシュフタン刑事の結末だけ。 ただバージョンによってはかなり面白かったのではないかと思った。 やっぱり2004年版の評判は良くないんでしょうかね。 他のバージョン見れば良かった。失敗した。 >>115 コロンボ出るのは棟居が石黒賢、八杉恭子が宮本信子のやつ 竹の内版のシュフタンはボー・スヴェンソン? 只今、NHKラジオ深夜便でテーマ曲 ジョー山中放送中。 棟居の父に放尿した米兵ども だが、中共軍はもっとひどい http://www.youtube.com/watch?v=JgsRix3-XA4 チベット侵攻の際、女兵士が僧侶に対して放尿・・・ それも、衆人環視のもとで TVからルパンぽい音楽流れてきたから 親が何見てるかと思ったらこれだった ルパンすぎるだろ DVD借りてみた 自分もルパンと思った Wikiに大野雄二の名があった どおりでルパンだ ↑この手の輩は、白い巨塔(田宮テレビ版)を見たらたいてい「これガンダム?」とのたまう そういえば俺、ドラマの「大奥」のエンディングをたまたま観て「これガンダム?」と思った。 ちなみに83年版の再放送ね でも「これキャンディ・キャンディ?」とは思わなかったよ なお、俺は大野雄二の音楽でルパンだとは思わない。 石立ドラマとは思うかもしれないけど。 ルパンはヤマタケさんしか認めない。 大野雄二の音楽は日テレ刑事ドラマだよな、鈴木清司の効果とペアで。 >>124 僕は大岡越前の再放送見るたびにルパンだなぁ…って思うよ 女のスキャットや口笛が奏でる淋しい旋律に… 優作さん、ハナさん、鶴田さんが3人映るシーンがあるけどみんな逝ってしまったんだよな… たった今日本映画専門チャンネルで見終わったけど・・・ 30年前と同じ感想、、、 「脚本、演出、全てめちゃくちゃ、、、どうしてこれがヒットしたんだろう?」 宣伝が秀逸 この頃の角川映画は今でいうイベントだったから >>137 敗戦時の時のことを思い出した人が多かったんじゃないか。 親父も敗戦の時 日本の女ぶら下げてアメリカ兵がでかい顔して歩き回るのを 惨めな気持ちで見たことを思い出したとか言ってた。 宣伝が秀逸はそのとおりだろうが、こいつが実質最初のヒットした 角川映画だったんじゃなかったっけ? アメリカのディスコまで大野雄二かけんでも ファッションショーの振り付けまわってフリフリしつこくてわろす この映画のブルーレイ版が発売されてますけど、観た方の感想をお願いします。 Amazonのレビューでは★5個と3個が一人ずつで判断しにくいのですが、 ブルーレイがDVDより優れてる点の一つに「音質の良さ」が有ると思います。 最後のジョー山中の歌がDVDより明らかに良い音質だと分かればブルーレイを 買いたいけど、たいして変わらんとなればリマスターDVDで良いかな?と迷ってます。 ちょっと値段的に差があるので、分かる方が居ればRES下さい。 >>103 あのシーン、ロケ地が現代って丸分かり。 セット組めとは言わないけど、もう少し気を使って欲しかった。 kiss me, mama. Hallelujah! 五輪開会式では、この映画の主題歌を披露してほしかった。 どーせ似てんだからイイだろ 角川は「汚れた英雄」でもパクったような主題歌使ってたね 占領兵を子供の頃に見たっていう年齢にしては松田優作若すぎるだろ? 現行の森村小説じゃ、棟居は相変わらず30代半ばなんだぜ。 浅見とかもそうだけど(サザエさん時空)、棟居は初登場作品で闇市だ進駐軍だ言ってるから、 違和感あるよな。 居酒屋で飲んでたら偶然店に入ってきた大滝秀治と佐藤蛾次郎の西条八十談義によって キスミーの謎が解ける確率 ち産まんション第3仙台 410の 岸辺シロー似のベレー帽(エレベーターで見た)は どこにいったんですか????太田一家さん!!!!! 409号室でした。 しかめっ面の男は、どこにいっちゃんたんですか?? 母さん、僕のあの帽子 何処に行ったんでしょうね ホラ、霧積へ行く道で 谷底に落としたあの麦わら帽子ですよ だっけか? >>156 「ヘイ、ジュード」のパクリじゃなかったっけ 前の方に同じようなコメント合ったけど 映画だと陽平の熊人形のトラウマの話がないからただの古典的ドラ息子にしか見えないな 原作だと「親とは完全に精神的に断絶してるのに、親の経済力に縋る事しかできない鬱屈を 抱えている」というなかなか今風なキャラなのに 原作の群・八杉家は同じ作者の短編「虚構の家族」のネタ使い回しだしな >>172 原作だと八杉恭子の職業は「虚構の家族」と同じく教育評論家だしね あと人妻を夫と愛人が協力して捜すシチュは 「星のふる里」での失踪した男を妻と愛人が捜す性別反転シチュとして使われてる どっちが先だったが忘れたが まあ作家にはこーゆーネタの使い回しはあるよね 自分が考えたネタだからパクリじゃないけど 面白いのは原作ではアッサリしてた恭子逮捕が、映画では大賞授賞式という人生の 晴れ舞台での絶頂から奈落への転落になってるけど これってはからずも「偽造の太陽」の主人公と同じだ 佐藤純彌について 『人間の証明』『野生の証明』でカメラを担当した姫田真佐久はその著書の中で、 カメラが回っている最中によそ見をする癖を暴露し、演出家である佐藤に向かって 「演出が苦手」の一言で批判している。 演出が苦手な映画監督って・・・・(^^; ところでみんな(3人くらいか)、 今日の読売新聞日曜版をみたか! >>175 監督には演出よりの監督とストーリー作りの得意な監督がいる でも佐藤純彌って脚本を忠実になぞるだけ、って定評だろ? ストーリー作り云々の方もあんまり… 新見部長、亡くなったねえ。 この映画死人が多すぎる。 ジョー山中のCDが「3オクターブの証明」ってのにはワラタ^^ 【社会】【社会】路上で男性が殴られ死亡、ランボルギーニに乗って逃走した自称会社役員、水谷将典容疑者(31)を逮捕 名古屋 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1373488157/ ボヘミアンラプソディを流してたら 「人間の証明のテーマでしょ?」とマジで聴かれた。 ちなみにジョー山中のなま歌を聴く機会に 恵まれた事があるが、まじですごかったぞ! 過去形で語りたくなかった… プレミアムシネマ「人間の証明」<レターボックスサイズ> 2013年11月20日(水)午後1:00〜午後3:15(135分) BSプレミアム [番組詳細] https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=400-20131120-10-16178 今日BSプレミアムでやってたやつって画面の上下切ってる? 先週の「犬神家の一族」は昔のテレビサイズでしたね。 >>194 そうですか・・・じゃあ、やっぱり切ってますね 保存はしないことにします どうもありがとうございました 最後の霧積高原の場面で 岡田さんが飛び降りた事に気付かないままのお客さんも結構いるんじゃないかな。 主題歌も流れて音楽に気を取られるし あの場面の演出は分かり難い。 原作読んでも配役は映画のイメージだった。 八杉=岡田、棟居=松田、横渡=ハナ ただ、脚本がまずい、監督も深作がやった方が良かったと思うよ 占領軍がのさばっている頃に小学校低学年だと 優作氏では少し若いのでは。 せめてあの無意味に延々続くファッションショーさえなければ… >>200 でもああいうシーンをみるといかにも昭和という感じがする >>199 原作では棟居は30歳位の精悍な男と紹介されているね。 元々、棟居役は高倉健さんが熱望した役 ただ、主役の岡田さんより年上になってしまうので次回作(野性の証明)を お願いしますと角川社長が健さんに直接申し入れたとか その後、渡さんにオファー だが、石原プロには「大都会U」が控えているので無理ですと断られ 同じ「大都会U」レギュラーの優作さんに出演依頼。 >>203 お前何回そのコピペ貼り付けて回答してんだよタコ ウザイから野性の証明のスレに行っとけ鼻毛野郎 そういえば以前、50歳台後半の上司が 男の自分が男としてセクシーだと思う俳優は 「高倉健、山崎努、渡哲也、故・松田優作、 そして、火野正平の5人だ」と言っていた。 何となく火野正平が演じる棟居刑事も 見てみたい気はする。 それじゃ米国出張させても女遊びばかりしていて仕事しないだろ もはや偶然の証明だな 人死に過ぎ、7人? 大人になった松田の周りに父死亡の原因になった女、加害者が事件関係者として一気に集まってくるとかw >>208 >大人になった松田の周りに父死亡の原因になった女、加害者が事件関係者として一気に集まってくるとかw 同意。昔はそんなに不自然に感じなかったが、最近見直すとその辺りが鼻につくね。 まぁ加害者が刑事として登場するのはやりすぎだったろうな ジョージ・ケネディの役どころは日本に進駐経験があって、その時に何かひどいことして後ろめたさを 抱えているけど無関係の人、とかのほうが良かったかもね。 リメイク版見た。映像の作り方、演技、脚本でこんなにも変わるのかとも思ったし、 パワフルな原作ならやっぱりパワフルなドラマになるとも思った。 竹之内はかっこいいが、役者としてもっと成長しないとね。 面白いんだけど、話が地味だよね 莫大な宣伝費をかけ、NYロケまで行ったとしても、ヒットするものなのだろうか? ジョージ・ケネディは「タツノコの入れ墨をした元軍人で日本にいたことがある」 というだけで、それが松田優作の父親を殺した軍人と同一人物であるという断定はどこにもない。 だから父親を殺されるきっかけになった女と、更にこの軍人の両方に偶然会ったと決めることはできない。 とはいえ他にも沢山ありえない偶然があるw あるのだが、元々それを狙った映画だったということだ。 >偶然に次ぐ偶然によってクライマックスのお涙頂戴になだれこむ展開は、 >大映が戦後初期に「三倍泣けます」「ハンカチをご用意ください」のキャッチフレーズでヒットさせた >「母物」の再来だと批判されたが、角川春樹は石上三登志との対談で、まさにそれをこそ狙ったと語っている。 (Wiki 人間の証明より) 【芸能】岩城滉一が「問題発言」連発の大暴走 サッカー代表をバッサリ 「日本の選手見てると猿なのか、オランウータンなのか・・・」 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1412747593/ >>38 今necoで放送されてるが ホンマ違和感全くないな 「人間の証明」は読んだし観た。岡田茉利子ははまり役だったと思う 戦時中は米軍相手のパンパンだったんだって言う役どころっけ?忘れてしまった 清張の「ゼロの焦点」もそうだけど 地位ある女が戦争当時は娼婦だったとかの設定が多かったな 時代だね 「小説が先か、映画が先か」のコピーで分厚い文庫本買ったっけな 当時中学生だったオレにはとても読めなかったけど ドラマの話でごめん(スレッドがないので…) 朝日新聞朝刊の土曜版(おまけ新聞みたいなの)で毎週テーマを決めて 読者からの投稿を募りランキングを決めるコーナーがあります。 昨日は「20世紀のヒットドラマをもう一度」ってお題だった。 そうそうたるドラマに混じって、ドンジリだったけどTBS「人間の証明」がランクインしていたよ。 面白かったけどなんとなく地味だった記憶しかったんですが、意外と世間の評判は良かったのだね。 ちょっと嬉しかった! >>223 毎日放送の制作でしたね。映画よりよく出来てました 母さん、僕のあのバスどうしたでしょうね? ええ、冬、碓氷から霧積へいくみちで、 谷底に落としたあのスキーツアーバスですよ 【訃報】米俳優G・ケネディさん、日本映画にも オスカー俳優で、「人間の証明」(77年)など日本映画に出演したことでも知られる米俳優ジョージ・ケネディさんが2月28日、米アイダホ州で亡くなった。91歳。遺族が明らかにしたことを受けて、米メディアが報じた。 地元紙アイダホ・ステーツマンは検視官の話として、ケネディさんは自然死だったと伝えている。心臓病の既往歴があったという。 ニューヨーク生まれ。第2次大戦などに従軍し、除隊後の1950年代から、ロサンゼルス・ハリウッドを拠点に映画やテレビドラマに出演。190cmを超える大きな体を生かした悪役で活躍し、68年には映画「暴力脱獄」でアカデミー賞助演男優賞を受賞した。 空港パニック映画「エアポート」シリーズのほか、「人間の証明」「復活の日」(80年)など日本映画にも出演。後年はコメディー映画「裸の銃(ガン)を持つ男」シリーズで署長を演じて人気となった。 【新潟】50歳男性刺殺事件、73歳母親の遺体発見 息子を殺害後に自殺か 男性は引きこもり状態だったとの声も[05/09] [無断転載禁止]・2ch.net http://daily.2ch.net/newsplus/1462775072/ (●●) どの穴に入れるか黒人も迷ったんじゃないか? http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=105110524 発売になりますた 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 松田優作はブラックレインで高倉健と共演したあと、健さんのこと大絶賛してたらしいけど この映画のあとに鶴田浩二に関して何か語ったことはあるんだろうか BSフジで見ました。つっこみどころを挙げ連ねると50個以上はありそうですが・・・w 霧積のシーンの美しさとテーマ曲、そして麦わら帽子の詞の力がとても強く印象に残ります 岡田が身投げしたシーンの直後、松田優作が実に深みのある表情をしていて胸に迫りました 松田はあの時「一体母親って何なんだ?」というアドリブ台詞を発したそうですが、そこはカットされて その後の表情だけ採用したそうですね。この点においては監督はベストチョイスをしたと思います 人が自殺した直後にそんな悠長な台詞、さすがに出てこないですよね でも母子家庭の複雑な環境で生まれた松田優作の母への思いは、あの表情だけで十分伝わりました 俺、ついこの前レンタルDVD借りて見たよ・・・「人間の証明」(映画版) やはり数年前レンタルDVDで既に見てた高倉健主演の「野生の証明」に比べ 話が面白くない上にゴチャゴチャ判り難いし、結局ババアの一人相撲なので 娯楽映画としては「野生の証明」の方が余程マシだと思った・・・ にしても、この映画40年前なんだな・・・ 歳モロバレだがw、俺当時小坊で「8時だよ、全員集合!」見てて志村がよく ♪「ママァ〜、ユール・リメンバァ〜」って映画の主題歌歌っていたが、 あの大野作曲の良い曲だけが印象に残ってたな・・・ まあ映画より原作やな。 原作に比べたら人間の証明は明らかに落ちるな。 映画はオールスターキャストで作られた贅沢なものだった 当時の邦画としては音楽にも力を入れていて画期的だった 戦争の傷がまだ残っていた時代だからこその映画 今あのままリメイクしても盛り上がらないかも 今見たらハチャメチャw 憤怒もそうだけとこれが時代なんだね 【足立区】「靴をちょうだい」 小学女児の足をなで回す麦わら帽子の男が出没・2ch.net http://daily.2ch.net/newsplus/1489987763/ バカ息子にNYのホテルで、壊れた時計と「ひとごろし」と書いた紙を送った奴 状況的に考えて刑事がやったんだろうけど何故そんなことしたのかわからんw そこ、どれほど恭平が驚いたか、岩城の演技では分かりづらいしな 映画やスペシャルドラマになると息子に轢かれた女側の物語がごっそり消えちゃうのがな 亭主と不倫相手が一緒に探すのがおもろい テレ東のやつは、風俗で働くシングルマザーが轢かれて、 その店の支配人の石倉三郎が遺された子供を面倒みながら、熊を渡辺謙(棟居)に預けただけだった。 >>250 ヘタに刺激したせいで派手なカーチェイスするハメになって街に迷惑かけるわ結局死なすことになるわで散々だったしな あれで藤原竜也は当時の優作より5つは歳上なんだよなw ガリガリ音を立てるファックス、丼で作るチキンラーメン、 轢き逃げの車、横川の釜飯わざとらしく300円だよねと棟居に言わせる、 無理矢理な昭和49年感は楽しめたw 藤原版は優作版のジョージ・ケネディ 石黒版のピーター・フォーク的な外人俳優ゲストは無しか 袋入りのチキンラーメン食った事無いから(カップは有る)卵ポケット?だかの凄さ、有り難さが良く分かった 卵を冷蔵庫から出してすぐじゃなくて常温にしとけば?、食った事無いけど 今にして思えば渡辺謙のやつは面白かったなあ ニューヨーク市警は出てこなかったけど(棟居が渡米はする)、 シュフタンの代わりみたいに、沖縄県警の田中邦衛が出てきたし、 テレ東は金かけてたんだねー 渡辺のダメ藤原のダメ竹野内のダメ この映画がどれほどのもんだっつの >>261 激しく同意 ビル以外の風景も平成のまんま 勿論 八杉の本社ビルなんか平成(笑)NHKみたいにできなかったのかな(笑) 映画をBlu-rayで観たけど昭和臭さがぷんぷんしてた ちょうど戦後の頃の話が描かれてる 「あれよ星屑」ってマンガ読んでるとこで 「人間の証明」と合わせて、 戦後の混乱期に生き抜く自分じゃなくって 本当に良かったと思うよ。 ペラペラの自分なんて、きっとどこまでも落ちたはずだね。 とても人間としての証しなんか、立てられなかったんじゃないかなー。 角川に監督を頼まれた長谷川和彦「なんでこんなつまらない原作を映画にするんですか?」 ■戦後の混乱期に生き抜く自分じゃなくって 本当に良かったと思うよ。 水木しげる 「戦後貸本漫画家の多くが 餓死 した そういう時代だった」 手塚も恨みのある漫画家を 「あの人は後に貧窮に餓死したと伝え聞いている」と自著に 手塚の大嘘だったのだが 自由業・フリー≒餓死もやむなし 感が存在した時代だった 今だって、純文学系の小説書いてる人はバイトにあぶれると餓死寸前だったりするぞ。 こないだスクリーンで見てきた ジョージ・ケネディとか優作が怒るのもわかる部分もあるけど、ずーっとムスっとしてるか推理を説明してるかでなんかつまんないキャラだなと思った 岡田茉莉子の投身自殺を見逃すとこも、なんで?だった イマイチのれなかったな 投身自殺はあれだけ刑事たちとの距離が離れてたら止めるのは難しかったが それよりもパーティー会場で逃げられたのがありえん おばさんどんだけ健脚なんだよw 松田優作はずっと不機嫌な顔してるけど、実際現場でも納得いってなくて機嫌悪かったみたいね 助監督やコーディネーターを殴ったとか 会場から平気で逃がす鶴田浩二もなにやってんだ 崖で岡田茉莉子を捕まえようとハナ肇が動き始めたら優作が止めたんだよ 行かせてやれなんだと思うけど、納得いかなかった ただの狂言回しで優作のキャラの人間味なんか全然なくてつまんない役だから、そりゃ優作も面白くなかっただろうなあ この映画が公開された77年はテレ朝で土曜ワイド劇場が始まった年でもあるが、 例の崖のシーンはその後の2時間ドラマ全般に影響を与えたんジャマイカ? 霧積まで逃走に使ったRX-7そっくりのクルマはポルシェ? >>286 ありがとう。 すごくかっこいいクルマだな。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム 少しでも多くの方の役に立ちたいです グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 4T3CE >>146 日本映画史上に残る朝焼け ロケ地は当時電気も通ってない霧積温泉ではなく長野の小谷 婆さんが死ぬダムも同様 >>106 も多分そうなんだろう あのシーンはもうちょっと演出と松田の演技がまともなら… >>279 演出も編集も原作も酷いけど じゃあ松田が映画に貢献したかというと… ハナ、鶴田、三船、北林、ケネディの方がずっと良い >>92 そう、「アーンド、リック・ジェイソン!」の人 「母さん、僕の麦わら帽子どこに行っちゃったんでしょうね?」 当時、この映画のセリフが流行語になった。 >>1 日弁連や日教組、全教などは、子どもの権利をことさらに強調し、 「“責任能力”を十分に備えていない子供が、あたかも“大人並みの権利”を行使できる」 …かのようにとらえている。 この様な風潮が未成年の無軌道化をさらに増長させている。 そのなかでも、子供の権利を推進する象徴ともなっているものに、 「生徒人権手帳−生徒手帳はもういらない」(三一書房)という本がある。 「子どもの権利条約の順守」を掲げる全国の中高生の間でバイブル的存在に なっているというこの本には「生徒の人権」として、次のような項目が並ぶ。 ・「飲酒・喫煙を理由に処分を受けない権利」 ・「つまらない授業を拒否する権利」 ・「罰としての労働を拒否する権利」 ・「集団行動訓練を拒否する権利」 ・「学校に行かない権利」 ・「行事への参加を拒否する権利」 ・「遅刻をしても授業を受ける権利」 ・「内申書を見て、その記載を訂正させる権利」 ・「成績の発表を拒否する権利」 ・「何か不都合な事をした場合でも、学校に連絡されない権利」 ・「『日の丸』『君が代』『元号』を拒否する権利」 ・「セックスするかしないかを自分で決める権利」 ・「子供を産むか産まないかを決めるのは女性自身の権利」 ・「妊娠・中絶・出産・結婚などのいかなる事情によっても、不当な処分を受けない権利」 http://kapitkamay.seesaa.net/article/35176982.html (S0672) 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 日教組が推進してきたのは、『過度の平等主義』です。 運動会でも順位をつけず、負けた子がかわいそうだから、かけっこはタイムが近い子同士で走らせる。 “男らしさ”、“女らしさ”も個性を損なうからダメ(その代わり『過激な性教育』は行う…)。 成績を相対評価から絶対評価にしたのも、点数が悪くても努力した子を評価できるからですが、 かつては勉強で負けても運動で取り戻すとか、各自が持ち味を発揮しながら成長した。 ところが、“過度の平等”の下で、子供たちの持ち味は消されています。 ここ最近で変わったのは、卒業証書授与式です。 今まで生徒は壇上で出席者に背を向けて校長から卒業証書を受け取りましたが、これに日教組が反対。 みな平等なのに高い壇に上るのも、主役の生徒の顔が見えないのもおかしいと。 結果、体育館の真ん中で卒業証書を授与し、保護者と生徒はその両側に向かい含って座る様になった。 「日本は悪いことをした国だ」と言って、国歌も教えず、道徳の教育にも反対します。 今の学校は授業の開始に「起立、気をつけ、礼」もしません。軍事的だからと日教組が止めさせたんです。 朝ごはんを食べず、朝礼で1,2分も立っていられない子もいて、1人、2人と地べたに座り出しますが、 緒局、その学校は朝礼をやめてしまいました。 「子供が嫌がること」は、やってはいけないんです。 その一方で肝心なことは教えない。 例えば、日教組のシンクタンク国民教育文化総研は文科省が進める、 「早寝・早起き・朝ごはん」運動について、『早寝・早起き・朝ごはん』は、価値の優劣の判断に、 国や行政が踏み込もうとしているという意味で、『憲法違反のスローガン』というスタンスを取っている。 そして、たった週一回の“道徳の時間”が、「同和や在日の人権間題」とか、 「“侵略戦争”のビデオを見て平・和について学ぶ時間」に“すり替え”られています。 その間、OECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査(PISA)で「日本の学力低下」が明らかになりました。 経済をはじめ今日の日本の問題の多くは、日本の「教育現場における競争力低下」によるところが大きい。 http://o.5ch.net/yuf3.png とても簡単な在宅ワーク儲かる方法 暇な人は見てみるといいかもしれません いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね OIY 20数年ぶりに観てみたが昔の印象ほどメチャクチャじゃなかったが 岡田の八杉恭子は原作や数多のドラマ版を含めてもジョニーへの 冷酷さではダントツだな とにかく恭平だけが可愛いってスタンス まさか「逃げてママ」って言われる前に、自分からさっさと逃げたとは 覚えていなかったw 鈴木京香版みたいに「逃げて」って言ったのにノコノコと恭子のいる ホテルにやって来たという間抜けな構図ではなくなったけど >>295 原作も砂の器から色々パクってるけど、映画も映画版砂の器からパクってるな ウィルシャーが息子の死後も生きていたという映画独自の設定は 加藤嘉の父親が生きていた映画版砂の器の設定から完全にパクってる そんなんでパクリなんていってたらパクリじゃない映画なんてないわ >>280 そ、そうなのか 取りあえず優作さん目当てに見てみるわ 「アルマ船長、4000食のシウマイ弁当どこに行っちゃったんでしょうね? ほら、崎陽軒が差し入れてくれたあのシウマイ弁当ですよ」 ジョー山中歌上手いよなぁ〜。戦国自衛隊の歌も良かった。 偶然が重なり過ぎて有り得ない 岡田が山中殺した日に息子が轢き逃げ 殺された范文雀は岡田のファッションショーを当日観に来てた。 岡田を捜査してる優作の親父は岡田を庇って米兵に殺された。殺した中にケネディがいた。 あと岡田が黒人旦那と山中と原っぱで遊んでるときは 垢抜けた着物姿のいいとこの奥さんて感じなのにその後米兵に犯されるときは貧乏そうなモンペ姿 しかもおばちゃん丸出しの容姿 せめて別の若い女優使うべきだった 犯されてるときは黒人旦那と山中は何をしてたんだ? 旦那も米兵と分かっていれば犯されもしなかったろうに それにハナが優作に逃げたんじゃ無いちゃんと警官連れて助けに戻ったんだと説明するがそんなこと誰に聞いたんだよ Netflixで観たが、なんだあの安っぽい劇伴はw いちいちジャーンとかバーンとか70年代のテレビドラマそのまんま ジョーと岩城が薬物逮捕されてるのに普通に公開した訳か ストローハット ストウハ レモネード ラムネ アメリカン メリケン イングリッシュ イギリス ドイッチェ ドイツ ミルクシェイク ミルクセーキ スティック ステッキ ビアー ビール 麻生太郎 アスホールタロット >>312 「さわがしい楽園」の主題歌が好きだった ネトフリでサムネ見かけたら懐かしくなっちゃって見てみたが、画面や雰囲気は 悪くないんだけど完全にそれだけだな。 角川って商売うまいわ、いやうまかったか ジョー山中の主題歌と大野雄二の音楽を聴くための映画 西条八十の古い書籍にわざわざ「フジTV蔵」のハンコ押すとか今にして思うと「フジって昔からそういう感じだったんだ…」 一応角川は飢餓海峡とか砂の器レベルの作品を狙ったんだろうがな・・・ いま、90歳になる岡田茉莉子さんと交わりたいんです。 「わたし、もうお婆ちゃんだから恥ずかしいわ」って照れる岡田さん。 「大丈夫、充分に綺麗だよ」ってお世辞言いながら、深履きのオバサンショーツを両足から抜き取ると 岡田さんは両手で顔を覆って、「いや〜ん」って少女みたいにイヤイヤの素振り。 岡田さんの真っ白な両太腿を持ち上げて開脚。 もう何十年ぶりになるのか、90歳で男性を受け入れる岡田さん。 固くてなかなかこじ開けられないヴァギナを優しく揉み解し 遂に挿入に性交。 「あ〜ん」処女を失うような切ない鳴き声をあげる岡田さん。 「人間の証明」の主題曲がボヘミアンラプソディー 「汚れた英雄」の主題曲がアイ・オブ・ザ・タイガー 角川システム ストーリー展開がかなり苦しいけど、あんな映画は二度とつくれないだろうね。 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる