「死をテーマにした映画」というと、懐かし邦画版の住人なら
誰もがまず黒沢の「生きる」を思い出すだろうし、
小津も「東京物語」はじめ葬式映画のオンパレードだ。
あと>>6にも出てるとおり、伊丹十三のそのものずばり「お葬式」とか。
日本映画史に残る名作って「死をテーマにした」作品ばっかなんだけど。