何で東宝や松竹はエロ映画作らなかったの
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
にっかつのロマンポルノや東映や大映のピンク映画はあまりにも
有名だがなぜ東宝や松竹はエロ路線で客を釣ろうとしなかったのか 公開当時を再現して「化石の森」「狼の紋章」2本立てをDVDでみた。
裸シーンは化石3回。うちベッドシーン2回。
狼5回。うちレイプシーン3回。監禁ヌード1回。
凄かった。暗かった。後味悪かった・・・
ちなみに前週公開作は「御用牙・かみそり半蔵地獄責め」「子連れ狼」
次次週は「人間革命」以下「朝やけの詩」「修羅雪」「ゴキブリ刑事」・・
エロと創価とバイオレンスが年末公開の日本沈没直前までえんえんと続く。 20年ぐらい前に池袋文芸坐で松田優作特集があってまだビデオ未発売
だった狼の紋章めあてに見に行った。
大画面に展開するレイプシーン、指が斬り落とされ血の噴水。
女性客がキャーキャー騒いでたよ。優作デビュー作めあてに見にきた
女性ファンのみなさん、お気の毒さまでした。
今だったら年齢制限確実だろうなあ。 テレビから露骨にエロが締め出されてる今こそエロ映画が見直されるべきだな
AVは単なるファックシーン連発で終わるし女優の芝居が下手すぎる >>68
>>14にあるじゃん。
後は同じ松岡きっこの「吸血髑髏船」とか。
それから松竹は社外エロ/暴力部隊を良く使うね。 他には、三田佳子のフリー転向第一作「夜のひとで」もそれっぽかったが、三田は撮影時に
「半裸になるのはイヤ」と抵抗していた。
あとは、范文雀主演「可愛い悪女」2部作。カーセックスやモーテルが出てくるエロティックサスペンス。 70年代の東宝といえばちょいエロとバイオレンスだけど
そのバイオレンスの代表作若山富「子連れ狼」が
ついに発売だってさ
御用牙もでねーかなー テレビ版の狼のDVDは諸般の事情で出せないだろうな 松竹も「必殺」(緒形梅安、藤田主水)は、必ずヌードのサービスシーンあった。
特に「必殺4」での湯女シーンが結構エロかった。
松竹創立何周年記念大作の「忠臣蔵外伝 四谷怪談」の高岡早紀ボヨヨ〜ン ああいうレベルの映画内エロなら、
'70-'80の松竹は重役会議で誰を脱がせるか話し合ったらしいが。
>>71は主演脱いでないけどエロ映画。
73 :この子の名無しのお祝いに:2008/12/22(月) 22:18:46 ID:fb50J68M
テレビ版の狼のDVDは諸般の事情で出せないだろうな
74 :この子の名無しのお祝いに:2008/12/22(月) 23:18:18 ID:0Lw9J+u6
とっくにでてっけど
最近の映画はテレビ局主導だからもう昔の活動屋みたいなタイプの演出家はいないし
ますますエロ映画は大手では配給されにくくなりそう >>64
>>>62
>中村れい子のヌードビデオや、
ほう ピンク映画の東活は、松竹系だよな。
どんな会社だったのかは東活スレで。
松竹の黒歴史が分かりますw 映画にはハナから何の興味もないくせに毎日朝から晩まで何やってんの?
やりたいことを自由にやればいいのに 松竹は大谷の先代の放火事件とか奥山親子のクーデター追放事件とか闇多いな 松竹は丑三つの村っての作ってるだろ。ありゃ、その辺のロマンポルノより、よっぽどエロいぞ。 >91
当時の松竹の子会社で洋画配給部門の松竹富士の作品だったから、ちょっと傾向が違う。
封切り時、いつもは洋画がかかる小屋で見た記憶があるし。 東宝のポルノ映画
若い頃の水野久美主演だったら
いい作品が作れそうだにゃ〜
平田昭彦や土屋嘉男が星由里子
を縛っていたぶるSMものとかw >85年の古手川祐子「春の鐘」
小ぶりなおっぱいで可愛く綺麗だったな。 愛のコリーダは東宝系列の東宝東和配給で、初版ビデオは東宝ビデオから発売されてた。
東宝は若松孝二の「犯された白衣」「新日本暴行暗黒史」「狂走情死考」など
若松プロの成人映画のビデオまでリリースしてた。 松竹のエロ映画…若い頃の倍賞美津子だったら結構いいのが出来るかも。
健康的なエロになりそうだがw
もちろん佐藤蛾次郎あたりも絡みで大活躍w
でも・・・本当は岩下志麻の妖艶なものがいいんだけどね。 渥美清は浅草の舞台役者時代にはSMショーもやっていたらしい。
そのときの目つきは、かなり迫力があったとか。
松竹の美人女優相手にひとつ・・・・うひひひ 松竹と東活の関係 まとめ
5 :22:04/05/06 11:35 ID:R85ht+yL
東活は松竹が寅さんの上映館確保のためにピンク映画をつくって配給していた会社。
東スポによく出てた広告には小さく松竹マークが出てる。
9 :この子の名無しのお祝いに :04/05/06 13:05 ID:ljyoL9jJ
>>5
それは後付けの理由だ、という説がある。東活の社長は松竹に食い込んでいた
総会屋さんで、その人にカネを渡すための会社でもあったらしい。
文字通り社長のワンマン会社で、だから、社長の死去(90年頃?)とともに製作を停止した。
この社長さん、東活の映画は日本一、と信じていた(!?)らしいとか、奇妙な
逸話がいろいろあったそうで。
東活について、みな、どこかで奥歯にモノの挟まった言い方になるのは、こうした
裏面のせいらしいが、自分も詳しくは知りません。
10 :22:04/05/06 13:44 ID:rSMRGEFV
>>9
おもしろい話ですね。
日本テレビで放送していた「ウイークエンダー」の再現フィルムのキャストや
スタッフが東活のピンク映画と同じだったりしたことの「背景」にもそれがあるのかな?
松竹には総会屋などのソノスジが食い込んでるのは有名だよね。
15 :エロ山:04/05/06 21:58 ID:RqRbXQY3
東活ってのは、まあいろいろあった会社でね、
映画をひとつ作ると、必ず松竹が製作費の数倍で買い取ってくれたのよ。
つまり、東活としては絶対に損をしないわけだな。
210 :この子の名無しのお祝いに :04/11/14 19:29:00 ID:BVEH3xUp
松竹の社史を読むと、傍系会社であるにも関わらず、東活の事は全く
と言っていいほど触れられてませんね。
わずかに上映作品の紹介で、「鏡の中の野心」(>32)に触れた際に、
「東活プロ」の名前が出るくらいで。
洋ピン専門の配給会社だった「グローバルフィルム」の事は、ちゃんと
触れてるというのに・・・。
東活というのは、松竹にとって本当に黒歴史なのでしょうね。
212 :この子の名無しのお祝いに :04/11/17 12:49:33 ID:1k49OfI4
傍系会社ではないね。
214 :この子の名無しのお祝いに :04/11/17 13:37:47 ID:Kocn7gKI
>>210
松竹の資本は入ってなかったのかな?
松竹の社員の人が一人で製作と宣伝をやっていたらしいね。
映画黄金期以降に田舎の元松竹系列館が次々と系列から外されていく中で、
その救済策としてピンクをやり始めたのが発端だったんじゃないのかと思っていたんだけど。
215 :この子の名無しのお祝いに :04/11/17 16:26:07 ID:0yh+5e9o
>>214
過去レスを読め。映画界はうさんくさい人が多いが、とくに東活はマジでブ
ラックな会社だった。松竹としては、寅さんの繋ぎに流せるので使っていただけ。
223 :212:04/11/19 01:22:15 ID:IfQwiSpP
>>214
だから資本も糞もないんだってば。資本を食(ry
松竹は製作なんかしてないし。宣伝・配給だけ。
寅さんのつなぎっていうのも体面保つだけ。
最初から最後まで、買取費用>>>>興収
東活の松竹への販売代金>日活ロマンポルノ製作費
ポルノつくりたいだけなら大船で自宅待機なんか
させないし、その方が明らかに安く済んだ。
エロと言うほどではないかもしれんが、松竹の『旅の重さ』が出てませんねぇ。
高橋洋子が思いっきり脱いでるのに。 東宝は戦前、阪急グループの創始者、小林一三が日本映画産業発展を考えて創った会社です。
発足には、関西財界からも出資があったと聞いています。俗に言う活動屋が創った会社では無い。
黒澤作品に代表される大作、若大将、ゴジラなどのファミリー向け映画の成功も有り
発足のDNAから言っても、エロ映画には手を出さなかった。ただ、文芸作品の裸に関しては寛容で、
ここで話題になっている、ヌードシーンもほとんどこの範疇のものでしょう。
1970年前後ヌードが反体制の手段と、もてはやされた時期があり有りこの時期から後、
東宝にもこの範囲でヌードシーンが多くなったようです。
記憶がはっきりしませんが、この時期、劇画ブームがあり、不良少女リカだったと思いますが裸映画を
作ったけれど、現場は不慣れで苦労をし、興行的にもたいしたことは無かったようで、
以降この路線からは撤退したようです。 東宝はレズが多かったから。
東映はホモが多かったから。
いずれにしても売れっ子同士の男と女を絡めるには複雑な人間関係がとりまき、
キャスティングやスタッフの選出が不可能になってしまうから。 ヌードが出てくる一般映画と、エロ映画は違うでしょう。
制作費、製作日数、スタッフの数、キャストの演技レベル、演出、興行方法。
全てが変わってくる。
ポルノ路線になる前、サービスカットで裸を出していた日活でさえ、演出に
ピンク出身の白川和子がアドバイスしていた話しは有名でしょ。
映画館にしても、徳川ナントカ刑罰史や、山城新伍が深夜TVで紹介するのも
嫌がった、温泉ふんどし芸者なんて看板の後で、家族向けの映画は掛けずらい。
見るほうにしても、期待するものは同じでも、文芸作品や、アクションなら
ファミリーの中のお父さんや、お兄さんも見に行きやすい。
たしかに東宝もポスト若大将あたりで苦しい時期があり、アクションものや
劇画ものに頼ろうとした時期もあったけどヒットせず、制作を分離し東宝本体は
興行に特化する路線で、日本沈没、華麗なる一族、などのヒット作がでる、
さらに風林火山など外部制作配給の実績からか、角川映画配給など、エロ路線
に深入りする前に、大作、話題作などの明るく楽しい東宝映画にもどる。
結局東宝は、エロ映画を作らなかったというより、作れなっかた、作る必要が
なかったと言うほうが正解に近いのではないか。 劇画路線を模索した時の、混血児リカ、新宿の場末の映画館で見たよ。
日活の野良猫ロック的な感じだった、内容はよく覚えていないので出来はそれ以下
と言う事だったんだろう。ただ役者は大根、裸もたいした事はなかった。
それとは別に、週刊誌の製作紹介記事に、東宝の枠も有り演出に苦労している、
とあったのは覚えている。
結局、身も蓋もないような過激路線の東映ポルノを上回ることも出来ず、女優の
艶技と若手製作者の腕で見せる、ロマンポルノに及ばず。売れるエロ映画を
創れなかったと言う事。結果それが東宝に良かった。 東宝は「赤い鳥逃げた?」だけはソフト化してほしい。
高校生無頼控とか混血児リカは諦めるから >>104
大日本麦酒(アサヒビールとサッポロビール)が、出資して写真化学研究所が設立された。
スタジオのゼーオー・スタヂオ(JO)は、大沢商会が設立
阪急電鉄系列の東宝映画配給
これらが合併して東宝映画が設立された。
その後に阪急系列の演劇と興行の劇場チェーンである東京宝塚劇場と合併し今の東宝が出来上がる。 昭和30年代東宝には根岸明美、中田 康子と松竹には泉京子と言うグラマー女優が居た。
エロで観客を釣ると言う狙いを表だって言えない時代だったけど。 岡田元社長追悼記事で東映のエロ映画についての話題がないのは
氏や多岐川裕美にとって黒歴史だからか 多岐川にとってはともかく岡田にとっては黒歴史じゃないだろ 松竹にエロ映画が無かったって?
松竹にもエロ映画はあったよ。
「こつまなんきん」(60)、「悦楽」(65)などがあった。
72年に、ピンク映画配給会社の東活を設立したりしていたよ(90年頃、社長が死んで倒産したけどね)。 あと、68年に若松孝二の「金瓶梅」が製作されていた。 そもそも東宝も松竹も配給会社であってエロ以前に映画製作してないじゃん 数年前にヴェーラで上映したよね
俺は行かなかったけど、カルトでもなんでもなく普通に駄作という噂
浜美枝と加山雄三夫人のヌードだけでしょ >>126
浜美枝と加山雄三夫人のヌードだけ
それだけあれば十分ですよ。 俺、映画館で2回みたけど、どこでおっぱい見せたのか
まったくわからなかった。
その程度のヌードだよ。 松竹『禁男の砂』シリーズの泉京子、東宝『獣人雪男』の根岸明美もエロが目的とした様なグラマー女優の気がする…。 根岸明美はグラマー系と扱われたり捉えられたりしてるが、黒澤作品などでは演技派として使われた 東宝映画では浜三枝の「砂の香り」及び星由里子の「台風とざくろ」がかなりエロかったよね
特に「台風とざくろ」は星が「乳首」まで見せたものね。
清純派女優のヌードはその当時かなり話題になったよね。
今でいう綾瀬はるか長澤まさみが脱いだような感じだよね >>48が、東宝がポルノ路線に傾斜しなかった理由にほぼ近い。
東宝は、映画館を閉めても、売却する事無く、貸ビルや賃貸マンションに建て替えて収益源にしている。
旗艦小屋は、ターミナルステーションのすぐ近くの一等地に位置しているの建物が多い。
それに、旗艦映画館は、映画館だけではなくて、一部は貸ビルにしている建物も多い。
その為にあまり露骨なエロ路線に入ると、東宝の高収益をささえている貸ビル部門の業積に影響が出る。
だから、東宝は日活ほど正面きってのロマンポルノ路線は打ち出せなかった。
今となっては、貸ビル部門重視路線が、功を奏している形になっている。
貸ビル部門の利益率は、三割近くあるが、映画部門は、せいぜい一割の利益率。
東宝は、貸ビル部門になる事で高収益性を維持している。
業積が悪化している民放キー局(特にTBS)も、それに倣いつつある。
不動産部門で放送部門の赤字を埋めてる状態だ。
もっとも色気のある映画は、全くのゼロと言う訳ではない。
しかし、東宝は高収益な賃貸ビル部門を重視したので、日活ほどロマンポルノを全面には押し出さなかった。 東宝は、貸ビル部門を主体にする事で高収益性を維持している。←○
東宝は、貸ビル部門になる事で高収益性を維持している。←× エロ映画は、作っていなかったけど、女優の裸のシーンが多い映画は多かったな。
関根恵子の『あさやけの詩』、五十嵐淳子の『阿寒に果つ』とか。 松竹は五月みどりの「悪女かまきり」などのポルノを作っている
内容(脚本)は散々な出来だが >>37-38
映画産業がダメになったのは、テレビの出現であり、映画産業が対応できる余地は少なかった。
ハリウッドでさえ、60〜70年代は不況やパラマウント判例によるスタジオ部門と興行部門の切り離しで、活気が無かった。
その中で東宝は、映画館を賃貸用不動産に変える事で生残りに成功している。
下手に、映画製作に固執して日活や大映の様に倒産してしまう例も数多かった。
MGMも映画部門はダメになったが、カジノホテル部門が分社化したMGMリゾート(元MGMミラージュ)は、
逆に業積が拡大し、ベガスで12軒のカジノホテルを所有し、世界で22軒のカジノホテルチェーンを展開している。
世界最大級のカジノホテルチェーンだ。
今ではカジノだけではなくてコンベンションセンターや商業施設の経営にも乗り出している様だ。
東宝は、新たに不動産賃貸業に力を入れつつ、映画製作からは引いたが、
強力な劇場チェーンを武器に映画興行には逆に力を入れて、洋画系中心の編成で生残りを図り成功した。
邦画のシェア拡大は、ここ10年の話しだ。しかもテレビ局と芸能プロダクション出資が多い。
製作委員会の幹事は、なぜか広告代理店が行なっているが、映画会社は、リスクの少ない
スタジオレンタルと興行の受け持ちで確り稼ぐ体制。完全に不動産業化してるんだよね、映画会社は。
MGMリゾートみたいにカジノホテルチェーンになるか、
東宝の様に貸ビル会社と映画館チェーンの複合体になるか、
色々やり方は有るかと思うが、映画製作から手を引いたのは正解だったと思う。 東宝だと藤本真澄、松竹だと城戸四郎が、ウンと言わなかったんだろうな。 カジノは、日本では法的に難しいし、ホニャララが居たりで不可能だろう。
ハワイが、カジノ解禁すれば良いと思うわ。
東宝みたいに賃貸ビル経営の方が無難だと思うけどな。
コンベンションセンターや商業施設は、面白いと思うけど。
しかし何で広告代理店が、映画の製作委員会の幹事なんだ?
本来、映画会社が、幹事をやるべきだろ。 日本でカジノが解禁されても、競馬の様に国営公営だろうね。 カジノ公団? カジノ公社? 独法? 特殊法人?
離島対策や過疎対策としても、用いられるのだろう。 >>144
>業積が悪化している民放キー局(特にTBS)も、それに倣いつつある。
>不動産部門で放送部門の赤字を埋めてる状態だ。
サンケイビルも、フジの完全子会社になっちゃったもんな〜
完全に、不動産賃貸収入目当てだろ。大手町のサンケイビルとか都心の良いトコロにあるもんな。 >>151
東宝には藤本真澄が直々にプロデュースした「おいろけコミック」「おいろけ道中」という
おっぱいがたくさん出てくるエロコメディ映画があるんだけどね。
わざわざ応蘭芳や東映の桑原幸子ら、外部から脱ぎ要員まで集めてさ。 【調査】確実に進む「映画館離れ」とその理由[13/03/18]
http://www.logsoku.com/r/bizplus/1363572378/
DVDのオンラインレンタルの方が、便利だし安いし。 『獣人雪男』の根岸明美や『大怪獣ラドン』の中田康子や北あけみと言ったグラマー女優がいた東宝と松竹の『禁男の砂』シリーズのグラマー泉京子はエロな文句で売られて居ましたが、健全な映画会社では徐々に居場所が無くなってしまったんでしょうね。 「禁男の砂」の泉京子の海女姿は薄い海水着に水が張り付いておっぱい
の形と乳輪、乳首くっきりだったよ。B地区マニア垂涎だろうな。
これはソフィア・ローレンが水が張り付いた豊満なバストでセックス・シンボル
になった「島の女」にインスパイアされたんだろうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています