貴方の貴女の名画座番外地
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好きだった映画館の面白い話題、懐かしい話題を自由に書くスレ。 >「無宿人御子神の丈吉」は今年、第1作と第2作が浅草新劇場でニュープリントで上映された
第三作がなかなか上映されなくてどうしたのかと思ったら、
三作目だけ隣の浅草名画座で上映されてましたな。
なんでだろ? ガキのころ行った映画館は
向ヶ丘遊園・・・・・登戸銀映(映画好きの母親に付き合った)
祖師谷大蔵・・・・・砧コニー(17才で初めて18禁を観た)
経堂・・・・・・・・東洋、南風座
下北沢・・・・・・・オデオン座(18禁に入ろうとして切符売りのおばさんに怒られた)
グリーン座
二子玉川・・・・・・名前忘れた
青年時代は
池袋・・・・・・・・文芸座、文芸地下、日勝文化、地下、テアトル池袋、北口のピンク専門館
新宿・・・・・・・・新宿文化、蠍座
銀座・・・・・・・・並木座
大塚・・・・・・・・鈴本シネマ?
江古田・・・・・・・江古田松竹
東長崎・・・・・・・長崎東映
今はめったに行かないけど
たまに昭島のシネコン
ローカルだけど。
大阪の田辺キネマ、田辺国際
前者が日活ロマンポルノ等を
後者が洋画専門。
ロードショーで転けた作品が
直ぐにかかってた。
4、5本立てなんてざら。
6本立てって事も有った
煙草も観ながら吸えた。
結構大きな映画館。
懐かしい。
まだ健在なのか? 三鷹オスカーの最終興行に行きました。
1990年頃だったと思うけれど、夢に関する映画ということで
黒沢の「夢」と「フィールドオブドリームス」「聖なる酔っ払いの伝説」の三本だったかな?
最後の一本は自信が無い。入り口でポスターのプレゼントがありました。
国立スカラ座と立川名画座は87年頃までだったと記憶しています。
立川名画座の末期は過去の名画上映は無く、東宝系の劇場でした。 天王町ライオン座
4本立てとかやってたのってここくらい? 福原国際東映って四本立てでしたよ。
ヤクザ三本とポルノ一本の組み合わせで。95年以降は知らないんだけれど。
壱億円のマッチと藤純子の写真が印象に残っています。 >>109
2階建てで1階の田辺キネマが洋邦の2番館、2階の国際がポルノでしたね。
映画館そのものは両方今でも有りますが、1階はパチンコ屋になって2階が
2館に分かれてます。
15年前、京成小岩に住んでたため末期の亀有名画座にチャリンコでいけたのはラッキーだった。
平日に行くと客2人のこともあったけど、土曜日に行くと女性客もみかけられて結構入ってた。
冬は寒かったなあ。
立川名画座いけたなんてうらやましいなあ
自分は10代なので皆さんがうらやましくてしようがありません
昭和20年代に生まれたかったです >>117
感激です。
そうですかぁ1階がパチ屋ですか・・・
パンフレットが売っていなくて古本屋だとか映画雑誌の広告の通信販売や今は無き梅田ピカデリーの1階に有った映画グッズ売り場等で買い求めましたよ。
田辺国際(2階)が二つに分かれたと言う事は一つは昔通りロマンポルノを上映し、もう一つが洋画の再上映がかかってると言う事ですか?
いづれにしても、以前の様に広々としてませんし、ゆっくりと観られませんね。
昔は映画館の側を、南海電鉄のチンチン電車が平野〜阿倍野間を走っていましたよ。
新しい情報を有難う御座いました。
時々、覗いてますのでまた色々教えて下さいね。 >>120
両館の上映形態は昔と同じで、田辺キネマは大阪では数少なくなった貴重な二番館です。
館内は狭くなったけど、連日オールナイトをやってる関係かシートが完全独立なので
ゆったりとは見られます。
初めて行った時は、私もチンチン電車に乗りました。
まだあの頃は地下鉄も無かったので・・・ 渋谷の百軒店の上のほうにあったテアトルハイツには
よく行ったな。黒澤作品なんか何度も観に行ったものだ。
百軒店(ひゃっけんだな)とは女郎屋があった事かららしい。
あの辺り途中、ストリップの道頓堀劇場はずっとあとだな。
テアトルSSというのもあって、洋ピンをやっていたよ。
「売春姉妹の告白」なんて題名の映画を覚えている。観ては無いがね。
今一年一回くらい行くシネマヴェーラもあの辺りだな。
もう十年以上前になるが、東電OLの時間外労働もあの辺かな。 >>113
「映画の夢」がテーマで、
「夢」「グッドモーニング・バビロン」「インテルビスタ」の3本だったと記憶してる。 違う!
「夢」じゃなくて「巴里を追いかけて」だった! >>124
テアトルSS、懐かしす
テアトルハイツ、記憶にないなあ
てかあなたお幾つ?w 清瀬映画が出てないね。
エロビもネットもない時代、
厨房にとって魅惑の御殿だった。 名古屋の中日シネラマ(東洋一の大スクリーン)の地下。
名前なんだっけ? 新世界国際って、
真っ昼間から労務者がオカマのケツ掘っててビビッた! >>123
もぎりのババァがいろんな意味で凄かったよね >>130
確か「シネマA」だったと思うがいろいろ検索してたら「シネプラザ50」なんてのが出てきたので自信がなくなってしまった。
何度か俺もあそこで観てるはずなんだが…
名古屋編
「シネマスコーレ」って今ではなんだかコリアン館になっちまったが
開館間もない頃は、いわゆる2番館っぽいプログラムやってた。
例:アイドル映画特集にて
「みゆき(実写版)」「ユーガッタチャンス」ほか1本 >>131
大体いくらくらいで掘れるんだろうか・・・? >>130
そのまんまシネ地下。シネラマ地下劇場。
場内後方に柱がある、恐ろしい劇場だった。 良スレ
文芸座
テアトルダイヤ
江古田文化
新宿ローヤル
佳作座
上板東映
ロードショーなど月イチがやっとだった 全線座
ロードショーなど年イチがやっとだった
1970年代の名画座
>>142
渋谷全線座のことかな? 昭和37年に非情の町を観た事がある。
占領下ドイツでの米兵少女暴行事件が内容だ。曲がヒットしたな。
http://www.youtube.com/watch?v=A7BRraVMZzc
客層は営業員、とは言っても街歩きのセールスマンのオアシスだった。 >>132
モギリのおばさんが結構、
権限があって12、3才の頃
老けて見られたせいもあったが、ロマンポルノを観に行っても、にこっと微笑んで入れてくれてた。
>>135
出張で名古屋に行った際
時間が空いたので覗いた
確か、中村トオルが出てた
韓国映画で太平洋戦争が
無かったと仮定した内容だった。
タイトルは失念した。
>>131
成人映画を上映する映画館は全国的にその傾向が有るんじゃないかな。
>>144
嗚呼、人生の大先輩よ!
懐かしいお話を色々と、
お聞かせ下さい。
宜しくお願いします。 >>145
「ロストメモリーズ」だったかな。
安重根が伊藤博文の暗殺に失敗し、太平洋戦争で日本が米とうまく講和に持っていって敗戦せず
日韓併合が継続していたら、っていう仮定から始まる映画ね。
設定は面白かったが、内容はクソだった。 >>142 >>144
渋谷全線座って結構でかい名画座だった
600人くらい入ったんじゃないのかな? >>146
その通りニダ(笑)
日本が版権と言うか映画化権を買い取って、日本のスタッフでリメイクして欲しいものだ。
今では望むべくも無いが
山本薩夫監督辺りで重厚な役者を揃えてラストシーン直前まではアジアの盟主の姿を存分に画いて欲しかった。
今の役者や監督では少々軽すぎて難しいが・・・
まぁ韓国側がが日本人に
はまず、撮らせないがな。 自公と民主はビーバス&バットヘッド、日本終わりにゃ、ぬこにゃ
天王町のライオン座です
最近のガキがあれなのはチョロいアニメのせい?
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄
. ,.' ̄ ̄`、 3本立て映画、子供100円の時代
. @ハ从ノリ)
川.*゚ ー゚ノ 父ちゃんのポーが聞こえる
_. (l <∞i) サンダカン八番娼館
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 裸の大将(1958製!)
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| なかなかの作品群
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| .|| 高田馬場「パール座」
五反田「TOEIシネマ」
八重洲「スター座」
「三越映画劇場」
三越劇場って東京だけじゃなくて地方の大都市にもありましたよね 文芸坐 文芸地下 ルピリエ
大塚名画座
佳作座
スター座
並木座
池袋スカラ座
池袋地球座 1974年の文芸坐の入場料は250円現在新文芸坐会員1000円 初めて文芸地下に行ったのは、
「青春の門」「祭りの準備」の2本立て。
大塚名画座では
「博士の異常な愛情」だったような気がする。
呆けてきたので、はっきり思い出せない。 1970年代に新宿紀伊國屋裏辺りのビルの地下にあった洋画2本立ての名画座の名前、何て言ったかなぁ?
知っている人、いたら教えて下さい。
お願いします。 159氏へ
ありがとうございました♪
おっしゃる通り「ローヤル劇場」でした☆
思い出しました‡ 大塚・鈴本ビル3Fの「大塚名画座」(洋画系)はよく出てくるが、
同ビルB1の「鈴本キネマ」(邦画系)は滅多に出てこないね。
ガキンチョの頃、木造時代の鈴本キネマで「モスラ対ゴジラ」、「海底軍艦」、「マタンゴ」を見たっけ。
区画整理でビルになって、洋画もやり始めた。
学生時代は3Fの方へ毎週見に行ってました。
2番館3番館は大昔 大正のころからあっただろうけど
いわゆる名画座はいつからあるんだろうね
60年代以前はあまり情報ないんだ
だいたい70年代以後こんな館があったの話は見聞きするんだが 牛込文化ってあったよね
よく行ったけど
いつごろ閉館したのか
覚えている人いますか?
いつごろ開館したのかなあ? かって、博多駅にステーションシネマがあって、一本立て400円だった。学校帰りに「水のないプール」、「マノン」、「蒲田行進曲」を見た。 かつて、札幌狸小路に遊楽地下があって、一本立て60円だった。学校帰りに「復活」を見た。 その昔 池袋に人生坐っていう名画座が 在ってだな。。。 東大に入り上京した67年には人生坐はあった記憶がある。 「翼は心につけて」
実話を元にした映画で、当時13歳だった自分が主人公と同じ病院に入院していたのもあり、
是非また観てみたいと。
今もそうだと思うけど、やけに当時骨肉腫やガン闘病に関した本も出てて読んだ記憶があります。 大学入学で上京して初めて知った名画座アクトミニシアター
入り口で靴脱いで絨毯のうえで寝転がって見た
ユンボギとか東京戦争戦後秘話とか大島渚特集やってたのを覚えてる >>171
これも釣り。都内有数のハッテン場だった。 「ミニシアター」をはじめ小規模の映画館の閉館が相次ぎ、古い作品をスクリーンで見る機会が減っているなか、
最大手のイオンエンターテイメントは定額で古い作品を何度でも見られる新たなサービスを
来年から全国の映画館で始めることを決めました。
全国の映画館を巡っては「シネマコンプレックス」と呼ばれる複数のスクリーンがある映画館が
次々と建設されている一方、過去の名作などを上映している「ミニシアター」など小規模な映画館の閉館が相次いでいます。
こうしたなか、最大手の「イオンエンターテイメント」は来年4月から、平日に限り、
古い作品を何度でも見られる新たなサービスを全国60の映画館で始めることになりました。
料金は1か月有効のパスが1200円、1年間有効のものは9800円で、それぞれの映画館では
過去のアカデミー賞受賞作など48の作品を週替わりで上映します。
この取り組みの背景には、古い作品をスクリーンで見る機会が激減していることに加え、
DVDレンタルやネット配信など映画を見る環境が多様化し、競争が激化していることがあるということです。
イオンエンターテイメントの大山義人営業本部長は「映画館に昔、通っていたけれども足が遠のいている
お客様にもう一度戻ってきていただきたい」と話しています。
.
・映画館の現状
国内の映画館を巡っては、ことし3月に東京・銀座で唯一の名画座として親しまれた「銀座シネパトス」が閉館するなど
小規模な映画館の閉館が相次いでいて、日本映画製作者連盟によりますと、平成21年には小規模な映画館が
全国で381館あったのが去年は288館と3年間で100館近く減っています。
古い作品を定額で何度でも見られるようにする今回の取り組みについて、映画産業に詳しい青山学院大学の
内山隆教授は「シネマコンプレックスも飽和状態になっているなかで、名画座といわれる古い作品を
上映する劇場がどんどん減っているという現状を考えれば、社会実験的な意味でやる価値はあると思う」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131212/k10013795891000.html 大森東映、荻窪スター座、鵜木安楽座、武蔵新田劇場、銀座並木座、新宿昭和館、昭和館地下、大森あかつき座、大森ヒカリ座、京一
会館 三鷹オスカー。
高校の頃、毎週のように通ってた。
主に洋画の三本立てだったけど、たまに邦画もやってたな。
三島由紀夫のからっ風野郎とか印象的。
市民ケーンからダーティハリーまで、
幅広いラインナップの映画を観させてもらった。
大学受験に失敗して、浪人して、映画どころでなくなってた頃、
三鷹駅前の再開発が始まって、
いつの間にか、オスカーはなくなってた。
当時は、レンタルビデオ屋が隆盛を極めつつあったので
それほど寂しいとも思わなかったけどね。
たまに、思い出す。
映画の幕間に音楽が流れ、ローカル写真広告が映し出されてるスクリーンを観ながら、
座り続けて痛くなった尻をモジモジしながら、
次の映画が始まるのをドキドキしながら、
待ってた時の事。
あんな気持ち、最近映画観る時、感じてないな。 三鷹オスカーは前方左側の席のところに
病院によくある白い衝立が設置されていた。
不思議な眺めで、記憶に残っている人は多いと思う。 思い出の池袋の名画座
池袋西口は池袋ピース座。池袋セレサ&ロサ。
池袋日勝・日勝文化。日勝地下.
池袋地球座、テアトルダイヤ、文芸坐、文芸地下劇場を思い浮びます。
旧・文芸坐と新文芸坐は経営母体が別会社の別のためすっかり館内イメージが変わりました。 映画が終わるとおばさんが丁寧にお辞儀してくれたのはどこだっけかな 渋谷に全線座って名画座がありました。
半世紀以上前の話です。
洋画2本立て200円か300円でした(笑) 三鷹オスカーはよく話題に上がるけど、
三鷹にもう1館名画座ありませんでしたっけ? >>196
三鷹文化
出典
「ぴあ 1978年11月号・1981年5月22日号に掲載された映画館」
http://www.nipponeiga.com/pia78/
ちなみに姉妹編
「ぷがじゃ1978年11月号・1981年5月号・1983年2月号・1987年9月号に掲載された映画館」
http://www.nipponeiga.com/pgaja78/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています