【織田裕二】就職戦線異状なし【的場浩司】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
主演・織田裕二
的場浩司、仙道敦子、坂上忍、羽田美智子、和久井映見
1991年、バブルラストイヤーに公開されたお気楽就職活動映画です
とことん軽いタッチながらも、ハッと考えさせるメッセージもあり
主題歌「どんなときも」の良さもあいまって、後味は爽やかです
今じゃ絶対有り得ない内定者接待、拘束旅行など、時代を表す貴重な資料映画でもあります 音楽の著作権関係なら『エンジェル-僕の歌は君の歌-』もDVDにならないはずだな
エルトン・ジョンの曲使ってるから難しいのかも
『波の数だけ抱きしめて』も洋楽の著作権関係らしいな、
サントラは出てるのに映像化は難しいってややこしいな
>>39
「波―」は、あんだけ洋楽使ってたらダメだな
例えば、ビデオ借りて来て、ハードディスクに保存したら法律違反になるの?
もちろん、個人で鑑賞するだけの目的以外には、使用しないとして 波数もエンジェルも就職もLDにはなってるのにね。
>>40
CSでたまにやるからそれをHDに落とせばいいんじゃない。
>>42
踊る大捜査線の映画PART2のDVDですら、580円で売ってた
まだ4年前なのに もともと売上数自体がダントツだから、中古で流通してる数も凄いしね。 千葉県の船橋ららぽーと内のTOHOシネマズで織田裕二特集やる。
http://www.lalaport.net/pc/BT?msgid=14122
第4回ワンコイン・ザ・ムービー「織田裕二クロニクル」10/27(土)〜11/30(金)週替わりで織田裕二の代表作5本を上映。入場料金はお一人様500円。(ファミリースクリーン)
・10/27(土)〜11/2日(金)「湘南爆走族」
・11/3(土)〜11/9(金)「彼女が水着にきがえたら」
・11/10(土)〜11/16(金)「波の数だけ抱きしめて」
・11/17(土)〜11/23(金祝)「就職戦線異状なし」
・11/24(土)〜11/30(金)「ホワイトアウト」
劇場サイト ※要確認 上映時間
http://www.tohotheater.jp/theater/funabashi/news.html 10年以上前の作品。
単に見る機会がないだけだろう。
テレビで放映でもされれば賑わう そういえば夏に「うたばん」で的場浩司と出てた織田裕二が、
「俺、この映画好き♪」って言ってたなあ 船橋で観てきた。
織田が「予備校ブギの主人公の四年後」を意識して演じたと言うのはわりと知られているが
改めて観ると青島っぽい雰囲気のシーンも随所にあると思った。 別に踊るヲタでも何でもないってw 織田の演じたキャラで一番好きなのは司馬だ。
この映画では特に的場とのシーンなんかに 連ドラ版の青島みたいな小気味良い軽さを感じたんだよ。
織田が青島を演じるときに、少しは「大原のその後」をイメージしたのかなと勝手に想像。 このビデオ持ってる。
織田裕二と和久井映見が凄いお似合いだと思った。
二人はディープキスしてたし。
噂もあったよね、この二人? 「俺この映画好き♪」とうたばんで的場と共演した織田が嬉しそうに言ったのが印象深い 877 :スリムななし(仮)さん:2008/01/28(月) 04:52:57
しかし工藤静香ってすごいよな
諸星、YOSHIKI、キム、
その時代に沿った超人気グループの中の
更にトップの男を次から次にww
最高のビッチだぜ?
しかも結婚後ナニゲに自慢してたけど
「自分から告白したことない〜」
だってさー
878 :スリムななし(仮)さん:2008/01/28(月) 04:54:27
しかも、その男達が
正に旬、人気絶頂時にってとこがスゴい
879 :スリムななし(仮)さん:2008/01/28(月) 06:11:33
キムタクとヨシキ穴兄弟なんだw初耳
880 :スリムななし(仮)さん:2008/01/28(月) 09:04:20
>>879
お主若いな…
881 :スリムななし(仮)さん:2008/01/28(月) 09:06:27
>>879
ついでに言うと的場浩二も
あと田原俊彦もか
とにかく乾く暇がない穴ですたw 仙道敦子の事も語ってやってや。
わしこの二人お似合いだと思ってた。
でも緒方君だった。
歴史的名作。主題歌はあの「どんな時も」
中古ビデオDVDは劣化してるし、DVD出てないし、テレビでも全然やらんし、、、
何で? >>63
去年の東京国際映画祭で上映された時、
カメラマンがトークのゲストに来ていて、
仙道敦子の才能を惜しんで、
緒方直人の方が引退して家庭に入ればよかったと言ってた。 仙道敦子は地味だったけど当時は好きな女優のひとりだった。
ちょうど入れ替わるように常盤貴子が出てきてそれ以来
応援しているが、その基礎となっているのは仙道敦子だった。
ううん?ふたりとも織田くんと共演してる。まあ偶然か。 最近気付いたんだけど、的場ってビックリするほど禿げてんのね。
ちょうどモルモン教の帽子サイズぐらいに禿げててホント驚いたよ。 ソリ込みが影響しているのでは?
10年後は成田三樹夫さんみたくなっているかもね。 スレ立てしたけど、細々と続いてるのな
良かった良かった 初めてTV放映された時、なんか変なことになったよね どうなの、いまどきの若者から見てこの映画は?
就職氷河期にいちどTVでみたが、SFだ〜と笑ったものだが。
原作者の杉本玲一とかいうのも、国民クイズとかいうマンガの原作者やったあと
フリーターとしてそのまま消えちまったけど 日本映画専門チャンネルで見たけど
やっぱり感動するなー
こういう女性がちょっとおねぇさん目線で主人公助けたりするのに
超あこがれる。。。
今は時代が違うから。。 自分も昨日日本映画CHで見た〜。なんか吸い込まれるように見てしまった…。
和久井さんって妹キャラがハマル人だと思ってたけど、ああいうお姉さん役も全然いいね。
仙道さんも表情豊かで演技うまいな〜。
あれ見ると、今の22、3歳の俳優さんって、芝居も台詞回しも幼いなあって思ってしまう。
>>73
「幼いこと」が流行り見たいな風潮やめてほしいよね
いつまでもそんな手は通用しないのにね。
あのバブルの時代がそうだったのかはわからないが、
もう一度「おねぇさん」が町を闊歩する時代になってほしい
だらしない男を叱ってほしいって思うよ・・・ 電車男映画版を見た。
構造が似ていて「おねぇさん」がうぶな若者を導いていくような
そんなお話
現代のおとぎ話というほかないけど、キャスティングが絶妙で良かった
杉元怜一の原作とはだいぶ違うね。大原役の織田も?だったけどジーニアスが坂上忍だったとは…。
和久井(全般)と羽田のミニスカ、学生時代の鶴田が見所だったかな。
鶴田は性情テニス部で石黒賢と一緒だった。
球場で織田と的場が対決するところが印象に残ったかなぁ。 当時、試写会で見て、この主題歌は絶対ヒットすると思ったなぁ。 >>73
当時でも幼い幼い言われてたのに、さらにそんな感じが加速してんのな フジテレビのオナニー映画だな
就職偏差値なるものがフジテレビがトップなのが恥ずかしいw
よくこんな映画作ったなぁと見てる方が赤面する
でも和久井さんが可愛いから許すことにしよう でもフジテレビは当時人気No1だったのは事実だけどね。
でもその事実を映画にするってのもねえ。 東京ラブストーリー
1991年(平成3年)1月7日から3月18日にフジテレビ系で放送されたテレビドラマ
ttp://loca.ash.jp/show/1994/d199101_tokyolove.htm
就職戦線異状なし
1991.06.22公開
ttp://www.shusuke-kaneko.com/f_graphy/filmography/shushoku.html
他の板に誤爆しちまったw 映画の中で織田がフジテレビの面接では東京ラブストーリーの
あらすじを知らないといけない。。みたいな冗談言ってるよ ついでに和久井ちゃんとも噂になってたよ。
地味に女優キラー? 2月にCSでやるので契約してしまった。
何回も見てるはずなんだけどね・・・・。
卒業旅行とエンジェルも久しぶりにみたいのう。 昨夜CSで観た。多分初めてテレビで放送した時以来十数年振りで内容すっかり忘れてた。
大原がどこに就職決まったか知って、この後カンチになるのかと妙に納得してしまった。
卒業旅行も観たいなぁ パンドラにドラマの卒業があるから
織田裕二と的場浩司と仙道敦子のファンは必ず見よう オープニングの競馬のところが好き
的場君、外食産業なんだけど今頃大丈夫なんだろうか 5年前に初めて見た大学生だが、20年前にあんな世界が広がっていたとは信じられないな。
主題歌がマッキーだったからつられて見たんだけどなかなかの良作でした。 >主題歌がマッキーだったからつられて見たんだけどなかなかの良作でした。
醜いホモの元シャブ中のファンという時点でお前の人生終わってるよwwww
てめえもホモ野郎だろwww
あんな糞映画、いや、2時間ドラマ、誉める神経が理解不能www
士ねや、ヴォケナス
お前みたいなホモ野郎生きてても意味なし!
氏ね! 金子修介が監督なだけはある、という出来だが、逆に彼が監督だからこそ、
「もうちょっと良く出来たのではないか」と思わせる出来でもある。 >>101
テメエも醜いホモの元シャブ中のクソ音楽が好きなのか
ならば死ね
ホモソングが好きな奴はこの世から消え去れ
ハッキリ言ってこの映画はクソソンが流れるクソ映画
好きな野郎はホモばかり
そんなホモ野郎は死ね
師ねでも、士ねでもなく、
死 ね ! 性的嗜好と作品の良し悪しに関連性はないよ
したがって、作品に対する好き嫌いと、性的嗜好に対する許容もまた別物
性的嗜好が許容できなくても、作品には好意を持つことはありうる 再来年には俺も大学入って映画みたいな生活を満喫するぞ。
っと思った矢先にバブル崩壊・・・。 主人公とほぼ同じ時代に同じ大学に入ったが
すぐに中退して田舎に帰った。
大原君みたいな楽しい事はなかった。 7月8日(水)22:00 、7月17(金)24:00、 7月18日(土)17:00、 7月23日(木)14:00、7月28日(火)20:00
で放送予定 106分 この映画見るとバブルってすげえと思うな。
映画に比べると、ここ最近の売り手とか売り手じゃないわ。 スルーされたタクシーのナンバー叫んでる場面が印象に残ってる >>70
亀だが、当時はNHKの面接シーンを飛ばすためだとか言われたりした。 両方ヤンキーだったの?
しょうばくとかビーバップとな出てたよね WOWOWでやってた。
実際に内定拘束を受けたから懐かしかったょ
あんな時代はもう来ない..... 久しぶりにWOWOWで見た。
以前は、和久井映見と仙道敦子のキャスティングが逆だろ!
と思ってたが、今見るとそんなことないなあ。
逆のキャスティングでも見てみたいけど。 DVD化してほしいな。
版権問題がクリアされてないのか? 織田裕二と的場浩司の共演また見たいなー
あの2人の会話おもしろい WOWOWで見たけど、みんなすごくいい表情してるよね。
役者としてこれから売り出すんだ、という意気込みとひたむきさ。
稚拙かもしれないけどベテランには絶対出せない輝きがある。
画面に出てくるディテールはもうなくなってしまった物も多いけど、これが映画として残ったのはとてもいい事だと思う。
今の学生数は団塊ジュニアのときより多いですが、何か?
昔なら高卒だったような馬鹿でも大学生やってるってこってす
卒業年度****倍率****求人数***就職希望学生数
1991年3月卒 2.86 840,400人 293,800人←バブル景気全盛
1992年3月卒 2.41 738,100人 306,200人←バブル景気
1993年3月卒 1.91 617,000人 323,220人
1994年3月卒 1.55 507,200人 326,500人←バブル崩壊の影響が始まる
1995年3月卒 1.20 400,400人 332,800人←求人倍率の極端な低下
1996年3月卒 1.08 362,200人 362,200人←求人倍率の極端な低下
1997年3月卒 1.45 541,500人 373,800人
1998年3月卒 1.68 675,200人 403,000人
1999年3月卒 1.25 502,400人 403,500人
2000年3月卒 0.99 407,800人 412,300人←求人倍率過去最悪の就職難
2001年3月卒 1.09 461,600人 422,000人
2002年3月卒 1.33 573,400人 430,200人
2003年3月卒 1.30 560,100人 430,800人←内定率過去最低55.1%の日本記録
2004年3月卒 1.35 583,600人 433,700人
2005年3月卒 1.37 596,900人 435,100人
2006年3月卒 1.60 698,800人 436,300人←好景気
2007年3月卒 1.89 825,000人 436,900人←好景気
2008年3月卒 2.14 932,600人 436,500人←団塊退職&好景気
2009年3月卒 2.14 948.000人 443,000人←団塊退職&好景気
2010年3月卒 1.62 725,000人 447,000人←未だに売り手
今は大学生が多すぎるんだ
大学生インフレ起こしてるんだ また君〜に〜 恋してる♪
ビビアン〜も〜恋してる♪ 花嫁のれんの羽田美智子見てこの映画を思い出して泣いた。
家業を継がなきゃいけなくなって、内定蹴ってクリエイティブな仕事できなくなって
田舎に戻るときに羽田美智子は付いて行くんだよね〜
あんなにカネカネみたいに言ってた女が本当に好きな男のために田舎に一緒に行くって
しみじみしたなあ 【急募】人の痛みがわかる議員と内閣
日本という国。労働者の権利をひたすらシカトし
生き血を啜り生産性を上げる事で労働コストの安いBRICSと張り合う道を選んだ。
この戦略を考えた戦犯は誰?
しかしこの国は労働者がゴミのように扱われるケースが多く
制度を定めた新旧与党も厚生労働省もその問題を黙殺する状態が現在もなお続いている
それに苦情を言うと労働者が悪者になる意味の分らない国と企業。
戦おうとしても、裁判制度は素人には殆ど情報公開されておらず
殆どの人が無き寝入りを強制される、封じられた社会。
魂の奥底までレイプされて汚物を吐き出されて、それでも
何も言わずにいじけたらあなたら本当に全部壊れてしまうよ。
お金じゃ許されない侮辱とは鬱と引き換えてでも戦おうよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13455493
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=3424302
twitter:H_e_lpbad_corp
mail:bad_corp@excite.co.jp http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0910/02/news003.html
ひょっとして……“バブル組”に苦しめられていませんか?
彼らの話の趣旨は、次のようなものだ。いまの管理職層の多くは、1980年代半ばから1990年前後までのバブル時代に就職している。当時は、中堅の私立大学の卒業者でも、
難関と言われた都市銀行に毎年数十人は入社していた。都市銀行13行に計400〜500人前後が就職するなど、相当に甘い時代だったのだ。
さらに、この世代は、90年代に20代〜30代後半までの期間を過ごしている。この時期、多くの企業は深刻な不況のもと、社員研修などの教育費を大幅に削った。いまの40代は
他の世代に比べ、あまり社員教育を受けていない。
そんな人たちが、いま、管理職をしているがゆえに、職場では次々と問題が起きているのではないかというのだ。
実際、ある金融機関の人事部では、「花の90年組」という言葉が使われている。1990年に入行した社員のレベルが他の年次の社員に比べて、低いからだ。それを皮肉って
「花の90年組」という。90年入社の社員が就職活動をしていたのは、1989年の春から夏にかけてのこと。つまり、バブル期のピークなのである。
前述のコンサルタントはこう言う。
「この時代に極端ともいえる大量採用で、常識的には入ることが不可能な人たちが一気に一流企業に入社した。20年後にその採用戦略のあおりを受けて苦しんでいるのが、
20代〜30代前半の若手。実は、この世代の方が潜在能力は高い」
織田裕二の「就職戦線異状なし」の頃かな
昭和41年生まれの「ひのえうま」は人数少なかったけど、それに続く昭和42〜45年あたりは、異常に人数が多かった
就活終わった翌年くらいに公開された映画だね。まさにこんな感じ。就活はお祭り!賑わってた。気持ちないのにちょっと資料請求しただけで 大手の人事から自宅に電話かかってくる。学校そばの喫茶店に明日こいとか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています