主演の大根ぶりが印象的な作品
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「あさき夢みし」のジャネット八田。
「ガメラ 1」のセガールの娘。
他にいますか? 岸部一徳は演技なんてしなくていい
棒読み無表情の方がずっと味が出る 主演作の多さ&ネームバリューから
吉永小百合
石原裕次郎
有馬稲子
司葉子 ゴルゴ13 九竜の首
主演の千葉真一が「凄すぎ」て名作でも何でもないのに忘れられなくなった。
ゴルゴを演じてる千葉真一ではなくゴルゴ風(?)の格好をした千葉本人以外の何者にも見えません。 王道から言えば
小百合「女優」だね
田中絹代に失礼だし
あれは作品の哀れではなく小百合の下手さ加減に哀れを感じる >>134
実写版ゴルゴ13が最適なのは若い頃の伊吹吾郎かな。
同じ さいとうたかおの「無用之介」も劇画のイメージにピッタリだった。
でも客は入らなさそうだ。
小百合
答えがはっきりしてるからこのスレは伸びないよ 「東京暮色」有馬稲子
あれは酷い小学生の学芸会並み 「からっ風野郎」
よくこんな映画を公開したな
若尾文子はキスシーンのとき気持ち悪かっただろうな >>128
小津安二郎監督で重用されていた俳優はみな大根だった。
原節子、笠智衆、佐分利信、
小津さんは俳優の品格を重要視していて、演技はどうでもよかった。
巧すぎる俳優は嫌った。 「天使のはらわた 赤い教室」の水原ゆう紀
映画は良かったよ、水原ゆう紀も喋らず、演技関係なく、ならね。
置き物というか、そこに居る存在感は悪くないんだけど・・・。 黒部の太陽の石原裕次郎だな
周りが演技達者ばかりだから尚更だ 石原裕次郎は、いつまでも演技は成長しなかった。けど、歌唱力は上達した。
どっちかと言うと歌手向きだった。 加山雄三さんも演技は上達したかったけど、歌は上達した。
若大将シリーズは加山雄三のダイコンぶりで人気が出たようなものだった。 裕次郎と来たら…
小林旭、赤木圭一郎、和田浩治、渡哲也、高橋英樹辺りも。 日活は演技力を必要としてなかった
って邪魔だった
小百合
ルリ子
智恵子
雅子
見事な大根振り 日活系スターは演技の基礎ができていないから、後でTVで出演しても
下手揃いだった。
吉永小百合、松原千恵子、浅丘ルリ子、高橋英樹、 演技下手というダシがたっぷりしみ込んだぶり大根だね 筑波久子、白木マリ、香月美奈子、南風夕子、星ナオミとか肉体派も演技力は無い。 「狂った果実」津川雅彦
いくら新人とはいえ、表情変えずにセリフ棒読みとはあまりにもひどすぎる。
裕次郎もひどかったけどね。 >>152
女優は人気スターの相手役、添え物だったからな。
浅丘ルリ子は、それを自覚していたようだ。 自分はスターでは
ないのだ、中心にいるのは裕次郎であり旭だ、ということをね。 監督が、出ている女優や男優が嫌いだから、わざと下手演技をOKしてしまう、
ことはないでしょうか?
特に、自分の好みでないけど製作者から押し付けられた俳優となると、そういう
感情が湧くことも、なきにしもあらずと思うんですがね。 監督ってのは映画全体のまとめ役であって、必ずしも俳優一人ひとりに演技指導を
つけたりするとは限らないのだよ。特に昔のプログラムピクチャーは毎週同じような
映画を撮り続けてた訳だから、今のTVドラマの監督と同じで、低予算、短期スケジュ
ールで片付けなけりゃいけなかった訳だから、こだわって何度もダメ出しするような
余裕などなかったし、編集にも関わらないければ、試写も見ないで次の撮影に入る事
も多かったそうだし。 ここまで見てると
なるほどなぁと一応納得できる作品(映画)人物が上がっているけど
どれもこれも
「シベリア超特急」水野晴郎先生の足元にも及ばない…
ささきいさお
ヌーベルバーグ系の映画によく出てたけどメチャクチャ大根だね。
歌手に専念するようになったのもうなずける。 ググったら、たまには映画に出てたみたいだから歌手に専念でもなかったね テレビ時代劇にも主演してるらしいな >ささき
ハンサムだし声はいいのだが
ガッチャマンでの声優仕事はポイント高いと思う 佐々木功、太陽にほえろ、で西岡徳馬に蹴り殺される役の時が一番のどん底
だったらしい
そりゃ俳優の仕事やめるわな ほれ、
より取り見取り
天国の駅
おはん
玄海つれづれ節
映画女優
つる -鶴-
華の乱
外科室
天国の大罪
夢の女
女ざかり
霧の子午線
長崎ぶらぶら節
千年の恋
北の零年
母べえ
まぼろしの邪馬台国
おとうと
名優とか言われてふんぞり返ってる津川雅彦
デビューから全く変わらない大根役者 二世の役者
アイドル
モデル上がり
これらの出演作品全て
>>53-54
獅童を歌舞伎役者と呼ばないでやって >>168
このドラマに出てた連中って、役者人生の墓場みたいなところがあって
自殺したり悲劇的な最期遂げた奴らが多いな。
それだけ使えない役者が集結していたという事か。 >>177
猿一族は「スーパー役者」とか名乗ってればいい あのさ、昔フジテレビで「新春スターかくし芸大会」って言うのがあったよね。
あれこそまさに「大根演技の見本市」みたいな物だったけど、すごく人気があった。
なぜかというと、人気タレントが普段のイメージと真逆のことをやっている恥ずかしさ
を視聴者が見て楽しんでいたわけだ。この場合、「やっぱり下手だな」と思わせるのが
タレントにとっては無難なわけで、上手かったりするとかえってファンを失うリスクが
あるわけ。
何を言いたいかと言うと、「大根であることの方がエンタテイメントになっている」場合
が確実にあるんだ、ということ。もちろん、マジで映画賞なんかを狙う作品の場合は大根は
ノー・サンキューだけど、いい加減な映画の場合は大根こそ正しいわけwww
最近はいい加減な映画がほとんどなくなっちゃったから、大根が猛烈に批判されているけど、
大根もエンタテイメントの一つと思えばいいんだよ。
ところでいい加減な映画の代表って何と聴かれれば、ドリフターズの映画と答えたいwww 映画は
1吉永小百合
2岸恵子
3有馬稲子
テレビはダントツ
名取裕子
なんか異論ある? 有馬は大根でしょ
本人が自嘲気味に告白してるんだから間違いなし 石田純一のなんだったか言うやつ。
そも、映画として成立して居ないと思ったほど。 有馬稲子の「東京暮色」
目をそむけるほどの大根振り
声が割れて何言ってるのかさっぱり分からない 名取裕子「吉原炎上」
糞映画に糞演技
テレビ俳優じゃ無理
二宮さよ子さんに萌え 「鬼龍院花子の生涯」のヒットに味をしめたんでしょうが主役のものが違う 婆尾が出てきた辺りから邦画全体が下品になった
やはりあの火病気質からして朝鮮人かも all稲子
鼻持ちならない糞婆
己が演技上手だと勘違いしている馬鹿婆
己が銀幕のトップスターだと過信してテレビ俳優を小馬鹿にするボケ婆
大っ嫌い 婆尾の内からにじみ出るドロドロした存在感が嫌すぎる
女が腐った女そのもの
やっぱりスターたるものは華やかで明るいオーラがなきゃダメだ
よってこのババアはスターとは認めない 有馬さんは気さくで裏表がない性格だけど、
婆尾こそ勘違いで枕と後輩いじめでのし上がったくせに
自分の実力と勘違いw
枕にしたって不味そうなつまらない体を抱ける奴もマニアだな
50歳の誕生日の記者会見で不遜な態度をとり続けた
器の小さいオツムの足りない痛い糞ババアwwww
嫌われ者ほど無駄に長生きするんだな 八千草然り。有馬さんは例外だけどな 同期には婆尾よりずっと美しく才能がある人はごまんといた
紙京子、南田洋子等・・・。
コイツはスキッ歯のもっさい田舎臭いブスの農民体型で
売れる要素などどこにもなかったのに 不思議だね >>201
あんた、若尾さん専門にボロカスに書きまくってるがそこまで書くという事は
なんか個人的にやられたのか?若尾さんサイドに all有馬稲子さん
声が割れておまけに早口なので何言ってるのか分からない
あまりの下手さ加減にあきれ返った 若尾 ダミ声でセリフが聞き取りにくい
何をやってもおなじ役にみえる このババアは過大評価され過ぎ
印象操作に必死だな 隠し砦の三悪人の姫
刑事物語3の沢口靖子
時をかける少女の原田知世 >隠し砦の三悪人の姫
ホント、音量調節機能の壊れたスピーカーだった だるま顔の若尾文子より毛利郁子の蛇みたいな猟奇的悪女の方が存在感が在る。 婆尾はちんちくりんでのっぺりしてるから迫力ねーんだよな 大物ぶってる有稲と岸恵がダントツ
あの年代でこれほどの大根役者はめったにお目にかかれない 石原裕次郎
小林旭
宍戸錠
赤木敬一郎
和田浩二
川路民夫 あと○和田浩治
○川地民夫
恥ずかしいから削除してね 岡田英次 独特なセリフの下手加減が鼻につく
黙ってればいいのに 若尾文子さん
大好きです
当時の大映は松竹宝に比べて格落ちですがそれをバネに数多くの話題作名作
に主演された銀幕の大スターです プルメリアの伝説(だっけ) の松田聖子
「学芸会」って言葉がピッタリの演技 >>205
隠し砦の三悪人の姫は、「女優に向いていない」と自覚していてこれ1本で
やめようとしたが、結局引き止められて向こう2年は映画に出つづけた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています