【消された名画】氷雪の門【軟弱外交の犠牲】
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この名作をやっと靖国神社・遊就館で鑑賞す。
国を愛しソ連の蛮行に最後まで抵抗した健気な女性達に涙。
この名作を是非、一般映画館で上映して欲しい。 まあ、ソ連の核は綺麗な核みたいな主張が平然とまかり通ってた時代に
こういう映画を公開するのは無理だわな。 東宝が配給を中止しただけで、
映画自体は当時劇場で一般公開されてるよ。 松山善三が同名の小説を書いているが、内容は映画と全く別物なので注意。
わざわざ図書館で書庫から取り寄せて読んだが、内容のあまりの出鱈目さに
グダグダになった苦い思い出あり。 >>52
去年行きそびれたのでやっと遊就館にて1日、缶詰状態で二回見てきました。
予想通りいい映画でした・・・・・・・反ソは置いといて・・・・
当時の若手女優陣の熱演が心をうちました。戦闘・特撮シーンも結構、
がんばってるし"丹波哲郎"が出てくるとやはり画面が締まるね。
展示でゼロ戦、彗星、回天、錦の御旗、赤毛も見られたし拝観料800円は
高くなかったです。展示もじっくり見たので"海軍カレーと
海軍コーヒー"を食べ損ねたけどw
売店でDVDも新東宝戦記物といっしょに販売されてました。
なぜか東宝戦記物は置いて無かった? 今「氷雪の門」のDVDも売店で売ってるの!?
でも、普通のDVDより高いんだよな。 >>58
遊就館1Fの売店で売ってます。八千円也。
高いと見るか妥当と見るかは人それぞれ。ちなみに私は買いました。 >>59
画質はどうですか?
あと予告とかの特典は付いてるのかな。 >>60
画質は正直良くありません。途中、フィルムが焼けたような(緑色っぽい)
色になる所もいくつかあります。仕方ないと見るべきかな?
あと、特典どころかメニューもチャプターもありません。私の予想ですがパッケージ
にある「氷雪の門上映委員会」が独自(自費?)で制作したDVDだと思いますので
東宝等から出ている物とは別物の、同人DVDに近い物と考えた方がいいかと。
ただ、この幻の名作が観られる数少ない手段の一つには間違いないので私としては
購入をお薦めします。八千円は確かに安くはないけど出す価値はありますよ。
映画の最後で生き残り年老いた"若林豪と藤田弓子"が氷雪の門に花束
を手向けるシーンで涙が出そうだった・・・
この二人は生き残ったんだね・・・・・・・
「北のひめゆり塔」として語り継ぐべきと思うが・・・・・
女性キャストの一人"鳥居恵子"ってモデルの未希に似てるね。
整った顔立ちで当時の大学生に人気があったのもわかる気がする。
今の月9に出ても通用するかも。藤岡隊長と10年近く交際して結婚するも
3年で離婚してるんだよね。それ以前にバイオレンスアクションドラマ
「白い牙」で恋人役として共演している。
「イナズマンF」には"ガイゼル総統の娘"として出演している。
さすがにジャリ番としては高額ギャラを用意したために制作費オーバー
でその話は赤字になったとか。当時のPも「出演要請がどういうルート
だったのか不明だけどよく出演してくれた。」なんて話している。
この映画の存在を始めて知ったのは特撮雑誌の年表で
初期のウルトラシリーズのデザイナーだった「"成田亨"が特撮監督と
してデビュー」と所だった。現場は未経験そうなに大丈夫なのかと
思ったけど特撮スタッフは撮影・中村義幸、美術・小林和夫、
照明・平鍋功と"旧円谷プロ系"のスタッフがガッチリ脇を固めている。 >>64
そりゃあ、実質上の企画・製作者が、元円谷の制作部長の守田康司
(ブースカ、MJ、怪奇大作戦)だもの。
成田亨にできること、できないことの見分けはつくでしょう。 >>57
若い神主さんのご挨拶がよかったでしょ。
「海軍カレー」のあの食堂の位置は考えるべきだね。
ビデオシアターのあと行けないんだもの。 去年、観に行ったな。
昼飯を安く済ませようと外の屋台みたいなとこで牛丼食べたら900円も取られた。 >>66>>68
自分が行った時は「今日は再入場可」と言われた。
あそこの食堂は東京で唯一?"海軍カレー"が食べられるし他のメニュー
値段も意外と良心的だった。
予想を上回って映画の出来も良かったのでDVDを買うか最後まで悩んだよ。
¥8,000!か。名画座、地上波、CSでも見られる事が無いから貴重なんだ
けど諦めた。せめて"沖縄決戦"なみだったらね。でもロビーは入場無料
だし武道館へはコンサートやプロレスで行く機会も多いのまた、その時
に足を伸ばして買いにこうようと思い遊就館を後にした。 >>62
あれ、藤田弓子が逃げ延びたシーンて出てきてましたっけ?
なんか見逃したみたいで、あの場面になってびっくりしたので。 >>64>>65
当時としては破格の5億円の制作費がかかったと言われるけど戦車との
地上戦のシーンもあるから特撮費は少なかったかも?
東映が同時期に東宝の"日本沈没"に対抗して製作した「あ’決戦航空隊」
も同じくらいの制作費がかかったと言われるけど比べても遜色無い。
"決戦"は特撮シーンは期待していたけどそれほどではなかった。記録
フィルムも多かったし任侠スター総動員のギャラと海外ロケに制作費
を食われたんだろうね。
か >>69
二人が逃げのびた所はないけど最後の青酸カリで服毒自殺するシーンで
藤田弓子が自宅の薬局から自分用に持ってきたけど「薬学の知識は無いし
全員で分けると致死量の分量がどのくらいかわからない。」と話している
シーンがあった。生き残った伏線になる所だね。
最後に全員が倒れている中でウサギ二匹が倒れた飼い主の上で何も
知らずに動いているシーンが涙が止まらない・・・・・・・・・・・ >>71
あのウサギは効いたな…その前の「これが最後です、さようなら…」でも堪えた俺だったが
ウサギで限界を超えた。「椰子の実」が流れるころにはもう画面が見られませんでした。 俺は久米明の電話のシーンも泣けた。
まさかコルゲンコーワのおっちゃんに泣かされるはめになろうと。 >>73 死んじゃだめだ。生きるんだよ! あの悲痛な叫びは胸を打つね。全国の中高生に見せたいね。
いのちを大切にする教育にもつながると思う。
思いっきりテレビでこの映画がちらっと紹介された時、久米明のシーンが流れたらしい >>73>>74>>75
あのシーンは涙腺を堰きとめている最後の砦だったんだけど・・・・・
唯一、電信が繋がっていた泊の電話局長役で最後のワンポイント出演
だった。「そばに白い布は無いか?それを窓の外へ振るんだ!」と
叫ぶ所だね。 あの穴に入れる交換のやりかたってどういうロジックになっているんだろ? >>77
たぶんかけては交換までしか繋がらず、交換はかけてのリクエストで
相手の回線に繋げて取り持っているんだろう。
映画の中では「ジーッ」という音も出ていたが、あれはかけてが交換まで
かけてきた合図ではないかな。 緊急時の一斉放送も電話でできたようだ。
この作品の中で「お待ちください。緊急指示です。」といった台詞があった。 守田 康司氏(もりた・こうじ=テレビ・映画プロデューサー、本名佐藤忠久=さとう・ただひさ)
17日死去、77歳。会津若松市出身。
この映画「内地に帰ったらまた郵便局に就職しよう」という台詞が印象的だった。
郵便局はやっぱり国営であるべきだったんじゃないかって。
彼女らの献身は民間以上のものがあったんでは。 当時電話は逓信省の直営だった。戦後電電公社となりさらに民営化され現在のNTTになる。 私は、守田康司の息子ですが父が亡くなってから、父の偉大さを知りました。
父の後を告げばよかったです。今は、公務員をしてますが・・・・
父の弟子で一番成功してるのは、フジテレビの映画部局長の亀山プロですね。
氷雪の門は、海外ロケは、ありませんでしたよ。当時、父は、ソ連から狙われるかもしれないと言っていましたね。 氷雪の門はこの作品の冒頭と最後に出てきますが、
稚内市の協力で製作されたんでしょうね。北海道でのロケだったんでしょうか。 この作品35ミリプリントは現存しないのでしょうか。 ロケは、御殿場や富士だった記憶です。フイルムは、あります。 >>87
ググったら出てきた守田さんのプロフィール。
ttp://homepage2.nifty.com/kaiki/page008.html
>プロデューサー:守田康司(もりた・こうじ)
>1929年・福島県生まれ。松竹、歌舞伎座映画部を経て円谷プロに入社。
>退社後は、新国劇映画製作部長、ビデオシティ映像製作顧問を歴任する。現・日本映
>画振興会代表取締役。プロデュース作品に、「快獣ブースカ」「マイティ
>ジャック」「火曜サスペンス」「あしたのジョー」など。
亀山さんがお弟子さんというのはどういうことでしょう? 亀山さんが五所平之助の書生
だったとは有名な話ですが、守田さんの関わった作品に亀山さんが就くようなことがあったのでしょうか? わが青春のイレブンという作品で当時彼は、早稲田の学生で制作を学んだはずですよ。
翌年フジに入社しました。いろいろないきさつがありましたが、掲示板では、語れません。彼のために守田は影でいろいろしてましたよ。
葬儀にはお花も出していただき、守田も最後には、いくらかでも報われたことでしょう。 わが青春のイレブンという作品で当時彼は、早稲田の学生で制作を学んだはずですよ。
翌年フジに入社しました。いろいろないきさつがありましたが、掲示板では、語れません。彼のために守田は影でいろいろしてましたよ。
葬儀にはお花も出していただき、守田も最後には、いくらかでも報われたことでしょう。 わが青春のイレブンという作品で当時彼は、早稲田の学生で制作を学んだはずですよ。
翌年フジに入社しました。いろいろないきさつがありましたが、掲示板では、語れません。彼のために守田は影でいろいろしてましたよ。
葬儀にはお花も出していただき、守田も最後には、いくらかでも報われたことでしょう。ありがとうございました。 わが青春のイレブンという作品で当時彼は、早稲田の学生で制作を学んだはずですよ。
翌年フジに入社しました。いろいろないきさつがありましたが、掲示板では、語れません。彼のために守田は影でいろいろしてましたよ。
葬儀にはお花も出していただき、守田も最後には、いくらかでも報われたことでしょう。ありがとうございました。 聞いた話ですが、守田さんは「誤った情報を伝える一部のスタッフ」に
怒りまくっていたとか。それで2ちゃんを見せたら、「まあ分かる人には
分かるんだな」と機嫌を直していたというのですが・・・? DVDはノーカット版ですか?私は自衛隊時代に1時間半程度の
短縮版しか観てないのですが。120分と言うことで私が見たのよりは
長いわけですが・・・ >>98
靖国のビデオシアターは約2時間でした。
90分版はどこでご覧になりましたか。 >>99
情報ありがとうございます。
私の場合、自衛隊の前期教育中に駐屯地内で上映されたものです。かれこれ20年近く前です。
以来、ずーっと完全版で観たいと思っておりました。
ともかく、これは買うしかなさそうですね。馬鹿高いアニメDVDの事を思えば
\8000は決して高くないと思います。 >>100
ご回答ありがとうございます。
私は逆に短縮版を見てみたいと思います。
自衛隊ではその他に教育用でどんな映画を見ていますか。 >>101
遅くなりましてスミマセン。教育用映画は軍事関係ドキュメントとか
これからの自衛隊生活の映画が主で他に交通事故関連
部落差別やめよう映画とかでした。「氷雪の門」はそんな中で
期待せずに臨んだだけに強烈に印象深く残りました。 学校で見る映画に近いんだね。
いや、氷雪も割と体育館上映な雰囲気あるんだけどなあ。ソ連もない今だし教育映画でやれんかなあ。 >>103
「教育映画」団体に預けるのも手だと思うけど、>>1-100の間に違法上映
が数例あるようなので、それを整理してからでないと。。。 こんな3本立やったら面白い。
「氷雪の門」「モスクワわが愛」「小さい逃亡者」 この3本立は?
「氷雪の門」「日本海大海戦」「戦争と人間 完結篇」 『ひめゆりの塔』か『あゝひめゆりの塔』を混ぜるべきでは?
もともと「北のひめゆり」として構想された映画だし。 なるほど!!
ではこんなのは「氷雪の門」「日本女侠伝 激闘ひめゆり岬」「恐怖女子高校 女暴力教室」
闘う女の熱き3本立! 千島樺太交換条約があった以上、樺太はしかたがないのでは。
ただし、非武装の避難民の船を沈めたりした非人道的なやりかたは許されないが。 チベット騒乱=大国主義への抵抗。
「氷雪の門」をいまこそ全国上映せよ。
詐欺師でなんちゃって親日の中国人監督の馬鹿映画(ヤスクニ)ですら
とりあえず上映までこぎつけられたというのに何てことだ
ひどい話だ 守田康司の名が出てるけど、
「ウルトラマン」のスタッフにも同じ名があるよな。 「日本文化チャンネル桜」の開局宣伝には、「氷雪の門」をやる予定になっていた。
それで大いに期待したのだけど・・・
結局やら放送しなかった。 そのCS局も今や消えた。 消えたよ。
でなければ、なんで放送終了の特番を昨年度末にやり続けたのだ?
「ハッピーチャンネル」は、「桜」じゃない、ちゅーの 正直、あんな閉鎖番組どうでもいいよ。
単館でもいいんで上映しないかなあ。 大都市の片隅で上映されても、こちとら田舎モンは見れない。
だから、「桜」には期待してたのだけど・・・ >>119
枠を借りての放送以外に、インターネット放送のSo-TVで独立チャンネルとして
放送してるんだけど。お知らせでも、スカパーでの放送終了、枠を借りての
放送に移行だって言ってただろうに・・・ うどん食ってる子供、意外すぎてワロた。
助けようとして打たれた国防要員がモト冬樹に見えたw なんだか統一教会系新聞社の通販もあるけど、妙に高いし注意したほうがいいな。 >>124
靖国神社の遊就館の売店まで行けば買えるんだけど・・・・・・・
>>116
既出だけど特撮は初期ウルトラシリーズのデザイナー・成田亨の
特撮監督デビュー作で周辺のスタッフは旧円谷系のベテラン勢で
囲まれています。
日テレが「霧の火」としてドラマ化して8月にやるね。
この話のTVドラマ化って始めてかな? >>126
多分も日本軍に強制されて残されたとか捏造して全部日本が悪いとかなるんだろうな >>127
共産主義大好きのくせにこのスレに書き込むなよ 今のテレビ局が製作してもロクな出来にならないのは目に見えてるな。
数年前の杉原千畝のドラマも酷い出来だった。 >>125
成田亨は本作が特撮監督デビューじゃないよw
もっと以前、ナショナルキッドとかだ 反日極左キチガイ知恵遅れ言語障害引きこもり団塊オヤジの盲目北野武信者>>127糞尿
こんなところにも現れてたのか だーかーらー反日極左だつたら、こんな書込みしねーつーの まあこの事件を取り上げた点では評価したい。
テレビでの表現の限界もあるから難しいだろうけど、良いお話であってほしい。 ドラマすごく良かったよ。
竹山をはじめて評価した。 >>131
東映特撮課時代はまだ小西昌三やら上村貞夫やらの下で走り回ってた美術スタッフだ。 頑張った方だと思う。ジワジワと侵攻してくるソ連軍の恐怖感は映画の方が上。
ソ連兵の犠牲になる市民の描写なんかはドラマは良くやった方。 「氷雪の門」見ました。封切り時に。なぜか、冷遇された作品。
キャストも地味。公開時もさほど、評判にならず、気の毒な映画。
真岡の地名が新鮮でした。終戦後のソ連侵攻の話。
教科書にはのらない戦争秘話。浅見光彦シリーズに登場も。 「霧の火」は最近のドラマの中ではずいぶんがんばっていた方だった。
ただこの映画は当時としては日本沈没なみの制作費をかけたからTVより
戦闘シーンは迫力があった。監視する国境を越えて進撃してくるソ連軍、
そこから列を成して来る避難民、そしてちりじりなる悲惨さ・・・・・・
史実はともかく映画の薬局の娘が青酸カリを持ち出して次々に飲むが
致死量がわからず幸運にも何人か助かると言う件の方がリアリティが
あった。 でもなあ、実際の電話交換手は、可愛いと思える子が一人もいないんだな 「霧の火」は悪意の史実歪曲部分が多すぎ。
女子交換手が職場に頑張ってる時にまるで局長が逃げたみたいに描かれてた
けど、史実では局長は局にかけつける時にソ連兵に銃撃されて捕えられてるんだが。
郵便局が青酸カリを配り、自決を強いたかのように描かれてるのも事実無根。
ソ連軍の暴虐を日本に責任転嫁する川島とかいう自称ノンフィクション作家の
本が参考文献の一冊になっちゃってるのがドラマの考証がずさんになった要因の一つ。 日本のテレビ局は反日が基本だから、しょうがないだろ。 「岡田可愛はこの頃からバレーをやっていたのか・・・」
と思ったけど、調べてみたら「サインはV」より後なんだな 先日、靖国神社に行って見てきました。
氷雪の門に行ったことあるけど
まさかこんなことになっていたとは
思いもしませんでした。
戦争の悲惨さがよく描かれていたと
思います。もっと多くの人に
見てほしいですね。
交換士の最期まで職を全うする
使命感と純潔なところが印象的でした。
東宝はこの映画を犠牲にして「モスクワわが愛」の方を選んだ訳だけど、
その「モスクワわが愛」は不入りだったよ。それにしてもひめゆり部隊
を題材にした映画にアメリカがイチャモンつけてきたら日本中の左翼が
さわぎたて、朝日新聞なんかデカデカと書き立てただろうに、何もいわ
なかったね。莫迦な話。 >>147
当時の映画批評でも「モスクワわが愛」は「原爆2世の悲劇を無理して
とってつけた他愛のないメロドラマ」と酷評されていた。「氷雪の門」
とは比較にならない駄作だったらしい。 >>98
DVDは2時間ですが、11月29日の北海道立文学館での上映は153分とある。
見た人いませんか? >>151
都内ではもう前売り券発売されてて、チラシを置いてる映画館もあるよ。
今日もらってきたのでかいつまんで書くと
東京では7月17日から渋谷、北海道では8月7日から札幌で公開開始。
その後全国順次公開。
唯一残ったフィルムをデジタル処理を施しての公開とのこと。 デシタル処理?なんじゃら、それは?
普通にニュープリントじゃないんだ・・・?w
渋谷のあそこだとスクリーン小さいんだよね
下手すりゃ靖国のDVD上映の画面の方がデカイぞってくらい
しかし、これでわりかし定期的にやってた靖国での無料上映は出来なくなるんかね?
7月公開だとこの数年毎年やってた上映と期間もろかぶりだと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています