【懐邦画】最近見た懐かし邦画を語ろう【感想文】
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タイトルのままです。
90年代以降の作品は却下でよろしくおねがいします。 黒澤の「夢」は封切りで見たけど、
もう、この時点でやつも終わったなと
厨房のころだったけど思ったよ。
「影武者」も封切りでみたけど、
オレ的には400円(当時)返せ
てな感じだったな。
やつの映画はそれ以降30年間
見ていないし、ましてや見ようとも
思わないね。 みな殺しの霊歌。
菅井きんの死顔(写真)がすごい。 御法度
(´・ω・`)なんだホモ映画かと思って見てたら一級サスペンスだった 魔界転生(ジュリー版)
佳那晃子、美しす…
眉毛変だったりなかったりするのに、なぜにあんなに美しいのか 大島渚の「帰ってきたヨッパライ」
朝鮮人がどうのこうの、よくわからん映画だった 時代屋の女房2
いいよね、若い名取裕子のおっぱい。 「二十四の瞳」(もちろん1954年版)
一番好きな映画です 「新しき土」
映画の内容、演技は論外だが、16歳の原節子のかわいさにノックアウト 「夏の秘密」
クライマックスの松尾嘉代の発狂ぶりは「八つ墓村」の小川真由美といい勝負だw たけし、若山富三郎、パンジー、松尾と夢のような顔合わせの第一級サスペンス 「私は二歳」
山本富士子がこんなにきれいだとは知らなかった。やはり女はあなどれない。
昨晩「蒲田行進曲」BS3でやってた。
内容は当然良かったんだけど、松坂慶子の生乳や黒のスケパン姿が出てたなんて記憶に無かったわ。 野村芳太郎監督「八つ墓村」
DVDを買って正解だった。 「つむじ風」
渥美清主演のくだらない映画だが、25歳くらいの富士真奈美がけっこうイケてた 夏の別れ
萬田久子が映画館で乳揉まれるシーンで抜いた(^^) この子の七つのお祝いに
岩下志麻が松尾嘉代並みにハッスル演技 「お早う」
どうってことない日常映画だが繰り返し見ていますよ
なんか面白い 「愛と死をみつめて」
小百合の大阪弁下手過ぎ。でもきれいだった。 網走番外地 北海偏
オカマ役は現役本物の出演だったとTVでやってた 「内海の輪」
志麻タンのハッスル演技もいいが、ここに出てる中尾彬という人は
今見かける中尾彬と同じ人でつか? Wの悲劇
三田佳子が綺麗過ぎる
子供の頃は、ただのオバサンだと思ってたけど 十代・恵子の場合
森下愛子かわいい
山の手のお竜怖ぇ〜 「新幹線大爆破」「ゴルゴ13 九竜の首」「戦国自衛隊」
千葉真一の映画にハズレ無し(今のところ) 「もっとしなやかに もっとしたたかに」
奥田瑛二が最後ああなる展開だとは予想してなかったので
ちょっとびっくりした 馬鹿が戦車でやってくる 岩下志麻に惚れてまうやろ〜 「道頓堀川」
あの終わり方は松竹というより東映だw
『 経営学入門 ネオン太平記』
『 「エロ事師たち」より 人類学入門』より面白い。 「魚影の群れ」
方言がちょっと聞き取りづらかったけど、それだけ現地の言葉をリアルに表現したってことかな?
地元の人が聞いたらどう感じるだろう。
ラストは切ない。
「森と湖のまつり」
高倉健と香川京子の共演があったなんて意外だった。
20代のころの健さん、線が細いね。 「北海の叛乱」(新東宝)
藤田進、二本柳寛、上原謙 主演
大洋漁業のライバル漁業会社を舞台にした捕鯨ロマン
赤化した二本柳の洋上叛乱シーンがクライマックス!
映画じゃないけどNHKエンタ製作の生姜教授出演の「オモニ」
動画で泣いたのは久しぶりだなあ新幹線大爆破以来かも。
金払ってでもアーカイブに置いておくべきコンテンツと思う。
東大教授の母ちゃんが文盲て凄すぎ フジテレビ系でやった
在日韓国人の婆さんのドキュメンタリー、面白かったよ
今のフジテレビからは想像できないマトモな内容
強制連行なんかなかったという婆さん息子と
あんたには思想がないの?!と訳の分からない逆ギレをする婆さんの喧嘩とかをちゃんと撮ってある そういえば80年代やたらと映画に出まくっていた、
タンクローという俳優はどうしてるのだろう? 「風の慕情」「青春大全集」
どっちも吉永小百合主演だけど、演技がメチャクチャくさい。
それに松橋登ってキモすぎる。 「虹立つ丘」
13才の凸ちゃん可愛いね
岸井明も好演、歌がとてもお上手 BSでやってた「台風騒動記」はよかった
天災のあとに人災がくるんだ 「日本以外全部沈没」観た。
日本に押し寄せた海外の有名人が、
日本に媚びてるのが面白かった。
中韓の首脳が神社参拝とか。
シュワちゃんの演技が5円とか。
作品の出来は30点。 終戦記念日もあったので、
人間魚雷、回天・・とかいうの観た。
すごく良かった。
是非、多くの人に見てもらいたい。 俺の借りてきた 楢山節考 今息子と娘が観てる
中1と小4なんだけどいいんかな・・・ 喜劇 初詣列車..だったか。
哀しい気分でジョークが仲々、良かったから、同監督作品観たけど
渥美清の狂いっぷりに気持ちが悪くなってきた。
時代背景が、自分は好きでない武のアキレスと亀と同じぐらいだから
更に、嫌悪感が増す。しかし、あれより狂っててエネルギーはあるし笑いどころもある。
夏の妹 ひどかった。芸達者なはずの連中まで
みんな棒読みで…栗田ひろみのはじめる若さだけがとりえの
映画だ まあその栗田ひろみの口調が一番不快だったが 「陰陽師1」
これは素晴らしい出来だった(笑)
CGもまあまあ、音楽も中々。
「陰陽師2」
もうね(笑)
宙吊りが長過ぎる(笑)
ドロンジョ様演技芋。
元スピードのアレは要る意味無しだろ(笑)
主演の野村萬斎も泥臭い演技だし(笑)
全体的に◎ 日本の一番長い日
パワフルな映画だった。黒沢作品ばっかり見てると
三船って大根な感じだけどやはり名優だな
演技のよしあしはわからんけどやはり存在感が違う >>164
「日本の一番長い日」
これも一種の黒沢映画だな。妙に目立ってたw 黄金の犬
音楽もルパンって感じよかった。
地井が無茶苦茶ワルでドスケベだったな。
犬神家で犯し損ねた島田陽子をついにものにしたし 雲霧仁左衛門 仲代達也のやつ
こっちの体調もあるけども何回も寝てしまって4日かかって見れた。
まあ可もなく不可もなくって感じかな 五社英雄の人きり
勝が味があってよかった。
しかしまんまる裕次郎の坂本竜馬は無茶すぎるw >>167
雲霧仁左衛門の見せ場は
オープニングと佐藤京一の居合い斬りのみ エスパイ
由美かおるのおっぱいだけが素晴らしいがあとはもう… 殺人狂時代
古いアニメのOPは嫌いじゃないけど
ちょっと退屈だった。こっちが映画見る体調でないのが大きいから
評価はやっぱり控えよう
しかし仲代達矢ってのは不思議な俳優だ
映画史の傑作に数え切れないくらいでてるが
上手いとはとても思えん。
焦点定まらない目、抑揚のないセリフ、
しかしコメディもシリアスもハマる。 原 節子の、青い山脈
当事の青年たちは、あれ観て相当興奮しただろうね。
透き通るようなエロス満載の、青春もの。
学生時代によくコンパで歌った、替え歌春歌を思い出しちゃったよ。
♪胸もふくらみ 毛もはえた お尻も大きくなりましたぁ・・・ 19歳の地図
インパクトあったな。良かった。駄目男蟹江がとくにいい 岡本喜八の「血と砂」
面白かった。理屈抜きに。
しかし伊藤雄之助ひとりくらいは生き残らせたっていいんじゃないかと
思った。「あれがいいんじゃないか終戦日に全滅という皮肉が」という
のもわかるが俺は一人くらい生き残ったほうが良かったんじゃないかと思った 岡本喜八ブルークリスマス
脚本のバランスの悪さは相当なもの
ラストも「そこで撃つんかい!」と突っ込みどころも多数。
仲代は途中で消えるし。
でもバランスのいい脚本でもなんの印象も残ってない映画もあるけど
これは俺好きだな メインテーマ
音楽良かったけどもちろんつまんなかった。
なによりミュージシャンじゃない財津和男がスケコマシなんて
現実味がなさすぎる 魚影の群れ
なかなかの力作だった。十朱幸代のヌードはお宝だが
必然性のあんまりないキャラだった。つか
いなくていいキャラだったな 人魚伝説
最初はかったるかったけど旦那が死んでから面白かったな
殺して殺して殺しまくる。そのほとんどは無関係な人!
なんでやねんという感じだが面白かった 火祭り見た。
まあなんというか別に面白くはなかったけど
わりかし残る、かな。 愛のコリーダ
フジタツのごってり濃厚な色気にヤラレタ
いろいろツッコミどころは多いけど
やっぱり大島はたいしたもんだと再確認 優作、田中裕子の嵐が丘
なんつうか原作のロマンティックなとこだけを削り取った
本末転倒な話だな。好きじゃない。
見所は石田えりの乳が揉まれるとこ。
高部知子のはいらん 中村登作品「波」
主演 佐分利信 淡島千景 津島恵子
出来が良くない 「赤西蠣太」
前々から見たいと思っていましたがようやくTV初見
山中貞夫さんの才気に感心しました
面白かったですよ
威張った侍が何度も中間男をお使いに出すシーンとか小波さんの実家でのシーン
は何んとも可笑しい「長くは居られないのですが・・・」 「赤西蠣太」は30年くらい前に新宿シアターアプルで観たんだけど、
やけに外人さんが多かったなー
よく笑っていたよ
同時上映は「人情紙風船」だった 北海のあばれ竜…深作欣二監督、梅宮辰夫主演だか、三船敏郎や高倉健が主演してたジャコ萬と鉄みたいな雰囲気だった。 >ID:eD+1dB4wさん
レスありがとうございます
「丹下左膳余話 百萬両の壺」「河内山宗俊」「人情紙風船」HDに保存
この時代のレベルがこれほど高いとは驚きですね 今、「空気のなくなる日」 1949年を観てる
SF作品なんだけど・・ww 関川秀雄の「ひろしま」のDVDが再発されたので買ってみた。
1951年の講和条約の締結、52年の占領軍撤退、そして53年にようやくこの種の
映画がつくれるようになるまで、戦後しばらくは原爆被害の実態はアメリカの
検閲により封印されてきた。
ウラン型の原爆を広島に、プルトニウム型の原爆を長崎に落として、効果の違い
を検証するなど、アメリカが日本人をモルモット並みにしか見ていなかったこと
は間違いない。台詞にもあるようにこれがドイツだったらアメリカは原爆を使わ
なかっただろう、人種差別が根底にはある。
内容は、カラーだったらとても耐えられないだろう惨たらしい場面の連続だ。
月丘夢路がパッケージに大きく出てるので、漠然と彼女が実質主役かなと思って
見ていると、被災後の灼熱地獄から逃れようと女生徒達と川に入っていき、その
まま力尽きて生徒達と共に沈んでいってしまうし、ほかのキャストも大半は凄い
メイクなので声でようやく誰だか分かるぐらいだ。
アラン・レネの「二十四時間の情事」に引用されたシーンも幾つか確認できました。
作品としては部分的に稚拙なところもあり、完成度は高くはないが一見の価値は
十分あります。 原爆に限らず、奴隷売買、植民地支配、幼児売買、手首塚、アボリジニ狩り〜、
キリスト教徒、白人の残虐行為を晒していけば
映画もドラマもネタはつきないね
これからが楽しみ
もうユダヤ、アングロサクソンの時代ではない
東南アジア、日本、インドそしてアラブ、南米が力をつけていく 邦画はとにかく音声、音量をなんとかしてくれ
人物の会話はモソモソで聞こえないからボリューム上げるとアクションシーン等でうるさい
かなりストレスなんだが君達は不自由してないのか? >>194
自分もこれ見ました
SF的に当時としては新鮮だったんじゃないかと思います
村の人たちの行動は馬鹿馬鹿しく見える一方現実に起こりそうで笑えなかった
「宇宙人東京に現る」でもそうだけど中々生死を覚悟する場面が真に迫る雰囲気があって良い
その分日常シーンやラストの牧歌的な雰囲気が引き立つし 天皇・皇后と日清戦争 (1958)
先に同じ新東宝が製作した「明治天皇と日露大戦争」の姉妹篇で、
日清戦争を中心に天皇と皇后を描く。社長大蔵貢が自ら原作を書き「世界の母」の館岡謙之助が脚色、
「鏡山誉の女仇討」の並木鏡太郎が監督した。
主演は、明治天皇に「稲妻奉行」の嵐寛寿郎、皇后に「戦雲アジアの女王」の高倉みゆき、
そのほか高田稔、天城竜太郎、若山富三郎、高島忠夫、藤田進、和田桂之助などオールスター・キャスト。
http://www.youtube.com/watch?v=l0pDIPsD_ZY
ツッコミ所は多いがアラカンの明治天皇は見もの 「黄線地帯」
すげええー!!
あのカスバのセットどうやって造ったの
葉子ちゃんの腰クイッのダンス最高
ほんと石井監督って天才だね 11/24(土)午後8:00からbs日テレで善魔(三国連太郎)放送予定
一応書き込んでおきますね 富田靖子のBUSUみたけど
これは良かったな
エンドロールでもわかるけど富田靖子の
イメージビデオ的でもある
それにしてもなにがブスなんだ? 遠雷
ともあれ石田えりの体につきる映画だ
いまのAV女優であれよりいい体はいくらでもいるが
普通の映画で出てくると興奮もひとしおだな 伊豆物語 (1951年・東宝)
本物の芸者さんだけあって、花柳小菊さんの所作がいちいち美しい。
新聞小説の映画化らしく、良い人・悪い人がはっきりしていて、愛染かづらのようなメロドラマ風でもある。
清川虹子は、若い頃から清川虹子だったんだなあ〜。
「日本の悲劇」で流れた湯の町エレジーの大元はここかな?
トンコ節で小皿叩いて歌い踊る温泉宴会のシーンも良かった。
何の前知識もなく見てみたけど、なかなか良かった。
三味線ブギウギの市丸ねえさんが出ていて嬉しい! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています