【美ノ美】岡田茉莉子を讃えるスレ【Part2】
女優になった事
女優である事
女優であり続ける事
(告白的女優論) とはいえ鈴木清順は大島渚の松竹入社に反対してるしお互いに作品は批判しあってた 鈴木清順の映画は5、6本見たがどれも全然おもんないけどこがええのか誰か教えてくれ。シュール、様式美、たまさかの美、彼岸的? 金を払って見に来てくれる観客ではなく試写室でタダ見をしている批評家の
顔色を窺っているだけの映画監督の映画が面白い訳がないです。
褒めてるのは批評家と、自分のアタマが空っぽなのでその批評を鵜呑みに
している馬鹿だけです。
清順の映画はすべてクズです。褒められるのは日活時代の彼の一部の映画の美術を
担当した木村威夫の仕事だけです。当然ですが木村威夫も清順映画以外では真っ当な
仕事をしています。清順映画の美術は基礎が出来ている優れた職人の遊びの部分です。 >>564
まずおまえは、映画史の基礎の基礎を学べや。
清順は、『野獣の青春』で突然に変化して「清順タッチ」を剥き出しにするより前は批評家にはまったく注目されていなかった。 岡田茉莉子のスレで鈴木清順の話題とはな
俺も清順はちっともいいとは思わん
キネ旬1位の「ツィゴイネルワイゼン」も含めてダメだ >>565
「清順タッチ」を剥き出しにするより前は批評家にはまったく注目されていなかった
清順タッチか、大林宣彦のは大林タッチとでもいうのかな?
突飛な演出や意味不明の映像が必然性も無く繰り出される彼らの作品は、独りよがりの
典型みたいなものだが、とてつもなく退屈な邦画の試写を日々見続けなければならなかった
職業批評家連の中が、うっかり軽い気持ちで褒めてしまったというのは分かる。
しかし褒められて増長した側がいつまでも自己模倣を再生産し続けているのを容認していた
批評家たちも困ったものだ。映画雑誌が批評家の批評を他の批評家に批評させる、あるいは
監督や製作者側に反論させるという記事を毎回必ず載せるようにしていたら、下らない
批評家を淘汰させることも出来ただろうに。 若い頃「東京流れ者」のような映画に出た渡哲也が
役者として一番脂がのりきってる時期にグラサンかけてバキュンバキュンやるだけの「西部警察」w
ふと我にかえって嫌になることはなかったのかな? >>570
渡は、本当に人生を間違えたな。
裕次郎に引きずられなかったら、ハリウッドにも進出できただろう。
実は主体性がなくて、「集団行動しかできない人」だったんだろうと思う。
体育会系の悪い癖だ。
舘ひろしも同じ。
良いブレーンと出会っていたら、まったく違う役者人生を歩んでいた事だったろう。 鈴木清順の演出で、岡田茉莉子と名取裕子の共演の『卍』を撮ったら一体どんなシャシンになるかな?
『何がジェーンに起こったか?』のでベティ•ディビスとジョーン•クロフォードの例もあるし。 「渡さんは映画に出ないんですか?」と若い後輩に聞かれても笑って何も答えなかった。 (● ●)になった事
(● ●)である事
(● ●)であり続ける事 50年代全盛期、小顔のすらりとした姿見てみろ
↑の連中も 必殺一目ぼれ 50年代全盛期、小顔のすらりとした姿見てみろ
↑の連中も 必殺一目ぼれ 「花の中の娘たち」のどぎついメイクには笑ってしまう
コメディかよ 「集金旅行」の茉莉子様は美しすぎる。
衣装もおしゃれで可愛かったし。
でも、あのオチはありなのかね。
観客の期待を大幅に裏切るよね。 90歳になった岡田茉莉子さんとセクロスしたいです。
両太腿を抱え込んでお股を広げてチンチンを入れてあげたいです。
「もう、お婆ちゃんだから恥ずかしいわ」って拒絶する岡田さんに
「大丈夫大丈夫、充分に綺麗だよ」って説き伏せながら挿入まで行きたいです。
お婆ちゃんでもなんでも良い、アノ往年の名女優に挿入しているなんて夢のようです。
全部挿入し終わる前に射出してしまいそうで恥ずかしいです。 徹子の部屋
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