【美ノ美】岡田茉莉子を讃えるスレ【Part2】
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女優になった事
女優である事
女優であり続ける事
(告白的女優論) 若い時は美人だったけど50代中盤位の時点で既に老婆みたいな風格が出てた
時代が違うとはいえ吉永小百合みたいに若造りしなかったのかな 吉田喜重死去か
60年代で才能のほとんどを使い果たし、あとは消化試合的な人生? >>528
ない
生れてはみたけれど 小津安二郎伝には別々に出てたと思うけど
若尾文子とは妻二人、不信のときで共演 >>541
その作品は『生きてはみたけれど 小津安二郎伝』という映画ですね。松竹が新藤兼人の溝口健二の生涯のドキュメンタリー映画の向こうを張って作ったとも言える作品。 にんじんくらぶには有馬稲子がいたから距離をとってたのかもね 有馬稲子とは「告白的女優論」で共演しているが、浅丘ルリ子とは仲がよかった 浅丘ルリ子と仲良かったのは倍賞千恵子だろ。
仲良くなかったら寅さんマドンナに4回も呼ばれてない。
ということは寅さんに呼ばれなかった岡田茉莉子と岩下志麻は・・・ 岡田茉莉子はともかく、岩下志麻が寅さんに出てないのは不思議だ。 不思議ではない
岡田の夫は吉田喜重、岩下の夫は篠田正浩
ともに山田洋次と同世代の松竹の監督で、ライバルだもの 小山明子だって、寅さんに出るだなんて事は絶対にありえなかったんだし。 次に篠田が死んだら、岡田茉莉子/岩下志麻/小山明子の3人で座談会をやって欲しいな。 岩下志麻と小山明子は二人仲良く「徹子の部屋」に出演してたよ。 大島と吉田喜重って、何がきっかけで仲悪くなったんだ?
大島が死んだ時の吉田の追悼文も、思い出話はまったくなく、それどころか追悼にすらなっていないという不思議な内容だった。
吉田は、『日本の夜と霧』では助監督だったんでしょ? 吉田喜重は「日本の夜と霧」の助監督やってない既に監督デビューしてる
助監督時代に一緒にシナリオ書いていたのは本当だけど大島渚曰く「私は彼(吉田喜重)の映画を見ないし彼も私の映画は見たいだろう」で監督になってからはそれぞれやっていこうになった
大島と仲が悪いと言われてる篠田正浩だけど後に名コンビ組む戸田重昌を大島に紹介したのが篠田だから不仲でもない
大島渚と吉田喜重と山田洋次は山田洋次が日本共産党シンパで大島と吉田は反日本共産党って関係もある >>556
吉田は大島の何かの作品で助監督をやってなかった?
何がきっかけで仲悪くなったんだろうか。
篠田にしたって吉田喜重については何も語ろうとしない。
ヌーベルバーグ一派の中で、「大島渚派閥 + 篠田正浩派閥」と、「吉田喜重派閥 + 高橋治派閥」の確執があったのかな。 要するに代々木派と反代々木の対立とこと。
今となっては???だが >>557
しつけえなあ大島渚の映画で吉田喜重は助監督はやってねえよ
そもそも松竹ヌーヴェルバーグという名前自体が長部日出雄が勝手につけたもので大島も吉田もフランスのヌーヴェルバーグには反対してたから迷惑と怒ってる
ゴダールとトリフォーのように大島と吉田が一緒に映画制作してたってわけでもない
仲違いもしてない
お前は同じ会社の同期とは生涯友人関係でいるのかよ
派閥もなにもありゃしねえよ
強いて言えば思想の関係で大島渚と鈴木清順が不仲だった >>558
>>559
両方ともメチャクチャ。
大島渚は、鈴木清順解雇問題共闘会議のメンバーだったし。 >>559
ちなみに、篠田正浩は大島の事を話す時にはいつも「大島」と呼び捨てにしていたが、吉田喜重は「大島さん」「大島氏」。
大島の事を「友人だった」と語った事はあったが、その後に直ぐに続けて「友人ではなく、知人と言うべきでしょう(笑)」と言っている。 とはいえ鈴木清順は大島渚の松竹入社に反対してるしお互いに作品は批判しあってた 鈴木清順の映画は5、6本見たがどれも全然おもんないけどこがええのか誰か教えてくれ。シュール、様式美、たまさかの美、彼岸的? 金を払って見に来てくれる観客ではなく試写室でタダ見をしている批評家の
顔色を窺っているだけの映画監督の映画が面白い訳がないです。
褒めてるのは批評家と、自分のアタマが空っぽなのでその批評を鵜呑みに
している馬鹿だけです。
清順の映画はすべてクズです。褒められるのは日活時代の彼の一部の映画の美術を
担当した木村威夫の仕事だけです。当然ですが木村威夫も清順映画以外では真っ当な
仕事をしています。清順映画の美術は基礎が出来ている優れた職人の遊びの部分です。 >>564
まずおまえは、映画史の基礎の基礎を学べや。
清順は、『野獣の青春』で突然に変化して「清順タッチ」を剥き出しにするより前は批評家にはまったく注目されていなかった。 岡田茉莉子のスレで鈴木清順の話題とはな
俺も清順はちっともいいとは思わん
キネ旬1位の「ツィゴイネルワイゼン」も含めてダメだ >>565
「清順タッチ」を剥き出しにするより前は批評家にはまったく注目されていなかった
清順タッチか、大林宣彦のは大林タッチとでもいうのかな?
突飛な演出や意味不明の映像が必然性も無く繰り出される彼らの作品は、独りよがりの
典型みたいなものだが、とてつもなく退屈な邦画の試写を日々見続けなければならなかった
職業批評家連の中が、うっかり軽い気持ちで褒めてしまったというのは分かる。
しかし褒められて増長した側がいつまでも自己模倣を再生産し続けているのを容認していた
批評家たちも困ったものだ。映画雑誌が批評家の批評を他の批評家に批評させる、あるいは
監督や製作者側に反論させるという記事を毎回必ず載せるようにしていたら、下らない
批評家を淘汰させることも出来ただろうに。 若い頃「東京流れ者」のような映画に出た渡哲也が
役者として一番脂がのりきってる時期にグラサンかけてバキュンバキュンやるだけの「西部警察」w
ふと我にかえって嫌になることはなかったのかな? >>570
渡は、本当に人生を間違えたな。
裕次郎に引きずられなかったら、ハリウッドにも進出できただろう。
実は主体性がなくて、「集団行動しかできない人」だったんだろうと思う。
体育会系の悪い癖だ。
舘ひろしも同じ。
良いブレーンと出会っていたら、まったく違う役者人生を歩んでいた事だったろう。 鈴木清順の演出で、岡田茉莉子と名取裕子の共演の『卍』を撮ったら一体どんなシャシンになるかな?
『何がジェーンに起こったか?』のでベティ•ディビスとジョーン•クロフォードの例もあるし。 「渡さんは映画に出ないんですか?」と若い後輩に聞かれても笑って何も答えなかった。 (● ●)になった事
(● ●)である事
(● ●)であり続ける事 50年代全盛期、小顔のすらりとした姿見てみろ
↑の連中も 必殺一目ぼれ 50年代全盛期、小顔のすらりとした姿見てみろ
↑の連中も 必殺一目ぼれ 「花の中の娘たち」のどぎついメイクには笑ってしまう
コメディかよ 「集金旅行」の茉莉子様は美しすぎる。
衣装もおしゃれで可愛かったし。
でも、あのオチはありなのかね。
観客の期待を大幅に裏切るよね。 90歳になった岡田茉莉子さんとセクロスしたいです。
両太腿を抱え込んでお股を広げてチンチンを入れてあげたいです。
「もう、お婆ちゃんだから恥ずかしいわ」って拒絶する岡田さんに
「大丈夫大丈夫、充分に綺麗だよ」って説き伏せながら挿入まで行きたいです。
お婆ちゃんでもなんでも良い、アノ往年の名女優に挿入しているなんて夢のようです。
全部挿入し終わる前に射出してしまいそうで恥ずかしいです。 徹子の部屋
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