「第三の男」もウィーン市民には「暗い面ばかり写してる」と不評だったそうで。
見過ごしている風景から、日常には無い情緒を掴み出すのが映画の魅力。
だからこそ実際そこに暮らしている人には違和感があるんでしょうね。