「死にたい」と言ってた鍛冶屋の妻がお遍路さんに慰められて「でも、も少し生きたい」
と心変わりするくだり、あそこはブラックユーモアのつもりで入れたのかな?

俺は観るたびにあそこでクスッと笑ってしまうのだが…