【カツドー】無声映画総合スレッド【シャシン】
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現在でもたびたび上映され、若いファンを獲得しつつある無声映画や
活動弁士(活弁)について語りましょう。
邦画の主な俳優:尾上松之助、阪東妻三郎、大河内傳次郎、月形龍之介、
嵐寛寿郎、片岡千恵蔵、市川右太衛門、林長二郎(長谷川一夫)、
岡田時彦、鈴木傳明、大日方傳、高田稔、笠智衆、江川宇礼雄、etc.
女優:栗島すみ子、岡田嘉子、田中絹代、入江たか子、etc.
とくにマツダ映画社が「無声映画鑑賞会」を毎年毎月開き、各地で上映会を
開催しています。フィルムセンターでもよく上映されます。
マツダ映画社 http://www.matsudafilm.com/
東京国立近代美術館フィルムセンター http://www.momat.go.jp/fc.html
邦画板なので一応邦画限定です。洋画は↓こちら
なぜない?サイレント映画綜合スレ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1108561223/ >>1
乙
現存する最古のフィルムのひとつ
『紅葉狩』(1899、柴田常吉撮影)は、
更科姫/九代目市川團十郎
平維茂/五代目尾上菊五郎
山神/二代目尾上丑之助(後の六代目尾上菊五郎)
の配役。
先週11月29日(水)、門仲天井ホールの「無声映画鑑賞会」は
片岡千恵蔵特集だった。
『諧謔三浪士』など若くてほっそりした二枚目だったころの千恵蔵の映画。
晩年の肥えた御大とまたちがって、とても恰好良かった。 CSの衛星劇場では毎月「無声映画探検隊」というのをやっていて、月2作の割合で松竹の無声映画を放送している。
これまで取り上げた作品
・乳姉妹(監督/野村芳亭 主演/岡田嘉子・川崎弘子)
・銀河(監督/清水宏 主演/八雲恵美子 高田稔)
・銀色夜叉(監督/佐々木恒次郎 主演/阿部正三郎)
・東京の英雄(監督/清水宏 主演/藤井貢 桑野通子 三井秀男)etc >>4 今月はこの2作品を放送。
・腰弁頑張れ(監督/成瀬巳喜男 主演/山口勇・浪花友子)11・17・26日
・愛よ人類と共にあれ前後編(監督/島津保次郎 主演/上山草人・岡田時彦)11・26日 結構な物があったのかな?焼失したのなら残念至極
ttp://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2006/12/08/2006120810335333016.html トーキー以降に登場したサウンド版(BGMは入っているがセリフは字幕&サイレント)なら少しは退屈しないかも。
「東京の英雄」や「与太者シリーズ(後期)」とか。 >>6
自分は活弁が苦手。かと言って全くの無音(サイレント)で観るのも苦しい。
活弁抜きで伴奏が入っている程度がちょうどいい。 「銀河」を観た。お馴染みの蒲田のスター総出演。
スター高田稔がカッコイイ。ホントの美青年。脇役 坂本武と同じ年令とは信じられない。
川崎弘子がカワユイ。大部屋女優と心中した毛利輝夫の動く姿が見れるのも貴重。
ヒゲを生やしニヒルな雰囲気でジェームスディーンに少し似てると想った。
この人、素は甲高い声で半端じゃない吃りで日常の会話も大変だったらしい。
サイレント。確かに観るには集中力が必要。自分はBJMにクラシックのCDをかける。
その点サウンド版は良い。主題歌が聴けたりもする。
>>9
でも日本の無声映画は活弁が無いとあまり面白くないと思うよ。 >>10
BS・地上波だと放送事故を疑われるので、オリジナルがサイレントでもBGMや
活弁を付けてサウンド版にして放送する。
サイレントからトーキーに移行する時期の作品では、オリジナルから既にサウンド版になっているものもあるが。
>>11
活弁は弁士の個性や技術で作品が左右されてしまうんですよね。 男の弁士が女の声色使うの聴くとなんだかなあと思う
あれは活動弁士の“型”なんだろうけどさ 活弁上映会「結婚哲学」
監督:エルンスト・ルビッチ
出演:アドルフ・マンジョー、マリー・プレヴォー
日時:2月28日(水)19:40〜
会場:シネマヴェーラ渋谷
弁士:佐々木亜希子
洋画ですが、活弁つきなので、載せときます。
今日の無声映画鑑賞会(東京・門前仲町の門仲天井ホール)は
[市川右太衛門 生誕100年記念鑑賞会]。午後6時30分開演。
http://www.matsudafilm.com/matsuda/indexj.html
退屈男じゃない右太衛門が見られるから、退屈しない?
明治40年(1907年)2月25日生まれだから、昨日で満100歳だね。
こないだ、溝口健二監督の「東京行進曲」をみたけど、
フィルムが<縮刷版>しか残ってなくて、夏川静江のライバル役の入江たか子
がほとんど写っていなかった。
溝口の嫌がらせでカットされたんじゃあないだろうね? 尾上松之助主演「渋川件五郎」を観た。
松ちゃんの、というよりも大正期の映画が初めて。
江戸時代に生まれ育った観客が多く存命だっただけあって、
これが江戸時代か、という感じだった。
多少は歌舞伎臭いが、見た目としてもリアル。 蜘蛛の妖怪が出てくるやつかw ちょっとメリエスっぽいよね。
ああいうの見ると漫画やアニメも伝統の中に生きてるなと感じるわ。 今、我々が観てる無声映画のスピードって当時のと違うんでしょ?
トーキー用の映写機でかけてるから
とナニかで読んだ あのチャカチャカ動きにフェチを持つ人もいるようだが、やはり本来に近い動きで観たい。
洋画だが「裁かれるジャンヌ」なんか台無しになってる。
カメラが電動でフィルムを回せるようになったのは何時頃なのかな?
伊藤大輔がカメラを宙に放ったりしてた時期って電池式?ゼンマイ? 「裁かるヽジャンヌ」ね。
あの延々と拷問が続く作品をゆっくりやるのはどうかと思うが。
ただ、長い台詞やト書きを読む作品は、ゆっくりやってくれると助かる。 >>26
チャカチャカ動きになると、フォトジェニーな印象や、様式的演技の側面ばかり強調されるんだな。
抽象化され過ぎて、生々しさが後退する。いんちきなノスタルジーに回収されてしまう。
今求めている事はなるべく正しい回転で、野暮な弁士無しで観る事だな。
澤登みどりさんはまあ許す。 映写機は産業として成り立っていないし、技師免許も廃止されてしまったし、
この現状では、回転数を変えられる映写機の発売は、ちょっと無理だろう。
それに、無声映画の「1秒16コマ」というのは、あくまで目安に過ぎなくて、
マキノ映画なんかは、殺陣のシーンだけを、「1秒8コマ」で回したというし、
やっぱり、手回し式の映写機をレストアする以外、方法は無いんじゃないか。 >>28
私は何度か本来の回転に近い上映を見る機会がありましたし、
パブリック・ドメインの輸入DVDでさえそこをしっかりやっているレーベルがあります。
デジタル・テレシネならば簡単のような気がしますが。
マキノが8コマって改めて数字出されるとびっくりします。 何が彼女をそうさせたか クリティカル・エディション
監督:鈴木重吉
出演:高津慶子/藤間林太郎/小島洋々/牧英勝/浜田格/大野三郎/中村翫暁/片岡好右衛門/海野龍人/二条玉子/園千枝子/尾崎静子/間英子
http://www.dvd.netyokocho.jp/movie_tv/KKJS-41/ 伊藤大輔のサイレントを纏めたDVD(BD)出ないかなあ
長恨とかどれだけ凄いのか見てみたい 「何が彼女をそうさせたか」の上映会が大阪であるようなのですが、会場等がわかりません、どなたかご存知の方降りませんか。
これですかね。申し込み期限を過ぎてるみたいですけど。
サンポードシティ|「何が彼女をそうさせたか」上映会
http://www.sanpord.com/event_teikine.html
昨日、市川崑監督の「悪魔の手毬唄」を観たんだけど、
字幕に「松田春翠」とあったのでもしやと思ったら、弁士の役。
大河内傳次郎の丹下左膳の上映中に活弁するんだけど、
暗がりなので顔は写らず。事件の鍵を握る人物なので、顔を出せないんだけど。
日本最古級のアニメを発掘、復元 フィルムセンター
2008年03月27日08時05分
大正時代の日本アニメーション草創期のフィルムが発掘され、復元作業をした
東京国立近代美術館フィルムセンターが26日に会見し、一部を上映した。
幸内純一作「なまくら刀(塙凹内(はなわへこない)名刀之巻」(1917年)と、
北山清太郎作「浦島太郎」(18年)の2本で、前者は劇場公開した日本のアニメでは、
現存する最古のものだという。長さはともに2分。
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200803260339.html なんか見返してしまうんだよなあ『雄呂血』のチャンバラシーンって
不思議な味がある 雄呂血よりすごい殺陣の無声映画って実は結構あるらしいが、残ってないという悲劇 『狂った一頁』はなんだか不思議な映画だったなあ
よくああいうのを大正15年に作ったと思う
映画ファンなら一度は見ておいて損は無いね >>43
新感覚派時代の川端康成が脚本に参加してるんでしょ?
さもありなん。 あれはなんかヘンな魅力があるんだよ
初め見たときはなんだコレ、小手先でつまらねーなー
と思ってたんだがなんかまた見たくなって
二回目見たときの方が感心した >>45
横光利一だっけ?字幕なくしちゃえ、って言ったのは 昨日、フィルムセンターでフィルムが失われた『新版大岡政談』の写真と活弁による再現イベントがありましたが、
1時間以上前から並んだのに、列の後ろの方でした。
早い人は、開館する11時には並んでいたそうですが。
写真と活弁による再現も凄かったけど、失われたフィルムが発掘されると大騒ぎになるでしょうね。 時々、ヤフオクにも戦前の玩具フィルムやフィルム駒が出品されているが、
買った人はどうしているんでしょうね。
自分も興味はあるが、可燃性フィルムのはずなので自然発火しそうだし、
怖くてとても所有する気にはなれない。 『映画論叢4』で読んだが、
松竹や日活にいた女優・水久保澄子さんって、実に不運な方だったんですね。
没年も不明らしい。
『映画論叢15』では、
月形龍之介とマキノ輝子との間にできた実の娘さんが今もご存命だそうで、びっくり!
マキノ省三の片腕的な人に育てられ、異父弟の長門裕之とも交流があるとのこと。
無声映画の頃の人間関係って、
おおらかというか、ルーズというか、今では考えられない。 以前カツキチの会に入ってて、よく見にいったなー
年末には沢登先生のリサイタルが紀伊国屋ホールで毎年あって行ってた。
「散ちゆく花」が一番印象に残ってる。
BSでもたまーにやるね。またナマで見たくなったわ。
メトロポリスか、月世界旅行か、どっちのピンバッジが当たるかで、悩みそうだ
http://famousmonsters.jp
今晩24時30分からNHK総合で、
『私が子供だった頃 活動弁士・山崎バニラ 潔癖な少女』
が放送されるようです。
山崎バニラって、マツダ映画社とトラブったんだよね。 さわとみどりはクソだろ、 センスも何も無い。 同じ空間にいるのがつらかった。
希少的価値なんかどうでもいいからセンスをみがけ。
主観ね、笑 声優による活弁上映会のお知らせです。
第2回したまちコメディ映画祭in台東 声優口演ライブinしたコメ 2009
9月25日(金)浅草公会堂 19:30開演
斎藤寅次郎「子宝騒動」
出演:近石真介、羽佐間道夫、井上喜久子 他
チャップリンNG集(トークショー)
出演:大野裕之(日本チャップリン協会会長)/近石真介/山寺宏一/井上喜久子
司会:羽佐間道夫
「チャップリンの冒険」 出演:山寺宏一
ttp://www.shitacome.jp/2009/program/program_seiyu.shtml
声優口演、肝心の映画よりも出演声優の方が目立ってる記事が多いが、
昔は弁士の名前で客が集まったそうだから、宣伝方針としては正しいんだろうな。 無声映画のフィルムって、現在の映写機では回転が速すぎて、当時の上映を再現できないと
聞いたけど、どうなの?
確かに、チマチマし過ぎるよね。 1秒間1フィート=16コマが基本のサイレント映画に対し、
1.5倍の24コマトーキーの映写速度で早回し上映しては
シリアスドラマもコメディーになっちゃうのは確かかな。
しかし、1秒16コマというのはあくまで初期の基本であり、
1秒18コマや20コマ、
とりあけ古い邦画はフィルム節約で8コマ位で撮影されたらしいし。
フィルム缶に何コマで撮影されたので何コマで上映せよ
なんて書いているわけないし、
上映する側も早回し上映でテンポアップ、上映回数増→興行収入増を図ったわけで
正しい映写速度という考えがあるのかどうか判然としないんだよね。 往年の時代劇大スター月形龍之介(1902〜70年)の主演で、1930年に公開された
松竹の無声映画「荒木又右衛門」を家庭用に再編集したフィルムが堺市の旧家から見つかり、
大阪市内で7日、報道陣に公開された。16ミリフィルム(全3巻)の形で残っていた。
http://www.nikkansports.com/entertainment/cinema/news/p-et-tp1-20091008-553166.html 岡田嘉子の「椿姫」(昭和2年)のレコードゲトー
クランクイン中に失踪したいわくつきの作品だし 最近サイレント映画に興味を持ち始めて有名どころから見て言ってるんだけど、
「他者との交流、理解」が描かれたサイレント映画ってなんかないですかね?できればETみたいなの。
西部劇みたいに、今見ると配慮がなさ過ぎて逆に「他者との交流」を意識できるようなものでもいいけど。
そういう意味じゃ国民の創生は面白かった。黒人おばちゃん強すぎ。
GWに新文芸坐の高峰秀子追悼特集で
小津安二郎監督、岡田時彦主演『東京の合唱』
島津保次郎監督、栗島すみ子主演『麗人』
を観た。
『麗人』は3時間近い長編なのに、台詞の字幕が少なくて、
弁士の説明がないと話のすじがわかりにくいが、
栗島すみ子の大スターぶりは実感できたよ。
ttp://blog.goo.ne.jp/gendai_premier/c/20f82de8d74bdffce9dac50be28a351b
↑このページ(かなりの容量あります)の上から1/3あたり
「日本髪のモデルさんによる使用前、使用後。
その差がほとんどわからないのもご愛敬です」
と書いてある写真は、大都映画の琴糸路さんではないでしょうか? その映画見てみたいんだよね。
当時のタイトルは「何が彼女をさうさせたか」。 ゴスフィルモフォンドにまだまだ失われたフィルムは眠っていると思うのだがなあ
また調査してほしい さすがにパブリックドメインだよねえ>何が彼女をさうさせたか
録画したのがあるから、YouTubeかニコニコにでもアップしてみるか。 日本の無声映画って、弁士の存在を前提として作られているの?
フィルムセンターで見た『二人静』というのは、ほとんど字幕が無くてびっくりしたんだけど。 kanikawa_sama
チケット転売行政書士 五関敏之
せやのう >>83
もちろん前提。
映画館に送られるフィルムには、活弁士向けの説明台本がついていた。
活弁士なしの映画を目指したのが純映画劇運動。 大阪府の島本町(しまもとちょう、シマモトチョウ)という町は「暴力とイジメの町」で
イジメられて廃人になった子がようけおるそうやな
そんな腐った町やったら改革せなアカンやないか 大藤信郎作品集というDVDを最近購入したのだが、
リーフレットのデータでは「トーキー」や「レコードトーキー」となってる作品が
何故かサイレントとして収録されて活弁付きになってる
調べてみると別に音声が失われてるというわけでもないようだ
どうにも解せない方針だが、もし活弁の宣伝のためにやったのだとしたらこれはいくらなんでもやりすぎだと思う 入江たか子主演入江プロダクション制作の『新しい天』のフィルムは残っているのでしょうか?
http://www.jmdb.ne.jp/1933/bi003470.htm
http://www.jmdb.ne.jp/1933/bi003630.htm
見た、という人はいますか?
フィルムセンターには所蔵されていないようです。 おもなサイレント映画
日本映画
生の輝き(1918年、帰山教正監督)※現存せず
路上の霊魂(1921年、村田実監督)
京屋襟店(1923年、田中栄三監督)※現存せず
雄呂血(1925年、二川文太郎監督)
村の先生(1925年、島津保次郎監督)※現存せず
狂つた一頁(1926年、衣笠貞之助監督)
狂恋の女師匠(1926年、溝口健二監督)※現存せず
足にさはつた女(1926年、阿部豊監督)※現存せず
長恨(1926年、伊藤大輔監督)
忠次旅日記(1927年、伊藤大輔監督)
からくり娘(1927年、五所平之助監督)※現存せず
新版大岡政談(1928年、伊藤大輔監督)
血煙高田馬場(1928年、伊藤大輔監督)
忠魂義烈 実録忠臣蔵(1928年、牧野省三監督)
浪人街(1928年、マキノ雅弘監督)※現存せず
村の花嫁(1928年、五所平之助監督)※現存せず
十字路(1928年、衣笠貞之助監督)
生ける人形(1929年、内田吐夢監督)※現存せず
斬人斬馬剣(1929年、伊藤大輔監督)
首の座(1929年、マキノ雅弘監督)※現存せず
何が彼女をさうさせたか(1930年、鈴木重吉監督)
仇討選手(1931年、内田吐夢監督)※現存せず
大人の見る繪本 生れてはみたけれど(1932年、小津安二郎監督)
磯の源太 抱寝の長脇差(1932年、山中貞雄監督)※現存せず
國士無双(1932年、伊丹万作監督)
盤嶽の一生(1933年、山中貞雄監督)※現存せず
恋の花咲く 伊豆の踊子(1933年、五所平之助監督)
滝の白糸(1933年、溝口健二監督)
夜ごとの夢(1933年、成瀬巳喜男監督)
浮草物語(1934年、小津安二郎監督) 最近 阪東妻三郎を知って格好いい
と興味持ったので雄呂血を観てみたい
活動弁士付き上映会ってどんな頻度で
開催されてるの? ttp://www.momat.go.jp/fc/exhibition/hakkutsu2018-2/#section1-2
2018年1月30日‐3月4日
東京国立近代美術館フィルムセンター:発掘された映画たち2018 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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