映画監督 周防正行
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映画一般のほうでも今年に入って二度スレがたったが全然もりあがらない。
せっかく新作とることになったのに。
せめてここで、旧作も含めて語ろう。
シャルウィダンス?
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1143211563/ おまいら、ちゃんと名前読めてるのか?すおう・まさゆきじゃないぞ。すお・まさゆきだぞ!ちゃんと本人に確認したからな!マメ知識でした。 ファンシィダンスを深夜の映画で見たけどむっちゃおもろかったw
GEOにもツタヤにもないけど やっぱ、沖縄・・・スキューバだよな〜
プールサイドに夏が来りゃ〜イェイェイェイェイイェイ・・・♪ スタジオパーク見た。
変態家族、優雅にスルーされてましたな案の定。
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/fu/news/20070106k0000m060059000c.html
訃報:堀口圭一さん62歳=元アマチュア横綱・学生横綱
堀口圭一さん62歳(ほりぐち・けいいち=元アマチュア横綱・学生横綱)4日、脳こうそくのため死去。
葬儀は11日午前11時、東京都江戸川区東葛西8の3の12の平安祭典葛西会館。
自宅は同区中葛西1の2の18の814。喪主は長男昌央(まさひろ)さん。
立大2年の64年に全国学生選手権で優勝、実業団のダイニッカ入り後の72年に全日本選手権を制した。
その後、立大相撲部監督に就任。同部がモデルになった映画「シコふんじゃった。」(92年、周防正行監督)で
技術指導などを行い、監督役のモデルにもなった。
毎日新聞 2007年1月5日 19時15分
>>15
>イッセー尾形ら主演のの「大災難」
禿同
「大凡作」だったな 恐ろしく人の少ないスレだな
ファンシイダンス以降ファンだ
でもずっとスオウだと思ってた orz
スオだと変換出来ないし
個人的には↑が一番好きかな ttp://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2007/01/125_4f4b.html
1/25(木)ニュースさかさメガネ〜特別対談企画〜
〜特別対談企画〜映画『それでも僕はやってない』の周防正行監督へのインタビュー!
今日と明日の「ニュースさかさめがね」は、映画監督「周防正行」さんとの特別対談をお送りいたしました。
大ヒット映画『Shall weダンス?』から11年の沈黙を破って制作した周防監督の最新映画
『それでも僕はやってない』は「痴漢の冤罪」を題材にした社会派ドラマ。
2002年に「たまたま」見かけた、痴漢冤罪の新聞記事から、日本の刑事裁判「そのもの」に興味を持った監督。
その後3年かけて徹底的に取材し映画化。
今日は、周防監督に、日本の刑事裁判とはいったい何なのか?そして、何が問題のなのか?熱い思いを伺いました。
Podcastingでは『ノーカット特別版』を配信しています!!
ttp://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/sakasa20070125.mp3
しこふんじゃった 観た。面白くて泣ける。
おらはファンシーダンスよりこっちのが好き。 周防正行さん、この映像と記事を読むまでは好きだったんだけどなあ。。。
http://www.videonews.com/asx/070201_suo_300.asx
http://ukmedia.exblog.jp/5544362
http://www.economist.com/world/asia/displaystory.cfm?story_id=8680941
自分の発言が、日本の裁判制度になんか全然興味なく、如何に面白おかしく
書こうかってことしか頭にない外国人記者にどういう風に書かれて、それが
どんなに日本、日本人に対する誤解を助長しているか全くわかっていないんだ
なあ。
日本の裁判制度(特に刑事裁判)は問題があるのは確か。
ただ、イギリスなどの海外の裁判制度礼賛っぽい発言には失望。。。
裁判制度って、その国、地域の歴史、社会の人種構成、犯罪の質、価値観、
文化、いろんな要素が絡んで今の形を作っているわけで、日本の裁判の
有罪率だけを見て、他の国と比べて異常だ、というのも単純すぎるなあ
と思った。
イギリスの警察ってすごいよ。盗聴はするし、半ば人種差別や偏見に
基づいた誤捜査でイスラムの人々のところに踏み込んで銃をぶち込むわ、
日本で議論になっている共謀罪もありだし、そういう感じで引っ張って
くるカッコ付き容疑者には無罪も当然たくさんでてくる。
また、日本に飛ばされてきている外国人記者は質も低空飛行だから、
日本語を操る人たちはまれだし、そんなで、ウラを取るだけの能力も
ないし、ある意味、思い込みで記事書いているから、ホント、事実誤認の
記事がBBCなどに平気で流れています。日本ではそんなこと知らず、脳天気に
イギリス礼賛だし。
捕鯨だけでも偏見に満ちた論調でボロクソ言われているのに、プリンセス雅子
も、そしてこれで裁判制度も加わったな。
世界に通用する日本の映画人として期待していたけど、調子に乗っているから
でも結局、黒澤さんとは比較にならないくらいのレベルだったな・・・
http://newsforums.bbc.co.uk/nol/thread.jspa?threadID=2185&&edition=2&ttl=20070217201106
http://news.bbc.co.uk/go/rss/-/1/hi/world/asia-pacific/6370767.stm >>41
ご存知の通り、日本では良くも悪くも、警察・検索・マスメディア(事件報道)が判事や弁護士が
行うべき役割まで果たしてしまっており、起訴率そのものが低い。
無実でも微罪なら略式起訴で有罪を認めた方が安くつくのは矛盾してはいるが、低い起訴率
も含め、これはいかに少ない警察・司法人員で効率的に事務処理するかのために自然形成された知恵であるのは事実。
(まだ起訴もされないうちに被害者加害者を実名でガンガン書いてしまう事件報道などの問題はまた別ね)
そうした点を無視して有罪率99・9%を誇張するのは、日弁連の資料に基づいて作ったからでしょう。
もちろん弁護士はいかにクライアントに有利に事を運ぶかだけが仕事なので、
自分たちのレントに忠実なのが悪いとは言わないけどね。
スレチだがちなみに外国人記者の「記者クラブ批判」も自分たちが日本で取材ルートを作れないので
参入障壁のせいだと言い張っているのが現実。日本人で大手媒体に恨みがある奴
もそこに乗っかるので話がややこしくなる。海外のプレスのギルドも凄いよ。
(あ、そういうクラブやギルドを全肯定するわけではないので誤解しないでね。ただ実はクラブそのもの
よりもクラブ外でのソースとの関係の方にもっと複雑な問題があるんだけどさ) >>42
伊丹はテレビマンユニオンのTV番組の仕事でジャーナリスティックな情報の詰め込み方を覚えたらしい。周防
の伊丹映画メイキングも制作会社を引き受けたのはユニオン。何となくやりたいことは見えるでしょ?
日本の映画・TVドラマはディテールに手抜きが多いので、リサーチにお金を掛けること自体は賛成。ア
メリカはどんなものでも一応はちゃんと調べていて、その上で描写上の嘘を作るという考え方。 質問なのですが、ファンシイダンスの
しょうけいさんは女の人が演じてましたが
男性役だったんでしょうか? シコふんじゃった。のDVD買った。最高に面白い。
監督の解説で、音楽シーンが最高に上手くいったといっていたが
全く同感。
「悲しくてやりきれない」だったっけ。
最高としか言いようがない。
歌とシーンが絶妙。
褒めようがない。
ファンシイダンスは、全然・・・。面白くなかった。 平凡な意見かもしれないが、
このひとの「シャル・ウィー・ダンス」以前の作品は過大評価じゃないか、
と思っている。
ただし、「変態家族・兄貴の嫁さん」は探し回ったけど、どうしても見れない。
「それでもボクはやっていない」は、掛け値なしの傑作。
10年のブランクがあったのに、まったくそれを感じさせない。
地味な法廷画面の連続なのに、だから、シャル・ウィーにくらべると、
見せるのに苦労するはずなのに、冴えわたった映画技法には降参した。 古田敦也とツルむなよ。大先輩の西本幸雄をもっと敬えよ。 伊丹十三をマネして失敗した監督として永遠に記憶に刻まれるだろう。
そもそもフジにおんぶしてもらえないと監督できないなんてのが
まぁ限界だよ、彼の。 立教大卒で母校愛があるなら、百瀬だけでなく、高橋悦史の墓参りしろよ。
ディック・ミネとかさ。中島久之に上段廻し蹴りを喰らえよ。立教では同級生だし。 「それでも僕は・・・」引きずられて最後まで観てしまいました
独特の雰囲気を醸しだすよね、この監督さん
俺は好きだナァ もっと西本幸雄を敬えよ。古田なんかより野球に対する尊敬の念は、古田以上なんだからさ。 10年くらい前に周防さんを成田空港で見た。
1人で出かける様子だった。ちなみにファーストクラスの搭乗券を持っていた。
物静かでTVで見たまんまの人だった。 それボクは画にサスペンス感が一切なくサラッとしてんだよね それボクは良かったな
シャルウィは、国内外でヒットした理由が分からん
ファンシィ〜は好きだったけど
原作マンガの力も大? 周防ていい年したおっさんの癖に雰囲気が軽すぎる
貫禄がまるでないからインタビュー聞いててもうざすぎる >>60
大林宣彦だってそうだろ?
心が若いとか言ってやれよ
そうでなきゃああいう作品は撮れんわな 大林はそれでも還暦過ぎたらそれなりの大御所としての風格は出てきたけどな
周防は未だに学生映画サークルの部長みたいな軽さだけど ファンシィダンス、久々に見たけど本木・大沢・甲田が美しかったな
あとやせてる彦麿が出ててびっくり アダルトDVDだけど
周防監督の(現映社)青木祐子の「誘惑」は最高ですよ。 >>64
マスターベーションのシーン
では祐子さんの前張りの尻尾が見えますね。 シコふんじゃった久しぶりに見たけどやっぱ面白しれえww
三谷とかの映画より全然いける シコふんじゃった、92年公開作品だそうです。
この時代の空気、雰囲気が見事に映像にパックされています。
まるで70年代のアメリカ映画のように、映像にその時代が溶け込んで、
その時代の空気を感じる事が出来ます。
素晴らしいです。
しかし映画を言葉で表現する事の難しさを痛感します。
素晴らしい映像、映画に出会ったときは。
本木くんの映画が賞をとったけど、シコふんじゃった。と比較してどうですか?
おくりびとは。自分で見ればいいんだけどねw明後日休みだから、見に行こうかな・・。 >>70
もっくんが出てはいるけど違う人が作った映画なので
比較もなにも・・・
ただ、それまであまり表立って語られたりブームになったりはしないものに
光が当たってるという点は通じるものがあるかも。
シコふんじゃったを彷彿させるシーンもあります。 さっき、はなまるで土田ゲストで周防監督の話でてたけどなに? 周防夫妻がぴったんこカンカンに出てたけど、嫁は汚ねぇ肌(顔がブラマヨ系)してるわりに肌を気にしてるのにワロタ(笑)
有名?監督の嫁だと勘違いして顔が汚くても生意気になるのか(爆) 馬鹿かよ。今だって嫁のほうが監督を食わせてやってるんだよ。
結婚した時は「ピンク出身監督が高嶺の花を射止めた」と言われたんだぞ。 嫁はバレエやめてこれから女優をやっていくって言ってたけど、
あんな下手糞な演技でやっていけるんだろうか。
もうババアで顔も劣化してるし、使いたいと思う監督いないんじゃないの。 バレーをやっていた女性は、乳輪が大きくで乳首がピンクなのです。
基地街の>>76 はそこを理解していない。
詞ねやヴォケナス。
あー、映画で脱いで欲しいなあ。 死ねなんて言ってるお前こそキチガイ。
それに貧乳で骨と皮だけのガラガラな体なんか誰も見たくないよ。 シャルウィダンス?なんて凄い傑作をつくってしまったから、
それ以上のものをまた作るのは大変だろう。 >>49
「それでもボクはやっていない」を2回観たけど、1回目は映画としてみたんだけど、そこまでおもしろいと感じなかった。
今日、変な時間に起きて、ながらで2回目を観ようと思ったけど、自然と見入ってしまった。
これはよくできているね。
1秒1秒、いろんな情報が詰まっていて、噛めば噛むほど味わいが出てくるのがいいね。
で、聞きたいんですが、映画の結論は、あっちだったんですが、実際だったら、どっちの結論になるのだろうか?
有罪なの?無罪なの? 映画制作後に出した本で、映画制作の方向性を決めた本を書いた元裁判官と対談してるけど、
その人は「あの判決はかなり無理がある」と言ってたね。 >>82
裁判官が変わったというのもあるけど、書類と裁判のみだと難しいと意見が多いね。
スーツの袖をはずす為にずっとゴソゴソやっていたのがよくなかったみたい。
表面的な見方をすると裁判官、警察官が悪者になっているから。検察視点で次はやってほしいかも。
一応、ちゃんとフォロー入っているんだけどね。
とりあえず、裁判はお金がどんどん飛んでいくね。再現撮影だけでも30万〜50万円ぐらい飛ぶだろうし。
保釈で200万円とか言っていたよね。+弁護士費用(手続き費用含む)+支援者へのお礼。 結婚してから?激しく歳をとって覇気がないのが心配。
どうしちゃったんだろう・・・・
別の人と結婚すればよかったのかな?
なんだかなーって感じ。 周防監督の(現映社)青木祐子の「誘惑」どこで売ってんの教えてくれ頼む >>78
巨乳好きは幼稚なガキ。
ガキはひっこんでな、この真性のキチガイ。
いい精神病院を紹介してやるぜwww
オマエみたいなウジムシ野郎は二度と顔出すな。死ね。 現映社)「誘惑」 「痴漢」とのカップリングDVD 誰か購入できるところ教えてくれ ファンシィダンス
シコ、ふんじゃった
Shall we ダンス?
今ごろビデオで
視まくってるが
飽きないなあ
面白いよ。
Shall we ダンス?で
清水美砂ってどこに
でてるの? 自分も今更ながら始めてShallweダンス?初めて見た(照れ)
すごく面白かった。時間があっという間に過ぎて、
見終わったあとにいい気持ちになれた作品でした。
スレを捜したんですが落ちてるみたいなんで、又どなたか立ててくれる
とありがたいんでが、お願いします。 >>87
現映社に連絡したら?
昔のロマンポルノ女優の生撮り作品が多数ある。
みんな前張りをしてるけどね。 >>76-78
いやあ、ほんとに脱ぐとはねえ
乳首黒かったけど そりゃ毎晩あの身体に中出しできる環境にいたら映画なんてどうでも良くなるだろ、谷口千吉と同じ。 いゃあ映画自体にもっと力を入れたいんだけど
「結婚してみたらガッカリ嫁」に付き合って自由に動けなくなってるんじゃないの?
浮気もできなさそう
アメリカでのリメイクも結局、自分の時間を売ったようなもんだし 草刈さんの実家でマスオさん状態だからな。
でも、本人は幸せなんじゃないの。奥さんと仲良しみたいだし。
もう映画なんてどうでもいいいだろw Shallweダンス?面白い笑って泣けてほんの少しセンチメンタルで
小学生の頃初めて映画館見た映画だったけど
映画っていいな!と思った
いつも杉山がダンス教室の窓に貼られたメッセージを読む所で泣いてしまう
あとトイレで同僚の青木と密着してダンスの復習してる時に別の同僚が入って来て慌てる所www
めっちゃワロタ 戸井(101)番GET。
オトコはやっぱ、せんずり。 奥さんとビデオが大好きで、いつもビデオを持って奥さんの足を撮ってる。
奥さんフェチ。見てられない。もう何も生まれないだろ。 【映画】周防監督&草刈民代、次回作も“夫婦共闘”に意欲満々・・・「ダンシング・チャップリン」完成披露試写会
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1299067338/
ttp://www.youtube.com/watch?v=M0gxpTVqXNI この夫婦の間には性生活はあるのだろうか?
二人とも同性愛者で偽装結婚とかそういうことはないのだろうか? 何年も前だけどインタビュー見てこの夫婦好きになった
我が強い奥さんを理解して大切にしてる姿が良かった
ビジネスパートナーでもあるだろうから実生活はわからないけど
シコふんじゃったおもしれ〜ほんと名作! もう爺ちゃんみたいな雰囲気だな。
老け込むのが早い。 徹子の部屋出てたのか
見逃したから今日の再放送見よ >>106
矢口とかが受け継いでるじゃん
周防さんは後は道楽で映画やるんだろ
さっき観てきたけど
スレがないんだな
チャップリンをあまり知らんから
第二部はくいるように観てないと
ついていけないと思って観てた
表現って重要だな。
演技力のない役者ばかりの日本では
なかなか良作は生まれないと確信した
でも愛知県内で一軒しか
上映されてないのは
仕方がないな。
矢口さんが受け継ぐ気があるとは思うけど出来てるとは思わないな >>84
私もそう思う。
才能ある人なのに奥さんに血を吸われてる感じ。
結婚前に、実際会った事あるけど
自由奔放なお子ちゃまという感じで若々しかった。
周防監督の才能がわかって真の映画ファンと結婚しているか
独身だったら、もっと大きく開花して凄い作品を作っていたと思う。
王様にも奴隷にもなれる人で草刈民代の女王体質に、はまっちゃったんだな。
才能がもったいない。
というか草刈に喰われて自殺しないか心配。
余計なお世話だろw
美人で実家が金持ちの嫁さん貰ったんだ。
周防は満足してるだろ。
幸せで映画への情熱が減ってきた
のか
嫁にパウワーを吸い取られてるのか 実家の印刷屋、経営苦しいんじゃなかったか?
それでヌード写真集を実家に刷らせて、たしにしたんだろ >>117
男の幸せは見た目にあらわれ
女の幸せは見た目にあらわれない。
周防さん、実際に幸せだったら、もっと幸せそうに見えると思う。 >周防さん、実際に幸せだったら、もっと幸せそうに見えると思う。
おいおいw
周防さんに相当に失礼な事を言ってると思うんだけど、分かってる?
監督の才能を惜しむからこそ言うの。
いくら才能があっても女の趣味が悪ければ五割減。
女の映画ファンにも納得させるのは外国人監督に多いけど。。。
ゴダールのあの内面的にも興味をそそる輝く女優陣v
しかも最後に選んだ女は共同制作できる映画監督。
ヒッチコックの女優たちは、どの映画もそれぞれ魅惑的。
女が女にため息をつかせるほどの女優たち。
女の趣味の悪いベンダースでさえ
パリテキサスの女優ふりむきシーンは女の私でさえドキッとして
脳裏に焼き付いている。 一流の監督はヒモにはならないが、微妙なレベルの監督はなんかヒモっぽくなるね
存在が
周坊、長谷川和彦、高橋伴明、篠田、松山善三とかw
黒沢や小津、たけし、市川昆、成瀬なんかはああはならないんだけど
草苅の写真集、なんかで見たが、動いてる状態の写真はともかく、
直立で正面からの写真はずん胴のお婆さんという感じ そこよ。
周防監督は一流の才能があるだけに残念って感じ。
まあ、監督が食べれない時代になったからしょうがないのかもしれないけれど
そこで、楽な方に流されちゃった周防監督は、自業自得なのかしらん。
金に目が眩んだでいうとベンダースみたいなものかな・・・
魂を売っちゃった感じ?
映画愛のない。映画のわからない草刈から離れないと無理かも。
草刈の実家が潰れて金に困った草刈が周防さんにヒス起こし破綻。
周防さんが孤独の中、低予算でスゴイ作品つくる。
それに夢をたくしますw
それまで、周防さん…頑張って生きて! いや、周坊は一流とはいえないでしょ
まじめに勉強してる映画青年という感じ
ただ、実家がバレエ団に金を出し、娘を主役にさせてもらっていた草苅のような人とは違って
努力で自分の力でやってきた人だとは思うが…
海外では全く通用しない人なのに
映画のおかげで日本では最も有名なバレリーナになってしまった草苅は可哀相といえば可哀相だが 草刈民代への好奇心が今回の作品で一区切りついたら見込みアリ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています