追悼 今村昌平
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『神々の深き欲望』は20歳ぐらいの時観てつまんねえ映画だなと思った
もうすぐ30歳になるからもう一度観てみようかな >>267
1赤い殺意
2にっぽん昆虫記
3神々
かな。自分の好きな順だけどww 神々って2ちゃんでは評判あんましよくないな。
日活時代の今村の集大成的作品って言われてるのになんでだろ。 撮影よりも沖山さんに狂っちゃったからじゃないですか。
現場は極めてgdgdになり三国さんも降りちゃったし御大も「もう帰る」。
河原崎と北村さんのシーン他、素晴らしい部分があるにも関わらず
もう一度見たいとは到底思わない。 自分的には、
1神々
2にっぽん昆虫記
3赤い殺意
神々はラテンアメリカ文学を読んでいるみたいで楽しく観た。
赤い殺意は、平板でつまらなかった。
借りてきたビデオの状態が悪く、見づらかったせいもあるかもしれないが。 明日夜10時からスコセッシが今村をかたる番組再放送あるみたいだね またみるか 再放送、DVDに録り直した
30分余ったのでその後の原一男の番組も
ついでに録ったら重い内容でびっくりした
息子飛び降り自殺ですか・・・ がーーーーん
言ってるそばから見るのわすれた・・・
あほだ >>276
「課外授業 ようこそ先輩」に原一男が出ていたらしいですね。原さんは昔、
NHKの別の番組でも息子さんが亡くなられた話はされてましたよ。 衛星劇場で原一男の「全身小説家」久しぶりに見た
結局この人も「人間蒸発」から逃れられないのな 赤い殺意見た
こいつの性癖にはついてけんなーと思った 天才今村さんが糞監督小津安二郎の助監督をしていたなんてショックだ 「人間蒸発」は「働くおっさん劇場」の野見さんを思い出した そういや姫田真左久は晩年、盟友だった今村や神代の作品は担当していないね
こう言ったらなんだが、80年代後半以降はつまらない映画ばかりやってる >>284
イマヘイや神代が飽きたんじゃないの? 同じカメラマンとやっていると監督
もマンネリを感じることがあるし。
姫田さんは「俺はTVは基本的にやらない」(CMとかはやってたらしい)
「監督にレンズは覗かせない」(モニターなんか付けさせない)「照明も
自分の納得のいくライティングでないと撮れない」という古い人だから、今のよう
な時代には仕事が出来ないんだよ。まあ97年には亡くなったけどね。
>こう言ったらなんだが、80年代後半以降はつまらない映画ばかりやってる
どういう経緯で呼ばれたのか分からない仕事も多いですね。「螢川」などは須川さんが企画を
持っていることを知って昔から「自分に撮らせて欲しい」とか言ってたらしいけど。
「あぶない刑事」は長谷部さんと日活時代から知り合いのせい? 「蛍川」はまず姫田さんがいろんな会社に持っていってどこからも断られたらしい。
その話を聞いた須川さんが姫田さんに連絡を入れてキネマ東京で実現したとか。
「あぶない刑事」は東映に長谷部さんにつくキャメラマンがいなかったことから
呼ばれたらしいよ。
ちなみに、自伝の「パン棒人生」には全仕事の詳細を語っており
これがむちゃくちゃおもしろい。 姫田氏の自伝は未読だけど、サイトで長谷川和彦の追悼文(藤田敏八や田村孟と一緒に)は読んだな。
藤田・田村・姫田それぞれの人柄や仕事にかける情熱がわかって面白かった。
そのサイトでは長谷川は今村についても頻繁に語っていて興味深かったな。
日活をクビになった清順に今村が『日本のヤクザ』というドキュメンタリーを撮らせようとしたが
「あたしゃ、やっぱりドキュメンタリーに向いてませんわ」と断られたエピソードは初めて知った。
清順と今村の交流なんて自分は知らなかったから驚いたな。
松竹→日活の先輩後輩だしね。交流は普通にあっただろう。 週刊現代だっけ? 三国連太郎がイマヘイ「神々の…」に出た時の苦労話の対談出てたね。
撮影期間が大幅に伸びて2年(!)くらい拘束されて、その間日当に直したらウン百円
にしかならず、当然家族に仕送りもできなかった――で、帰京したら自宅がなくなって
たらしい。ひどいよイマヘイさんw この方の映画はむずかしいなぁ。「うなぎ」「復讐するは・・」 沖山秀子さんは今はジャズシンガーをさせているそうです
新宿のゴールデン街でよく見掛けるって
神々の〜撮影中 監督が彼女に夜這いをかけたら
助監のゴジが既に居たという話は本当なのだろうか 今日「うなぎ」と「豚と軍艦」を借りてきた。
スコセッシの映画好きなんだけど、今村さんが師みたいに書いてあったからさ。他に名作ありますか? 私的best3
「盗まれた欲情」
「赤い殺意」
「復讐するは我にあり」 名作かどうか意見が別れるとこだろうが、「人類学入門」は面白かった。
シングル8(たぶん)を横並びに5〜6個くっつけてカラミを撮ってるシーンなんて、親父が同じ物持ってたから何かおかしかった。
確かこれで賞もらったはずだけど、小沢昭一、一世一代の名演。観て損はないと思います。 うなぎは年に2回くらい観てる 佐原あたりの気だるい空気感がとてもいい 今CSで神々の・・・・十数年ぶりに観た
好きな映画の一つだなー
やっぱりウマはエロ綺麗
私的best3
赤い殺意
豚と軍艦
神々の・・・・ あの ビヨヨヨオ〜ン って効果音
何とかならんかw 「神々の深き欲望」で竜立元によって全裸のウマが散々喘ぎ悶えさせられるシーンがあるが
結局、前戯と挿入をされていたって事なのか?
許して、とか言いながら、されるがままってのが不思議だな。 実際の撮影ではホースで水を流しただけらしいが今村監督のええじゃないかの放尿シーンが排泄行為は映さないという映倫の
規定に触れそうになって物議を醸したらしいがそれで問題になるならスカトロ映画とか作れないな
今村初心者ですm(__)m
今カンゾー先生を見終わりました
面白かったー。
この週末はTSUTAYA行って今村作品借りるわ
とりあえず
うなぎ
復讐するは…
赤い橋…
は見たんだけどエロくないやつでオススメないですか?(´Д`) キューポラで調べもせずに北朝鮮賛美の脚本を書いた屑のくせに海外の映画祭で
賞をもらうんだから凄いな >>304
エロくないイマヘイっても、復讐〜は見たんだ
にあんちゃん 果てしなき欲望 黒い雨
あたりがいいと思います >>306
レスありがとうございます
黒い雨は小さい頃民放かなんかで見てトラウマになったような…
見ます。 皆さんおはようございます
今、黒い雨見終わりました
涙がとまりませんでした
今村昌平は偉大です 「楢山節考」「鬼畜」など数多くの映画やドラマで活躍した俳優の緒形拳(おがた・けん、本名・明伸=あきのぶ)さんが死去していたことが6日、分かった。
71歳だった。関係者によると、最近になって体調を崩したという。死因などは明らかになっていない。
緒形さんは東京都出身。先月30日には、倉本聰さん(73)脚本の連続ドラマ「風のガーデン」の制作発表に出席し、元気な姿を見せていた。
緒形さんは58年、劇団「新国劇」に入団。60年に「遠い一つの道」で初主演し、映画デビューした。
新国劇退団後は活動の場を広げ、映画やドラマなどで活躍。83年の映画「楢山節考」でブルーリボン賞を受賞した。
長男幹太さん、次男直人さんも俳優。
◇ブログに最近も元気な姿を掲載
緒形さん本人の公式ブログは9月30日までほぼ毎日更新され、
同日付のブログでは今月9日にフジテレビで放映開始予定のドラマについてに触れていた。
「連続ドラマ『風のガーデン』全て撮影が終了しました。本日、記者会見です」とした上で「是非是非ご覧下さい」と結んでいる。
また、ブログでは9月下旬に食事中の写真なども掲載され、最近まで健在な姿を見せていた。
http://mainichi.jp/enta/art/news/20081007k0000m040152000c.html
http://mainichi.jp/enta/art/news/20081007k0000m040153000c.html
http://blog.ogata-ken.com/
>>90
て事は赤い殺意のネズミもすか…?gkbr 赤い殺意観終わって、
そういや蚕が出てきたシーンで桑の葉だけ鮮やかな緑色だった。
変だ、モノクロ映画のはずなのに…と思って確認したら
しっかりモノクロだった。変だったのはてめえの視覚orz 『黒い雨』もモノクロ作品なのにラストシーンに虹が(カラーで)見えた
という人がいた、って監督が書いてたよ。それだけ感性が豊かってことでオケ 神々の深く欲望は昭和40年代の映画とは思えないくらい性的描写が激しい。
よく映倫が通ったな、という気がする。
それでいてスケベな感じになっていないから今村監督はうまい。 スケベというより猥雑って感じかな
エログロまで行かないのは医者の息子で東京育ちという柄が出てしまうからですかね エロはこの監督に欠かせないが、そのエロが作品のクォリティーを下げているのも否めない事実
>>317
そう。
セクシャルでもなく、グロテスクでもなく、ただただ猥雑なんだよな。
それも、「猥」ではなく、「雑」の方に力点が置かれている。
今村の「雑」好きは、彼と木下の「楢山節考」を見比べてみるとはっきりする。
>>318
一体何を言っているんだろう。
今村作品を見たことがないんじゃないか。 >318
あんたまさか『西銀座駅前』が今ヘイの最高傑作だとでも? 「うじ虫」ってのは小津への面当てだけじゃなく、本気で終生のテーマだったのかな 映画だけ見て原作を読まないヤツにはたいそう素晴らしいエロに見えるんだろうが、
きちんと原作を読めば、蛇足的なエロ場面も多々ある。例えば楢山節考の
倍賞美津子を脱がせた場面はいらない。小説世界をすごく深く再現できる監督なのに、
余計なエロ場面のつけたしが興をそぐ。心酔し切ってるバカには今村のやることは
すべて神のやることなんだろうけど
>>324
だから、それ、俺が言ったことそのまんま。 ↑えぇ?ww まぁ、いいよ。原作つきの映画を語るなら少なくとも原作を読むべし、というのは
真っ当な意見なはず。本来は原作者の他の作品数冊も読むべきだ。文学作品ならば文学的位置
づけも知っておきたいところ 「原作付き」という言葉自体が珍妙だが、それは脇に置いておいても「小説の映画化作品を語るなら原作を読んでおくべき」
とは思わない。
思わないが、こっちは深沢七郎ファンなんで、あなたとは違って「楢山節考」は勿論「風流夢譚」まで読んでる。
読んでいるからこそ、今村が木下版「楢山節考」に不快感を抱いた理由は理解できるし、原作をあのように脚色従った今村の狙いも理解できる。
だがそれは理解できるというだけのことで、「楢山節考」が世紀の大傑作だと言う気はないし、そもそも好きな作品でもない。
今村に心酔し切っている人といったら、マーチン・スコセッシと武重邦夫くらいなものじゃないのかな。
長谷川ゴジにしたって、今村のカーツ大佐ぶりを冷やかに語っていたくらいで、ちっとも弟子らしくない。
間違えた。訂正。
「原作をあのように脚色したがった今村の狙いも理解できる。 」
木下恵介の「楢山節考」「笛吹川」は大傑作だと思うし、大好きだ。
特に「笛吹川」は、反戦映画の最高峰だと思う。 >>327
なるほどと感心はするが、深沢七郎ファンというなら、>「風流夢譚」まで
という表現は無い。それでは、ニワカファンとも呼べない >長谷川ゴジ〜ちっとも弟子らしくない。
ゴジが酔って「俺の事をちっともわかっちゃくれねえ」とスネるほど
今平の方がウエットな師弟関係からは距離を置いていた由。
深沢七郎ときて風流夢譚を出すようではニワカ以下と断ぜられても仕方ない。ベタ過ぎる。ウィキか何かで調べたんだろう >>327
浦山桐郎が「俺は三人の監督を育てた」といった三人のうち一人が長谷川で
長谷川もそれを認めてるから、浦山の弟子ってことでいいだろう。 >>329
>>331
馬鹿ばかしくて話にならない。
深沢七郎について何も知らなくてもいいんだよ。知ってる人が偉いだなんて誰も言っていない。
そんなことを言う人はどこにもいない。
深沢七郎について詳しい方が偉いと思うのならそれはそれで勝手だが、それならせめて、普通の人たちと同じくらいは深沢七郎についての知識を身につければいいだろう。
詳しい方が偉いと思い込んでいるくせに、ちょっと常識では考えられないくらいに無知。
常識では考えられないくらい無知なのに、「風流夢譚」まで読んでいる深沢オタクを逆に無知と言いたがる。
メチャクチャだ。
ここまでメチャクチャな者が二人もいるわけがないんだから同一人物なのは間違いない、ということでいつもいつも自作自演がバレるんだよ。
>>332
馬鹿が何を言ってるんだか。もう相手にする気にもなれない。 >>333
ついに本性が出た。君は自分が否定される事に我慢ならないだけの無能な人間
深沢七郎ファンと言いながら、ちょっとつっこまれると「深沢を知らなくてもいい」
という卑劣さ。君がものを語る資格はない
風流夢譚は、天皇の記述に関して様々な事件が起こったため有名なだけで、それほど
優れた小説ではない。慌ててネットで調べていかにも読んだ顔をして、それを否定さ
れたら「知らなくてもいい」と意味不明の開き直り。今村を語っていい気持ちだった
かも知れないが、君のような下らない人間の書き込みは全く認められていないということを
ここで知らせてあげよう。君は無能な人間であり、さらには、知らないことを知って
いるという卑劣な人間。まともに作品など鑑賞していない。「映画を見ている自分が
大好き」なだけの人間。君は人間として致命的な欠陥があるから早く直した方がいい。
そうでなければ、読んでもいない深沢七郎を「ファン」などと書き込みする人間性が
継続する事になる
困ったたら、すぐに「馬鹿が、相手をする気にもならない」と言っていた人間を私も過去に
知っている。今その人間はたった一人で職も無い。君も同じ事になるだろう >>333は自演しようとしたが、あまにりも頭に血がのぼりすぎてIDの存在を忘れてしまった
この無様で見にくい姿を自身の鏡と思って精進しなさい、少年よ
>>334
>映画を見ている自分が大好きとはいい得て妙だな。気持ち悪い映画オタクはまさにその典型だな
日本映画とか語っちゃって何になんの? 金稼げんの? バカじゃね? >>334を読む人がいるわけがないんだから同一人物なのは間違いない、ということでいつもいつも自作自演がバレるんだ。 廃刊だから読めないはず、という発想が、低脳丸出し。
君が読んでないのは、始めから分かっているよ>>319
悔しかったら、風流夢譚の冒頭とラストに出てくる腕時計の象徴について、説明してみたまえ
読んだところで、君には説明なんて出来ないだろうけどねw
「クラッシックのコンサートに行くんだけど、聞いたこと無い曲でも問題ないよね」
「・・・・・」
「小説の映画化作品を語るなら原作を読んでおくべきとは思わないな、ボクは」
「・・・・・」
>>316
竜(加藤嘉)が腹上死するまでのベッドシーンはかなり過激だったよね。
うなぎ見たけど面白かったわ
どんどん俺のツボついてくるんで驚いた カンゾー先生よかった。
うなぎはよく解らなかった。 想像でしかないんだけど、現在映画に出まくって活躍中の麻生久美子は
イマヘイがカンゾーの後に期待したような女優には育っていないだろうな 元祖プッツン女優で元祖不思議ちゃんの桃井かおりをヒロインに迎えるような人だよ。
華のある女優が好きだったんだよ。 レンタル落ち中古ビデオで「女衒」を観た。
面白かったけど、木に吊るされて殺されていた池波志乃が発砲スチロール並の
質感の人形だったのだけはいただけない。 今村監督が作れなかった新宿ナントカという企画はボツになったまま終わるんやろか… ネットの検索なんかじゃ中途半場な知識受け売りサイトしか出てこないんだから大人しくスレ潰しでもしてりゃいい ↑やあやあ、アンタはんが映画スレッド名物「自分以外はみんな糞尿」はんでんな。
ここは故・今村昌平監督について語るスレですよってに、ご自分の妄想の範囲以外
の話題には口を出さんと、おとなしくしておいてほしいもんですな。
ほんま言うと死んでくれたらよろし思ってますが。ホホホホ。 今日の朝日朝刊の別刷りで、サザエさんの4コママンガと絡めて
「人間蒸発」の話が載ってる 「楢山節考」あけすけあからさまな映画だで。
あまりにむきだしなんで、驚きんしたエ。
蛾の交尾をはじめて見たのもこの映画。
一言で言って「珍しいものがたくさん写っている映画」だと思うです。はい >>355
え、やっぱりポン・ジュノってイマヘイの影響受けてるの?
『殺人の追憶』観た時、『復讐するは我にあり』っぽさを感じたんだよね。 WOWOWで20年ぶりぐらいに「復讐するは我にあり」見ました
今見るとすべてが濃いですな(昔はそれほどとは思わなかったのだが)
女優陣がオッパイ出しまくりなのは現在では考えられん
未だに分からないのですがラストの骨投げはどういう意味なんでしょ あれは、「父も嫁もこの先ずっと、榎津巌の怨念から逃れることはできない」という意味でしょう。
一生まとわり付かれるんだ、と。 >>358
宗教に救いを求め、耐え忍んできた二人も、結局は巌を許すことが出来ず、憎み、呪っていた。
というのが骨を投げるシーンに投影されていると解釈してる。
巌によってこれ以上ないほどに苦しめられた、呪われた生活を捨て去りたいというような…
ふたりの感情の爆発、だと。 この人の映画は難しいなぁ、「うなぎ」や「復讐するは」 うーん。
復讐で「?」となりうなぎで「。。。」って感じになり、それ以降観ていない。
ゴジ風に言えば勃たなくなったという事なんじゃないすかね。
そういえば二人ともまだ元気な時、盟友・北村和夫も今平に
「あんたね、なんだかんだ言っても男は勃つまでだよ」
と言ったそうです。含蓄ある言葉だなあ。 豚と軍艦を初めて観た。
吉村実子がゴリラ顔すぎ、デビュー作なのに演技うますぎ
あと、長門が便器に顔突っ込んで死ぬってのを、事前に話は聞いてたが、
スケキヨみたく、逆さになって汲み取り便器に頭突っ込んで死ぬのかと
思ってたんで拍子抜け。
全体の感想としては、これはストーリーよか、映像主体の映画だね。 3ヶ月で1レス・・・。
>>355
ポンちゃんが今村昌平のフォロワー?
影響は間違いなくあるけど別にそれだけじゃないよ。 >>365
当初は今村プロの単独製作だったのが、伝手を辿って会った
社長がポンと制作費の半分を出してくれたんだよね。
そういう丼勘定なところが徒になったのかも知れないけど。 林原追悼として今夏はどこかで「黒い雨」観賞するか… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています