● コミック雑誌なんかいらない!●
1986年2月1日公開
撮影当時まだおニャン子在籍だった
五味岡たまきちゃんがめっちゃ可愛い!!
恐縮です。 >>97
「魚からダイオキシン!」くらいから力が落ち出した。
嗚呼!おんなたち 猥歌
水のないプール
十階のモスキート
がいいね。どれもDVDが出てる。
戦場のメリークリスマス、座頭市(1989)も出番少ないけどいいかな。 スピーク・ファッキン・ジャパニーズじゃなくて
スピーク・ファッキン・トゥ・ジャパニーズじゃね?
ファッキンな日本人には喋りたくない >>91
凄い…フィクションじゃないよね!?
リアルタイムで観たらもっと衝撃受けてたと思う。
おニャン子クラブにインタビューするシーンの裕也さんは
演技というよりほとんど素でやってるな。
吉沢章江とのやりとりが可笑しい。 メンバー構成や衣装 髪型からみて撮影したのは85年9月12日か
当時はまだ章江だと思うが…まあいいや 最近この映画見た若僧です
おニャン子クラブを出した意図というのはどんなもんなんでしょう?
今の日本では大した野望や目標も持たないままに芸能界入りする者が多く、
しかもそんな連中が世間で大きな注目を集めている。
そんな現状を声を荒げて怒るでもなく、少し冷ややかに、
でも映画を観る限り面白い現象?として捉えている。
そんな感じでしょうか?日本語ままならなくてすいません
意図がどうのこうとというより、
当時の時事としては、外すことの出来ない現象ということでしょう。
「芸能とは『芸を見せること』でないこと」が
あんなにはっきりしたこともないわけだから。
それをどういう風に見せてやろうというはっきりとした意図があるというより、
これだけの対象ならフィルムに焼き付ければ何か出てくるはず、
という行き方じゃないでしょうか。駄目ならカットすればいいわけだし。
撮影に全然お金かけてないからねw
はっきりとした意図があるのは、豊田商事の事件でしょう。
あれはわざわざ再現しているわけだから。 古いレンタルビデオ屋には置いてあるんじゃない。
当時小学生だったが、なぜかこの映画にハマッてしまいました。
「大人の世界ってこえ〜」と思ってました。
「因果な商売ね」という台詞がかなり印象的でした。
今年の5月にグアムで裕也氏と握手してもらいました。背が意外とでかくてびっくり。
「恐縮です」と言っておけばよかった。 情報サンクスコ!こんなんあったんだ?↑と「コミック」同時に借りて見てみたい 113 羨ましい…。オレは裕也さんに殴られそうになったもん、ガチで。オレ逃げ足はやいから、裕也さんの武勇伝の対象にならずにすんだけど DVD化はされてないが、シェケナがミュージシャン役の「餌食」面白いよ。
冒頭の、アメリカでレゲエにカブれて帰国し
カセットデッキを肩からさげて、新宿の街をポップに練り歩く姿は最高にカッコいい。 米軍放出品のツナギを着て片手にはKOOLのカートン。んで銃は南部14年式。
>>117
ハハハなにをやったの? 121 川崎駅の南武線のホームでたばこを吸っていらしたので、「また日本専売公社が認可していないたばこですか?」って伺ったら、いきなりたばこを捨てて、俺たちの前に仁王立ちになった。1981年、まだ高校生の時の話。 この頃は、裕也さんもまだ若くて、おもてでも余裕でストリートファイトしてたらしい。ヤクザのような雰囲気を漂わせていたよ。 >>123
そこでギュっと耐えれば「ヨシ、オマエ気に入った」だったかもしれんのに、もう。 後楽園のあたりでよく似た人を見かけるが、あれは本人なのだろうか。
だとしたら馬券を買いに来ているのだろうか。 俺もみたことあるが、99%本人。
他にも気付いたのがいて「ほら、あれ美輪だよ」とかいってたw
金髪の鮮烈さにオサれて、さすがに声はかけれなかったが。。。
あと、派酢井家のにいちゃんなんかもよくみるよ。 銀座のウィンズでトムクルーズの子供に遭遇して懲りたから
そっちに場所変えたのかもなw >>127
やっぱりあれ本人かーー!!
3回ぐらい見掛けたんだが、いつも勇気がなくて声を掛けられない。
大ファンなんだけどな。 トムクルーズの子供wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 十階のモスキートの内田裕也・メンコクとモロキューつまみにビールを飲んでいた。 ああ、裕也氏なら錦糸町駅近くのジミな飲み屋で見かけた。
あの風貌だから目立つ目立つw 桑名正博がキナメリにからむシーンの
「おれたちロックの連中には・・・」
などというセリフは21世紀の今聞くとちょっと失笑 ★「いじめも善」戸塚氏Vs三浦氏トークショー
・戸塚氏Vs三浦氏は戸塚氏の完勝−。戸塚ヨットスクール(愛知県美浜町)の戸塚宏校長
(66)と「ロス疑惑」の銃撃事件で平成15年に無罪が確定した三浦和義氏(59)が6日、
東京・代官山のライブハウスでトークショーを行った。
“究極の対談”は、三浦氏が自らホスト役を務めるトークショーに、訓練生2人が死亡する
などした「戸塚ヨットスクール事件」で、傷害致死罪などで懲役6年の実刑判決を受け、
4月末に出所した戸塚氏を招く形で実現した。注目を集める教育問題で激論を交わす
予定だったが、戸塚氏が終始、冗舌なはずの三浦氏を圧倒する格好だった。
三浦氏の「スクールの訓練生の1日は?」の質問に、戸塚氏は「体罰は悪と誰が証明
できる?」と切り出した。その後は戸塚氏の独壇場。「人間が進歩するには、恐怖や
怒りが必要。質の高い恐怖や怒りを生むには体罰が一番なのです」。質問の趣旨から
逸脱し、あぜんとする三浦氏を尻目に「そういう意味で、いじめも善なのです!」と
約30人の聴衆に訴えた。
この日までに明らかになった、訓練生の男性(25)が10月9日に同スクール近くの
知多湾沖で遺体で発見された件については「(男性が通院し投薬治療を受けていた)
精神科医のせいだ」などとまくし立てた。
最後に将来の夢について「教育再生のために小学校を作ること」と語った戸塚氏。
「どんな教育をするのか」との聴衆の質問には「企業秘密や。見てればわかる!」と
言い放った。結局、トークショーは三浦氏との絡みもほとんどなく、戸塚氏の
約2時間の“ワンマンショー”となった。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/26637/
この映画、見たいのに どこにも置いてない… orz 樹林!明日、(映画の)初日だってな!
頑張れよ!ロックンロール!! 女子○生誘うのがこんなに簡単だとは…!
しかもこのサイトってエ○チ目的の子が多い!!!
もうこのサイトだけで7人はいただいちゃいました♪
一番美味しかったのは身長低くて色白のかなりのロリっ子です☆
しかもここは
@無料登録する
A定期的に送られてくる20ポイントのサービスポイントをためる
B100ポイントくらいたまったら相手探し(メール送信5ポイント受信無料)
Cサクラがいないから番号やアド交換にもどんどん応じてくれる女の子ばかり(直接のやり取りはアド化けなし)
D希望の相手をゲット!
ぶっちゃけAがあればお金払わなくてもゲットできる
スター○ーチを超えたサイト!!
http://www.happymail.co.jp/?af1468692
http://550909.com/?f4253648 「カナザワ映画祭2007 青いオトコまつり」
日時:9月14日(金)〜21日(金)
会場:金沢21世紀美術館、駅前シネマ、シネモンド、金沢城公園いもり堀園地
「内田裕也特集/YUYA ROCKS CINEMA!」
ゲスト:内田裕也(ロックンローラー)、モブ・ノリオ(作家)
『餌食』『コミック雑誌なんかいらない!』など全7作品上映!
「復活!!駅前シネマ・オールナイト」
会場:金沢駅前シネマ 時間:22:30〜翌朝
上映作品:『嗚呼! おんなたち猥歌』、『女番長ブルース 牝蜂の挑戦』、『徳川セックス禁止令 色情大名』、『狂い咲きサンダーロード』、『覆面上映』←幻の映画、『水のないプール』
公式HP http://www.eiganokai.com/
という訳で昨日金沢で観てきたんだが、御巣高山のシーンってスカパーやBSで放送するバージョンでは
カットされてるよな?
よく2ちゃんでも貼られていた某写真誌掲載のアレが映ってるし。 >>150
DVDでもカットありバージョンとなしバージョンの2種類が収録されてますよ
アシスタントの女とのセクースシーンもカットされてますな >>150>>151
カット版があるの知らなかったよ。
以前、日本映画専門チャンネルだと御巣鷹のシーンあったな。
昔ゴールデン洋画劇場でやったことがあったけど、あれはカット版だったのかな。 ゴールデン洋画劇場
木にぶら下がった遺体写ってたよ。
やってることは殺人鬼宅間と同じ。 >>153
ゴールデン洋画劇場では御巣鷹山はカット。 内田裕也主演の三部作って、中古DVDの値段が高騰してるね。
再販されないかな。 ブっとんだイデタチが最高に粋な「餌食」と、名優キングカズと見事にやりあった「コミック〜」が双璧! シェケナ爺の勘違い役者人生っていつから始まったの? まさか三浦和義がまた逮捕されるとは、滝田も内田も予想しなかっただろうね。
この映画では電光掲示板で三浦和義逮捕と流れる文字を無表情で見つめるキナメリ
のシーンが印象的だった。
このビデオを持っている俺は勝ち組完全ノーカット版
やはり、山1抗争と豊田事件は何度見てもリアル
なぜか、何度見ても飽きないんだな〜。
監督や裕也さんに感謝している。 安部定の映画、
監督: 望月六郎
脚本: 武知鎮典
主演: 杉本彩
共演: 内田裕也
ってことみたい。
tt.excite.co.jp/people/snapshot/阿部定/?i=646135
あのオープニングテーマが印象的だな
ワン、ワンワンワ〜ン♪ 今の時代をこのスタイルで映画化して欲しい。
特に秋葉原の生の事件現場を携帯電話の写メで撮る人達 ああいう馬鹿はいつの時代にもいる
昭和40年代の映画でも地べたに座ってる若者が写ってるし いわゆる陽のあたらないピンク映画界から普通の映画をとるようになって、
優れた資質をみせたのは、この滝田洋二郎が、いちばんだと思う。
どの作品も、水準か、水準以上のできばえ。
しかし、コミック雑誌はビートたけしの問題とかさなって、凄みがあった。 ラストのビートたけしの関西弁がうまかったら、この映画は完璧だった 火事場に人がわんさか寄ってくる所をみると、
野次馬根性は人間の本能のようなw
この映画を観てエキサイトし、スレを見つけて書き込みしたことがあるけど
1〜2年ぶりに読んだら感慨深い‥^^;
めちゃイケやサンジャポの内容に触れていた人は三浦さんの関係者だったのかな(本人?)
今じゃ貴重な出演だよね。
三浦氏自殺か‥(´・ω・`)
久しぶりにこのスレに来た矢先に
このニュースでびっくりだよ。
そういや、今晩、東京国際映画祭でスクリーン上映されるね。
行く人がいたら、会場の様子を教えてほしいな。 滝田さんアカデミー賞外国語映画賞おめでとう
内田家との不思議な因縁ですね たったひとつのスレでこうも時の話題に振り回されるとは凄い映画でつね。
過疎スレってのも残ってることに意味があるんだと知って感動した。
滝田監督アカデミー賞おめでとうございます。 >>どの作品も、水準か、水準以上のできばえ。
どの作品も水準以下だがw
映画芸術ワーストワン選出おめでとう。 滝田作品全上映と銘打ち痴漢電車ちんちん発車をBSで放映してもらいたいw あんまり映画に詳しくない人が
この度の受賞を期に滝田監督の作品リストを検索し
この「コミック雑誌…」以前の部分を見て
びっくりする、と… 昨日TBSのニュースでピンク時代の滝田洋二郎特集やってたよ。
若松孝二が顔出しでコメントしててなかなか面白かった。
さすがに映像は流れなかったけど、パッケージに蛍雪次郎の名前があって感無量。
てか滝田がピンク出身なのは誰でも知ってるような当たり前の話なんで、
ピンクピンクってわめいている>>191その他があまりに痛くて恥ずかしいんですけど。 はじめてこの映画を知ったのは・・・20年前のTV放映かな。
おれは予備校の寮住まいで、TV禁止なので、FMラジオでTV音声だけ聞いていた。
・・・松田聖子の結婚実況「キナメリさん。あんたこれ以上入れませんよ」「冠婚葬祭ってのはね・・・!」から
聞き始めて、その異様な雰囲気に、なんだこれはと思ったよ。
「ニホンジンワルイワルイ」
「突撃取材ですか、キナメリさん」「永田の愛人でもおいかけたらどうですか」まで
一気呵成に聞いたなぁ テレビ放映されたとき、俺は小6だったけど、観て興奮した。
この作品の監督がアカデミー賞を獲るとはね・・・ あ〜ん!年寄り騙して…ここきたんだ…
ゴラぁ!!!!!!開けろ!バカ野郎! オデッセイというか神話というか・・・・。
だいたいTVレポーターが単独で、群馬の山を登って尾根を越えると
日航機墜落の現場にたどりつけるわけないじゃん
1984年だか85年の世相をやみくもにならべて
そこに「キナメリ」という架空の人物を配置しただけなのに
この感動はなんなんだ