● コミック雑誌なんかいらない!●
1986年2月1日公開
撮影当時まだおニャン子在籍だった
五味岡たまきちゃんがめっちゃ可愛い!!
恐縮です。 >>150>>151
カット版があるの知らなかったよ。
以前、日本映画専門チャンネルだと御巣鷹のシーンあったな。
昔ゴールデン洋画劇場でやったことがあったけど、あれはカット版だったのかな。 ゴールデン洋画劇場
木にぶら下がった遺体写ってたよ。
やってることは殺人鬼宅間と同じ。 >>153
ゴールデン洋画劇場では御巣鷹山はカット。 内田裕也主演の三部作って、中古DVDの値段が高騰してるね。
再販されないかな。 ブっとんだイデタチが最高に粋な「餌食」と、名優キングカズと見事にやりあった「コミック〜」が双璧! シェケナ爺の勘違い役者人生っていつから始まったの? まさか三浦和義がまた逮捕されるとは、滝田も内田も予想しなかっただろうね。
この映画では電光掲示板で三浦和義逮捕と流れる文字を無表情で見つめるキナメリ
のシーンが印象的だった。
このビデオを持っている俺は勝ち組完全ノーカット版
やはり、山1抗争と豊田事件は何度見てもリアル
なぜか、何度見ても飽きないんだな〜。
監督や裕也さんに感謝している。 安部定の映画、
監督: 望月六郎
脚本: 武知鎮典
主演: 杉本彩
共演: 内田裕也
ってことみたい。
tt.excite.co.jp/people/snapshot/阿部定/?i=646135
あのオープニングテーマが印象的だな
ワン、ワンワンワ〜ン♪ 今の時代をこのスタイルで映画化して欲しい。
特に秋葉原の生の事件現場を携帯電話の写メで撮る人達 ああいう馬鹿はいつの時代にもいる
昭和40年代の映画でも地べたに座ってる若者が写ってるし いわゆる陽のあたらないピンク映画界から普通の映画をとるようになって、
優れた資質をみせたのは、この滝田洋二郎が、いちばんだと思う。
どの作品も、水準か、水準以上のできばえ。
しかし、コミック雑誌はビートたけしの問題とかさなって、凄みがあった。 ラストのビートたけしの関西弁がうまかったら、この映画は完璧だった 火事場に人がわんさか寄ってくる所をみると、
野次馬根性は人間の本能のようなw
この映画を観てエキサイトし、スレを見つけて書き込みしたことがあるけど
1〜2年ぶりに読んだら感慨深い‥^^;
めちゃイケやサンジャポの内容に触れていた人は三浦さんの関係者だったのかな(本人?)
今じゃ貴重な出演だよね。
三浦氏自殺か‥(´・ω・`)
久しぶりにこのスレに来た矢先に
このニュースでびっくりだよ。
そういや、今晩、東京国際映画祭でスクリーン上映されるね。
行く人がいたら、会場の様子を教えてほしいな。 滝田さんアカデミー賞外国語映画賞おめでとう
内田家との不思議な因縁ですね たったひとつのスレでこうも時の話題に振り回されるとは凄い映画でつね。
過疎スレってのも残ってることに意味があるんだと知って感動した。
滝田監督アカデミー賞おめでとうございます。 >>どの作品も、水準か、水準以上のできばえ。
どの作品も水準以下だがw
映画芸術ワーストワン選出おめでとう。 滝田作品全上映と銘打ち痴漢電車ちんちん発車をBSで放映してもらいたいw あんまり映画に詳しくない人が
この度の受賞を期に滝田監督の作品リストを検索し
この「コミック雑誌…」以前の部分を見て
びっくりする、と… 昨日TBSのニュースでピンク時代の滝田洋二郎特集やってたよ。
若松孝二が顔出しでコメントしててなかなか面白かった。
さすがに映像は流れなかったけど、パッケージに蛍雪次郎の名前があって感無量。
てか滝田がピンク出身なのは誰でも知ってるような当たり前の話なんで、
ピンクピンクってわめいている>>191その他があまりに痛くて恥ずかしいんですけど。 はじめてこの映画を知ったのは・・・20年前のTV放映かな。
おれは予備校の寮住まいで、TV禁止なので、FMラジオでTV音声だけ聞いていた。
・・・松田聖子の結婚実況「キナメリさん。あんたこれ以上入れませんよ」「冠婚葬祭ってのはね・・・!」から
聞き始めて、その異様な雰囲気に、なんだこれはと思ったよ。
「ニホンジンワルイワルイ」
「突撃取材ですか、キナメリさん」「永田の愛人でもおいかけたらどうですか」まで
一気呵成に聞いたなぁ テレビ放映されたとき、俺は小6だったけど、観て興奮した。
この作品の監督がアカデミー賞を獲るとはね・・・ あ〜ん!年寄り騙して…ここきたんだ…
ゴラぁ!!!!!!開けろ!バカ野郎! オデッセイというか神話というか・・・・。
だいたいTVレポーターが単独で、群馬の山を登って尾根を越えると
日航機墜落の現場にたどりつけるわけないじゃん
1984年だか85年の世相をやみくもにならべて
そこに「キナメリ」という架空の人物を配置しただけなのに
この感動はなんなんだ 滝田映画のやっつけ映画だろうw
今は亡き三浦もいるし、ドキュメンタリーの発想が認知されたのよ。
映画の発想は数えきれないですよ!
キナメリさんWWWWWWWWWWWWW やっつけというか、
この映画の演出、編集のまとめヂカラは異常だよ
こんなどうしようもない企画w
本来クソ映画にしかならない企画を
編集の酒井正次さんという方が、
この後も数本一般映画をやっているものの、
永遠と言っていいほどピンク映画の編集をやりつづけて、
jmdbだけで781のクレジットがある。マシンかよ! DVDにはカットされたシーンが入っているからだろうね。
東海テレビ見た
面白いな
三浦とか山口組とか勝手に撮影らしきその他ガチ映像がやっぱリアルで迫力ある
武の迫力凄いな
製作側の狙い通り虚実の境目が混乱してワクワクした
この作品のDVDってプレミア付いてんだな
あと、十階のモスキートとか
この作品とか十階のモスキートって相場いくらくらいが妥当なん?
あと、ビデオ版との違いってある? ビデオ版は未見だから知らんが、7月17日に「にっかつコレクション」としてDVD10作品が再販。内田裕也作品では「コミック雑誌」と「十階のモスキート」がアマゾンで1800円で予約中。 あと今度の再販は2001年に出たDVDの再販だろうから、カット箇所があるやつだろうと思う。オリジナル版観たい奴は「日本映画専門チャンネル」で今月放送されるからそれを見ろ。 ちょw
昨日十階のモスキートのDVDを3千円で売ってて即購入して喜んだばかりなのに
1800円ってなによwww
ってか、DVD版はカットあんのかよ
デラックス版とか偉そうに表示されてたくせに
はぁ… >>209
いやDVDは公開時にカットされたシーンが特典映像。
(本編と連続して再生することも出来る)
劇場公開オリジナル版にはないシーン。
これはDVDで始めて公開されたから、
>>206
>あと、ビデオ版との違いってある?
あるという答えになる。 中古で12800円って凄いな。何でこんな事になってるんだろ…。 確かテレビ版は山口組に突撃取材するシーンは組員にモザイクがかかってたな 内田裕也もこの頃はかっこよかった。
髪伸ばしてから怪しい人になっちゃったんだよな。
残念。 >>211 再販決まったからもう少しの辛抱じゃん。 つかこの>>1はむかつくな。
このスレクリックすると、一瞬表示待ちかと思う。 日本映画専門チャンネルで観ましたよ。
モザイクの欠片もありません。すべて出てます。
小田かおるさんが懐かしかった。麻生ちゃんもおっぱい揺らしててごちそうさま。 この映画の滝田の役割ってちゃんと監督として現場を仕切ってたの?
どうも内田のワンマン状態のような気がするが
勝新みたいに監督はいてもいなくても勝手に内田が演出とか進行とか進めたりして 最近出たDVDってカットしてあるんだな。友人から借りたけど酷いもんだったわ。
つうかAmazonで発売前にレビューした奴アホだわwww ハピネットの商品紹介も124分だったぞ。
これ詐欺やろ〜。私は買ったんだけど、ビックリしたわ。 >>218
公開当時の「キネ旬」か「シナリオ」によると
撮影の終盤には二人は口をきかないような状態になってたらしい。
>>218
この出鱈目な構想の映画を内田裕也が仕切れるかよ。 >>220
ハピネットオンライン、スペック120分に訂正されてる。
前は124分になってたけどな。 ttp://www.happinetonline.com/NASApp/mnas/MxMProduct?Action=prd_detail&KIND=0&SHOP_ID=1&PRODUCT_ID=4907953024939
つうか、特典映像なんかないよね。 日航ジャンボ機墜落の衝撃的な遺体映像がカットされてた。
詐欺DVD。 >>224
嘘だらけ。
収録時間も変更されてるし、特典なんてなにも入ってなかったぞ。
ほんとに詐欺DVDだよね。 観てないのでアレですが、時期的に三浦さんのシーンとかカットされていそうですよねえ。 >>199が丸々カットされてる。
詐欺DVD。
>>227
三浦のシーンは入ってるけど水かけられるとことか打ち合わせ済み。
一和会かどっかの事務所に行くとこはガチ。 パチンコ屋の入り口を入って、すぐにドル箱持って出てきたシーン、覚えてる。 >>223
あ、変わってる。でも対談音声なんて書いてあるし。大丈夫か?
こんな糞仕様じゃ売れないよな。 >>201 >>222
同感。内田裕也に「オレが主役で芸能レポーターってのやりたい。
いま話題のおニャン子っての? とか取材して作ろう。ヨロシク!」
みたいなことを言われて、どれだけの人がこのような傑作を創れるだろうか。
ところで、最近出たDVDが日航機墜落の場面がカットされてるのは分かったけど
内田裕也の最近のインタビューとか、対談音声までカットされたの?
カットする意味が全く分からないけどな。 >>231
インタビューなどの映像特典とかコメンタリーとか、なーーーーんにも入ってなかった。
隠しコマンドとかあるのかな?と思って、いろいろ試したんだけどねえ・・・。
「十階のモスキート」も買ったけど、そっちには予告編は入っていた。けど、こっちには予告編さえなかったよ。orz... >>232
そりゃひっでえなー。前のDVDのマスターをそのまま使い回せばいいのにね。 じゃあ、昔の中古盤は当分プレミア価格を付けたままになるんですかねえ…。 三浦和義とのシーン、なんで裕也はあんなしどろもどろなんだ? 演出?
まぁ全編通して下手なんだけど、あそこは酷い。とってつけたように「カメラ回ってる?」とか。
「無実ですか? そ、それとも有実ですか?」って・・
それに比べて三浦氏の巧いこと。 あのシーンは台本、打ち合わせなしの一発本番らしい。
公開当時、雑誌でそう読んだ記憶があるのだけど、
最近探してもそういう記述は見つからないね。
巧いのはやはり演技性人格障害の傾向があるからじゃないだろうか。
映画秘宝辺りで関係者にこの映画のインタビューしてくれないだろうか。 解説どうも。台本無しでああまで流暢に喋る三浦は大したもんだね。
内田は完全に食われてるのか、そういう雰囲気をあえて出してるのかは分らんが。 無実を主張している逮捕前の当事者に
有実ですか、無実ですかと訊ねるのは
芝居じゃなく、人権侵害だよ。
いや、いい悪いでなく、それがしどろもどろの原因という事 >>237
たぶん>>238のいう理由から、
開き直ってオファーを受けている者と、
おそるおそる何処まで行っていいか探っている者の違いが出たんだと思う。
取材という名の人権侵害を「図々しく」繰り返す芸能記者に焦点を当てる
というのが本来の企画意図だったのだろうけど、
内田の逡巡が前面に出た出来上がりになってしまっていて、
そこがこの映画の面白さに繋がっているはず。
どの段階で豊田商事事件や飛行機墜落事件の
内田のリアクションのシーンが入ることになったのだろう。
それとも最初から芸能記者の人間性存在に焦点を当てる企画だったのだろうか。 こういう妖しい怪作って好きだわあ
こういうのこそ完全版で見たい 裕也さんはすぐキレるけど、反面ですごくシャイな性格らしいよ。 キナメリのお隣さんのじいさんが金の詐欺にあって留守になってたけど、あれはどう解釈したらいいんだろう? >>245
ドアには張り紙と新聞紙がたまっていたが、謎ですね。 しかし何回見ても飽きない。かなりの豪華キャストだし、わけわからんストーリーが何とも楽しい。 豊田商事に金を取られていられなくなった老人でしょう。 都知事選テレビ演説でのパフォーマンス、次回作であの映像使うとか
言ってたけど…一体いつ使うんだろうか。 映画バブル弾けましたからな。
内田的な作品は作られなくなった。
インディーズでって人でもないだろうし。 >>245-246
え?分からない?
何を観てんの?あんたら。 >>231
>「オレが主役で芸能レポーターってのやりたい。
いま話題のおニャン子っての? とか取材して作ろう。ヨロシク!」
いかにも内田が言ってそうなセリフなんでワロタ。
たけしによると内田ってロッカーのくせに
今、何が流行ってるかってホントに良く知ってるんだって。
あと異常な負けず嫌い。
ヘアヌード写真(あまり話題にならなかったけど)出した時だって
宮沢りえのサンタフェに対抗して出したんだってw
宮沢りえに対抗心燃やす意味がわからない。