飢餓海峡
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伴淳三郎の演技は、お見事の一語に尽きる。
本当に素晴らしい。
彼の演技が、どれほどこの映画に深みと重みをもたらしているか
計り知れないほど。
喜劇俳優としての彼しか知らなかった自分にとって、
飢餓海峡の伴淳は衝撃的だった。
伴淳は吐夢からだいぶしぼられたらしいが、監督が最初から
伴淳のシリアス演技力を買っていたとしてら凄いことだと思う。 ドラマ版で三条泰子が脱いでいるのは何話かご存知ありませんか? 「砂の器」なんかどうでもいいけど、
この映画って終盤、フェリーニの「道」が少し入ってるよね。
自分が殺したのが少し頭はおかしいけど純粋無垢な女だったってことを知って、
愕然として自責の念にかられるあたり。
三國がアンソニー・クインに見えたよ。 太吉はザンパノよりは性格はいいと思うが、
ザンパノはキ印は殺したがジェルソミナを
直接殺してはないしなぁ…
まぁ五分五分かな。 この映画、役者に対しての知識が一切なければ、昭和30年、いや、25年の映画って
言われても信じてしまいそうだ。
扱ってる時代が戦後まもなくだから古くみえるってのもあるが、さすがに昭和40年
ぐらいになると、ここまで沈鬱なムードの重厚な白黒映画は少なくなってきていたし、
駅前シリーズや無責任シリーズよりも後で、なおかつウルトラQと同年とはとても思えん。
いや、これらを引き合いに出すのもなんだけどw
やっぱり監督が、戦前から活躍してた老巨匠ってのが関係あるのかな。 ザンパノはジェルソミーナを結局見殺しにした。
子猫、子犬のように。
そのシーンをフェリー二は描かない。
後年、うらぶれたザンパノは聞く。
女が歌ってみせる。
その子、飢え死にしたみたいよ。女は答える。
号泣するザンパノ >>216
それはけっして君の気のせいではないのだ。
映画のオープニングに「東映W106方式」ってクレジットが出てくるでしょ?
あれは16ミリでわざわざ撮って、それを35ミリに引き伸ばす方式のことなのだ。
その結果どうなるかというと、粒子の粗い画像になって、
恐ろしく荒涼とした雰囲気が漂うことになる。
つまりあの雰囲気は意図的に十分計算されてなされたことであって、
そうした技術面の独創性という点でもは日本映画史上空前絶後の作品なのである。
頑張って終戦直後の、油膜ギラギラな腐臭に爛れた雰囲気(by辻真先)を、
出そうとはしてるけど、でも、ところどころ新しさが出ちゃってる所もあるな。
「酔いどれ天使」「野良犬」あたりの、本当にその時期に撮られた映画と比べると、
やっぱり同じ古いモノクロ映画でも、こっちの方が小奇麗だと思う。
フィルムの劣化度の違いもあるかもしれんが。 106の由来は吐夢からというのは本当?
そういや「東映W106方式」という大袈裟な
ネーミングの割には、この映画以外で
聞いたことがないなぁ… ラスト、初見の時は本当にビックリした。
観直してみたら、誰かがちゃんと海に飛び込んでて、改めてビックリ >>222
あれは「何かを落とした」感じではない。
誰かが飛び込んでる 地味にいいシーンがけっこうある。
八重の父親といっしょに舞鶴に来た女郎屋のおやじが、
それまでとはまったく違う印象で、八重は心中なんかしないと語るシーン。
健さんに乞われて舞鶴まで赴くことになった老いた父をなじりつつも、
結局、なけなしのお札を弟に持って行かせる兄。
既出だけど、藤田進の署長もいいな。
東宝特撮や「ウルトラセブン」じゃ「棒読みのおっさん」なんだけど、
その無骨さが、ここではいい方に出ている。 最初の公開時にはかなりカットされてて上映時間そんなに長くなかったんだよね?
どの辺がカットされてたんだろ?
完全版でのリバイバルが大ヒットしたのが1975年。
もしかしたら前年の「砂の器」に触発されて、
先駆的作品として再評価されることになったのかな。 >>225
八重の東京での10年間じゃないの。
弓坂が東京に来たところとかも。
極端な話、八重が犬飼と別れた後、いきなり10年経って、
新聞の写真を発見するシーンになっても、繋がらないことはない。 それより吐夢が最初に繋げた
初号試写3時間12分を見たい
切られた9分間は
犬飼の生家の描写とかだったのだろうか
東映東京の倉庫の中には今も切られた映像と音ネガが
残されているのだろうか・・・ ttp://cap.silk.to/jlab-pa/s/pa1224260486396.jpg
いくら昔の人&老け顔とはいえ、加藤嘉が当時52歳って信じられないんだけど、
あれは老けメイクをしてるの?
ついでに女郎屋の主人(三井弘次)の方が、加藤より3歳年上ってのも驚き。
加藤75 三井60くらいに見える。
三井が実年齢55歳ってのはまあ納得いくけど。 内田吐夢というと、時代劇の監督のイメージがつきまとい、
彼の現代劇で、見たのは「たそがれ酒場」というどうにもならない映画だったが、
「飢餓海峡」には、心底びっくりした。
こんな傑作はない、とおもって、2,3日この映画にとりつかれたようになった。
ときとしてわざと画面の粒子をあらくした映像技術もさることながら、
左幸子の恋人の爪をずっととっておいて、いとしそうに触っている場面など、
正直、泣くしかなかった。
しかし、現代劇はこれがぽくにとっては、最高至高の作品で、その後はまた
時代劇にもどった。遺作の宮本武蔵も、佳作だったとおもう。
それにしても残念なのが、小津とくらべて、戦前の作品が散逸していること。
「大いなる前進」なんて、題名しかきいたことがない。
海外でも、小津、黒沢に比べると、ぱっとしない。
ただし、「飢餓海峡」はかなりのファンがフランスにいるようだ。 左幸子ってもう立派な大人の女という設定だけど、
なんで父親の加藤嘉と一緒に風呂入ってるの? 内田吐夢はそういうの好きだよ。「土」でも隠れ設定でそういうのあるらしいし。 >犬飼さんだぁ〜犬飼さんだ犬飼さんだぁー
>ウヒャヒャヒャ犬飼さんだくぁwせdrftgyふじこlp
ワラタ 「ハワイ珍道中」見た後に、この映画の伴淳見ると効くわ〜w 犬飼
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Yoshihisa_Kitasirakawanomiya.jpg 文芸座行ったよ
生三國連太郎はカッコいいわ
トークはなにか目新しいこといっていたかなぁ
三國連太郎のイメージを崩すようなことは言っていなかったかな
ラストの飛び降りは巻き込まれないようにスクリューをとめて
ガチで飛び降りさせられたといっていたくらいか
あれ、本当に飛んだんだ・・・
そういや原作には「その身体はスクリューに巻き込まれ粉々になったであろう」とか
ご丁寧に書かれてたな。 あれ、高さどのくらいだったんだろうな。8〜10メートルくらい?
下の海も、あれ、本当に津軽海峡でロケしたの?
もしそうなら季節によっては死ぬな・・・ 241ですが、トークでは三國と人形が一回づつ飛び降りたようです
着水する瞬間のやつはもちろん人形ですね
こっそり録音していたのでちょっと書いてみる
三國は現場で飛び降りろと命じられたとき「嫌だから監督が飛び降りろ」と返したら「馬鹿」と怒られた
乱暴だなぁと思ったが、泳ぎは達者の方だと思っていたから、遠くに飛び込めば大丈夫だろうとやった
東映から反対されたが、吐夢が三國以外だったら撮らない、といってくれたから出演できた
左を殺した技はサバオリ。残酷に見えない殺し方、らしい。
左との出会いのシーンでおむすびを食べたが、撮影では16個くらいでかいおむすびを食べさせられた
僕も大食漢だけどこのシーンの撮影はつらかった、とのこと
刑事からの追求をとぼけ通すのは自分の戦後体験が演技として生きた
吐夢から「一億人の映画ファンに対してそれでいいのか」と皮肉を言われ高倉健がしごかれた
脚本の鈴木は200枚くらい原稿書いていたが、吐夢の目の前で破かれて、書き直した
三國が戦地から帰ってきてはじめて見た映画が「羅生門」
三國はああいう性格だから
嘘や誇張も入ってるような気もする。 >>245
メチャクチャおもろー
吐夢は三国に惚れ込んでたんだネー
三国が後年「襤褸の旗」を撮ったのは
吐夢との出会いがあったからだろうなあー 前に新聞の三國さんインタビューで「宮本武蔵」沢庵の役作りで、
頭が青くならないように撮入半年前からスキンヘッドにして頭日焼けしてたって。
それでも現場で吐夢さんと大喧嘩して途中降板・・・(ラスト2作で復帰)
>>245
>高倉健がしごかれた
やっぱどうしようもない大根だったんだなw >>245
>残酷に見えない殺し方
左さん、苦しまずにむしろ幸せそうに死んでいったよね
そこがスゴイ印象に残っている しかしトークで、飢餓海峡についてこんなに語ってくれるとは、
よっぽど印象に残っていたのか。
それとも他の作品についても結構語ってたの? >>251
「飢餓海峡」の上映で来たんだから当たり前だろーが。
三國の代表作が「飢餓海峡」の他は釣りバカぐらいとか、おまえらアホか。 文芸座とトークとしか書いてないから、飢餓海峡の上映なんて知らんかったよ。
一年おさめの日までカリカリしなさんなや。 疑わしきは罰せよという法システムが生んだ悲劇ですね。 犬飼多吉は杉戸八重に札束やったけど
あれいくらぐらいあげたのすか?
>>258
一万円札の発行は昭和33年。
だから、渡した札束は千円札か百円札。
そんなに大金じゃないだろう。 林鉄ファンにとって興味深いシーンは、ほんのわずかですが、
協三製4.8tDL?の走行シーン、エンジン音、タイホン、簡易客車内での走行中のシーンなどは、
実際に搭乗している雰囲気を味わえます。 この間、初めて原作を読んだんだが(水上勉の小説読むのもこれが初めて)、
映画があれだったので、もっと情念ドロドロの描写を予想してたんだが、
案外、淡々とした文体だったんで意外だった。
ストーリーは小説の方が分かりやすいし、さすがにいろいろ詳しかったが
やっぱりイタコや、あのエフェクト、さば折り殺しなんかの、映画オリジナルの
インパクトを知ってると、もの足りない印象が。
なにより映画は、三國のキャラづくりが凄かったんだなと。 洞爺丸沈没事故の時に実際に身元不明の遺体が2体あって、
それにヒントを得て水上をこの小説を書いたんじゃなかったっけ? あれほどおにぎりを美味しそうに食べる俳優は他に
座頭市の勝新太郎だけだと思った。 >>245
遅レスだが、鈴木尚之が200枚書いたのに、トムにその場で破られたってのは嘘だろう。
鈴木本人が、全部書いて持っていったら、その場では「いいんじゃないか」って言われたが、
あとで酒の席で酔っ払ったトムが「お前、あんなホンでいいと思ってんのか?
あんなのダメだ!」って本音をぶつけてきたので、書き直したって
「私説・内田吐夢伝」に書いてた。
その際、「どこがダメなんですか?」って聞いたら「そんなの自分で考えろ!
おまえホン屋だろ!」って言われたとかw
でも三國に海に飛び込ませたってのは、その本にも書いてあったので、
本当のようだ。 >>38
そうそう、朝からやってた。最初は何気に見てたのに
すぐに引き込まれて、終った後は呆然としている自分がいた・・・。
しかも自分の地元の舞鶴だし。 >>267
NHKで祝日に限って連続テレビ小説(いわゆる朝ドラ)が終わった
直後の朝8時半から邦画の名作を放送してたときが一時期あったね ドラマ版がビデオ出てるみたいだが、レンタル店で見たことがない。
映画に負けないくらい名作らしいんだが・・・。 >>269
うちの地元(けっこう田舎)のTUTAYAにはあったよ。 >>269
浦山と恩地のヤツね
若山の演技は臭いけど傑作だよ 満州からの引き揚げ者だけど
戦時中か混乱期に銃弾あたったかケガしたんじゃない?
東京に出てきて、やりたくない客引きやってる
杉戸八重の割烹着姿。
当時、ああいう女って東京の夜の街に沢山いたな。
昭和32年。
売春防止法施行前年の赤線の姿もよく描いてくれた。
杉戸八重みたいな男好きで、無防備で世話好きな女っているよね。
親指の爪に話し掛ける八重を演じる左幸子にもそういふところがあんたべか
いやはや名優だなや。 犬飼さんだぁ〜アヒャヒャヒャ〜のシーン、雷が光る演出が狂気を
増幅してて良かったです。
三国が留置場で灰をバンバンは原作にないオリジナルだが、三国の名演の
賜物ですな。 もちろん先に観たからだけど、マルサの女2を思い出してしまった。
映画としての評価は知らないが、あれも三国連太郎のオーラがほとばしってた。
伊丹監督は樽見京一郎のあの感じを欲しがってたんじゃないかな。 ラストシーンは本当に飛び込んだらしいね。それ聞いて驚いた。 ところで、佐藤浩市がデビュー作の「デスパウダー」では犬飼多吉という芸名だったことについては、
どう考えれば良いのだろう。
数年前に和解するまで、父親とは犬猿の仲だったらしいのに。 数年前ってことはないだろう。
20年以上前の「人間の約束」で共演してるのに。 必要最低限のこと以外は口をきかなかったらしいよ。
一人暮らしするより以前に、家庭内でどんなことがあったのか知らないが。 どうも間違えてるような気がして検索してみたら、「デスパウダー」は佐藤のデビュー作ではなかった。
デビューして5,6年後の作品だった。
何で、あの作品だけ違う名前で、それも「犬飼多吉」だなんて名前で出演したんだろう。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=87260 板橋で飢餓海峡殺人事件起こったね。
タンス預金の資産家強殺で放火。 久々にDVDで見た。名作だと思う。同じく名作の「砂の器」と根本の部分
が似ているんだが。(当時は、問題になんなかったのかね)犯罪によって名声を得た
主人公の元に、過去を知る人間が来て・・殺してしまうという。まあ、「砂の器」
が好きなんだけど、人間の魅力では樽見京一郎かな。
ところで、感激して久々に原作読んだんだけど、あの刑事より先に親戚だと名乗って
八重を嗅ぎまわっていた男(刑事は、樽見が監視させていたというが、そういう事実はない)
って、誰だったの?単に、俺が気付かなかっただけかなあ・・。あれだけ頻繁にでてきたのに、
最後の刑事の謎解き、それを受けての樽見の自供シーンには書いてないみたいなんだけど。
公開されたのは完全版じゃなかったって聞いたことあるけど?
部分的にカットされてしまったんじゃないかな。
バンジュンも今年生誕100年だっけ? 「何も悪いことした金やあらへん、闇で儲けた金や…」 面白かった、ただ犬飼を追究するところでなぜ仲間の二人の額の傷のところを出さなかった
のか不明???
しかしこのスレ5年前からあるんだね 左幸子が役にハマりすぎ。美人じゃないとこがらしくてよい。
八重の存在がこの映画を名作にしてる。
健さんはなんか嫌な刑事に思えた。 TV版でイマヘイが藤真理子を無理矢理脱がせたんだっけ? そういや、これもどこかの局がまた再ドラマ化やりそう気がするな。 若山版は78年なのに、おっそろしく貧乏臭い画面づくりだった。
カラーでも68年製作くらいに見える。
あまりに古臭いんで、長谷川初範が出演してるのが不自然なくらい。
でもそれが飢餓海峡の世界にハマってる。 あの三国さんが、青函連絡船から飛び込むシーンはどうみても、CGだよな。
というのも、本当に船から飛び込んだら100%助からないよ。
あぁ、その通りだ。
この頃のコンピュータは真空管式とリレー式だったから、あの短いシーン計算させるためだけに、
日本中のコンピュータを総動員しても2年かかったんだぜ、当時はたいそう話題になったモンだ。 あの海が、本当に津軽海峡で撮影したのかが気になるんだが。 多分違うんじゃないですかね、白黒映像だから、海の色がさらに不気味だ >>95
なんかわろタ。
犬飼さんに殺されるときの気の狂ったようなシーンが凄いね
爪で遊ぶところとか
爪が犯罪を断定するための証拠たりえないものである以上、三國は世俗的な意味での破滅を悲観して
身を投げたのではないとおもう。
しかし、それでもあの爪は極めて重要だとおもわれ。三國はあれを見ていったい何を思ったか?
人間の神秘に関わる部分なのでうまく言い当てることはできんけど、少なくとも贖罪意識なんかじゃないな。
なんつーか、もっと不可解な、それでいて脳天をガツンとやられたような感覚に囚われたはず。
生き続けることの途方も無いむなしさに襲われる一方で、あーして生きてあーして死んだ、
いうなればアヒャヒャな、左のことが、ことのほか羨ましく思えて仕方がなくなったのだろう。
(死に際しての左の笑顔の意味はここにある。映画史における最も幸福な女の一人に数えても良いくらいだ。)
三國は、だから、ある種の憧れから左と同じところに無性に行きたくなったんだよ。 今日「さんまのまんま」の新春スペシャルに三國出てたが、
例のシーンで左幸子のパンツ本気で脱がそうとしてたことを西田敏行に思いっきりバラされてたな。 若山版のドラマが運良くレンタル店にあって観れたんだが、
こっちもすごくいいね。
映画と甲乙つけがたい。
すでに78年なのに、映画版に匹敵するくらい、戦後のドロドロした
混沌が活写されてると思う。
長谷川初範が出てるのが、かえって違和感があるくらいだった。 ちょっと上みたら、>>299も同じこと言ってるw
やっぱ、あの制作年のわりには重厚な画面に、
ウルトラマン先生は違和感あるんだなあ。
もう彼は「現代の役者」さんって感じだし。 若山のテレビ版が映画版に匹敵するという感想が
信じられん。
雲泥の差だよ。
若山は健闘しているが、映画の伴淳には及ばない。
ただ最も大きな差は杉戸八重の役者。
映画版の左幸子と比較しては可哀相だが、
はっきりいってテレビ版の女優さんは学芸会レベル。
演出もなにかダラダラしていてしまりがない。
比較にならないほどの差があると思うが。 この映画の伴淳って彼の良さが全く出てないね。
監督が彼をかなりしごいたって聞いたけど、
それで萎縮しちゃって精彩を欠いてしまったんだろうな。
>310
こういう作品で見せられる伴淳の良さって何?
今までとは違う面を出すためにしごいたんだと思うけど。 だからあの役は彼には合ってないってことだよ。
まあキャスティングミスだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています