【青森】寺山修司【新宿】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ドラマツルギーを内包した便所の落書きな感じで書き込んで 第26回ベルリン国際映画祭は1976年6月25日から7月6日まで開催された。
審査員
イェジー・カヴァレロヴィチ (ポーランド/監督)
ギュオルギ・ダネリア (ソ連/監督)
Márta Mészáros (ハンガリー/監督)
Wolf Hart (西ドイツ/監督・撮影監督)
フェルナンド・マコテラ (メキシコ/脚本家)
マージョリー・ビルボー (イギリス/批評家)
ミシェル・シマン (フランス/批評家)
寺山修司 (日本/劇作家・小説家・映画監督)
バーナード・R・カンター (アメリカ/Cinema University of Southern California Los Angeles)
ハンネス・シュミット (西ドイツ/)
Guido Cinotti (イタリア/) 「青少年のための映画入門」を上映する為の映画館が、遂に登場!
- 3面映画上映“ScreenX”とは? ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場に日本初の上映システム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00010003-piaeigat-movi ゲオに寺山修司映画コーナーが設置してあって映画が揃ってた - 山田太一氏 脳出血で事実上の断筆宣言
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6250843
山田氏にはたいした思い入れがないんで薄情ながらも安直に「お大事に。長生きしてください」としか思わないが、
生きてる間に寺山との交友についてのまとまった記録は残しておいて欲しい。
これまでもエッセイなどでこれ迄も何度も触れてはいるし、書簡集は出版されてるけど、きちんとした回顧録の長い文章はなかったはず。
十数年前に、TVドキュメンタリーで、30分丸々、寺山との友情についてだけに的を絞って山田にインタビューした番組があったけど、
どこかのアーカイブなどで見られないだろうか。 寺山はピンクフロイドのファンだったんだよな。
安部公房も熱烈なフロイド信者。
でも、今聴くとそれほどの音楽かなって気がするわ >>831
お前のそのアスペ丸出しのその気持ち悪い文書なんなの?てめえの書いた文書もう一度読み返してみな。キチガイが書いた文じゃん。ヤバイよあんた >>832
寺山がピンクフロイドについてどこかで語ってた?
読んだ事ないし、好きだったとも思えないが。
寺山好きがいま注目すべきは、何と言っても欅坂46だよ。
モロに「アングラ演劇」だ。
- 欅坂46 「エキセントリック」プロモーションビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=65v7JSBpQ4U
寺山はかつて、伊丹十三との対談の中で、「笑ってる時の顔を写真に撮られて、
それが雑誌に載ったりすると一週間くらい不愉快な気分になる」と語っていたが、
欅坂のメンバーの少女たちも、曲のパフォーマンスの中では絶対に笑わない。
‘笑わないアイドル’というのは、それ自体がアングラ的だ。
>>48の犬神サーカス団とやらは紛い物の‘なんちゃってアングラ’だったんで直ぐに消えた。
アイドルグループの欅坂46の方こそが真のアングラだ。
いまの時代にアングラを復活させようという秋元康の実験精神が炸裂している。 >>833
おまえのキチガイっぷりは、純粋な狂気ではなく、
単なる「落ちこぼれ屑野郎のヤケッパチの八つ当たり」に過ぎないからツマラン。
口先だけのキチガイだから、ちっとも‘劇的’ではないし。
ちょっとは、何かしらのドラマを感じさせる存在になれよ。 >笑わないアイドル’というのは、それ自体がアングラ的だ。
いつもニコニコしてるアイドルを裏返しただけでしょ
どっちも上からの指示 >>836
何が「上からの指示」だ。
‘演出’だろうが。
作品の中ではニコリともしてなかった若松武だって、天井桟敷館の喫茶スペースでは陽気にお喋りしていたよ。
演出とは本当に「上からの指示」なのか、又そうであったとしてソレで良いのか、という問題があるのは確かだが、
あんたのような短絡者とは真面目に議論する気になれない。 >>834
寺山が出始めのピンクフロイドを聞いてこりゃすごいからお前もこれやれってシーザーに言ったってのをなんかでよんだ
時系列はよくわからんけどホドロフスキーがフロイドの音楽で映画とろうとしたり、
書を捨てよ〜でクリムゾンのファーストのジャケが飾られてたり、まあプログレ影響あった時代だから
関心なかったってことはないだろうな >>834
欅こそなんちゃってアングラ()だよ
あまりテレビ見ないおじさんなのかな? >>836
冠番組ではニコニコするようになっちゃったよ
最初はみんな暗い顔して同じような変な抑揚でボソボソ喋ってたけど >>840
>>841
だから、パフォーマンスは「演出された作品」であって、
彼女たちが普段からシカメっ面してるワケでないのは自明の事じゃないか。
海老蔵が普段から「あいや、しばらく〜っ!」などと叫んでるかって。
「最初はみんな暗い顔して同じような変な抑揚でボソボソ喋ってた」のは、
新人だったからだ。 >>834
ちっとみたけどどこがアングラやねん
なにが
>寺山好きがいま注目すべきは、何と言っても欅坂46だよ
ひねりも何もない昔ながらのアニメキャラの「ツンデレ」記号のバリエーションじゃん
実験精神もオーバーグラウンドへのカウンター精神のかけらも新しさも反骨精神もなにもない >>843
一貫して無表情を貫く演出なのに、何で‘ツンデレ’なんだか。
「大島渚1960」の中で大島が‘何で自分の作品の主人公は無表情である事が多いのか’を自ら論じてるクダリがあるから、
読んでみ。
「田園に死す」の主人公が顔面白塗りなのは、大島の方法論を更に徹底させてるんだし、
‘コッチはわざとやってる(表情を消してる)んだよ。理解しろよw’というメッセージだよね。 そうかお前は意識的に無表情なら何でもいいんだな。
よかったな。お前にぴったりのアイドルがいて。人生最高だな。 >>834
無表情ならアングラなん?という疑問。この50年でそんなもの浸透と拡散が起きてるでしょ‥ 連投すまん。
Winkっていうアイドルユニットも無表情を売りにして、レコード大賞まで取ったな(しかも今から28年も前に!)。
いまより何倍もレコード大賞に権威がある時代だ。
てことは、1989年の時点で無表情を意識的に作ることが、アングラの世界だけじゃなく、メジャーなエンターテイメントの方法論(例えばアイドルを売り出すコンセプト)として確立されたってことじゃない?
であれば、それから28年も経った今、わざわざ襷坂を取り上げて、アングラの復活がーとか言ってるのは時代錯誤としか言いようがないというか。
メジャーなエンターテイメントの歴史を無視しすぎ、あるいは気持ちが入りすぎてる気がします笑 >>845
何の理由があってそうまでイライラしてるのか、意味がワカランて。
俺の書き込みのどこに、怒りを誘発させる要素があるんだ。
>>847
‘アングラ=無表情’だなんて一言も言ってないよ。
どうにもこうにも話が通じない。
「演出が因果律に従属していない」という意味では、>>845だってじゅうぶんにアングラ的だ。 >>848
粘着者がミジメなのは、
「努力すれば、相手はその頑張り具合にまず感嘆してくれるはずだ」という思い込みを前提にしているからだよ。
言い掛かりを付けてるつもりでいながら、実は相手に対して期待している。
でも俺の方は、あんたの必死さに感嘆するどころか‘気持ち悪い’と感じるだけだ。
書いてる内容もトンチンカンで、冷笑しか浮かばないし。 つーか誰にも賛同されない君が悲しく見えるんだけどなあ(涙)
書き込み分量も圧倒的だし必死に見えて気持ち悪いからみんな反応するんでは あれ? 何か言い返そうと思ったんだけど、何を言おうと思ったのか忘れてしまった、・・・。 >>850
ん?俺が粘着?
ここの板で初めて書き込みしたけど。どうもすいませんね。 >>842
テレビ番組はパフォーマンスではないの? >>855
その問いは非常に重要な問題をはらんでるし、俺が以前に>>693で書いた事ともつながるし、
俺なりに考えてる事もあるんだけど、
変態粘着が絡んできそうなんで、もうこの話題からはリタイアするワ。
ゴメン。 「ボクサー」
菅原文太が、いい味出してる!
そして
伊佐山ひろ子が色っぽかった! あしたはどっちだ
前売り券はネットで買えないのかな?
販売ページを探してるが見つからない で、「さらば荒野」はどうだったのよ。
動画ファイルはとっくにダウンロードしたが、怖くて見る勇気がない。 「ボクサー」、背景が不思議な作品だよな。
大資本・東映が文太の「ヤクザ」イメージを払拭させたかったのはわかるが、
なぜアングラの帝王・寺山修司なんかに撮らせるという企画を思いついたのか。 >>866
あれは、元々は石森史郎の持ち込み企画(オリジナル脚本)で、
それを文太&清水健太郎の主演で映画化というところまで決まってから、
「さて、監督は誰にしようか」という話になって、文太が「ボクシングの映画なんだから寺山に声を掛けてみよう」と言い出したんだよ。
文太は役者デビューが実は劇団四季で、
正式な劇団員ではなかったけれど、最初にファッションモデルをやってた頃から浅利慶太と知り合いで、
その縁で舞台に立っていた。
で、寺山は天井桟敷の設立前は四季の台本を書いていたんで、二人は当時から顔見知りだったらしい。
元々の石森史郎の脚本は発表されていないが、完成品とはぜんぜん違うタッチだったんじゃないか。 考えてみると、文太と寺山は同世代でともに早稲田出身だから、
お互い親近感あったのかもな。
文太も本当はこういう前衛系の監督ともっと仕事したかったのかもしれんが、
あのスターイメージが足かせになったか。 黒澤でさえビビった東映撮影所で、異業種監督がよく映画を撮れたものだ >>869
ま、寺山の場合は、文太が引っ張ってきたんだから、
文太がスタッフたちに「寺山さんに逆らうな」とか説教していたんだろうと思う。
そういう事は珍しくないみたいで、
山本薩夫が大船撮影所で「皇帝のいない八月」を撮る事になった時には、
‘共産党仲間’の山田洋次が「山本先輩に逆らうな」と説教したとか。 寺山が手勢の役者たくさん連れてきてたけど、
そんな連中の中に名和宏とかが混じってると違和感ありありw >>872
最初、寺山がオファーを断って、その理由として、
「夏は劇団員みんなで合宿する事になってるから自分ひとりが映画の仕事で抜ける事はできない」と言ったら、
「じゃあ、劇団員みなさんにも出演してもらいましょう」と提案されて、
それで何も言い返せずに結局は監督を引き受ける事になったと、そういう経緯があったらしいよ。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
U4BCT 話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重覧v。重要なのに涛本人は誰も字bフ意味を解いてbネい。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ >>878
このお芝居(↓)のエンディグの長台詞が、
https://www.amazon.co.jp/dp/4560033749/
「俺が生きてたら何々についてどうか語っただろうとか、そんな事ばかり、もうウンザリだっ!」
というモノだった。
しかしやっぱり、俺も、「もしも寺山が生きていたらインターネットについてどう評論しただろう」とか、
「ネトウヨについてどう語っただろう」とか、
「出合い系については、・・・」とか、
「youtubeについては、・・・」とか、思う事はあるな。
寺山だったら、ツイッターやインスタに首突っ込んだろうか?
寺山はよく、パリ5月革命の際の建造物への落書きについて言及していたが、
ソレと5ちゃんねるの書き込みとの違いは何だろうか。 今生きてたら83歳だからなあ…
でも子分達や子分の子分達がいるから
八十代でもネットにもハマってたかもしれんね >>880
しかし、「ネットにはまる」とは言っても、ツイッターやインスタには関わらなかっただろうと思うよ。
ツイッターやインスタなんて、それにyoutubeだって、誰が作ったのかのかもわからない‘舞台’じゃないか。
寺山は‘舞台’からして自分で作りたがった人だし、そうあるべきだよ。
(唐十郎の紅テントも佐藤信の黒テントも、それにAKB劇場も同じ発想から生まれたワケだけど)
見ず知らずの者が作った舞台の中でドヤ顔でいるなんて、アホじゃないかと思う。
一時期、根本豊がyoutube内で自分のチャンネルを作って寺山の思い出を語ってたりしたが、醜悪で聴くに堪えなかった。 そういや根本豊っていまは何やってるんだろう?と思って検索したら、
田舎のラジオ局のDJになってるんだな。
http://sbc21.co.jp/blogwp/radikan/
ま、昔から口達者な兄ちゃんというキャラだったんで、天井桟敷の中でも浮いてる感じだった。 >>881
それはどうかなあ
寺山系の文化人や生きていたら寺山と接近したであろう文化人が
Twitterに結構いるからなあ
オレはTwitter使いこなしてるに1票だw >>883
「書を捨てよ、町へ出よう」という書を出版したように、
「ネットを捨てよ、町へ出よう」というサイトは立ち上げるかも知れない。
しかし、ツイッターはやらないだろうと思うね。
「寺山系の文化人」や「生きていたら寺山と接近したであろう文化人」なんて、寺山は毛嫌いするだろうさ。 >>884
なわけないでしょいつものおじさん
仲のいい編集者、演劇関係者、業界ゴロ
爺さんになった寺山にツイやらせたと思うわ
先にブログ始めさせてたら寺山がブログ、
スタッフがツイで告知というスタイルになってたかもだけど >>885
やらないって。
寺山は何でも‘作品化’してしまう人だったじゃないか。
あの人が「実際に経験した事」をそのまま書くはずがないし、いちいち想像力を駆使してたらロクに更新できない。
そんな暇があるんだったら、戯曲や小説を書くだろうさ。
そもそも、つぶやきなんて、どうやったって「作品」にはなりえない。
実際、同じように何でも作品化してしまうという性癖の唐十郎だってtwitterなんかやってない。
唐は、芥川賞授賞式の挨拶の際、挨拶文をわざわざ巻物にしたためてソレを朗々と謡うように読み上げてたし、
覚醒剤で逮捕された三田佳子長男を自分の劇団で引き取った件の記者会見でも、
記者の質問に答える際にいちいち芝居の主役のように声を張り上げて答えていた。
そういう‘虚構性への執着’に、twitterというメディアは応える事はできない。
大島渚だったら、ホイホイと調子に乗ってやってたに違いないだろう。
木下恵介や岡本喜八とかもやってただろうと思う。
そういう人たちは、そもそも作った映画からして、日頃のグチの積み重ねだった。 どちらにせよ、寺山は現代まで生きてないだろう。寺山の性格を鑑みると昭和天皇が崩御した1989年に自殺してたと思う。ナルシストの寺山だ。「昭和が終わった。俺の役目も終わった。後はケセラセラだ」なんて遺書を書いて東尋坊辺りから身投げしてたと思う。 寺山自身も自分が長生きできないのはわかってたみたいだし。 さすがに寺山修司自殺論は突拍子過ぎたかな?ただ、あり得ない話ではないのはさらば方舟を観たら理解して頂けると思うわw >>889が粘着してる相手は>>886だけど、
どっちにしろ>>889は話し相手を欲しがってるだけだから気にする事はないよ。 寺山修司記念館フェスティバル2018でコスプレをしている人がいてとてもウザかった
です
いつからコスプレがおkになったのでしょうか?
特に中途半端な大山デブ子のコスプレが
完全に自己満でしかない図々しい勘違いばばあにしか見えなくて
逆に学生だと恥ずかしくて出来ないのかも知れませんが
コスプレをやるのなら
またコスプレをやらせるのなら
寺山文学を勉強している学生とか
もっと若い人にやってほしかったです 寺山さんが生きていた時代に産まれていたらどんなに良かったか‥
生まれる時代を間違えた‥ >>894
俺は、学生時代には「え。寺山なんか時代遅れじゃんw」と友人知人に白眼視されてたよ。
当時のガールフレンドは夢の遊眠社のオタクで、俺が寺山を論じる言葉をウワの空で聞き流してた。。
タモリが寺山の物マネをしていたのだって、あれは、寺山が既に旬を過ぎてたからネタにされてたんだ。
俺は「‘時代’がドーノコーノなんか関係ない」と弁解していたが、
そんな俺も、「百年の孤独」の初演を見た時はガッカリして、「こりゃダメだろ」と思わざるを得なかった。
コレ(↓)を聴くと、爆笑問題の太田(俺よりもちょっと年下)も、「学生時代既に時代遅れだった」と言っている。
- 爆笑問題の日曜サンデー 「27人の証言・寺山修司」
http://www.nicozon.net/watch/sm17737327 覗き事件逮捕のおかげで一般人にとってはキワモノだったからなあ。 僕の見ている地平線と
君が見ている地平線は同じじゃないんだ 寺山修司はどんなおんがくをきいていたんでしょうか? 「もし、君がタイムマシーンに乗って数百年をさかのぼり、君の三代前のおばあさんを殺したとしたら、現在の君はいなくなると思うか」 >>899
寺山が好きだったのは、実は演歌や歌謡曲でしょ。
YMOの事は徹底無視してたね。
人脈的にはつなかりが深かったのに。 高校時代から数十年来の寺山ファンなんだけど
田中未知さんと九条映子さんはどんな関係だったのだろうか?
そして寺山と田中未知さんには男女の関係があったのだろうか? >>902
あったらしいね。
岸田理生ともあったらしい。 「田園に死す」のエンディングのJ・A・シーザーの曲はピンク・フロイドの「エコーズ」をパクっているような。 >>903
寺山さんと九条さんの
離婚の原因をつくったのは
田中未知氏って本当ですか‥? とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
2VX 映画より芝居の人だよな〜
恐山、サーカス、見せ物小屋、大正ロマン、ボクシング、短歌、淫蕩それらが渾然一体となった絵画的な舞台世界は、唯一無二
子供の頃電車から見えた、渋谷の天井桟敷の舞台小屋(ピエロと悪魔の顔が半々になっているオブジェ)
子供達は恐ろしくても興味津々に見つめてたな 神奈川近代文学館の寺山修司展で珍しく「草迷宮」が上映される。
なぜこの作品は日本映画専門チャンネルなど他で見られる機会がないのだろうか。
https://www.kanabun.or.jp/event/8626/ >>912
フランス資本の作品だから、権利関係が複雑なんじゃないかな。
でも、「草迷宮」は凡作だよねえ。
オチの付けようがなく、仕方ないからって、天井桟敷のいつものパターンの群舞でドンチャカやって、
その勢いで押し切って誤魔化している。
まあ、「天井桟敷のいつものパターンの群舞」の記録映像だと思えば、価値があるかも。 江戸末期の田舎の下級武士に経済ユダヤが支援してテロを起こさせ江戸幕府を転覆させたのが明治維新。
江戸末期から日本は経済ユダヤとの繋がりがありお互いの利益の均衡を目指してきたのが今日までの政治
の中心課題だと言えます。複式簿記 資本主義 株式制度 現在の経済の根幹を作ったのは彼等であり、
全ての産業を掌握し通貨発行権をもつ彼等(総資産数京円以上)の意向を無視出来ません。旧ソ連
中国共産党 北朝鮮 ISISを作ったのは彼等であり、日本の技術流出 東芝の半導体事業からの撤退、
シャープの中国企業の傘下全て彼らのシナリオ通りに動いてます。また、ここ数百年における世界の全て
の紛争、戦争は彼等によって引き起こされました。
彼らの目指している世界は自分達を支配階級とした人類の管理であり歯向かう人間の排除です。
私達が右や左と罵り合う姿は彼らにとって好都合であり、対立は彼らの支配体制の強化になります。そういっ
たことを全ての日本人が理解しないと同じことを繰り返し、十数年後 あの時安部が日本を滅茶苦茶にした。
今度の保守の誰々さんこそ日本を救うと喚いてるかもしれません。消費税廃止 移民反対と当たり前のことを
各政治家に要求し続けると同時に政治家は全員ユダヤの手先だと疑い続けないと日本の独立は成し得ません。
世界中の人間が知るべきこと
・世界の全てのメディアはユダ金が牛耳っている。
・トランプ プーチン 習近平 安部 麻生 テリーザ・メイ メルケル 文在寅 金正恩はユダ金の手下であり仲間である。
テレビに出てる有名な政治家は国内外かつ右左を問わず全員ユダヤの手先だと考える事。右や左,国同士の対立は世界統一政府をつくるための茶番である。
・全てのテロと紛争と戦争は、世界支配強化と富独占を目的にユダ金達と軍産複合体によって引き起こされている。
日本人が知らなければならないこと
・安倍政権は日本史上最悪の日本破壊政権であり、ユダ金にもっとも貢献した政権である。
消費増税 移民 TPP 水道民営化など日本亡国政策をユダ金の命令通り行ってる
https://www.youtube.com/watch?v=AVolQAXnKm0
ユダ金の恐ろしさを知りたい方はこの動画を見てください
*経済ユダヤ=ユダ金 >>912
行ってきた。
久々に見て、なぜ凡作なのかという最大の理由がハッキリした。
母親役の新高恵子が明らかにミスキャストだからだ。
あの役は、主人公との間の近親相姦を露骨に想起させるような、
もっと色気ムンムンの‘ヴァンプ’でなくてはならないんだよ。
新高恵子では、如何にも「一生懸命に演じています」という雰囲気が前面に出てしまい。
妖しいムードにならない。
年増のポルノ女優でも抜擢すればよかったんだ。
上映後のトークショーで榎戸耕史が「寺山組にしては外部(‘天井桟敷’以外)のキャストが多かった」とか言っていたが、
何が外部なモノか。
>>913でも書いたけど、いつもながらの寺山ワールドの映像記録でしかなく、
内輪受けであるかのようにも感じられて、その為に閉塞感すら漂ってる。
観客との間に壁を作ってしまっている映画だ。
「壁をブチ壊す」というのが、天井桟敷の一貫したテーマではなかったのか。 しかし、トークショーに現れた若松武と田中未知は、老けてたなあ。
田中は上品なおばあちゃんになってたけど、
若松の老いっぷりには驚いた。
声が潰れてたのは、あれば一時の風邪のせいなどではなく、何らかの特別な病のせいだろう。 >>917
かかってた。女のマン毛は丸見えだったけど。 改めて思うんだけどさ、
「‘スクリーンの向こう側とこちら側の’壁をブチ壊す」という天井桟敷(人力飛行機舎)の一貫したテーマは、
実は、映画の世界においては、既に、「男はつらいよ」においてたっせいされてしまっていたんだよ。
観客たちが、寅さんの一挙一動に手を叩き腹を抱えて笑うような、
そういう状況においてこそ、スクリーンという壁は破られていた。
寺山に限らず、実験映画の作家たちは、その現実をちゃんと直視しなくてはならない。
youtubeとスマホの普及で、「映像」は既に日常の中にすんなりと入り込んでしまっている。
この時代において、イメージフォーラムフェスティバルを続ける事に、何の意味があるのか。
http://www.imageforumfestival.com/2018/
いや、俺自身は「続ける意味はある」と思っているが、
何故そう思うのかの理由を自己分析できずにいる。
現代の実験映画作家たちは、ちゃんと分析できているんだろうか。
現代の実験映画作家たちは、自分たちとユーチューバーの何が違うと思っているんだろうか。 (故)寺山氏は草迷宮の三上博史が芸能一家である事は本当に知らなかったんだろうか‥ 神奈川近代文学館の寺山修司展の中で、映画関係でオヤ?と思わされたのは、
ボツ企画の準備稿の中に「復讐の歌が聞こえる」というタイトルの台本があった事だ。
しかも、表紙には「石原プロモーション製作」と記載されていた。
「復讐の歌が聞こえる」と言ったら、コレのはずだ。
http://www.jmdb.ne.jp/1968/cr002540.htm
で、コレは確かに石原慎太郎原作で石原プロとつながりがあってもおかしくはないが、俳優座製作だし、
慎太郎の原作は元々は「青い殺人者」というタイトルだった。
いま存在している「復讐の歌が聞こえる」と、寺山が書いた脚本は無関係なんだろうか。
ま、ともかく、寺山が執筆して公表されていない未映画化シナリオは他にも沢山あるんだろうから、
いい加減に出版されて欲しいモノだ。
完成した映画とはまったくの別モノであった「サード」「アフリカ物語」の脚本は、月刊シナリオに掲載されたけど。 そういや寺山修司展、「ボクサー」については一切展示物がなくスルーされてたな。
なんか理由があって、なかったことにされてるのか。 >>922
寺山の作品一覧のパネルには、ちゃんと記載されてたよ。
しかし、「ボクサー」は寺山の自主企画じゃないし、今回のような企画展の中で軽視されるのは仕方ないだろう。
菅原文太や俊藤浩滋から寺山に宛てた監督依頼の手紙とかが発見されたら、それはそれで面白いけど。 「檻囚」の上映スペースで、ミケンに皺を寄せて難しい顔してジッとスクリーンを睨んでいた女子大生がいて、
きっとまだチンコしゃぶった事もない美大生なんだろうけど、
「おい、その顔は違うだろ」と突っ込みたくなった。
チンコを。
デブおばさんが延々と珍妙なダンスをする場面など、
昔々に天井桟敷館の稽古場での上映会では最初に爆笑が起こってたし、
その爆笑の後にもおばさんのダンスが延々と続くので、
観客たちは「いつまで続くんだ?」と不安感に駆られ、それが一種のサスペンスにもなっていた。
あの映画には、何の意味もない。
何の意味もないという事にこそ意味があるんだから、難しい顔して「意味」を探ろうとするのは馬鹿だ。
馬鹿なら馬鹿で、とっととチンコ突っ込まれれば良いのに。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。