【青森】寺山修司【新宿】
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ドラマツルギーを内包した便所の落書きな感じで書き込んで 再演じゃないよ、その戯曲じたい去年初めて見つかった幻の戯曲なんだから。俺も見に行きたいけど金がないからそのシナリオだけ読むことにするよ てか、蜷川って生前の寺山とまったく親しくなくて何の交流もなかったのに、
寺山死後にバンバン上演してるのはどういう事なんだろう。 >>793 そうなんだ、じゃあ音楽は松任谷じゃなくてシーザーに頼んでくれたら良かったのに、、
>>794 嫉妬に近い憧れでもあったのかな
個人は嫌いだけど作品には惚れてるみたいな 蜷川幸雄は寺山と同じ1935年生まれだが、生前の寺山の演劇には取り立てて興味がなかったそうだ。 寺山の方にしたって、
唐の事は「生意気な後輩だけど、才能は認めている」、
浅利や石原慎太郎や三島の事は「思想的には相容れないけど、才能は認めている」、
小林信彦の事は「俺を毛嫌いして粘着しやがって。でも才能は認めている」という感じだったが、
蜷川の事は完全に無視していた。
批判すらした事なかったんじゃないか。
唐は、寺山とも蜷川とも親しかったし、唐の他にだって共通の知人はいただろうけど、・・・。
早い時期に大喧嘩でもして、それ以降は互いに完全スルーを決め込んでのかも。 リアルタイムで芝居を見ていたうるさい爺さんと
物知らずの似非サブカルバカ 最近見た、ホーリーマウンテンのラストと田園に死すのラストが
似てますね でも昔のドラマで蜷川の演技なんか見ると、素人目にもほんと
酷かったけどな。
よくこれで偉そうな演出家面できるもんだ・・・と思った。 『田原総一朗のラジカントロプス2.0』(2014年10月20日OA)
http://media.jorf.co.jp/podcast/radio/141020_taharasoichiro.mp3
「時には母のない子のように」が、そもそもは、田原演出の「ドキュメンタリー・青春」のカルメン・マキ出演回のテーマ曲で、
田原プロデュースだった事を初めて知った。 サブカル興味無いんだけど恐山には行ってみたいからなんとなく田園に死すを見ました
二十数年前に戻って母親を殺してももう自分は中一まで育ってんだから自分には影響ないよね?
あと、汽車に乗るには母親の死体がいる、みたいなこと言ってたけどこれもどういうこと? ちょっと前の話だが、・・・
「水曜日のダウンタウン」という番組の、先月放送回で紹介された「商店街プロレス」「マンションプロレス」には驚いた。
天井桟敷の「市街劇・ノック」そのまんまではないか!
このページで、動画がUPされている。
http://video.fc 2.com/content/201511122RG7Zw1q/
(プロレスの話は、40分目くらいから)
検索したら、DVDも発売されてる。
- 飯伏幸太のマンションプロレス http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009M1BF7U/
「老朽化が進み立て壊しの決まった都内の老朽化したマンション。
立ち退きを拒否する多数の住民に頭を悩ます管理人は、ある男に立ち退きの依頼をした。
その男とは第61代IWGPジュニアヘビー級王者・飯伏幸太!
たった一人でマンションに乗り込む飯伏に次々と襲い掛かる狂人と化した住人達。
抽選で選ばれた10人しか見れなかった史上初の『マンションプロレス』が待望のDVD化」
どー考えたって、寺山演劇のプロレス版ではないか。 >>808自己レス。
いや、「実はヤラセであってハプニングではない」というところは寺山とは違うな。
しかし、寺山からの影響を確実に感じさせる。 >>808
ダウンタウンの松本がNHKでやったコントであらゆるものにレッテルを貼りまくる、ってのがあったけど、
寺山の映画で山崎努が家具からなにからに「やかん」とか札を貼ってたのを思い出した >>810
見られなかった。どこかで動画UPされてないだろうか。 今日になって、やっとコレを見た。
- ノンフィクションW 暗黒のアイドル、寺山修司の彼方へ。
http://enterstage.jp/interview/2015/11/003828.html
寺山は、
「行く道と帰り道、どちらが好きですか?」
という問いに対して、
「僕は帰り道というのは通ったことがないからわからない」
と答えていたけど、
万有引力とか高取英とかは、寺山が死んだ後ずっと‘帰り道’ばかり歩いてる。
いまを生きる女の子だったら、寺山ワールドよりもAKBを目指すべきだろうに。 いまNHKで放送している震災関係ドキュメンタリー「風の電話 / 残された人々の声」というのは、
まさに寺山的だ。
万有引力の奴らは寺山の落穂広いをやってるだけだが、
こういうドキュメンタリーを見ると、「寺山が蒔いた種から果実を作っている人も確かにいる」と思わされる。
- NHKドキュメンタリー - NHKスペシャル「風の電話〜残された人々の声〜」
http://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586774/
岩手県大槌町の海を見下ろす丘に置かれた「風の電話」。
震災で会えなくなった家族や友人ともう一度言葉を交わしたいと願う人々がここを訪ね、
線のつながっていない受話器を通じて「会話」をする。
東日本大震災から5年。復興は進んでも、大切な人を失ったことで前に進めずにいる人はまだ多くいる。
口に出せない思いを抱えた人たちにとって風の電話は大切な支えになっている。
風の電話でささやかれるいくつもの心の声に耳を傾けた。 寺山 修司(1935年12月10日 - 1983年5月4日)
長編
書を捨てよ町へ出よう(1971年)
田園に死す(1974年)
ボクサー(1977年)
草迷宮(1978年)
上海異人娼館/チャイナ・ドール(1980年)
さらば箱舟(1982年/公開1984年)
寺山修司&谷川俊太郎ビデオ・レター(1983年)
短編
猫学(Catology)(1960年) - 現存せず。
檻囚(1962年)
トマトケチャップ皇帝(1970年)
ジャンケン戦争(1971年) - 『トマトケチャップ皇帝』の抜粋・再構成版。
ローラ(1974年)
蝶服記(1974年)
青少年のための映画入門(1974年)
疱瘡譚(1975年)
迷宮譚(1975年)
審判(1975年)
二頭女(1977年)
マルドロールの歌(1977年)
消しゴム(1977年)
一寸法師を記述する試み(1977年)
書見機(1977年) 第26回ベルリン国際映画祭は1976年6月25日から7月6日まで開催された。
審査員
イェジー・カヴァレロヴィチ (ポーランド/監督)
ギュオルギ・ダネリア (ソ連/監督)
Márta Mészáros (ハンガリー/監督)
Wolf Hart (西ドイツ/監督・撮影監督)
フェルナンド・マコテラ (メキシコ/脚本家)
マージョリー・ビルボー (イギリス/批評家)
ミシェル・シマン (フランス/批評家)
寺山修司 (日本/劇作家・小説家・映画監督)
バーナード・R・カンター (アメリカ/Cinema University of Southern California Los Angeles)
ハンネス・シュミット (西ドイツ/)
Guido Cinotti (イタリア/) 「青少年のための映画入門」を上映する為の映画館が、遂に登場!
- 3面映画上映“ScreenX”とは? ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場に日本初の上映システム
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00010003-piaeigat-movi ゲオに寺山修司映画コーナーが設置してあって映画が揃ってた - 山田太一氏 脳出血で事実上の断筆宣言
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6250843
山田氏にはたいした思い入れがないんで薄情ながらも安直に「お大事に。長生きしてください」としか思わないが、
生きてる間に寺山との交友についてのまとまった記録は残しておいて欲しい。
これまでもエッセイなどでこれ迄も何度も触れてはいるし、書簡集は出版されてるけど、きちんとした回顧録の長い文章はなかったはず。
十数年前に、TVドキュメンタリーで、30分丸々、寺山との友情についてだけに的を絞って山田にインタビューした番組があったけど、
どこかのアーカイブなどで見られないだろうか。 寺山はピンクフロイドのファンだったんだよな。
安部公房も熱烈なフロイド信者。
でも、今聴くとそれほどの音楽かなって気がするわ >>831
お前のそのアスペ丸出しのその気持ち悪い文書なんなの?てめえの書いた文書もう一度読み返してみな。キチガイが書いた文じゃん。ヤバイよあんた >>832
寺山がピンクフロイドについてどこかで語ってた?
読んだ事ないし、好きだったとも思えないが。
寺山好きがいま注目すべきは、何と言っても欅坂46だよ。
モロに「アングラ演劇」だ。
- 欅坂46 「エキセントリック」プロモーションビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=65v7JSBpQ4U
寺山はかつて、伊丹十三との対談の中で、「笑ってる時の顔を写真に撮られて、
それが雑誌に載ったりすると一週間くらい不愉快な気分になる」と語っていたが、
欅坂のメンバーの少女たちも、曲のパフォーマンスの中では絶対に笑わない。
‘笑わないアイドル’というのは、それ自体がアングラ的だ。
>>48の犬神サーカス団とやらは紛い物の‘なんちゃってアングラ’だったんで直ぐに消えた。
アイドルグループの欅坂46の方こそが真のアングラだ。
いまの時代にアングラを復活させようという秋元康の実験精神が炸裂している。 >>833
おまえのキチガイっぷりは、純粋な狂気ではなく、
単なる「落ちこぼれ屑野郎のヤケッパチの八つ当たり」に過ぎないからツマラン。
口先だけのキチガイだから、ちっとも‘劇的’ではないし。
ちょっとは、何かしらのドラマを感じさせる存在になれよ。 >笑わないアイドル’というのは、それ自体がアングラ的だ。
いつもニコニコしてるアイドルを裏返しただけでしょ
どっちも上からの指示 >>836
何が「上からの指示」だ。
‘演出’だろうが。
作品の中ではニコリともしてなかった若松武だって、天井桟敷館の喫茶スペースでは陽気にお喋りしていたよ。
演出とは本当に「上からの指示」なのか、又そうであったとしてソレで良いのか、という問題があるのは確かだが、
あんたのような短絡者とは真面目に議論する気になれない。 >>834
寺山が出始めのピンクフロイドを聞いてこりゃすごいからお前もこれやれってシーザーに言ったってのをなんかでよんだ
時系列はよくわからんけどホドロフスキーがフロイドの音楽で映画とろうとしたり、
書を捨てよ〜でクリムゾンのファーストのジャケが飾られてたり、まあプログレ影響あった時代だから
関心なかったってことはないだろうな >>834
欅こそなんちゃってアングラ()だよ
あまりテレビ見ないおじさんなのかな? >>836
冠番組ではニコニコするようになっちゃったよ
最初はみんな暗い顔して同じような変な抑揚でボソボソ喋ってたけど >>840
>>841
だから、パフォーマンスは「演出された作品」であって、
彼女たちが普段からシカメっ面してるワケでないのは自明の事じゃないか。
海老蔵が普段から「あいや、しばらく〜っ!」などと叫んでるかって。
「最初はみんな暗い顔して同じような変な抑揚でボソボソ喋ってた」のは、
新人だったからだ。 >>834
ちっとみたけどどこがアングラやねん
なにが
>寺山好きがいま注目すべきは、何と言っても欅坂46だよ
ひねりも何もない昔ながらのアニメキャラの「ツンデレ」記号のバリエーションじゃん
実験精神もオーバーグラウンドへのカウンター精神のかけらも新しさも反骨精神もなにもない >>843
一貫して無表情を貫く演出なのに、何で‘ツンデレ’なんだか。
「大島渚1960」の中で大島が‘何で自分の作品の主人公は無表情である事が多いのか’を自ら論じてるクダリがあるから、
読んでみ。
「田園に死す」の主人公が顔面白塗りなのは、大島の方法論を更に徹底させてるんだし、
‘コッチはわざとやってる(表情を消してる)んだよ。理解しろよw’というメッセージだよね。 そうかお前は意識的に無表情なら何でもいいんだな。
よかったな。お前にぴったりのアイドルがいて。人生最高だな。 >>834
無表情ならアングラなん?という疑問。この50年でそんなもの浸透と拡散が起きてるでしょ‥ 連投すまん。
Winkっていうアイドルユニットも無表情を売りにして、レコード大賞まで取ったな(しかも今から28年も前に!)。
いまより何倍もレコード大賞に権威がある時代だ。
てことは、1989年の時点で無表情を意識的に作ることが、アングラの世界だけじゃなく、メジャーなエンターテイメントの方法論(例えばアイドルを売り出すコンセプト)として確立されたってことじゃない?
であれば、それから28年も経った今、わざわざ襷坂を取り上げて、アングラの復活がーとか言ってるのは時代錯誤としか言いようがないというか。
メジャーなエンターテイメントの歴史を無視しすぎ、あるいは気持ちが入りすぎてる気がします笑 >>845
何の理由があってそうまでイライラしてるのか、意味がワカランて。
俺の書き込みのどこに、怒りを誘発させる要素があるんだ。
>>847
‘アングラ=無表情’だなんて一言も言ってないよ。
どうにもこうにも話が通じない。
「演出が因果律に従属していない」という意味では、>>845だってじゅうぶんにアングラ的だ。 >>848
粘着者がミジメなのは、
「努力すれば、相手はその頑張り具合にまず感嘆してくれるはずだ」という思い込みを前提にしているからだよ。
言い掛かりを付けてるつもりでいながら、実は相手に対して期待している。
でも俺の方は、あんたの必死さに感嘆するどころか‘気持ち悪い’と感じるだけだ。
書いてる内容もトンチンカンで、冷笑しか浮かばないし。 つーか誰にも賛同されない君が悲しく見えるんだけどなあ(涙)
書き込み分量も圧倒的だし必死に見えて気持ち悪いからみんな反応するんでは あれ? 何か言い返そうと思ったんだけど、何を言おうと思ったのか忘れてしまった、・・・。 >>850
ん?俺が粘着?
ここの板で初めて書き込みしたけど。どうもすいませんね。 >>842
テレビ番組はパフォーマンスではないの? >>855
その問いは非常に重要な問題をはらんでるし、俺が以前に>>693で書いた事ともつながるし、
俺なりに考えてる事もあるんだけど、
変態粘着が絡んできそうなんで、もうこの話題からはリタイアするワ。
ゴメン。 「ボクサー」
菅原文太が、いい味出してる!
そして
伊佐山ひろ子が色っぽかった! あしたはどっちだ
前売り券はネットで買えないのかな?
販売ページを探してるが見つからない で、「さらば荒野」はどうだったのよ。
動画ファイルはとっくにダウンロードしたが、怖くて見る勇気がない。 「ボクサー」、背景が不思議な作品だよな。
大資本・東映が文太の「ヤクザ」イメージを払拭させたかったのはわかるが、
なぜアングラの帝王・寺山修司なんかに撮らせるという企画を思いついたのか。 >>866
あれは、元々は石森史郎の持ち込み企画(オリジナル脚本)で、
それを文太&清水健太郎の主演で映画化というところまで決まってから、
「さて、監督は誰にしようか」という話になって、文太が「ボクシングの映画なんだから寺山に声を掛けてみよう」と言い出したんだよ。
文太は役者デビューが実は劇団四季で、
正式な劇団員ではなかったけれど、最初にファッションモデルをやってた頃から浅利慶太と知り合いで、
その縁で舞台に立っていた。
で、寺山は天井桟敷の設立前は四季の台本を書いていたんで、二人は当時から顔見知りだったらしい。
元々の石森史郎の脚本は発表されていないが、完成品とはぜんぜん違うタッチだったんじゃないか。 考えてみると、文太と寺山は同世代でともに早稲田出身だから、
お互い親近感あったのかもな。
文太も本当はこういう前衛系の監督ともっと仕事したかったのかもしれんが、
あのスターイメージが足かせになったか。 黒澤でさえビビった東映撮影所で、異業種監督がよく映画を撮れたものだ >>869
ま、寺山の場合は、文太が引っ張ってきたんだから、
文太がスタッフたちに「寺山さんに逆らうな」とか説教していたんだろうと思う。
そういう事は珍しくないみたいで、
山本薩夫が大船撮影所で「皇帝のいない八月」を撮る事になった時には、
‘共産党仲間’の山田洋次が「山本先輩に逆らうな」と説教したとか。 寺山が手勢の役者たくさん連れてきてたけど、
そんな連中の中に名和宏とかが混じってると違和感ありありw >>872
最初、寺山がオファーを断って、その理由として、
「夏は劇団員みんなで合宿する事になってるから自分ひとりが映画の仕事で抜ける事はできない」と言ったら、
「じゃあ、劇団員みなさんにも出演してもらいましょう」と提案されて、
それで何も言い返せずに結局は監督を引き受ける事になったと、そういう経緯があったらしいよ。 いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
U4BCT 話としてまとめると、誰でも飲み込めそうな話なんだよね。
あの世で起きた神の相談。
エバは、イナンナだった女性でモーゼに旧約聖書の作者になってもらうことをお願いして
自分はイシュタルとして身を潜める。
イシュタルは、マリアとイエスが親子だという話を広める為に
イエスにメシアの役を務めるようお願いする。
イシュタルは、マリアや中国の妲己や天照大御神とグループを形成し、
お稲荷さんを始める。※お稲荷さんには重要な仕事があり、悟りを開く前の人間に対し、
誘惑を仕掛ける。また、人間の秘儀参入時の霊界の審査もお稲荷さん中心で開催される。
それが、稲穂を実らせる前の荷物という意味。
此処重覧v。重要なのに涛本人は誰も字bフ意味を解いてbネい。
お稲荷さんとは悟りそうな人をそのまま進ませるかどうかを
判定してくれる存在。
現在の課題。
イエスが中心の世界だけれども、イエスはお稲荷さんに呼ばれてメシアになった人で
メシアはお稲荷さんが引き連れている地縛霊に憑依を依頼し、輪廻を終えるカルマが
無くならないように働きかけ、霊界からの支配が継続するように見張っている。← この点を言及してほしい。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/atopi/1512118999/ >>878
このお芝居(↓)のエンディグの長台詞が、
https://www.amazon.co.jp/dp/4560033749/
「俺が生きてたら何々についてどうか語っただろうとか、そんな事ばかり、もうウンザリだっ!」
というモノだった。
しかしやっぱり、俺も、「もしも寺山が生きていたらインターネットについてどう評論しただろう」とか、
「ネトウヨについてどう語っただろう」とか、
「出合い系については、・・・」とか、
「youtubeについては、・・・」とか、思う事はあるな。
寺山だったら、ツイッターやインスタに首突っ込んだろうか?
寺山はよく、パリ5月革命の際の建造物への落書きについて言及していたが、
ソレと5ちゃんねるの書き込みとの違いは何だろうか。 今生きてたら83歳だからなあ…
でも子分達や子分の子分達がいるから
八十代でもネットにもハマってたかもしれんね >>880
しかし、「ネットにはまる」とは言っても、ツイッターやインスタには関わらなかっただろうと思うよ。
ツイッターやインスタなんて、それにyoutubeだって、誰が作ったのかのかもわからない‘舞台’じゃないか。
寺山は‘舞台’からして自分で作りたがった人だし、そうあるべきだよ。
(唐十郎の紅テントも佐藤信の黒テントも、それにAKB劇場も同じ発想から生まれたワケだけど)
見ず知らずの者が作った舞台の中でドヤ顔でいるなんて、アホじゃないかと思う。
一時期、根本豊がyoutube内で自分のチャンネルを作って寺山の思い出を語ってたりしたが、醜悪で聴くに堪えなかった。 そういや根本豊っていまは何やってるんだろう?と思って検索したら、
田舎のラジオ局のDJになってるんだな。
http://sbc21.co.jp/blogwp/radikan/
ま、昔から口達者な兄ちゃんというキャラだったんで、天井桟敷の中でも浮いてる感じだった。 >>881
それはどうかなあ
寺山系の文化人や生きていたら寺山と接近したであろう文化人が
Twitterに結構いるからなあ
オレはTwitter使いこなしてるに1票だw >>883
「書を捨てよ、町へ出よう」という書を出版したように、
「ネットを捨てよ、町へ出よう」というサイトは立ち上げるかも知れない。
しかし、ツイッターはやらないだろうと思うね。
「寺山系の文化人」や「生きていたら寺山と接近したであろう文化人」なんて、寺山は毛嫌いするだろうさ。 >>884
なわけないでしょいつものおじさん
仲のいい編集者、演劇関係者、業界ゴロ
爺さんになった寺山にツイやらせたと思うわ
先にブログ始めさせてたら寺山がブログ、
スタッフがツイで告知というスタイルになってたかもだけど >>885
やらないって。
寺山は何でも‘作品化’してしまう人だったじゃないか。
あの人が「実際に経験した事」をそのまま書くはずがないし、いちいち想像力を駆使してたらロクに更新できない。
そんな暇があるんだったら、戯曲や小説を書くだろうさ。
そもそも、つぶやきなんて、どうやったって「作品」にはなりえない。
実際、同じように何でも作品化してしまうという性癖の唐十郎だってtwitterなんかやってない。
唐は、芥川賞授賞式の挨拶の際、挨拶文をわざわざ巻物にしたためてソレを朗々と謡うように読み上げてたし、
覚醒剤で逮捕された三田佳子長男を自分の劇団で引き取った件の記者会見でも、
記者の質問に答える際にいちいち芝居の主役のように声を張り上げて答えていた。
そういう‘虚構性への執着’に、twitterというメディアは応える事はできない。
大島渚だったら、ホイホイと調子に乗ってやってたに違いないだろう。
木下恵介や岡本喜八とかもやってただろうと思う。
そういう人たちは、そもそも作った映画からして、日頃のグチの積み重ねだった。 どちらにせよ、寺山は現代まで生きてないだろう。寺山の性格を鑑みると昭和天皇が崩御した1989年に自殺してたと思う。ナルシストの寺山だ。「昭和が終わった。俺の役目も終わった。後はケセラセラだ」なんて遺書を書いて東尋坊辺りから身投げしてたと思う。 寺山自身も自分が長生きできないのはわかってたみたいだし。 さすがに寺山修司自殺論は突拍子過ぎたかな?ただ、あり得ない話ではないのはさらば方舟を観たら理解して頂けると思うわw >>889が粘着してる相手は>>886だけど、
どっちにしろ>>889は話し相手を欲しがってるだけだから気にする事はないよ。 寺山修司記念館フェスティバル2018でコスプレをしている人がいてとてもウザかった
です
いつからコスプレがおkになったのでしょうか?
特に中途半端な大山デブ子のコスプレが
完全に自己満でしかない図々しい勘違いばばあにしか見えなくて
逆に学生だと恥ずかしくて出来ないのかも知れませんが
コスプレをやるのなら
またコスプレをやらせるのなら
寺山文学を勉強している学生とか
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