【青森】寺山修司【新宿】
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ドラマツルギーを内包した便所の落書きな感じで書き込んで 三上博史が語る「天井桟敷」の新人特訓。
http://japan.techinsight.jp/2012/01/mikamihiroshi-debyuhiwa120113155.html
笑った。
「青ひげ公の城」に主演した山本百合子は、稽古の初日に黒タイツ男たちの‘のたうちダンス’を見て、
怖くなって逃げ出したくなったと言っていたな。 大人計画も普通にピンハネとかいじめが日常茶飯事らしい
劇団ってこわいな 1970年8月 俺に1人の子供が生まれた 誰も許してはくれなかったけど
1970年8月 その子にジェンナと名を付けた 誰も許してはくれなかったけど
1970年8月 もう1人の女が子供を産んだ 誰も許してはくれなかったけど
1970年8月 その子にスラーナと名を付けた 誰も許してはくれなかったけど
1970年8月 もう1人の女が妊娠した 誰も許してはくれなかったけど
1970年8月 その子の名を考えていた 誰も許してはくれなかったけど
いつの間にか「ボクサー」がuploadされていた。 「あの方は、“人を喜ばす天才”でした」 - 王様・牧野公昭が語る、寺山修司
http://www.shiki.jp/navi02/news/016825.html
- 寺山さんは『王様の耳はロバの耳』の制作の後に天井桟敷を立ち上げた訳ですが、(劇団四季と)何か共通するものはあるでしょうか?
- 世界観はまったく逆ですね(笑)。
さすが、牧野。
やっぱり、ちゃんとわかってるな。
わかっててやってるのか。この恥さらし野郎め。
何が「四季が存続する限り、寺山修司も舞台で生き続ける」だ。
昔の仲間たちの前でも、同じことが言えるのか? >710
ユーチューブで英語でクレイジーカンフーティーチャーって検索すると出てくると思うが
佐山サトルの生徒への特訓も天井桟敷並みに厳しいよ 台湾で昨年上演された「毛皮のマリー」。
http://v.youku.com/v_show/id_XMjczNTMwNzY0.html
「三娘教子」という京劇の古典と合体させたモノらしい。
しかし、何ともムチャクチャな芝居で、こりゃアングラというよりもただのオフザケだな。
向こうにも、タイニイアリスとか昔の天井桟敷館みたいな劇場があるんだな。 >>633
スレを乗っ取ろうとしているこの鬱陶しいおっさん
あなた現実では疎まれてましたよ 狭い組織内で自分の地位を明確にするため、結束を固めるために誰かを徹底的に叩く対象にする、
というのはあまりにも良くある常套手段ではあるが・・・ 一言煙草に物申す ピースって言うけれど平和じゃない
吸えば火が出る煙も出るさ 専売公社の陰謀だ 専売公社の陰謀だぁ
こんな平和は欲しくない オイラが本当に欲しいのはぁ
本当の本当の本当のピース 本当の本当の本当の平和 私が娼婦になったなら〜♪ 大きな石鹸買っておく〜♪
好きな男の体洗うために〜 ヤァ♪
ララ ラララララ ラララララ ララララ♪
ララ ララララ ララララ ラララララ♪
私が娼婦になったなら〜♪ いつでもドアは開けておく〜♪
海からツバメが来るように〜 ヤァ♪
ララ ラララララ ラララララ ララララ♪
ララ ララララ ララララ ラララララ♪
寺山修司・作の劇団四季の芝居「はだかの王様」が、‘ただいま絶賛上演中’とのこと。
http://www.youtube.com/watch?v=JXe8QFZSz1A
緞帳前でオーバーチュアを出演者全員で合唱するのは、確かに寺山っぽい。
この作品が初演された頃の浅利は、寺山と実際に仲が良かったんだろうな。
浅利って人は、いつから、何がきっかけで、いまのような方向にネジ曲がってしまったんだろう。 ふと思ったんだが、秋元康も、あとちょっとで浅利慶太みたいになりそうだな。
AKBk女の子たちには自分のことを「先生」と呼ばせてるし。 DVDだけバラ売りみたいよ。マニアはどうせ全部買うと踏んでBDは箱のみか。 まあどちらにせよ全部買うからBOXでOKだわ。
DVDは売りに出すか。
それにしてもまさかこんなに早くBD出るとは思わなかったな。
高画質で観る田園と書を捨てよが楽しみだな。
特典映像も入れて欲しいな。 新高恵子はミス文化放送として芸能界デビューした後、
売れずにピンク映画に沈んでいたところを寺山に拾われたんだよな。
この人の数奇な人生にも興味がある まして60年代当時のピンク映画界なんて
世間からの嫌悪・偏見・貧乏・超マイナーと悪条件が揃ってたからな。
俳優も監督も一般映画やテレビに這い上がるのは並大抵の努力じゃなかった。
日活ロマンポルノの数倍の労力と運が無ければ無理だったろう そういう固定観念持ってる人がいることは否定はしないが
演者にはプライドもってやってる方も多数いたんだよ 偏見を持っている者は、たいてい馬鹿で、自分か偏見を持っているということさえ自覚していない。
「自分が差別している対象は世間のみんなから差別されていて、『みんなから差別されている』ということに悩んでいるはずだ」
と思い込んでいる。ID:R8VHtRBCが、その典型的な例。
韓国人差別してる者たちも、みんなそう。世間から差別されているのは、実際はID:R8VHtRBCのような奴の方なのに。
ピンク映画女優だって、韓国の俳優や歌手だって、沢山のファンを獲得しているのに、
「そういうことにしたがっている者がいるだけだ」と本気で思い込んでる。
そういう馬鹿だから、世間から差別されるんだ。 四六時中韓国人とか差別とか、そういうこと考えているのかなあ? ホワイトカラーじゃなければ人に非ず かw
すごい偏見だな 「書を捨てよ〜」は新宿駅発着の都電が廃止(70年3月)になる直前に撮影したのかな? 71〜72年公開の森崎東監督の「喜劇・女〜」シリーズでも、都電のあそこは出てくるよ。 今年は没後30年だから、フィルムセンターあたりで脚本or監督を手がけた全作品の上映会をやってくれないかな。
崔なんとかの特集やってる暇があるのなら。 ついでに新高恵子さんのピンク映画もやってくれないかな。
数年前、阿佐ヶ谷ラピュタで特集上映があったらしいんだけど、そのころはまだ日本映画に目覚めてなかった。 O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
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人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
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うちも届いた。
後、タワレコの寺山Tシャツもw ETV特集 寺山修司という宇宙 園子温×穂村弘
2013年11月23日(土・祝)23:00からNHK Eテレで放送
2013年11月30日(土)24:50からNHK Eテレで再放送
http://www.cinra.net/news/2013/11/18/210559.php そう言えば「田園に死す」も、少年だけど、
終盤のアレは児童ポルノ法かなんかにひっかかって今はヤバくないか? 病床で
天井桟敷の若手女優の性器の透けたビニ本手にして
「イイんです、これでいいンです・・・」
と満足げだったらしい。
何がイイのか・・・ >>755
最期までそういうアングラ・ハプニングみたいな事を弟子たちにはやってて
欲しかったってことだろ。 もうちょっと長生きしてたら、間違いなくAVにも手を出してただろう。 >>758
KUKIの社長は、元・天井桟敷の演出助手だった人。
寺山は、「一度、日活の枠(撮影所システム)に中に入ってロマンポルノを撮ってみたい」と言っていた。
岸田理生は神代作品の脚本を書いてるし、寺山自身にもきっと企画が持ち込まれたことがあったはずだ。 そもそも「上海異人娼館」って本番SEXやってるだろ。 殿山泰司は『上海異人娼館』でも、チンチン出してる? そんな当たり前のこと、今更。見りゃわかるだろ、馬鹿 袴田事件のことを初めて知ったのは、冤罪だと訴える運動に寺山が参加してるという記事を見た時だった。
あれから、もう30年以上経っている。
「笑っていいとも!」が始まった頃だったか。
俺が当時付き合ってた女の娘が、いま、テレビの深夜バラエティ番組でアシスタントをやってる。
母親の少女時代にそっくりだ。
袴田さんの人生とは何だったんだろうな、と改めて考えさせられる。
テレビの深夜番組を見てアシスタントの少女の姿にチンコを硬くするなんてことは、袴田さんは一度も経験したことないだろう。 クラウス・キンスキーの裏玉袋と肛門まで見える
見たく無いのに・・・
袴田さんのなら見たい。 本当だ。
- 演劇・映画プロデューサーの九条今日子さんが死去 http://www.oricon.co.jp/news/2037061/full/
麻生十番の天井桟敷館で、劇団員の人とお喋りしてて何かの拍子で下品な笑い声を挙げてしまったら、
九条さんに、横目でジロッと睨まれたことがあった。コワかった。
九条さんは、考え事しながら手帳を広げて何か書き込んでる最中だった。
その時の冷めた目付きが忘れられない。
沢木耕太郎は、「あの人ってコカコーラみたいな人ね。スカッと爽やか。でも、それだけの人ね」という陰口を言われたという。
この本に、その話が出てくる。http://www.amazon.co.jp/dp/4167209039/ キャジン飲んでハワイ行くど
の意味がわかりません
当時流行った文句なのでしょうか 田園に死す、見たけどなんだかSFチックだね
20年後の俺はあのまま母と暮らして20年前の俺は東京にあの女と行くんだろうな いいときに死んだといえば寺山自身がまさにそうだろうな
50過ぎても盗作小僧じゃ本人も辛かろう
といって盗作しないわけにもいかないし >>776
いい加減、「自分は小学生程度の知能しかない」ということくらい自覚したら?
インターネツトが普及し始めた頃に生まれた者は、既にあんたの知能を超えてるよ。 >>777
俺はアンタに会った事があるような気がするよw どーでもいい事を、ふと思い出した。
高校2年生の時、渋谷の、坂を上がってパルコの向こう側の道を歩いてる時に、
寺山がいきなり路地から現れて、こちら方向に歩いて来るのが見えた。
「あ、寺山だ」と思ったが、別に何か話し掛ける事があるわけでもなかった。
そもそも寺山の姿は天井桟敷館とかジャンジャンのロビーとかで既に何回か見掛けていた。
その時は、彼が思いもよらぬところからいきなり現れたんでビックリした。
で、一瞬ジッと見詰めてしまい、寺山と目が合ってしまった。
寺山はニヤッと笑った。
「こいつ、俺が寺山修司だとわかってるな」という笑顔だった。
怖くなって目を逸らし、そのまますれ違った。
振り返ったが、寺山は何事もなかったように歩き続けていた。
ただ、それだけ。
急に思い出したんで書き込んでみた。 >>780はめちゃめちゃ寺山的なエピソードだね(笑)。いきなりあり得ない
場所に現れて驚かし、相手が驚いてる顔見て笑ってるって。あまりに寺山的
で笑っちゃうくらいなんだけど(笑)。
スレでは既出かもだけど。青森の寺山修司記念館の館長に2012年4月から
あの佐々木英明が就任してたんだね。知らなかった。彼は1948年10月生まれ
で就任時は63歳。今年66歳。映画『書を捨てよ街に出よう』が1971年4月封
切りだから当時は22歳。高校生くらいかと思ったら意外にもう成人してた。
あのあどけなさの残った風貌で懸命に生きる若者を演じた佐々木もはや高齢
者だというのが時間を感じさせます。
ネットで検索したら温和な高齢者男性になってて。もう髪も薄くなって。
どうも感慨深くて。
青森の寺山修司記念館には2008年2011年2012年2013年と(もっとかな?)
三上博史が来館して九条さんとトークしたり寺山の詩を朗読したり関係があ
るとか。これも嬉しいし、感慨があります。 >>782
失礼。誤字です。「九条」さんではなく「九條」さんが正解ですね。
よろしく。 連投失礼。チラとニュースでもみた記憶はあったが。2014年4月に
寺山と同じ病気の肝硬変で亡くなっていたんだね。78歳だったと。
若いころの寺山と居る写真みると溌剌としてて、九條さんも逝ったんだ
とはっきり知って、寺山って人の記憶がどんどん遠くなっていく気も
している。もちろん残された映像や音楽や脚本で、今でも彼の不思議な
熱い世界には触れることはできるんだけど。
時は流れる。言葉は残る。記憶はそのときに甦る。 寺山修司生誕80周年、赤塚不二夫生誕80周年、石原裕次郎生誕80周年。1935年ってバケモノが大量発生した記念碑的な年だな 準決勝と決勝は 西日本の大学卒の公平な審判だけで運営してください
早稲パイアは要りません! 「夕陽に赤い俺の顔」が某サイトにUPされてたんで、35年ぶりに見た。
いやァ、なかなかの秀作じゃないか。
昔々、10代半ばで初めて見た時は、
「ギャグが皆無でコメディとは言えず、何の緊張感もないから活劇でもないし、何なんだコリャ」
と思ったけど、
しかし「何なんだコリャ」と思わせて見る者を幻惑させるのが狙いだったんだとやっと気付いた。
篠田正浩がプロデューサーにいきなり呼び出され、
「来月、撮影所のひとつのスタジオが丸々1週間空く。もったいないから何でもいいから撮れ」
と言われて、慌てて寺山を呼び出して数日で脚本を書かせ、
書かせながら同時進行でセット組み立てや衣裳や小道具の手配、ロケハンなどをやって、
綱渡りのような状態のままで完成させた作品だという事だけど、とてもそうとは思えない。
篠田節と寺山節が共に炸裂していて、同じ画面の中で競い合ってる。
子供騙しとしか言えないアホなパラレルワールドを堂々と描いた作品というのは、
「狂った一頁」だの「爆裂都市」だの、「オースティン・パワーズ」だの、数え切れないほどあるけど、
ここまで大真面目に、ろくに笑いもサスペンスもないままで押し切ってしまうというフテブテシサには恐れ入った。
不純物ナシの100%純粋なパラレルワールド映画であり、
これと比べると「ギターを持った渡り鳥」も「田園に死す」も「2001年宇宙の旅」も不純に思えてくる。 いま寺山の「青い種子は太陽のなかにある」の舞台が蜷川で再演?されてるけど誰か観に行った人いない??
近々観に行ってくるわ〜楽しみ〜 再演じゃないよ、その戯曲じたい去年初めて見つかった幻の戯曲なんだから。俺も見に行きたいけど金がないからそのシナリオだけ読むことにするよ てか、蜷川って生前の寺山とまったく親しくなくて何の交流もなかったのに、
寺山死後にバンバン上演してるのはどういう事なんだろう。 >>793 そうなんだ、じゃあ音楽は松任谷じゃなくてシーザーに頼んでくれたら良かったのに、、
>>794 嫉妬に近い憧れでもあったのかな
個人は嫌いだけど作品には惚れてるみたいな 蜷川幸雄は寺山と同じ1935年生まれだが、生前の寺山の演劇には取り立てて興味がなかったそうだ。 寺山の方にしたって、
唐の事は「生意気な後輩だけど、才能は認めている」、
浅利や石原慎太郎や三島の事は「思想的には相容れないけど、才能は認めている」、
小林信彦の事は「俺を毛嫌いして粘着しやがって。でも才能は認めている」という感じだったが、
蜷川の事は完全に無視していた。
批判すらした事なかったんじゃないか。
唐は、寺山とも蜷川とも親しかったし、唐の他にだって共通の知人はいただろうけど、・・・。
早い時期に大喧嘩でもして、それ以降は互いに完全スルーを決め込んでのかも。 リアルタイムで芝居を見ていたうるさい爺さんと
物知らずの似非サブカルバカ 最近見た、ホーリーマウンテンのラストと田園に死すのラストが
似てますね でも昔のドラマで蜷川の演技なんか見ると、素人目にもほんと
酷かったけどな。
よくこれで偉そうな演出家面できるもんだ・・・と思った。 『田原総一朗のラジカントロプス2.0』(2014年10月20日OA)
http://media.jorf.co.jp/podcast/radio/141020_taharasoichiro.mp3
「時には母のない子のように」が、そもそもは、田原演出の「ドキュメンタリー・青春」のカルメン・マキ出演回のテーマ曲で、
田原プロデュースだった事を初めて知った。 サブカル興味無いんだけど恐山には行ってみたいからなんとなく田園に死すを見ました
二十数年前に戻って母親を殺してももう自分は中一まで育ってんだから自分には影響ないよね?
あと、汽車に乗るには母親の死体がいる、みたいなこと言ってたけどこれもどういうこと? ちょっと前の話だが、・・・
「水曜日のダウンタウン」という番組の、先月放送回で紹介された「商店街プロレス」「マンションプロレス」には驚いた。
天井桟敷の「市街劇・ノック」そのまんまではないか!
このページで、動画がUPされている。
http://video.fc 2.com/content/201511122RG7Zw1q/
(プロレスの話は、40分目くらいから)
検索したら、DVDも発売されてる。
- 飯伏幸太のマンションプロレス http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009M1BF7U/
「老朽化が進み立て壊しの決まった都内の老朽化したマンション。
立ち退きを拒否する多数の住民に頭を悩ます管理人は、ある男に立ち退きの依頼をした。
その男とは第61代IWGPジュニアヘビー級王者・飯伏幸太!
たった一人でマンションに乗り込む飯伏に次々と襲い掛かる狂人と化した住人達。
抽選で選ばれた10人しか見れなかった史上初の『マンションプロレス』が待望のDVD化」
どー考えたって、寺山演劇のプロレス版ではないか。 >>808自己レス。
いや、「実はヤラセであってハプニングではない」というところは寺山とは違うな。
しかし、寺山からの影響を確実に感じさせる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています