【青森】寺山修司【新宿】
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ドラマツルギーを内包した便所の落書きな感じで書き込んで >>667
木村功って、何か唐突だったから、何か書かれたものが残っていないかと、思ったんですがね 木村功も、基本的には演劇の人だからね。
演劇関係のレセプションとかで顔をあわせる機会があったのかもしれない。
木村についての文章があるかどうかは知らない。ゴメン。 寺山映画最大の大物俳優だな。
二番目は菅原文太? クラウス・キンスキー? 木村功なんかよりも、麿専門の菅貫太郎がなんであんな役やってんだよ。 寺山から直にオファーがあったんだっけ
スガカン好きだったんだな 「田園に死す」の最大の謎はやはり八千草薫の例のシーンの事だと思いますが
本当に本人がやったんですか? 谷川俊太郎とやりとりしていた往復書簡ビデオに
寺山のダイナースクラブカードが映ってたのを見て
ダイナースって滅茶苦茶審査厳しかったと思うが
「職業・寺山修司」で審査通ったんだなぁ…と不思議な気持ちになった 寺山って、一応自分の劇団か事務所だかの経営者だったんじゃないの? 人力飛行機舎の方の代表は、昔も今も九条映子さんだけど、天井桟敷の方はどうだったんだろう。
そもそも、天井桟敷は会社組織だったのかな。そうじゃないと思うけど。
http://www.voyager.co.jp/2005_hodo/0523_hodo.html 新宿のアルタ前に来るたびに「田園に死す」のラストシーンを思い出してニヤニヤしちゃう。 ちゃぶ台持ち込んでご飯モグモグと食べたくなるよね。
食べてるところに出くわしたらご相伴にあずかるわ。 天井桟敷新聞は、この店に引き取ってもらいました。
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/movie/1123073069/341
「書を捨てよ町へ出よう」のプレスシートやATG映画のポスターともども店内に展示してあります。
シネマジャックにでも足を運ぶ際に、寄ってみてください。 最近の日本テレビが深夜番組でいやにプッシュしている「毛皮のマリーズ」というバンドは何なんだろうね。
バンド名は寺山のパクリだけど、中身は関係なし。
コスチュームは「すかんち」だし、歌い方は「たま」で、PVはビートルズ「ヘイ・ジュード」の演出をパクっている。
あそこまでオリジナリティが皆無だと、逆に感心する。たいした厚顔無恥ぶりだ。
(すかんちとの相似のことを言うと、すかんち自体が寺山の影響を受けているんだけど、
あの毛皮のマリーズの奴らはそれに気付いてないっぽい)
現代では、寺山の後継者は小劇団の奴らでもインディーズ・バンドでもなく、
お笑い芸人やバラエティ・タレントたちだな。
マツコ・デラックスは大山デブ子だし、鳥居みゆきは若き日の蘭妖子だ。
小島よしおなど、コスチュームからして天井桟敷そのものではないか。
「書を捨てよ町へ出よう」がリメイクされるとしたら、レイザーラモンHGにゴライアスの役をやらせるべきだ。
「田園に死す」のイタコには、「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」によく出てくるおばちゃんを。 そういえば、あのおばちゃんは映画主演していたのだった。
見よ!いかにも寺山的キャラクターではないか。
http://ecx.images-amazon.com/images/I/41TtZOU5-FL.jpg
セーラー服を着させて、老娼婦の役をやらせるのもいい。 「東京ガガガ」「すかんち」から随分と間が空いたが、久々に天井桟敷の後継集団が現れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110518-00000165-jij-soci
「チン←ポム」という名前も素晴らしい。
(天井桟敷というより、ハイレッドセンターの後継のような気もしないではないが)
>>682を書いた後に急に人気が出て来た「楽しんご」という奴も、
どー見ても「30年前だったら天井桟敷に入団していたであろうキャラクター」だ。
あの男がオカマキャラから東幹久のモノマネに切り替わる瞬間を最初に見た時、
「百年の孤独」での牧野公昭の演技を思い出した。 >>687を書いた後、「そういえば牧野公昭って、いまはどうしているんだろう」と思って、
googleさんに尋ねてみたら、とんでもない答えが返ってきた。
http://www.shiki.gr.jp/group/audition/voice/actor/03.html
うーむ。
いやはや。
・・・とほほ。
「浅利先生」だってさ。 その浅利先生の演出ぶりを数年前に見学する機会があったんだが、
あの人、貴賓席みたいな客席中央の特設席に座って、マイクで指示を出すだけで、
そこから一歩も動かないんだよね。足腰が立たないんで、動きようがない。
その声も、呂律が回らなくなっていて、隣に座った秘書みたいな人(舞台監督ではない)が、
時々助け舟を出して、「先生が言わんとしていること」を代弁していた。
寺山は生前、「劇団は一代限りのもの」と断言していて、天井桟敷はその言葉にしたがって解散となったんだったが、
劇団四季は浅利先生がいなくなったらどうなるんだろう。 それは替え玉のアサリ
劇団が解散すると困るからな
本物はとっくに >>688
牧野公昭さん、昔ファンだったんだよっ!
本気でビックリだわ!
だが劇団四季の児童劇、
子供を連れて見に行ってみたい気もする 俺も、牧野公昭がいちばん好きだったんだよねえ。
若松武よりも新高恵子よりも、天井桟敷らしかったと思う。
「百年の孤独」と「チェンチ一族」は、彼でもっていたようなモノだった。
(「百年の孤独」は、>>240でも書いたけど、芝居自体は退屈だった)
それに、映画の「悪徳の栄え」。
劇団四季の児童劇は久野綾希子主演の「赤毛のアン」を見たことあるけど、久野は素晴らしいと思ったが、
芝居自体がヘロヘロだった。
浅利慶太の個性(群集場面での人の動き - 一団となって登場して舞台中央でバラバラになる - とか、
重要人物が決め台詞を吐く時に一拍置いてタイミングをとったり)も全然出ていなくて、
「これは、アシスタントに任せっ切りにしてる部分が多いな」と思った。 http://www.shiki.gr.jp/group/audition/voice/actor/03.html
しかし、くどいようだが、これはヒドイ。
寺山のことは呼び捨てにする一方で、浅利のことは「先生」。
おまけに、寺山が浅利のことを慕っていたんだとまで書いている。
「身売り」とは、まさにこういうことを指す言葉だ。
大人ってキタナイ。
そうまでして芝居で喰っていきたいか。‘芝居で喰う’ことだけが大事なのか。
浅利が、全劇団員の雇用について月給制を施行して、生活保障をしていることは、
それはそれで立派。
アルバイトなどで役者の生活が「汚れて」しまうことを避ける、というポリシーは徹底している。
しかし、それは寺山の思想とは反しているものだ。
寺山は黒澤の「どですかでん」を評した際に、
「かつて、黒澤の映画はノイズの映画だった。しかし、『どですかでん』にはそれがない。
スタジオで綺麗に調整された効果音だけになっている」と語った。
これこそが、寺山の思想だ。
「汚れた雑音こそが、世界を裏付けしている」という考え方は、「家出のすすめ」「書を捨てよ町に出よう」以降、
寺山の作品の根幹に常にあった。
劇団四季の思想は、それと真っ向から対立している。
牧野ほどの人が、それに気付いていないはずがない。
寺山は、よく、「役者というのは感情淫売か?」という問いを投げ掛けていたが、
舞台活動で喰っていく為に舞台上でないところでも感情淫売をやるとは、
師匠の顔に浅利のウンコを塗りたくっているのも同然ではないか。
芝居で喰っていけなくてもいいではないか。
毎日、生きてさえいれば、生活自体が室内演劇であり、町に出れば散歩は路上演劇であり、
友達と電話で喋れば、それは電話演劇のはずだ。
牧野のことが好きだったからこそ、以後、四季の芝居は、彼が出演している作品は絶対に見ない。 百年の孤独、チェンチ一族観たのか、いいなぁ
私はレミングの、床下のお母さんが印象に残ってる
万有引力の虹翔伝説も、作品そのものより、牧野さんがとにかく傑出していた
その思い出を大切にしていくから、もういいや いま劇団四季にいるのか、長身で舞台栄えしていたな。
天竺鼠の出囃子、なぜ書を捨てよ〜の楽曲?
何の因果関係もないと思うんだが。 浅川マキに続いて日吉ミミも逝ってしまった・・・・・ 人殺しは誰のため 泥棒は誰のため 強姦は誰のため
大学は?誰のため! センズリこくのは誰のため 反戦運動は誰のため
ピンク映画は誰のため スカイジャックは誰のため 入試に勝つのは誰のため
ダイナマイトは誰のため ・・・誰のため
あなたの解放のため 捕まるのが悪い 捕まるのは誰のため
それはドジだから それはドジだから それはドジだから それはドジだから
J.A.シーザーからの影響がモロ出しの曲。
GO!GO!7188「浮舟」
http://www.youtube.com/watch?v=nF3f1InjcvI
特に二節目からのベースの入り方、間奏でのベースとドラムのアレンジは、
まったくもって天井桟敷の芝居の音楽そのまんま。
パクリとも言えるほど。
最初に聴いた時に、もう、ひっくり返るほど驚いたモンだったが、
その点を指摘してる音楽評論家は(自分の知る限り)一人もいないようだ。 指摘もなにもそんなこと言い出したら、Be My Babyのドン・ド・ドパッや恋はあせらずのリズムパターンが
どれだけ使われてることか・・・
そんな低レベルなこと指摘してたら底がしれますぞ >>704
「Be My Baby」なんかとは、全然知名度のレベルが違うじゃん!
いまどき、演劇オタク以外の誰がシーザーの作曲パターンを知ってる?
それに、GO!GO!は20代の女がボーカルのバンドなのに、
70年代の劇伴曲をパクってるところが面白いわけで。 上海異人娼館見た
とっても退廃的でアンニュイで素敵な映画でした
眠り損ねた明け方にまどろみながら見た夢のような 三上博史が語る「天井桟敷」の新人特訓。
http://japan.techinsight.jp/2012/01/mikamihiroshi-debyuhiwa120113155.html
笑った。
「青ひげ公の城」に主演した山本百合子は、稽古の初日に黒タイツ男たちの‘のたうちダンス’を見て、
怖くなって逃げ出したくなったと言っていたな。 大人計画も普通にピンハネとかいじめが日常茶飯事らしい
劇団ってこわいな 1970年8月 俺に1人の子供が生まれた 誰も許してはくれなかったけど
1970年8月 その子にジェンナと名を付けた 誰も許してはくれなかったけど
1970年8月 もう1人の女が子供を産んだ 誰も許してはくれなかったけど
1970年8月 その子にスラーナと名を付けた 誰も許してはくれなかったけど
1970年8月 もう1人の女が妊娠した 誰も許してはくれなかったけど
1970年8月 その子の名を考えていた 誰も許してはくれなかったけど
いつの間にか「ボクサー」がuploadされていた。 「あの方は、“人を喜ばす天才”でした」 - 王様・牧野公昭が語る、寺山修司
http://www.shiki.jp/navi02/news/016825.html
- 寺山さんは『王様の耳はロバの耳』の制作の後に天井桟敷を立ち上げた訳ですが、(劇団四季と)何か共通するものはあるでしょうか?
- 世界観はまったく逆ですね(笑)。
さすが、牧野。
やっぱり、ちゃんとわかってるな。
わかっててやってるのか。この恥さらし野郎め。
何が「四季が存続する限り、寺山修司も舞台で生き続ける」だ。
昔の仲間たちの前でも、同じことが言えるのか? >710
ユーチューブで英語でクレイジーカンフーティーチャーって検索すると出てくると思うが
佐山サトルの生徒への特訓も天井桟敷並みに厳しいよ 台湾で昨年上演された「毛皮のマリー」。
http://v.youku.com/v_show/id_XMjczNTMwNzY0.html
「三娘教子」という京劇の古典と合体させたモノらしい。
しかし、何ともムチャクチャな芝居で、こりゃアングラというよりもただのオフザケだな。
向こうにも、タイニイアリスとか昔の天井桟敷館みたいな劇場があるんだな。 >>633
スレを乗っ取ろうとしているこの鬱陶しいおっさん
あなた現実では疎まれてましたよ 狭い組織内で自分の地位を明確にするため、結束を固めるために誰かを徹底的に叩く対象にする、
というのはあまりにも良くある常套手段ではあるが・・・ 一言煙草に物申す ピースって言うけれど平和じゃない
吸えば火が出る煙も出るさ 専売公社の陰謀だ 専売公社の陰謀だぁ
こんな平和は欲しくない オイラが本当に欲しいのはぁ
本当の本当の本当のピース 本当の本当の本当の平和 私が娼婦になったなら〜♪ 大きな石鹸買っておく〜♪
好きな男の体洗うために〜 ヤァ♪
ララ ラララララ ラララララ ララララ♪
ララ ララララ ララララ ラララララ♪
私が娼婦になったなら〜♪ いつでもドアは開けておく〜♪
海からツバメが来るように〜 ヤァ♪
ララ ラララララ ラララララ ララララ♪
ララ ララララ ララララ ラララララ♪
寺山修司・作の劇団四季の芝居「はだかの王様」が、‘ただいま絶賛上演中’とのこと。
http://www.youtube.com/watch?v=JXe8QFZSz1A
緞帳前でオーバーチュアを出演者全員で合唱するのは、確かに寺山っぽい。
この作品が初演された頃の浅利は、寺山と実際に仲が良かったんだろうな。
浅利って人は、いつから、何がきっかけで、いまのような方向にネジ曲がってしまったんだろう。 ふと思ったんだが、秋元康も、あとちょっとで浅利慶太みたいになりそうだな。
AKBk女の子たちには自分のことを「先生」と呼ばせてるし。 DVDだけバラ売りみたいよ。マニアはどうせ全部買うと踏んでBDは箱のみか。 まあどちらにせよ全部買うからBOXでOKだわ。
DVDは売りに出すか。
それにしてもまさかこんなに早くBD出るとは思わなかったな。
高画質で観る田園と書を捨てよが楽しみだな。
特典映像も入れて欲しいな。 新高恵子はミス文化放送として芸能界デビューした後、
売れずにピンク映画に沈んでいたところを寺山に拾われたんだよな。
この人の数奇な人生にも興味がある まして60年代当時のピンク映画界なんて
世間からの嫌悪・偏見・貧乏・超マイナーと悪条件が揃ってたからな。
俳優も監督も一般映画やテレビに這い上がるのは並大抵の努力じゃなかった。
日活ロマンポルノの数倍の労力と運が無ければ無理だったろう そういう固定観念持ってる人がいることは否定はしないが
演者にはプライドもってやってる方も多数いたんだよ 偏見を持っている者は、たいてい馬鹿で、自分か偏見を持っているということさえ自覚していない。
「自分が差別している対象は世間のみんなから差別されていて、『みんなから差別されている』ということに悩んでいるはずだ」
と思い込んでいる。ID:R8VHtRBCが、その典型的な例。
韓国人差別してる者たちも、みんなそう。世間から差別されているのは、実際はID:R8VHtRBCのような奴の方なのに。
ピンク映画女優だって、韓国の俳優や歌手だって、沢山のファンを獲得しているのに、
「そういうことにしたがっている者がいるだけだ」と本気で思い込んでる。
そういう馬鹿だから、世間から差別されるんだ。 四六時中韓国人とか差別とか、そういうこと考えているのかなあ? ホワイトカラーじゃなければ人に非ず かw
すごい偏見だな 「書を捨てよ〜」は新宿駅発着の都電が廃止(70年3月)になる直前に撮影したのかな? 71〜72年公開の森崎東監督の「喜劇・女〜」シリーズでも、都電のあそこは出てくるよ。 今年は没後30年だから、フィルムセンターあたりで脚本or監督を手がけた全作品の上映会をやってくれないかな。
崔なんとかの特集やってる暇があるのなら。 ついでに新高恵子さんのピンク映画もやってくれないかな。
数年前、阿佐ヶ谷ラピュタで特集上映があったらしいんだけど、そのころはまだ日本映画に目覚めてなかった。 O
o と
。 ,. -ー冖'⌒'ー-、 思
,ノ \ う
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ キ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、 モ
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/ オ
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 / タ
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / で
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/ あ
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\ っ
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ た
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うちも届いた。
後、タワレコの寺山Tシャツもw ETV特集 寺山修司という宇宙 園子温×穂村弘
2013年11月23日(土・祝)23:00からNHK Eテレで放送
2013年11月30日(土)24:50からNHK Eテレで再放送
http://www.cinra.net/news/2013/11/18/210559.php そう言えば「田園に死す」も、少年だけど、
終盤のアレは児童ポルノ法かなんかにひっかかって今はヤバくないか? 病床で
天井桟敷の若手女優の性器の透けたビニ本手にして
「イイんです、これでいいンです・・・」
と満足げだったらしい。
何がイイのか・・・ >>755
最期までそういうアングラ・ハプニングみたいな事を弟子たちにはやってて
欲しかったってことだろ。 もうちょっと長生きしてたら、間違いなくAVにも手を出してただろう。 >>758
KUKIの社長は、元・天井桟敷の演出助手だった人。
寺山は、「一度、日活の枠(撮影所システム)に中に入ってロマンポルノを撮ってみたい」と言っていた。
岸田理生は神代作品の脚本を書いてるし、寺山自身にもきっと企画が持ち込まれたことがあったはずだ。 そもそも「上海異人娼館」って本番SEXやってるだろ。 殿山泰司は『上海異人娼館』でも、チンチン出してる? そんな当たり前のこと、今更。見りゃわかるだろ、馬鹿 袴田事件のことを初めて知ったのは、冤罪だと訴える運動に寺山が参加してるという記事を見た時だった。
あれから、もう30年以上経っている。
「笑っていいとも!」が始まった頃だったか。
俺が当時付き合ってた女の娘が、いま、テレビの深夜バラエティ番組でアシスタントをやってる。
母親の少女時代にそっくりだ。
袴田さんの人生とは何だったんだろうな、と改めて考えさせられる。
テレビの深夜番組を見てアシスタントの少女の姿にチンコを硬くするなんてことは、袴田さんは一度も経験したことないだろう。 クラウス・キンスキーの裏玉袋と肛門まで見える
見たく無いのに・・・
袴田さんのなら見たい。 本当だ。
- 演劇・映画プロデューサーの九条今日子さんが死去 http://www.oricon.co.jp/news/2037061/full/
麻生十番の天井桟敷館で、劇団員の人とお喋りしてて何かの拍子で下品な笑い声を挙げてしまったら、
九条さんに、横目でジロッと睨まれたことがあった。コワかった。
九条さんは、考え事しながら手帳を広げて何か書き込んでる最中だった。
その時の冷めた目付きが忘れられない。
沢木耕太郎は、「あの人ってコカコーラみたいな人ね。スカッと爽やか。でも、それだけの人ね」という陰口を言われたという。
この本に、その話が出てくる。http://www.amazon.co.jp/dp/4167209039/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています