裕次郎の遺言って言ってもさぁ、裕次郎本人が書いた直筆の遺言書とか
きちんとした形の遺言なら説得力あるのかもしれんけど、
酒の席とかで思わずアルコールの勢いで話した事を、コマサや渡が鵜呑みにして
勝手に裕次郎の遺言だと拡大解釈してるだけなんじゃないの?

時代も変わったんだし、「ビデオが映画を駄目にした」だの「映画は映画館で
観るものだ」、、、なんて時代錯誤も甚だしいよ。
いくら先代社長の生前の言葉とはいえ、いつまでも死んだ人間に義理立てして
ファンの要望を無視して、ソフト化を拒否し続ける必要性があるのだろうか?