マキノ雅弘/マキノ映画
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とにかく色々語れそうだから立てちゃうよ。語ってよ。
104歳で現役 世界最高齢監督が新作
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20130912-OYT8T00835.htm
オリヴェイラ監督がポルトガルで生まれたのは1908年のこと。作家のシモーヌ=ド=ボーボワールや、
映画監督のマキノ雅弘、文化人類学者のクロード=レヴィ=ストロースらと同じ歳(とし)で、 酒にまつわる思い出として北大路は、若いころに映画監督のマキノ雅弘氏宅のパーティーに行った際のエピソードを披露。
「あこがれていた石原裕次郎さんから『よろしく!』とあいさつされて、うれしくて…。その後、何杯飲んだか覚えていない。
朝、目が覚めたら隣でマキノ監督がいびきをかいていた」と明かしていた。
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/11/12/0006492056.shtml この人の作品をみると、とにかくノリが軽やかでよく動くし 人の仕草がかわいい
なぜ今の日本映画はコメディでもシリアスな場面に変わると同じように深刻な顔でうつむいてすぐ黙り込むんだろうと思う
顔ばかり写して マキノ映画における悲劇も大概だけどな。
重くないから悲しくない。
漫画家の板垣恵介は「漫画とはジェットコースター、見ている間はハラハラして見たあとは何も残らない。漫画はそれでいい」と言ってるけど
まさにマキノ映画だな。 森繁さん目当てで「人生とんぼ返り」見て感激した。
初めてマキノ監督の作品を見たけど、好きな人が多いのも納得できるなと思った。
ドラマの時代劇は、剣が光ったり刺すときの音が苦手で見てこなかったけど、
映画の時代劇の方が見やすいし面白いし、これからはどんどん見ていきたくなった。 >>663
なぜ今の日本映画はコメディでもシリアスな場面に変わると同じように深刻な顔でうつむいてすぐ黙り込むんだろうと思う
山田洋次がそういう風にしちゃったんだよな。
寅さんも初期は良かったんだけど、だんだん洋次の共産党員の悪弊が出てきてつまらなくなってきた。 しかしマキノの映画を観る喜びは他に代え難いものがあるな
邦画の監督では一番好きかも 『鴛鴦歌合戦』
久し振りに見たゼッ!
服部冨子の「満州娘」のメロディーが使われていたり、
ディック・ミネの若かりし頃の殿様姿が見られたりで、
なかなか面白いぞ!!!!!! 「若き日の次郎長」シリーズの中村錦之助演じる次郎長は、竹を割ったような性格で侠気にあつく、
その気風に惚れたジェリー藤尾だの渥美清だのが続々と子分になっていくのが納得できるのだが、
「次郎長三国志」の小堀明男は、色白の二枚目ってだけで全く精彩がなく、森繁だの田崎潤だの
田中春夫だのの芸達者に完全に食われていて、見終わった後に何も印象が残らないという凄い役者だ。 ハナ子さんのディレクターズカットがあれば、現代では鴛鴦以上の評価を得られたと思うんだけどね 鴛鴦歌合戦が広く受け入れられたのは、早くにDVD出たことと、大滝詠一が推してたことが大きい いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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DKB2Y >「ああしろ、こうしろ」って一番細かく指導なさったのは、私が知るかぎりではマキノ雅弘監督だったように思います。(菅井きん)
http://blogos.com/article/320009/ 「次郎長三国志」はなんで9本で終わっちゃったんだろう?
やっぱり8本目で人気者の森繁の石松が死んじゃったんで、あんまり
お客さんが入らなくなったとかあるのかな? >>682
ハナ子さん、日活多摩川撮影所の映画でした?
>>681
生きているらしいですよね、98歳?だとは信じ難い ラストでハナ子さんが泣いてるシーンは正直カットされてよかったと思うけどな
はしゃぎながらお面する、これだけで何を意味してるか十分に伝わってくる 次郎長役のひと小堀明男というのか。
あまり他の映画で観た記憶がない。てゆーか主役だったのに顔思い出せないwww とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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